モンテブルーノ ピノノワール クロウフォード・ベック・ヴィンヤード2013年 750ML
ピノノワール クロウフォード・ベック・ヴィンヤード2013年です!!!
2021年12月追記
この年末のタイミングで飲みましたが
まだ若々しさを保ちつつ
透明感ある液体
少しオレンジも入るような熟成感加わり
ローストにオレンジなどマンダリン系のピノのニュアンス
果実のやや熟れたでもドライで紅茶系が少しずつ出始めてきた状態
酸味が奥から支えるように染み渡る
腐葉土など土系もありながら
まだ果実系ピュアな表現が生き生きとしているのですね
まだ先があるワイン
今後また一年二年と楽しみなワインです。
新物入荷です。
といっても2013年
アメリカはオレゴンのピノノワール
私の中では
今は手に入れられないプリューレ・ロックの影を追い求めて
いや・・・・
それからの脱却
そして
モンテブルーノの世界を楽しめるワインですかね
カリフォルニアやオレゴン
高い品質のピノノワール産する地域でもありますが
少し前までは
やはりブルゴーニュとはどこかというか
全然違うかなと思う
また違った軸での素晴らしいピノノワールですね
やはりカッチリとどこか完璧さを求めるところあり
その霊妙感という
個人的な雰囲気では
違うと思っておりましたが
近年ラシーヌさんも北米ワインを手掛けるようになり
野村ユニソン様からは
このモンテブルーノ
2012年飲んだ時は
そのなんとも言えない少し濃いめの出汁系
果実味のふっくらと生きているような
時間の経過飲むちょっとしたタイミングの違いで
様々な表情醸しだすあたり
まさに追い求めるものに近い魅力あるワインでもありましたが
そんなモンテブルーノから新ビンテージ
2013年です。
蔵元で長年熟成重ねてやっとのリリースとなったようで
このへんの感じもいいですね
ただ今回は今の段階でh
未テイスティングとさせていただきます。
当店でも数年寝かせて飲んでみたいですね
またあのきのこ系の感じ柔らかくグラデーションある果実味
エッジにある淡い感じがなとも心地よく
それでいて内から湧き上がる旨味コクなど
奥にはちょっとしたエキゾチックさものぞかせたり
絶妙な枯れ感これがまた楽しめるワインとなっているのか
期待です!!!
以下インポーター様情報
● Crawford Beck Vineyard 2013 / クロウフォード ベック ヴィンヤード 2013
産地:アメリカ オレゴン州
品種:ピノノワール
クロウフォード ベック ヴィンヤードは1500万年前の溶岩流によって生まれた火山性土壌を持つ区画で、南南西向きの穏やかな斜面に位置しています。この渓谷は真夏でも涼しい風が流れ込み、朝晩の寒暖差も大きく、この作用によって果実味と酸の良好なバランスをもたらしています。彼の農法は単なる有機栽培だけではなく、周辺環境の生物多様性の維持や農場労働者、周辺住民への健康、安全維持や配慮、植物、水資源の保護を行った上での有機栽培を続けています。
熟成したブルゴーニュを連想させるいわゆるレンガ色。その色調からも熟成している事が見て取れます。開けたてから、いわゆるシャンピニオン香がグラスの中から溢れ出し、飲み手の心を躍らせます。徐々に赤系ベリーを代表とする赤果実系の香りが膨らみ始め、香りに伸びが出てきます。
味わいは、本来持っている果実味の強さが熟成によってほぐれ、アンズや乾燥させたイチジクの様なニュアンスが前面に出てきます。タンニンも落ち、スルスルとした喉越しが堪らなく、ついつい飲み進めてしまいますが、芯がしっかりしている為、ダレる事無くワインの抑揚を感じさせてくれます。また、時間の経過とともに味わいに旨味が乗り、全体を締める明るい酸も感じられるため、一貫してバランスは保たれています。
余韻は長く、様々な要素が絡み合った複雑な風味感じられつつも、気難しさはなく、ニューワールド特有の外向的で明るい味わいを楽しむことが出来ます。
熟成したブルゴーニュの様に、とにかく口当たりが柔らかく、一瞬スルスル飲めてしまうと感じられますが、エレガンスがあり、時間とともにグラスからどんどん複雑な要素が湧き出てきますので、時間を掛けて飲むことをオススメします。
2日目以降も、香り味ともに不安定になることは無く、スルスルと絹のように喉を通ります。1日目にも感じられる詰まった果実のニュアンスが出始め、華やかでフローラルなニュアンスも感じられるようになります。
以下2012年ご紹介文
モンテブルーノ
ピノノワール クロウフォード・ベック・ヴィンヤード2012年です!!!
