シャンパーニュ パルマンティエ フレール・エ・スール エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン1erCruル・カクレ2017年 750ML
エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン1erCruル・カクレ2017年
750MLです!!!
ラシーヌさんの新しきシャンパーニュ
パルマンティエ・フレール・エ・スールです。
当店もまだ二回目のお取扱い
そして品薄状態極まるシャンパーニュの上位物
本当にもう続いている感じですね
スタンダードものも
昔は常にあったキュヴェ等もその時その時だけのものになりつつあるし
上位もの
または注目の生産者のシャンパーニュは
割り当て
または通常リストには載らず
限定的にご案内といった流れが常になってきました。
年末というとスポット的にある程度まとまった本数シャンパーニュ使うという
こともあるので
そのへんも難しくなってまいりました。
さらにはリリースの度に価格の上昇もあり
もともと高嶺の花的なシャンパーニュが
より手の届きずらい存在へと進んでおりますね
でもやはりブルゴーニュ同様に
ここにしかない魅力
それを有するのがシャンパーニュであり
やはり特別な存在
まさにハレの日にこれ以上ない飲み物であり
その場を一つも二つも上の時間に空間にする存在
昔から成功者が飲むもの
そんな言われもあるシャンパーニュですので
いやいや私含め一般庶民にも
本当に特別なとき飲みたいシャンパーニュであります。
そんな特別なときに
やはりシャンパーニュといってもその中で特別なものを
楽しみたいわけで
今回のパルマンティエもそんな特別な魅力を与えてくれる1本かと思います。
といいつつも
私のほうでもまだ飲めていないシャンパーニュ
ただラシーヌさんからのご紹介がすごく力が入り
またここまでこだわるのかといったこだわりよう
そしてシャンパーニュの純粋性を高めるために
余計なものを一切排除し
シャンパーニュの生成においてできる限りのストレスを排除し
生み出されるシャンパーニュ
パルマンティエであります。
このへんのご紹介だけでも
その崇高な存在であり凄みある緊張感を伴うシャンパーニュであることが
伝わります。
今回は昨年の2016年に引き続き
2017年もの三種
そして
コトーシャンプノワの2020年ものが極々少量到着です。
○ブリュット・ナチュール ブラン・ド・ノワール レ・ゾリゾ2017年
デゴルジュマンは2022年6月22日
現在11月で約1年4か月程度でしょうか
ブリュット・ナチュールということでノンドセ
そしてシャルドネのみで造られるブラン・ド・ブラン
こちらのボトル裏ラベルのほう若干の破れございます。
こちらだけご了承ください。
すべての工程において亜硫酸添加無し
モンターニュ・ド・ランスからさらに北のメルフィー村に所有する
区画レ・ゾリゾのもの
野生酵母による発酵オーク樽での熟成と
純粋性高めるための努力細部にわたるこだわりを取り入れつつ
オーク樽での熟成など
シャンパーニュにより複雑性を加える手法は取り入れ
スケール感あるシャンパーニュそして繊細性を有するシャンパーニュ
このクラスでノンドセものとなると
やはりある程度熟成させる覚悟も必要となってくるかと思います。
次は
○ブリュット・ナチュール ブラン・ド・ノワール レ・クアール2017年
こちらはピノノワールオンリーで造られる
ブラン・ド・ノワール
こちらもブリュット・ナチュールということで
ノンドセ
すべての工程において亜硫酸添加無し
野生酵母による発酵にオーク樽での熟成と
葡萄は
モンターニュ・ド・ランスからさらに北のっメルフィー村に所有する
