フランチェスコ・ブレッツァ　ヴィーノ・ロッソ2023年　3000MＬ　バックインボックス

4,808円(税437円)

定価 5,610円(税510円)

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本

フランチェスコ・ブレッツァ
ヴィーノ・ロッソ2023年3Lボックスワインです！

ヴィナイオータ様のピエモンテのビオディナミワイン
フランチェスコ・ブレッツァです。
ここのコスパはもう言うことなしなのですが
ここのバルベーラはじめ
どのワインにも程よいかっちりとした感あり
ボディもある
赤系は黒味ありうまみの凝縮感と引き締まった魅力
奥にある酸味の支えと
それでこの価格帯ですので
いいですね

今回はそんなフランチェスコ・ブレッツァより
ヴィーノ・ロッソ2023年
新ビンテージのボックスワイン
バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザで造る赤
バルベーラなども樹齢の若いもので
その分親しみやすくデイリーで楽しめる赤となります。
このヴィーノ・ロッソは今
いろんなサイズの容器で展開しており
先日も飲食店様向けにご紹介した
10Lバックインボックスや
5リッターの瓶もの
5リッターの瓶は
輸送にはちょっと面倒ですが
どでかい瓶で存在感あるワイン
飾るのにも最高なものですね
今回はコンパクトに家庭向けの3Lボックスワインです。

もう一つが
○ブレッツォリーナ2023年
フランチェスコ・ブレッツァはメインは完全に赤ですが
このブレッツォリーナだけですかね白は
品種はフェルメンティーノ、トレッビアーノ
このフェルメンティーノというのは
ヴェルメンティーノのシノニムということで
同じ系統のいや同系のブドウ品種でも
地域にによって呼び名が若干変わる品種
たまにあるあれですね
でもだいたいその場合全然違った名前だったりするのですが
このフェルメンティーノとヴェルメンティーノだと
言い間違い程度のレベルかと思ってしまいそうですが
でも地域の方はその名前にもプライド持っておりますし
なんなら同じにしてもらっては困るくらいなのかと
確かに原種は一緒でもそこから微妙に派生して違った個性持つものと
なっていることも少なくないので
そこは大事に考えるべきところなのかと思います。
ということで
フェルメンティーノとトレッビアーノの白
ブレッツォリーナです。
2023年もの
このワイン
ブレッツァ家と日本でしか飲めないワインとのことで
今までもごく少量しかいただけなかったワイン
今回は比較的多めで
多分記憶では初めて飲むワイン
その感じですが
色は琥珀色的なリッチ感も漂わす液体
でも非常にクリアーで輝きあり健全
香りはそれほどあがってこなくより引き締まる固まり感あり
その流れでうまみのボディ感ありいい引き締まり方
でも刺激的ではなくまとまりよくそのままうまみをじんわりと感じる白
大人っぽさスモーキーさもあるような感じで
やや重めの料理とも相性よさそうな白
少し硬めなところもありますのでもう少し寝かせて良さがさらに出てきそうな印象
この価格で楽しめる白としてはやはりコスパも高めかと思います。

以下前回ご紹介文
フランチェスコ・ブレッツァ
バルベーラ・デル・モンフェッラート2021年です！！！

ヴィナイオータ様のピエモンテ
ビオディナミワイン
フランチェスコ・ブレッツァです。
光り輝く個性にみちたワイン多いヴィナイオータ様の中にあっては
比較的おとなしい印象のあるワインではありますが
ここにきてこの価格帯は貴重な存在として
価値が自然と高まっているそんな気がする
フランチェスコ・ブレッツァのワインです。
当店田舎にあるのもあり
やはり魅力があるからといって
いくらでも出せるお客様ばかりではない
でも特にヴィナイオータ様のワイン好きなかたもおり
あれやこれやとワインを眺めてはいや～これは飲んでみたいな～と
様々盛り上がることもあるのですが
やはりまだまだ田舎の経済は冷え込んでいるところもあり
そこに加えての物価の上昇
ワインにかけられるお金もより厳しい現状もあるのは間違いないのですね
そんな時
以前もあった狙った仕上がりとならなかったワインや
イレギュラーな何かが起きてしまったワインなど
ヴィナイオータ様ではお安くご提供いただくワインなど
こんなとき活躍するワインでもあります。
そしてその他の生産者で通常ワインでも
活躍するワインあり
フランチェスコ・ブレッツァのワインなどはまだまだコスパの高さあり
なんとか出せる価格
そして内容も感じたいヴィナイオータ様の流れを汲むワインであり
納得いただくことも多いワインです。

