自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ラ・カステッラーダ ビアンコ・デッラ・カステッラーダ2016年 750ML

6,092円(税554円)

定価 6,600円(税600円)

在庫状況 在庫 0 本 品切れ中

ラ・カステッラーダ
ビアンコ・デッラ・カステッラーダ2016年です!!!

※販売に際してのご注意
今回到着
白6種類
○ビアンコ・デッラ・カステッラーダ2016年
(品種 ピノグリージョ・シャルドネ・ソーヴィニヨン)
○リボッラ・ジャッラ2016年
○フリウラーノ2016年
○シャルドネ2016年
○ソーヴィニヨン2016年
○ピノ・グリージョ2016年
ですが
各ワイン極少量のみ入荷のワインとなります。

御一人様6種類のうち1種類1本のみでお願いいたします。
複数種類ご購入の際はご注文のキャンセルとなることございますので
ご注意ください。



ヴィナイオータ様の重量級フリウーリワイン
どれもが注目度高いワインですが
その中のラ・カステッラーダ
ここ数年一気に注目度高まるワインとなっている感ある
ラ・カステッラーダです。
以前はある程度希望本数とかいただけた記憶ありますが
2014あたりからでしょうかリリースと同時に完売
そして割り当てとなる形へ
なぜかなと私なりの考えからだと
全体的なワイン価格の高騰
に対してラ・カステッラーダのワインは
ほんの少し上昇ある程度でそれほどないために
よりお手頃感が高まったのもあるかと
あとは
ラ・カステッラーダのリゼルヴァ
VRHヴルフですね
あのワインの存在はなんというかイタリアの域を超えた存在になっていると
思います。
マセラシオンワインの枠とかそのへんも飛びぬけ
素晴らしいのはもちろんここで感じる感動のレベルにある魅力
これがある意味イタリアワイン好きの枠もこえてきた
当店でもフランス偏重なお客様からも
ヴルフに関してはご用命いただくこともあり
それがラ・カステッラーダの存在の大きさ
もとからあったのは言うまでもないのですが
さらにワールドワイドな広がりを見せているのではと思います。
その延長線上にあるのが
自然派ワインとか
ヴァンナチュールとか
そういった限られた枠を取り払う存在になるし
それが最終的に
ラ・カステッラーダのワインだけじゃなく
業界の広がり繋がりを生む存在へといっているのではと
想像いたします。

でもそんな存在になるからこそ
いただけるワインの本数も少なくなり
なんとも嬉し悲しいですかね

ということで
そんなさらに大きな存在になりつつある
ラ・カステッラーダより
2016年ものが到着です!
飲みたいけど飲めない
なので詳細お伝えはできないのですが
素晴らしかった2015年を超えてくる
ヴィナイオータ様からの太鼓判な評価の2016年
本当に凄いとのこと

飲み頃としては
フリウラーノとソーヴィニヨンは抜栓直後から抜群とのこと
シャルドネ
ピノグリージョ
ビアンコ・デッラ・カステッラーダは本領発揮まで
もう少し寝かせてほしいとのこと
そして
リボッラジャッラは存在を忘れていただきたい
そんな熟成を待っていただきたいワイン
でもどれもそうだと思いますが
待ったら待っただけ返ってくるものが大きいことは
お約束いただけるとの
ヴィナイオータ社長の談です。

ということで
今回到着
白6種類
○ビアンコ・デッラ・カステッラーダ2016年
○リボッラ・ジャッラ2016年
○フリウラーノ2016年
○シャルドネ2016年
○ソーヴィニヨン2016年
○ピノ・グリージョ2016年

以上です。




以下前回ご紹介文
ラ・カステッラーダ
フリウラーノ2015年です!!!


