自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

オーレリアン&シャルロット・ウイヨン ヴィエイユ・ヴィーニュ2021年 750ML

7,448円(税677円)

定価 8,690円(税790円)

在庫状況 1本

購入数
本
オーレリアン&シャルロット・ウイヨン
ヴィエイユ・ヴィーニュ2021年です!!!

※販売に際してのご注意
入荷量僅かのワインとなりますので
各ワイン御一人様1本限りでお願いいたします。

蝋封となりますが若干のヒビ割れやコルクへのワインの染み込みなども
あるボトルある可能性ございます。
こちらだけご了承ください。

エマニュエル・ウイヨンの弟さんにあたる
オーレリアン・ウイヨン
ピエール・オヴェルノワの元で約20年にわたり
葡萄の栽培から醸造まで経験してきたかた
そして奥様も二つの博士号をもつ才色兼備のお方
そんな二人が醸すローヌワイン
ファーストヴィンテージから個人的にはドストライクなワインで
はまりましたが
やはり注目度も高く
毎回リリースごとに価格は上がってきておりますね
今回2017年のあとの間があいて
2020年と2021年もの
今まではエチケットはみんな一緒で蝋封の色でワイン名を見分けるしかなかったのですが
今回より
キュヴェごとにエチケットの違いありワイン名も記載されるようになったようです。

カンヌの2017年
前回飲んだ時の印象ですが
グルナッシュ70%シラー20%サンソー10%で造られる赤

亜硫酸も一切使用せず
馬とロバが農作業を手伝い
循環型の農業でピエール・オヴェルノワ、ジュール・ショヴェの教えを大事に
造られるワイン
なんか浪漫感じるワインです。
その感じですが
しかしほんとにその感性持つかたのワイン
無添加でもこの完成度
まだまだ成長していく何か静かなる力が湧き上がる
その現段階の漏れだしてくるものを楽しむ
それでもなにか嬉しいワイン
穏やかでシンプルにも見える紫と黒の液体
黒系果実も穏やかにゆったりと香りが上がりスミレなどかわいらしくとも
自然で生き抜く強さなどもあり
落ち着きと自然体のしっとり具合
まだ要素は内包しつつ
その先の液体を口にするとやはりなんか無理に引きだした旨味じゃなく
穏やかな中に余裕すら感じ小出しに出てくる
表現が妥当かどうかわかりませんが
上品な懐石料理のような少しずつ楽しめ
また先の料理の美味しさがありさらにそこに次の料理へと繋がり重なることで
魅力が増していくような
紫の花や花の露のような甘さ
まだ今の段階では比較的シンプルな表現だとも思いますが
その複雑性が今後さらに増していくその可能性を感じさせるワインのような
気がいたします。

ともう個人的にいい感じにはまったワインですが
もう最近は
極貴重なワインであり価格も価格ですので
そう簡単には飲めなくなりました。
やはり魅力的なワインとなると引き合いが強くなりどうしても
こうなってしまいますね

今回三種類到着ですが
インポーター様情報となります。

○インディゴ2020年 赤
品種 シラー 60%グルナッシュ40%
<インディゴ2020年>【2022年1月入荷】
除梗した葡萄を10週間マセラシオン。ステンレスタンクで発酵・熟成。
ルビー色。フランボワーズソースやグレナデンなどの凝縮した甘酸っぱい赤い果実の香りに、熟したブルーベリーやブ
ラックベリーの黒系果実のニュアンスが混ざります。また、熟した赤いプラムのジューシーな印象、アールグレーの紅
茶や赤、紫の花々の華やかな様子が感じられます。舌先をピリッと刺激するガスがあたり溌剌としたイメージを抱かせ
ながら、赤い果実のソースやリキュールを想わせる緻密な果実味にブルーベリーや赤スグリなどの張りのある酸や風味
が重なり、伸びやかにピュアな果実味が広がります。熟した赤いプラムの芳醇で果汁感を想わせる風味や紅茶のような
華やぐ風味がエレガントな印象を与え、若々しく充実感のある果実感にしっとりと落ち着いた品の良さを感じさせるミ
ディアムタッチの仕上がりです。