今回はバルベーラ・デル・モンフェッラート2021年
私のほうでまだこちら飲んでいないワインなのですが
その年その年のビンテージの状況は影響あるとは思いつつも
バルベーラの骨格あり黒みも染みだしてくるフランチェスコ・ブレッツァのワイン
特にバルベーラを好まれるお客様も多いので
この価格帯でおすすめできるワインとなるかと思います。

以下前回ご紹介文
フランチェスコ・ブレッツァ
バルベーラ・デル・モンフェッラート2019年です！！！

ヴィナイオータ様のビオディナミワイン
現在ではたくさんの新規生産者増えている
ヴィナイオータ様ですが
昔から定番のワイン
ピエモンテのフランチェスコ・ブレッツァです。

今回は
先にボックスワインコスパ最高の3Ｌ入荷となっております。
その後新着で
バルベーラ・デル・モンフェッラート2019年
そしてモンフェッラート・フレイザ2018年
白の限定ワイン
ブレッツォリーナ2020年
入荷です！！！

今回は
モンフェッラート・フレイザ2018年
こちらいただいたのですが
前年2017年もの同様に素晴らしい仕上がり
価格は二千円台で
この魅力やはりコスパ高めのフランチェスコ・ブレッツァです。
フレイザ2018年
グラスに注ぐと
赤紫濃度感あり黒さもある透けない液体
スミレと黒リキュール感ある香りが広がり
引き締まった風合いと2018年
ほんのり甘やかな密度あるものもあり
飲んでもまず舌先に果実の黒系の甘味あり旨味のふくらみ
親しみやすく中域のコクあり
柔らかい甘味とふっくらとした果実味
締めには酸が出て黒系の旨味が存在そして赤系の艶々した感じで抜けていくので
程よく大人っぽさとほんのり果実味の甘味も素直に感じられる
フレイザ2018年
いつもの安定感あるワインもあり様々な場面で活躍いただけるワインかと思います。

その他のワインですが
○バルベーラ・デル・モンフェッラート2019年
フランチェスコ・ブレッツァといえば
バルベーラ的な定番ワイン
こちらはバルベーラらしい酸も生きる中
黒系の引き締まった果実味とバランスあり骨格もしっかりとあるワイン
それでこの価格ですので
定番の旨安ワイン的な存在でもあるかと思います。
ヴィナイオータ様のワインの個性爆発なラインナップからすると
大人しい部類に入るのかもしれませんが
これがいいというお客様もおります。

○ブレッツォリーナ2020年
赤メインのフランチェスコ・ブレッツァですが
いつも極少量割り当てとなるのが
このブレッツォリーナ
2020年も飲める本数は無いので
インポーター様のご紹介ですが
ここ数年ブレッツァ家と日本でしか飲めないワインとなってしまっている白、
ブレッツォリーナの2020年！
キュートな香りに、ほんのりシュワシュワ…。ステキです！！
とのことで
品種はヴェルメンティーノで造る白
ほんのりシュワシュワのガス感もあるようで最高ですね！

