ラルコ(ルーカ・フェドリーゴ) ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ2017年 750ML
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ2017年です!!!
ラシーヌ様よりラルコ初めていただいた時から
長らくお取扱い続くワインですが
当初も素晴らしかったラルコのワイン
スタンダードのロッソ・デル・ヴェロネーゼから
ヴァルポリチェッラも素晴らしいです
その上の
パリオとルーベオ
このワインに関しては
以前の印象ではやや果実味の強さ太さなどで
ビンテージによっては飲み頃までに時間のかかるワインもあったり
また個人的には少しその抽出が強いと感じるときもありましたが
2015年飲んだ時のこの絶妙なバランス感覚
もちろんテンションの強さもありつつ
その他の要素も高次元でバランスとれているワインに
改めて驚きました。
今回リリースの情報読んで納得というか
近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・クインタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。
との賛辞
でもそれと同時にこの上位ワインも
割り当てなど非常に厳しい状況となっております。
とても飲める本数いただけなくなってしまいました。
ですので以前の飲んだワインの様子などですが
パリオ2015年
2015年のワイン
果実味の柔らかく大きさもある印象他のワインでもあるのですが
それだけわかりやすく熟したビンテージでもあるのかと思います。
その感じがこのパリオにもあります。
グラスに注ぐと液体の動きや佇まいはやはりいつもながらに美しいですね
張り艶など感じます。
すでに纏う妖艶さレーズンやチョコレートがあり
生葡萄感奥に紅茶系のニュアンスもありそうですがまだ先ですかね
味わいも甘さとコク、ラムレーズンに
奥に焦げ感でも粗野な感じじゃなくこのへんも美しさをともなうもの
長く続くこの葡萄の凝縮した甘味旨味が伸びます。
残糖例年よりは少し多めなのか赤のやや甘口ともいえるレベルかと思います。
このへんも2015年の影響あるのかと思います。
しかしこの上品で赤果実そして黒果実の凝縮した甘味
なんとも体が喜ぶもの
それもべたっと残る感じではなく酸が強くはなくともゆっくりと
収束していくのが
この現在の何かわからぬストレスやプレッシャー感じる日々に
癒しとなり染み渡ります。
本来ですともう少し寝かせてからのほうが甘味も溶け込み
黒系のニュアンスも張り出すことで大人なラルコをより楽しめるのかも
しれません
パリオのほうは
品種構成が
コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3%
ということで
アマローネなどと同じような品種構成となっておりますが
もう一つのルベオ
こちらは
国際品種も入るもので
カベルネ・フラン35%、カベルネ・ソーヴィニョン15%、コルヴィーナ30%、ロンディネッラ15%、モリナーラ5%
ですね
カベルネ系が入ることでより黒さワインもぐっと引き締まる感覚あるワイン
そこにラルコの上位ワインの妖艶さある果実のとろけた感覚
これまた素晴らしいワインですね
2015年ということで
その凝縮感そして残糖あたりがどのくらい焼き切れた状態なのか
やや残る状態なのかこのへんでまた当たりも変わってくるかと思います。
ただどの状態だとしてもラルコの上位ワイン
そのスケール感高貴さが伝わるワインとなっているかと思います。
以上前回ご紹介のパリオ&ルーベオ2015年のご紹介でした。
今回は
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ2017年
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルーベオ2016年
アマローネに通じる品種構成のパリオに対して
国際品種を使うルーベオ
どちらもラルコ節の効いたワインではありますが
その個性の違い飲み比べなどできたら最高ですが
そんな本数ないですね
じっくりと寝かせて最高の場面で楽しみたいワインです!!!
以下2015年ご紹介文
ラルコ
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ2015年です!!!
