レ・ヴァン・コンテ VdFルージュ シュヴィユ・ド・フェル2018年 750ML
VdFルージュ シュヴィユ・ド・フェル2018年です!!!
ネゴシアンスタイル
買いブドウで造るヴァンナチュール
コスパも良くナチュラル感も抜群の
レ・ヴァン・コンテ
全体的に価格上昇ある中
本当に嬉しい造り手です。
今回4種類入荷でありますが
ル・ピュイなど以前のお取扱いけっこう間あいて
2013年以来です。
な・の・に
・・・・
上代で価格100円しか変わっていないという
ありえないことですね
でも価格お手頃なナチュラルワイン
貴重な存在
となれば
やはり人気集まりお分けいただける本数が激減です。
シュヴィユ・ド・フェルなど
前回ビンテージ
それなりの本数いただけてさらに追加でまた同本数いただけたのに
今回2018年ビンテージは
数本・・・・トホホな本数ですが
それだけの魅力あり人気出てきている証拠ですね
ということで嘆いてばかりいられませんので
ご紹介です!
四種類合わせてもたいした本数じゃなく
飲むことも難しかったのですが
本当に久しぶりの入荷となった
ル・ピュイ
飲んでみたくなりテイスティングです!
その様子ですが
ル・ピュイ
井戸という意味のワイン
以前もその名前と繋がるようなミネラリィさが特徴
今回もどうかな~と思いテイスティング
予想通りいいです。
やや濁りある白、黄色の液体
レモンハーヴが心地よく気持ちよく広がり
清涼感まさにこのル・ピュイだ~!な感じで
ミネラル感も程よいキレと冷涼感がひんやり気持ち良い
弾ける果実感、酸味キリッと柑橘フレッシュ
シャルドネ50%
ソーヴィニヨン50%の白ですが
まずは今の段階その気持ち良いキレやシャキシャキ
その中にほんのり柑橘蜜系もドライに加わり
いい感じですが
もう少し熟成してくるともう少し柑橘系も重心さがるような
そして杏系とか加わってくるのかと思います。
ちょうどいいナチュラル感とバランス感覚
さらに価格も良心的やはり定番ですね!
以下インポーター様情報
ルピュイ=「井戸」という名の白、井戸から湧き出る水のように日常
から飲んで欲しいとの想いで命名されました。粘土とシレックス土
壌で育つシャルドネとソーヴィニヨンブランをグラスファイバータ
ンクで発酵、木樽で熟成しました。淡いクリーム色、杏やカリン、プラ
ムの香り、たっぷりのエキスを感じるアタックに豊かな果実味と高
めの酸、中程度のアフターで締めくくられます。
SO2 瓶詰め時:20mg/L トータル:65mg/L
それ以外のワインですが
VdFブラン アルゴテスト2018年です!
アルゴテストということで
アリゴテの最上級!
な名前ですかね
レ・ヴァン・コンテを代表する白ワインの一つ
以前はリストにそれなりの期間載っていることもあったのに
今となっては
割り当てで少量のみ入荷のワインへと・・・
もともとミネラル感清涼感素晴らしいレ・ヴァン・コンテのワイン
アリゴテのレモン系のシャキシャキの酸
果皮のニュアンスレモンピールもほろ苦さもあり
こちらも気持ち良い切れ味ある白となっているようです。
今回2018年はSO2も無添加仕上げ
期待の白ですね
以下インポーター様情報
レヴァンコテンを代表する白ワイン、シレックス土壌に植わる樹齢
65年のアリゴテをフードルで発酵、500Lの木樽で6ケ月熟成しSO2
無添加で瓶詰めしました。光沢のあるレモンイエローの外観、若干
クローズ気味ですが奥の方にレモンピールの香り、ガスを含んだフ
レッシュな酸の後に果実の旨味を伴う滑らかな味わい、綺麗な酸
が終焉までそこはかとなく続きます。
SO2 無添加 トータル:37mg/L
次は
VdFルージュ シュヴィユ・ド・フェル2018年
コー100%の赤ですね
前回はけっこう飲ませていただきたシュヴィユ・ド・フェル
少しひんやりそしてダークさも程よくありながら
しっとりコアのある旨味
ほんのり薬草系などそして土の感じ
ワイルドさもありながらも果実味の丸みやゆったりと楽しめるワインで
良かったですね
今回2018年
今回は2017年よりもスルスルと楽しめる軽やかさエレガントさもある仕上がりのようですが
カシス感ピュアさもありスパイシーで旨味も感じるワインとなっているようです。
こちらも楽しみなワインです!
