ゴルディア ナチュラルバブルス2021年 750ML ロゼ・泡
ナチュラルバブルス2022年 ロゼ・泡です!!!
スロヴェニア専門インポーター様
365wine様より新着ワイン登場です!!!
今回はかなり品薄気味な泡物
四種類到着です!!!
365wine様の場合
毎月のように新着ワインあるわけではなく
長いスパンでじっくりと販売していくスタイルなのかと思いますが
なので新着ワインは
非常に貴重な存在
今回の新着ワインは
2022年12月後半に日本へと到着となったようで
そのご案内も各生産者ごとに
大事に少しずつご紹介となっております。
その中で
ご紹介の
ゴルディア!
ナチュラルバブルス
白&ロゼ到着です!
このナチュラルバブルスはもともと
生産者のほうで自己消費用として造られていたワインのようで
ロゼに関しては
半分がレストランと家族で消費するもの
それだけ本気の泡物
今回2021年ものはそれまでは瓶内二次発酵だったものを
瓶内一次発酵のペットナット製法に変更とのこと
ということで
はい
こちらも確実に噴きます。
吹き出します。
こちらもザロの新酒同様にグラスにすぐに注げる状態で抜栓
その後も瓶を傾けて泡の収まりまって瓶を立てたほうがよさそうです。
白とロゼということで
どちらもいただきました。
まずは
○ナチュラルバブルス2021年白・泡
品種はマルバジア、シャルドネ
アルコール度数は10,5%
泡の広がりが超元気であふれんばかり
それが落ち着くと上面にだけ細やかな泡がきれいにのこり
液体はオリとも混じりややオレンジ入るような液体
濁りあり還元と酵母臭そしてその還元に開けたてはパーマ系あり
香りは
マルバジアなどもあり豊富にあがりバナナ系洋梨ジューシー
残糖はほぼ感じずドライでジャクジャク
酸味の切れや旨味もしっかりありシュワシュワとともに
フレッシュな風味そして濁り系らしい旨味を感じつつ
シャッパリと飲めるペットナットです。
これ系ですので
また少し熟成させるとまた違った表情出てくると思います。
次は
○ナチュラルバブルス2021年ロゼ・泡
こちらもペットナット製法で
白、ロゼともに亜硫酸は無し
品種は
レフォシュク、メルロー、カベルネ
アルコール度数11%
こちらはザロの赤泡よりも
ピンク入り淡い系統もありつつチャーミング
還元も開けたてだけ少々ありその後ローズ
バラ系のニュアンスにキレもありフレッシュ感とほんのり酵母系あり
始めはスパッと切れる様な酸味も感じつつ
飲んでいるうちに穏やかさでて
じんわりと赤系の旨味が
でも一貫してドライで料理との相性も非常に楽しみなロゼ泡です。
こちらも少し熟成させて旨味が増してきた頃飲んだらまた
楽しそうです。
今よりも春時期最高でしょうね
ボトルの魚が泳ぐようなそんな季節に
ピッタリな泡物です!!!
以下前回ご紹介文
ZARO(ザロ) ネグラテネラ2018年ロゼです!!!
前回当店初めてのお取引となった
365wine様のワイン
スロヴェニア専門インポーターのワインです。
なんとなく今の状況東欧諸国のワイン応援したくなりますが
でもこのへんの地理的なもの把握しきれていないのもあり
厳密にいうと
スロヴェニアは
南欧となるようですね
でも先日のクロアチアワインもそうですが
この地域のワイン
まだまだ注目すべき産地でありワインであると改めて感じました。
そしてすべて完売していた
365wine様のワインですが
やっと新着ワイン到着です!!!
