ダミアン・ムニュ ソヌモ ソーヴィニヨン・ブラン2018年 750ML
ソヌモ ソーヴィニヨン・ブラン2018年です!!!
二番通り酒店様よりロワールのダミアン・ムニュ
まだまだ若い造り手でもあるダミアン・ムニュ
ブリュノ・アリオンとの関係もあり
さらに先の信頼関係を築き
同時にその思想なども重なるようになるわけで
そんな次代を担う造り手の一人
そう思うダミアン・ムニュのワインです。
ダミアン・ムニュのワインからは
なにか商売的なそんな匂いは非常に薄く
もちろんそれで生計たてているのでしょうから
全くないはずはないのですが
でももっと昔の物々交換とか
仕事の分業それがあり
それぞれの仕事が尊重され助け合い生きていくそんな時代があったはずです。
その一つのような感覚
それは本当は今も同じはずで
狩猟だけでは食べていけない稲作だけでも食べていけない
その他大勢の仕事があり社会が成り立つのでしょうね
そこからじょじょに商売的な要素が強くなり
より洗練されたもの
より今の時代の好まれる味わいに寄せること
様々必要となりそういったものが評価される時代
でも何かその前の古き良き時代のワイン
そんな雰囲気を感じるダミアン・ムニュのワインです。
また簡潔にワインを伝えなければいけないのに
余計なことをつらつらと並べてしまう悪い癖ですが
このダミアン・ムニュのワインを伝える際に
これが一番伝わりやすい気がしてなりません。
単純に目の前のワインの香りがこうで味わいがこうでと
伝えたとして伝わるとは思えないところもあり・・・
今回飲んだワインは
○カベルネフラン2022年
新リリースでこの2022年で
それなりに育ててリリースのワイン
赤紫の穏やかで深い色調
紫の何か野菜や果物の露のような感覚
酸味もしっかりとありながら
開けたては葉系のニュアンスベジタルな感じとかそこに
やや不安定さありながらもじんわりと甘味と旨味が広がるワイン
不安定さあるように思えたのも二杯目三杯目となるにつれ
調和そしてまとまる感じ
数年寝かせてリリースによりそのへんのまとまりが出ているのかと思います。
その他の魅力は言葉ではなかなか難しいのですが
飲み進めていくとその素朴さやピュアさの中に
考えさせるそんな魅力あり
このワイン飲んでいるとちょっと感傷的になったり
気になっていたことをより深く考えてしまったり・・・・
以下インポーター様情報
Cabernet Franc 2022 [ nouveauté ]
カベルネ・フラン
品種:カベルネ・フラン
1991年に植えられた表層が砂の粘⼟質⼟壌の60Rの区画ル・ブック“Le Bouc”に植えられたカベルネ・フラン。全房で36⽇マセラ
シオン。古樽熟成。三樽のみの⽣産。フランボワーズや⾚スグリ、野イチゴやブルーベリーのぱっと明るくなる果実。スミレやバ
ラ、シダやローリエにミント、植物の⼊り混じる⾹り。茶葉のようなニュアンス。ほんのりとシナモンや⽩胡椒のスパイス感。濡れ
た⽯や鉄を感じさせるような酸とミネラル。液体に溶け込む細やかなタンニン。36⽇という⻑いマセラシオンから想像するような強
さや抽出感ではなく、果実も植物もタンニンも、それぞれの輪郭を残しながら静かに液体の中に。芯がありながら透明で、ダミアン
らしい静かでいて凜とした仕上がりのカベルネ・フラン。
次は
○ソヌモ ソーヴィニヨン・ブラン2018年
色調の濃さあるイエローの液体
澄んだミネラル
柑橘の野趣感からの穏やかで厚みある印象
ピリリと何か刺激的なものが少々ある
静けさと滑らかな質感ある液体
12,5%でも旨味がより強く感じる
ほんのり酸化的なニュアンスも絡み
ドライさと厚みあるエキス
面白いワインですね
当初は豆感が出てしまい長らく寝かせていたワインとのことです。
以下インポーター様情報
Sonnemot 2018 [ nouveauté ]
ソヌモ ソーヴィニヨン・ブラン
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
1964年に植えられた粘⼟⽯灰質⼟壌の区画ソヌモ“Sonnemot”のソーヴィニヨン・ブラン。ブリュノ・アリオンから借りている10R
のみの⼩さな区画。プレスディレクト。現在の地下カーヴに引っ越すまでは、いまはアルデッシュでワインをつくるサミュエル・ブ
ーレの地下カーヴでワインをつくっていました。⾖感が出てしまい、その時からずっと熟成させていました。2018年はミルデューで
多くの収量を失ったミレジム。⻘リンゴや⻩リンゴにカリン、洋梨。乾いた柑橘のニュアンスも。カモミールやフェンネル、乾いた
花々、アーモンドやクルミ、パン⽣地。熟成を経て浮かび上がる、⽯灰を感じる細やかな鉱物感。⾆の上に⽯灰の粉を薄くまとった
ようなミネラルの感触が残り、塩気のある⻑い余韻へと続きます。質素な⽣活の中で、ワインにかける時間の⻑さにはいつも驚かさ
れます。静かに秘めた情熱。エチケットにケルト⺠族のモチーフを⽤いていないのは、“Sonnemot”という区画の名前の響きを気に⼊
っているから。わずか10Rの⼩さな区画ですが、⻑い時間を経てもなお、⼤切に育まれてきたブドウの持つ⼒が静かに残っていま
す。
その他のワインですが
○ソーヴィニヨン・ブラン2022年
