ステファン・ベルナドゥ VdFレ・コクリー2023年 750ML
VdFレ・コクリー2023年 750MLです!!!
※販売に際してのご注意
今回ご紹介のワイン
ステファン・ベルナドゥ
VdFレ・ヌリッソン2023年
VdFレ・ゾングレ2023年
VdFレ・コクリー2023年
三種類ございますが
御一人様1本限りとさせていただきます。
三種類ございますが三種類のうち1種類のみとさせていただきます。
非常に人気であり入荷本数も限られるワインとなりますので
少しでも多くの方に感じていただくために
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
二番通り酒店様より
ロワールはアンジュの名品とも呼ぶべきワイン群
シュナンブランのすばらしさが引き出され
またアンジュの土壌から吸い上げられた要素それらとの絡み合いにより
生み出されるワインとなります。
当店としてもまだ2020年ものからお取り扱いで
何度かにわたるテイスティングではありますが
正直
数年で計れるほどの浅いワインではないこと
それはもちろんではありますが
これだけ貴重なワインをいたずらに飲んで減らしてしまうのは
もったいないわけで
出来るだけ多くの方と共有できる場での分かち合い
または私としても特別な時に
そこに成長させた新たな魅力が引き出せたと思える時など
そういった何らかの意義を見出せたとき
そういったタイミングでのみ飲むべきワインとも考え
入荷したらか何か飲もうとかそんな安易な考えでは消費しないよう
そう思えるワインであります。
なので
今回はテイスティングに関しては無しで
ある程度の期間をおいてまた感じたいそう思います。
ということで
今回到着のワインですが
三種類
○VdFレ・ヌリッソン2023年
価格も自ずと上がっていくワインなのは致し方ないところ
ただ不思議ですね
高すぎると感じることができないとでもいいましょうか
もちろんこれが10万超えるようなことがあったら
また感覚は違ってくると思いますが
それはいわゆる投機的な流通や
転売のようなことにできる限り流通に関係される方が注意を払いながら
することでワイン本来のまっとうな価格に
そして造り手の想いも素直に伝わる状態が続くのかと思います。
ぜひとも今後も長くそれが続くこと願うところであります。
レ・ヌリッソン2023年
現在ステファン・ベルナドゥのワイン
区画ごとに仕上げられるワインですが
5種類のワインが存在するはずですが
その中でも当店でお取り扱いしたことがあるのは
4種類
いまだにレ・テール・ブランシュというキュヴェに関しては手にしたことがないわけで
次に
このレ・ヌリッソン
こちらも前回初めて手にすることできましたが
今回やっと二度目
そしてまだ口にしたことがないキュヴェの一つです。
今回も三種類の中で一番上位と思える価格帯でもあり
2023年で開けるのはあまりにもったいない
しかしながらこのレ・ヌリッソン
2023年は
以前からもカーヴでのテイスティングの際に
ピュリニー・モンラッシェ!
どことか
ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ!との声も上がる仕上がりとか
もちろん半分は冗談ながらそれだけの濃密さと繊細さとミネラル感が存在するワインとのことかと
思います。
1910年に植樹された100年を超えるシュナンブランの畑
それを引き継ぎステファン・ベルナドゥのもとへとつながり
産するワイン
特別なテロワールがありそれを引き出す妙技があり生まれるワインかと
以下インポーター様情報
LES NOURRISSONS 2023 [ nouveauté ]
レ・ヌリッソン
品種:シュナン・ブラン
1910年に植えられた樹齢100年を超える0.7haのシュナン・ブランの畑は鉄線のないゴブレの畑です。この地⽅の先駆者であるエリ
ック・カリュクから引き継ぎました。太い幹に⾼さも様々なブドウの樹が不規則にならぶ畑は、まるで不思議な森に迷い込んだかの
ような空気が漂います。畑という概念をもう⼀度⾒つめ直してしまうような体験です。粘⼟⽯灰質にシストのまじった⼟壌。この区
画で⽣み出されるワインはアペラシオンという概念に縛られていては本質を⾒落としてしまうほどに、ピュリニー・モンラッシェの
偉⼤な区画と呼ばれる場所で⽣み出されるワインのような深淵なミネラルをまとっています。カーヴでのテイスティング中もステフ
ァンが「ピュリニー・プルミエ・クリュ」と冗談っぽく笑顔でグラスに液体を注いでくれます。アンジュ地⽅の⾒渡す限りの畑の中
の、⼀⾒すると何気ない畑に素晴らしいテロワールが存在すること、そのポテンシャルを発揮できる⾃然に満ちた⾃由な畑としてず
っと残されてきたこと、ステファンのような素晴らしい⽣産者の元にわたりそのテロワールが液体へもたらされること、その全てが
奇跡のようなことだと感じています。⽣産量が少なく多くの⼈が触れるには難しいですが、フランスワインの歴史の中でも最も美し
い物語に触れているような素晴らしい体験。
次は
○VdFレ・ゾングレ2023年
2014年に購入した畑レ・ゾングレのもの
今回はテイスティング無しですので
以前飲んだ2021年ものの感じ
シスト土壌から美しいミネラルが特徴となるワインとのことで
今回2021年ものの中でも一番アルコール度数は低く仕上がっているようです。
ブルゴーニュもそうですが
ロワールも非常に厳しい年となった2021年
それゆえにアルコールなどもそこまで上がらなかったのかと思います。
完熟を目指すステファン・ベルナドゥにとっても厳しい年と
なったのかと思いますが
でもブルゴーニュでも感じたその優良生産者のワインには