こちらは
ZARO(ザロ)
今回また初めて到着のワインとなりますが
ZAROは1348年からスロヴェニア西部のイストラ地区でワインを造り続けている、700年の歴史を誇るこの地区最古のワイナリーです。
とのことで
スロヴェニアでも
西部のイストラ地区のワイン
大野様が
福島までおいで下さった際もご紹介ありましたが
スロヴェニアでも
イタリアのフリウーリの近い産地と別に
様々な産地あり重量級のワインだけじゃなく軽やかなワインを産する地域もあるようで
今回ザロより二種類到着です。
まずは
ネグラテネラ2018年ロゼ
品種はレフォシュク50%にネグラテネラ50%
この地の土着品種でもありネグラテネラこちらワイン名にもなっているように
こちらの個性を表現したロゼとなっているようです。
スクリューキャップで開けやすい
グラスに注いでも鮮やかなロゼ色というか赤の淡いくらいのレベル
クリアーですぐにバラ系ほんのりオリエンタル感もあるバラ系で
色も鮮やかですが香りも華やかです。
ベリー系もほんのりスパイシーさもありワイン全体に感じる瑞々しさ
飲んでも爽快でドライ
気持ちの良い辛口タイプのロゼとなりますので
これはこれからの花見もいいし
スクリューキャップということで外にでて飲みたくなるようなロゼです。
以下インポーター様情報
ネグラテネラロゼ ロゼの概念が変わるパンチのある味わい。グリ系品種のネグラテネラとレフォシュクのブレンドです。外観は赤ワインのように濃いビビッドレッド。スミレ、オリエンタルな鼻をくすぐるスパイス香。酸がジューシーで極ドライ、鉄分も感じます。辛口なので食事との相性がオールマイティでOK!スクリューキャップで楽々抜栓。お花見弁当と一緒にどうぞ。
もう一つが
○マルヴァジア・オレンジ2019年
同じくザロのオレンジワイン
一緒に飲んだカバイのシヴィピノオレンジワインとはまた全然違う仕上がり
シヴィピノは茶系ワインだったのに対して
こちらは
3000Lのオーク樽で一か月ほど醸し
18か月のシュールリーほどこすワイン
色はゴールドリッチな輝きのある液体
黄色系の濃い系の液体
このワイン良年のみのスペシャルキュヴェとのことで
重厚感あるワイン
さらにはマルヴァジアながらイタリアのマルヴァジアのイメージですと
柑橘も果皮感あり金木犀など明るく親しみやすい果実中心ですが
このワイン
海ミネラルヨード香なども入り
分厚いエキス感ありながらもインポーター様からも情報あるように
水仙
そう個性的な香りもある
旨味はしっかりと強め柑橘の果皮感も厚め
でも口当たりのまろやかさほろ苦さもあり
なんでしょうか春の山菜など旬の苦みが心地よいそんな旬を感じ
各要素の目の詰まりなども非常に完成度高く一体感もある
エキスの張り余韻も長いさすがのスペシャルキュヴェです。
以下インポーター様情報
マルバジアオレンジ 黄色い水仙のイメ―ジ。マルバジアを1ヶ月醸したオレンジワイン。杏子などの比較的はっきりした香りも感じる。ボディは太めで、果実のストラクチャーや果皮の苦みが心地好く、かなりインパクトがある。でも優雅。良年(2019)しか造らないスペシャルキュヴェなので是非お試しを!
以下カバイご紹介文
まずは
KABAJ(カバイ)
前回も大好評だった
オレンジ泡のティベティア
再入荷です。
ジューシーで骨太さありオレンジワインでも明るくジューシーな
オレンジ泡ワイン
季節変わり春から夏にかけても最高のワインとなる
ティベティア
ぜひ!!!