○ヴィエイユ・ヴィーニュ2021年赤
品種 グルナッシュ
<ヴィエイユ・ヴィーニュ2021年>【2022年8月入荷】
除梗した樹齢70年の葡萄を10週間マセラシオン。ステンレスタンクで発酵・熟成。
ルビー色。苺やフランボワーズ、グリオットチェリーのコンポートなどやや凝縮した赤系果実の香りに、ドライプルー
ンやデーツなど果肉のしっかりとしたドライフルーツ、オールスパイスなどのスパイス香がほどよく加わります。色合
いや果実の香りからミディアムスタイルの若々しい様子が見受けられますが、その中にも古木由来の複雑性や深みを感
じさせます。一瞬ピリッと舌先をかすめるガスがあたり、繊細で軽やかなタッチで流れるように口中へと広がります。
ボーヌのピノ・ノワールのようにやや充実した果実味とフランボワーズを想わせるいきいきとした酸が絡み合い、可憐
でエレガントな印象を感じさせながら膨らみ、徐々にオールスパイスやドライフルーツのニュアンスが溶け込み、繊細
な中に複雑性やコク深い様子が加わります。この先の熟成で更に奥深く繊細で上品な印象に拍車がかかり、魅力が増し
ていくことでしょう。

○カンヌ2021年 赤
品種 グルナッシュ70%シラー30%
<カンヌ2021年>【2022年8月入荷】
除梗した葡萄のフリーランジュースを使用し10週間マセラシオン。ステンレスタンクで発酵・熟成。
深紅の色合い。熟した様々な赤いベリー系果実がギュッと詰まったような果実を主体に、黒糖や黒系果実のドライフル
ーツ、ナツメグやクローブなどの深みを与える香りが加わります。軽やかなタッチで誘われるように口中へとスムーズ
に流れ込み、優しく搾った果汁を想わせる透明感のある明るい果実味が若々しい印象を感じさせながら広がります。ア
フターにかけてドライフルーツやスパイスのニュアンスが加わり、また、ビターカカオのようなタンニンが僅かに舌に
残り、ピュアな果実味にコクや奥行き、しっとりと落ち着いた印象や充実感を与えています。

以上三種類となります。
どのワインも素晴らしい仕上がりのようで
絶妙な旨味の多層的なものに旨味の濃さなどあっても
それを感じさせない自然体の姿など
キュヴェごとに魅力も違うと思いますが
しっかりと寝かせて楽しみたいワインです。





以下2017年ご紹介文
オーレリアン&シャルロット・ウイヨン
カンヌ2017年(蝋封赤色)です!!!

※販売に際してのご注意
今回のオーレリアン&シャルロット・ウイヨンのワイン
それぞれ極少量入荷となります
今回
ル・サフル2020年
トルマリン2019年
トノー2017年
プレス2017年
カンヌ2017年
以上5種類ご紹介ですが
御一人様5種類の中から1種類のみ1本のみでのご購入と
させていただきます。

複数種類ご購入の場合はご注文のキャンセルとなりますので
ご了承ください。

もう一点ですが
蝋封のもので若干のワインの染みだしあるものもございます。
こちらだけご了承ください。

ということで
初リリースのワインが
あまりのも衝撃的で個人的にズホッとはまったワイン
オーレリアン&シャルロット・ウイヨンです。
ヴォルテックス様でも
大切に大切にリリースしているそんな感じが伝わります。
そのへんは
初リリースの際にでたワイン
トノーとカンヌ
すべてを放出したわけではなく取り置いてまた違ったタイミングで
リリースするというあたりからも
大事に少しでも成長させてこのワインの素晴らしさを少しずつ伝えたいそんな
気持ちが伝わります。
そしてヴォルテックス様
少数精鋭にて素晴らしいヴァンナチュールばかりをお取扱いのインポーター様
その中でそこまでさせるワイン
そしてそれを感じられるワインだと思います。

