ノエラ・モランタン VdF LBLヴィエイユ・ヴィーニュ ソーヴィニヨン2018年 750ML
VdF LBLヴィエイユ・ヴィーニュ ソーヴィニヨン2018年です!!!
最近にわかにリリース楽しみなのが
ノエラ・モランタンです。
お会いできたことももちろん重要な理由にはなっていると思いますが
最近のワイン
いや以前より素晴らしかったのですが
近年のワインのこのらしい魅力
それがどんどんと研ぎ澄まされている気がして
かといって人を寄せ付けないような厳しさじゃなく
洗練されているのにどこか温もりもある
もちろん上位キュヴェになれば
また表情もかわるし
それによりステージもかわる
上位のものとなると
劇場にでもいるかのような
芸術的な舞台それを感じさせるワインそんな気がいたします。
それではスタンダードの下位のキュヴェはどうか・・・
学校の発表会・・・いやちょっとしっくりきませんね
なんでしょうか
ちょっとまた変わってくるのですが
田舎の学校でもクラスに一人はいる
擦れていないのに美しい女の子でしょうか
うまく表現できませんが
今回飲んだ
ステラ・マリス ソーヴィニヨン2019年
いいですね
グラスに注ぐと
透明感清澄度ありテリ輝きがもう元気元気で快活
まさに造り手を表すかのような
明るく研ぎ澄まされた感もあり同時にノエラ・モランタンのワインにある
ミネラリィな印象がしっかりと生きる
黄色果実系もしっかりとあり熟度は高くともドライ
ちょっとしたミカン系もありハーヴも香る
爽快でいて軽いだけのワインじゃなく
飲んでもその旨味のスタイリッシュで密度あるワイン
酸の弾ける魅力も最高です。
スタンダードものでこの仕上がりですので
本当にロワール、ソーヴィニヨンの良さが詰まったワイン
これはなんも考えなくとも素直に
誰でも楽しめるワイン
やはりノエラ・モランタンのワインいいです!
その他のワインですが
白系は
○VdFレ・ピショー ソーヴィニヨン2019年
こちらもいつもミネラリィで透明感あるワイン
程よい緊張感も生まれる白となりますが
今回2019年
果実のニュアンスだけじゃなくヨードや海藻など潮
そう海の感じも加わるワイン
上品さと繊細性 緻密なワインとなっているようで
これも楽しみなワインです。
○VdF LBLヴィエイユ・ヴィーニュ ソーヴィニヨン2018年
きました!
ノエラ・モランタンのトップキュヴェ
真っ白なエチケットなのに
このワインはある程度の熟成を重ねないと飲めないワインでもありますので
本当にワイン屋泣かせのボトル
綺麗な状態で保つのはなかなか難しいのですが
でも本当に寝かせる楽しみのあるワイン
樹齢も53年~75年とかなりのVVもの
古樽で寝かせワインがもつポテンシャルをより引出
ソーヴィニヨンブランのより複雑性そして凝縮した魅力をもつワイン
パイナップルやアプリコット
黄桃など果実の表現も厚みあるようで
ナッツ系入りフルーティーでピュア
その他の要素もそれらとバランスとるように強靭なものあるワインとなっているようです。
しっかりと寝かせて楽しみたいワインですね
次は赤ですが
今回は赤は1種類
○VdFコー・タ・コー2019年
コー・タ・コーということで
品種はコーです。
ノエラ・モランタンのワイン赤もシュールさ果実味の美しくしなやかな
表現が躍るワインとなりますが
コー・タ・コーは
品種の個性を伸ばしそこにノエラらしさも加わる
今回2019年もカシスのジャムドライプルーンなど黒系あり
しなやかかつ濃厚との表現で
充実したワインを物語ります。
果実味の厚さだけじゃなくミネラルとキメの細かさも感じさせる赤と
なっているようです。
最後は
泡
○VdFマリー・ローズ ペットナット2018年
カベルネソーヴィニヨンで造る
ノエラのペットナット
エチケットもお洒落でいいのですが
飲んでもシャープな酸やカベルネ由来の
どこか小豆系や直物系もあり
そこから明るい表情へと
今回2018年アセロラのような甘酸っぱいエキス感あるようで
そこに繊細な泡
滋味深いミネラルと
やはりこのマリーローズもいい感じに仕上がっているようです。
今回以上ノエラ・モランタン5種類です!!!
