自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ジョン・アルマンサ VdFゾウ・マイ2023年 750ML

2,640円(税240円)

定価 3,080円(税280円)

在庫状況 1本

購入数
本
ジョン・アルマンサ
VdFゾウ・マイ2023年です!!!

野村ユニソン様からのラングドックのヴァンナチュール
以前はSO2無添加だったかと思いますが
今回2023年は
両ワインともに
1g/hL瓶詰め時に使用とのことですが
かなり少量なもので
今回飲んだ感じでも
なんというか納得のナチュラル感あり
そこでちゃんととどまる良さ
安心感あり
それが改めてこの価格で今の時代飲める
ジョン・アルマンサのワイン
おすすめです。
特にこれからの暖かくなる時期
最高ですね

今回飲んだのは
○VdFゾウ・マイ2023年
サンソーで造るこちら
タツノオトシゴみたいなエチケットのワイン
新たなビンテージご紹介いただきましたが
かなり良心的な価格ながら
前年の2022年ものから価格が上がっていない!?
これあり得ない感覚です。
今この価格帯のナチュラル感あるワイン探すのはかなり難しいかと
そして飲んだ感じ
薄淡くベリーの搾り感あり明るさと夕暮れ感が良いバランスである液体
それでいて健全さも感じさせる絶妙なバランス
香りもピュアな赤果実
サンソーのそのみずみずしさにほんのり果皮感のスパイスも入り
ソフトでフルーティ
飲んでもそのイメージのままスッとなじむしじんわり滋味深い旨味もあり
軽やかで程よい酸味と果実のニュアンスも赤果実のピュアさが
心地よい程よい冷涼感で
これでこの価格今まで以上におすすめ度合いが上がるワインです!

以下インポーター様情報
● VdF Zou Mai 2023 / VdF ズ マイ 2023
産地:フランス ラングドック地方
品種:サンソー

フランスのソミエールに位置する、砂利の混じった粘土石灰質土壌に植えられた、サンソーをグラップアンチエールで8日間マセラシオン カルボニック。その後ファイバータンクで6カ月半熟成。栽培はビオディナミを採用。
ブドウの収穫は手摘みで行われ、瓶詰時に1g/hLだけ亜硫酸を添加しています。

ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(例年4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスルスルと飲めるワインを目指しました。

キュヴェ名は、オック語でZou(進む) Mai(再び)という意味を意味していますが、転じて「かかってこい!」という意味もあり、イギリスのパンクロッカーが好んで使っていた言葉との事。なおエチケットには、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。

軽く濁りのあるラズベリーレッドの外観。

抜栓直後は還元していますが、スワリングで消える程度。

酸のある赤系ベリーの香り。徐々にシナモンやニッキのような爽やかなドライスパイスの香りが膨らみます。

味わいは、淡く軽やかな果実で期待通りな味わい。スグリ系果実の様な酸と果実感が心地良い。
まるで大人の梅ジュースの様な味わいで、派手さはありませんが徐々に旨味が広がり、ストレスを感じさせません。
タンニンもほぼ無くロゼのように気軽に飲める、いわゆる薄旨なワインです。

軽く冷やして、春〜初夏にかけてぴったりなワインです。

もう一つは
○VdF X(エックス)2023年
こちらはサンソーにかわりカリニャンで造るワイン
赤果実をしっかりと感じられることを目指して作られたワインとのことですが
前回2022年飲んだ感じですが

赤も淡くアセロラ的な色調
香りも瑞々しくチャーミングな赤果実
飲んでもジョン・アルマンサのワインらしい
癒し系で
軽やかさあり程よい酸味と甘酸っぱいような感じの赤
スルスル飲めちゃうのはもちろんですが
フレッシュ感とともにじんわりと伝わる旨味も
果実そのまんま
まさに大人のクランベリージュースとあるように
そんな感じで
これからの春時期ぴったりなワインです!

