自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

レ・フェルム・デ・ヌッフ・シュマン(ジャンヌ・ガストン・ブルトン) ラ・モンターニュ・ドゥ・サブルNV(22&23) 750ML

6,634円(税603円)

定価 7,095円(税645円)

在庫状況 3本

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本
レ・フェルム・デ・ヌッフ・シュマン(ジャンヌ・ガストン・ブルトン)
ラ・モンターニュ・ドゥ・サブルNV(22&23)です!!!

当店初入荷のワイン
アルザスワイン
ヴォルテックス様より到着です。
すでに一度はリリースのあった造り手さんのようですが
当店は初めて
ヴォルテックス様の押しもあり
お取り扱いしてみました。
特に気になったのが
今回三種類リリースですが
ピノノワールはもう素晴らしいとのお話でしたので
ブルゴーニュのピノノワールはなかなか飲める価格ではなくなってきておりますし
これからの秋冬
やはりおすすめできるピノノワール
抱えておきたいとも思ったのと
自分自身がピノノワールが飲みたい衝動が最近続いているのもありますね

生産者の情報ですが
アルザスのレッシュフェルという村
なんと人口300人
300ですか
自分の地域も5,6000人の町なので
田舎だな〜といつも思っておりますが
さすがに人口300というと
その人口で村として単独で成り立つものなんですね
日本とは違うところあるのでしょうね
日本だったらもうその前に完全に合併の対象でしょうね
300人の村だけど役所とかはどうなっているのか
そのへんちょっと気になるところですが
村会議員なんかはどうなっているのか
広域での議員となるのか
民主主義となればやはり議員は必要かと思いますので
ちょっと気になりますね
そんな人口300人の村
いや〜そのくらいになると
村人はほぼ顔なじみでしょうね
学校はどうなっているのか
興味は尽きないわけですが
そんな村で生まれるワイン
造り手は
ジャンヌ・ガストン・ブルトンさん女性醸造家です。
クリスチャン・ビネールをはじめとする造り手で経験も積んだようで
でもそれらの手法を取り入れつつも
もともと人口300人の村
近代化などもたぶんそれほど進んでいないのではと思います
その感覚は人の土台にもなり
当たり前のように自然な造りとなるワイン
そこに技術を携えビオディナミの手法を取り入れ造られるワインとのことです。

早速
ピノノワールいただきました。
○レ・テラス・ルージュ2024年
とにかく優しく滋味深い
香りに立ち上がるのも
ピュアな葡萄それもそのまんまというか
つぶしたてのような若いも果汁も果皮も
それらをうまくバランスとりつつ融合させたような自然体のピノノワール
体になじむ感覚がすごいワイン
単純にすごいワインでは全然ないと思いつつ
この自然体で楽しめるしみこむ感じのピノノワールがなんとも心地よい
そう心地よいピノノワールなんです。
香りにも果実の表現だけじゃなくほんのりスパイスや土壌からくるような感覚もあり
なんとも素朴
この素朴さが安心感を与える
田舎のワイン的なでも支えにある仕事がしっかりとしているのではと思います。

以下インポーター様情報
樹齢約30年の葡萄。全体の半分は全房、残り半分を除梗して一緒に15日間マセラシオン。ステンレスタンクで11ヶ月間の発酵と熟成。亜硫酸無添加。
現状では、抜栓直後はやや還元的な印象がありますが、口中では感じられません。スワリングによってほどなく解消しますが、早めの抜栓やデキャンタージュを施すことで、より一層果実の香りが引き立ちます。
やや淡いルビー色。ドライ苺やフランボワーズなど、ややトーンを抑えた充実感のある赤い果実に、ポプリやお香、カルダモン、白胡椒、ナツメグといったスパイス、さらに土や腐葉土を想わせる香りが調和し、可憐さと奥ゆかしさを湛えたアロマが立ち上ります。しなやかで繊細なミディアムライトタッチ。微かなタンニンが溶け込み、軽やかな口当たりの中に心地よい芯を感じさせながら、旨みを伴う充実感のある赤い果実の風味が口中を満たします。次第に、カルダモンや白胡椒などの爽やかなスパイスがアクセントを添え、ドライフラワーや腐葉土を想わせる風味が折り重なり、味わいに奥行きと抑揚をもたらします。落ち着きのある淑やかさと、ピュアで愛らしい果実味が調和し、豊かな旨みと複雑性を備えた上品な仕上がりです。

その他のワインですが
○ル・シュマン・デ・ルー2024年
品種 シルヴァネール50%、リースリング40%、オーセロワ10%

樹齢約60年の葡萄。ダイレクトプレス。ステンレスタンクで11ヶ月間の発酵と熟成。亜硫酸無添加。
僅かに濁りを帯びたレモンイエローの色合い。晩柑や文旦、洋梨、プラム、黄桃などの芳醇な果実に、黄柑橘のピール菓子、レモンバーベナやローズマリー、ジャスミンやクチナシといった白い花々の華やぎが重なり、さらに火打石を想わせる芳ばしさが溶け合う、爽やかで奥行きのあるアロマが立ち上ります。角の取れた柔らかな口当たりで、優しい甘みを伴う充実した果実味が、伸びやかな酸に支えられながら、しなやかに広がります。徐々に、旨みをたっぷりと湛えたジューシーな果実感に、柑橘のピールや内皮のほろ苦さ、仄かなスモーキーさ、黄桃の核のような芳ばしさが折り重なり、味わいにメリハリや抑揚をもたらします。アフターにかけて、ほんのりとミルクティーを想わせる風味が現れ、まろやかで穏やかな余韻が続きます。

○ラ・モンターニュ・ドゥ・サブルNV(22&23)
品種 ピノ・グリ

樹齢約20年の葡萄。2022年は全房で6日間マセラシオン。樽で3年間の発酵と熟成。2023年をダイレクトプレスした後、樽で2年間の発行と熟成。2025年8月にブレンドして瓶詰め。亜硫酸無添加。
僅かに濁りのある中程度の黄色。黄プラムやアプリコット、黄柑橘のピール菓子を想わせる果実に、クチナシのようなふっくらと甘やかな花香、メレンゲ菓子、仄かなスモーキーさや火打石のニュアンスが重なり、柔らかく奥行きのある香りが漂います。滑らかな口当たりで、微細なタンニンがごく僅かに感じられ、ほどよい骨格を備えた甘酸っぱい果実味が伸びやかに広がります。豊かな果実の風味には旨みが溶け込み、仄かな塩味が心地よいアクセントとなって全体を引き締めながら、果実の表情をより一層際立たせます。アフターにかけて、ほんのりとバニラやミルクキャラメルを想わせる風味が現れ、コクのあるふくよかな余韻が残ります。

他の二種類の白ワインも
造り手の色や何より人口300人という田舎の色が
力みなくでもその土壌や風土が手つかずの田舎が醸すワインらしいのではと思います。

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