魅惑のラルコ
この系統のワイン
本当に好きな方にはたまらないワインですね
個人的にはたまに飲むラルコが本当に好きです。
スタンダードのロッソ・デル・ヴェロネーゼでも
ラルコらしさがでたワインで軽やかなタッチでもその元の葡萄の良さとか
その先もっと素晴らしいワインを予感させる魅力があります。
ヴァルポリチェッラはさらに凝縮感増して
密度感ある果実味の中に一つ先の奥深さも出始めるワイン
そしてその上の
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ&ルベオになると
上質感とふくよかな弾力性ある果実味出て
深みの中に官能的な甘い黒い世界が広がるワイン
うっとりとするワインまさにその感じですかね
今回はその
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ2015年&ルベオ2015年です。
前回ルベオ飲みましたので
今回はパリオです。
正直この二種のワインは
ラルコが出始めたころはなかなか手に入れることも難しいワイン
そしてやっと手にしたとしても
早い段階で飲んでしまい
そのスケール感や凝縮感にただただ圧倒される感じでしたが
近年は流通のほうも落ち着き始め
その分リリースから少し落ち着いたワインも飲めるようになったきたのかなと
思います。
それでもまだ早いのは感じますが
今回のパリオ2015年
2015年のワイン
果実味の柔らかく大きさもある印象他のワインでもあるのですが
それだけわかりやすく熟したビンテージでもあるのかと思います。
その感じがこのパリオにもあります。
グラスに注ぐと液体の動きや佇まいはやはりいつもながらに美しいですね
張り艶など感じます。
すでに纏う妖艶さレーズンやチョコレートがあり
生葡萄感奥に紅茶系のニュアンスもありそうですがまだ先ですかね
味わいも甘さとコク、ラムレーズンに
奥に焦げ感でも粗野な感じじゃなくこのへんも美しさをともなうもの
長く続くこの葡萄の凝縮した甘味旨味が伸びます。
残糖例年よりは少し多めなのか赤のやや甘口ともいえるレベルかと思います。
このへんも2015年の影響あるのかと思います。
しかしこの上品で赤果実そして黒果実の凝縮した甘味
なんとも体が喜ぶもの
それもべたっと残る感じではなく酸が強くはなくともゆっくりと
収束していくのが
この現在の何かわからぬストレスやプレッシャー感じる日々に
癒しとなり染み渡ります。
本来ですともう少し寝かせてからのほうが甘味も溶け込み
黒系のニュアンスも張り出すことで大人なラルコをより楽しめるのかも
しれませんが
2月はバレンタインデー
こんなワイン送ったらとろけてしまいそうですね
パリオのほうは
品種構成が
コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3%
ということで
アマローネなどと同じような品種構成となっておりますが
もう一つのルベオ
こちらは
国際品種も入るもので
カベルネ・フラン35%、カベルネ・ソーヴィニョン15%、コルヴィーナ30%、ロンディネッラ15%、モリナーラ5%
ですね
カベルネ系が入ることでより黒さワインもぐっと引き締まる感覚あるワイン
そこにラルコの上位ワインの妖艶さある果実のとろけた感覚
これまた素晴らしいワインですね
2015年ということで
その凝縮感そして残糖あたりがどのくらい焼き切れた状態なのか
やや残る状態なのかこのへんでまた当たりも変わってくるかと思います。
ただどの状態だとしてもラルコの上位ワイン
そのスケール感高貴さが伝わるワインとなっているかと思います。
以下2013年ご紹介文
ラルコ
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルベオ2013年です!!!
魅惑のラルコ
とろけるような官能的な表現あるワイン
初リリースの際はその素晴らしさに驚きその後も
上位ワイン味わってその情熱的なエキス
そしてアマローネ!
かと思いきや
スタンダードなワインロッソ・デル・ヴェロネーゼでも
年々上質感増し
ヴァルポリチェッラはリパッソとなり一層黒味深み増していくワインと
なっているラルコ
初リリースからだいぶ年数も経過しておりますが
いまだに
ロッソ・デル・ヴェロネーゼやヴァルポリチェッラなど
気を抜いているとすでに完売などもあるようですね
当店はここ最近少しお取扱い間があいておりましたが
久しぶりにまたラルコのあの味わい
感じてみたいそんな気もムクムクっと起きてきて
さらにこの寒い時期
さらに楽しみたくなりました。
今回入荷は
スタンダードの
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ2014年
そして
上位の二種
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ2014年
そして
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルベオ2013年です。
ロッソ・デル・ヴェロネーゼは最近もお取扱いしておりましたが
パリオとルベオは
けっこう間空いてしまったようです。
一時期のこの両ワインへのイメージは
確実に時間の要するワインというイメージあり
燃えるような果実味に凝縮感加わり強い強靭なワインでした。
今回2013年と2014年で
まだまだ若い段階かと思いますが
今回ルベオ2013年のほう飲みました。
アルコール度数は驚愕の15、5%!