ただあまりにも本数も少なく販売するのも難しいくらい
でも今は少しでも知ること必要時期でもありますので
その中から1本だけいただきました。
赤に関しては前回いただきましたので
今回は
ロゼとロゼ泡あったので
こちらと思いましたが・・・・ロゼは飲んだら無くなるくらいなので
ロゼ泡のほう
こちらも正直飲んだら
全く赤字じゃないの・・・となりますが
これも大事な経験ですので
いただきました。
その様子ですが
ル・サフル2020年ロゼ泡です。
赤はあのしっとりと目の詰まりありでも全然暑苦しいところはなく
なんとも不思議な魅力に満ち溢れるワインでありましたが
南仏ローヌのロゼ泡
しかもビンテージも若い2020年となれば
ある程度はわかりやすい系かなと・・・思っていたら
さすがのワインです。
品種はグルナッシュですが
なんというか今回の飲んで感じたのがもとにある感性の問題なのかと
南仏ロゼ泡のチャーミングさとか明るさとか
それをどう伝えるか
こう伝えるかと
その見方や表現者としての凄さが感じられるワイン
グラスに注ぐと
ロゼ?とこれ本当にロゼ?と若いビンテージのローヌのロゼ泡なの?
と思うくらい
茶系あり橙ワインのような夕暮れ感あるすでに
すでに妖艶さを携えるワイン
べっ甲飴枯れ系あり土壌のニュアンスもあり
さくらんぼなどグルナッシュ系のものもありそうですが
単純には感じさせない
杏系がとろけるようにあり
なんというか
ジブリとかそんな世界に迷い込んだかのような表現あり
飲んでも
ピュアでリアルな甘い果実感あるかと思いきや
枯れ感に酸のギュッと締まる感覚オリエンタルな世界へと誘い
泡と揮発酸が出てくる
これもどれもがこのワインを支える要素として成り立っているから
不思議です。
赤を初めて飲んだ時の感じからさらに
一歩進んだオーレリアン&シャルロット・ウイヨンの世界
感じつつもさらに感じたい!と思わせるワインです。

その他のワインですが
まず再入荷というか
ヴォルテックス様で寝かせていたワインですね
○トノー2017年(蝋封茶色)
前回ご紹介の感じですが
こちらはサンソー入らない
グルナッシュ70%シラー30%の赤
ただ価格はこちらのほうが少しお手頃設定ですね
単純に
カンヌのほうはフリーランジュースのみで造られたワイン
こちたトノーは
フリーランジュースにプレスジュースも使用
そしてもう一つ今回リリース無しのワインは
プレスジュースのワインなのかなと
そのへんで価格の違い出ているかなと
ただ
カンヌのほうはステンレスタンクで熟成
その分ピュアさある果実味がより感じるワインですが
このトノーのほうは
樽で8カ月熟成なのですね
プレスジュースも入ることでフリーランとどちらが良いというわけじゃなく
果皮からのニュアンスも入りやすいのかなと
それゆえの樽熟入り
複雑性や骨格がよりしっかりとしたワインとなっているようです。
カンヌよりも甘さ控えめで若い果実味と奥行の両方が感じられるワインとのこと
もちろんここのワインらしい
緻密さや美しい酸もありながらコクも楽しめるワイン
さらにこちらのワインも成長が楽しみなワインですね!

次は
○カンヌ2017年(蝋封赤色)
こちらも再リリースのワイン
前回飲んだ時の印象ですが
グルナッシュ70%シラー20%サンソー10%で造られる赤

亜硫酸も一切使用せず
馬とロバが農作業を手伝い
循環型の農業でピエール・オヴェルノワ、ジュール・ショヴェの教えを大事に
造られるワイン
なんか浪漫感じるワインです。
その感じですが
しかしほんとにその感性持つかたのワイン
無添加でもこの完成度
まだまだ成長していく何か静かなる力が湧き上がる
その現段階の漏れだしてくるものを楽しむ
それでもなにか嬉しいワイン
穏やかでシンプルにも見える紫と黒の液体
黒系果実も穏やかにゆったりと香りが上がりスミレなどかわいらしくとも
自然で生き抜く強さなどもあり
落ち着きと自然体のしっとり具合
まだ要素は内包しつつ
その先の液体を口にするとやはりなんか無理に引きだした旨味じゃなく
穏やかな中に余裕すら感じ小出しに出てくる
表現が妥当かどうかわかりませんが
上品な懐石料理のような少しずつ楽しめ
また先の料理の美味しさがありさらにそこに次の料理へと繋がり重なることで
魅力が増していくような
紫の花や花の露のような甘さ
まだ今の段階では比較的シンプルな表現だとも思いますが
その複雑性が今後さらに増していくその可能性を感じさせるワインのような
気がいたします。

次は
○プレス2017年(蝋封紺色)
こちらのワインは
ファーストヴィンテージの2017年ですが
トノーとカンヌのみ放出して
リリースしなかったワインですえn
まず名前の通り
プレスジュースで作るワインですが
あまりにストレートすぎて驚きですが
品種はグルナッシュ70%シラー20%サンソー10%
カンヌと同様の比率となります。
樽熟成4か月入るワイン
トノー、カンヌと比べても
プレスジュースに樽も使うワインということで
より重心の低さ凝縮感も強めにでたワインのようで
それゆえリリースを遅らせたワインとなるようです。
待つことで
プレス2017年もこのオーレリアン&シャルロット・ウイヨンのワインにいきる
表現が浮かび上がるそんな状態へと進んでいるのかと思います。

