ファットーリア・サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ ロザート・トスカーナ フオーリ・ミズーラ2023年 750ML
ロザート・トスカーナ フオーリ・ミズーラ2023年です!!!
ラシーヌさんのトスカーナワイン
特別な存在のレンテンナーノですが
近年あの赤の珠玉のワインたちは
一切拝めることなく
でもまぁいつかまた出会えるかなと思いつつ
ロザートのご紹介です。
このロゼを通して
レンテンナーノのこの高貴な世界をちょっとでも垣間見る
そんな具合ですかね
ということで
2023年もいただきました。
相変わらずのシュールで硬質感パリパリな世界
研ぎ澄まされた先鋭的なものあり
エキスの強さ
アルコリックさも持ち合わせるロゼと
2023年もアルコール度数は14%程度のものとなり
もとにあるブドウの強さ健全さポテンシャルも感じるワイン
初日では現在ではやや強く張りがあり跳ね返される感覚
やっと二日目から
ドライな中に気持ち柔らかな風合いある世界が広がるロゼへと
硬質感ありながらもみずみずしさそれも
液体の柔らかさ緩さではなく
ミネラル感が冷涼さを保ち純粋性を伝えるような
その地の水を伝えるようなロゼ
研ぎ澄まされた感覚はあり
この感じになるとベリー系とかじゃなくなにかさらに昇華された
赤果実のエキス感になる感覚です。
とこんなロゼ
このへんもさらに寝かせるとどう成長していくのかこのへんも楽しみです。
以下前回ご紹介文
ファットーリア・サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ
ロザート・トスカーナ フオーリ・ミズーラ2022年です!!!
ラシーヌさんがここ数年力を入れる何か特別な存在として
ご紹介いただきトスカーナの造り手
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノです。
近年では
キアンティのスタンダードなものがやっといただけるかどうか
くらいで
あとはこのロゼかなと
上位ものはほとんど出てこない人気っぷりのサン・ジュースト・ア・レンテンナーノのワインです。
確かに何も知らずに
いや特別なワインだとは思いながらも
初めて扱った際の
あのラ・リコルマ飲んだ時の衝撃はなかなかのものでした。
もう銘醸ワイン的な王道というか
上質な空間提供されるようなそんなお店さんとか飲食店様には
バッチリはまるようなワインですね
当店のレベルだと恐れ多いくらいのレベルですが
それでも何か触れていたいそう思わせるワインであります。
今回このロザート
2020年飲んだ時にこれまたビビッとくるものあったワインですが
その感じです。
サン・ジューストのロゼともなればやはり何か違いあるかなと思い
飲みました
全然違いますね
いわゆるロゼ的なチャーミングさとかそのへんで勝負じゃなく
ロゼもセニエによる
この色の濃さ
透明感と透け感あっても真紅のもう赤ワインラベルの色素あります。
香りは果実香などベリー系やバラ系など華やかに香る
わけじゃなく
なんというかシュールな表現緊張感生み出すためにそのへんは敢えて
出さずに赤身の肉系ありそれが果実で表現されるそんな印象を受けるロゼ
細部にわたるまでしっかりと造りこまれ完成度のあるワインですが
ある意味閉じたところでこのワインのキュッと引き締まる酒躯の中に
旨味を感じるワインそれも研ぎ澄まされたドライさ
テンションありアルコール度数もロゼながら14%と
ここのワインらしい強さあり
これが数年寝かせてどう成長していくのかこれも楽しみですが
価格帯は良心的範囲ながらこのテンションのあるロゼ素晴らしいですね
ロゼとしてもセニエ法によるもので
ロゼに近いよりも赤に近いロゼ
それゆえに骨格もあるロゼであり
なんというか熟成させて飲んでみたいそんなポテンシャルもあるロゼを
感じました。
2022年今回も期待のロゼです。
以下インポーター様情報
品種
サンジョヴェーゼ主体、メルロ、カナイオーロ
以下前回ご紹介文
ファットーリア・サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ
ロザート フオーリ・ミズーラ2020年です!!!