以下インポーター様情報
シュヴィユ・ド・フェル=「馬蹄」というキュヴェ名で、馬耕した粘土
土壌で育つコーをマセラシオンカルボニック後、木樽で熟成、SO2
無添加で瓶詰めしました。粘性豊かな深いパープルレッド、ブラッ
クペッパーの奥にほのかにカシスの香り、少々ガスを含んだピュア
な口あたりに果実の旨味とエレガントな酸のバランスが良く、スパ
イシーな余韻、素晴らしいエッセンスが感じられる逸品です。
SO2 無添加 トータル:22mg/L
最後はこちら!
VdFルージュ ポワーヴル・エ・セル2018年
ピノドニス80%にガメイ20%の赤
ピノドニスと聞くと反応してしまう私ですが
ドニスはやっぱりある程度寝かせたいそんな気がいたしますが
肉厚な旨味あるタイプもありますが今回
ポワーヴル・エ・セルは
エレガントなタイプのピノドニス
その中に梅、紫蘇ありスパイシーさもあり
旨味、ポテンシャルある仕上がりとのことで
やっぱり少し寝かせたいですね
以下インポーター様情報
ポワーヴルエセル=「胡椒と塩」とネーミングされた樹齢80年の古
木のピノドニスとガメイをマセラシオンカルボニック後、木樽で
5 ヶ月熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。明るいルビーの外観
に、梅や紫蘇ジュースのアロマに山椒などのスパイス香、ピュアな
エキスを感じるアタックに、丸い酸味とじわりと拡がる旨味、ポテン
シャルの高さを伺える逸品です。
SO2 無添加 トータル:23mg/L
以下2017年ご紹介文
レ・ヴァン・コンテ
VdFシュヴィユ・ド・フェル2017年です!!!
先日ご紹介のワインは一旦完売しましたが
インポーター様で
在庫でてきたとのことで
再入荷です!!!
今回は限定数量無しでのご販売になります。
再入荷にともない
やっとこのワイン飲めました!
その様子ですが
コー100%の赤
赤紫の輝きありほんのりダークさと透け感もある色調
揮発酸が心地よいレベル果実の皮のニュアンス
甘さ、そして茶系のコーの土とかゆったりとコク深く楽しめる
ほんとにゆったりと旨味の広がりも穏やかで
ナチュラル感全開で染み渡る
ザクロっぽい野性味ある甘み旨味
いいですね派手なワインじゃないけどコーの良さがすごく引きだされるワイン
やはり旨いです!
