自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ヴァレ・ダ・カプーシャ セードロ・アルヴァラォン2018年 白 750ML

3,630円(税330円)

定価 4,180円(税380円)

在庫状況 3本

購入数
本
ヴァレ・ダ・カプーシャ
セードロ・アルヴァラォン2018年白です!!!

ラシーヌさんが力を入れているポルトガルワイン
当店も遅ればせながらいくつか飲みながら
今までにない感覚や
ポルトガルらしい押しの強さ
骨格あるワインながらピュアさも光るワイン
エキスの濃密さあるのにミネラル感が土壌から引き揚げられた要素が
しっかりと生きるワインなどなど
何か可能性が広がる感覚もつ
ポルトガルワインであります。

ただやはりそれだけの品質あるポルトガルの上質なワイン
その後追い求めようとしたくとも
なかなか価格が・・・・となることもあり
進んでおりませんでした。

ところが新たな新着ワインリストの中で
価格訂正とのことで確認したワインが
それもちょっと・・・じゃない・・・・
今回のフォッシル・ブランコ
2021年&2022年
上代4500円が・・・2500円
そして
セードロ・アルヴァラォン2018年が
上代5800円が・・・3800円
と
これにはさすがにちょっと悩みました。

現在素晴らしい魅力あるワインそれはわかっていても
価格的なところで二の足を踏むことも多く
お客様にもう少し手ごろな価格で楽しめるナチュールを
そう思いながらワインをお取り扱いしたい
少しでもと思いながらもなかなか難しいところもあり
そんなところに
今回の価格改訂
しかもその後7月にもポルトガルワインのフェア的なのも始まっているようで
ラシーヌさんの中でも
素晴らしい魅力あるポルトガルワイン
それを感じてほしい
そしてある程度若い状態の魅力そしてもちろん熟成した魅力もありながらも
ワインをまわしていきたいそんな思いもあるのではと思います。
それによって次のワインも購入できるだけですし生産者を支えることにも
繋がると思いますので
ということで
今回到着の
ヴァレ・ダ・カプーシャ
まずは当店
フォッシル・ブランコ2021年&2022年
そして
アルヴァリーニョの
セードロ・アルヴァラォン2018年

すべて飲みましたが
この価格考えれば飲む中で初日そして二日目との変わり身や
それぞれのワインが持つ個性
重厚さなどやはり改訂した価格考えれば
なかなか今の時代出会えないワインなのかと思います。
当初値付けした価格というのが
それぞれのワインのラシーヌさんが思うまっとうな価格なのかと思います。

その感じですが
○フォッシル・ブランコ2021年
2021年と2022年でテクニカルデータ的ななところで大きく違うのが
残糖にあります。
2021年は残糖5,2g/L
2022年は残糖0,6g/L
となります。
飲んだ感じではその後熟成が進んでおりますので
初日の段階ではそれほど大きく感じなかったのが
二日目以降の進みが明らかに違う別物とも感じるワイン
まず2021年ですが
色はどちらもそれほどかわらず
でもこのリッチさ濃度感ある液体すでに何かこの価格を超える詰まったものが
ある印象
フォッシル・ブランコ
初めて飲んだ時もそうですが
エチケットのデザインがすでにそのアンモナイト的な貝のような
それがしっかりと生きる海のミネラル貝系あり
しっかりと熟した柑橘もトロリとしてそうなぐらい密度もあろ
柔らかい甘やかさを伴うボリューム感
強さもありアルコリックな印象とぐいぐい押してくる熱量
それも程よく熟成あり二日目以降まったりと溶け出すような果実感
そしてほろ苦いビターリキュールのような感覚もあり
ダレていくような感じではなくコアを感じるワイン