ラ・カステッラーダの特別なワイン
VRHの新たなビンテージ2011年です。
本来テイスティングしてお伝えしたいところですが
訳あって今は無理なので
まずは
以前の2009年ものの
テイスティングの様子です。

抜栓してグラスに注ぐと
この色!!!
色からキャラメルとかブランデーです。
茶系とかじゃなく琥珀色も越えて
長期熟成施したブランデーですね
こんな濃い色調のワイン
なかなか出会わないです。
これだけ濃いのに極クリアーなんですね
不思議
醤油、キャラメル、紹興酒など
それらがまじりあいも
パイン、ハニー燃えるエキス感ありアルコール度数は14,5%
スワリングすると不思議と濃密なものからクリアーな表現が出始め
ミネラル感この硬質感あり鉱物系クリスタルな冷やかさがシュパッと出る
ダンディの極み
ニーコのワインはこのどこまでもこだわり詰め込んだ感ありながら
負を感じさせない
これは他のワインにも言えるのですが
リリースする以上出すものは納得いくワインしか出さない
そんな玄人感が凄いです。
ブレないワインの味筋その先にあるこのVRH(ヴルフ)
最近では
各国産のマセラシオンワイン出ておりますが
これがオレンジワイン!?的なものなども散見できる状況
なぜそれを施すのかそのへんの意図がはっきりとしている
スタイルだけ受けだけのワインじゃなく
真のマセラシオンワインなのかと思います。
奥からギシギシのタンニンでも調和あり
06や07よりも09のワインらしい黒糖の練りこまれた蜜のような甘味
そこからこれだけテンションの高さあるのに存在する枯れ感とエネルギーの両立
料理の油との相性も抜群で
中華などと合わせてみたいその懐の深さなど
完璧なワインの一つかと思います。

これは一度経験いただきたい世界あるワインです!!!

ということで
素晴らしい感動あった09のVRH
今回は新たな2011年もの今回も確実に期待大なワインです。

もう一つは
○フリウラーノ2015年
2015年は太陽に恵まれた年とのことであらゆる要素が充実してすでに飲み心地も最高なようです。
こちらも年末時期飲んでご紹介したかったワインでしたが
残念・・・




以下2009年ご紹介文
ラ・カステッラーダ
VRH(ヴルフ)2009年です!!!

完売しておりましたが再入荷です!

このワイン出会いは
2017年
あの伝説のワインイベント
ヴィナイオッティマーナ東京だったかと思います。
その時は
A面、B面と
メインのイベントのA面その後
各飲食店に分かれてより生産者と近い距離でのB面
そのB面で
パーラー江古田さんでの
イル・カヴァッリーノ&ラ・カステッラーダ
そこで飲んだVRHたしか06か07か
いや06か
その時の印象では
さんざんA面から飲み通しでも目の覚める感覚
非常にドライで深くダンディなのにその冷やかさあり
こんな色調なのに表現がクリアーで
もちろん酸化的なニュアンスなどもこうも良い表現にかえてくるのかと
そう思えるワインでした。
その時からすでに3年ですね
コロナの今の状況からすると凄いイベントかと思いますが
コロナ終息したら
あの伝説のイベント
もちろんものすごい熱量必要かと思いますが
また開催されること願いたいところであります。