大柄な年の特徴は無くともそれだからこそ見えてくる魅力があるワイン
それがこのレ・ゾングレ2021年にはあるのかと
アルコール度数は低めでもエキスのねっとり感は存在し
まず静けさからじょじょに清楚な柑橘系の上品な香り
よりドライで細いながらも絹のような風合いに繋がるような感覚
飲んでは2020年で感じたようなリッチ感とは違い
味付きも繊細で清水のような感覚
ふうわりとエキスの厚みも強弱を伴いながら長く続き
それとともに出てくるミネラル感
果実味が濃く前にでないがゆえにより感じられるものであり
それでも各要素のテクスチュアはきめの細かいもの
そして流れには一貫性あり持続性がある
この先やはり熟成は必要で
5年後の姿が非常に楽しみなワインです。
リッチさや果実の濃さコクではないところでのバランスと上質さ
ミネラル感これがより生きる2021年のワインなのではと思います。
二番通り酒店様のコメントで
ピュリニーモンラッシェと出てきているように
ミネラルが特徴的なブルゴーニュの銘酒
それらとシンクロするところもあるワインなのかなと
妙に納得です。
2021年飲んだ時はロワールも比較的エレガントな年でもあり
その感覚から
ピュリニーともコメントあったようですが
本来ムルソー的な側面も持つレ・ゾングレとのこと
一年一年根を深く張り
さらに深みをましているとも感じるワインとのことで
どこまでスケール感を増していくワインとなるのか
非常に気になるワインです。
以下インポーター様情報
LES ONGLÉS 2023 [ nouveauté ]
レ・ゾングレ
品種:シュナン・ブラン
家からほど近い場所に2014年に購⼊した畑「レ・ゾングレ」。シスト⼟壌に広がる2haの区画には、樹齢およそ30年のシュナン・ブ
ランが植えられています。「レ・ヌリッソン」や「レ・テール・ブランシュ」で、それぞれの畑のミネラルをまるで鏡に映すように鮮
明に液体へ表現してきたステファンの畑仕事。「レ・ヌリッソン」は広がりと深みのあるミネラル、「レ・テール・ブランシュ」はシ
ャープで鋭⾓的なミネラル。そして「レ・ゾングレ」には、美しい均衡を備えたミネラルをイメージしていました。しかし2021年以
降のワインに触れ、それ以上の深みを感じずています。根がさらに地中深くに達し、新しい世界を液体の中に⾒出しているような感
覚。ドライでシャープな液体の中に、凛として浮かび上がるミネラルの存在感。ステファンのワインはしばしばピュリニー・モンラ
ッシェと並び称されますが、オイリーで豊かに広がるミネラルを⾒せる「レ・ゾングレ」は、ムルソーを思わせる側⾯も感じられま
す。テロワールを引き出すステファンの職⼈技に感服するとともに、地中から抽出された美しいミネラルに⼼が震えます。まるでブド
ウの根と彼の感性がシンクロしているよう。そして、彼の畑仕事が毎年積み重なることで、ワインに映し出される世界がさらに深ま
っていく、その変化を感じられることが何よりの幸せです。
次は
○VdFレ・コクリー2023年
レ・コクリーの畑は後から追加した畑の一つで
2019年が初ミレジム
2019年は若干揮発酸が上がったとのこと
2020年は古樽とフードルで仕上げましたが
フードルでの発酵が進まず古樽で2年熟成させたものと3年熟成させたもの二つのキュヴェをリリース
それらを経て
2023年は発酵も順調に進み
すべてをブレンドして一年熟成ののちにリリースとのこと
2019年の始まりから
5年でいうなればものにしたとでもいいましょうか
もちろんそれぞれのミレジムで最善の対処をして
素晴らしいワインに最終的には仕上げてくるステファン・ベルナドゥですが
2023年はこのレ・コクリーの畑がブドウが土壌がそうしたい自由な動きそれをストレスなく
進むことそのお手伝いができ
生き生きと仕上がった初めてのミレジムなのかもしれません
そんな年のレ・コクリー2023年
これはもちろん大期待なわけで
後は飲み頃をどう考え楽しむかですね
以下インポーター様情報
LES COQUERIES 2023 [ nouveauté ]
レ・コクリー
品種:シュナン・ブラン
ボンヌゾー近くの村トゥアルセ(Thouarcé)にある、粘⼟⽯灰質⼟壌の45Rの区画。2019年が初ミレジム。アンジュ地⽅でも最も
素晴らしいテロワールを持つボンヌゾーの丘で、ステファンが表現するテロワール。粘⼟質にクォーツが混じり合い、樹齢60年ほど
の古樹が主体に25年ほどの若樹も少し。仕⽴ては約7割がゴブレで、残りは鉄線で管理されています。この区画はもともと有機栽培
ではなかったため、発酵は円滑ではなく、2019年は揮発酸がやや上がりました。2020年は古樽とフードルで仕込みましたが、フー
ドルでの発酵が進まず、古樽で2年熟成させたものと、3年熟成させたものの2つのキュヴェをリリース。2021年は1年熟成のみ。
2022年は1年熟成と2年熟成の2キュヴェ。そして2023年は発酵も順調に進み、すべてをブレンドして1年熟成の後にリリースされま
した。ボンヌゾーならではの豊かで芳醇なミネラルが満ちあふれています。太陽を感じさせる⼒強い果実味。細やかに散りばめられ
た塩味のあるミネラルが、味わいのすみずみに美しく広がります。⾹り、味わい、余韻、そのすべてにおいて豊かさとミネラルが螺
旋を描くように響き合います。テイスティングのたび、ステファンは液体の奥から聞こえてくる⾳に⽿を澄ませるように真剣です。素
晴らしいテロワールと、職⼈との出会い。ステファンはこの区画からどんな⾳を感じ取り、私たちにどんな⾳を届けてくれるのでし
ょうか。
以下前回ご紹介文
ステファン・ベルナドゥ
VdFレ・ゾングレ2022年 750MLです!
