ナタリーノ・デル・プレーテ ビアンコ・ナタリーノ2025年 750ML
ビアンコ・ナタリーノ2025年です!!!
ヴィナイオータ様のプーリアのワイン
価格も良心的ですしプーリアの明るさとか果実味の豊富さなどもあり
密かにちょっと注目のワイン
もっと赤とかその他も扱いたいと思いつつ
少しずつお取り扱いしているワインです。
前回もネゴスのQ(ク)なども個性はあまりなくとも
デイリーで寄り添う親しみやすさ何より価格も手ごろで
こういったワインも確実に必要ですね
今回はナタリーノ・デル・プレーテのワイン
二種類です。
まずは飲んだワイン
○モイナ・マルヴァジーア ビアンカ2025年
2024年も飲んでおりますが
軽やかでバラ系に塩気ある仕上がりの2024年に比べ
よりジューシーな旨味ある仕上がりの2025年
にごりあるイエロー
みずみずしく二日間だけのマセラシオンによるちょっとした果皮感が
スパイシーさにつながり
マルヴァジーアのまろやかな柑橘のエキスそして重すぎずスムースで
ミネラリィ
時間の経過でフルーティーな魅力もありいい感じです
数日経過するとボディ感でますがほろ苦さとかも増してくる印象
数日中に早めに楽しんでいただくと最高かと思います。
もう一つは
○ビアンコ・ナタリーノ2025年
このワインもけっこう好きなタイプ
本当はプリミティーヴォを植える予定で引き抜く予定だったシャルドネ
そのシャルドネで造る白
このワイン前回2023年飲んでおりますが
色調もしっかりと濃い系ですし旨味のボリューム感
まったりとしたエキス南国風の果実感などもあり
今この価格帯で楽しめるワインとしてはコスパ高めかと思います。
2025年は現状でやや還元あるようですがそれも軽度なものとのことで
このワインの魅力しっかりと伝わる仕上がりかと思います。
以下前回ご紹介文
ナタリーノ・デル・プレーテ
モイナ・マルヴァジーア ビアンカ2024年です!!!
ヴィナイオータ様のプーリア州のワイン
少しずつですが
私の中でも注目度上がっているワインでもある
ナタリーノ・デル・プレーテ
始まりはあのワインでしたが
その後の赤のアレアーティコのワインなども
グッとくるものあり
前回のマセラシオンのワインも
すごくバランス感覚あるワイン
そして今回到着が
マセラシオンのまた別なキュヴェ
モイナ・マルヴァジーア ビアンカ2024年です。
マルヴァジーア・ビアンカ
それを二日間マセラシオンしたワイン
その後の仕立てもステンレスタンクですので
ワインのクリアーさもあり
マルヴァジーアの程よい果実味の濃さある
まろやかな厚みほんのりバラ系も感じ塩気
色はかなり濃厚なマセラシオンワインです。
主張が強すぎないので
グイグイ飲めちゃいますし
荘厳なマセラシオンワインもいいですが
デイリーでも楽しめちゃう魅力あるワインです。
以下前回ご紹介文
ナタリーノ・デル・プレーテ
ソルソ・アンティーコ2022年 750MLです!
前回初めてお取扱いした
ヴィナイオータ様のプーリア州のワイン
ナタリーノ・デル・プレーテです。
初めてのお取扱いの際は
やや不安定さあるワインゆえに
破格の安さで出たワイン
それが当店としては
いけるお客様にご愛顧いただきけっこう好評いただいたワイン
ボトルごとに差がありながらも
それでもしっかりと果実味あり
これでこの価格だったら楽しめる
とのお声けっこういただきました。
もちろんやっぱダメだったという声もあり
それが普通かと思いますので
それでいいのかと
ということで
そんなナタリーノ・デル・プレーテから
新着ワインです!