以下インポーター様情報
○VdFステラ・マリス ソーヴィニヨン2019年
品種 ソーヴィニヨンブラン
テイスティング
コメント
黄リンゴや白桃などの黄色い果実や
ハーブなどのグラッシーな香り。ワイン
はピュアかつフルーティーでまったりと
横に広がる優しいエキスのボリューム
があり、塩気のあるダシのように繊細な
旨味と滋味深いミネラルがきれいに溶
け込む!
ちなみに!
収穫日は9月13日、16日。収量は豊作
で48hL/ha!残糖は2 g/L以下の辛
口!ネゴスのブドウでつくる白のジェネ
リックワイン!買いブドウはビオ生産者
ミカエル・ブージュから!ワイン名のステ
ラ・マリは聖母マリアの雅名で、ブル
ターニュのノエラの古郷ポルニックの紋
章とも掛けている!SO2は瓶詰め前に
20 mg/L添加。フィルター有。
○VdFレ・ピショー ソーヴィニヨン2019年
品種 ソーヴィニヨンブラン
テイスティング
コメント
クエッチなどの黄色い果実の中にヨー
ドや海藻など控えめな潮の香りがあ
る。ワインは上品かつエレガントで透
明感のあるエキスが染み入るように優
しく、フィネスのある酸、ダシのように
澄んだ旨味、緻密なミネラルがきれい
に溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月21日。収量は猛暑による
ブドウ焼けの被害で20hL/haと50%
減!残糖は2g/L以下の辛口!
Pichiauxは昔の畑の区画名。SO2は
瓶詰め前に20 mg/L添加。フィルター
有り。
○VdF LBLヴィエイユ・ヴィーニュ ソーヴィニヨン2018年
品種 ソーヴィニヨンブラン
テイスティング
コメント
パイナップル、アプリコット、黄桃などの熟
した黄色い果実やカシューナッツやマカダ
ミアナッツなどまろやかなナッツの香り。ワ
インはフルーティーでピュアなエキスの中
に黄色い果実のボリュームと凝縮したダ
シのような旨味があり、洗練されたミネラ
ルが骨格を支える!
ちなみに!
収穫日は8月30日、9月1日。収量はミル
デューの被害により15hL/haと60%減!
残糖は2.g/L以下の辛口!畑はボワ・ルカ
の区画でワイン名のLBLはLes Bois
Lucasの略!良い年にしかつくらいなノエ
ラの渾身のトップ・キュヴェ!SO2は瓶詰
め前に10 mg/L添加。フィルター有。
○VdFコー・タ・コー2019年
品種 コー
テイスティング
コメント
カシスのジャムやドライプルーンなど黒
い果実の凝縮した香りや、スミレやバラ
の花弁などの香り。ワインはしなやかか
つ濃厚で中身の詰まった上品なコクが
あり、後から滋味深いミネラルとキメの
細かいタンニンの収斂味が余韻を引き
締める!
ちなみに!
収穫日は9月23日。収量は猛暑による
ブドウ焼けの被害で31 hL/haと30%
減!前年同様ミカエル・ブージュの買い
ブドウ100%で仕込んでいる!マセラシ
オンは全房50%、除梗50%。Côt à Cô
t"はCôte à Côte"(横並び、一緒にいる
こと)という熟語と品種であるコー(Côt)
をかけている!SO2は瓶詰め前に20
mg/L添加、ノンフィルター!
○VdFマリー・ローズ ペットナット2018年
品種 カベルネソーヴィニヨン
テイスティング
コメント
リュバーブなど酸がシャープな植物や赤
いバラなどの高貴な香り。ワインはキュー
トでみずみずしく、アセロラのような甘酸っ
ぱいエキスに繊細な泡が溶け込んでい
て、ほんのりビターで滋味深いミネラルが
優しく余韻に広がる!
ちなみに!
収穫日は9月27日。収量はミルデューの
被害により16hL/haと60%減!残糖は
13g/L。2019年に完全に伐根したため自
社畑のカベルネソーヴィニョンでつくるマ
リー・ローズはこれが最後!ワイン名は、
ノエラの母方の祖母ローズの名前とロゼ
を掛け、さらに父方の祖母マリーの名前を
掛け合わせている!ガス圧は2.5bar。
SO2は瓶内二次発酵の瓶詰め前に10
mg/L添加。ノンフィルター!
以下2018年ご紹介文
ノエラ・モランタン
VdFステラ・マリス ソーヴィニヨン2018年です!!!