同じくカバイより
シヴィピノ2018年
ピノグリージョのことをシヴィピノと呼ぶようですが
ラディコンでも
シヴィと呼ぶワインありますね
このへんは近いのもあり同じ感じなのでしょうね
カバイのシヴィピノオレンジワインです。
前回は
カバイのベリピノ
これも密度ありエキスの濃さありながらも
きめの細かい完成度高いワインでありましたが
今回は
さらにオレンジワインということで
いただきました。
スロヴェニアのオレンジワイン比較的親しみやすいオレンジワイン多く
明るい色調のものも多いのですが
このシヴィピノ
色調いきなりの茶系ワイン
でもここのワインやはり完成度高め
茶系ワインでも濁りとか沈んだ感じではなく
非常にクリアーで清澄度あり健全さある茶系ワイン
香りには意外にも冷涼感ありその中にタンニンの渋みや
土壌由来のものもありつつどの表現もクリアーで
飲んでも口当たりは非常にまろやかでいて繊細
どかんと塊感あるタイプではなく
エキスにも洗練された感あり
常にミネラル感が生きるワイン
硬質さそして冷たさを保ちつつやや低い位置で感じるワイン
果実や花の香りもまだつぼみのような状態で
現状で飲むとすると数時間前に抜栓また飲む温度帯も高めのほうがよさそうです。
今後まだまだ寝かせていくことでこのワインのポテンシャルも発揮され
ドライな中にある果皮の甘味や枯れたニュアンスなどが絡みつくと
よりワインの表現にも幅が出てくるそこまで成長するワインかと思います。
以下インポーター様情報
シビピノ 365wine不動の人気ナンバーワン!ヴィンテージが2018年に変更して再登場!「オレンジワインです」の言葉に説得力を持たせるピノグリ由来のお色。お味は滋味でしみじみ。2017年と比べて軽めの印象。なお一層、果実良さが感じられる。スロヴェニアでは押さえておきたい凄腕の造り手。まだの方はマストバイです。
以下前回ご紹介文
KABAJ(カバイ)
ティベティア2020年 750ML オレンジ・泡です!!!
完売しておりましたが再入荷です!!!
以下前回ご紹介文
初めて365wineお取扱い記念で
お得な価格でご紹介です!!!
当店新たなインポーター様とのお取引開始です。
最近では新たなインポーター様とのお付き合いなかなか
始まらない状況ですが
久しぶりですね
以前よりなにか調べた際にヒットとして
興味持っていたインポーター様
なんと
スロヴェニアワイン専門インポーターです。
振り切っちゃってる感じでいいですね
お話伺うと
一時期はクロアチアとかその他も一時期少しやっていたようですが
もう余計なワインはやる必要ない!との結果になり
スロヴェニア専門になったとか
インポーター様といっても本当に最近までは
たった一人で立ち上げから今まで
しかもちょっと常人には考えられないような経歴
CAさんしかもANAさんの7年ほどやっていて
私なんぞからするともうそのお仕事だって夢もってやっとたどり着いたものではと思いますし
憧れる職業の一つかと思いますので
それを捨ててまで
ワインにはまることになったようで
さらにワインにはまるだけじゃなく
輸入業まで一人で初めてしまうという
かなりの苦労を乗り越えてたどり着いた方かなと思うのですが
でも不思議とお会いすると飄々としておられるというか
たぶんそれを見せないのかもしれませんが
涼しい顔してでもスロヴェニアワインへの情熱は深いものあるようで
でもなんか不思議と暑苦しい感じではなく
なんか掴みどころのない方・・・といえばそんな感じ
でもそんなところがあるからこそ
普通一人でしかも酒類業界にいた方でもないのに
インポーター業をしかもスロヴェニアワイン専門って・・・
そんなインポーター様
365wine株式会社様
代表大野みさきさんのワインです。
最近ではそのほかにスタッフが増えて
そのおかげもあり
この度北海道~東北への営業ツアーとなり
当店ともお付き合いすることとなったしだいです。
長くなりましたが
それ以外にもスロヴェニアワインについてたっくさんお伝えしなければいけないことありますが
ただでさえ当店
ワイン紹介の文字数が多すぎる!とか文字ばっかとか・・・
そんな声も聞きますので
それは褒め言葉かと思って喜んでおりましたが
そ~でも無いようなので
このへんで
一つ一つ少しずつワイン単位でお伝えしていければと思います。
初回は
やはり出会いのワインとなった三種類
その中でもなんでも今では大野さんが家族ぐるみのお付き合いしている
蔵元様
スロヴェニアの
KABAJ(カバイ)のワイン
カバイのワインですが
スロヴェニアは三か所のワイン産地あるようで
その中でもイタリアのフリウーリから続く地域にある産地
プリモルスカ地方
この地はオレンジワインが歴史的にかなり造られる産地のようです。
しかも最近始まったようなものではなく
生産者の言葉でもあるようで
"ワインやオレンジワインのようなものが世の中にあふれているけれど、僕が造るのはホンモノのワインなんだ。それはプロダクト(製品)ではなく、アート(芸術)なんだ!"