とエックスのほうもスルスル系クランベリー感あるワインで
甘酸っぱく最高なワインでありました。
2023年
少し濃いめのロゼ系な液体から
苺感そしてスパイシーさに
ゾウ・マイよりもテクスチュアがありスケールありとのことで
2023年も親しみやすく赤系がダイレクトに感じられるワインとなっているようです。

以下インポーター様情報
● VdF X 2023 / VdF イックス 2023
産地:フランス ラングドック地方
品種:カリニャン

Zou Maiとは異なり、赤い果実をしっかり感じる事を目指して造られたキュヴェ。

粘土石灰質土壌に植えられたカリニャンから。
手摘みで収穫後、グラップアンチエールのブドウを丸1日間マセラシオン カルボニックさせ、ファイバータンクで発酵。ドゥミミュイの古樽で6ヶ月間熟成。瓶詰時に1g/hLだけ亜硫酸を添加しています。

極軽い濁りのあるラズベリーレッドの外観。
薄赤というより少し濃い目のロゼで黒系の赤も混じる外観。

ザクロのような酸や、淡い小粒な赤系ベリーの果実感が拡がります。
奥の方にワサビの様な清涼感のある香りも膨らみます。

味わいは、アメリカの小粒ないちごをそのままクラッシュしたかのようなチャーミングな味わい。
口に含むとアクセントにシナモンのスパイシーさも感じられ、Zou Maiに比べテクスチュアがあり、スケールを感じられます。

アペリティフやブランチなどランチやブランチでも楽しめるような味わいで、軽やかな酸のある果実がついもう1杯進んでしまいます。

冷やして気軽に楽しむ事をお勧めします。




以下前回ご紹介文
ジョン・アルマンサ
VdFゾウ・マイ2022年です!!!

野村ユニソン様よりラングドックのヴァンナチュール
SO2無添加仕上げのワイン群です!
今回は二種類到着
いつものゾウ・マイに
新たなキュヴェ
X(エックス)です。

今回エックスのほういただきました。
葡萄品種はカリニャン
こちらもSO2無添加仕上げ
グラスに注ぐと
赤も淡くアセロラ的な色調
香りも瑞々しくチャーミングな赤果実
飲んでもジョン・アルマンサのワインらしい
癒し系で
軽やかさあり程よい酸味と甘酸っぱいような感じの赤
スルスル飲めちゃうのはもちろんですが
フレッシュ感とともにじんわりと伝わる旨味も
果実そのまんま
まさに大人のクランベリージュースとあるように
そんな感じで
これからの春時期ぴったりなワインです!

もう一種は
○VdFゾウ・マイ2022年
サンソーのワインですね
このワインは本当にいつ飲んでも
バランスの良さ親しみやすく
癒し系
2022年はそのへんの特徴が良くでた仕上がりとのことで
ラズベリーにフレッシュ苺
赤系果実満載のようで
薄旨系
こんなワインこの良心的な価格で楽しめる
貴重な存在ですね

以下インポーター様情報
● VdF X 2022 / VdF エックス 2022
産地:フランス ラングドック地方
品種:カリニャン

今回で初めてのリリースとなるキュヴェ。収穫後、フリーランジュースを丸1日間マセラシオン カルボニックさせ、古樽で7ヶ月間熟成。サンスフルで瓶づめ。So2フリー7mg/L以下、So2トータル10mg/L以下。アルコール度数9度。

明るく照りのあるクリアなルビー色の外観。
Zou Maiよりも凝縮した果実の香り。ラズベリーやイチゴ、アセロラの様な小粒で酸を感じる赤系果実のフレッシュな香りが膨らみます。

味わいは、非常にエレガントで淡く、スルスルと飲み進められる薄旨のスタイル。
イチゴやラズベリーそのものを絞ったままと言うようなフレッシュ感もシッカリと感じられ、酸、ミネラルが主張する、ただ薄いだけのワインとの違いが感じられます。

エレガントでスルスルと飲み進められるスタイルは、Zou Maiと同じで、香りの凝縮度に違いを感じる程度となっています。
正に大人のクランベリージュースと言った趣で、これから暖かくなってからも重宝するワインに仕上がっています。