ノエラ・モランタンです。
ロワールのスタイリッシュでミネラリィなワイン
基本タイトさカッチリとした仕上がりですが
透明感あふれるワインで
気が付くと完売している
そんな人気ワイン
たくさんのワインお取扱いしたいところですが
なかなかあれもこれもとお取扱いできない状況もあり
今回ノエラ・モランタンより
二種類入荷です。
まずは飲んだワイン
ぺティアン・ナチュレル マリー・ローズ2017年ロゼ・泡
カベルネソーヴィニヨンで作るぺティアンロゼ
以前は
マリー・ローズの名前でガス無しのロゼなどもありましたが
今回はロゼ泡となっております。
ノエラ・モランタンのワイン
なんか安心感ありますね
リリースしたてはもちろん少し固めなワインもありますが
特にソーヴィニヨンの上位ワインは
寝かせてどんどん洗練されていく中にストイックさある中に味わいが出てくる
ポテンシャルの高いワイン
そして土壌のミネラルをきっちりと引き出すワインとなります。
今回ご紹介の二種類は
どちらもある程度早めでも楽しめるタイプのワイン
まずは
ぺティアン・ナチュレル マリー・ローズ2017年ロゼ泡
エチケットも洗練されていてワインのイメージとあい
スタイリッシュですね
人が出ているというか
グラスに注いでも美しいやや黒味もあるロゼの色調
泡も注ぐと元気に弾けて落ち着く
バラ系のドライでそこにやはり鉱物系のミネラルがしっかりと感じ
その後アセロラやカシスもあり
どこか梅酒系の感じ口中ではシュワシュワが気持ちよく広がります。
ほんのり甘味と感じますがそこからキレよく爽快感
バラ系の雰囲気にどこかスパイシーさもある感覚
ストイックさと柔らかさこのへんのバランスがちょうど良く
難しくなく楽しめる爽快さあるロゼぺティアンです!
以下インポーター様情報
テイスティング
コメント
リュバーブ、アセロラ、カシスの芽、
バラ、酢漬け生姜の香り。泡立ちは
柔らかく繊細で、赤いバラのようなフ
レーバーがあり、旨味を含んだほの
かに甘みのあるエキスに繊細な酸、
滋味深く鉱物的なミネラルが優しく溶
け込む!
ちなみに!
収穫日は9月22日。収量は霜の被害
により20hL/ha!残糖は4g/L。ブドウ
は自社畑から!ワイン名は、ノエラ
の母方の祖母ローズの名前とロゼを
掛け、さらに父方の祖母マリーの名
前を掛け合わせている!ガス圧は
4.4bar。SO2は2018年のカベルネを
ティラージュとして加える前に10
mg/L添加。ノンフィルター!
次は白
○VdFステラ・マリス ソーヴィニヨン2018年
ノエラ・モランタンと言えばソーヴィニヨンですね
畑や土壌の違いで
同じソーヴィニヨンでも様々ですが
どのワインにも共通されるのがシレックスからくるミネラル感
白浜感じるそして非常に研ぎ澄まされた感覚あるワイン
その中でも今回のステラ・マリス ソーヴィニヨンは
早めでも楽しめる位置づけの白
このワインは買いブドウの作るようで
ミカエル・ブージュからのソーヴィニヨン
基本となるビターさあるミネラルこれがきれいに感じるワインとのことで
ソーヴィニヨンの表現も
リンゴに白桃
そして潮の香り
なんとなくわかるような表現ですが
ピュアさに滑らかな質感の液体はいつものノエラ・モランタンのワインですね
このへん素直に楽しめる白となっているようです。
以下インポーター様情報
テイスティング
コメント
リンゴ、クエッチ、白桃、ニワトコの
花、ピスタチオ、みりん、潮の香り。ワ
インはピュアかつまったりとした滑ら
かなエキスに潮のような風味があり、
ダシのように澄んだ繊細な旨味とほ
んのりビターで滋味深いミネラルがき
れいに溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月3日、8日。収量は大豊
作で59hL/ha!残糖は0.2 g/L以下の
完全辛口!ネゴスのブドウでつくる白
のジェネリックワイン!買いブドウは
ビオ生産者ミカエル・ブージュから!
ワイン名のステラ・マリは聖母マリア
の雅名で、ブルターニュのノエラの古
郷ポルニックの紋章とも掛けている!
SO2は瓶詰め前に20 mg/L添加。フィ
ルター有。
以下2017年ご紹介文
ノエラ・モランタン
レ・ピショー ソーヴィニヨン2017年です!!!