以下2017年ご紹介文
フランチェスコ・ブレッツァ
モンフェッラート・フレイザ2017年です！！！

ピエモンテのビオディナミストワイン
フランチェスコ・ブレッツァ
私のイメージでは
価格はお手頃なのに骨太感あり黒さがギュッと締まるそんなワイン
ですね
今回はいつものバルベーラではなく
フレイザの赤
飲みましたが
グラスに赤紫濃い系液体
艶々で深い色調
シュールでドライな立ち上がりから
紫の蕾、黒さもありほろ苦さ
収斂味ありキュッと締まるワイン
フランチェスコ・ブレッツァらしい骨太感ありながら
フレイザの酸味も感じながらダンディなまとまりあるワイン
まだ少し早い感じもありますが
開けてから二日目三日目とだんだんこなれてきて良くなっていく
ここのバルベーラなどは黒さチョコ感などもあり単体でもいけちゃいますが
こちらフレイザは酸味もあるのでより食事とともに相性よさそうなワインです。

以下2017年3Lご紹介文
フランチェスコ・ブレッツァ
ヴィーノ・ロッソ　バック・イン・ボックス2017年
3リッターです！

今回新ビンテージ2017年
暑く乾燥した年となった2017年果実味もフランチェスコ・ブレッツァのワインらしい
黒さもあるワインとなってさらにＢＯＸワインならではのコスパの良さ
そのへんも楽しめるＢＯＸワインとなっているかと思います。

以下前回ご紹介文

ピエモンテのビオディナミスト
フランチェスコ・ブレッツァ
今回新着のご紹介とともにブレッツァ家のワインに対する考えも
ちらっと情報ありましたが
ワインって
嗜好品

辞書で調べると

栄養をとるためでなく、その人の好みによって味わい楽しむ飲食物。茶・コーヒー・酒など。
とか

生体の生命維持には直接の関係をもたないが，刺激性，麻酔性，または特種な芳香性のある物質で，味覚，触覚(いわゆる歯ざわり)，嗅覚，視覚などに快感をあたえる食料，飲料，嚙料（かみりよう），嗅料（かぎりよう）の総称。代表的なものとしては，食料で菓子類，飲料で酒類，茶，コーヒーなど，嚙料でチューインガム，嚙みタバコ，キンマなど，嗅料では嗅ぎタバコといったものがある。

とか・・・ですね
酒って特に嗜好品の代表的な感じで
好き嫌いあるし
飲まなくてもいい的な・・・とらえ方もありますが

辞書の意味からすると・・・生命維持には直接の関係をもたないが・・・

もたないが・・・！？

いやいや

今いきなりワイン絶たれたら・・・生命維持できなくなる方
精神的に持ちこたえられない方
たっくさんいるのではないでしょうか？

単純にアルコール絶つことが無理とかではなく
このヴァンナチュールで感じるこの癒しの時
心落ち着かせるツール
仲間と家族との大事な潤滑油的な
ないとだめでしょ！

となると
ブレッツァ家のワインに対する嗜好品ではなく
生活、食事と密接に関わりあうものであって欲しいという造り手サイドの想い

断然わかりますね
私も完全に嗜好品ではなくなっているわけで必ず必要なものでありますね

といった同じような考え方を持つ造り手
フランチェスコ・ブレッツァのワインです！

ピエモンテの価格は非常に良心的なワイン
生活に必要なワインとう考えから
常に楽しめる様な価格設定というのもあるんでしょうね
助かります。
ほんと助かります。
そして価格安くても中身は本格派というか素晴らしい
そんなブレッツァ家のワイン
今回は三種類ご紹介です！

まずは今回飲んだ
バルベーラ・デル・モンフェッラート　スーペリオーレ2013年
最近このスーペリオーレ
イルヴェイもそうでしたが
このブレッツァのワインもスーペリオーレに反応してしまう自分ですが
一つ上のリッチ感や押しの強さもあり
好きなんです。
今回もバルベーラの官能的な表現をより深く密な表現で感じさせてくれるワインであり
赤、黒さがしっかりとありチョコ、ブランデーと
濃密でまろやか
黒さもありながら飲むと冷涼感もありでもやっぱり熱量も素晴らしいワイン
それでいてこの価格ってズルい感じですね
バルベーラの可能性やポテンシャルの高さに改めて低頭であります。
2013年で少し落ち着き出てきており
旨味ものってきた感あるバルベーラ
ぜひ！