エチケットのほう
ほんの少しではありますが
スレなど端のほうにあるボトルございます。
こちらだけご了承いただけますようよろしくお願いいたします。
こちらのワイン
お取扱いのインポーター様は・・・・なんと野村ユニソンさんです。
昨今、各インポーター様
多国籍のワインお取り扱うようになってきましたが
それではインポーター様によっては色があります。
野村ユニソンさんは
既存のお取扱いの中でもイタリアワインはかなり集約して
ほぼフランス中心のセレクトとなっておりましたが・・・
いきなりのアメリカはオレゴンワイン
ただそこには出会いがあって
フランスでの試飲会
ディープ・ブティーユその中で見つけたワイン
そこで一際個性を放つワインで、しかも参加していた方も知らずで
ざわついたようですね
まさかオレゴンワインだったとは・・・ということで
オレゴンということピノノワールですが
何も言われずに飲めば
たぶんオレゴンとは出てこないと思います。
確かにナチュラルワインのピノノワールにしては濃度の濃さがフランスには無いレベルかもしれませんが
でもこの感じこの感性はちょっと想像できないですね
ということで
もちろんガマンできずに飲みました。
だって野村ユニソンさんのこの造り手のワインのキャッチコピーがズルすぎます。
”タイミング抜群でコンディションも良いプリューレ・ロックのワイン”
だったからです。
最近なんだか野村ユニソンさんのワインで
プリューレ・ロックのなんとか・・・・と出てくること多いような・・・・気のせいか
でも実は私も過剰に反応してしまうプリューレ・ロックの名前
今はルートも無くなかなか飲めないので余計反応してしまうのかも・・・・
そんな中そんな売り文句言われたら反応してしまいます。
そして結果としてですが
抜群に好きなワイン
でもプリューレ・ロックらしいところもありつつ
でもいやそうじゃない
ある意味もっと難しさ難解さその中でも好きになってしまうところあるでしょう
的な
でもやっぱり素晴らしいワインです。
オリがあり色のこのなんとも言えない黒さダークさこげ茶な感じ
赤、紫、黒、橙、茶系のグラデーションある液体
ヴァンナチュールそのものですね
この時点で並みのアメリカワインじゃないと
自然派とかありますがやはりどこかショウビジネス的などこかやはり一商品的な部分あったりするのが
このモンテブルーノは
まさに生きたワインであります。
香り穏やかに立ち上がりゆったりでも濃密さあり
時間の流れもゆったりエッジがソフトで程よい力もあり
フランボワーズ、キノコに大地香ベリー感
甘さコクトロリありまったりとして
奥に樽ロースト旨味がじっくり広がるゆったり大きさも感じる
飲んでいてじょじょにこのワインしか見えなくなる
その周りの空間がしだいに消えゆき
このワインへの集中力がこおまわりの空気を換える
このワインしか見えない
熱量は高めミネラル冷涼感はそこまで多量ではないにせよ
ブルゴーニュそしてプリューレ・ロックの荘厳さ気難しさは確かに無いのではと
逆にあの気難しさその中になんだかわからないけど存在する
禍々しさそれに魅かれてしまう
そして抜群の状態に一度でも出会ってしまうとそれを求めて
タイミング悪くともその次をまた目指してしまう
そんなプリューレ・ロックへの愛
それとはまた違ったものありながらも
このワインはやはり凄いですね
でも数日後のこのワイン
あの炭素系の香りなどロック、そしてパカレそれらのワインのDNAと共通する何かを
持ち合わせているそんな気も致します。
また一つ愛でるべきワインに出会えたそんな気がいたします。
以下インポーター様情報
Pinot Noir Crawford Beck Vineyard / ピノ ノワール クロウフォード ベック ヴィンヤード
産地:アメリカ オレゴン州
品種:ピノ ノワール
クロウフォード ベック ヴィンヤードは、1500万年前の溶岩流によって生まれた火山性の土壌を持つ区画で、南南西向きの穏やかな斜面に位置し、ウィラメットバレーから沿岸山脈の間に位置するヴァン ドゥザー コリドールを望むことができます。この渓谷には夏の間中も涼しい風が流れ込み、朝夕の寒暖差も大きく、これによってバランスの良い酸味をもたらします。