レ・クアールの区画の葡萄
ということで
レ・ゾリゾとレ・クアール
こちらは同じような地区にある葡萄
醸造の手法などもほぼ同じようなスタイルかと思います。
シャルドネオンリーのものか
ピノノワールオンリーのものか
使われる葡萄の樹齢なども1989年と1993年ですのでそれほどの違いは無し
このレ・クアールのほうは
デゴルジュマンは2022年6月24日ですので
このへんもレ・ゾリゾと二日違いなだけです。
ブラン・ド・ノワールに関しては個人的にはさらに寝かせたいところ
純粋性に美しい表情ありつつもピノノワールだけの
骨格内容の充実した魅力も伝わるレ・クアールとなるのではと思います。
次は
○エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン1erCruル・カクレ2017年
こちらはエクストラブリュットということで
ドサージュは無しのノンドセタイプですが
残糖3g未満のブリュットナチュールに対して
6g未満となるエクストラブリュットになるル・カクレ
葡萄はシャルドネオンリーの
ブラン・ド・ブラン
畑はモンターニュ・ド・ランスの一級畑シャムリーにある区画のもの
こちらも亜硫酸は無添加造りなどは同じく
野生酵母による発酵そしてオーク樽での熟成
デゴルジュマンは2022年6月22日
レ・ゾリゾもシャルドネのブラン・ド・ブラン
その他同様の造りなどありますので
より畑の違い区画の違いそのへんの魅力の違いを感じられるものと
なるかと思います。
エクストラブリュットということで
それでも極辛口タイプではありますが
ブリュットナチュールのレ・ゾリゾと比べることで
その柔らかさなども有するものとなるのかと思います。
最後は
○コトー・シャンプノワ・ルージュ・ド・シャムリー
ル・ドレ・ル・ムティエ2020年 750ML
コトーシャンプノワということで
ピノムニエの赤ワインとなります。
コトーシャンプノワ自体が他の生産者でもなかなか出てこないものであり
貴重な存在
かなり昔ですが
やはり一流生産者のコトーシャンプノワは
上質なブルゴーニュワインとりわけ
北のブルゴーニュのような雰囲気を持ち合わせ
素晴らしい魅力伝える赤ワインとなります。
でも本当に人気シャンパーニュ生産者のコトーシャンプノワは
生産量も少ないのでなかなか手にすることはできないものです。
パルマンティエのシャンパーニュには裏ラベルにボトル数が記載あるようですが
シャンパーニュもそれぞれ千本代とか少ないものは千本切っている本数
コトーシャンプノワに関してはさらに少ない
699本のみとなるようです。
2020年もの
確実に早飲み厳禁なワインかと思います。
温暖化すすむなかとはいえ北に位置するシャンパーニュ
その地のピノムニエ100%の赤ワイン
乱暴な言い方かもしれませんが
10年は待ちたい・・・最低でもですね
以下インポーター様情報
一切の科学合成物質及び亜硫酸の使用なし。400Lのオーク樽で穏やかにマセレーション。澱と共に12か月木樽で熟成。
Le Drès-Le-Moutierは区画名。この区画には銅や硫黄は使用せず、実験的に植物(トクサ)とはちみつ、乳清を使った農薬で管理している。
抽出は淡く、骨格やミネラル感よりも、柔らかく繊細な味筋が持ち味。
以下前回ご紹介文
パルマンティエ フレール・エ・スール
ブリュット・ナチュール ブラン・ド・ノワール レ・ゾリゾ2016年 750MLです!!!
※販売に際してのご注意
今回ご紹介のパルマンティエ フレール・エ・スールのシャンパーニュ
各ワイン御一人様1本限りとさせていただきます。
宜しくお願いいたします。
昨年末のシャンパーニュ ラ・パルセルに引き続き
またまた新たなシャンパーニュ登場です!!!
