自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ドメーヌ・ラ・ボエム VdFモル2016年 750ML

3,457円(税314円)

定価 4,070円(税370円)

在庫状況 在庫 0 本 品切れ中

ドメーヌ・ラ・ボエム
VdFモル2016年です!

オーヴェルニュの注目ヴァンナチュールですね
毎回数が少なく申し訳ありませんが
今回ご紹介は一種類のみです。

VdFモル2016年!

本来だとブリュッタルになる予定のワインだったのですが
最近ブリュタルの名前のワイン
次から次へと出ている状況
元々は
何も加えない
それをコンセプトに始まったものが
だんだんと逸脱したワインも出始めたとか・・・

そんなのもありブリュッタルでのリリースをやめ
モルという名前でリリースとのこと
モルというのは
ジプシーの間で赤ワインという意味があるようでそれからとのこと
今回キャプセルの無いワインです。
今回飲みたかったのですがちょっと体調崩し
いつもの扁桃腺の腫れで
テイスティング数日断念で飲めておりません。

品種構成は
前回2014年のブリュッタルと比べ
前回は
シラー40%ガメイ・ドーヴェルニュ50%
カリニャン10%に対し
今回モル
シラー30%ガメイ(ボージョレ&オーヴェルニュ)40%
カリニャン20%
ピノノワール10%
とのことで
正直前回のブリュッタルはエネルギッシュで旨味の塊なワイン
今回ピノノワール入る事
そしてガメイもボージョレのもの入るので
そのへんのバランス楽しみなワインです。

エチケットもなかなかに個性的で
パトリックの奥様のお父様
ちなみに画家だそうでそのお父様が描いたものとのこと

以下インポーター様情報

テイスティングコメント
カシス、ミュールのジャム、梅、シソ、ミント、タバコの葉、ブラックチョコレート、メントールの香り。ワインはしなやかかつ凝縮したコク豊かな果実味があり、鉱物的なミネラルとキメの細かいタンニンが優しく溶け込み余韻に続く!

収穫日は8月25日~9月28日。ラングドックのシラー、カリニャンの収穫から始まり、ボジョレーのガメイとピノノワール、そしてボエムのガメイ・ド・オーヴェルニュで終了。収量は30~40 hL/ha。ワインのコンセプトは、品質の保証されたピュアなブドウでつくるラ・ボエムのテーブルワイン!ワイン名Môlはジプシーの言葉で「赤ワイン」を意味し、ジプシーと一緒に収穫をした時にこの名前のヒントを得た!SO2無添加!ノンフィルター!

以下2014年ご紹介文

ドメーヌ・ラ・ボエム
VdFブリュッタル!!!2014年です!

もともとがIBMでコンピューター技師として仕事していながら
オーヴェルニュのピエール・ボージェにワインを学び
その後はもちろんワイン一本の道へと
そして今では
オーヴェルニュのみならずパトリックのワインを求め
フランスでも手に入りずらい状況にある
ヴァンナチュール
ドメーヌ・ラ・ボエムです。

たぶん日本でもこのラ・ボエムのワイン追い求めて
愛してやまない方多くいらっしゃるのかと思います。
そして私はというと
まだ掴みきっていないのが正直なところ
ほんとうは
すんごいよ~
絶対ゲットですとか言えばいいのかもしれませんが
数も少ないワインなので
そんなにたくさんの経験積んでいるわけではないのですが
めっちゃスムースで軽やかなワインだったり
凄くいけず~な感じの閉じまくりだったり
たぶんどのワインも完全無添加ゆえのそんな定まらない状態なのかと思いますが
それが当たり前のヴァンナチュールの形なんだと思います。
それは造り手それぞれでちょっと難しい年は
葡萄の状態みて少しフィルターかけたりSO2少量添加したり
それでバランスとったりとする造り手もいれば
その年のキャラクターとしてあるがままの姿で
もちろんその過程に並々ならぬ努力や栽培一年かけての手をかけてあげることがあり
出来上がった葡萄も泣く泣く選果したり
醸造の過程でも様々な葛藤があり
その先の産物であるのですね
ドメーヌ・ラ・ボエムのワインにはその過程を経て
完全無添加にこだわるそれだけの仕事をしたうえでのワインなのかなと
リリースして少しの状態で判断などおこがましいワインでもあるのかなと
でもヴァンクゥールさんの10周年記念パーティで飲んだ
あの状態の良いワインは本物と感じるワインであり
飲み手としても売り手としてもそのへんの大事なところを
とらえお客様へと伝えなければと思う所存であります。