そして白の限定ワイン
ブレッツォリーナも入荷です。
でもこのワインほんとうに貴重なんですね
ブレッツァ家と日本でしか飲めないワイン・・・なんですってよ
しかも300本程度しかないので
やっぱり飲めない
でも一度飲みたいヴェルメンティーノですね

そしてこちらも再入荷！
前回初めてのリリースとなった
ＢＯＸワイン！
通常のボトルでも良心的な価格ですが
さらに3リッターＢＯＸで登場
ヴィーノ・ロッソ2017年3Ｌバックインボックスです！
品種は
バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザ
バルベーラ単体のワインほどは濃密じゃなくでもその分カジュアルに楽しめる
ブレッツァのコスパ高いワイン楽しめます。
数量は限定となりますので
お早めに～！

以下2012年ご紹介文
フランチェスコ・ブレッツァ
バルベーラ・デル・モンフェッラート　スーペリオーレ2012年です！

イタリアはピエモンテのほんまもんビオディナミストとして注目の
カジュアルワイン
フランチェスコ・ブレッツァですが
前回の2015年バルベーラ・デル・モンフェッラート価格の手ごろさももちろんですが
2015年の黒く凝縮感ありながら角がすでに丸く
飲みごたえもあるワイン
あっという間に完売となってしまいました。

そして今回は
同じバルベーラ・デル・モンフェッラート2012年
し・か・も
スーペリオーレであります。
前回良年2015年産でもあの存在感厚みのある果実味それでアルコールは13％でした。
今回はスーペリオーレで14％です！
リリースしたての際はその強さもあったと思いますが
以前フランチェスコ・ブレッツァの2リッター瓶
あのワインも一年二年熟成して飲んだ時はそのしなやかな力、黒さのあるワイン
コストパフォーマンスの高いワインでありました。
今回スーペリオーレで14％強さもあったと思いますが
2012年で先日の2015年と比べ3年も熟成が進んでいるわけで
良い感じになっているのではと思います。
今回は未テイスティングでしたが
ぜひ感じていただきたいブレッツァのバルベーラ

そ・し・て
実はかなりお買い得価格なんです。
ヴィナイオータ様の新しい試み口割れロット条件的なもので
今回限りとはなりますが
お手頃価格となっております。
ぜひ！！！

以下2015年ご紹介文
フランチェスコ・ブレッツァ
バルベーラ・デル・モンフェッラート2015年　750ＭＬです！

。

今回フランチェスコ・ブレッツァ
ご紹介は三種類

ヴィーノ・ロッソ2015年3リッターバックインボックス
以前お取扱いの2013年2リッター
一年以上寝かせてから飲んだのですが黒さというか
ブレッツァのワインは奥に酸は支えありますが
黒い果実感がしっかりとでるんですね
ヴィーノロッソはバルベーラ・フレイザ、グリニョリーノですが
バルベーラの比率高くその分酸と黒さが出ているのかと思います。
2015年良年産で元気溌剌なビンテージということで
期待できるワインです。

そして
バルベーラ・デル・モンフェッラート2015年
今回こちらテイスティングいたしましたが
素晴らしい！
この価格でまず驚きですが
2000円ちょっとで買えるレベルではありません。
グラスに注ぐとエッジは紫で若々しさありながらも中心はしっかりと濃度ある黒々したもの
ビンテージの良さが伝わる色みで
香りはやや大人しい感じながらスミレに始まりギュッと凝縮した果実香
香りではまだ黒さはそんなに上がってこないのですが
これがまた飲んでみると密度感がしっかりとありうめえ！と言ってしまうワイン
デイリー価格帯でこの仕上がりですと本当におすすめできる高いレベルのワイン
凝縮感だけでなく質感もなめらかでざらつきはなく
切れ目なくバランスの整う旨味楽しめます。
そして抜栓後もぶれないですね
長く楽しめるワインでありこんな安定感あるワイン常に常備しておきたい
そんなワインであります。
今回のバルベーラ締まりありながらもこのソフトな質感
これは搾ることなく流れ出たフリーランジュースのみで仕上げられることにも
理由があるようです。

