ラ・フェルム・ド・サンソニエール ロゼ・ダンジュール(グロローグリ)2018年 750ML
ロゼ・ダンジュール(グロロー・グリ)2018年です。
世界でもこれだけたくさんの自然派ワインを
楽しめる日本
しかも素晴らしく良いコンディションにて
歴史ある大御所のワインから
生まれたばかりの造り手まで
本当に恵まれていることであります。
でも忘れてはいけないのは今こういった幸せな環境にある事
これは数十年前からの先輩方のおかげであるということ
これを忘れてはいけません。
しかも何かあるところから広げていくのではなく
全くのゼロから広げていったこと
どれだけの想像を超える苦労がそこには存在したのか
それは計り知れないことかもしれませんが
その黎明期を紡いで今があることそれを今後諸先輩方より話を聞いて
伝えていかなければいけない
そう思います。
そんな自然派ワインの日本においての始まり
そのころからの造り手
ロワールはアンジュのマルク・アンジェリであります。
改めてその素晴らしさに近年また気付かされた気がいたします。
販売している側
今の世の中移り変わりも激しく
常に新しいもの話題のものへと飛びつく時代でもあり
販売していく側として決して踊らされてはいけないと思いつつも
迷うこともあり
でもそんな時また違ったお客様とのお付き合いの中で
しかも真っ新な気持ちの中サンソニエールのワインを飲んだお客様からの
ご反応には気持ちの良いほどにその魅力を素直に受けていただける
そんなワインであること
改めて発見したり
日々勉強です。
私としてもマルク・アンジェリのワイン
その他のワインでも色っぽさとか官能的な表現使いがちなのですが
元となるような表現があるワインと思います。
官能的という言葉は本来の意味からすると少しエロスな方向が強いように思えますが
サンソニエールのワインのそれは
どこまでもピュアなものであると思います。
シュナンブランの可能性とか気品
それをここまで引きだすことができるのかと思えるワイン
ワインの勉強をしたころは甘口ワインとしてコトー・デュ・レイヨンなども
出てくるわけですが
その当時飲んだコトー・デュ・レイヨンなど
単なる甘口ワインとしか頭には残らないそんな程度でしたが
間違いなくこの地のワイン、シュナンブランのワインへのイメージを変えるだけの
頭ではなく心に響く魅力あるワインだと思います。
今回の
ラ・フェルム・ド・サンソニエールです。
まず
サンソニエールのワインも昨今は数が少なく
以前のように常にリストにあるようなワインでもなくなってきている
そんな気がいたします。
数が少ない中今回飲んだワインは
当店としては本当に久しぶりというか
以前飲んだのは残糖ありワイン名も若干変わったブランドリのワイン
今回は辛口仕上げとして本来の姿
VdFレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・デ・ブランドリ2016年です。
本来の辛口仕上げと言いましたが
もともとはこのブランドリのシュナンブラン畑は
コトー・デュ・レイヨンの畑のようです。
その中のヴィエイユ・ヴィーニュということで古樹となります。
マルク・アンジェリの中ではドライなシュナンブランを目指しているようで
自然な甘さはほんのりあるとしても
残糖は今回の2016年もほんのり感じる程度で
もちろん自然な造りをしますので年によってイレギュラーな仕上がりとなるより残糖あるビンテージも
あるようですね
今回のVdFレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・デ・ブランドリ2016年
リリースの中ではもっとも上位に位置するシュナンブランですが
以前はアンジューブランのヴィーニュ・フランセーズ アンフールというキュヴェもあったようですが
ヴィーニュ・フランセーズということで自根のブドウ樹今あるかどうかは定かではありません。
ということで
最上位に位置するシュナンブラン
レフシャルドでさえも20年は熟成に耐えうるワインとなるといわれるわけで
このヴブランドリとなればさらなる長命さを誇るワイン
このタイミングというのはまずありえないかと思いますが
その中にマルク・アンジェリの凄さが伝わるワインであります。
この感覚