● VdF Zou Mai 2022 / VdF ゾウ マイ 2022
産地:フランス ラングドック地方
品種:サンソー100%

フランスのソミエールに位置する、砂利の混じった粘土石灰質土壌に植えられた、樹齢70年のサンソーを8日間マセラシオン カルボニックさせたジュースと、別の区画の樹齢50年のサンソーを8日間マセラシオン カルボニックさせたジュースをアッサンブラージュし、ファイバータンクで7カ月熟成。栽培はビオディナミを採用。
ブドウの収穫は手摘みで行われ、サンスフルで仕上げています。So2フリー7mg/L以下、So2トータル10mg/L以下。

ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(例年4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスルスルと飲めるワインを目指しました。アルコール度数は12度。

キュヴェ名は、Zou(進む) Mai(再び)という意味を意味していますが、転じて「かかってこい!」という意味もあり、イギリスのパンクロッカーが好んで使っていた言葉との事。なおエチケットには、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。

クリアで淡いルビー色の外観。昨年よりも更に淡い色調。
チャーミングな、フレッシュイチゴやラズベリーの様な酸のある小粒な赤系果実の香りに溢れます。
前ヴィンテージと違い、サンソー100%になった為か非常にチャーミングな香りが膨らみます。

味わいは、いつものZou Maiのように、いわゆる薄旨スタイル。
ラズベリーをそのまま絞ったかのような酸のあるフレッシュな果実や、梅っぽさも感じられます。
タンニンも殆ど感じられず、何の引っ掛かりも無く喉を通るそのスタイルは、薄旨好きの方々にはピッタリのスルスル系ワインとなっています。

余韻も軽やかながら程よく感じられ、時間とともに果実感が口腔内でジワジワと迫り上がります。春から初夏にかけて温度低めにして、軽やかでフレッシュな味わいを楽しむにはピッタリのワインです。



以下前回ご紹介文
ジョン・アルマンサ
VdFゾウ・マイ2021年です!!!

野村ユニソン様よりラングドックのSO2無添加ワイン到着です!
ジョン・アルマンサ
数年お取扱いですが
なんかいい感じに力の抜けるワインというか
なんでしょうか
造りの情報でも
もともとワイン造りになんて興味なかった・・・なんてもおっしゃっているようで
でもね
こんな無添加ワインで癒し系のワイン
しかも不安定な要素がほとんどなく毎年仕上げてくるワインからは
どこかには熱いものもっておられるのではと思いますが
あまり前に出さないタイプなのかなと
この良心的な価格もそうですし
SO2無添加でこの安定感など
自然派ワインに興味あって飲んでみたいとか
そんなタイミングで良い始まりになるワインの一つではと思います。

今回テール・ド・バルデ2021年そしてゾウ・マイ2021年
到着です。
ここのワインは数年お取扱いでも
それ以上あんまりキュヴェ数は増えないようで
日本への入荷が無いのかこれしか作っていないのか
このへんは気になりますね
白なんかあったらまた興味津々だし
今後期待です。

今回2021年は
テール・ド・バルデいただきました。
初めましての時は
ゾウ・マイで
あのタツノオトシゴっぽいデザインが妙に残るものでしたね
ワインも非常に癒し系で素直に健全な果実味伝わるもので
価格も良心的で衝撃的なワインではなく
じんわりといつまでもその良さが残るそんなタイプでした。
その後テール・ド・バルデ
このワインは少しでも寝かせて飲むとグッと大人っぽさ
カベルネ系の黒味が増してきて美味しいんですよね
早速今回2021年
リリースしたばかりなのでまだ早いのですが
若さ程よい凝縮感に赤系果実の果皮のすりつぶした感あり
このちょうど良いざらつき感にフレッシュなブラックベリー
飲んでいくとじょじょに液体のソフトさふっくら感も出てきて
ピュアな葡萄の甘みと酸味が良いバランス
爽やかななんか樹木のような感じもありその流れでハーヴっぽいニュアンスもあり
現状では若い紫系の活力感じるワイン
これがまた少し熟成していくと黒系カベルネ系の良さがじょじょに出てきて
その頃には落ち着きでてきて一段上がった魅力へと進んでいきますね
2021年もSO2無添加でも安定感あり今後楽しみなワインです。
品種構成は
サンソー、カベルネソーヴィニヨン、シラー