ヴィナイオータ様の中でも
超重量級のワインがひしめき合うフリウーリですが
その中では
トリンケーロ同様にまだまだ
人気でてもおかしくないワインの一つだと思います。
ラ・カステッラーダです。
しかも今回の
VRH(ヴルフ)2009年
飲んであらためて
こんなすんごいワインがヴィナイオータ様のリストに残っているという事実
これが信じられないわけであります。
その様子ですが
まずこのワイン
VRH(ヴルフ)
ラ・カステッラーダのワイン
どれもが重量級な魅力備えるわけですが
さらにこれは良年のみかと思いますが
その特別な年だけ
リゼルヴァ仕上げしたワインそれがVRHとなります。
品種はシャルドネとソーヴィニヨン
シャルドネ75%にソーヴィニヨン25%
2か月もの醸し
そして3年大樽熟成そしてその後さらにステンレスタンク熟成1年と
手間暇かかっているワイン
それだけの熟成に耐えうるポテンシャルある葡萄収穫できたときのみ
産するワインのようです。
その様子ですが
まず外観から
1本1本デザインにもこだわった上質な紙包みとなっております。
VRHの金のシールで留めてあり
特別感がすごいですね
抜栓してグラスに注ぐと
この色!!!
色からキャラメルとかブランデーです。
茶系とかじゃなく琥珀色も越えて
長期熟成施したブランデーですね
こんな濃い色調のワイン
なかなか出会わないです。
これだけ濃いのに極クリアーなんですね
不思議
醤油、キャラメル、紹興酒など
それらがまじりあいも
パイン、ハニー燃えるエキス感ありアルコール度数は14,5%
スワリングすると不思議と濃密なものからクリアーな表現が出始め
ミネラル感この硬質感あり鉱物系クリスタルな冷やかさがシュパッと出る
ダンディの極み
ニーコのワインはこのどこまでもこだわり詰め込んだ感ありながら
負を感じさせない
これは他のワインにも言えるのですが
リリースする以上出すものは納得いくワインしか出さない
そんな玄人感が凄いです。
ブレないワインの味筋その先にあるこのVRH(ヴルフ)
最近では
各国産のマセラシオンワイン出ておりますが
これがオレンジワイン!?的なものなども散見できる状況
なぜそれを施すのかそのへんの意図がはっきりとしている
スタイルだけ受けだけのワインじゃなく
真のマセラシオンワインなのかと思います。
奥からギシギシのタンニンでも調和あり
06や07よりも09のワインらしい黒糖の練りこまれた蜜のような甘味
そこからこれだけテンションの高さあるのに存在する枯れ感とエネルギーの両立
料理の油との相性も抜群で
中華などと合わせてみたいその懐の深さなど
完璧なワインの一つかと思います。

これは一度経験いただきたい世界あるワインです!!!







以下ビアンコ・デッラ・カステッラーダ2009年ご紹介文
ラ・カステッラーダ
ビアンコ・デッラ・カステッラーダ2009年です。

この09なんか特別ですね
良年と言われるビンテージ
かえって果実味完熟感出過ぎてどうのこうの・・・そんな話があてはまる生産者、ワインも
最近あるような気がいたしますが

ラ・カステッラーダの2009年
これにはちょっと度胆抜かれるスケールを感じるワインであります。
初めてカステッラーダの09
そのシャルドネ飲んだ時イベントの時でしたが
正直イベントに自分でセレクトして出したワインですが
たくさんの方に飲んでもらいたい!という気持ち・・・

それを超えて独り占めしたい!そんな気持ちにもなったワインでもあります。
状況が状況だったので家のみで1本開けたらまた違った印象持ったのかもしれませんが
とにかくカステッラーダのシャルドネ2009年
この存在感スケール感
コルトンシャルルマーニュかと思うようなワインでした。
そんなラ・カステッラーダの同じ2009年の
カステッラーダの名を冠するワイン
ビアンコ・デッラ・カステッラーダ2009年です!
ピノグリージョ、シャルドネ、ソーヴィニヨンで造られるこの白
カステッラーダの白旗艦ワインでもあり
このワインがまず基本で
もっとも生産量の少ないピノグリージョに合わせて造るので
その他の葡萄が余った時は単一でシャルドネやソーヴィニヨンが造られる
そんな流のようです。

カステッラーダの名を冠するワインゆえに
そのブレンド比率はその年その年の出来を見て決められるようです。
あのシャルドネ09の再来となるか楽しみですが
今回テイスティングいたしました。