こちらのソーヴィニョンは
ソヌモ地区ではなくル・フェブリエという区画
ゆっくりと発酵させて2年熟成
瓶詰め自体が2025年2月というワイン
熟した洋梨やリンゴ白桃やかりんなど
2022年暑い年だったゆえの魅力が出ているソーヴィニヨン
旨味もありソーヴィニヨンらしい魅力も備えるワインのようです。
以下インポーター様情報
Sauvignon 2022 [ nouveauté ]
ソーヴィニヨン・ブラン
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
粘⼟⼟壌に植えられた樹齢約30年のソーヴィニヨン・ブラン。ブリュノ・アリオンが植えた「ル・フェブリエ」という45Rの区画。
プレスディレクト。2022年はとても暑かったミレジム。発酵がゆっくりだったため、そのまま2年間熟成しました。⽯造りの湿った
地下カーヴは温度が低く、発酵もゆっくりと進むそうです。早くリリースしたい気持ちはあるけれど、その発酵の流れに任せたいと
ダミアン。2025年2⽉に瓶詰めされました。熟した洋梨やリンゴ、⽩桃やカリン。蜂蜜や藁、乾いたハーブのニュアンス。⾹りには
フランスの乾いた草原を抜ける⾵を感じさせながら、⼝に含むと、地下カーヴの湿った⽯壁を思わせるようなしっとりとした液体。
そこから、じんわりと塩気のある余韻が続きます。わずかに譲り受けたブリュノの畑で、彼から受け取ったものが、ダミアンのワイ
ンとしてしっかりと息づいていることを感じるソーヴィニヨン・ブラン。
○ガメイ・タントゥリエ2022年
ブリュノ・アリオンから譲り受けたバールという区画のガメイ・タントゥリエ
ガメイ・タントゥリエは他の生産者でもありましたが
皮の中の身まで赤みのある品種だったかと
昔はティエリー・ピュズラにも売っていた区画の葡萄とのこと
赤い実のガメイらしく
スパイシーでリッチなワインとなるようで
熟したプラムにブルーベリーやカシスの果実
スパイシーで葉や土
タンニンもしっかりと感じられるガメイとなっているようです。
以下インポーター様情報
Gamay-Teinturier 2022 [ nouveauté ]
ガメイ
品種:ガメイ・タントゥリエ
1950年〜1955年に植えられた粘⼟⽯灰質⼟壌の89Rの区画バール“Bar”に植えられたガメイ・タントゥリエ。ブリュノ・アリオンか
ら譲り受けた区画で、かつてはティエリー・ピュズラなどに売っていたブドウの区画。ガメイ・タントゥリエは果⾁も⾚い品種で、
⾊調も濃くなります。繊細さよりもスパイシーでリッチなワインが⽣まれ、⽥舎でつくられる素朴なワインのようだとダミアン。全
房で21⽇間のマセラシオン。発酵に1ヶ⽉間。古樽熟成。熟したプラムにブラックベリー、ブルーベリーやカシスの果実。スモモの
ような酸味も。スミレやドライローズの花の⾹り。⿊胡椒やタイム、ローズマリー、ローリエのスパイス感。乾いた葉や⼟、樹⽪の
ようなニュアンス。粉っぽいタンニンがしっかりと⾆全体を覆います。ダミアンの⾔う、⽥舎の素朴なワインというのがわかる気が
します。荒々しいわけではなく、果実もタンニンも隠すことなく、⼤きな塊のまま⼝に⼊ってくるような感覚。その実直な味わい
と、飾り気のない真摯な液体に、どこか胸を打たれるような⼼持ちになります。
次は
○カベルネ・ソーヴィニヨン2022年
ル・ブックといわれる区画のカベルネソーヴィニヨン
今まではこのカベルネはマグナムのみでしたが
今回は収量もありブテイユでのリリース
カシスやブラックベリーの黒系に
クランベリーやザクロの赤系もあり
赤しそのような甘酸っぱさもあるようでこのへんは揮発酸も絡んでのこの魅力かと
腐葉土やドライハーブ
そのたカベルネ系の魅力がピュアに伝わるワインとなっているようです。
以下インポーター様情報
Cabernet-Sauvignon 2022[ nouveauté ]
カベルネ・ソーヴィニヨン
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
1985年に植えられた、表層が砂の粘⼟質⼟壌の20Rの区画ル・ブック“Le Bouc”のカベルネ・ソーヴィニヨン。全房で28⽇間のマセ
ラシオン。古樽熟成。2022年は収量にも恵まれ、⼆樽つくることができました。これまでは収量が少なくマグナムのみでしたが、こ
のミレジムはボテイユでも瓶詰。この区画のカベルネ・ソーヴィニヨンは毎年少しヴォラティル(揮発)が上がるんだとダミアン。そ
の⾔葉通り、2022年も⼆樽のうち⼀樽は少しヴォラティルが上がりました。カシスやブラックベリーの⿊い果実に、クランベリーや
ザクロの⾚い⼩さな果実も混じるような液体。これは揮発の良い側⾯がもたらしているように思います。腐葉⼟やドライハーブ、杉や
シダのカベルネ・ソーヴィニヨンらしい⾹りに、⾚紫蘇のような⽢酸っぱさが⼊り混じります。重⼼の低いカベルネ・ソーヴィニヨ
ンの輪郭を艶やかに、ぐっと持ち上げるような酸味です。このキュヴェも、ダミアンが時間をかけて熟成させてからのリリース。さ
まざまな要素が溶け込み、液体としてしっかりと地に⾜のついた味わいに仕上がっています。
以下前回ご紹介文
ダミアン・ムニュ
カベルネ・フラン2020年です!!!