ラシーヌさんすでにすごかシャンパーニュ
たくさん抱えておりますが
さらに増えている
凄いのですが
なんというかラシーヌさんクオリティワインの求道者であり
その人脈も凄いのかと思いますが
これだけあるからもういいやという凡人の考えはなく
そこに美しいシャンパーニュがあるから・・・
という理由だけでも
経営とかそんなの無視しても
手に入れずにはいられないのではと思います。
とはいいつつも
現在はかなりのシャンパーニュ品薄な状態ですので
少しでも増えるのは良いことですね
ただこの状況があるから増やしたとか
そんな短絡的なことではないと思います。
人と人とが繋がり少しずつわかりあい信頼できるには
長い年月かかると思いますし
それがたまたまこのタイミングだったというだけで
真の魅力もつワインを常に探し求めているからこそ
今花が咲いたということなのかと思います。
今回当店初入荷のシャンパーニュ
パルマンティエ フレール・エ・スール
ラシーヌさんの情報見ますと
歴史は古くそして今の自然へのこだわりようが半端ではないシャンパーニュ
産地は
モンターニュ・ド・ランス
2019年よりデメター認証を取得。認証を得ることは“ブドウ樹が野性に戻るための最初の一歩”と考え、“できるだけ自然に介入しない”ブドウ栽培を目指す。エチケットに描かれている“雪の結晶”は、いうなれば自然によってつくられる唯一の“建築物”であり、人間が触れれば簡単に壊れてしまうものの象徴。このロゴには彼らの造るシャンパーニュやワインが、この雪の結晶のように“自然から生まれたものである“という想いが込められている。
畑には果樹を中心とした樹を植樹し、13種類の植物の種を混ぜたものを“天然の肥料”として畑に播き、秋から春にかけて雌鶏と羊を放ち、植物相と動物相の相互作用を土壌によみがえらせることで継続可能なエコサイクルの確立を目指している。夏季剪定は行わず、ブドウのツタ同士を編むように絡める。ツタを切り落とさなければ、ブドウは自分を守る必要もないので、実をみのらせることのみに集中できるからだという。ㇾ・デュレ・ル・ムティエのような一部の区画では、銅や硫黄は一切使用せず、植物とはちみつ、乳清のみで畑を管理している。
セラーでは亜硫酸をはじめとする醸造学的な添加物は添加せず、フィルターの使用はなし。ワインの最も繊細な“アロマ”を最大限保つためには、ワインには重力以外の力をかけるべきではないという考えに基づき、ポンプは使用しないために醸造所の設計も、重力の働きを最大限に取り入れられるように3階建てに設計されている
とあるように
今までの手法だけにとらわれず
葡萄が自然なままでより自然に力いっぱい成長できることを考え
その手助けをしているだけ
銅や硫黄も一切使用せず
そのかわりに植物やはちみつ、乳清だけで畑の健康管理をしているとか
ワインの醸造に関してもできるだけストレスをかけず
自然の理を大事に
造られている
この説明など見るにあたり
やややっと!
簡単には口にできない代物
特別感ありありのシャンパーニュであると感じました。
ということで
各ワイン極少量ずつ限定で入荷ですが
今回は未テイスティングでご紹介です。
出来るだけ繊細な部分まで感じられる状態となったとき
考えたいと思います。
今回入荷のワインですが
○エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン 1erCruル・カクレイ2016年
植樹:1988年
位置:丘の中腹、南東向き
土壌:粘板岩、粘土質の下層土
野生酵母による醗酵、オーク樽での熟成。
フィルタリングせず瓶詰、ドザージュはしない。全ての工程において亜硫酸無添加。
モンターニュ・ド・ランスの1級畑シャムリ―に所有する区画のブドウを使用。
○ブリュット・ナチュール ブラン・ド・ノワール レ・ゾリゾ2016年
植樹:1966年、セレクション・マサル
位置:南向き
土壌:粘板岩・砂質土壌、
粘板岩・粘土質、砂質土壌の混在する下層土
野生酵母による醗酵、オーク樽での熟成。
フィルタリングせず瓶詰、ドザージュはしない。全ての工程において亜硫酸無添加。
モンターニュ・ド・ランスの畑メルフィ―に所有する区画のブドウを使用。
○ブリュット・ナチュール ブラン・ド・ノワール 1erCruレ・プレ2017年
植樹:2002年、セレクション・マサル
位置:東向き
土壌:粘土・砂質土壌、粘土質の下層土
野生酵母による醗酵、オーク樽での熟成。
フィルタリングせず瓶詰。ドザージュはしない。全ての工程において亜硫酸無添加。