以下前回ご紹介文
ロワールの自然派ワイン
レ・ヴァン・コンテ
オリヴィエ・ルマッソンのワインですが
自社畑もあるようですが基本は
買いブドウでワインを造るネゴシアンスタイル
ただネゴシアンのイメージを変えた男と言われる造り手で
とにかくどのワインもその透明感やピュアな果実味に満ち溢れるワイン
買いブドウといってもすごく近い場所で
接して造られるワインだからこそなのではと思います。
さらにはネゴシアンスタイルゆえの
この価格の良心的な設定
レ・ヴァン・コンテといえば日本でも人気も確固とした地位を築く造り手ながら
いまだに良心的な価格を貫く造り手でもあると思います。
そんなレ・ヴァン・コンテより
今回ご紹介は三種類
まず今回飲んだワイン
○エール・ディセット2017年
17年の赤という意味のワイン
今までもR14・・・Rなんとかと出ているレ・ヴァン・コンテスタンダードワインかと
思いますが
その年その年で品種構成はかわるワイン
以前R14の時は
グロロー、ガメイ、ピノドニスと
今回はがらり変わり
カベルネフラン25%(自社畑)
ガメイ25%(自社畑)
シラー25%(買いブドウルーション)
グルナッシュ25%(買いブドウルーション)
とのことで
ロワールのカベルネフランにガメイ
そこにルーションの南仏葡萄がシラーグルナッシュと入るワイン
今までもルーションの白マカブーなど入るワインなどもあり
他産地の個性も加えたワイン造りこのへんは
新しいですね
そしてその合わさるワインの個性楽しめるワインです。
その様子ですが
色調はまだ若々しい赤紫基調ですがややダークな感じも入り
クリアーでも落ち着きも感じられる色
果皮のギュッとつぶしたような感じやベリー感もありスミレなど清楚で軽やかさありながら
やはりシラー、グルナッシュなどの赤系の力あるところも加わる
レ・ヴァン・コンテらしいピュアな果実感が伝わる
味わいもピリリとフレッシュさもあり南のブドウのジューシーな果実味
甘酸っぱい若々しい果実味が広がります。
奥にはほんのりカベルネフランの青みとか良いアクセントになり
もう少し落ち着いてくるとしっとり感出てくるのではと思います。
カジュアルに自然派ワインを楽しめる要素がたっぷりで南のブドウの良さも
そしてロワールらしい素朴で繊細なところもあるワインです!
以下インポーター様情報
「17年の赤」の意でレヴァンコンテを代表するキュヴェ、2017年は
雹の影響を受け自社畑のフランとガメイにルーションの生産者か
ら購入したシラーとグルナッシュをアッサンブラージュ。ガスを注入
したフードルに各品種を数日おきにミルフィーユの状に重ね発酵、
木樽で熟成しました。ルビーの外観、甘みのあるベリーやスミレの
アロマ、柔和ですが輪郭濃く、ピュアな旨味が拡がります。
SO2 瓶詰め時10mg/L トータル14mg未満
そのほかのレ・ヴァン・コンテですが
限定ワイン
二種類登場です!
まずは白
○VdFアルゴテスト2017年白
レ・ヴァン・コンテの白としてあるアルゴテストですが
以前のイメージですと
常にオンリストされていたワインと思っていたのがいつの間にか
貴重なワインとなっているんですね
アリゴテ100%の白で
数少なく飲めませんが
インポーター様情報で洋梨、レモングラスフレッシュな酸など
アリゴテらしさありながらジューシーで厚みある果実味も楽しめる丸みあるアリゴテとのことで
充実感も伝わるワインのようです。
以下インポーター様情報
雹の被害を受けた17年でしたが、近年のオリヴィエの技術向上と
共に揺るぎない品質を提供してくれています。粘土シレックス土壌
に植わる樹齢65年のアリゴテをフードルで発酵、500Lの木樽で6ケ
月熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。淡いグリーンホワイトの外
観からリンゴやホワイトペッパーの香り、ふくよかな果実味にフ
レッシュな酸が溶け込み、心地良いアフターを演出します。
SO2 無添加仕上げ トータル35mg/L
最後は
限定の赤
○VdFシュヴィユ・ド・フェル2017年赤
コー100%の赤
コー100%となるとなかなかに骨太感もありそうですが
やや野性味あるような野苺、梅感、酸もフレッシュでコーらしいジューシーな果実味
キャッチーさもあるとのことで
ある程度早めでも楽しめそうな仕上がりとなっているようです。
以下インポーター様情報
雹の被害を受けた17年でしたが、近年のオリヴィエの技術向上に
は目を見張るものがあります。馬で耕された粘土土壌の平均樹齢
65年のコをマセラシオンカルボニック、木樽で熟成、SO2無添加で
仕上げました。ピンクを帯びたルビーの外観、瑞々しい旨味のア
タックにピュアなイチゴの果実感と梅や紫蘇が顔を出す酸のニュ
アンス、滑らかなタンニンが心地よさを後押しする逸品です。
SO2 無添加仕上げ トータル31mg/L
以下2014年ご紹介文
レ・ヴァン・コンテ
エールキャトーズ2014年です!