ダニエル・バローの最上位ワインにもある感覚なのですが
このエキスの塊感
しかもその流れ出る要素のトロリとまったり
時間が本当にゆっくりと流れていると思わせる感覚あるワイン
その筋を極めつつあるワインなどのたまにある感覚
単なる濃い系ワインなどには無い感覚で
偉大なワインゆえにこのタイミングでも
この時点でのバランスがあり伝わる凄さです。
立ち上がりは静けさから始まり
このどこまでもしたたかでシュールなシュナンブランの世界
ドライで純粋アルコールというか葡萄のエキスのから生まれしアルコールが
広がり
そこからゆったりとアプリコットなど不思議なのが通常濃密なエキス感あるワイン
果実感も熱を帯びた熟な印象を与えがちですが
サンソニエールのシュナンには
冷静さが常にあり
落ち着き払った液体がありでもその密度感やエキスの濃密さなど
あるワイン
単純に過熟だけを求めるワインとは全然違うのにどこまでも上品でピュアで
でもエキスのドライな濃さはある
まだまだ早い段階ですので素晴らしくピュアなジンやマールなどその世界観とも重なる部分あるとも
感じます。
こんなシュナンブラン数十年の時を経て楽しんでみたいそう思えるワインです。
次に
ご紹介は
○VdFラ・リュンヌ2017年
昔はアンジュ・ブランなど格付け付く時もありましたが
最近はすべてのワイン認証なしで
すべてVdFでリリースなんでしょうね
マルク・アンジェリの基本となるキュヴェ
ラ・リュンヌです。
近年はラ・リュンヌ アンフォールも加わり
ちょっとした情報ではよりドライなシュナンブランを目指すことにもつながる
アンフォラ造りを試したとの話もあるようで
まだまだ先をめざしているようで
アンフォラ造りを自身のものとして手に入れることとなると
今後上位キュヴェに関しても生まれていく可能性あるのではと思います。
ラ・リュンヌ2017年
スタンダードワインながら今回も見るとリリースと同時にインポーター様在庫は無いようですね
ラ・リュンヌのワインのレベルというか集中力のような感覚も
近年より研ぎ澄まされているように思えます。
上位ワインよりもある程度早い段階でもそのシュナンブランの魅力に触れることできるラ・リュンヌ
それでも一年、二年ともちろん成長あるのですが
美しいエキス感品格ありながら親しみやすい果実など楽しめるワインですね
そして次が
○ラ・リュンヌ アンフォール2017年
ラ・リュンヌのアンフォラ仕込みのワイン
今回このワインまた飲んでみたかったのですが
マルク・アンジェリであれば一年、一年と確実に自分のものにしていると思われます。
ピュズラもフレデリック・コサールも
アンフォラ仕込みのキュヴェ手掛けるようになり
それが目に見えて一年経験積んだあとのワインは
成長が感じられます。
長年造り続けているワインは完成形に近いとしても
アンフォラ仕込みのワインなど急激なスピードで自分のものにしていく様は
その造り手の凄さが如実に表れるワインではと思います。
通常のラ・リュンヌよりも野性味でるシュナンとイメージしていたワインですが
もうそれは過去の話かもしれませんね
次が
○VdFレ・フシャルド2016年
マルク・アンジェリの所有するモノポール
しばしば宝物とも言われる畑から産するワインであります。
なかなか飲めないワインでもありますが
かなり前ですがレ・フシャルド飲んだときの感覚
なんかまだ思い出されるような
ブランドリのほうは非常にシュールな美しさ感じましたが
以前のレ・フシャルド
その液体の煌めき
まさに宝石箱のような輝きを発するワインであり
シュナンブランが特別な品種で高貴な品種であることが伝わるワインでありました。
その時の感じですが
色が凄!
濃厚な黄金色!
テリも輝きもまさしく黄金色!
香り・・・うっほ~!
完熟フルーツバリバリであります。
かなりの粘性あるエキス感濃厚!
中身詰まりまくりの香りで
ふわ~っと揮発していくのが目に見えるよう
その空間一瞬黄金色に変わります!
でも口にすると軽いタッチでフワリフワリして
消えてゆく不思議さ!
これだけ濃厚なエキス感あるのに瑞々しさも半端ないということで
只者ではないことが伝わります。
正直この段階(2011年5月)ではちょっとでも大きめのグラスでなんか
飲んだ日にゃ~
香りの複雑そして途方もない要素の量に
むせかえるほどであります!