当店ストックワインとなります。
エチケットに汚れや擦れなどあるボトルもございますので
ご了承ください。
ステファン・ベルナドゥのストックワインに関しては
今回
三種類ご紹介ですが
御一人様1種類のみ
1本のみでお願いいたします。
複数種類ご購入の場合はご注文のキャンセルとなる可能性ございますので
ご了承ください。
以下前回ご紹介文
※販売に際してのご注意
今回ステファン・ベルナドゥのワイン
レ・コクリー36モワ・デルヴァージュ2020年
レ・ゾングレ2022年ご紹介ですが
御一人様
二種類のうち一種類のみ1本のみでお願いいたします。
二種類ご注文の場合はご注文のキャンセルとなる場合ございますので
ご注意ください。
ここ数回お取扱いさせていただいている
二番通り酒店様よりのワイン
ステファン・ベルナドゥです。
ロワールはアンジュのシュナン
ラ・フェルム・ド・サンソニエールのマルク・アンジェリのもとでワイン造りを
感じその後自身のワインを生み出すこととなったわけですが
以前の情報でも
新井さんのちょっとしたお話で
まだマルク・アンジェリのもとにいた当時
働きながら自身のワインも仕込んでいた頃でしょうか
すでに目に留まりなにこのワインとなったようで
その当時から注目のワインとなっていたようです。
残念ながら当店では
ずっとお取扱いすることは叶わず
二番通り酒店様とのお取引始まりリシャール・ルロワとの出会いもあり
それを超えて今ステファン・ベルナドゥのワインを手にすることができた
周り周ってなんかたどり着いた感があります
そんなステファン・ベルナドゥのワイン
マルク・アンジェリ
そしてリシャール・ルロワのワイン
それらとももちろん方向性は同じものもありながらも
やはりその先の部分となればそれぞれ違いがあり
より精緻であり細やかなその先の繊細な表現のあるマルク・アンジェリのワイン
そしてリシャール・ルロワのワインには
温もりや優しさ緊張とはまた違った中にやはりスッと体中に染み渡る感覚あるワインですし
そしてステファン・ベルナドゥのワインとなると
ワインからのテンションと密度感
ドライさの中に地中のミネラルを豊富に取り込んだワインは
しっかりと育て上げる必要のあるワインでもあります。
今回到着は二種類
○レ・ゾングレ2022年
そして
○レ・コクリー36モワ・デルヴァージュ2020年
です。
もともとが
レ・ヌリッソン、レ・テール・ブランシュ、レゾングレ
と三つの区画がありそれぞれでワインを生み出して
その後ポソニエール、コクリーの区画を手に入れ
リリースされるワイン
今回いただいたのは
レ・コクリー36モワ・デルヴァージュ2020年
36モワ・デルヴァージュということで
トータルで36か月熟成を経てリリースされたキュヴェ
ボンヌゾーの丘に位置するレ・コクリーの区画のワインで
2020年は
古樽とフードル二種類で仕込んだようです。
ただフードルで仕込んだほうがなかなか発酵が進まず
先にリリースしたのが古樽で仕込んだワイン
その後残糖が少し残ったフードル仕込みのものを
古樽に移してさらに一年熟成し出来上がったのが今回のワインです。
ちなみに古樽で仕込んで先にリリースした2020年もの
こちら以前飲んでおります。
その感じですが
グラスに注いだワインは
純度の高さ透明感ありそれでいてエキスの濃密さを予感させる
緩やかな液体の動き
香りは様々な要素が詰まり一つの塊となり
確かに現在では一見するとシンプルとも感じるもの
でも少しずつ紐解いていくと
美しく研ぎ澄まされた要素が多層的にあり
絡み合う
樽感なども上品シュナンの官能的な蜜感
黄色に緑を連想させる明るさや爽快な表現もありつつ
基本はリッチで果実味の密度もありますが
ミネラルの塊
ゴツゴツではなくこれもなにか長い年月かけて丸みを帯びた硬質なミネラル
クリスタルなものが存在しエキスの塊とともに存在する
ネットリとしたエキスから伸びていく旨味そして余韻の長さ
鼻を抜ける上質なシュナンの香り
まだまだ各要素が羽を広げるような段階にはなくとも
すでにワインとしてのバランスはあり無駄がそがれ凛とした佇まい
飲むごとに何か深度が掘り下げられるようなところもあり
これが不思議二日目三日目四日目と
全くもって崩れることなく長命さを物語るようなワイン
残り少なくなってくると
余計に大事な一滴一滴を感じたくなる感覚出てくるんですね
そして次が今回
○レ・コクリー36モワ・デルヴァージュ2020年
以前のものよりさらに熟成経た状態
グラスに注ぐと
熟成進んでいるはずが
この輝きそして黄色の溌剌とした液体
清澄度も高くクリアー
シュナンの蜜系の香りもゆったりと上品にそしてローストそして樽感も上品で
厚みとゆったりとした感覚
それでいてここのワインらしい瑞々しさと重厚さこれが同居するのが不思議な感覚
じょじょに栗様のリッチさに繋がる表現も加わり
同時にミネラル感が張り出してくる
清水、岩盤に繋がるような何かゴツゴツしてそうでも丸みあり清らかなもの
液体の丸みはやはり初めにであったレ・コクリーよりも進んでおり
球体然の存在感あり
厚めの酸味それらもエキスの多層的な魅力と繋がるようにあり
その後の余韻が長く続く
その間も極ドライな瑞々しい柑橘の記憶が続く
静けさと感じるものも
より伝えたいものに集中しているからであって
以前もこのレ・コクリー飲んだ際に一見するとシンプルに感じるが
その中で繋がりの中に伝えたい表現がスライドしながら染みだしてくる
余韻の中にも鼻を抜けるスモーキーさもあり
心が満たされていく感じ
どんどんミネラルが立体感をまし際立つ
柑橘もよりテンションある状態からシロップに漬け込んだような魅力へと進む
辛口デザートな感じ
ボトルの最後のほうになると上質なミカンのエキステンションもやや穏やかになり
その分溶け出してきたエキスを感じる
でもこのワインまだまだ今後に本領発揮となるのかと
今回のボトルはより熟成を経てリリースされたワインですので