これはまたかなりのテンションあるのだろうと
飲み手のほうも心してかからないと・・・と思いながらでした・・・が!
いけちゃうのです。
グラスに注ぐと
赤黒さしかもかなり輝きもあり濃密だけと濃厚な液体じゃない感じ
黒さ美しさを極限まで引きだしておきながら
濃度は無駄に出さない
まさにそんな印象です。
官能的なレーズン、ブランデー甘ロースト香は深く集中しており
美しく強くシルキー
以前のパワフルな印象よりも洗練され
磨きこまれた感のある液体
密度感黒さ申し分なく
でも端正でアルコール15,5%というしたたかさもある
飲んでいてそのあからさまな強さを感じさせないので
実は予想以上にグイグイ飲んでしまう。
でもちゃんとアルコールは体には効いてくるので
ゆったりと飲んでいただきたいワインですね
今回もこのルベオ2013年
飲む前2時間ほど前には抜栓しておりましたので
そのへんも良い状態で飲めたとは思いますが
それだけじゃない
年を重ねて強さと洗練さそしてもちまえのラルコらしい官能的な表現
そこに磨きをかけてきたそんなワインでありました。
ある程度予想していたのに超えてきましたね
改めて素晴らしいワインです。
ルベオ2013年ですが
カベルネフラン35%
カベルネソーヴィニヨン15%
コルヴィーナ30%
ロンディネッラ15%
モリナーラ5%の構成
そして
パリオ2014年は
コルヴィーナ55%
ロンディネッラ35%
モリナーラ7%
クロアティーナ3%
ルベオとパリオ双璧をなすキュヴェですが
国際品種のカベルネ系入るルベオに対して
地場品種で造られるパリオ
どちらもアマローネ的な仕立てで仕上げられるワインで
その美しく深いまろやかで甘いエキス感
残糖どのくらいか数値無いですが
いわゆる甘口とは違う要素の複雑性と妖艶さ広がるワイン
パリオの2014年の仕上がりも非常に気になるところです。
もう一種スタンダードキュヴェの
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ2014年
品種は
コルヴィーナ50%
ロンディネッラ30%
モリナーラ5%
カベルネ/サンジョヴェーゼ合計15%の比率
より軽快さある親しみやすいラルコのエントリーキュヴェですが
このへんのキュヴェでもルベオ、パリオそしてアマローネへと繋がる
DNAを有するワイン
デイリーでも楽しめますし少しフォーマルな場面でも活躍する
そんなワインでもあります。
以下2007年ご紹介文
ラルコ
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルーベオ2007年です!!!
先日初めてのルーベオお分けいただけたわけですが
やはり数量的には12本ほどとのことで
あっという間に完売・・・
私の口には入らなかったわけでありますが
今回またルーベオもお分けいただけるようになり
2007年入荷となりました。
今回は飲んでみたい!
今回
トップキュヴェのパリオとルーベオ
それが揃うこととなりました!
これはうれしいですね
し・か・も・
夢見まで見たさらなるトップキュヴェ
ア・マ・ロ・-・ネ!!!も極少量ながら入荷となりました。
それで現時点で
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ07
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ07
パリオ07
ルーベオ07
そして
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ07
すべて揃っていることとなりました。
これは奇跡か!?幻か!?
なんてちょっと大げさではありますが
個人的にはそんな心境であります。
L'Arco ラルコ
■IGT Rosso del Veronese - Rubeo 2007
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルベオ
(カベルネ・フラン60%、カベルネ・ソーヴィニョン20%、コルヴィーナ10%、ロン
ディネッラ5%、モリナーラ5%)
ルーカ・フェドリーゴは、ブラジル、アルゼンチンおよびトスカーナでワインをつくるルイーズ・アルベルト・バリケッロとの信頼関係を築き上げ、設立当初からワイナリーをともに運営するにいたった。ふたりは2001年に、2種類の重要なIGTワインを生み出した。それが、ヨーロッパ圏内だけでなく北米や南米でも非常に評価の高い、《ルベオ》と《パリオ》である。この2つのワインには、「アマローネのブドウ」と呼ばれるロンディネッラ、コルヴィーナ、モリナーラとは異なった品種も用い、個性的な品種構成をとる。
(インポーター様情報)
以下2006年ご紹介文
ラルコ
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルーベオ2006年です!!!