人気のキアンティ
人気のとかそんなレベルじゃないのですが
ラシーヌさんがもう大切にお取扱いその思い入れの強さなども
なんか伝わるそれだけの造り手なんだと思います。
それゆえにもう最近では
リリース即完売というのが当たり前となっているようですが
でも
ロゼだけ在庫あったようで
この長かった冬期間から
やっと春の訪れ見え始める時期
やはりロゼワイン飲みたくなります。
いろんなタイプのロゼありますが
それぞれ魅力的でこの待ち遠しい春をより楽しくワクワクさせるワイン
ロゼですね
サン・ジューストのロゼともなればやはり何か違いあるかなと思い
飲みました
全然違いますね
いわゆるロゼ的なチャーミングさとかそのへんで勝負じゃなく
ロゼもセニエによる
この色の濃さ
透明感と透け感あっても真紅のもう赤ワインラベルの色素あります。
香りは果実香などベリー系やバラ系など華やかに香る
わけじゃなく
なんというかシュールな表現緊張感生み出すためにそのへんは敢えて
出さずに赤身の肉系ありそれが果実で表現されるそんな印象を受けるロゼ
細部にわたるまでしっかりと造りこまれ完成度のあるワインですが
ある意味閉じたところでこのワインのキュッと引き締まる酒躯の中に
旨味を感じるワインそれも研ぎ澄まされたドライさ
テンションありアルコール度数もロゼながら14%と
ここのワインらしい強さあり
これが数年寝かせてどう成長していくのかこれも楽しみですが
価格帯は良心的範囲ながらこのテンションのあるロゼ素晴らしいですね
以下前回ご紹介文
ファットーリア・サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ
キアンティ・クラッシコ2018年です!!!
ラシーヌさんがお取扱いはじめの際に
かなりの何か思い入れや気持ちの入った造り手
そう感じた
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ
ラシーヌさんの話でも
その他の造り手さんでも
ずっとお付き合いして訪れる造り手などは
いるけれども
日本国内の正規のインポーターになるかどうかは
様々なタイミングや巡りあわせなどもある・・・そんなお話
以前あった気がいたします。
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノも
そんな造り手で
今ラシーヌさんの元へ繋がったそんな造り手なのかと思います。
それが2016年ビンテージなどでしたが
今回2018年や2017年もの
でもすでに・・・・すでに
上位キュヴェは
ご紹介もいただけないほどに人気となっているようです。
それでも少しでもご紹介できることを喜びと思い
ご案内です。
今回は二種類だけですが
キアンティ・クラッシコ2018年
そして
キアンティ・クラッシコ リゼルヴァ レ・バロンコーレ2017年です。
今回キアンティ・クラッシコ2018年いただきました。
ベーシックなキュヴェですが
それでもやはり数年待ちたいそのくらいのポテンシャルあるワインと
今回のテイスティングでも感じましたが
若い段階でもそのスケール感細部にわたる造りのなにか確実性のような
ものを感じます。
グラスに注いだ液体も赤紫のツルスベな高級感あるもの
色からもこの高級感が伝わるキアンティです。
その流れで香りの上品さ
ヴェルヴェットのような風合いありそうに思えても
このクラスだとまだそこまでの熱量は無く
でもそこよりも冷涼さの中に
フラワリーな香水まではいかなくともそれ系の香り
紫リキュール黒系からカシス様のものもあり
なんというかどれもが上品ですね
タンニンの質や密度、凝縮感もクラスを超えるものあり
アルコール度数も14,5%
飲んでも樽などの風合いでごまかさない
果実のピュアなもので勝負している面もあり
まだリリースしたてのやや先鋭的なところもありますが
最終的にこのクラスのワインでも伝えるものは完璧なものを目指している
そんなワインなのかなと感じるところもあります。
これが数年でどうなっていくのか
すでに完成度は高いのですが
さらに飲み手もより細かい部分でどう隙間をなくしていくのか繋がりをどれだけのものに
そして口当たりの風合いから旨味をどれだけ柔らかく深く感じさせていくのか
このクラスのワインの中での勝負なども
今後数年楽しみなワインです。
もう一つは
〇キアンティ・クラッシコ リゼルヴァ・レ・バロンコーレ2017年
熟成には一部フレンチオークを使用と
その他キアンティ・クラッシコとそれほどの大きな違いは無いようですが
一番はリゼルヴァに使われる葡萄
広大な土地ありその中でよりポテンシャルあるものが使われるわけで
そのへんは熟成とともに確実にその差は歴然となっていくのではと思います。
エチケットも色あいも違い
特別感のあるリゼルヴァもの
リコルマ前回はお取扱いできて飲みましたが
凄いレベルの目の詰まりようそれでいて流麗なワインなど
さらにこの内容でこの価格というのも
ビックリなワインでした。
キアンティ・クラッシコのリゼルヴァ
当分は寝かせること必要になるかと思いますが
期待しかないワインであります。
以下2016年ご紹介文
ファットーリア・サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ
キアンティ・クラッシコ2016年です!