時代の流れも早く次から次へと出てくるワイン、造り手
その流れにのまれ自分を見失うと
何が伝えたくて商売やっているのか
なんだかわからなくなる時もありますよね

そんなことも考えさせられるワインでもあるのかなと

ドメーヌ・ラ・ボエムです。

今回ご紹介のワインは
そんなこんなで(どんなこんな?)
入庫は平成28年10月のワインです。

先に販売に際してのご注意ですが
ザ・ブラン2014年
ル・ビュス2014年
ヴィオレット2014年
カイユー2014年に関しては
御一人様1本限りでお願いいたします。


ご紹介のワインは
●VdFブリュッタル!!!2014年赤

こちら飲みました
他の生産者でもおなじみのブリュタル
ちょっと語気に力が入り
ブリュッタル!!!となっているようです。
リリースの際はブリュタルで品種違いで二種類リリースとなったようです。
当店ご紹介のものは
銀色キャップの
葡萄品種は
ガメイ・ドーヴェルニュ50%
シラー40%
カリニャン10%のもの
こちら飲みましたが
飲んだ際はリリースしてまだまだ早い段階でしたので
シラーやカリニャンが前に出ている段階ですね
色はもちろんけっこう濃いめ紫や赤の液体
燃える様なエネルギーも感じるもの
香りはややダークさを纏いながら紫の葉や花、ちょっと鉄分もありそうな感じです。
このダークさの中にシュールなバラとか深いチェリーなど
そのへんも含んでいるように思えますが
まだまだ本格化するのは先になりそうな予感
まだ肉感ある果実味が覆っている段階
それでいて冷たい印象も伝える
そんなタンニン渋みもキュッと締まる中にあり
強めで凝縮感あります。
酸もキッチリとあるのでだれる様な感覚は一切無しで引き締まります。
二種類あったということで
もう一つは
ピノノワールとシャルドネ(シャルドネ!?)のブリュタル
でもガメイ・ドーヴェルニュここにひかれるわけで
銀色キャップとなりました。
でも飲んだ時は
ガメイ・ドーヴェルニュまだ顕在化してくれていない感じで
今後でしょうね本格化するのは
リリースから一年ですが
どうかなまだかな
飲みごろ予想は2016年~2031年となっておりますので
早くても2018年夏過ぎとかそのへん楽しみその後ももちろんながく持続しそうですが

次に白
○VdFル・ビュス2014年です。

こちらエチケットの意味するところがよくわかりませんでしたが
インポーター様の情報みると
ワイン名Re-Busは、フランス語で「語呂合わせパズル」という意味があり、エチケットの左上からシャルドネ、ヴェルメンティーノ、トレサリエと文字が絵に置き換えられている
とのこと・・・
でも・・・良くわかりません。

パズルになっているのですね
そんな不思議ちゃんエチケットですが
使われているイラストもちょっと面白い
そして使われている品種
ヴェルメンティーノ40%、シャルドネ30%、トレサリエ30%
トレサリエは2015年リリースのワインでもフェステジャールに使われているようですが
よくわかりません。
ヴェルメンティーノもイタリア系ですよね
けっこう華やかな香りもでやすい品種と思いますが
こちらも飲みました。
でもこのル・ビュス2014年
やっぱりまだまだ早い段階とも感じました。
昨年の時点でですが
華やかというよりはミネラル感がすごいワインですね
ヨードの香りってよくワインにも使われますが
ウイスキーなどでも使われる香りで
やはり由来は海草など海由来のミネラル感と海の草などが合わさり
独特のヨード香
もちろん全面にというよりは柑橘系もそのミネラルとの融合がみられる香り
酸につながるものがあってその中に存在するような
そして内包されるエキス感は高いレベルにある白だと思います。
が飲んだ時はまだまだ閉じているような感覚
このへんのワイン閉じていると酸味とミネラルが浮き上がると
少し厳しさを感じますが
確実に旨味のコアがありそうな感じなのでそのへんが溶けだし
それぞれの品種の持つ果実香など広がりボリューム感も出てくると
なかなかに重厚なワインとなりそうな予感です。

次に
○VdFザ・ブラン2014年

こちらいつものように真っ白なエチケット
一年経過して若干真っ白じゃない感じ
ご了承ください。

シャルドネ100%の白
こちらは未テイスティングですが
ザ・ブラン!と気合の入るキュヴェで
インポーター様からの情報でも
白桃のコンポートやはちみつ系もありカラメルまではいるようで
かなり濃密な表現そして情報量多め
テンション高めのワインのようです。
師匠でもあるピエール・ボージェのワインは凄まじいまでのテンションもつワインですが
そこに通じるものがあるのか・・・
楽しみなそして成長させること楽しみなワインですね

次は
●VdFヴィオレット2014年赤

このワイン確かヴァンクゥールさんのパーティで飲んだワイン
ビンテージはだいぶ前のものだと思いますが
たまらなく美味しかったワインですね
ガメイで造られる赤
エチケットもだいぶいい感じにほんわかして
淡いイメージのもので飲む前から心和らぐ感じありますが
ワインもそんな印象も熟成してくるとでてくるようですね
でも基本は
ガメイの繊細さありながらも骨格は
酸、ミネラルがぎっしりでしっかりとしたものあり
ガメイでもドライで上質感あり
ベリー系よりもグリオットなど高貴な香りが生まれゆくワイン
さすがに高いレベルにある表現でてくるラ・ボエムのワインです。
個人的にはやはり寝かせてから
ほんわかな世界広がることに飲みたい
特別なワインですね

そして最後に
●VdFカイユー2014年赤です!!!