そして
○フォッシル・ブランコ2022年
こちらですが
色はリッチで2022年のほうが比較的輝きやテリがある感じ
単純に一年若いのもあるかと思いますが
同様にまずは海のミネラルそしてこちらはよりドライさとクリーン
なのにエキスの重量感はある
残糖はない仕上がりなのでよりほろ苦さビター感があり
アルコールのアタックもまだまだある
初日の段階では
やはり若干の残糖ある2021年のほうが親しみやすいかなと思いましたが
2022年は二日目でのまとまり方が素晴らしかった
ほろにがさなどがやや強めだったのが一体感出てきて
持ち前のボディ感と要素が集中力もち伝わる状態へと
こうなると完全に
この二千円台で買えるワインの魅力を超えているそんな域に入るワインで
2021年2022年とどちらもそれぞれの魅力が開けたてから伸びていくワイン
悩ましいところです。

以下インポーター様情報
品種構成
フェルナォン・ピレシュ60%、アリント25%、その他地場品種15%
植樹:2000年代
位置:120〜200m、複数の区画
土壌:キンメリジャン、薄い表土
醸造
ステンレスタンクで醗酵
ステンレスタンクで10ヵ月間熟成
一部、木製樽で発酵・熟成

キンメリジャン土壌で化石が良く見つかる土壌である、彼らのテロワールの
を表したエチケットとワイン名。しっかりとした収穫量の取りやすいフェル
ナォン・ピレシュを主体に複雑性を与えるためにそのほかの品種をブレン
ド。リシュボアエリアのアリント、その他地域で栽培される、ヴィオズィー
ニョ(ドウロ)、アンタン・ヴァス(アレンテージョ)、アルバリーニョ
(ヴィーニョ・ヴェルデ)など。
高い酸と厚みのある味わいで、香りにも味わいにも海の影響を強く感じる。


次は
○セードロ・アルヴァラォン2018年
アルヴァリーニョ100%のワイン
アルヴァリーニョといえば
スペインのイメージあり
高級ワインとなる品種
アロマティックでクリーンで海のイメージもあるそんな品種と思っておりましたが
ポルトガルも北西部ではけっこうあるようですね
そんなアルヴァリーニョ100%のワイン
ただヴァレ・ダ・カプーシャのアルヴァリーニョは
そんな飲みやすいような仕上がりではなく
やはり一つも二つも上のテンションあるワイン
グラスに注ぐと
フォッシル・ブランコよりは濃さ的にはそこまでではないようですが
でも元となる色がゴールドな印象
クリーンさもあるイエローに奥深さも備える色
まず樽系のスモーキーさがなかなかに重厚
それとつながるようにオイリーな液体は密度もありでも調和と上質さある
一口目の飲んだ時の広がるコク
余韻も長めでリッチで大人っぽいニュアンス
完全にアルヴァリーニョのワインのイメージを違ったそれがあります。
樽発酵そして樽熟成3年
その樽熟成もシュールリーでの熟成となるようで
それがこのボディ感を生んでいるのかと
若い段階だとまだまだ荒々しいところもあったのかと思いますが
2018年ということで
素晴らしい調和あり無駄に突出するところがなく
旨味の濃さ
果実がでるというよりは様々な要素がまとまり滑らかに伝わる感覚です。
果実も南
南国系ながらも落ち着きと深みある果実
余韻も長く飲みごたえもあるワイン
それがこの程度の価格となるとこれは魅力的に感じてしまうのは
私だけでしょうか

以下インポーター様情報
品種:アルヴァリーニョ100%
植樹:2000年代
位置:120〜200m
土壌:キンメリジャン、薄い表土
醸造
木樽で醗酵
木樽で3年間熟成

アルヴァリーニョは高い酸と豊かな香りが特徴だが、カプーシャでは収量制限と樽醗酵、シュールリーでの樽熟成をすることで、骨格と厚みのある味わいをだしている。そのため、この品種らしくないとみなされ原産地呼称を取得できないことが多く、アルヴァリーニョと表記することが出来ない。
ポルトガル語で −ニョ(inho)は小さい、かわいいを意味する縮小辞(語尾につけて、〜ちゃんといったニュアンス)。一方 アォン(ão)は偉大な、大きいを意味する拡大辞なので、もじってアルヴァラォンと名付けた。本キュヴェの初VTは2011年。



以下前回ご紹介文
ヴァレ・ダ・カプーシャ
フォッシル・ブランコ2017年白です!