最後は
○トルマリン2019年ロゼ
今回飲んだル・サフル同様にグルナッシュで作るロゼ
ただル・サフルからの感じから
このトルマリンも
一筋縄ではいかないというか
類まれなセンス、感性を持つ表現者としての魅力あるワインと
なっているかと思います。
今回リリースのワインでも
最も希少なワインでもあり
まったく飲めない状態
詳細についてはインポーター様情報にてかえさせていただきます。

以下インポーター様情報
<ル・サフル2020年>【2022年1月入荷】
全房で1週間のマセラシオン。ステンレクタンクで10ヶ月熟成。
サーモンピンクの色合い。赤いプラムやさくらんぼ、りんごのコンフィチュールなど赤い果皮を持つ果実香を主体に、
熟したアプリコットの香りがやや感じられます。フルーツキャンディーが溶けていくように優しい甘みが舌を包み込
み、フルーティーで甘酸っぱい果実味がきめ細かい泡と共にふっくらと広がり、泡はスッとほどけるように消えていき
ます。新鮮なりんごや酸味のあるさくらんぼなどの風味を持つ小気味良い酸が感じられることで、全体にメリハリや溌
剌とした印象を与え、軽快感のある中にさくらんぼのコンポートのようなやや充実した風味が口中に残ります。

<トルマリン2019年>【2021年5月入荷】
全房で1週間のマセラシオン。ステンレクタンクで11ヶ月熟成。
やや赤みの強いサーモンピンクの色合い。りんご飴、熟したプラム、さくらんぼや苺のコンフィチュールなど、赤い果
皮を持つ果実の仄かに甘い香りが感じられ、可憐なイメージが湧き上がります。瑞々しく軽快なタッチで、香りに感じ
られた甘酸っぱく可愛らしい果実味が弾むように広がります。キリッと張りのある酸が、心地良い甘みと果実味を支え
ながら、伸びやかで明るく溌剌とした印象を与えています。キレの良いアフターで、熟した赤いプラムのような甘美な
果実の香りが鼻腔に抜けていき、フルーティーな余韻を感じさせます。

<トノー2017年>【2019年3月入荷】再リリース!
2020年1月に入荷数の約半分をリリースし、その後更に約2年間の熟成を経て再リリースとなります。
前回販売時に比べ、熟成により更にしなやかで明るい果実味と滋味深さが絡み合う印象へと変化しております。
除梗した葡萄をステンレスタンクで12週間マセラシオン。フリーランとプレスジュースを使用し、樽で8ヶ月熟成。
仄かにオレンジがかった中程度の赤色。グレナデンやドライアップルなどの赤い果皮を持つドライフルーツと、レーズ
ンなど黒系果実の凝縮感のある香りが混ざり合うように香り立ちます。伸びやかな酸が感じられ、瑞々しささえ想わせ
ながら馴染むように赤い果実の風味が広がり、じんわりと溢れ出てくるような旨味、徐々に大きく膨らむ凝縮した黒系
果実の風味が重なり奥行きを与えます。雑味がなく繊細な赤い果実の風味に、新鮮で熟した黒系果実とドライフルーツ
の緻密な深みのある風味が溶け込み、ほどよく南のワインである充実感や骨格を想わせ、葡萄の果皮を噛んだ時のよう
な微細なタンニンがブレのなさを感じさせます。この先の時の流れで、更にエレガントで繊細、複雑な様子が現れてく
ると期待が湧きます。

<プレス2017年>【2019年3月入荷】
除梗した葡萄をステンレスタンクで12週間マセラシオン。プレスジュースを使用し、樽で4ヶ月熟成。
プレスジュースを使用し樽で熟成していることから、入荷当時は他のアイテムに比べ更に重心の低いしっかりと凝縮し
た味わいや硬さを強く感じました。約3年寝かせたことにより、緻密さがありながら繊細でしなやか、そして旨味のある
味わいが引き出されています。
仄かにオレンジがかった中程度の赤色。クランベリーや赤いプラム、梅などの果実香に、黒糖やいちじく煮、鰹だしの
ようなコクや旨味を想わせる香り、オールスパイスやナツメグ、木の皮などの香りがアクセントのように感じられま
す。しっとりと舌を包み込むように、繊細で可愛らしい赤い果実の風味が広がり、アフターにかけて鰹だしのような旨
味が感じられます。オーヴェルニュのワインのような少しダークな落ち着きと旨味感を彷彿とさせるような印象を受け
ます。時間の経過で赤い果実の風味にオールスパイスなどのスパイス、黒系果実のドライフルーツを想わせる風味が現
れ、味わいに充実感や深みを感じさせ、表情に変化をもたらします。2日目は果実の風味は黒系果実のニュアンスがやや
多く、インクなどの風味も重なり複雑性が増しますが、やや豆のニュアンスが見受けられます。抜栓当日にお召し上が
り頂くことで、赤い果実主体の風味や旨味感が絶妙に溶け込む味わいをお楽しみ頂けると思います。