ゾウ・マイ2021年ですが
こちらはサンソーメインで90%にグルナッシュ10%のワイン
サンソーメインということで
その分軽やかで滋味深さも出てくる
ほんのり土系のニュアンスなども加わり飲んでいて癒される感覚あるワインですね
今まではサンソーのみだったのが
グルナッシュ10%入りさらに例年よりもナチュラル感ある仕上がりになっている
とのことでこれも非常に楽しみ

以下インポーター様情報
● VdF Zou Mai 2021 / VdF ゾウ マイ 2021
産地:フランス ラングドック地方
品種:サンソー90%、グルナッシュ10%

砂利の混じった粘土石灰質土壌に植えられた、平均樹齢35年ほどのサンソーを用いて造られたワインで、栽培はビオディナミを採用。しかし2015年に畑を取得する前は現代的農業を取り入れていたオーナーが管理していたため、畑を取り巻く環境や土壌の状態が良い状態に転換する最中でしたが、5年が経過し、次第に良い効果が現れ始めました。
ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(例年4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスルスルと飲めるワインを目指しました。ブドウの収穫は手摘みで行われ、グラスファイバー製のタンクを用い自然酵母のみで発酵させ、9カ月熟成。サンスフルで仕上げています。So2フリー7mg/L以下、So2トータル10mg/L以下。

キュヴェ名は、Zou(進む) Mai(再び)という意味を意味していますが、転じて「かかってこい!」という意味もあり、イギリスのパンクロッカーが好んで使っていた言葉との事。なおエチケットには、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。

クリアで淡いガーネット色の外観。例年と違い、グルナッシュがブレンドされたゾウ マイ。例年よりもナチュラルっぽい香りが前面に飛び込んできます。徐々にスミレやバラと言った赤系の花由来のフローラルさに加え、ブルーベリー、ダークチェリーと言った小粒系果実の香りに溢れ、次第にローズヒップ、ハイビスカス、温かみのある東南アジア系スパイス、少々のハーブと言ったアクセントを感じるように変化していきます。

味わいは昨年までと違い、少々しっかりめ。ダークチェリーを噛じっているかのような瑞々しい果実の味わいに加え、土のフレーヴァーを感じ、グルナッシュ由来の存在感を感じられます。細かなタンニンが心地よく全体を締めており、唯の緩々ワインとは違ったテクスチャーを感じられます。
余韻も軽やかながら程よく感じられ、時間とともに果実感が口腔内でジワジワと迫り上がります。春から初夏にかけて温度低めにして、軽やかでフレッシュな味わいを楽しむにはピッタリのワインです。

● VdF Terre de Bardet 2021 / VdF テール ド バルデ 2021
産地:フランス ラングドック地方
品種:サンソー、カベルネ ソーヴィニヨン、シラー

今回で3回目のリリースとなるキュヴェ。収穫後、フリーランジュースを2週間マセラシオン カルボニックさせ、ファーバータンクで軽く熟成させた後古樽で4ヶ月間熟成。サンスフルで瓶づめ。So2フリー7mg/L以下、So2トータル10mg/L以下。

クリアで濃いガーネット色の外観。Zou Maiよりも集中した香りで、抜栓したてはカベルネ由来の香りを強く感じます。いわゆるボルドーを思わせるような濃い果実や西洋杉のニュアンスを感じますが、スワリングと共にまとまりが出始め、綺麗な果実のフレーヴァーが拡がっていきます。バラなどの濃い赤い花系のフローラルな香りに加え、ブラックベリーやカシス、ドライハーブの爽快感のある香りが立ち昇ります。