ファインワインの伝道者
ラシーヌさんが今年2019年
”
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノを抜きにしては
これからのラシーヌを語ることはできないでしょう”
そう力強く書かれた年始のご挨拶を見て
注目した方多かったのではと思います。
その時は誰それ?と無知な私は思っておりましたが
ラシーヌさんがずっとずっと以前よりお付き合いあり(お取引関係なく)
高く評価するワイン
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ
今までも日本でお取引あるインポーター様あったようですが
それがこの度ラシーヌさんが正規インポーターとして
お取扱い始まることとなったワインです。
まだまだフランス中心の当店ではありますが
ここまで熱い想いのこもる造り手
ご紹介されてはお取扱いしたくなるわけであります。
すでに高い評価
イタリアワインの熱狂的なファンにとって
間違いなく最高峰n一つと呼ばれるようです。
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノですが
ではなんでそんな凄いワインなのか
そのへんが気になるところですが
まず歴史的なもの情報にも1204年とか
エトルリア人に起源をもつとか想像超える歴史があるようですね
そしてその土壌、立地
160haという広さを誇りその中に葡萄畑は31haその他オリーヴ畑に
さらに40haは森、78haはの内や牧草地と
様々な土壌があり多様なミネラル成分を有する
その真似のできないような余裕
さらにはその葡萄畑は他に類を見ないほど日当たりの良い場所にある
もちろんそれらの恵まれた環境を最大限発揮できる
それだけの技術
しかもこれだけ広大なものを有しながら農作業の大半が手作業であり
認証を取得した有機農法のみで栽培していると
正直ここまで来ると
自然派とかワインは人
その枠を超えた
キアンティというワインその歴史を形成してきた歴史そのもの
数百年とかそれ以上のこの地のワインの成熟
その粋が詰まったワインなのではと
個性とはそういったレベルにあるものではなく
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノが
キアンティ最高のワインであることがほぼ宿命付けられた
その中で最高の土壌、立地、気候、栽培、醸造、熟成と
長い歴史の中で培った粋が集められたワインなのではと
その到達点が現在のワインなのかなと感じました。
今回入荷のワイン
二種類
キアンティ・クラッシコ2016年
トスカーナ ラ・リコルマ2015年
飲みましたが
私なんぞがちょっと飲んだくらいで
しかももともと10年以上美しく熟成したもので初めて本来の魅力を発揮するワイン
簡単にわかりえるものではないと思いました。
それでも今回飲んだ印象から
伝えるのもおこがましいような気がいたしますが
キアンティ・クラッシコ2016年
品種 サンジョヴェーゼ主体カナイオーロ
スタンダードキュヴェでも
この重厚さそして目の詰まり焦げロースト感
黒さありながらも上品でいて
空気感がゆったりと余裕があり
でもまだまだカッチリ堅め
酸も綺麗に果実味と溶け合うようだが
強い段階で初日はまだまだ本領発揮とはならず
その後ラ・リコルマを飲んで数日同時に飲んでいて
やっと少しずつ固さがほぐれてきて柔らかさ重心さがりややきつめに当たるものも
丸み帯びコクへと素直に感じられるように進んでいった
ラ・リコルマはメルローなので
ちょっと別枠かと思いますが