そして飲むほどに前が見えなくなり
視界はふさがり・・・シュナン・ブランってなんだ?
みたいになりました。
ということで
モノポール!レ・フシャルド!
マルクいわく「私にとっては宝物のような畑で、毎年最も繊細なワインができる。20年は熟成させることができる」
と言わしめる
レ・フシャルドでございます!
最後が
○VdFロゼ・ダンジュール グロロー・グリ2018年
マルク・アンジェリの中で常に安定して甘口仕上げとなるワインですね
今回も残糖66g程度あるようで
甘口ワインと仕上がっております。
シュナンブランの甘みともまたちょっと違いますがグロロー・グリで造られる甘口
より親しみやすさロゼもけっこう赤系の色調も出ているワインで
でもやはりマルク・アンジェリのワイン
甘美な世界あり伸びのある旨味伴いながら長く余韻のある甘口
この2018年も感じていただけるワインではと思います。
以下2015年ご紹介文
ラ・フェルム・ド・サンソニエール
ロゼ・ダンジュール(グロローグリ)2015年です。
ロワール最上の造り手の一人であり
一人の農夫であり続けるマルク・アンジェリ
ワイン以外にも
今までファリーヌ・ド・フロモン小麦粉
ジュ・ド・ポムリンゴジュースなど
その他いろいろと手掛けているようです。
その一つの産物が葡萄でありワインなのです。
昨年は来日してそのアイデンティティを優しく伝えていったようです
そんなマルク・アンジェリのワイン
当店も当店の歴史からすると長らくお取扱いしているワインの一つ
人気もあるので販売から早めに無くなってしまうこと多いのですが
今回少し我慢してみました。
複数ビンテージまたは少し熟成したマルク・アンジェリのワインも楽しんでいただきたいとのことで
今回販売ワインはこちらです。
ラ・リュンヌ2012年白
ラ・リュンヌ2013年白
ラ・リュンヌ2014年白
レ・ジュリネット2013年赤
ロゼ・ダンジュール2015年ロゼ甘口
となります。
ある程度早めに楽しめるラ・リュンヌですが
今回2015年2月にリリースの2013年ラ・リュンヌ飲みました。
パーフェクトと言えるバランス感覚
久しぶりにマルク・アンジェリのセンスの塊のような
素晴らしさ感じることできました。
色調はクリアーで黄金系のテリが程よく輝かせ
シュナンらしい蜜様の香りが押し付けがましくなく存在し
熟しきるその前の段階の白という色も感じさせる段階の蜜感がなんとも素晴らしい
開けた瞬間から香りの立ち方なめらかでそのまま引き寄せられるように口中へと誘い
留まることなく流れゆくまったく引っかかることなく
それらを感じさせるトータルでのワインの存在
甘さと酸味のベストなバランスが存在し
エキスは濃さあるのにそれを感じさせないバランス
じょじょに香りにもその先の熟したニュアンス暖かさ感じるものがポワンと出始め
パインやアプリコット上品に加わります。
スタンダードキュヴェながらこのスケール感とセンスの良さ
ここ数年でさらに進化したと言われるマルク・アンジェリ
今まで完成されたと思っておりましたが
醸造のやり方などでも少しずつ新しくそして無駄のない自然な造りで
優しさの出るワイン造りへと進んでいるようです。
ラ・リュンヌを始め白シュナンブランの白に関しては本当に素晴らしい域にあるワイン
熟成進めばより高貴な世界にうっとりとするような世界深まるワインとなるもの
2012年はエチケット下部に記載はないのですが
2013年そして2014年は
アルコール度数の下に+12gとの記載残糖に関するものかと思います。
そしてロゼ・ダンジュール2015年はさらに残糖高いもので甘口ワインとなります。
今回一緒にテイスティングの赤
レ・ジュリネット2013年
サンソニエールの赤は今までもル・プティ・ルージュなどお取扱いしておりましたが
レ・ジュリネットはさらに生産本数も少ないワイン
ル・プティ・ルージュ最近のものはカベルネとグロローノワール半々のブレンドですが
レ・ジュリネット2013年は
カベルネソーヴィニヨン80%グロローノワール20%
レ・ジュリネットという名前の畑か生まれるこのワイン
サンソニエールの赤は
ル・プティ・ルージュのイメージですが
真っ新とかピュア果実そのもののワインというイメージが今までございました。
カベルネ系中心
一時期はカベルネ100%でリリースされたこともあったル・プティ・ルージュでしたので
正直その強さピュアな果実味でも強い少し荒々しさも感じる赤でありました。
今回レ・ジュリネット2013年
リリースから一年ですが
その一年程度で少し落ち着いたところはあるかと思いますが
それ以上にワインとしての成長もあるのでは感じる仕上がり
赤黒中心で濃度ありますが表面はツルツルした質感
開けたてはやや還元ありますが
その後ふっくらとしたアンジューのカベルネらしいドライで芯の強い液体
青臭いようなニュアンスはほぼなく
カベルネ中心のワインでも化粧もせずにこれだけのピュアな液体となるのかと
そう感じるところもあります。
まだまだ先にもっと官能的なカベルネらしい色香も出てきそうな印象で
楽しみなワインであります。
以上今回テイスティングは二種となりますが
改めてマルク・アンジェリの
ラ・フェルム・ド・サンソニエール
万全のワイン
バランス、センスの塊を感じるワイン群
素晴らしいロワールはアンジューのワインであります。
ぜひご検討ください!