味わいは、果実感をしっかり感じますが、存在感のある酸とキリっとしたミネラルが主張しており、単調なワインには仕上がっていません。全体の質感は果実一辺倒のベタっとしたワインではなく、あくまでも酸のある凝縮した果実とソワフで柔らかな質感のボディ、細やかで喉ごしを邪魔しない上質なタンニンと様々な要素が揃っています。
愛らしいジューシーな果実味、フレッシュで活き活きとした喉ごし、フィニッシュはしっかりとタンニンを感じるというしっかりと造りこまれたワインです。



以下2020年ご紹介文
ジョン・アルマンサ
VdFテール・ド・バルデ2020年です!!!

野村ユニソン様より
ラングドックの無添加ワイン
ジョン・アルマンサ
ここのワインは
なんというか定期的にリリースじゃない感じなのですが
でもリリースになるときは
やはり注目してしまうワインです。

SO2無添加でもマイナスの要素がほとんどないと感じるワイン
ゾウマイの癒し系の美味しさに
テール・ド・バルデはより黒さあり引き締まった風合い感じるワインとなります。
今回久しぶりに
ゾウ・マイ2020年
こちらいただきました。
サンソーで作る赤
本当に久しぶりのテイスティングですが
なんともしみじみ美味しいそんな魅力
サンソーの赤というと
逆に軽すぎるかなと思うところですが
ジョン・アルマンサのサンソーは
そのへんのバランスがちょうど良い
穏やかな赤紫色で
少しダークな感じもあり色調から期待感高まります。
香りは赤い実ほんのり野性味あり
さらにその実をすりつぶしたような香りの出方あり
ほんのり小梅にザクロのグレナデン風味が心地よい
果実のピュアな甘やかさに
酸のフレッシュ感とよいマッチングです。
ほんのり還元もあるかなくらいですが
難しい感じは全然ないです。
そして飲んでさらに好きになる
じんわりと伝わる旨味出汁系ですね
冷涼感と心地よいちょうど良い酸味があり
スムースに染み渡る
浸透力がすごいのですが
これを感じている間のなんともいえない癒しの時間
旨し!
この薄旨系でも
その域よりももう少し染み入る旨味が存在するので過不足感のない仕上がり
飲むごとに素朴な旨味とともに地中や根の土の印象が加わり
これもバランス崩すことなく感じられこれもまたいいです。

もう一つは
○VdFテール・ド・バルデ2020年
こちらは一転カベルネ系のワイン
カベルネソーヴィニヨンとシラー
以前2019年飲んだ時もより黒系の表現ありますが
あたりの柔らかさとか
濃いだけのワインじゃなく程よい酸度にキレよく少し濃い系で
丁度良いバランス
今回2020年も
集中力ありカベルネの香りボルドー系のニュアンスもありながら
綺麗な酸
フレッシュ感に生き生きとした表現あり
充実感ありながらナチュラルな要素もしっかりと楽しめるワインとなっているようです。

両ワインともにSO2無添加仕上げ


以下インポーター様情報
● VdF Zou Mai 2020 / VdF ゾウ マイ 2020
産地:フランス ラングドック地方
品種:サンソー

砂利の混じった粘土石灰質土壌に植えられた、平均樹齢35年ほどのサンソーを用いて造られたワインで、栽培はビオディナミを採用。しかし2015年に畑を取得する前は現代的農業を取り入れていたオーナーが管理していたため、畑を取り巻く環境や土壌の状態が良い状態に転換する最中でしたが、5年が経過し、次第に良い効果が現れ始めました。
ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(例年4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスルスルと飲めるワインを目指しました。ブドウの収穫は手摘みで行われ、グラスファイバー製のタンクを用い自然酵母のみで発酵させ、サンスフルで仕上げています。So2フリー7mg/L以下、So2トータル10mg/L以下。
キュヴェ名は、Zou(進む) Mai(再び)という意味を意味していますが、転じて「かかってこい!」という意味もあり、イギリスのパンクロッカーが好んで使っていた言葉との事。
なおエチケットには、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。