この区画で採用されている栽培方法は、LIVEとSALMON SAFEの2団体からサスティナブル認証を取得しています。サスティナブル認証とは、いわゆる有機栽培の場合は、肥料や農薬の使用法や種類など、規定されている栽培管理に準拠しているかのみを問われますが、LIVE等の団体のサスティナブル認証では、栽培管理のみならず、周辺環境の生物多様性の維持や、農場の労働者の健康や安全の保持、周辺住民への配慮や、植物資源や水資源の保護を求められます。農作物のクオリティのみに着目するのではなく、周辺環境や労働環境に至るまで持続可能な手法を採用すべきというより踏み込んだコンセプトと言えます。
グラスに注ぐとブラックベリーやカシスといった黒系果実の芳香が鮮やかに感じられ、さらにカカオを思わせる香ばしさが加わります。果実味も凝縮しており旨味もしっかり感じられますが、明るく快活な酸味もあり全体のバランスを引きしめています。余韻も長く、複雑な風味を備えながらも気難しいような印象は無く、外向的で親しみやすい味わいを楽しませてくれます。もちろん熟成によってもより花開くポテンシャルの高さも内包しています。
生産者情報
え!?野村ユニソンがオレゴン(アメリカ)のワイン??
アメリカ オレゴン州のワインメーカー モンテブルーノの初紹介となった、今年の初夏のリリース時には驚いて頂いた方も多かったと思います。当時もお話しましたが、流行や思いつきでお取引を始めたわけではありません。私たちのこれまでのコンセプトやセレクションの延長線上にある、ナチュラルでオリジナリティ溢れるワインだからこそのご紹介です。
しかし、その本来の姿を感じて頂くには、時の魔法によってワインが秘めた魅力が解き放たれるのを待つ必要があります。
というとで、モンテブルーノのセラーで熟成されていたバックヴィンテージをご紹介したいと思います。
その前に、モンテブルーノとの出会いをあらためて…
---
もう何年も前のフランスでの試飲会ディーヴ ブテイユで、ひときわ個性を放ったいた造り手がいました。
来場していたカヴィストやソムリエの間でも、あのワイン飲んだ?と広く話題になっていたのですが、一度試飲すれば皆の驚きも納得のワインでした。後に耳にすることになったのですが、ブルゴーニュの自然派ワインの造り手フランソワ エコがかつて従事していたワインビジネス(セレクション担当)でも取扱いがあるとのことでこちらも納得。
その造り手とは、アメリカ オレゴン州のワインメーカー、ジョゼフ ペディチーニが担うモンテブルーノというワイナリーです!
その味わいを一言で表現すると(かなり乱暴な例えですが)「タイミング抜群でコンディションも良いプリューレ ロックのワイン」というもので、神経質で抜栓タイミングが難しいロックのワインよりも外向的で親しみやすい味わいに大変驚かされました。
ですが、その当時は、彼のワインを少量ですが日本で取り扱われているインポーターさんもいて、そこを割って入ってまでアメリカからワインを輸入するというのにも及び腰になり、そのまま静観。帰国後は、ひたすら日本中のワインショップの方にオススメして回っていました。
その後しばらくして、日本にも輸入されなくなったと耳にして何度かコンタクトを試みたのですが、販売する在庫がなかったり、タイミングが合わずで取扱いには至りませんでした。
そんな中、取扱いさせてもらっている造り手たちのほとんどが、気候の極端化の影響を受けて、収量を失う年が続くようになり、彼らの苦境を救うためにも私たちの経営基盤が安定している必要があり、産地の分散によるリスクヘッジを考えるようになりました。
まさにそんなタイミングで再びコンタクトを取り、ご縁あって彼のワインを取扱わせてもらうことになりました。
長年にわたって恋焦がれていたモンテブルーノのワイン。皆さまにご紹介できるのは、何よりの喜びです!
