Domaine Chaud (ドメーヌ・ショオ) VagueOwl 2019年 750ML
VagueOwl 2019年 750MLです!!!
Yorukana2019年
白?薄ピンク白みたいなワインです。
ドメーヌ・ショオさんのワイン当店もまだ今回で3キュヴェめですので
そこまで把握したわけではありませんが
一つ一つ飲んでいくことで感じていく中で
なんとなく理解深めている気がいたします。
まだ本人に会っていないのでなんともいえませんが
でも
とにかく自由奔放さ
若さ自分の道を突き進むそんなところがあるのかなと
思いつつも今回のワイン飲んで
ワイン造りの緻密さや細やかな表現
センスの良さとかバランス感覚
それとどこか不思議な感覚もある方なのかなと
ワインから感じることだけですが
ワイン一つ一つに面白さや驚きある
驚きとまで言うと大げさですがちょっとした面白さ楽しさを含んでいるそんな気がいたします。
ということで
今回のワイン
○Yorukana2019年
よるかな?
夜かな?・・・
白ですがほんのりピンクの液体
品種は
巨峰&シャルドネ&メルロ&スチューベン
と今回はすごく多彩でいろいろ入っております。
これはワインを完成させるまでに
いろいろと考えて
補完しあうそんな感じで造り上げているようです。
新潟県見附市の葡萄
飲んだ感じですが
グラスに注ぐと
軽めのフルーツガムから
巨峰系の感じそしてほんのりケミカルなものや皮、エグミ系の
香りはとにかく穏やかに立ち上がります。
口中ではピリリ・・・ほんとうに小さな囁きのようなピリリ~っとしゅわ~っとした
あるかないかの微微微発泡
でもこれがまたなんかくすぐったい感じ
澱や酵母もあり
エキスの繊細ででも細やかなところでのまろやかさもあり
とにかく静けさ不思議な静けさ
普通2019年の新酒ともなれば若々しく跳ねるような表現になりそうですが
この
月
海にうつる月水面なんかこの繊細さとセンス感じるワイン
細やかなところに複雑性ありドライな梨感あり
豆?と思いきやすぐ消えて
つかみどころのないワインですが
気になる!
そう思わせる不思議な魅力あるんですね結局飲み進めてしまう
こんな面白いワインもあるんだと
また一つ
ドメーヌ・ショオさん小林さんへのイメージ
逆に難しくなった!?的なでも基本にある1本飲めてしまうそんな優しさ自然体の美味しさ
あるワインですね
以下生産者情報
産地:見附市
品種:巨峰&シャルドネ&メルロ&スチューベン
タイプ:白?少しピンク?微々炭酸 亜硫酸無し
栓:スクリューキャップ
収穫年:2019年 ALC:10%
【小林さんのコメント】
混醸です。
頑張りました。すっごい考えました。久々に醸造した気持ちです(笑)
今年の天候は厳しく、見附市の農家さん達も苦戦しました。
巨峰とシャルドネは、畑を管理する方が体調を崩されてしまい、周りの農家さん
達がボランティアで少しずつ手を入れてなんとか育てたものです。天候は容赦な
く厳しく、葡萄自体は正直良いとは言えないものでした。
巨峰とシャルドネの混醸からスタート
スキンコンタクトとダイレクトプレスの時間や比率を少し工夫してできるだけ面
白味を出しました。
突然ですがここから、サッカー的話をします。
ということで、巨峰とシャルドネでバックス(ディフェンス)はできました。
次に真ん中を膨らませてくれるメルロに白羽の矢が立つ
メルロ君! 中盤をコントロールしてくれ!
ダイレクトプレスのメルロを足します。
ミドルの完成
さて。。。点が取れない。。。
ここで、見附の農家さんから渡りに船の相談が
「同じ区画にスチューベンがあるのだが、質は良いが、生食で売るには見栄え
が。。。ワインにできるものかね?」
きたぜ! トップ! フォワードが電撃移籍!
いやいや。生食でもいけるでしょ!というスチューベンが新加入!
これは大事 スキンコンタクト、マセラシオンカルボニック、本来NGとされる微
生物群の働きを促し、いわゆる自然派系の癖を足す。しかしできるだけ色素の抽
出は避けたい。
温度と時間と、、、で、プレス!