とのこと
創業自体は1993年と比較的新しいワイナリーですが
この地のワイン造りの伝統を守り繋げていく注目の造り手となっているようです。
栽培はビオディナミ
すべての白ワインにアンフォラを使用するようです。
今回ご紹介のワインは
ティベティア2020年 オレンジ・泡
そして
ベリピノ2016年オレンジ
ともにオレンジワインですが
テイスティングの際の印象では
抜栓よりオレンジ泡のほうは
2,3日前に開けたようでガスはほぼ無しの状態でしたが
よりその滋味深さある旨味のいい感じにほどけた美味しさ
マルヴァジアの程よい華やかさに澱がそのままに込められたワインゆえの
複雑性と旨味感これが面白いワインですし
これ系好きな方は絶対多いのではと思います。
なにより澱引き無し
これこの言葉にやられましたね
確実に噴くようで
開けたての段階も感じてみたく今回テイスティングいたしました。
その様子ですが
○ティベティア2020年オレンジ・泡のほう
こちら澱引き無しのスパークリングワイン
スロヴェニアのスパークリングワインで
以前モヴィアのプーロなどもそうでしたが
澱引きなしそのため
確実に噴きだすワイン
今回のティベティアもそのタイプでも
澱の量は全然少なめ
色もだいぶ明るくしっかりと冷やして抜栓・・・・
噴きました!
しかも若干やっかいなのが
王冠ですがその下にプラスティックの中栓ありますがそれが王冠と分離してしまうものも
あるようで
王冠静かにあげていくと普通だとぶしゅ~っとガスが抜けて状況みて
抜栓するかどうか検討しますが
王冠少し上げてもガスが漏れないので・・・・あれっ?大丈夫?とか思うと
少しタイムラグをおいて中栓が浮き上がりガスが噴き出すので
さらにもう少しあげようとするとすでに中栓が飛び出すと戻すに戻せない・・・
一気に開けてすぐにシンクの上でグラスに注ぐと
いった感じです。
一杯とれば落ち着きますね
王冠とってその後に中栓が勢いよく飛ぶということも起こり得るかと思いますので
十分にご注意ください。
グラスに注ぐと明るさありイエローそして澱が舞う液体
ボトルの中でも抜栓以降はシュワシュワしますので
澱もまって二杯目以降はさらににごりオレンジスパークリングに!
香りはもうわかりやすくレモン系のシャキッと新鮮さ溌剌さありそこにほんのり酵母系入り
澱からのいい感じに複雑性ありミネラル感もしっかりとある鉱物系とフルーツ感
黄桃に洋ナシそしてふくらみある果実を締めくくるのも柑橘系のニュアンス
飲んでもグレフル感あり爽快その後澱からの旨味
ガス感がもう爽快さにプラスとなり
濁りオレンジでもキレもありフローラルな親しみやすく柔らかいニュアンスも伝えてくれます。
二杯目三杯目とほんのりほろ苦さも出てきて澱の旨味
いくらでも行けちゃう系のスパークリングワインです。
ガスを抜いた状態でもそのまったりとした旨味感じられるワインでしたが
やはり開けたてのこの爽快感と華やかさ
程よい中域の旨味など
やっぱりガスありが個人的には好きかなと
次は
〇ベリピノ2016年オレンジ
品種はピノブラン
スロヴェニア品種がまた多彩ですね
国際品種もあれば
アルザス系にイタリアものはフリウーリと同系のものもあるし
何より土着品種
本当に聞いたことない品種もたくさんあります
そしてそれがまた美味しい!