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノのサンジョヴェーゼ
まさに熟成必要なワイン
だが後から後から旨味が膨らむようなそしてどんどん高貴さを持ち始めるワイン
その評価に相応するワインとなんとなく感じます。
なんとなくというのもまだまだ触れた程度の場所に自分はいると思いますので
このレベルともなると
5年10年付き合った初めて見えてくるのかなと思います。
次に
IGTトスカーナ ラ・リコルマ2015年
品種 メルロー100%
グラスの液体
濃度格段に上がりしっかりとした赤紫
香りも格段に複雑で濃密、革、スミレ、ロースト、ゴム、熱熱
甘草、リコリス、ハーヴ、などなどもっとな感じ
意外にも冷涼さもでも塊でもバランスすでにあり凄い
キアンティ・クラッシコで感じた初日の強さではなく
密度じょじょにタンニンぐわし
せりあがる壁のようにじょじょに高くなる
濃密なエキスで甘いとすら感じる露のようでひんやり感
熱量はやばいのに穏やかな風格
すんごいメルロー
2015年でまだまだな段階だと思いますがすでにスケール感とか大御所感がすごいです。
このメルローはもしかするとある程度早めでもその凄さわかるような
そんな位置づけとしてあるのかもしれません。
今回その他ご紹介のワインですが
キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ レ・バランコーレ2015年
品種 サンジョヴェーゼ主体カナイオーロ
キアンティ・クラッシコとの違いは
熟成期間が長いのはもちろんですが
熟成には一部フレンチオークを使用と
その他それほどの大きな違いは無いようですが
一番はリゼルヴァに使われる葡萄
広大な土地ありその中でよりポテンシャルあるものが使われるわけで
そのへんは熟成とともに確実にその差は歴然となっていくのではと思います。
そして
IGTトスカーナ ペルカルロ2014年
サンジョヴェーゼ100%
サンジョヴェーゼのトップキュヴェになるのではと思うワインですが
とにかく弩級のワインのようですね
今回はさすがに飲めませんでしたので
いつか飲みます。
とにかく厳しく収量制限した葡萄
成熟もギリギリまで待つ
トゥーフォと呼ばれる独特の土壌がこの地のブドウに凝縮感と立体感を与えるとのこと
またここで使われる葡萄は非常に小粒のものだとかで
厳選されつくした葡萄のみで造られるサンジョヴェーゼの傑作と呼ばれるワインのようです。
ただもちろんのこと早飲み厳禁なようですね
ちょっとこういった説明だけではたぶん伝わらないと思いますが
ペルカルロ
ラシーヌさんの情報でも
小樽で醸造された、古典と近代的な味わいをあわせもつペルカルロ
そのワインの虜になる
さおれだけの魅力あるワインとのこと
あのラシーヌのお二人が虜になるワインっていったい・・・
最後に
IGTトスカーナ ヴィン・サン・ジュースト2010年375MLハーフボトル
甘口のデザートワインですが
品種はマルヴァジーア主体トレッビアーノ
120日間の陰干し大きさの様々な栗樽で6年間醗酵、熟成
最初の果汁からワインとなるのはたったの1割まで減る
そにかく伝統にのっとり時間と手間をかけ
酸化防止剤無添加で瓶詰めされるワイン
ラシーヌ営業様も
2000年代のもの飲んだ経験あるとのことで
トスカーナ最上の甘口ワインの一つとの評価も聞いております。
今回以上が
当店初の
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノのワインです!!!
ぜひ!!!
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