うっしゃー トップからミドル、バックとフォーメーションそろった。
しかし、液体から監督不在の印象を受ける
で、最後にこのチームのまとめ役として微炭酸をイメージ
ビタンさん! 監督をしてください!
ということで。完成しました。
エチケットはドバイ日本人学校でいっしょだった神田サオリさんに依頼。絵は彼
女の息子さんが書きました。
https://saorian.com/
このワインができるときに、たまたまうちに遊びに来て、夜に皆で音楽聞きなが
らワインを飲んでアートについて少し(熱めに)語らいました。
そんな中、サオリさんと息子さんが「絵描きたい!」となり、踊りながら心のお
もむくままに描き上げました。
出来上がった絵を僕はずっと見つめて、ふと口に出た言葉が
「夜かな?」
でした。
そのままワインとなりました。
相変わらず自由にいい具合に汚しているので、突っ込みどろ満載ですが楽しいワ
インです。
そしてここで本当は今回の新着ワイン終わりあったのですが
その後限定的なキュヴェがご紹介いただき
合わせてご紹介です!
○VagueOwl 2019年赤
Vagueは曖昧なとかそんな意味となるようで
Owlは梟
そんな意味のワインのようです。
梟にはなりきれない・・・
またまた難しい内容ですが
マスカットベリーAとカベルネソーヴィニヨンの赤
なんでも2019年
全体的には冷涼な年となった今年どちらかというと軽やかな仕上がり多いようですが
マスカットベリーAは素晴らしい出来となったようで
そのへんを中心に
そこにカベルネのほどよいふくらみを加えたワイン
軽やかな酸もありつつ濁りもあるようで面白い世界広がる赤となっているようです。
こちらは未テイスティングとなりますので詳細お伝えできませんが
生産者情報になります。
産地:山形県 新潟市
品種:マスカットベーリーA&カベルネソーヴィニヨン
タイプ:赤 濁り 樽無し 亜硫酸無し
栓:スクリューキャップ
収穫年:2019年 ALC:11%
今年のベーリーAはとても良い!
仕込み量もそれなりに多め!
ということで、ちょっと葡萄の段階で2系統に分けました。(時間かかった。。。。
お腹いっぱい。。。)
1.色の濃い 糖度の高いと思われる
2.色が薄め 糖度が少し低めで酸が高いと思われる
1.は樽へ
2.を今回の曖昧な梟へ
いつも通り醸しは短めで軽やかに
酸が芯をつくる
で
そこにカベルネ・ソーヴィニョンの力をかりてフワッとけど、力強く膨らます
フクロウみたいなイメージ
けど、梟にはなれない。ならない。
僕の中のフクロウはもっと難しい。
甘い香りと爽やかな酸に、草の青さと土の香りを
ピンク色を感じるニュアンスに、深緑と土のこげ茶色を
あいまいに
あいまいな
独りよがりの
曖昧な梟
カベルネの比率と液体のどの部分を使うかを、それなりに考えて混醸
濁ったまま瓶詰良い感じだと思います。
最後は
○HYTWO COTHREE(ハイトゥーコースリー)2019年ロゼ・微発泡
キャンベル100%のロゼ微発泡ワイン
アルコールも8%と低めのワイン
薄にごり微発泡の爽やかで清涼感あるキャンベルとなるようです。
キャンベルの新酒は先にでておりますので
その感じでさらにガスあり
楽しそうですね
甘酸っぱさ爽快感ばっちりのワインとなっているかと思います。
生産者情報
産地:新潟県見附市 品種:キャンベル 100%
収穫年:2019年 ALC:8%
王冠栓 亜硫酸不使用 微炭酸 うす濁り
難しい年でしたが、香りも高く色づきバッチリの良い葡萄!酸味もバッチリです。
醸造:除梗破砕後、しばしスキンコンタクト。果汁をステンレスタンクに移動し
温度を低めにとり、ゆっくりと発酵をすすめました。澱引きは少し早目に行い、
軽やかに仕上げてます。
微炭酸です。澱引きは行っていません。うす濁りで後口の丸みをだしています。
コメント:開ける時は、静かにゆっくりと瓶を斜めにして開けて下さい。大粒ぶ
どうの甘い香りと、清涼感のある爽やかな香り。心地よい酸味。後味はまろやか、
炭酸が綺麗に爽やかにまとめ上げます。アルコールも8%と低めで、非常に飲みや
すいフレッシュなワインです。
亜硫酸不使用のため、開栓後は色が少し茶色くなっていきますが、自然現象です
のでご安心を。
今年で7年目の定番ロゼ泡。フレッシュでジューシー 爽やか。
以上三種類のドメーヌ・ショオです!!!