再入荷にともない
販売条件無しとなります。
二番通り酒店様よりロワールのダミアン・ムニュ到着です。
まだまだ成長過程にあるダミアン・ムニュ
その設備だけみても少しずつ進んでいるのかと思います。
当初マグナムだけしかできないような収量から
現在ではブティーユもリリースするようになり
それと同時に畑も一年一年自分の理想へと
近づけているのかと思います。
私の知り合いの野沢の方も
最近の進化すごく
不耕起栽培も今年ですべてがそれになるようで
最終は田んぼ
こちらも不耕起栽培での農法となるようで
畑のそれは想像つきますが田んぼのそれというのはまた一段ハードル
あがるようないたします。
でもその方は成し遂げる淡々と自分の信じる道へと一年一年繋げていく方です。
先日福島大学の教授さんかな
不耕起栽培には可能性もあり難しいところもあれども同程度の収量をしっかり確保も
できるしその他への良い影響なども話されておりました。
少しずつ一択の農から様々な農へと
その先の消費者様がそれらを応援していける時代へと進んでいるのかと思います。
ダミアン・ムニュ
2019年には本人も満足の広く美しい洞窟のカーヴを手に入れたとのこと
こちらも一つずつ理想へとつなげていき
それが今回正直
ワインにも繋がっているのではと思えるような素晴らしい仕上がりです。
今回5種類到着ですが
そのうち三種類飲みましたが
どれも本当に素晴らしい
私の感覚としては
一時期は余計なものを一枚一枚脱ぎ捨ててどこまでもピュアな方向へといき
そこから大地の力を育み少しずつワインに表情を豊かにしていく過程
それが2020年もの一つの形になったのかなと思うところもあります。
足していくのではなく引いていき生命力だけを少しずつ増していく感覚
それがワインから感じられます。
まずは
○ソヌモ ソーヴィニヨンブラン2020年
今回白はこちら一種ですが
ブリュノ・アリオンから借りている区画
以前のイメージだとやや硬質感ありミネラル感が直線的に感じられたソーヴィニヨンも
今回2020年
溌剌とした透明感ある液体にレモン、キンキンなドライ感もあり
柑橘の程よいふくらみあるレモネード感
鉱物的な石英のような感覚もあり
冷涼さそして今回2020年はエキスのドライなコクのようなグリップ感がほんのり
存在するそしてその流れで基本はキレの良いタイプに収まりながらも膨らみあり
古樽400Lでの熟成の感じも過ぎることなくほんのりナッティさを与える
すべてのバランスがちょうど良い感じ旨し!
次は
○カベルネ・フラン2020年
ダミアン・ムニュ出会いのワインでもある
カベルネ系のワインですね
グラスに注ぐと赤黒さあり野性味も非常に繊細さありなんというか
粗野なところは一切なく伝える絶妙さ
葉系のニュアンスもカベルネフランらしくほんのり伝え
飲むと旨味の程よい凝縮感エキスの満足感ある仕上がりで
カベルネフランの良さとダミアン・ムニュの透明感ある魅力など
このへんが見事にマッチした仕上がりとなっております。
次は
○ソヌモ グロロー2020年
こちらも素晴らしい
以前はグロローらしいパリッとスムースで軽やかなワイン
そんな印象でやや単調なところや
表現の連続性といった点でまだ成長過程と感じておりましたが
今回グロローでも
ちゃんと表現に強弱あり素晴らしい
透け感ある赤い液体
赤紫
ふんわりグロローエアリーな感じから入り
甘チェリー
ふんわりでも口に入るとググッと厚みまし
基本はチャーミングでシンプルながら細やかな力の入るところ抜くところが存在する
なめらかでいて伸びのある旨味
程よい弾力性ワインに生きた感覚がありそれをしっかりと感じられる楽しめる
ワインです。
次は
こちらは未テイスティングですが
○ガメイ2020年
この流れでの2020年のガメイですので
もう期待しかないのですが
二番通り酒店様のご紹介でも
ラズベリーにブルーベリーの果実まろやかなコクありスパイス感
張りと艶やかさも感じるガメイとのことで
これも抜群でしょうね
最後は
○カベルネソーヴィニヨン2020年マグナムボトル
こちらはマグナムのみの貴重なワイン
ダミアン・ムニュのこのカベルネで心を奪われた方もおられるのではと
思いますが
今回は飲めない本数で今後も注目の高いワインですね
こちらももう充実の2020年のダミアン・ムニュ
カベルネとのもなれば
ブラックチェリーイチジク森の木やナツメグにハーヴなどなど
魅惑的な香り
揮発酸もあるようですが
マグナムですのでもう何年も寝かせて最高の場面で楽しんでいただきたいワインです。
以下インポーター様情報
Sonnemot Sauvignon Blanc 2020 [ nouveauté ]
ソヌモ ソーヴィニヨン・ブラン
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
1964年に植えられた粘土石灰質土壌の区画ソヌモ"Sonnemot"に植えられたソーヴィニヨン・ブラン。ブリュノ・アリオンから借り
ている10Rのみの区画。プレスディレクト。400Lの古樽で15ヶ月熟成。香りからすでに塩っけも感じる青リンゴのニュアンス。線
が細く静かで張り詰めた液体にミネラルがほとばしる素晴らしいソーヴィニヨン・ブラン。静かに秘めた情熱を持つダミアンの仕事
を感じます。エチケットにケルト民族のモチーフを用いてないのはSonnmotという区画の名前の響きを気に入っているからだそうで
す。
Sonnemot Grolleau 2020 [ nouveauté ]
ソヌモ グロロー
品種:グロロー
1964年に植えられた粘土石灰質土壌の区画ソヌモに植えられたグロロー。ブリュノ・アリオンから借りている15Rのみの区画。全
房で2週間マセラシオン。15ヶ月古樽で熟成。青みと酸が出過ぎないように熟してから収穫します。ブラックチェリーの果実にナツ