こちらはロゼ・ダンジュール2015年グロローグリ
今まではカベルネ系中心で造られていたロゼ・ダンジュール
品種が今回はグロローグリのみとなり
色も若干赤み増しているように思えます。
魅惑のデザートワインとして人気のロゼ・ダンジュール
より妖艶さある甘口ワイン2015年の良さがそのままでたワインとなっているのではと
思います。
ブルーチーズなどと合わせて飲んでみたいワインですね
※ご注意
ラ・フェルム・ド・サンソニエールのワイン
蝋封で若干の欠けのあるものいつもですが存在します。
またサンソニエールのワインエチケットもできるだけ自然な素材でののり付けなど
行っておりますのでそのへんではがれやすいものなどもございますこと
ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。
以下2011年ご紹介文
ラ・フェルム・ド・サンソニエール
ラ・リュンヌ2011年です!!!
こちらのワインもけっこう前に入荷していたワインとなります。
昨年5月に入荷しておりましたので
約8か月前ですね
そして今回テイスティングとなりました。
ラ・リュンヌと言えば
ロワールシュナンブランの最上の造り手の一人
サンソニエールのスタンダードキュヴェとなりますが
これがまたいいんですね
しかも今回テイスティングで驚きましたが
いつもはドライな仕上がりのラ・リュンヌですが
今回残糖ほんのりあり
というか高貴な高貴な残糖であります。
その様子です。
来ました!
これサンソニエール
なんかテンションあがるワインなんです私的にですが
なんかサンソニエールのワイン飲む際には
儀式的な気持ちになってしまうのは私だけでしょうか
いつもの蝋風を超えコルクを取り出し
グラスに注ぐと
いつにもまして!
黄金の雫!
テリがすんごい!
液体のローヴもすんごい!
なんだこのエキス感!ってな感じで
そして香りですが
でた!青りんごと熟リンゴ同時に感じるこの感覚
そして蜂蜜がたっぷりでも厭らしさあるものではなく高貴なもの
シュナンの蜜はどこかシュールさが加わるような感じで
そしてこのアルコール感がどこかグラッパのよう
ややカラメル香や樽のニュアンスも加わり
そしてシュナンの花々
そして味わいですが
一口・・・・甘!えっ?ってな感じで
ラ・リュンヌいつもはもっとドライでシュールな感じ
だったかと記憶しておりますが
2011年はまろやかじんわりとろ~りもあり
そして多くはないが残糖ちゃんとあり
いんや~染みる旨さ
残糖があるからなのか
それらがもとのポテンシャルあるシュナンのラ・リュンヌのエキス感を
まとめ上げ
いつも以上にたっぷりと感じさせてくれるワインとなっております。
サンソニエールの甘みあるワインもこれまた特上のワインとなりえますが
まさかラ・リュンヌで感じることできるとは思ってもいなかっただけに
なんかすごく得した気分であります。
ドライなシュナンで感じるラ・リュンヌではありませんが
これは私的にすごく好きなタイプのワインであります。
ぜひ!!!!!
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