まずは白
○ビアンコ・ナタリーノ2023年
価格も手ごろでなんか面白そうと思い興味あったのですが
その後社長の今回は安定感ありとの情報確認して
入荷
飲んで素晴らしく再発注したワインです。
ビアンコ・ナタリーノ2023年
もともとは新たに買い足した畑そこに植わるシャルドネ
それを引き抜いてプリミティーヴォを植える予定だったもの
様々なタイミングもあり
初年度はそのままシャルドネを収穫してリリースだったようですが
その後も娘さんのアドバイスの元
シャルドネをそのままワインにしているキュヴェになるようです。
価格も手ごろな範囲にあると思いますし
中身もいいです。
グラスに注ぐとけっこう濃厚な色調のオレンジ橙系
マーマレード的なまったり果実感
旨みも程よくボリューミーで
しかも難しくなく親しみやすい南国風の果実パインなども出てきて
醸しも短めですがあるようでこのへんの良いバランス
複雑性はそんなになくとも気軽に楽しめる
良いバランスある中庸な旨み味付き安定感もあり
これは使いどころ多そうなワインです。
次は
○クオティディアーノ2023年 1L瓶
リッター瓶の赤ワイン
「日常の、毎日の」を意味する『Quotidiano』は、2019年に造られたナタリーノ苦心のワイン。病虫害防除が必要なタイミングで雨が多く、その時使用した銅の使用量も大人の事情で少なくせざるを得ず、葉が落ちてしまい、結果的に光合成が十分に行えなかったため、ブドウの糖分が上がらずアルコールの低いワインになってしまったものを1リットルの瓶に詰めリリースされた。「どの時代も日々の暮らし、僕たちの日常は大切なもので、そこにはワインが必要でしょ?このワインを開けるときには僕たち(ナタリーノとミーナ)がそばにいるよ」という温かいメッセージがこめられている。
とのことで2019年に生まれた苦心のワイン
それが続いているようで
リッターワインらしい親しみやすさもありながら
ネグロアマーロらしいなんというかほんのり焦げ感ありそこからの
黒リキュール様
これも重苦しくないからデイリーにぴったり
ジューシーな果実味なんというかリッターワインでも
ちょっとした妖艶さのような感覚もあり軽やかで飲みやすい
でも程よい旨みもありいいバランス
これでリッター入ってお買い得ワインですね
最後は
○ソルソ・アンティーコ2022年
アレアーティコで造る赤ワインです!
これこのアレアーティコに反応してしまったわけで
この品種は私にとってはやはり特別
マッサ・ヴェッキアのパッシートもそうですし
ラツィオのレ・コステで造られていたアレアティコのワイン
あれももうなんとも忘れられないワインであり
やっぱりアレアーティコと聞くとむむっとなってしまう
そんなアレアーティコで造る辛口赤
辛口でもこの感じ
中庸なドライなしっとりとした甘やかさあるような感覚
奥の奥に揮発もあるようなでも野太い何か幹があり
ダークなバラ系あり
エキス感は程よい厚みも何か弾力性あり
堅いのではなく分厚さがほどよい
飲みごたえとそこに広がる官能的な表現
やはりアレアーティコ面白い
楽しいワインです。
以下前回ご紹介文
ナタリーノ・デル・プレーテ
トッレノーヴァ2017年 750MLです!