淡いルビー色の外観。いわゆる薄旨的仕上がりのワインで、非常に華やかな香り。赤系の花由来のフローラルさに加え、クランベリー、ブルーベリー、ダークチェリーと言った小粒系果実の香りに溢れます。次第にローズヒップ、ハイビスカス、温かみのある東南アジア系スパイス、少々のハーブと言ったアクセントを感じるように変化していきます。味わいは非常にチャーミング。クランベリーをそのまま噛じっているかのような瑞々しい味わいに加え、程よい土の香りやアフターを締める少しのタンニンが心地よく、スルスルと喉を滑り落ちていきます。昨年同様、単調な味わいではなく下支えしているキラキラした酸やミネラル、タンニンがちゃんと存在しているため、よくある薄旨ワインとは違い構造のある、味わいのストラクチャーを感じられます。余韻も素晴らしく、時間とともに果実感が口腔内でジワジワと迫り上がります。春から初夏にかけて軽やかでフレッシュな味わいを楽しむにはピッタリのワインです。

● VdF Terre de Bardet 2020 / VdF テール ド バルデ 2020
産地:フランス ラングドック地方
品種:カベルネ ソーヴィニヨン、シラー

今回で2回目のリリースとなるキュヴェ。天然酵母を使用してステンレスタンクでマセラシオン カルボニックを行った後、古樽で10ヶ月間熟成。サンスフルで瓶づめ。So2フリー7mg/L以下、So2トータル10mg/L以下。

クリアで濃いルビー色。Zou Maiよりも集中した香り。抜栓したてはカベルネの香りが強く、ボルドーを思わせる濃い果実や西洋杉のニュアンスを感じますが、スワリングと共に綺麗な果実が拡がっていきます。濃い赤系のフローラルな香りに加え、ブラックベリーやカシス、ドライハーブの爽快感のある香りが立ち昇ります。果実感をしっかり感じますが、存在感のある酸とキリっとしたミネラルが主張しており、単調なワインには仕上がっていません。全体の質感は果実一辺倒のベタっとしたワインではなく、あくまでも酸のある果実とソワフで柔らかな質感のボディが心地良いしなやかなワイン。愛らしいジューシーな果実味、フレッシュで活き活きとした喉ごし、エレガントなボディ、しかしフィニッシュは深みがあるというエキサイティングなワインです。





以下2019年ご紹介文
ジョン・アルマンサ
VdFテール・ド・バルデ2019年です!!!

初リリースとなった2015年ものから
二年ぶりの到着です。
あのラングドックの自然派ワイン
タツノオトシゴのデザインで一躍人気者だった
ゾウ・マイですね
そこから次がやっと到着とのことで
今回は
別なキュヴェ
VdFテール・ド・バルデ2019年です。

ゾウ・マイはサンソーで作るザックザクな飲み心地
ナチュラル感もありほどよいジューシーさ
最高のコスパワインでしたが
今回
VdFテール・ド・バルデ2019年
品種は
カベルネ ソーヴィニヨン、シラー、サンソー
となります。
品種だけきくとラングドックのワインで
カベルネにシラー
濃いでしょう!と思いそうですが
旨味は濃いですがやっぱりジョン・アルマンサのワイン
絶妙なバランスナチュラル感そして美味しさです。
グラスに注ぐと
赤紫のほどよい濃度もあり香りに還元少々立ちますがこのへんはすぐに
落ち着きます。
その後スミレも少し熱量あり甘味コクがすぐににじみ出てくる
野草にプラムなどのやや黒系の果実もあり
そこからカベルネそしてシラーなどの黒に紫の肉厚さ
そして酸がきっちりと支えとなるワイン
厚みジューシーさあってもス〜っと自然に染み入るワインは
ジョン・アルマンサのワインなんですね
ほろ甘さそしてほろ苦さこの感じがすんごくいい
親しみやすく柔らかいふくらみあり
サンソーも入ることで重すぎることはなく
でも中域の充実感も十分
気が付くとグイグイ飲んじゃってます。
単調じゃなく表情の変化もあるのもナチュラルワインらしい魅力もしっかりとあり
この価格帯で楽しめるワインとしては抜群ですね
危ういところもなくおすすめできるので
たくさんの方に飲んでいただきたいそんなワインです!