やはり瓶熟成もそれに応じて必要となると思われます。
今でも飲めてしまう完成度やバランスもありますが
まだまだ生命力若さも保つテンションありますので
それらがゆっくりと時間をかけて溶け出してくるころあい
その頃にはさらに美しい表現と親しみやすい中に様々な表現を感じられるのかと思います。
以下インポーター様情報
LES COQUERIES 36 mois d'elevage 2020 [ nouveauté ]
レ・コクリー 36 モワ・デルヴァージュ
品種:シュナン・ブラン
ボンヌゾーの近くトゥアルセ"Thouarcé"という村に購入した粘土石灰質土壌の45Rの区画。2019年が初ミレジム。アンジュ地方で
も最も素晴らしいテロワールを持つボンヌゾーの丘でステファンが表現するテロワール。粘土質にクウォーツが入り混じる土壌。樹
齢60歳ほどの樹が主体で25歳ほどが少し。ゴブレ仕立てが7割ほどで残りは鉄線で管理されています。有機栽培でなかった畑で育っ
たブドウは発酵が円滑でなく2019年は少しヴォラティルが上がり、2020年は古樽とフードルで仕込みましたがフードルの醗酵が進
まず、まずは古樽のみを2年熟成して瓶詰・リリースされました。こちらは残糖が少し残ったフードルを古樽に移してさらに1年熟
成、トータルで36ヶ月熟成を経てリリースされたキュヴェ”36 mois d'elevage”。ボンヌゾーの豊かで芳醇なミネラルが液体に満ち
溢れています。太陽を感じる豊かな果実。液体に細やかに美しく散りばめられた塩っけのあるミネラル。香りにおいても味わいにお
いても、余韻においても、豊かさとミネラルが常に螺旋を描くように反応しあっています。テイスティングのたびにステファンは液
体の奥から聞こえてくる音にじっと耳を澄ますように真剣です。素晴らしいテロワールの素晴らしい職人と出会い。ステファンはこ
の区画にどんな音を感じ、私たちにどんな音を届けてくれるのでしょうか。
もう一つは
○レ・ゾングレ2022年
こちら今回は未テイスティングですので
前回2021年飲んだ時の感じです。
レ・ゾングレ2021年
いただきました。
2014年に購入した畑
レ・ゾングレのもの
シスト土壌から美しいミネラルが特徴となるワインとのことで
今回2021年ものの中でも一番アルコール度数は低く仕上がっているようです。
ブルゴーニュもそうですが
ロワールも非常に厳しい年となった2021年
それゆえにアルコールなどもそこまで上がらなかったのかと思います。
完熟を目指すステファン・ベルナドゥにとっても厳しい年と
なったのかと思いますが
でもブルゴーニュでも感じたその優良生産者のワインには
大柄な年の特徴は無くともそれだからこそ見えてくる魅力があるワイン
それがこのレ・ゾングレ2021年にはあるのかと
アルコール度数は低めでもエキスのねっとり感は存在し
まず静けさからじょじょに清楚な柑橘系の上品な香り
よりドライで細いながらも絹のような風合いに繋がるような感覚
飲んでは2020年で感じたようなリッチ感とは違い
味付きも繊細で清水のような感覚
ふうわりとエキスの厚みも強弱を伴いながら長く続き
それとともに出てくるミネラル感
果実味が濃く前にでないがゆえにより感じられるものであり
それでも各要素のテクスチュアはきめの細かいもの
そして流れには一貫性あり持続性がある
この先やはり熟成は必要で
5年後の姿が非常に楽しみなワインです。
リッチさや果実の濃さコクではないところでのバランスと上質さ
ミネラル感これがより生きる2021年のワインなのではと思います。
二番通り酒店様のコメントで
ピュリニーモンラッシェと出てきているように
ミネラルが特徴的なブルゴーニュの銘酒
それらとシンクロするところもあるワインなのかなと
妙に納得です。
2021年はビンテージ的なところもあるかと思いますが
それ以上にステファン・ベルナドゥの伝えたい
ミネラル土壌のそれを伝えるワインとも感じました。
ただこのへんは
元々バランスを保ち伝えるレ・ゾングレが少しずつ樹齢が伸び
地中へと根が張りさらに一つ先の表現へと入ってきたワインなのか
とも二番通り酒店様でも言われております。
まさに
ピュリニーモンラッシェともいわれる
ステファン・ベルナドゥの魅力
それが伝わるワインとなっているのかと思います。
ただやはり最低5年は寝かせて楽しんでほしい
そういわれるワインですので
2022年ものさらなる熟成をもって完成されるワインなのかと思います。
以下インポーター様情報
LES ONGLÉS 2022 [ nouveauté ]
レゾングレ
品種:シュナン・ブラン
家からほど近い場所に2014年に購入した畑"レ・ゾングレ"。シスト土壌の2haの畑に植えられた樹齢約30歳のシュナン・ブラン。
レ・ヌリッソン、レ・テール・ブランシュ、それぞれの畑のミネラルを鏡に映し出すように鮮明に液体に表現してきたステファンの
畑仕事。広がりと深みのあるミネラルのレ・ヌリッソン。シャープで鋭角なミネラルのレ・テール・ブランシュ。レゾングレは美し
いバランスのとれたミネラルをイメージしていましたが、2021年以降のワインに触れてそれ以上の深みを感じています。より根が深
くに達し新しい世界が液体に見出されたような感覚。久しぶりに収量に恵まれた2022年。ドライでシャープな液体の中に凛と浮かび
上がるミネラル。ステファンのワインはピュリニー・モンラッシェと並び称されますが、オイリーなミネラルが豊かに広がる2022年
のレゾングレはムルソーのようなミネラルを感じます。テロワールを引き出すステファンの職人技に感服し、地中から抽出された美
しいミネラルに心震えます。彼の感性はブドウの根とシンクロしているのではないかと考えてしまいます。そしてステファンの畑仕
事が毎年積み重なることで、より深まる世界をワインに感じられることが幸せです。
以下前回ご紹介文
ステファン・ベルナドゥ
VdFレ・ゾングレ2021年です!!!