モンターニュ・ド・ランスの1級畑シャムリ―に所有する区画のブドウを使用。
○コトー・シャンプノワ・ルージュ シャムリィ・ル・ドレ・ル・ムティエ2019年
赤
品種ピノムニエ
一切の科学合成物質及び亜硫酸の使用なし。400Lのオーク樽で穏やかにマセレーション。澱と共に12か月木樽で熟成。
Le Drès-Le-Moutierは区画名。この区画には銅や硫黄は使用せず、植物(トクサ)とはちみつ、乳清のみで管理。
以上シャンパーニュ三種にコトーシャンプノワ赤の1種類
合計4種類となります。
まったく現段階では味筋想像できませんが
これだけのこだわりあるシャンパーニュ
なかなか見つけることできない域のもの
シャンパーニュの自然の力を取り込んで
芸術品の域までもっていった貴重なキュヴェとなるのではと思います。
私もいつか楽しめること夢見て
今回はご紹介とさせていただきます。
以下生産者情報
シャンパーニュ・パルマンティエ フレール・エ・スールについて
パルマンティエは1683年創業のシャンパーニュ・メゾンで、モンターニュ・ド・ランスのメルフィーと1級畑のシャムリーに畑を所有。その年ごとに時間が奏でるメロディーとそれぞれのテロワールの個性を尊重するため、2019年よりデメター認証を取得。認証を得ることは“ブドウ樹が野性に戻るための最初の一歩”と考え、“できるだけ自然に介入しない”ブドウ栽培を目指す。エチケットに描かれている“雪の結晶”は、いうなれば自然によってつくられる唯一の“建築物”であり、人間が触れれば簡単に壊れてしまうものの象徴。このロゴには彼らの造るシャンパーニュやワインが、この雪の結晶のように“自然から生まれたものである“という想いが込められている。
畑には果樹を中心とした樹を植樹し、13種類の植物の種を混ぜたものを“天然の肥料”として畑に播き、秋から春にかけて雌鶏と羊を放ち、植物相と動物相の相互作用を土壌によみがえらせることで継続可能なエコサイクルの確立を目指している。夏季剪定は行わず、ブドウのツタ同士を編むように絡める。ツタを切り落とさなければ、ブドウは自分を守る必要もないので、実をみのらせることのみに集中できるからだという。ㇾ・デュレ・ル・ムティエのような一部の区画では、銅や硫黄は一切使用せず、植物とはちみつ、乳清のみで畑を管理している。
セラーでは亜硫酸をはじめとする醸造学的な添加物は添加せず、フィルターの使用はなし。ワインの最も繊細な“アロマ”を最大限保つためには、ワインには重力以外の力をかけるべきではないという考えに基づき、ポンプは使用しないために醸造所の設計も、重力の働きを最大限に取り入れられるように3階建てに設計されている。
モンターニュ・ド・ランスについて
シャンパーニュの中心都市ランスの、主に南側の丘陵地帯に広がるエリア。「モンターニュ」は山の意味だが、最も標高の高い場所でも海抜300m以下。土壌は白亜の石灰質土壌、およびマグネシウム豊富な褐色石灰岩が中心。シャンパーニュ地方で最も多い、9つのグラン・クリュ格の村を擁し、なかでもアンボネイとブジィは南向き斜面が中心で、豊満なピノ・ノワールの産地とされる。一方、ヴェルズネイ、ヴェルジー、マイイ・シャンパーニュなどのグラン・クリュは北向き斜面も多く、酸が多く洗練されたピノ・ノワールを生むとされる。いずれの斜面も、起伏は基本的にはなだらかで、平地に近い土地も多い。プルミエ・クリュも22地区を擁する。
シャンパーニュについて
パリの北東約150km、北緯49~50度で、近年のイギリスなどの例外的な地域を除くブドウ栽培の北限とされる寒冷な地方。年間平均気温約10.5℃。約32,900haにおよぶAOC圏は319の村、240,000の区画にまたがり、栽培農家は約19,000軒。自社瓶詰め生産者も約2,000に達するが、全生産量の約3/4は、モエ・エ・シャンドンなど大手6社が占める。地質的には中生代白亜紀後期の白亜質石灰、およびジュラ紀キメリジアン階の泥灰岩、石灰岩が中心となる。1600年代末までは非発泡ワインの産地で、現在の瓶内二次発酵、およびデゴルジュマンを経る通称“シャンパン方式”での製法を発見・定着させたのは19世紀、ヴーヴ・クリコの功績である。よく俗説に出るドン・ペリニオンは、実際は存命時の17世紀には邪魔ものとされた泡を、いかに抑制するかに腐心したとされている。またこの地は、寒冷地ながら、ブルゴーニュよりさらに多い10.4t/haもの法定上限収量が認められている。
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