以下インポーター様情報
● VdF Terre de Bardet 2019 / VdF テール ド バルデ 2019
産地:フランス ラングドック地方
品種:カベルネ ソーヴィニヨン、シラー、サンソー

今回初めてリリースされたキュヴェ。天然酵母を使用してステンレスタンクでマセラシオン カルボニックを行った後、古樽で10ヶ月間熟成。
クリアな濃いルビー色。Zou Maiよりも集中した香り。ブラックベリーやカシス、ドライハーブのニュアンスに目の詰まった凝縮した香りがありながら、エレガントさも合わせ持ちます。果実感も強く感じるますが、丸みのある酸がバランスを取っており、全体の質感はあくまでもソワフで柔らか。Zou Maiはオールシーズン楽しめるキュヴェなのに対して、こちらは冬〜春に大活躍しそうなワインに仕上がっています。ミディアムボディ果実と背骨のように存在する酸が絶妙なバランスを取っており、日常的に飲めるナチュラルワインとしては抜群のクオリティです。


以下2015年ご紹介文
ジョン・アルマンサ
ゾウ・マイ2015年です!!!

野村ユニソンさんの新人
デヴュービンテージとなる2015年です!
ラングドックの新人
なんと初リリースは
一種類だけのワイン
それが今回の
ゾウ・マイ2015年です!
Zou(進む) Mai(再び)という意味を指し、エチケット(ラベル)には、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。
ということで
ブラックのエチケットにタツノオトシゴ
キャッチーな覚えやすいワインですね

葡萄品種はサンソー100%
酸化防止剤は無添加ではありませんが
極少量使用
今回飲みましたが
クリアーな赤紫色で健全でフレッシュさが伝わります。
2015年でこの若々しさそして甘やかな果実味ありながらも
クリアーな果実味でラングドックにありがちな
重さは皆無
そのへんはなんでも剪定を遅らせることで
収穫時期に過熟とならないようにしているようです。
その影響もあり
ワインは伸びやかな旨味
味わいにスケール感などは無くとも
へんに手を加えていないナチュラル感ザクザクと飲み進められる
バランスあるワインであります。
何よりこの価格には驚きですね
ロット条件で少しお安く入荷とはいえ
1774円でご紹介できるナチュラルワイン
他になかなか無いんです。

ぜひザクザクと楽しんでいただきたいデイリーナチュールです!

以下インポーター様情報
Zou Mai / ゾウ マイ
産地:フランス ラングドック地方
品種:サンソー
樹齢35年ほどのサンソーを用いて造られたワインで、栽培はもちろん自然なアプローチを採用。とは言え、2015年に初めてのワインをリリースしたばかりということもあって、畑を取り巻く環境や土壌の状態が良い状態に転換するまでには、まだまだ時間が必要です。
特徴的なのは、ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスイスイと飲めるワインを目指しました。
ブドウの収穫は手摘みで行われ、グラスファイバー製のタンクを用い自然酵母のみで発酵させ、瓶詰め時には少量の酸化防止剤(亜硫酸)を添加し完成させます。
キュヴェ名は、Zou(進む) Mai(再び)という意味を指し、エチケット(ラベル)には、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。


ジョン アルマンサ 概略
フランス自然派ワインシーンの特徴のひとつ、それは毎年のように登場する新たに自然派ワイン造りに挑戦するニューフェイスの多さです。スター生産者が多く集まる大きな試飲会の頃には、その周辺で若手や新人を中心とした試飲会がタイミングを合わせて多数開催されます。そのような試飲会に顔を出しても、どんどんと登場する挑戦者たちの層の厚さに、毎年驚かされます。