以下キャンベル2019年ご紹介文
Domaine Chaud (ドメーヌ・ショオ) Campbell(キャンベル) 2019年
750ML ロゼ 新酒です!!!
前回
Why don't you go beach ? 2019年
なかなかに衝撃的なワインでしたが
舌がしびれるほどの酸味みたいな
面白いですね
なんかそんな日本ワインが出てくる
そんなシーンが生まれてきていることになんか嬉しさ感じますが
ある程度小っちゃく収まる
そんな日本にあって
そのへんも脱却しつつある日本なのでしょうね
ということで
ドメーヌ・ショオさんから第二弾
今回も新酒!
キャンベル2019年ロゼ
前回のワインは
いきなりのあの感じで
また特殊な感じかと思いますが
今回キャンベルのロゼ新酒
このワイン飲んで
ドメーヌ・ショオさんの
一人1本のめる感じ
そして出汁感これを大事にしている瑞々しさあるワイン
それが素直に感じるワインです。
今回はあんまり言葉多めじゃないですが
まず開けたての香り
爽やかで懐かしい甘い葡萄の香り
そのまんま口へとつなげると
軽やかなのにジューシーさもあり甘渋みでもドライ
辛口という感じまではいかないドライさ
スイスイいけちゃうストレスフリーな
ロゼ新酒
アルコール度数低めかと思います。
こちらも亜硫酸無添加仕上げのようで
二日目以降少し炭素系の感じ混じっていきますね
これはこれで早めに飲めば問題ないですが
まずクイクイっとやっつけちゃいますので
すぐになくなってしまうと思います。
葡萄の産地が新潟県見附市と
酒販専門学院の同志がいる地域けっこうそれなりに開けている場所かと思いますが
何回な訪れたときありますので
しかも大事なお客様のおられる地域でもあり
そんな地域の葡萄で新酒で
なんか感慨深いものがあります。
この時期の出来立て感や新酒感
そのまんま感じられて素直に仕上げられたロゼ新酒!
ぜひ!!!
以下前回ご紹介文
Domaine Chaud (ドメーヌ・ショオ)
Why don't you go beach ? 2019年 750MLです!
※販売に際してのご注意
初めてのお取扱いですが
入荷数量は僅かですので
御一人様2本までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
当店日本ワイン
無理に広げることは現状としてしておりませんが
どこかで・・・
なんとなく・・・
たまたま・・・
いやこれは!・・・
とか
自分でもよくわからないままな部分もありますが
そんな感じです。
そしてそのそんな感じで
たまたまいただいたご案内
そのワインはありました。
ドメーヌ・ショオさんの
Why don't you go beach ?
Why don't we~だと
勧誘型のような意味とのことで
ビーチ(海)へいこうよ!的な感じでしょうか
Why don't you には
何々してみてはどうですか?といった
提案のような意味があるようで
となると
ビーチ(海)にいってみてはどうですか?ですかね
でも親しみも含めての感じなので
やっぱり
ビーチ(海)へいったらいいじゃん的な感じでしょうか
この夏も終わりを迎える時期
いやいやまだ残暑厳しく
海いけるじゃん的な
そんな雰囲気感じるワインですが
正直中身知るとぶっ飛びますね
こんなワインあるのんかいと
なんかピピッときた感じでお願いしたワインですが
”青デラのスパークリング新酒”
白泡(濁り) 2019年 新酒
王冠栓・濁り・泡・酸っぱい・亜硫酸不使用・デラウェア!