早速グラスに注ぐと
この色!色の濃度にも驚きますがそのテリや輝き
飴色の鈍い光を発するたまらない期待感盛り上がる外観です。
ディスクの厚みも申し分なくグランクリュ品質と言いたくなるもの
ローヴのゆったりとした粘性
濃度はあっても非常にクリアーで清澄度あり
香り・・・!シャルドネ09同様にまず立ち上がるこの高級感たっぷりの樽香
重厚でゆったり濃密広がる南国風!?いやそんな安っぽいものではなく
果実の熟度そして密度感塊感半端なく
それでいて密度ありもドライな印象さえ持つブレンドの妙でしょうか
シャルドネ09では厚み果実味もトロリとそして残糖とは別に甘やかな果実味のボリューム感が
凄かったのですが
三種の葡萄でそのへんの濃密でもドライさミネラル感を絶妙に表現するワイン
黒糖まで感じるものバリックでもドライエキスの濃さまろやかに
大きさもあり余韻の長さ
凄い!の一言
でもまだまだこのテンションの高さ圧倒的な存在感
今後もっともっと先にもう一度出会いたいワイン
でもそのなめらかな質感にすでに飲めちゃうところも凄いのですが
おすすめのカステッラーダです!

もう一つ赤も入荷です。
特にカステッラーダの赤は熟成してリリースされるので
そして価格はカステッラーダ価格
前回お取扱いの赤も
2001年でした。
今回は2006年
ロッソ・デッラ・カステッラーダ2006年
今回は未テイスティングですが
天候的にも安定した06
10年熟成でリリースされるこの良心的なワイン
カステッラーダのロッソ・デッラ・カステッラーダということで
抜群の安定感果実味の濃さ伸びのある旨味と
01飲んだ時を想像してしまうワインですが
期待できるかと思います。


以下2007年ご紹介文
ラ・カステッラーダ
リボッラ・ジャッラ2007年入荷です!

このワインはまだ当店などは
05、06とお取扱いで
今回07ですが
心に残るワインでもあります。
それぞれのビンテージキャラクターは変われども
飲んだ時の衝撃も大きいですが
それ以上に数日たって数か月たって
数年たって忘れることできないワインの一つになる
そんな魅力持つワインではと思います。

その魅力はどこにあるのか?
となると非常に難しいのですが
ヴィナイオータ様
フリウーリの重量打線支えるラ・カステッラーダでありますが
どのビンテージにも穴が無いとも感じること
そして
ワインの中に込められた奥の深さ
懐の深さがやはり一つ上かと思います。
このリボッラジャッラも
開けたてから数日そして数週間経てもそのワインを崩すことなく
進んでいくそして新たな魅力を気づかせてくれるワインであると思います。
以前インポーター様の情報で見つけたのですが
ラ・カステッラーダのワイン日本へと入荷になっているワイン以外にも
もちろん存在するわけで
その中でボトリングするに至らないワイン
それらは50リッター入りの大瓶などで
お安く販売しているそうです。
そうやって陶芸家のごとく
納得いく完成品だけをボトリングして世に出しているからこそ
出てくるもののクオリティの高さ
奥深さのあるワインとなるのではと思います。

そして今回のリボッラ・ジャッラ2007年
2006年あのテンション誇るワインでありますが
それ以上に暑くなった2007年
その成熟した葡萄がわかりやすいキャラクターへと進んだようで
すでにその豊満はボリューム感エキスのふくよかさでたっぷりと存在する旨味
染みていく感じが柔らかくうまいんですね
今回07は
家でのテイスティングは無しでしたが
ヴィナイオッティマーナ打ち上げで
楽しむことできました。
その場の雰囲気もありますので
なんとも言えないところございますが
インポーター様からの表現どおりの大きさ親しみやすさ
ラ・カステッラーダのリボッラの魅力すでに感じることできる
ワインとなっております。

ぜひ!!!!!!


以下2006年ご紹介文
ラ・カステッラーダ
リボッラ・ジャッラ2006年入荷です!