ここで、モンテブルーノのご紹介を少し。
造り手のジョゼフ ペディチーニはイタリアにルーツをもつ家系の生まれで、以前はビール醸造家としてブリュワリーで働いていました。しかし、家族のルーツであるイタリアの文化に回帰したいと願い、彼の家族が代々、自家用に造っていた方法を踏襲したワイン造りをと2003年に自身のワイナリーをスタートさせました。
コンセプトはシンプルで、祖父母が造っていたような「飲むためのワイン」を手がけること。
瓶詰め時の少量の亜硫酸添加を除いて、ワインには酵素も化学物質も砂糖も酸も酵母も乳酸菌も添加しません。
実は、ジョゼフがワイン造りを始めた初期には、それまで彼が培った醸造の知識を駆使して、培養酵母なども使用したのだと言います。この際のエピソードは、マスター オブ ワインのイザベル レジュロンの著作「自然派ワイン入門」に詳しいので少し引用させて頂きます。
「1995年、私がまだビールを造っていたころ、私はペディチーニ家の自家製ワイン造りを引き継ぐことを決めました(私はイタリア系で、祖父母がワイン造りのノウハウを知っていたのです)。醸造の知識を応用して、研究室で開発された酵母株の酵母などを導入しました。親戚は頭をかきかき私を見てこう言いました。『おれたちのワインにいったい何を持ち込もうって言いうんだい?』。私は『ちょっと待ってよおじさん。学校でこう習ったんだ。いいワインができるはずだよ!』と返しましたが、できあがったワインは魂のない代物でした。味は悪くないのですが、魅力に欠けているのです」。 quote from - 自然派ワイン入門, イザベル レジュロン, 清水 玲奈(翻訳), エクスナレッジ
「味は悪くないが魅力に欠ける。」なんたる真理なんでしょうか。このエピソードを踏まえて著者のイザベルは「ワインは自然に作られるものである」と述べています。技術は品質を向上させますが、ワインとしての魅力の源泉は複雑に関わり合う自然の営みの内にあるという真理こそが、自然派ワインの大きな魅力のひとつです。
*モンテブルーノでは畑を直接所有せず、信頼できるブドウ栽培農家からブドウを買い付けます。
クロウフォード ベック ヴィンヤードは、1500万年前の溶岩流によって生まれた火山性の土壌を持つ区画で、南南西向きの穏やかな斜面に位置し、ウィラメットバレーから沿岸山脈の間に位置するヴァン ドゥザー コリドールを望むことができます。この渓谷には夏の間中も涼しい風が流れ込み、朝夕の寒暖差も大きく、これによってバランスの良い酸味をもたらします。
この区画で採用されている栽培方法は、LIVEとSALMON SAFEの2団体から認証を取得しており、サスティナブル(持続可能)な農法を採用しているとのこと。
このサスティナブル認証が具体的にどういうことを指しているのかがイメージできなかったので調べてみたところ、いわゆる有機栽培の場合は、肥料や農薬の使用法や種類など、規定されている栽培管理に準拠しているかのみを問われますが、LIVE等の団体のサスティナブル認証では、栽培管理のみならず、周辺環境の生物多様性の維持や、農場の労働者の健康や安全の保持、周辺住民への配慮や、植物資源や水資源の保護を求められます。
このあたりは、環境保護先進地域のアメリカ西海岸(中でも環境先進都市とされるポートランドの周辺地域)らしい徹底ぶりで、農作物のクオリティのみに着目するのではなく、周辺環境や労働環境に至るまで持続可能な手法を採用すべきというより踏み込んだコンセプトと言えそうです。
このクロウフォード ベック ヴィンヤード 2012年の味わいですが、実に興味深いものでした。抜栓直後は濃密な果実味と骨格を感じるのですが、これは時間の経過とともにどんどんと開き、柔らかくなっていきます。そして、鮮やかという表現がぴったりの果実の芳香にオレンジピールのチョコレートのような香ばしいニュアンスが加わります。密度のある果実味は、さながらバローロやアマローネのような風格や旨み、シルキーな口当たりを感じます。もちろんそれらイタリアのワインと似ているというわけではありませんが、根底にどこか通じるものがあるような、そんな予感を感じる味わいです。これはまさに、ジョゼフ ペディチーニが、自身の家族のルーツであるイタリアの古いワイン造りを再興しようとしたというストーリーが、否応なく想起されます。
こちらのワインも抜栓後も長く安定した状態を維持することができ、グラスワインなどにも安心してお使い頂けるのも魅力です。
ぜひお試しください!
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