ラ・ボエムのワイン数も少ないのですが
その中でも特に貴重なワインなのですね
でもなんで数が少ないのか?
人気があるから?
生産量が少ないから?
みんながみんな同じワインを好きなわけはないのに
でも好きな人だけでも
全然ワインが足りない状況

好きかどうかわからなくとも人気ある、貴重なワインだから
とりあえずゲットしてみる・・・みたいなのも
あるのでしょうね
難しいところ
飲んだことなければ飲みたいし
飲んでみてめっちゃ好きになるかもしれない
今まで飲み続けてきた方に飲んでもらいたいと思う反面
初めて飲んでなんらかのワインへの考えの分岐点ともなるワインとなる可能性もある
ご紹介方法も難しいですね

そんなVdFカイユー2014年赤
私ももちろん飲めていないワイン
いつか飲んでみたい
じっくりと熟成したワイン飲んでみたい
そう思わせるワインですね
インポーター様情報だけdすが
こちらもグリオット、オレンジピールに野バラですってよ
ピノの熟成してきたときオレンジピールもオレンジオイルのような
まろやかでほわ~っと繊細で美しい感覚
楽しみですね
エレガントさありながらも力強いラ・ボエムのワインらしさもあるようで
銘酒なんでしょうね
すごいんでしょうね






以下インポーター様情報
●VdFブリュッタル2014年赤(銀色キャップ)
テイスティングコメント
カシス、ダークチェリー、梅、バラの花弁、クレソン、プラリネ、鉄分の香り。ワインは素朴で凝縮した柔らかな果実味があり、じわっと上がる強かな酸とキメの細かいタンニンの収斂味がアフターを引き締める!

ちなみに!
収穫日はシラーとカリニャンが9月10日、ガメイが9月30日。収量は23hL/ha。2014年のブリュッタルは、ルルのガメイとラングドックの買いブドウを別々に仕込み(シラーとカリニャンは除梗して仕込んだ)、最後にアッサンブラージュした!SO2無添加!ノンフィルター!


○VdFル・ビュス2014年白
テイスティングコメント
スターフルーツ、梨のコンポート、ヴェルヴェンヌ、ヨードの香り。ワインフレッシュかつ生き生きとした酸と旨味エキスが詰まっていて、アフターに心地よい苦みをともなったミネラルと潮の風味が複雑に合い舞う!

ちなみに!
収穫日は9月30日。収量は20 hL/ha。ブドウは全てネゴスの買いブドウ!ワイン名Re-Busは、フランス語で「語呂合わせパズル」という意味があり、エチケットの左上からシャルドネ、ヴェルメンティーノ、トレサリエと文字が絵に置き換えられている!SO2無添加!ノンフィルター!

○VdFザ・ブラン2014年白
テイスティングコメント
白桃のコンポート、ホワイトチェリー、アカシア、アニス、ハチミツ、カラメルの香ばしい香り。ワインはピュアで上品な滑らかさがあり、白い果実の凝縮した旨味と緻密なミネラル、奥ゆかしい酸がきれいに調和する!

ちなみに!
収穫日は10月5日。2014年は雹の被害で収量は12 hL/haと50%減!仕込み当初は還元があり、それを落ち着かせるのに3年の樽熟期間を経ている!ワインのネーミングとエチケットのデザインは、ビートルズ「The White Album」のジャケットに感化された!SO2無添加!ノンフィルター!


●VdFヴィオレット2014年赤
テイスティングコメント
グリオット、グロゼイユ、シャクヤク、ハイビスカスティー、白カビチーズ、森の香り。ワインはピュアでみずみずしい赤い果実の旨味が溶け込んでいて、洗練された強かな酸とタイトなミネラルが骨格を形成する!

ちなみに!
収穫日は9月28日。2014年はスズキの被害で収量は10 hL/haと70%減!2014年は、一部スズキにやられたブドウを除梗し、全房のブドウにミルフィーユ状に重ねるように仕込んでいる!ワイン名のViolettelは娘の名前!SO2無添加!ノンフィルター!

●VdFカイユー2014年赤
テイスティングコメント
グリオット、オレンジピール、野バラ、シャンピニオンの香り。ワインはエレガントで力強くも洗練されたフィネスがあり、ピュアで旨味のぎっしり詰まった果実味を硬質なミネラルとキメの細かいタンニンが引き締める!