※販売に際してのご注意
今回ステファン・ベルナドゥのワイン
三種類
レ・ヌリッソン2021年
レ・ゾングレ2021年
レ・コクリー2021年
ご紹介ですが
御一人様(ご家族様)一種類1本限りで
お願いいたします。
複数種類ご購入の際はご注文のキャンセルとなる可能性
ございますのでご注意ください。
二番通り酒店様より
ロワールシュナンブランの名手
ステファン・ベルナドゥです。
前回初めてそのワインを口にすることができ
その圧倒的な存在感そして
しっかりと熟した葡萄を収穫すること
それを大事に仕上げるここのワインを感じることできました。
やはりシュナンブランは特別感ある品種
特にこのロワールはアンジュのシュナンブランは
大事に大事に育て上げることで
どこまでもそれに呼応するかのようなワインに
成長する
それだけ奥深い品種なのではと思います。
それを感じさせるワインでありました。
今回新たなビンテージのオファーをいただき
嬉しく感じるのとは別に
これだけに貴重なワイン
その先の何を伝えていけばよいのかそのへんに
責任感を感じつつ
ご紹介です。
今回は2021年もの
本来ステファン・ベルナドゥのワインは
5年は寝かせて飲んでほしいという造り手の想いのあるワイン
前回は初めてゆえに
飲んでその5年後を想像しながらとは思いつつも
今ある余りあるエネルギー完熟感ある果実味
その中にもしっかりと刻み込まれるミネラルなど
球体然とする液体の中にありながらも
やはり単純にそのリッチさと調和のある目の前にある
果実の誘惑に身をゆだねてしまったわけですが
今回
ある意味2021年だからこそのその先の魅力を
感じ得た気がいたします。
今回は
レ・ゾングレ2021年
いただきました。
2014年に購入した畑
レ・ゾングレのもの
シスト土壌から美しいミネラルが特徴となるワインとのことで
今回2021年ものの中でも一番アルコール度数は低く仕上がっているようです。
ブルゴーニュもそうですが
ロワールも非常に厳しい年となった2021年
それゆえにアルコールなどもそこまで上がらなかったのかと思います。
完熟を目指すステファン・ベルナドゥにとっても厳しい年と
なったのかと思いますが
でもブルゴーニュでも感じたその優良生産者のワインには
大柄な年の特徴は無くともそれだからこそ見えてくる魅力があるワイン
それがこのレ・ゾングレ2021年にはあるのかと
アルコール度数は低めでもエキスのねっとり感は存在し
まず静けさからじょじょに清楚な柑橘系の上品な香り
よりドライで細いながらも絹のような風合いに繋がるような感覚
飲んでは2020年で感じたようなリッチ感とは違い
味付きも繊細で清水のような感覚
ふうわりとエキスの厚みも強弱を伴いながら長く続き
それとともに出てくるミネラル感
果実味が濃く前にでないがゆえにより感じられるものであり
それでも各要素のテクスチュアはきめの細かいもの
そして流れには一貫性あり持続性がある
この先やはり熟成は必要で
5年後の姿が非常に楽しみなワインです。
リッチさや果実の濃さコクではないところでのバランスと上質さ
ミネラル感これがより生きる2021年のワインなのではと思います。
二番通り酒店様のコメントで
ピュリニーモンラッシェと出てきているように
ミネラルが特徴的なブルゴーニュの銘酒
それらとシンクロするところもあるワインなのかなと
妙に納得です。
以下インポーター様情報
LES ONGLÉS 2021 [ nouveauté ]
レゾングレ
品種:シュナン・ブラン
家からほど近い場所に2014年に購入した畑"レ・ゾングレ"。シスト土壌の2haの畑に植えられた樹齢約30歳のシュナン・ブラン。
レ・ヌリッソン、レ・テール・ブランシュ、それぞれの畑のミネラルを鏡に映し出すように鮮明に液体に表現してきたステファンの
畑仕事。広がりと深みのあるミネラルのレ・ヌリッソン。シャープで鋭角なミネラルのレ・テール・ブランシュ。レゾングレは美し
いバランスのとれたミネラルをイメージしていましたが、2021年ミレジムに触れてそれ以上の深みを感じています。より根が深くに
達して新しい世界が液体に見出されたような感覚。2021年は遅霜の被害で収量が激減。収穫中は雨が多く厳しいミレジムでした。た
だ液体に触れてもらえれば分かる素晴らしい出来栄えです。テロワールを引き出すステファンの職人技に感服し、地中から抽出され
た美しいミネラルに心震えます。あまり比べたくはないけどステファンがブドウを育てるとそこはピュリニー・モンラッシェの丘に
なるのかと感じてしまいます。彼の持っている感性はブドウの根とシンクロしているのではないかと考えてしまいます。そしてステ
ファンの畑仕事が毎年積み重なることで、毎年より深まる世界をワインに感じられることが幸せです。
次は
○VdFレ・コクリー2021年
まずは
昨年2020年飲んだ時の感じですが
レ・コクリー2020年いただきました。
さすがです。
グラスに注いだワインは
純度の高さ透明感ありそれでいてエキスの濃密さを予感させる
緩やかな液体の動き
香りは様々な要素が詰まり一つの塊となり
確かに現在では一見するとシンプルとも感じるもの
でも少しずつ紐解いていくと
美しく研ぎ澄まされた要素が多層的にあり
絡み合う
樽感なども上品シュナンの官能的な蜜感
黄色に緑を連想させる明るさや爽快な表現もありつつ
基本はリッチで果実味の密度もありますが
ミネラルの塊
ゴツゴツではなくこれもなにか長い年月かけて丸みを帯びた硬質なミネラル
クリスタルなものが存在しエキスの塊とともに存在する