知性あふれるスタイリッシュな造り手
ノエラ・モランタン
実際はすごい何にでも興味を示しアグレッシヴさも感じる彼女であります。
そんなノエラ・モランタン
今回リリースの2017年
いいです!
ただ数少なくいろいろと飲めませんが
今回飲んだワインから何か一つ突き抜けた感ある
今までもその特徴的なミネラル感や
ソーヴィニヨンの洗練された美しさあるエキスなど
気品あふれるノエラのワインありましたが
個人的には少し時間のかかるところや
ちょっとしたストイックさなど自然派ワインのいわゆる親しみやすさ
個性的な部分などでは少し崩しが足りないかなと思うところもありましたが
違った意味で
一つ上にいった感があります。
そんなノエラ・モランタンの2017年
まず飲んだワイン
○シェ・シャルル ソーヴィニヨン2017年です。
レ・ピショーよりも樹齢も高いソーヴィニヨン
その分果実味も凝縮度あったりしますが
まず今回新カーヴの完成やエチケットのデザインも一新で
何かそのへんも関係しているのではと思うワイン
グラスに注いだ液体
グラスを伝うエキスの粘性などもなんかいつもよりネットリとしているような気がいたします。
レモンイエローの健全な液体
クリアーなのはいつも通りですがなんとも輝きがすごい!
そして香り!ザッツSB!と言いたくなるような
お手本のような柑橘系にレモンの蜜のような感じや
ほんのりハーヴ香など
でもそこからの集中力がすごかった
とにかく繊細な表現の中にカリッとした桃感やシャリリンゴ
清潔感と清涼感
磨きこまれたエキスが存在し
流し込んだ液体も綺麗に酸味が広がりまったくの雑味無く美しく要素が広がる
奥に鉱物系とともにメロン、ライムがふわっと
密度感が絶妙で残糖1g/L以下の完全辛口ながらこのほどよい密度感が辛すぎずほろ苦感とともに
まろやかなエキスとして感じられる
洗練されたそして集中力あるソーヴィニヨンとして
なんだか一つ上の感覚持つワインとなりました。
正直なところ本当はもう一本別な造り手のワイン飲む予定でしたが
このシェ・シャルルに持ってかれて次に移ることができませんでした。
その先その先が気になってしまうそんなワインです。
新カーヴ、新デザインのエチケットなどなど
公私ともに充実それがワインにも出ているのではと思います。
インポーター様情報
テイスティングコメント
パッションフルーツ、白桃、ライチ、ゼスト、シトラス、ココナッツ、ミュスク、杉の木の香り。ワインはピュアかつ静謐でフィネスがあり、ダシのように澄んだ旨味エキスと塩気の感じる上品なミネラルが口の中にスッと染み入る!
ちなみに!
収穫日は9月14日。2017年は春の遅霜の被害で収量が少なく、ビオ生産者ミカエル・ブージュからブドウを買っている。ブドウの収量はノエラが25hL/ha、ミカエルが30 hL/ha。残糖1 g/L以下の完全辛口!ワイン名は、昔の畑所有者がシャルル・ブシュ氏で、その名前から取った。またChez(~宅)はシェール川とも掛けている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加。ノンフィルター!
その他の今回のノエラ・モランタンのワインですが
○レ・ピショー ソーヴィニヨン2017年
まずインポーター様情報から
テイスティングコメント
黄リンゴ、洋ナシ、アカシア、ヴェルヴェンヌ、ジュニパーベリー、モミの木、ブリオッシュの香り。ワインはピュアかつ照りのある芳醇なエキスに広がりがあり、透明感のある白い果実の凝縮した旨味に線の細い酸、塩気のあるミネラルがきれいに溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月5日。2017年は春の遅霜の被害で収量が少なく、ビオ生産者ミカエル・ブージュからブドウを買っている。ブドウの収量はノエラが10 hL/ha、ミカエルが30 hL/ha。残糖は1.4 g/Lの辛口!Pichiauxは昔の畑の区画名。SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加。ノンフィルター!