ちなみに!
収穫日は9月20日。2014年はスズキの被害で収量は10 hL/haと60%減!2014年は全てのブドウを手で除梗し、ほとんど手を加えずスミマセラシオンに近い状態で仕込んでいる!エチケットはフランスのグラフィティー界で有名なElla et Pitrがデザインした!SO2無添加!ノンフィルター!

以下2013年カイユーご紹介文
ドメーヌ・ラ・ボエム
VdFカイユー2013年です!

当店はラ・ボエムのワインす~っごい久しぶりのお取扱いとなります。
なんでか・・・なんで!?
自分でもわからないのですが
なんとなく機会が無かったというのが本音
タイミングが合わなかったとかそんな感じですね

でも現在の状況など聞くになんとなくわかってきました。
今すっごい品薄なんですって
以前当店お取扱いは
ドメーヌ・ラ・ボエム
フェステジャール2009年でありました。
その当時はまだ瞬殺とかそんな感じではなかったと記憶しておりますが
ヴァンクゥールさんのイベントでも聞いた話ですと
地元オーヴェルニュでも最も注目される生産者となっているようで
日本での人気も凄いですが現地でもさらにすごいようです。
となると日本へと入荷になる本数も減少しているかと思いますし
さらにインポーター様でリリースになっても瞬殺なんで
タイミング逸した当店などはお取扱いないままに
今まで来てしまったような感じでしょう

でもヴァンクゥールさん10周年記念パーティでしっかりと飲んでまいりました。
うんまい
うんまい系ですねしみじみ系ですね
これ人気でる感じも凄くわかるそんなワインでありました。
そこで飲めたのはヴィオレットとルルもあったかな
あと何かあったような気がいたしますが
どれも温もり感じじんわりと旨味が伝わる感じ
ぼやけているようで全然焦点はあっているワインでその集中力は
ボルドーやブルゴーニュのそれとはまた違った表現であり
でもレベル的にはトップ生産者のその域に達していると感じるそんなところもあり
オーヴェルニュという地域で
いやこの地域だからこそ出せる出汁の旨味なんでしょうか
いいですね

数は少ないとは思いますが今後もリリースするたびに少しでもお取扱いしたい
そして何より飲んでみたいと思ったワインであります。

ということで今回少量ながらお分けいただいた
ドメーヌ・ラ・ボエムのワイン
入荷ワインは
フェステジャール2014年
ロゼ・ペティアンのフェステジャール
以前2009年にお取扱いしたことのあるワイン
お祭りしようぜ!という意味のこもったペティアンということで
このエチケットもプツプツと気泡が漂ういい感じのもの
残糖も15g/Lということで甘み酸味のバランスが絶妙とのこと
SO2無添加のこのロゼ・ペティアン
飲んでみたいでも飲めないワイン
お祭りしたいときまさに最高のロゼ・ペティアンですね!

そして
VdFザ・ブラン2012年
真っ白なエチケットということで
ワイン屋泣かせのワインでしょうか
真っ白なままでとっておける自信はありません
シャルドネで造られる白
かなり自信をもっているワインのようでそのへんの期待はできそうです。
上品さエレガントさあふれる白そこにミネラル感もキッチリと表現されるワインのようです。
アルコールは低めのようですがそのアルコール度数にとらわれない
魅力が詰まった白とのことです。
これも非常に楽しみなワインです。

そして
赤の
VdFカイユー2013年
2012年はガメがブレンドされていたこのワインですが
この2013年はピノノワール100%とのこと
ラ・ボエムの赤はイベントでも飲んで実証済
ほんとなんだかほんわか暖かくてじんわりと旨味が伝わるワイン
このカイユーもミネラリーでエレガントな仕上がり
さらに2012年よりも感動的な美味しさに仕上がっているとのことで
期待できそうです!

以上の三種が入荷となっております。

こちらドメーヌ・ラ・ボエムですが
御一人様1種類どのワインか1本限りでご検討よろしくお願いいたします。

少量入荷ということでご了承いただけますようよろしくお願いいたします。

以下インポーター様情報
VdFカイユー2013年

品種 ピノノワール

テイスティングコメント
グロゼイユ、スモモ、青いマンゴー、野バラ、プラリネ、クラッカーの香り。ワインはピュアかつエレガントで、チャーミングな酸と艶やかな果実味とのバランスが良く、洗練された上品なミネラルが味わいを整える!

ちなみに!
収穫日は9月24日。2013年は黒痘病の影響で収量は10 hL/haと60%減!ブドウは85%の手除梗、15%は全房のまま、短期間のマセラシオンで仕込んでいる!エチケットはフランスのグラフィティー界で有名なElla et Pitrがデザインした!SO2無添加、ノンフィルター!

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