メグやシナモン、黒胡椒のスパイス感。ジューシーで艶やかな液体。グロローらしい軽やかさとともに柔らかいタンニンがほんの
り。じわじわと液体の一体感を増しマイルドな味わいへと変化。誠実なワインをつくるな...とダミアンらしさを感じるワインです。エ
チケットにケルト民族のモチーフを用いてないのはSonnmotという区画の名前の響きを気に入っているからだそうです。
Gamay 2020 [ nouveauté ]
ガメイ
品種:ガメイ
2つの区画のガメイからつくられます。1964年に植えられた粘土石灰質土壌の15Rの区画ソヌモ"Sonnemot"に植えられたガメイ。
1999年に植えられた表層が砂の粘土質土壌の45Rの区画ル・ブック"Le Bouc"に植えられたガメイ。90%全房と10%除硬で3週間マ
セラシオン。古樽で15ヶ月熟成。ラズベリーやブルーベリーの果実。まろやかなコクがあり鼻から抜けるスパイシーさ、ほんのりタ
ンニン。丁寧につくり込まれたワインに感じる張りと艶やかさを感じる液体。ブリュノから受け継がれた真摯なつくり。
Cabernet Franc 2020 [ nouveauté ]
カベルネ・フラン
品種:カベルネ・フラン
1991年に植えられた表層が砂の粘土質土壌の60Rの区画ル・ブック"Le Bouc"に植えられたカベルネ・フラン。全房で30日マセラ
シオン。古樽で15ヶ月熟成。スミレやシナモン、胡椒といったスパイシーなニュアンスに、ほんのり野生的で生肉のような鉄分を感
じさせるアロマ。まろやかに広がる果実味のあとに硬質的でミネラル感のある酸味がじんわりと。さらに余韻の繊細なタンニン。ダ
ミアンらしい静かでいて凜とした仕上がりのカベルネ・フラン。
Cabernet Sauvignon 2020 Magnum [ nouveauté ]
カベルネ・ソーヴィニヨン
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
1985年に植えられた表層が砂の粘土質土壌の20Rの区画ル・ブック"Le Bouc"に植えられたカベルネ・ソーヴィニヨン。全房で3週
間マセラシオン。古樽で15ヶ月熟成。この区画のカベルネ・ソーヴィニヨンは毎年少しヴォラティル(揮発)が上がるんだとダミア
ン。ただ開けたてからグラスいっぱいに広がるブラックチェリー、イチジク、森の木やナツメグなどのハーヴ、スミレの魅惑的な香
り。樽試飲で感じたヴォラティルは溶け込みワインの美しい要素の一つにまとまっています。飲み心地は艶やかでエレガンス。マグ
ナムのみの生産ですが素晴らしいポテンシャルを持ったロワールのカベルネ・ソーヴィニヨン。
以下2019年ご紹介文
ダミアン・ムニュ
ソヌモ グロロー・ガメイ2019年です!
2015年からワインリリース始まったダミアン・ムニュ
二番通り酒店様も大事に大事に伝える造り手の一人
どの生産者にも愛情注いでいるのがわかりますが
ダミアン・ムニュのワインは
初めからやはり大事にしている感が凄く伝わる生産者です。
初回はマグナムのみでそれがまた
なんとも心に響くワインでありましたが
その後2017年からは
ブティーユでの販売開始となり
本格的に生産量も出てきているのかなと思います。
統一性のあるエチケットで
シンプルでもデザイン性あるもの
そのダミアン・ムニュより2019年もの入荷です!
近年のワイン飲んで感じるのが
”自然体”
それを非常に感じます。
マグナムなどの時はロワールワインでも
その旨味の濃さピュアでも主張するところあり
それはそれでちょっと感動ものでしたが
その後のワインは
以前のそれよりも自然になじむ味わい
これが凄く感じます。
凄さではなく常に存在してほしくなる魅力あるワイン
簡単なようで簡単ではないそのワイン造り
余計なものが一年一年削ぎ落とされて
よりピュアさが際立つワイン
そんな気がいたします。
今回入荷は
白1種
赤3種の4種類
ブリュノ・アリオンのワイン造りそれだけじゃなく
その人柄や考え方に刺激を受け目指すワイン
ドメーヌ・ラ・トープもまた同じ方向性ではありますが
ダミアン・ムニュのワインは
果実味のピュアでいながらパワフルさも感じるワインともやや違い
少しずつ霊妙感を増していく
始めの頃から何か一つ違う雰囲気オーラを持つワインでしたが
その美しくもなんとも言えない馴染む感じ
今回も出ております。
まずは
○カベルネソーヴィニヨン2019年
ロワールワインでも
アンジュのほうですとカベルネもけっこう造られておりますが
トゥーレーヌはテゼ村
1984年に植えられたカベルネで
じょじょに樹齢も上がりゆくなか充実度ましていくのかと思いますが
それをいわゆるカベルネの強さにかえていくのではなく
ダミアン・ムニュらしい魅力
力みのない果実味これが素晴らしい
赤紫の液体ほどよい濃度もあり冷涼感もある
スミレなど紫の花もあり杉などそしてカシスも軽やかにそしてほんのりスパイス
果実味のピュアなワイン漢方系も細やかなニュアンスとして感じるのも良い
ミディアム程度の濃度ながらソフトでしなやかな染みだし方
酸味もバランス良く感じられその中にベリーも赤とやや黒さも両面感じられ
ほんのりザクロ系もありその旨味がじんわりと感じられる
軽くもなく重くもなくこのちょうど良い充実感
ザクザク飲めてしまいますがその都度染み入るピュアな旨味
カベルネの赤でこんなにザクザク飲めてしまう
そして体に自然と染みるワイン気が付くとかなり飲んでいても心地よい酔いで
この感じダミアン・ムニュの今が感じられる気がいたします。
次は
○ガメイ2019年
先にカベルネ飲んでガメイですので
あの程よい旨味の濃さに軽やかさもあるワイン
ガメイとなるとより軽やかにエアリーに・・・と思いきや
こちらはこちらで
またやはり自然体!