当店初入荷となるワインであります。
スタンダードキュヴェの
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ
このへんでもインポーター様瞬殺となるほどであります。
この上位キュヴェは限定ものになりますので
さらに希少なワインであります。
日本初上陸となったときは上位キュヴェ
パリオ
こちらをほんとに数本だけお分けいただきました。
初回はなんとたったの2本だけでありました。
ラルコの
”パリオとルーベオ”
アダムとイブか?いや違うな
もっと何かこういい例えでてきそうですが
出てこない・・・
とにかく素晴らしいワインのこの二種
ですが
ブドウ品種などからしても
また違った方向性のワインと思えるものがございます。
以前入荷したパリオは
コルヴィーナ50%、ロンディネッラ35%、
モリナーラ、クロアティーナ合わせて15%
ですので
言わばロッソ・デル・ヴェロネーゼ、ヴァルポリチェッラの品種比率に近いもので
延長線上にあるものともいえるかと思います。
ただ
ルーベオは
カベルネ・フラン60%、カベルネ・ソーヴィニョン20%、
コルヴィーナ10%、ロンディネッラ5%、モリナーラ5%
であります!
カベルネ・フランそして今回2006年はカベルネソーヴィニヨンです!
こちらが屋台骨となっております。
ただこのカベルネ・フラン、カベルネソーヴィニヨンなども
別の仕込みらしいのですが
アマローネのように造るそうで
このへんがラルコのルーカ・フェドリーゴの凄いところでもあり
ヨーロッパ圏内だけでなく
北米、南米でも人気となっている所以なのではと思います。
今回ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ07だけ
テイスティングさせていただきましたが
このルーベオ
さすがの出来とのことで
非常に気になります。
限定数量のみの入荷となりますので
気になる方はお早めにご検討ください!
以下インポーター様情報
L'Arco ラルコ
■IGT Rosso del Veronese - Rubeo 2006
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルベオ
(カベルネ・フラン60%、カベルネ・ソーヴィニョン20%、コルヴィーナ10%、ロン
ディネッラ5%、モリナーラ5%)
アマローネのように作ったワインと、
同様の作り方をしたカベルネ・フランを混ぜたワイン。
カベルネ・フランとそれ以外のブドウとは別々に醸造される。
優れた房を選別して収穫した後、
専用の部屋でお盆にのせて90~100日間乾燥させる。
乾燥させられたブドウは圧搾され、数日のマセレーションの後、
およそ 30日間続くアルコール醗酵が始まる。
醗酵の後、定期的に澱引きを行いながら、
6月中旬までステンレスタンクで落ち着かせられる。
その後、2つのワインは 混ぜられ、
2.25~20ヘクトリットルのスラヴォニアンオークで3年間熟成される。
官能的特徴:ヴァルポリチェッラの伝統と国際性が
混ざり合ったこの個性的なワインは、
深い赤色で、スパイスのアロマを持つ。
味わいにはすばらしいストラクチャーが あり、
かつエレガントである。赤身の肉や野禽にもよくあうが、
熟成させたチーズ との相性は最高だ。
このワインの特徴を最大限楽しむためには、
飲む5時間前 には抜栓するべきだ。提供温度は18℃で。
ルーカ・フェドリーゴは、ブラジル、アルゼンチンおよびトスカーナでワインをつくるルイーズ・アルベルト・バリケッロとの信頼関係を築き上げ、設立当初からワイナリーをともに運営するにいたった。ふたりは2001年に、2種類の重要なIGTワインを生み出した。それが、ヨーロッパ圏内だけでなく北米や南米でも非常に評価の高い、《ルベオ》と《パリオ》である。この2つのワインには、「アマローネのブドウ」と呼ばれるロンディネッラ、コルヴィーナ、モリナーラとは異なった品種も用い、個性的な品種構成をとる。
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