ポルトガルワインです。
ポルトガルのナチュラルワインです。

世界中に広がるこのナチュラルワインの流れ
SNSの広がりなど端末一つで世界中の情報を知る事できる時代
特に若い世代には
そのスピードは早いのかと思います。
元となる文化は違えども
大量生産大量消費均一化の流れから個々の個性
その地の個性を大事に表現すること
その流れの中に置いて必然となる自然な造りなのでしょうね

そしてまた一つ新しい扉開いた感じで
ポルトガルのナチュラルワインです。

旨安ワインではすでにポルトガルのワインは注目集まっておりますが
ポルトガルのナチュラルワイン
正直ピンと来ておりませんでしたが
ポルトガルと言えば
ポートワイン
もう古いですかね
いやいやいまだに酒精強化ワインといえばポートワイン
ポートワインというと
・・・・
赤玉ポート・・・・
というと
余計に混乱しそうですが
本家のポートワインは酒精強化の甘口ワイン(甘口だけじゃないですが)
それゆえのイメージから
赤玉ポートワインとなり(まだあるのかな?)
名前が付けられたのかと
な・ん・と!
今ちょっと調べたら赤玉ポートワインじゃなく赤玉スィートワインと名前は変わっていたのですね・・・
たしかに一時期
そのイメージを周到した紛らわしい名前を辞めようという動きありましたので
その頃にでも変更になったのかなと
とにかくなんかこんな話
葡萄酒の話とかで懐かしいのですが

そう正直私の中でもポルトガルワインというと
まだ時間が止まった感覚あります。
でもポルトガルワイン
ポートワインだけじゃなく全国土で造られるほど
有名生産国
ポートワイン
緑ワインのヴィーニョ・ヴェルデや
有名産地のダンやドウロそしてマデイラなどもですね
ただその割に浸透していない感がどこかにある・・・・気がいたします。

ですもんで
ポルトガルのナチュラルワインとなると
さらに?となりますね

でもラシーヌさんがまた開拓してくださいました。
ラシーヌさんと言えば
ドイツの新たなクオリティーワインから
オーストリア、ギリシャ、トルコ
ジョージア
さらには北米ワインまで
世界中の最先端のナチュラルワインを日本へと繋いでくださる貴重なインポーター様
そんなラシーヌさんからの
初のポルトガルワイン
市場に受け入れていただくまではまだ時間はかかると思いますが
私としてもこういった機会でもないと
接する機会も少ないわけで
やはり一度飲んでみたいそしてお客様にも
ぜひ一度どんな世界が広がっているのか感じていただきたく思います。

今回当店入荷は
二生産者のワイン入荷です。

その中からまずは
ヴァレ・ダ・カプーシャです。
ポルトガルはトレス・ヴェドラス産とのことですが
葡萄品種も含めどのへんかもまったくイメージつきませんが
ポルトガルはリスボンのワイン
リスボンと聞くと聞いたことありますね
この生産者のワインは
ラシーヌさんがお取扱いする決め手となったワインとのことです。
ラシーヌさんの場合お取扱いに関して
長い期間追い求めて納得いくタイミングでお取扱い始まるので
そのレベルに達したと判断できるかと思います。
そのワインですが
ヴァレ・ダ・カプーシャから
赤、白
フォッシル・ブランコ2017年白
そして
フォッシル・ティント2016年赤です。
どちらもエチケットには
貝のようなデザイン
アンモナイト?みたいな普通に貝ですかね
赤白で若干の色調の違いありますが
モダンなテイストあり若い造り手のワインと感じます。
造り手はペドロ・マルケス
2009年から兄弟でワイン造りをはじめ2015年にビオ認証取得とのこと
リスボンの農業学校卒業後ヨーロッパや新世界のワイナリーで経験積んだとのこと
ブルゴーニュ、ジュラ、アルザス、ロワールなど
洗練されたワインスタイルを好むようで
今回のワインその方向性がしっかりと感じられるワインです。