とのことで
今回飲んだシェ・シャルルよりお手頃なソーヴィニヨン
ただやはりこの2017年
表現あるものも洋梨や黄リンゴなどピュアで果実感もしっかりとあるようで
より親しみあるソーヴィニヨンながら一つ上にいくノエラのワイン感じていただけるのではと思います。
次に赤ですが
ノエラ・モランタンのワイン特に赤が好きというかたも多いのではと思います。
少し時間のかかる白に比べてリリースから
その繊細な表現ある果実味そしてノエラのアグレッシヴさや元気も
センスの良さスタイリッシュさのあるワインの中に感じられる
飲んでいて元気になるそんなワインです。
今回2017年赤は
○コー・タ・コー2017年
インポーター様情報ですが
テイスティングコメント
カシス、ドライプルーン、スミレ、バラの花弁、クローブ、黒コショウ、黒鉛の香り。ワインはフルボディかつ柔らかくしなやなコクに艶があり、濃縮感のある果実味にキメ細かいタンニンと洗練されたミネラルが優しく溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月15日。収量は30hL/ha。前年同様ミカエル・ブージュの買いブドウ100%で仕込んでいる!Côt à Côt"はCôte à Côte"(横並び、一緒にいること)という熟語と品種であるコー(Côt)をかけている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加、ノンフィルター!
コーで造られる赤黒味とほんのりスパイシーさもある品種も
ノエラの手にかかると柔らかく繊細で緻密な質感など楽しめる赤となります。
今回2017年のコー・タ・コー
こちらも果実味のボリューム感もさらにあるようで大期待のワインです!
最後は
○タンゴ・アトランティコ2017年
カベルネフラン60%コー40%で造られる赤
先にインポーター様情報ですが
テイスティングコメント
カシス、スミレ、しし唐辛子、ビーツ、甘草、クローブ、ブラックチョコレート、腐葉土の香り。ワインは芳醇かつ滑らかで、旨味の凝縮した柔らかい果実味に、洗練されたミネラルとじわっと染み入る強かな酸がきれいに溶け込む!
ちなみに!
収穫日はコーが9月15日、カベルネが9月29日。平均収量は35 hL/ha。ワイン名はノエラの好きなアーティストジョー・ジャクソンの曲から取った!曲の感じとワインの味わいとがマッチしたことからこの名前を付けた!カベルネはシノンのマチュ・アヴリル、コーはミカエル・ブージュから!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加、ノンフィルター!
もともとはカベルネフラン、コーそれぞれ別々に造る予定が
合わせてみたらさらに魅力的なワインとなり
ブレンドでタンゴ・アトランティコとしてリリースされることとなったワイン
これがまた好きです。
名前にも出ているように
なんかラテンな雰囲気とか飲んでいて楽しくなるそんな雰囲気もったワイン
基本のノエラのワインらしい細やかな造りスタイリッシュさはありながらも
カベルネフランとコーの良さが引きだされ
旨味にも弾力性など凝縮感と洗練された魅力詰まる赤
おすすめです!
ノエラ・モランタンのさらに魅力増した2017年!
ぜひ!!!
以下2016年ご紹介文
ノエラ・モランタン
シェ・シャルル ソーヴィニヨン2016年です!
知性あふれるそしてスタイリッシュな造り手
ノエラ・モランタン
そんなイメージでありました。
が!
実際あうと非常に楽しくそしてアグレッシヴさらには探究心あり
元気な方
そう元気な方なんですね
ということで初来日となったノエラ・モランタンあってきました
たまたまなのですが
試飲会東京そして仙台と予定だったのですがどうしてもタイミング合わず断念・・・でしたが
ほんとたまたまいわき市へ行く用事あり
その後うれしい御声掛けが!
いわき市へ来る!ぜひ参加くださいと御声掛けいただき
会うことできました!
しかもより大規模な試飲会ではなくこじんまりとしたより近い中での
イベントだったのでより身近な話そして
ノエラという人に接するころができました。
そこで見えてきたノエラのワインの本質やなんでこんなワインが生まれるのか!
そんな謎も解明できたようなそんな気がいたします。
まずノエラのワインは今回一緒に日本へ来日したフィリップの力も大きい支えとなっていると感じました。
このフィリップかな~り昔に日本へ来たこともあるようで
その当時はワインとは関係なく
”田舎の振興”という内容でパネラーとして来日した経験あるとのこと
さらには土壌に関してもかなり深い知識を有するようで
それがこの美しくも繊細そしてミネラリィなワインを造り上げる一因となっているのではと
感じました。
ノエラのワインですが
現在は地元フランスでのワインサロンでも非常に人気で
さらには他国への引き合いも強く
日本への割り当ても限られたものとなっているようです。
さらには今回初来日に伴い日本各所への引き合いもあり
余計に今回入荷のワインは貴重なものとなっております。
さらには現在の気候
異常気象というか異常気象が毎年現れるようになり
大きな被害として春の遅霜ですね
これはかなり大きな被害となる
特にロワールでの霜害は毎年聞かれることとなっております。
この件についても大変な労力を強いられているとのこと
なんと大きめの蝋燭を畑で直接灯して霜対策をしているとのことです!