こちらはピノブラン
アルザスワインでは定番ですが
どちらかというとグランクリュなど上位ワインには使われない品種
ある程度平たく飲みやすい親しみやすいワインとなること多いですが
スロヴェニアでは
このピノブランもオレンジワインとして仕上げます。
これもまた個人的には美味しかったのですが
樽のニュアンスが程よいバニラ感あり
発酵槽の蓋を開けて酸化的な状態でのオーク樽での醸し
12日間とのことで
この醸しも
スロヴェニアワイン短いものから数日数週間
さらには半年一年とかいうのもあるようで
それだけマセラシオンとの長い付き合いあり
状況に合わせて葡萄のポテンシャルに合わせて使い分けているのかと思います。
12日間の醸しとなるこのベリピノですが
そこまでオレンジワインの感じが強くない
エキスの丸み口当たりも柔らかく
リッチさもあり旨味の濃さも上品に程よい厚み楽しめる白
ゆったりとした雰囲気の中、黄桃などのエキス感も密度感もありバランスも良いワイン
でした。
価格的に考えてもコスパも良いワインと思います。
もちろんこちらも
改めて到着したワインテイスティングいたしました。
その様子ですが
ベリピノ2016年
試飲の際もこのワインの落ち着きと樽感など
これは価格考えても充実感あるそして誰にでも受け入れていただける王道的な白
今回飲むのも楽しみでした。
その様子ですが
○ベリピノ2016年
ピノブランのオレンジワインですが
色調からもそこまでオレンジ系の印象強いわけじゃなく
通常の白の感覚で飲めます。
非常にテリのあるゴールドな色調
クリアーで清澄度も高い
このバニラの新樽系の香りさらに少し熟度上がり栗などもありリッチさある
フルーツ系も熟度あり密度の高さ
果実の健全で黄桃なども大人っぽい仕上がりなので
受けるワインかと思います。
飲んでもそのエキスの厚み、トロリとまったりな印象
旨味のほどより凝縮感塊感あり
重心も少し低めで
滑らかな飲み口
締めとなる酸もあり
ダレた印象は無くほんのりと果実の甘味感じて密度とその後酸で締める
バランスの良さと完成度ある白です。
以下インポーター様情報
〇ティベティア2020年オレンジ・泡
品種 マルヴァジア
アルコール度数13%
オレンジワインの泡。7日間ステンレスタンクで醸す。
残糖20g/Lで1月10日にボトリング。
残りの発酵を瓶内で施す。
親しみが湧くワイン。
澱の魅力が存分に味わえる。
カリン、梨、青りんご、ミント、スズランなどの繊細な香り。
飲み始めは酸がフレッシュで軽快&爽快
ボトル底に進むにつれて、しだいに滋味深さや味わいの濃さが現れる。
その変化が面白い!
泡が抜けてからも美味しい、いやむしろ故意に泡を抜いても良いぐらい。
オレンジワインとしても楽しめる一石二鳥のワイン。
総亜硫酸7mg/L
〇ベリピノ2016年オレンジワイン
品種ピノブラン
アルコール度数13,5%
樹齢15年、天然酵母使用。発酵槽の蓋を開けてオーク樽で12日間醸す。
フレンチオーク225Lで18か月、瓶内7か月熟成
ゴールドカラー、熟した黄桃とピーカンナッツの香り
柔らかい酸、濃厚な果実味、豊かな甘味がある。
葡萄本来の旨味とコクを感じる。
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