ガメイだからといってエアリーで澄んだ魅力を無駄に追求するのではなく
やはりどこかブリュノ・アリオンのガメイ
その旨味のコアありながらそこにダミアン・ムニュの
スッと力を抜いた自然な表現がある
ガメイでもほどよい重量感ある赤紫の液体
穏やかな立ち上がりそこからスッとベリーほんのり山葡萄のような野性味もあり
スパイス感もガメイらしいものが加わる
赤い実
山に自生する実のような感覚もあり
旨味しっとり液体のピュアな美しさそのまんまの姿があり
予想以上に果実味の存在感もある
ふっくらとしてジューシー
このガメイもなんでしょうか癖になるもっと飲みたくなる後引く美味しさ
これは凄い!みたいなワインじゃないのに
ついついグラスが進んでしまう
飲んでもストレスがないのでいつまでも飲んでいられる
甘味酸味ピュアな葡萄感ガメイを一杯に感じられるワインです!
その他ですが
○ソヌモ グロロー・ガメイ2019年
グロロー85%にガメイ15%の赤
ダミアン・ムニュの赤では一番軽やかなタイプになるのかと思います
でもダミアン・ムニュのワインは薄旨系というよりは
込められる旨味エキス感はしっかりとあり
このグロロー&ガメイも
軽やかな液体ながら余韻の長さあり葡萄と醸造を感じるワインとのこと
少し冷やして感じることで
エレガント性もありベリー系の繊細さに細やかな複雑性も感じられるワインと
なるのではと思います。
最後は白
○ソーヴィニヨンブラン2019年
この白もピュア系
以前飲んだ時の印象でもミネラル感がほんのり塩気感じるようなものあり
透明感のある液体の中にハーヴ系そして青りんご系など
あるワインでした。
今回2019年もそのラインは崩さずに
2019年は残糖がほんの少しあるようでほんのり爽やかな甘味に塩気あるミネラルなども
楽しめるワインのようです。
どのワインもピュアさそしてその自然体の美味しさ
それがなんとも心地よいダミアン・ムニュのワインです!!!
以下インポーター様情報
Sauvignon Blanc 2019 [ NEW ]
ソーヴィニヨン・ブラン
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
粘土土壌に植えられた樹齢30歳のソーヴィニヨン・ブラン。ブリュノ・アリオンの植えたル・フェブリエという区画。プレスディレ
クト。古樽で15ヶ月熟成。フェンネルのようなハーヴっぽさがありつつ青リンゴの果実のニュアンス。残糖がほんの少し残った状態
で醗酵がストップし、ほんのり爽やかな甘みと同時に塩っけのあるミネラルが絶妙にバランスをもった液体に仕上がりました。
Sonnemot Grolleau-Gamay 2019 [ NEW ]
ソヌモ グロロー85%、ガメイ15%
品種:グロロー・ガメイ
1964年に植えられた粘土石灰質土壌の区画ソヌモに植えられたグロローとガメイ。全房で2週間マセラシオンの後、13ヶ月間古樽で
熟成。ラズベリーやグズベリーの果実感。軽やかでいてエレガント。ロワールのガメイらしい柔らかな果実感に、グロローから来る
のか余韻にほんのり抜けていく苦味が可愛らしいです。軽やかな液体ですが余韻が長く、液体の中にダミアンの確かなブドウと醸造
を感じ取れます。
Gamay 2019 [ NEW ]
ガメイ
品種:ガメイ
1964年に植えられた粘土石灰質土壌の区画ソヌモに植えられたガメイ20%、1999年に植えられた表層が砂の粘土質土壌のガメイ
80%。全房で3週間マセラシオン。古樽で13ヶ月熟成。プルーンのような果実味が素直に体に美味しいと伝えてくれつつ、余韻にコ
クと複雑味が丁寧に織り込まれたような味わいは、ブリュノがつくったガメイをイメージしてしまうほど素晴らしい出来栄えです。
Cabernet Sauvignon 2019 [ NEW ]
カベルネ・ソーヴィニヨン
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
1984年に植えられた見た目が赤い砂利の混じる粘土石灰質土壌に植えられたカベルネ・ソーヴィニヨン。全房で28日間マセラシオ
ン。古樽で13ヶ月熟成。イチジクやカシスのコンフィチュールのよう。スミレやシナモン、胡椒といったスパイシーなニュアンス。
やわらかいタンニンがじわりと優しく余韻に広がります。
以下2017年ご紹介文
ダミアン・ムニュ
ガメイ2017年です!!!
サムエル・ブーレよりカーヴを譲り受け
ブリュノ・アリオンとの出会いで感動し
その畑を一部譲り受け
自身のワイン造りを進めてきたダミアン・ムニュ
今までまだ始まったばかりで
個人用にマグナムボトルだけを詰めていたわけですが
やっと販売用の
750MLボトルでのリリースが始まりました!
今回は
その中から
初めての白
○ソーヴィニヨンブラン2017年
赤
○グロロー2017年
赤
○ガメイ2017年が入荷です!