となんかすごく勢いのあるご紹介で
もうなんか気が付いたら頼んでいた
そして到着して
飲んでさらにぶっ飛び
自然派ワインは揮発酸のけっこうでたものなど
けっこう酸味の強めのワインって多いのですが
それ系の酸味とはまた違い
でもシャンパーニュでもノンドセでギンギンに酸度高いものもありますが
またそれとも違い
まさに青い酸味でしょうか
2019年の葡萄ですでに新酒ですので
当店の趣味的な葡萄もまだやっと色付き始まったところ
その数日前まではまだ緑の果粒でしたので
その段階のデラウェアでしょうね
そして抜栓王冠ですが
これも今までにないほどにガスの盛り上がりすごく
キッチリ冷やして静かに抜栓でもある程度は漏れ出ると予想し
グラスを用意
勢いでぷしゅーとなる中グラスに一杯とり落ち着く・・・と思いきや
さたに瓶の中で泡がゆっくりと上がってくる
これはなかなかに生き生き元気なワインですこと
まさに瓶の中で醗酵しているてきなワインですな
そして肝心の酸味
めっちゃ酸っぱいワインとご紹介なので
どんだけの酸味なのかと
自分の許容範囲には間違いないと思いけっこう上から見ていたが・・・・が!
許容範囲ギリギリかギリ超えていくような酸味
ビビりましたね
さすがに自分の胃腸を心配するすでに先日の誕生日で44歳ですので
ワイン単体では胃に負担が大きそうと思いやはり何か食事かつまめるものと
一緒が良いかと思うほどです。
酸っぱいのが苦手な嫁にわざと味見させて楽しんだりとちょっと面白い
いや正直飲んで
その外観や泡の元気さ澱や濁りめっちゃ酸っぱいワイン
なんか久しぶりにワインでワイワイガヤガヤした感じ
その間だけでもアゲアゲの夏を思い起こすようなワインです。
酵母系の香り葡萄の青さほろ苦さ
極フレッシュなのか当たり前でレモンワインってそんなのあったらこれでしょうねと
言える感じ
レモン、ライムとにかくグリーンな世界広がるワインです。
胃腸の調子良い時に元気なときにでぜひ!
間違っても気管に誤嚥などぜ~ったいしないようにお気を付けください。
アルコールは6,5%とかその程度のようです。
ある意味今年最速最強の新酒な感じです。
ということで
初めてのドメーヌ・ショオさん
今後もどこかで繋がりあるようでしたら
飲んでみたいですが
新潟の造り手さん
今回のワインは葡萄は山形のデラウェアとのことで
買いブドウでのワイン造りもあるようですね
ホームページのほうでは
Domaine Chaud (ドメーヌ・ショオ)について ドメーヌ ショウ
ドメーヌ・ショオは国産ぶどう100%のワインを少量ですが、夫婦二人で熱心に造る小さなワイナリーです。
土から考えてシンプルにワインを造ります。
Domaine(ドメーヌ)とは、フランス語でブルゴーニュ地方に於けるブドウを栽培してワインを造る、ワインの醸造所のことです。ドメーヌ・ショオは、私たち小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌです。
また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意味があります。熱い心をもってワインを造ります。
1人1本飲めるワイン
そんなワインを造っています。
飲みやすく、飲みあきない
ワインだけでも良い & 料理と合わせても良い
それは、香りは優しく気持ちよく
味については「ダシ感」を大切にしています。
植物、果実の持つ旨味
それをダシ(出汁)と表現しています
「瑞々しい旨味」
それが1人1本飲みきれるワイン
とのことで
けっこう自分の好きな方向性と合致するような気も致します。
また御縁があったらですね
ワイン詳細
「Why don't you go beach ? 2019」
白泡(濁り) 2019年 新酒
王冠栓・濁り・泡・酸っぱい・亜硫酸不使用・デラウェア
昨年より少しガス圧を上げています。
ギンギンに冷やして、シレッと開けて、サッとグラスに注ぎましょう☆ もこもこと溢れ出てきますので(≧▽≦)
ビーチ2019はなかなかに酸っぱいです☆
きゅーーーーっつってなります☆ たまらんです。
そしてリンゴや洋ナシの甘い香りと濁りからの旨み
海鮮バーベキュー・牛タン・焼き鳥・唐揚げ
もうほとんどレモンサワー的ポジション!
そう! 今年もこの子のライバルはレモンサワーだ!
是非 お試しください!!
いろいろとペアリングしてみてください!
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