もともとワイン造りになんて興味が無かったと語るジョン アルマンサもそんな挑戦者の一人。2003年にラングドックでワイン造りに取り組むロック ダングラードのレミ ペドレノ氏と出会い、彼のもとでのブドウ栽培の補助を通じて、自然環境やテロワールへの愛情、ビオディナミへの好奇心、ワイン造りの情熱を抱くようになります。

そして、2012年に友人とともに土地を購入し、養蜂や野菜・果物の栽培を始め、農家としてのキャリアをスタートさせます。当時は主にオリーブの栽培を生活の主な糧としていました。

レミ ペドレノ氏のもとで働いて以来、胸に抱き続けていたワイン造りへの情熱ですが、当初は金銭的な余裕もなく、適当な畑が見つからなかったこともあって、なかなか実現には至りませんでした。そんな中ついに、2015年に念願の畑を手に入れ、自身の初ヴィンテージとなるワインを手がけます。

ワイン造りへのきっかけは、レミ ペドレノ氏の存在でしたが、実際のワイン造りの師となったのは、フィリップ ピバロ氏でした。ジョン アルマンサが、ちょうど畑を手に入れたタイミングで出会い、自然派ワイン造りの道を歩み始めます。その他にも近隣のエリック ピュフェリン(ラングロール)やアクセル プリュファー(ル トン デ スリーズ)、アラン アリエ(ムレシップ)、ヴァランタン ヴァルスなどからも大好きな仲間として多くを学び、自身のワイン造りへと反映させていきます。

苦労を重ねながらも自らの夢を追いかけ始めたジョン アルマンサは、ワイン造りの全てのプロセスが大好きで、それに携わっているだけで幸せを感じると言います。畑仕事であっても、醸造であっても、春、夏、秋、冬、季節も問わず、完成したワインを飲む時に至るまで、ワインに関わるあらゆる時間が幸せなのだと言います。

哲学者であるミシェル オンフレは、「ワインとは、軽快な酔いによって全てを美しくし、平和をもたらす存在であり、その一瞬のためにこそワインは存在しているのだ」と語ったと言います。

ジョン アルマンサにとっての理想のワインもこの哲学に通じ、人生のいつでも、誰とでも、どんな時でも、分かち合って飲めるとあるワインが、皆に幸せをもたらすものであって欲しいと強く願っています。なぜなら彼にとってワインとは、分かち合うことにこそ価値があるものだと考えているからです。

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ということでデビューヴィンテージの2015年は、たったひとつのキュヴェのみでのスタートです。

その名もゾウ マイ!

樹齢35年ほどのサンソーを用いて造られたワインで、栽培はもちろん自然なアプローチを採用。とは言え、まだまだ始めたばかりということもあってよい状態に転換するまでは、まだまだ時間が必要です。

特徴的なのは、ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスイスイと飲めるワインを目指しました。

ブドウの収穫は手摘みで行われ、グラスファイバー製のタンクを用い自然酵母のみで発酵させ、瓶詰め時には少量の酸化防止剤(亜硫酸)を添加し完成させます。

キュヴェ名は、Zou(進む) Mai(再び)という意味を指し、エチケット(ラベル)には、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。

実はこの初ヴィンテージとなる2015年、日本への入荷はちょうど10ヶ月ほど前になるのですが、当初は柔らかいタッチの果実味とスムーズな飲み心地があったものの典型的な還元香があり、しばらく寝かしておりました。

何度か試飲を重ねていくなかで、還元香自体は徐々に抜けてきたのですが、それと同時により果実味がよりシャープな方向にシフトして、骨格やスパイシーさを感じるニュアンスへと変化してきました。
現在もまだ少し還元状態にありますが、ゴールは近いようで、ちょっとしたスワリングやデキャンタージュなどでコントロールできるレベルまで落ち着いてきましたし、複雑さこそありませんが、果実の凝縮感とタンニン分が全体のバランスを引き締めたシンプルかつストレートな味わいのワインへと成長してきています。


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