初めての白ということで
今回ソーヴィニヨンブラン2017年飲みました。
エチケットにはソーヴィニヨンブランではなく
ソヌモと記載あるようで
これがワイン名のような気も致しますが
ソヌモというのはこのワインのソーヴィニヨンブランの区画名のようです。
その感じですが
エチケットは至ってシンプルで
グラスに注ぐと色は透明度高く淡い黄色系で健全な感じ
香りの出方今回ラ・トープのスランとともに飲んだのですが
タッチは全然違いますね
フラワリーな立ち上がりで清涼感とともにほんのり甘いバニラ感ありクリーンな印象が強いです。
若いピリリとしたガス感もありシュガー系もほんのり甘いニュアンス伴いつつ後から加わる
ソーヴィニヨンの柑橘系よりもドライな蜜の印象が加わり
よりクリアーで立ち上がりはゆっくり少し閉じた印象もあり
でもじょじょに奥からホワッとでる可憐さ
そして硬質さのあるミネラル感がワインを引き締めややタイトな印象ありながら
楽しめるソーヴィニヨンブランです。
ダミアン・ムニュのワイン白は初めてですが
今までの赤も初めて飲んだガメイの何とも言えない霊妙感とピュアな旨味
そして次に飲んだカベルネなどはジューシーで塊感ある旨味ながら
なんというか表現に奥手さを感じるもの
今回のソーヴィニヨンブランも非常に繊細ながらタイトな造りも感じ
なんというかダミアン・ムニュ自身がそうなのかと思うほどに
繊細さと神経質さ
この二つはなかなか難しいバランスというか
それを感じようとこちらから少し近づく努力や
飲むタイミングなども考え成長させながら楽しんでいただきたい
そんなワインとも感じました。
まだ私の中でも固まるものがないというかもっと飲んでみないと
そしてダミアン・ムニュ自体もまさにワイン造りが始まったこれからの人かと思いますので
どういった人生を歩んでいくのかそのへんワインを通して
感じていきたいそう思います。
その他のワインは今回飲んでおりませんので
インポーター様の情報中心に
Sauvignon Blanc 2017 [ NEW ]
ソーヴィニヨン・ブラン
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
プレスディレクト。一年間古樽熟成。ソヌモという区画の粘土石灰質土壌に植えられたソーヴィニヨン・ブラン。酸化のニュアンスはあ
りつつも液体の奥にしっかり感じられるミネラル感。丁寧に作られた地酒を感じさせるソーヴィニヨン・ブランです。ダミアンの初めて
の白ワイン。未来に向けての可能性を感じさせてくれます。
Grolleau 2017 [ NEW ]
グロロー
品種:グロロー
1/3全房、2/3除硬で18日間マセラシオン。1年間古樽熟成。ソヌモという区画の粘土石灰質土壌に植えられたグロロー。
ほんのりスパイシーさがありつつ艶やかな味わい。余韻がきれいで優しいバランスのとれたグロローです。
Gamay 2017 [ NEW ]
ガメイ
品種:ガメイ
1/3全房、2/3除硬で16日間マセラシオン。粘土質石灰土壌。1年間古樽で熟成。このエチケットもヨーロッパの先住民族ケルト人のシ
ンボル。クリアな液体に古樽でじっくり熟成され骨格も非常にきれい。ブリュノ・アリオンの世界観を感じさせる上質なロワールのガメ
イに仕上がりました。
以上ですが
グロローもソーヴィニヨンブランと同じソヌモという地区のブドウとのこと
ピュアな果実味赤系が綺麗にでるグロロー
ほんのりスパイシーさもありつつ艶やかということで
無駄に手を加えないダミアン・ムニュらしいグロローを楽しめるのではと思います。
そしてガメイ2017年
ブリュノ・アリオンの世界観を感じさせる上質なロワール・ガメイとのことで
ダミアン・ムニュのガメイ
しっとりとした果実味やや重心も下がり気味になり旨味の伝わり方も滋味深いものとなる
以前そんな経験ありましたのでこのガメイもかなり期待です。
以下2016年カベルネソーヴィニヨンご紹介文
ダミアン・ムニュ
カベルネソーヴィニヨン2016年 1500MLマグナムボトルです!!!
ロワールからローヌへと移ったサムエル・ブーレ
そのサムエル・ブーレが使っていたカーヴを譲り受け
そして様々な経験を積み
その中でブルーノ・アリオンとの出会いそのワイン造りに感動し影響を受け
隣人となり親しい仲となったダミアン・ムニュ
ブルーノ・アリオンもワイン造りも集大成となり
そろそろ終える中
その畑の2,5haを譲り受け
無濾過で酸化防止剤は最後まで一切使わない醸造でワイン造りを2015年より始めました。
そんな先人たちの想いが染みこんだカーヴそして葡萄畑を受け継ぎ
無添加のワインを造り続けていく若者へと
そんなダミアン・ムニュのワイン
初ビンテージ2015年
その後の2016年です。
今回ご紹介はカベルネソーヴィニヨンのマグナム限定キュヴェとなります。
2015年も初ビンテージで生産量も少ないためにマグナムのみのリリースとなりましたが
2016年もマグナムだけしかもまずは一種類のみです。
初ビンテージのワインも
なんというかブルーノ・アリオンのワイン譲りなのか
ぶどうのピュアな力が込められたワインで
基本はシンプルなのですが沸々と湧き上がる生命力を感じるワインでありました。
テクスチュアはソフトでなめらか
そして今回2016年も飲みましたが
若々しさあふれるそしてカベルネということで濃度感も感じる液体
開けたてはまだまだ落ち着きない感じもあり
やや還元もありましたが
このへんはそこまで不安定ではなく抜けていきます。
艶々と輝きもあり健全さも伝わるもので
開けたての段階はまさ青さや梗も少し感じる
でも質感がなめらかでシルキーな果実感伝わります。
口中でも果実味が力一杯で厚みありジューシー
ややピリリとガス感もあり
カベルネの青みとボリューム感ある甘い果実感カシス系の果実味が
ストレートにぶつかってくる感じです。
甘みと渋みが同時にそして長く残る印象
開けたての段階ではまだまだ早いと感じるワインです。
そしてこのワインマグナムですのすぐにはもちろん飲みきれず
抜栓は5/1ですが
直近で飲んだのが5/20
だいぶ酸化などもすすんでしまったかなーと思ったら・・・全然より美しく力は抜け
でもまだふくらみありグイグイいけるワインへとなっておりました。
20日間抜栓より経過で
こんなに持ちの良い無添加ワイン
最近では久しぶりです。
それだけ生命力たっぷりでカベルネのワインということもありますが
丸みをおびて甘い感覚もおさまりほどよく力が抜けて
もともとあるピュアな果実味がより鮮明に浮き上がるワインへと
二杯、三杯と飲んでも全く飲み疲れないワインへと進んでおりました。
2016年マグナム
あと数年でこれはシンプルピュアなワインへと成長していくと確信いたしました。
以下インポーター様情報
Cabernet Sauvignon 2016
カベルネ・ソーヴィニヨン
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
マグナム限定キュヴェ。ヨーロッパの先住民族ケルト人がつくったブルターニュのシンボルをモチーフに描かれたエチケット。ブルターニュはダミアンの出身地です。こちらもブルノ譲りの優しくピュアな味わいです。
以下2015年ご紹介文
ダミアン・ムニュ
ガメイ2016年 1500Mlマグナムボトルです!