ネットリとしたエキスから伸びていく旨味そして余韻の長さ
鼻を抜ける上質なシュナンの香り
まだまだ各要素が羽を広げるような段階にはなくとも
すでにワインとしてのバランスはあり無駄がそがれ凛とした佇まい
飲むごとに何か深度が掘り下げられるようなところもあり
これが不思議二日目三日目四日目と
全くもって崩れることなく長命さを物語るようなワイン
残り少なくなってくると
余計に大事な一滴一滴を感じたくなる感覚出てくるんですね
やはりあと最低でも2年後
いや5年後10年後にまた出会いたいワインです。
今回そのレ・コクリーの2021年
2019年が初ミレジムですので
まだ3回目の仕込みとなるワインですね
2020年は残糖が少々ありとのことで
その分リッチさにも繋がったワインですが
2021年は初めて発酵が円滑に進みましたとのこと
研ぎ澄まされたシャープな味わいの中から広がるようなミネラルの出方
そのミネラルの世界観それが見事にでた
2021年となったようです。
これらの話聞いていると
私が感じた2020年のステファン・ベルナドゥの感じは
ややイレギュラーな年のそれだったのかと
思うところもあります。
今回飲んだレ・ゾングレ2021年
あの絹のように伸びるそして透明感あるシュナンの世界
そのへんがよりステファン・ベルナドゥの世界なのかも
しれませんね
以下インポーター様情報
LES COQUERIES 2021 [ nouveauté ]
レ・コクリー
品種:シュナン・ブラン
ボンヌゾー近くトゥアルセ"Thouarcé"という村に購入した粘土石灰質土壌の45Rの区画。2019年が初ミレジムで3ミレジム目。ア
ンジュ地方でも最も素晴らしいテロワールを持つボンヌゾーの丘でステファンが表現するテロワール。粘土質にクウォーツが入り混
じる土壌。樹齢60歳ほどの樹が主体で25歳ほどが少し。ゴブレ仕立てが7割ほどで残りは鉄線で管理されています。有機栽培でな
かった畑で育ったブドウは発酵が円滑でなく2019年は少しヴォラティルが上がり、2020年は少し残糖が残るなど少し苦労したとス
テファン。3ミレジム目の2021年は初めて発酵が円滑に進みました。古樽熟成。初期のレゾングレを思わせるようなバランスの良さ
を感じますが、研ぎ澄まされたシャープな味わいの中から広がるようなミネラルの出方はこの区画のテロワールのポテンシャルと
キャラクターを感じさせます。ステファンによってこのミネラルがどんな世界を見せてくれるのか。一緒にテイスティングするステ
ファンは時折視線を上に向けながら液体と無言で会話しているように感じる時があります。彼にしかわからない言語で会話をしてる
ように見えて私たちも思わず笑顔になります。
最後は
○レ・ヌリッソン2021年
今回初めて手にするボトル
レ・ヌリッソンです。
他のワインとの価格を見ても別格なキュヴェとなるようで
それは樹齢の高さそれにも関係しているようですね
このレ・ヌリッソンの畑
なんと樹齢100年を超えるシュナンブラン
その区画のものとなるようで
その畑からすでに別格であり風格ある不思議な感覚すらおぼえる
畑になっているとのこと
いくつかのステファン・ベルナドゥのワインと接して
また二番通り酒店様のコメントなどから感じることは
ステファン・ベルナドゥのワインは
完熟にこだわるのはベースとありながらも
樹齢が上がり縦に深く根を伸ばした
そこから吸い上げられる土壌の個性を感じるミネラル
その違いを特にワインの個性として表現するものであり
そこが大事なワインなのではと
そういった尺度からすると
樹齢100年という古樹
そこから吸い上げられる養分
それがワインに投影され浮かび上がる魅力
それがある
ワイン
レ・ヌリッソンなのかと
広がりと深みのあるミネラル
それが特徴となるワイン
コメントの中にも
ピュリニープルミエクリュとあるように
それだけ特別なワインとして大事に育てられているワインのようです。
以下インポーター様情報
LES NOURRISSONS 2020 [ nouveauté ]
レ・ヌリッソン
品種:シュナン・ブラン
1910年に植えられた樹齢100年を超える0.7haのシュナン・ブランの畑は鉄線のないゴブレの畑です。この地方の先駆者であるエ
リック・カリュクから引き継ぎました。太い幹に高さも様々なブドウの樹が不規則にならぶ畑は、まるで不思議な森に迷い込んだか
のような空気が漂います。畑という概念をもう一度見つめ直してしまうような体験です。粘土石灰質にシストのまじった土壌。この
区画で生み出されるワインはアペラシオンという概念に縛られていては本質を見落としてしまうほどに、ピュリニー・モンラッシェ
の偉大な区画と呼ばれる場所で生み出されるワインのような深淵なミネラルをまとっています。カーヴでのテイスティング中もステ
ファンが「ピュリニー・プルミエ・クリュ」と冗談っぽく笑顔でグラスに液体を注いでくれます。アンジュ地方のたくさんの畑が並
ぶ中にある一見すると普通の畑の中に素晴らしいテロワールが存在すること、そのポテンシャルを発揮できる自然に満ちた自由な畑
としてずっと残されていたこと、ステファンのような素晴らしい生産者の元にわたりテロワールが液体へともたらされること、その
全てが奇跡のようなことだと感じています。生産量が少なく多くの人が触れるには難しいですが、フランスワインの歴史の中でも最
も美しい物語に触れているような体験に感謝したいです。
以下前回ご紹介文
ステファン・ベルナドゥ
VdFレ・コクリー2020年です!!!