原始的ながら
確かに畑で長い時間火を絶やさぬ方法として良さそうですが
そのへんの庭に灯すのとはわけが違く広大な葡萄畑をともすのですから
その数など時間かかる労力さたには費用もかさむわけですね
それでも少しでもぶどうを救いたいそんな思いから
霜警報など出る日は夜遅くに畑へ赴き
蝋燭をともすのだそうです。
まさに愛する葡萄の芽
葡萄になるべく育とうとする赤ちゃんを温めるかの如く
温もりを光を授け続けるわけですね
でも霜警報出ない日でも被害にあるときもあるとのことで
気温が下がる日は心配が絶えないようです。
そんな中生き残った成長した大切な葡萄で造られるノエラのワインです。
そして今まで不思議に思っていた
ノエラのワイン
ソーヴィニヨンブランといえばうちの嫁などよく言うのですが
蜜様のニュアンスなど甘やかなニュアンスなど出やすい
そんなイメージある中
ノエラ・モランタンのワインは非常にミネラリィ
鉱物的なものもあればやや堅牢な中に海へと続くようなニュアンスが感じられる
これはどこから?と
その答えはテュフォーと呼ばれる地層にあるようで
石灰質土壌でそのミネラルがワインへとそのニュアンスを伝えるようですが
通常地層の深くにあるようで樹齢の高い根の深くまで張ったものでないとそれらの養分を吸い上げないところ
ノエラの畑は斜面に位置して
そのテュフォーと呼ばれる地層へ斜面の位置から接しやすいロケーションにあるようです。
それゆえにある程度若めの樹齢のブドウ樹でも
そのテュフォーからのミネラル感をワインへと取り入れることができ
ノエラのワインの特徴を表現しているようです。
非常に納得しました。
ノエラとフィリップ結婚してるわけでないようですが
ビジネス上のパートナーとしてだけじゃなく
公私にわたり本当に大事なパートナーとして
さらにはノエラの明るく元気そして
ちょっとイベントの中でも言われた一言ですが
自分に対してなんとなく優しいオーラ的なものあるとのことで
そのへんを感じていただける繊細な人間性も持ちあわせるノエラ
そこにフィリップの土壌に対する知識の深さやまさにノエラを支えるパートナーとしての
仕事
ノエラが一つ先へと進むための後押しだったり貴重なアドバイスなどをするパートナーとして
この二人だからこそこえだけのワインが生まれゆくのではと思います。
さらには私がカヴィストとわかるや否や
どういった方に受け入れられているのかや
赤と白どっちが好みだとか
とにかく逆に質問されて焦る始末
それだけまだまだワインへの興味が尽きない二人
今後新しいカーヴが稼働始まったようで
2017年以降さらなる飛躍が期待できるワインです。
そんなノエラ・モランタンの今回ご紹介のワインですが
全てイベントで飲みましたが
素晴らしいです。
今回2015年と2016年リリース
まず総じてですが
どのワインもミネラル感に富んだノエラらしさのあるワイン
硬質感もありカッチリとしたワインで
それでいて品種の個性特徴などもノエラのワインらしくでてきて
果実のニュアンスも優しくでもスタイリッシュに語りかけてくる感じ
2015年と2016年の違いもありながらも
他方であるような2015年の重く甘いワインなどは一切なく
2015年でも残糖はきっちりとエキスへと昇華し
ドライその中に果実のニュアンスはより熟したものありながらノエラらしいワインへと
仕上がっております。
LBLは高樹齢などもあり2015年の力を余すことなく内包したワイン
そのスケール感ポテンシャルは圧巻ものですね
赤はまた素晴らしく白よりも早い段階で楽しくうれしい仕上がり
ノエラの赤
実際イベント中でもお客様の話でいくつか聞こえた
ノエラといえば赤?白?的な話で
けっこう赤!という方おりました。
というのもノエラのワインやはり白は少し時間のかかるワイン
その後の成長素晴らしいのですが
それゆえにリリースしてすぐに美味しい赤
そのほうがわかりやすい部分もあると思います。
今回の赤三種類ありましたが
どれも最高です!