とご紹介しておりましたが
たぶん
いや絶対2015年ですね
アルコールは低めでも
この果実味の充実感・・・2015年だと思います。
いつも情熱的なワインを届けてくれる
二番通り酒店様
そんな二番通りさんよりの新着リスト
毎度毎度楽しみというかビックリ箱的な感じで
メールを開くのが楽しみなのですが
今回その中でも
絶対に飲んでおかなくてはと感じたワイン
それが今回のダミアン・ムニュであります。
初リリースとか日本発上陸とか
そんな初物好きな日本人
そればっかりで煽ってはだめだとは思いますが・・・
やっぱり気になる
しかも・・・しかもですよ
ワイン醸すカーヴは
ローヌへ移ったあのサムエル・ブーレが使っていたといわれる
電気も何もないカーヴ
電気がないから良いワインができるとかそんな簡単なものではないですが
人間原始的な生活をして
太陽が昇ると同時に起きて生活すると
風の音、虫の声、大地の声が聞こえてくるそんな環境で生きていれば
感性研ぎ澄まされるそんな気がいたします。
スピリチュアルな話かもしれませんが
そういった環境が与えるものは少なくはないと思います。
そんな環境下で造り上げるワイン
ストレスのないそして大地の声、葡萄の息吹を聞きながらどうするべきか
そんな判断を強いられる造り手
その判断もより良いものへと真理へと近づいていくのではと思います。
そして2016年(たぶん2015年)が初リリースのワインとなる師は
ブリュノ・アリオン
隣人も隣人とのことで歩いて3分の距離とのこと
彼の元で働く中で、ブリュノの自然との調和を大切にしたストイックで丁寧な畑仕事、
ブドウの力を信頼した酸化防止剤を一切使わないワイン造りに感動し
ダミアン・ムニュのワイン造りが形成されていったようです。
そんなダミアン・ムニュの初リリースのワイン
気にならないわけがありません。
し・か・も
初リリースとありますが
本当は2017年(2016年)からの予定のようで
初年度2016年(2015年)ものはすべてマグナムに詰めてプライヴェート用として仕込んだようです。
それを少量分けてもらったワインとのことで
益々貴重ですね
ということで
二種類ご紹介ですが
マグナムのみです!
でも・・・初めから非常に良心的な価格です。
今回どちらか飲みたい!と
マグナムでも関係ねェ!飲むぞ!ということで
ガメイ2016年(2015年)のほう飲みました。
まずエチケットがあまりに興味深々なのですが
借りている畑の所有者とダミアンの叔父が亡くなった悲しみから悲しそうな表情
のエチケットに・・・とのことですが
そんな悲しいことが
でもワインにそんなのっけなくともとも思いながらも
それだけに悲しく
何かにぶつけたい気持ちだったのではと思います。
そして飲んだ感想ですg
グラスに注ぐと
綺麗な若々しい紫
ガメイでもけっこう色付きもあり
薄い系統のガメイともまた違うようです。
香りから涼やかさ伝わりますが
シンプルでいて落ち着きのある果実香
ガメイの変にベリーベリーしているわけでもなく
紫の花の可憐な香りが中心で
凝縮したような果実香でも甘い系のものでもなく
ワインがゆっくりとゆっくりと目を覚ますかのように
開いていきます。
静けさそう夜明けのようなそんな立ち上がり
そのまま口中へと流れゆくと・・・!
何だ!この質感シルキーでいて
計ったかのようなベストなバランス保ちながら旨味の塊
かといって力で押すようなものではなく
全くの力みが無くでも不足は全くない
過不足ない仕上がり
ほんのり残糖のような花の蜜がたぷんと広がり
アルコール11,5%!?
それでこの充実感
全然旨味満載ですが
でも表現が一点に集中しているので
ばらけた感じがなく且つシンプルな表現なのにこの満足感
昔
江川氏が究極の求めるワインについて
ぶどうがそのままワインになったようなワイン
まさにそんな印象
なめらか〜で口中に入るときのグリップ感
正直ガメイ&カベルネフランのほうかと
でもCF系の感じはないし
温もりもつ果実味に抱かれる甘コク
ミカンのような甘みがでてきて至福の時間
いつまでも飲み続けられる
マグナムのテイスティングは正直勇気いりますが
これだと二日目、三日目四日目と全然飽きることなく
いや逆にその先見たくてでも安定感もあり飲み続けられるそろそろボトルアップとなりそうです。
新人らしく無駄に手を加えない
健全な葡萄のナチュラルな風味がそのまんま満載でブリュノ・アリオン譲りの完成度
このコクの出方は共通するところあるような
でも至って自然体
凄い新人出てまいりました!