<カンヌ2017年>【2019年3月入荷】再リリース!
2020年1月に入荷数の約半分をリリースし、その後更に約2年間の熟成を経て再リリースとなります。
前回販売時に比べ、熟成により更に繊細なタッチでエレガントなスタイルへと変化しております。
除梗した葡萄をステンレスタンクで12週間マセラシオン。フリーランジュースを使用し、ステンレスタンクで熟成。
エッジに仄かにオレンジがかった様子が伺えるルビー色。グレナデンやフランボワーズなどのドライフルーツやベリー
ソースを想わせる赤い果実の緻密な果実香に、時折熟した黒系果実や腐葉土の香りなどがふわりと薫ります。熟成によ
るこなれた様子で品のあるしなやかなタッチ、澄んだ赤い果実の風味が清らかに流れ込み口中を覆うように大きく広が
ります。枯れ感のある熟成の様子ではなく、ボーヌのピノ・ノワールを彷彿とさせる可憐な果実味やエレガントな雰囲
気が感じられ、明るくピュアな赤い果実のエキスが沁み込むように伝わってきます。この先の熟成で更に繊細さや複雑
性が引き出されていくことでしょう。






以下前回ご紹介文
オーレリアン&シャルロット・ウイヨン
カンヌ2017年です!!!

※販売に際してのご注意
今回のオーレリアン&シャルロット・ウイヨンのワイン
極少量入荷のワインとなりますので
御一人様1本限り
カンヌ2017年かトノー2017年
どちらか1種類のみのご購入でお願いいたします。

カンヌ、トノーどちらもご購入の際は
ご注文のキャンセルとなる可能性もございますので
ご注意ください。


なんとなく凄いワインって
雰囲気あったりオーラがありますね
今回のワイン
ご案内の際にもちろん注目となりましたが
当店の場合
入庫しても
しばらくおいておいて忘れたり
見つけてあれっ?このワイン・・・・なんだっけと
でもこのワイン
その佇まいがやはり只者ではないオーラがあります。

瓶もなんか違うしエチケットの素材なんかも
ちょっと違うぞと

ブルゴーニュでも
ベルトー・ジェルベの
アメリー・ベルトーさんとニコラ・フォールのカップルさんですか
やはり魅かれあうのでしょうね
そして今回も
オーレリアン&シャルロット・ウイヨンとのことで
ウイヨン・・・そうです
現在ピエール・オヴェルノワのワイン醸す
エマニュエル・ウイヨン
その弟さんになるようですね
しかもエマニュアル・ウイヨンとお姉さんアデリーヌとともに
約20年間もの間
葡萄の栽培に醸造に学んだとのこと
その後オーレリアンはスイスに移住しジュラで学んだことを生かして
葡萄品種の開発やビオディナミを用いての葡萄畑の五条を変える仕事など
研究的な仕事に就いていたようです。
奥様のシャルロットさんも二つの博士号を持つかた
古代文書の研究されているようで
各地を回り
実は今回のエチケットもその研究の末にできた
なんと!
葡萄の枝や果梗を利用して造ったものとのこと!
そんな素敵な二人がやはり魅かれあい生まれたワインなんですね

その物語だけで
なんか映画できそうですが
なんだかカル○ス・〇ーンさんも映画化とか話あるようですが
よ〜っぽどこちらの物語映画化したほうが
世のため人のためになりそう・・・・と考えるのは
私だけでしょうか

そんな二人が造るワイン
それが
オーレリアン&シャルロット・ウイヨンです!

もうこれだけで飲みたくなりますが
その産地は・・・
ローヌ!!!
そのファーストヴィンテージ2017年!