今回2006年ですがなんだか長いこと待っていたような気がいたします。
オレンジワインとも最近言われるマセレーションされたワイン
その色出すためではなく
魅力あるワインの過程としてある姿ともいいましょうか

その中でこのラ・カステッラーダのワインは
素晴らしい安定感持つワインの一つなのではと思います。

ただ今回2006年
以前飲んだのは2005年でそれはやや弱めだったという理由でかなりお手頃価格でリリースされた
ワインでありました。
ただ私にとってはそのやや弱いビンテージ故に
その透明度あるリボッラの魅力ストレートに感じることできて
そして弱いとされるビンテージでさえも
あの身の詰まり方!はんぱねぇわけで
それが今回ヴィナイオータ様でも最高!と太鼓判の2006年
価格は通常なのかと思いますが
この濃厚さと自然体の旨味凝縮なリボッラ
全然お手頃なワインと言える中身ではと思います。

以前にもまして濃厚でオレンジ
でもクリアーな色あい
香りは全然嫌味なく濃厚フローラルさも感じ健全で
どっしりと
それでいてクリスタルな硬質さも併せ持つという
ちょっとずるいほどの仕上がりですね
ジュンワ~っと広がる旨味はドライでなめらか
それが当たり前のごとく長く続き
熟した果実がトロトロの桃でもドライな桃
熟していないのではなく熟して糖分だけ抜いたような感覚
たっぷりとがっしりとして
でも全体は丸く親しみやすいでも
底知れぬポテンシャルで
今回も
抜栓後一か月でも
崩れぬワインであり
飴色極まり透明な液体へと帰るが如く
そんな自然のパワー詰まったリボッラなんでしょうね

なんかこのレベルのワインともなると
抽象的な言葉ばかりでなんだか申し訳ないばかり
でもこうなっちゃうんですね


以下2005年ご紹介文
ラ・カステッラーダ
リボッラ・ジャッラ2005年入荷です!!!

当店初の生産者なのですが
すでにイタリア・フリウーリの造り手としてはかなり評価の高い生産者のようで
あります。

そしてインポーター様は
そうヴィナイオータ様であります。

最近トリンケロ、その前はカミッロ・ドナーティでしょうか
良年ではない生産年の場合
どうしても良年と比べれば例年の仕上がりと比べればやや弱めだったり
しますが
でもその中でちゃんとバランス取れていたり表現したいものがあればそれは
十分すぎるほど魅力的なワインだと思います。

だからこそそこを大事にしてしかもその分通常のビンテージよりも手頃な価格で
ご紹介していただける
そこがなんともうれしいわけですが
今回のリボッラ・ジャッラ2005年もそんなワインの一つであります。

通常5000円前後するワイン
それが2005年に関しては当店価格3150円です!!!
これだけで魅力的ですが

ですが!

今回飲みました
私は今回入荷の05以外飲んでいないのでわかりませんが
この味わい・・・ちょっとびっくりしました。

グラスに注いだ色は
べっこう色!綺麗な飴色で透明感あります。
もう期待感MAX!で
香りは
カラメル、ハニートースト、
ここ不思議なのですが
熟リンゴと青リンゴどちらもあるんです!
熟とフレッシュが共存するような
蜜感どんどん広がり深くなり
でも清涼感も抜群にあり素晴らしいっす
味わいも大きすぎるもの暑苦しさはなく
非常にバランスのとれた適度な大きさスケール感とコクがあります。
薫したような香りも加わりだんだんとネットリとした厚み
エキスの濃厚さでてまとまってきます。
後香は非常に品良くまとまり
バニラっぽい香りと合わさりぬけていく~!
完成度バリ高しです!

当店まだまだリボッラジャッラの経験少ないのですが
ちょっと注目したくなるそんな気になりました。

これはいいです!!!
さらに良いことに例年ですとリリースして待つことが必要らしいのですが
すでに全開!
すぐ飲める美味しさ親しみやすさございます。

ぜひリボッラジャッラの世界へ!!!

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