●ガメイーカベルネフラン2016年(2015年) 1500ML
こちらももちろんマグナムボトルです。
エチケットはガメイの悲しい表情とは変わり
ブルターニュのシンボルをモチーフに描かれたエチケットとのこと
こちらもブルノ譲りの優しくピュアな味わいですとのことですが
そんな簡単に
いやシンプルなのに
伸びのある旨味に自然体のそのまんまの存在
簡単にできそうで
なかなかこの自然体のバランスを保てるワイン
難しいのではと思います。
初年度からやってのけるダミアン・ムニュ
ガメイがこの完成度でしたので
カベルネフランの入るこちら
比率がどのくらいかわかりませんが
より懐の深さもありそうな予感
ガメイのあのナチュラル感にCFのアクセントが無理なく加わるとなると
もう飲みたい衝動に駆られますが
テイスティングにマグナム2本も開けたら大変です。
怒られます。
でも絶対期待大期待のワインです。
※販売に際してのご注意
入荷数量少ない貴重なワイン
御一人様各キュヴェ1本限りでよろしくお願いいたします。
以下インポーター様情報
ブルノ・アリオンの情熱を引き継ぐ新しい世代の造り手
ダミアン・ムニュは2010年からワインの勉強をはじめ、パリのワインショップ、アンバサード・ド・ブルゴーニュや日本でも有名なブルゴーニュの大ドメーヌ、フェ
ヴレイなどで働いていました。ブルゴーニュのワイン学校にも通いワインを学ぶ中で、ロワールのブルノ・アリオンに出会いました。彼の元で働く中で、ブルノの自然
との調和を大切にしたストイックで丁寧な畑仕事、ブドウの力を信頼した酸化防止剤を一切使わないワイン造りに感動し、同じテゼ村にて少量ながら自分のワインを造
り始めました。現在は1.5haのみの畑を所有していますが、今後少しずつ増やしていく予定です。ブルノは歩いて3分ほどの家に住んでいて、常にダミアンの良き相談相
手になってくれています。ダミアンの小さなカーヴは、同じテゼ村でワインを造っていたサムエル・ブーレ(現在はアルデッシュに移りジル・アゾーニの畑を引き継
ぐ)が使っていたカーヴ。電気機器を入れることを嫌うサムエルが使っていたカーヴらしく、電気類のない簡素で素朴なカーヴです。ワイン造りはもちろんブルノと同
じく、無濾過で酸化防止剤は最後まで一切使わない醸造。初ミレジムのワインは2樽のみ。すべてマグナムでビン詰されたプライベート用のワインの予定でしたが、少
しだけ譲ってもらいました。ガメイが1キュヴェ、ガメイとカベルネ・フランで1キュヴェです。まもなくドメーヌを新しい後継者に譲り引退するブルノ・アリオンの畑
仕事への情熱、ナチュールへの愛情を引き継ぐ新しい世代の若者がまた一人誕生しました。
Gamay 2016 [ NEW ](2015年)
ガメイ
品種:ガメイ
マグナム限定キュヴェ。このワインの区画の収穫時に、借りている畑の所有者とダミアンの叔父が亡くなった悲しみから悲しそうな表情
のエチケットに。ロワールの喉越し軽めの柔らかいガメイ。
Gamay - Cabernet 2016 [ NEW ](2015年)
ガメイ - カベルネ
品種:ガメイ、カベルネ・フラン
マグナム限定キュヴェ。ヨーロッパの先住民族ケルト人がつくったブルターニュのシンボルをモチーフに描かれたエチケット。
ブルターニュはダミアンの出身地です。こちらもブルノ譲りの優しくピュアな味わいです。
おすすめ商品
-
ボネ・コットン コート・ド・ブルイィ ラ・シャペル2023年 750ML
無添加仕上げの注目のボジョレー到着!ブルイィの絹のような繊細さそして絶妙なバランスのナチュラル感楽しめるヴァンナチュールです!
5,170円(税470円)
-
リヴェッラ・セラフィーノ ランゲ・ネッビオーロ2023年 750ML
伝統的スタイルのバルバレスコ!リヴェッラ・セラフィーノ その研ぎ澄まされた表現力繊細で集中した魅力ある本物のバルバレスコ!
10,154円(税923円)
-
ジョン・アルマンサ VdFゾウ・マイ2023年 750ML
この価格!このナチュラル感!ラングドックの新星ナチュラルワイン!ジョン・アルマンサ 今回はサンソーの滋味深いワイン!そしてカリニャンの癒し系ワイン到着です!
2,640円(税240円)
-
ラ・ビアンカーラ サッサイア2024年 750ML
ヴェネト、ガンベッラーラの注目自然派!ラ・ビアンカーラ!今だからこそより感じるコスパの良さ品質の確かさ、やはり定番のラ・ビアンカーラです!
3,772円(税343円)
-
ポイエレ・サンドリ ゼロ・インフィニート2024年 750ML白・微発泡
山のワインとして備わる魅力そして果実味に香りの広がりなど素晴らしいバランスあるワインです!限定ワイン到着!快活溌剌な微発泡ワイン!SO2無添加仕上げ!
SOLD OUT
-
グレゴワール・ペロン コマンド・デ・リトル2023年 1000ML
静かな山間の小さな村で夢を持ってワイン造りに励むグレゴワール サヴォワの山奥で造られる骨太感あり複雑で奥深いワイン!
SOLD OUT
-
ラ・ビアンカーラ ガルガンゴ2024年 750ML 白・泡
ヴェネト、ガンベッラーラの注目自然派!ラ・ビアンカーラ!今だからこそより感じるコスパの良さ品質の確かさ、やはり定番のラ・ビアンカーラです!
SOLD OUT
-
ボネ・コットン ピシーヌ・オランピック2024年 ロゼ750ML
無添加仕上げの注目のボジョレー到着!ブルイィの絹のような繊細さそして絶妙なバランスのナチュラル感楽しめるヴァンナチュールです!
SOLD OUT