※販売に際してのご注意
今回ステファン・ベルナドゥのワイン
レ・コクリー2020年
レ・ポソニエール2020年ご紹介ですが
御一人様
二種類のうち一種類のみ1本のみでお願いいたします。
二種類ご注文の場合はご注文のキャンセルとなる場合ございますので
ご注意ください。
ステファン・ベルナドゥです。
ステファン・ベルナドーとも表記されたり
情報はあるようですが
けっこう前から話には聞いていた生産者ですが
ワインには出会ったことが無い
ステファン・ベルナドゥ
今回初めてそれを手にすることできました。
し・か・も
二番通り酒店様からです。
この御縁本当に大事にしていかなくてはと
最近深く深く感じます。
ステファン・ベルナドゥは
私と同世代の造り手
生まれが1972年生まれ自分が1975年ですので
3ツ違いですね
1995年22歳の時点でロワール最上のワイン生み出す生産者の一人
サンソニエールのマルク・アンジェリのもとへと進み
そこでワイン造りを刻み込むこととなるようです。
2000年に転機となるようで
アンジュ地方の先駆者でもあるエリック・カリュクが畑を手放すということで
その区画を引き継ぐことで自身のワイン造りが始まるようです。
その畑も樹齢100年にもなる古樹が植わる畑だったようで
そのワイン造りを進めつつ
マルク・アンジェリのもとでも2015年まで働き続け
その後完全な独立となったようです。
マルク・アンジェリの弟子とも呼ばれるようですが
繋がりなどももちろんあるかと思いますが
ラ・サンソニエールのワインよりももしかすると手に入れづらいのではと
思う
ステファン・ベルナドゥのワインです。
ステファン・ベルナドゥのワイン強く欲するようになったのは
やはり数年前に関係してご支援させていただいた
リシャール・ルロワの漫画
その翻訳本の発刊にともないクラウドファンディング
こちらを達成するためにご協力させていただいたのですが
そのリシャール・ルロワのワインから始まり
ステファン・ベルナドゥへと繋がったわけで
でもリシャール・ルロワ同様に
ステファン・ベルナドゥのワインもほぼ手に入れることが難しい状況
そこから月日流れて
今回初めてのお取扱いとなりました。
本来ステファン・ベルナドゥのワインは
4〜5年後花開くワイン
今回リリースのワインが2020年ですので
最低でも2025年以降飲むべきワイン
なのですが
我慢できず
レ・コクリー2020年いただきました。
さすがです。
グラスに注いだワインは
純度の高さ透明感ありそれでいてエキスの濃密さを予感させる
緩やかな液体の動き
香りは様々な要素が詰まり一つの塊となり
確かに現在では一見するとシンプルとも感じるもの
でも少しずつ紐解いていくと
美しく研ぎ澄まされた要素が多層的にあり
絡み合う
樽感なども上品シュナンの官能的な蜜感
黄色に緑を連想させる明るさや爽快な表現もありつつ
基本はリッチで果実味の密度もありますが
ミネラルの塊
ゴツゴツではなくこれもなにか長い年月かけて丸みを帯びた硬質なミネラル
クリスタルなものが存在しエキスの塊とともに存在する
ネットリとしたエキスから伸びていく旨味そして余韻の長さ
鼻を抜ける上質なシュナンの香り
まだまだ各要素が羽を広げるような段階にはなくとも
すでにワインとしてのバランスはあり無駄がそがれ凛とした佇まい
飲むごとに何か深度が掘り下げられるようなところもあり
これが不思議二日目三日目四日目と
全くもって崩れることなく長命さを物語るようなワイン
残り少なくなってくると
余計に大事な一滴一滴を感じたくなる感覚出てくるんですね
やはりあと最低でも2年後
いや5年後10年後にまた出会いたいワインです。
以下インポーター様情報
LES COQUERIES 2020 [ nouveauté ] ※少量のみの入荷です
レ・コクリー
品種:シュナン・ブラン
ボンヌゾー近くトゥアルセ"Thouarcé"という村に購入した粘土石灰質土壌の45Rの区画。この2019年が初ミレジムで2ミレジム
目。アンジュ地方でも最も素晴らしいテロワールを持つボンヌゾーの丘でステファンが表現するテロワール。2020年は古樽とフード
ルで仕込みましたがフードルが醗酵が進まず、まずは古樽のみを2年熟成して瓶詰しました。2ミレジム目にして進化を目の当たりに
します。2019年に感じたシリアスで鋭い酸は完全なるミネラルの表現に。ボンヌゾーの丘でつくられるワインに私たちは広がりとボ
リューム感のあるミネラルを感じていますが、そのミネラルをステファンが表現するとここまでピュアで伸びやかになるのかと尊敬
の念がつきません。フランスで最も静かなるテロワールの探求者。
もう一つのワイン
○VdFレ・ポソニエール2020年
後から手に入れた区画