ガメイの繊細で軽快な飲み口素朴な旨さもありますし
コーのワインも新しいタンゴ・アトランティコも
チャッチーな果実感ありながらも伸びやかな旨味ともう
いくらでも欲しくなるワインですね
ワインごとに少しお伝えすると
テール・ブランシュ シャルドネ2015年は
唯一のシャルドネの白
シャルドネらしいパインなど黄色フルールもありますが
やはりドライに仕上がるそしてミネラル感も当然のようにあるワインで
なめらかでわかりやすい白ですね
レ・ピショーのほうは
2015年と2016年ですが
果実の熟度それが込められたものは2015年のほうがありますが
どちらも残糖はほぼ同じでドライに仕上がり
早めでも楽しみやすい2016年そして軽やかさ果実感もより美しく感じるワイン
2015年は柑橘にもさらに白桃系も繊細に加わり
なめらかな質感キレや抜けも良いピショーですね
シャルルも2015年と2016年ありますが
ピショーよりも樹齢の高さありその分硬質感やミネラルが多量に感じられるワイン
そしてシャルルは2016年がノンフィルターで2015年が軽くフィルターあり
果実の熟度は2015年が勝るとしてもノンフィルターゆえの豊潤さもあり丸みもありますね
そして圧巻のLBL2015年
樹齢は50年~72年という古樹
まだまだ塊のように旨味が集中しその周りを硬質で鉱物的なミネラルがぎっしりと存在する
ワインですがその内包されるものは
果実香も多重的で果実由来のものそして土壌そしてミネラルと複雑性も今後
どんどん出てきそうな予感個人的には2020年までは待ちたいワインですね
次に赤ですが
赤がまた今飲むのにもう最高ですし
ノエラは赤!と言われるお客様多いのも頷けます。
今回赤は三種類
まずはガメイの
ラ・ブディヌリー ガメイ2016年
素朴で繊細旨味も出汁のようにそして瑞々しいガメイ
野暮ったいところはノエラのワインにはありませんね
そして
コー・タ・コー2015年
これがまた美味しい!
コーなのですがごつごつしたようなワインではなく
ノエラのワインすべてに言える完成度の高さやバランスの良さ
そこにコーの旨味が密度感あり楽しめ
2015年の明るさもありグイグイ飲めちゃいます。
綺麗な酸も楽しめるコーですね
そして
新しいキュヴェかな?
タンゴ・アトランティコ2015年
コーとカベルネフランの赤
しかも本当はそれぞれ別々なワインにする予定が
樽からの試飲でブレンドしてみたら素晴らしかったとのことで
ブレンドしてのワインとなったこのタンゴ・アトランティコ!
実際飲むとまた美味しい!
カベルネフランとコーのバランスが絶妙で
タンゴ・アトランティコという名前
これはノエラの好きな曲からとった名前らしいのですが
タンゴ調の気持ち明るく楽しくなる曲をバックにこのワインも踊る旨味
弾力感ある果実感にしっとりひんやり柔らかい甘みもありながら
伸びのある旨味といいです。
どのワインもそうですが
ノエラのワインはセンスがある
上品さと素朴さ明るさが感じるワインなんですね
ぜひその魅力感じて欲しいノエラ&フィリップのワインです!!!
以下インポーター様情報
○テール・ブランシュ シャルドネ2015年
品種 シャルドネ
テイスティングコメント
パイナップル、黄桃、洋ナシのコンポート、西洋菩提樹、ノワゼットの香り。ワインはピュアで透明感のあるエキスが詰まっていて、塩気のあるクリスタルなミネラルと綺麗に融合する!
ちなみに!
収穫日は9月7日、8日。ブドウの収量は45 hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!2015年が最後のミレジム!ワイン名は、敬意を込めて元クロロッシュのテールブランシュの名前をそのまま残した!SO2は瓶詰め前に10 mg/L、ノンフィルター!
○レ・ピショー ソーヴィニヨン2016年
品種ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
みかん、洋ナシ、ゼスト、アカシア、ジュニパーベリー、モミの木、ジンジャーの香り。ワインはピュアかつエレガントで、エキスに透明感と輝きがあり、ダシのように澄んだ旨味と線の細い酸がきれいに合い舞う!
ちなみに!