そして
もう一つ少量入荷のワインですが
白のヴェルメンティーノで造られる
ブレッツォリーナ2015年
初めてブレッツァのワイン飲んだのが
白のヴェルメンティーノでしたが
ビオディナミでこの価格でこの仕上がり
抜群の安定感ほどよい華やかさと蜜っぽいニュアンスに黄色果実など
バランスも良いワインだな～と思ったワインですが
そんなブレッツァのヴェルメンティーノ2015年
唯一の白で極少量割り当て入荷となります。

以下2013年2リッター瓶ご紹介文
フランチェスコ・ブレッツァ
ヴィーノ・ロッソ2013年　2リッター瓶です！

イタリアはピエモンテのビオディナミスト
ヴィナイオータ様でも特にカジュアルワインの注目生産者の一人
そんなフランチェスコ・ブレッツァの
2リッター瓶です！

2リッター瓶ってあんまり馴染みないですが
なんで通常ある1500ＭＬのマグナムではなくて2リッターなのでしょうか？
不思議
一般的に考えれば規定品であるマグナムだったら瓶などの資材も安く手に入りそうですが
あえて2リッター！
確かにマグナムよりもたっぷり入っていて
お得！感は増える様な気がいたしますがそれだけが理由ではないような気がいたします。

でも自身のテイスティングとなると悩みます・・・2リッターか・・・

でも今回テイスティングいたしました。
カジュアルラインのワインですから
ほんとはリリースしてすぐ販売するのが良いとは思いましたが
ちょっと販売遅れてしまいました。
テイスティングどうするか悩んで躊躇しているうちに・・・
入荷2014年11月・・・
現在2016年2月・・・
1年2か月も悩んでいた・・・ことになる

こうなるとワインの状態も確認したくなり
飲んでみることに・・・飲むための口実だったのか・・・

ということでテイスティングです。
キャプセルは無く
コルク栓した上にシールが貼っているだけです。
剥がれているものもあります。ご了承ください。

グラスに注ぐと
おっけっこう黒い引き締まった感じ
赤紫色で黒が混じる感じ
ツルッとした質感もあります。
果実香は穏やかでやはり落ち着きあります。
スミレ系の花っぽいニュアンスや黒い果実も軽快に加わる感じ
凝縮感ありますが酸がしっかりとありますので
重い感じでもなくかといって軽い感じでもない
カジュアルワインとしてちょうど良いバランス
どこかちょっと焦げたようなニュアンスもちらほら感じるのも
いいアクセントになります。
ナチュラルな風合いも程よく楽しめますので
その後も飲み飽きせずに上がりもせず下がりもせず
大容量ワインとしての本領発揮でしょうか
それでこの価格に驚きですね

2リッターで3500円前後ですので
こんなナチュラルワインで
750ＭＬ換算で1284円！！！

パーティの席なんかでも大きな瓶で存在感ありますし
わいわいやる雰囲気でもいけるワインではと思います。

葡萄品種は
バルベーラ主体　フレイザ、グリニョリーノ

以下インポーター様情報
ブドウ畑10ヘクタールを含む40ヘクタールの所有地を使って肉牛を飼い､与える餌もすべて自家生産したものを使用､ワラと牛糞を使って堆肥を作りそれを畑に返すという完全
循環型のバイオダイナミックス農法を30年以上実践している｡ワイナリーでもごく少量の2酸化硫黄以外の薬剤は一切使用しない｡