赤白飲みましたが
実は先に白飲んで
素晴らしく赤も飲んでみたくなり飲んだ感じです。

その様子ですが
フォッシル・ブランコ2017年白
抜栓しグラスに注ぐと
とろ〜りオイリーで黄金色
色の濃さかなり感じる液体
ポルトガルのなんか強さとか気候の良さとかそのへんがストレートに繋がる外観です。
香りもその延長線上でリッチ果実
黄色フルーツがぎっしりとあり
エキスの濃密さ感じる粘性ある液体
とろ〜りそしてリンゴ系黄桃など若々しいそして熟度の高いものがあります。
少しずつ薫香なども加わりさらにはナッティな大人っぽさも加わる
液体の当たりも非常に密度感ありなめらか
充実した表現が柔らかくボリューム感もちつつ
一貫した流れの中に感じられるワイン
これだけ充実していながらもエチケットデザインにもなっている
貝
そう
キンメリジャン土壌
それにより濃密な果実感や密度感ありつつも支えにそのミネラルがあるんだと思います。
そのへんは前には現段階で出てこないですが
バランスを保つ要因になっているのではと思います。
このへんがより浮かび上がってくるとさらに楽しくなっていく気がいたします。
正直ポルトガルナチュラルワイン
初めにこの1本飲んで
ちょっとびっくりですね

次に赤のほう
フォッシル・ティント2016年
同じようなデザインのものですが若干の色違いで
早速抜栓しグラスに注ぐと
こちらも素晴らしい熟度と内容の濃さある液体
赤、紫透けないほどの濃度感もあります。
南仏系のゴム系などもありそうな完熟度ありながらも
紫の花の露のような熟度ありながらも美しい表現もあり
紫ケーキ、芋系など凝縮感と紫の強さ完熟です。
飲んでもそのセンスの良さというか
これだけ濃度感ありながらも細やかな造りもしっかりとできている感あり
果実の凝縮感だけじゃなくほろ苦さも少しで
これも過ぎることなくバランス良し
ワインとしての完成度の高さ
若い造り手の勢いあり細やかな気の使いようもできている感じあり
ヨーロッパの経験と新世界の経験
そしてポルトガルの気候、風土が生み出すワインなのかなと

これだけの完成度で
この価格帯というのも注目集まるのではと想像いたします。

一応品種構成ですが
キンタ・ダ・セッラディーニャ
ヴィーニョ・ティント ホワイトラベル2015年
カステラン70%、 トゥリガ・ナシオナル20%、 ティンタ・ミウダ10%

ヴィーニョ・ティント2012年
バガ50%、カステラン25%、トゥリガ・ナシオナル15%、 アルフロシェイロ10%

ヴァレ・ダ・カプーシャ
フォッシル・ブランコ2017年
フェルナン・ピレス主体、アリント

フォッシル・ティント2016年
トゥリガ・ナシオナル主体、ティンタ・ロリス、シラー

となります。

以下インポーター様情報
フォッシル・ブランコ2017年
旧トレシュ・ヴェドラシュ・ブランコ。フォッシルの名の通り、キンメリジャン土壌で化石が良く見つかる土壌のイメージをダイレクトに伝えるため、名前を2017VTから変更。
 スタンダードなヴァレ・ダ・カプーシャの白。しっかりとした収穫量の取りやすいフェルナン・ピレシュを主体に複雑性を与えるためにそのほかの品種をブレンド。
 高い酸と厚みのある味わいで、香りにも味わいにも海の影響を強く感じる。


フォッシル・ティント2016年
フードフレンドリーな気軽な赤ワインを模索中だそうだが、抑制的な果実味で、低収量のトゥリガ・ナシオナルのせいか、シリアスな味わいに仕上がっている。じっくり時間をかけて熟成させているので、飲みごたえもある。

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