レ・コクリー
そしてもう一つの区画レ・ポソニエールです。
このレ・ポソニエールは
ボンヌゾーにある区画のようです。
まだ手に入れたのも最近で
2019年に購入した区画ですが2019年は遅霜の影響で収量が少なく
レ・コクリーに混ぜられたとのことで
ということは
2020年は
レ・ポソニエールとして初めてリリースされるワインではないですか
二番通り酒店様のコメントでも
レ・ヌリッソンに出会った時のような感動
とのことで
いや〜これまた凄いシュナン
銘酒となるようなワインなのではと思います。
以下インポーター様情報
LA POSSONNIERE 2020 [ nouveauté ] ※少量のみの入荷です
レ・ポソニエール
品種:シュナン・ブラン
アンジュ地方の中でも素晴らしいテロワールを持つボンヌゾーにあるポソニエールという区画。わずか30R。シルトと粘土質土壌。
2019年に購入した区画ですが2019年は遅霜の被害でほとんど収穫できず残ったブドウはレ・コクリーに混ぜられました。古樽で2
年熟成。ボンヌゾーのテロワールを存分に感じる奥行きと深みのあるアロマと味わい。静かな液体に細やかに編み込まれたミネラ
ル。深い深い地中から、長い歴史が紡ぎ出したミネラルが舌を優しく包み込むような懐の深さ。レ・ヌリッソンに出会った時のよう
な感動。テロワールを引き出す職人ステファンの感性、圧倒的な手腕にただただ脱帽します。感じれたことに感謝。そしてこの区画
がステファンの元へと委ねられたことへの感謝。
以下生産者様情報
職人ステファンが生み出す、テロワールを見極めミネラルを表現するワイン
ロワール地方アンジュ。この地方で驚くほど素晴らしいワインをつくるステファン・ベルナドウ。彼の生み出すワインは知る人ぞ知る、愛好家たちがこぞって欲しがる
ワインです。フランス国内でも彼のワインはほぼ手に入らなくなり、毎年参加していた地元アンジュのサロン(試飲会)に出せるワインもなくなりました。彼のワインは
すべて区画ごとにつくられます。レ・ヌリッソン、レ・テール・ブランシュ、レゾングレ。現在はポソニエール、コクリーという小さな区画も二つ増えました。それぞ
れの畑のテロワールが持つミネラルがそれぞれの液体に美しく反映されています。アンジュ地方で生まれたステファン。1995年、彼が22歳の時からロワールの巨匠マ
ルク・アンジェリの元で働き始めました。主に畑仕事でブドウと向き合っていましたが、いろんな生産者と出会い、ワインと触れる中で徐々にワインへの情熱を強めて
いきます。2000年、こちらもこの地方の先駆者であるエリック・カリュクがレ・ヌリッソンの畑を手放すタイミングで、ステファンがこの区画を引き継ぎます。わずか
0.7haの区画。シスト土壌に植えられた樹齢100歳にもなる古樹のシュナン・ブラン。鉄線を張らず、この地方では珍しいゴブレで育てられるブドウ畑はまるで不思議
な森に迷い込んだかのような感覚になります。この畑から生まれるワインをピュリニー・モンラッシェと表現する人がいるほど素晴らしい区画です。こうしてマルクの
元で働く傍らでワインつくりを始めましたが、2015年にはマルクの元を離れ独立。赤ワインもつくっていましたが畑が家から遠かったこともあり、より効率的に畑仕
事に集中するため現在は手放しました。栽培はビオディナミ。まるでステファンのリーダーシップの元にブドウの樹々がわき目をふらず、地中深くのミネラルを探して
いるかのような畑仕事。生み出されるワインは余分なものが削ぎ落とされ地中のミネラルが液体の中に美しく表現されています。ステファンはしっかり熟したブドウに
こだわります。「熟してない果実を普段食べないだろう。まず熟したブドウを収穫することなんだ。そしてその後は樽熟成だろうがタンク熟成だろうが、それは各々が
考えればいいことだけど、まずは熟したブドウを収穫することが大切だ」と語ります。そして「自分のワインは4〜5年後に開きはじめる。それは僕のつくるワインのロ
ジックでそれを知って向き合ってほしい」とも。地元では引きこもりと言われるほど外との関わりがほとんどないステファン。奥さんと子供2人との静かな生活を大切
にしています。そしてストイックに畑仕事に向き合っています。ステファンの知識・経験と心配りが最初から最後まで行き届き、愛と情熱を注がれたワイン。彼は生粋
の、そして指折り数えるほど貴重な"職人"だと私たちは感じています。それぞれの区画の持つテロワールを見極め液体に表現する職人。アンジュ地方で生み出されるア
ペラシオンやブランドなどに惑わされない圧倒的に素晴らしいワインです。
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