ヴィナイオータ様のプーリア州のワイン
当店は初めてのお取扱い
ヴィナイオータ様も様々な造り手が増え
まだまだ飲んだこと無いワイン多いのですが
今回ナタリーノ・デル・プレーテのワイン
トッレノーヴァ2017年
当初はやや訳ありワインとしてご紹介だったかと思います。
ヴィナイオータ様少しぐらいの不機嫌さあるワインとかは
もちろんそのワインの成長の過程のものとしてご紹介ですし
そのワインに望まない表現があるとしてもある程度は
その年そのワインだけを見るのではなく
今までも続くこれからも続くできるだけ無駄に手を加えずに
その地で育った葡萄の魅力を表現した結果として
とらえ伝える飲み手に関してもそれらを理解したうえで楽しむ方が
多いのかと思います。
たまにはそれを超えたもの意図しないものが出てしまったり
フェイルのあるワインだとしても
許容いただけるワインであれば価格を少しお安くして
お取扱いをしないのではなく伝えていくそんなスタンスなのかと思います。
今回のこのトッレノーヴァ2017年も
その一つかと
通常のビンテージものですと
2300円上代程度でのワインのようですので
今回は1200円上代でのかなり頑張った価格となっているようです。
となるとやはり中身が気になるのですが
品種は
ネグロアマーロ80%
マルヴァジア・ネーラ20%
プーリアといえばネグロアマーロですかね
その品種の黒みほんのり甘やかさ感じる果実味
それがある程度包み込んでいるのではと感じました。
こげ茶黒系の液体
ほんのり立ち上がりセメダイン系あり貝など海系とも感じるニュアンス
その中にリキュール様の果実のまろやかさ
その流れで飲んで甘コク感があり
意外に気にせず飲めてしまう
当初はおっかなびっくりニュアンスを感じ取ろうとするところあるので
気になったものも
二杯目三杯目からはあんまり気にならず
ネグロアマーロのまろやかな果実味を楽しめるワインという感覚が
大きくなるかなと思います。
となると
これで
上代1200円
当店価格で税込1132円
これはある意味許容できる方にとっては
なかなか出会えない千円ワインとなる可能性もあると思います。
もちろん少しでもそういったリスクを避けたいという方にとっては
おすすめしませんが
アリなのではと思うワインです。
当店としても本来ですと
通常
ナタリーノ・デル・プレーテのワインをお取扱いしていて
今回こういったワインあったのですが
どうですかというスタンスだったら一番良いのかと思いますが
今回は単純に価格に驚き
興味が勝りお取扱いしてみた感じです。
以下インポーター様情報
ナタリーノが所有&栽培する畑のなかでも、最も樹齢の若いブドウが植わる区画の名前に由来する。その区画から2種類のブドウを収穫後、セメントタンクにて皮ごと醸し醗酵を行う。ステンレスタンクにて6〜7か月間醗酵の続きと熟成を行い、二酸化硫黄を添加せずにボトリング。
以下生産者様情報
プーリア州南部レッチェの北西30km、人口6500人の小さな街サンドーナチでワイナリーを営むナタリーノと娘のミーナ。ナタリーノの2人の兄弟は大学の教職の道を選びましたが、ナタリーノは1994年(48歳)に大学での生物学の研究を離れ故郷に戻り、かつて祖父が愛していたブドウ畑に自分のすべてを捧げることを決めました。
畑は海抜40mの場所にあり、ブドウの樹齢は20〜80年、アルベレッロ プリエーゼという伝統的な仕立て。微生物環境を重視し、化学的な農薬は使用せず、過剰な酸素を土壌が取り込まないように不耕起、有機的な肥料であっても不必要と考え無施肥でブドウ栽培を行っています。広さは、ブドウが7ヘクタール、オリーヴが4ヘクタールの合計11ヘクタール。ヘクタール当たりの収量が3トンと、質より量が重視されてきたプーリア州としては非常に少なく、ナタリーノが凝縮したブドウを栽培していることが分かりますが、イタリアのレストランで自らのワインが高く販売されていると聞くと、激怒し卸を中止してしまうことがあり、凝縮したワインを目指しながらも庶民が飲むワインの在り方を彼なりのスタイルで貫いています。
セラーでは、出来るだけシンプルな醸造を心掛け、ブドウをプレスする時にごく少量の二酸化硫黄を使うのみで、無濾過&無清澄でボトリングを行っています。セラー内に冷蔵設備がないため、醗酵温度が上がりすぎたときに冷却できるように温度管理が可能なセメントタンクを使用して醗酵を行っています。圧搾後は地下に埋め込まれたセメントタンクで醗酵の続きと熟成を行い、オーダーが入ってから1本1本手詰めで瓶詰め。恵まれたヴィンテージでは4万本ほどの生産量がありますが、収穫直前に降った雨と直後の高温が災いした2018年は3万本、2019年は半分以上のブドウを失い1万本となり、厳しいヴィンテージが続いています。
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