収穫日は9月24日。ブドウの収量はミルデューの被害で14hL/haと前年の45%減。残糖は1 g/L以下の完全辛口!Pichiauxは昔の畑の区画名。ピショーのコンセプトは喉の渇きを潤すヴァン・ド・ソワフ!SO2は瓶詰め前に15 mg/L添加、フィルター有
○レ・ピショー ソーヴィニヨン2015年
品種ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
白桃、洋ナシのコンポート、アロエ、西洋菩提樹、カシスの芽、モミの木、白コショウの香り。ワインはフレッシュ&フルーティーで、まろやかなミネラルの旨味と細く繊細な酸が絶妙な調和を保ちながらやさしく口に溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月3日。ブドウの収量は24hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!Pichiauxは昔の畑の区画名。ピショーのコンセプトは喉の渇きを潤すヴァン・ド・ソワフ!SO2は瓶詰め前に20mg/L添加、フィルター有。
○シェ・シャルル ソーヴィニヨン2016年
品種 ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
黄桃、洋ナシ、ライチ、パパイヤ、ハチミツ、砂糖水、火打石の香り。ワインはピュアかつ滑らかでフィネスがあり、ネクターのような優しい旨みエキスと塩気を感じる洗練されたミネラル、繊細な酸がきれいに溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月29日。収量は29 hL/ha。残糖1 g/L以下の完全辛口!ワイン名は、昔の畑所有者がシャルル・ブシュ氏で、その名前から取った。またChez(~宅)はシェール川とも掛けている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加。ノンフィルター!
○シェ・シャルル ソーヴィニヨン2015年
品種ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
黄桃、ナシのコンポート、アカシア、黒豆、火打石の香り。ワインはフレッシュ&フルーティーで勢いがあり、凝縮したピュアな旨味エキスにヴィヴィッドな酸と洗練されたミネラルが合い舞いそのまま余韻に長く続く!
ちなみに!
収穫日は9月16日。収量は36 hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!ワイン名は、昔の畑所有者がシャルル・ブシュ氏で、その名前から取った。またChez(~宅)はシェール川とも掛けている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加、フィルター有。
○LBL ヴィエイユ・ヴィーニュ ソーヴィニヨン2015年
品種 ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
リンゴ、パイナップル、シトラス、アカシア、マドレーヌケーキ、火打石の香り。ワインはピュアかつエレガントでフィネスと骨格があり、澄んだダシのような旨味エキスと洗練されたミネラル、じわっと染み入るような酸がきれいに同調する!
ちなみに!
収穫日は9月2日。ブドウの収量は29hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!畑はボワ・ルカの区画でワイン名のLBLはLes Bois Lucasの略!ノエラの白ワインのトップ・キュヴェ!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加、フィルター有。
●ラ・ブティヌリー ガメイ2016年
品種 ガメイ
テイスティングコメント
ダークチェリー、ブルーベリー、スミレ、ローズペッパー、ジンジャー、シソ、インクの香り。ワインはエレガントかつスマートで清涼感があり、みずみずしく旨みのある果実味と洗練されたミネラルとのバランスが絶妙!
ちなみに!
収穫日はノエラのブドウが9月26日、買いブドウが9月27日。平均収量は27hL/ha。今回モン・シェール向けのブドウと、買いブドウ(ミカエル・ブージュから)をブレンドし、ブディヌリーとしてリリースしている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L、ノンフィルター!
●コー・タ・コー2015年
品種 コー
テイスティングコメント
ダークチェリー、グリオット、スミレ、黒コショウ、お香の香り。ワインはエレガントで柔らかく染み入るような果実の旨味があり、キメ細かいタンニンと洗練されたミネラルが骨格を与える!
ちなみに!
収穫日は9月17日。収量は45 hL/ha。前年同様ミカエル・ブージュの買いブドウ100%で仕込んでいる!Cot a CotはCote-a-Cote(横並び、一緒にいること)という熟語と品種であるコー(Cot)をかけている!SO2は瓶詰め前に10mg/L、ノンフィルター!
●タンゴ・アトランティコ2015年
品種 カベルネフラン60% コー40%
テイスティングコメント
ダークチェリー、グリオット、スミレ、黒コショウ、お香の香り。ワインはエレガントで柔らかく染み入るような果実の旨味があり、キメの細かいタンニンと洗練されたミネラルが骨格を与える!
ちなみに!
収穫日はコーが9月19日、カベルネが10月1日。平均収量は35 hL/ha。ワイン名はノエラの好きなアーティストジョー・ジャクソンの曲から取った!曲の感じとワインの味わいとがマッチしたことからこの名前を付けた!カベルネはジュリアン・ピノー、コーはミカエル・ブージュから!SO2は瓶詰め前に10 mg/L、ノンフィルター!
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