今回当店としては珍しくある程度価格を意識したセール価格での
ご紹介となります。
ちょうどこの時期年度末近くなりいろんなセールワインでることありますね
最近お手頃価格のワインも少なくなり
ちょうど良いタイミングでお試しできるそんなワインがたくさんご紹介いただきました。
ぜひこの機会にご検討ください。
ということで価格も少し追求していきたいということで
未テイスティングとなります。
ロワールのヴァンナチュール
しかも良心的な価格が嬉しいレ・ヴァン・コンテのワイン
ネゴシアンスタイルということですが
今まで飲んだレ・ヴァン・コンテのワインには
一貫性があり
通常ネゴシアンスタイルですと
自身の畑ではないわけでビンテージによりまたキュヴェによってばらつきあることも
考えられますが
レ・ヴァン・コンテのワインは赤にしても白にしても泡にしても
繊細でナチュラル感が良くでたワインであり
全体に感じる素朴さそれが常に感じられるワインではと思います。
そのへんの理由として醸造はもちろんですが
買い葡萄とはいえ近い位置でその栽培者との関係常にそれらの葡萄を
見て感じているからなのではと思います。
今回ご紹介のワインは
エールキャトーズ2014年 750ML
グロロー70%ガメイ20%ピノドニス10%
SO2 瓶詰め時:1mg/L トータル:5mg/L
「14年の赤」の意でレヴァンコンテを代表するキュヴェです。2014年
は、ガスを注入したフードルに各品種を数日おきにミルフィーユの
ように重ね発酵、その後木樽で熟成する新手法で醸造しました。外
観はやや赤紫色、バラや木イチゴ、すみれの香りから少しシルキー
な面持ちでフレッシュな果実味と軽快なタンニンを感じ、柔らかく伸
びのあるエキスが心地よいアフターへ誘ってくれます。
我々の認識するネゴシアンのイメージを変えたレ・ヴァン・コンテ。
2002年から始めたロワールのネゴシアンで我々とのお付き合いも何と13年目に突入しました。私も2002年に同じ地でワイン造りを始め、同じ仲間と
して同じ苦労を一緒に歩んできました。Midoのワインも心境的に作りたくない私に代わって醸造してくれたり、剪定で人が足りないと探してくれたり、
色々助けてくれているのがオリヴィエです。
ViniJapon第二回目が開催になる予定の時に、延期になっても日本に来てくれました。色んな意味でオリヴィエには実は頭が上らない面が沢山あ
るのです。でも絶対に信頼できる、決して人を裏切らないお人柄はとても素敵です。
ちょっとのんびりした感じもありますが、その性格がワインにも出ているのが面白いです。
彼は2002年からワイン作りを始め、少しずつ少しずつ味が向上してきました。そのスピードはちょっとのんびりだったかもしれません。しかしどのヴィン
テージもコストパフォーマンスの良さはピカ一です。長年扱って下さられておりますお客様はもうご理解頂いていると思いますが、彼のワインはどんどん
味が向上しております。
彼は1995 ~ 1998年までParisのギイ・サボワという一世を風靡したレストランでソムリエをしておりました。ちなみにこのレストランは今では1ッ星から
2ッ星に昇格し、他にもビストロで手軽なお店の展開も始め、とても人気のあるシェフです。ソムリエ時代多くの素晴らしいワインと出会い、自然派ワイ
ンにショックを受け、1998 ~ 2001年までBeaujolaisの大御所マルセル・ラピエールの所でワイン造りを学びます。そして2001 ~ 2002年、最後の1年
間だけParisに戻りCave a Parisという酒屋さんで自然派ワインばかりのセレクションのお店をたった1人で任せられ、そして遂に2002年より独立しまし
た。物腰柔らかい、とても紳士的なハンサムボーイ、ワイン醸造家というよりソムリエさんのイメージでしたが、今ではその面影は過去のもの。オリヴィエ
はすっかり醸造家として二回りも三回りもたくましくなりました。
私の付き合っている醸造家達はほとんどが自分で始めた人ばかりです。葡萄は彼等の知人のBIOかビオディナミ実践者のブドウのみ購入し醸造。
ネゴシアンとはもう呼べるレベルではないでしょう。
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