ワインは三種類造られたようですが
その中の二種類
しかもその二種類も今後の成長を見たいとのことで
半分のリリースとなったようです。
ヴォルテックス様でも
どれだけ大事に育てながら伝えたいのか
その思いの強さも感じるワインです。

貴重なワインとはわかりつつも
やはり飲んで感じてみなくてはということで
一種類飲ませていただきました。
飲んじゃえば利益など無くなるのは承知ですが
今後数年、数十年お付き合いしていく可能性を秘めたワイン
飲むしかないですね

飲んだワインは
カンヌ2017年
グルナッシュ70%シラー20%サンソー10%で造られる赤

亜硫酸も一切使用せず
馬とロバが農作業を手伝い
循環型の農業でピエール・オヴェルノワ、ジュール・ショヴェの教えを大事に
造られるワイン
なんか浪漫感じるワインです。
その感じですが
しかしほんとにその感性持つかたのワイン
無添加でもこの完成度
まだまだ成長していく何か静かなる力が湧き上がる
その現段階の漏れだしてくるものを楽しむ
それでもなにか嬉しいワイン
穏やかでシンプルにも見える紫と黒の液体
黒系果実も穏やかにゆったりと香りが上がりスミレなどかわいらしくとも
自然で生き抜く強さなどもあり
落ち着きと自然体のしっとり具合
まだ要素は内包しつつ
その先の液体を口にするとやはりなんか無理に引きだした旨味じゃなく
穏やかな中に余裕すら感じ小出しに出てくる
表現が妥当かどうかわかりませんが
上品な懐石料理のような少しずつ楽しめ
また先の料理の美味しさがありさらにそこに次の料理へと繋がり重なることで
魅力が増していくような
紫の花や花の露のような甘さ
まだ今の段階では比較的シンプルな表現だとも思いますが
その複雑性が今後さらに増していくその可能性を感じさせるワインのような
気がいたします。

ワインは人
物語がワインを美味しく彫りの深いものへとしていく
その人の歩んできた人生が
ワインにも投影されていくのかと思いますので
そういった意味では
その飲む前の段階で
影響受けてはいけないと思いつつも
どこかで
うけている自分もいて
でも
それもまた良いのではと思えるところもございます。


もう一つのワイン
トノー2017年
こちらはサンソー入らない
グルナッシュ70%シラー30%の赤
ただ価格はこちらのほうが少しお手頃設定ですね
単純に
カンヌのほうはフリーランジュースのみで造られたワイン
こちたトノーは
フリーランジュースにプレスジュースも使用
そしてもう一つ今回リリース無しのワインは
プレスジュースのワインなのかなと
そのへんで価格の違い出ているかなと
ただ
カンヌのほうはステンレスタンクで熟成
その分ピュアさある果実味がより感じるワインですが
このトノーのほうは
樽で8カ月熟成なのですね
プレスジュースも入ることでフリーランとどちらが良いというわけじゃなく
果皮からのニュアンスも入りやすいのかなと
それゆえの樽熟入り
複雑性や骨格がよりしっかりとしたワインとなっているようです。
カンヌよりも甘さ控えめで若い果実味と奥行の両方が感じられるワインとのこと
もちろんここのワインらしい
緻密さや美しい酸もありながらコクも楽しめるワイン
さらにこちらのワインも成長が楽しみなワインですね!

以下インポーター様情報

●カンヌ2017年【2019年3月入荷】
除梗した葡萄をステンレスタンクで12週間マセラシオン。フリーランジュースを使用し、ステンレスタンクで
熟成。
深いルビー色。苺ジャムやドライ苺などの果実香にレーズンや黒葡萄の果皮の香りなどもやや感じられます。
心地良い果実由来の甘さと滑らかな質感で、グレナデンのような凝縮しながらも甘酸っぱい赤い果実主体に黒
系果実のドライフルーツ、ドライいちじくなどを想わせる果実味が混ざり合いながら広がります。ドライフル
ーツのような優しい甘さとコク、それに加えて新鮮な赤系果実の風味や酸が混ざり合い、明るい雰囲気を持つ
スタイルです。奥深さとエレガントな印象を兼ね備えながら余韻が長く、ビターカカオのような風味とザラつ
きのない繊細なタンニンが重心を低く感じさせ落ち着いたフィニッシュへ導きます。2日目以降も崩れず、より
香りが広がり日に日に色気や上品さが際立っていきます。この先の熟成でよりしなやかでピュアな雰囲気が引
き出されていくことでしょう。

●トノー2017年【2019年3月入荷】
除梗した葡萄をステンレスタンクで12週間マセラシオン。フリーランとプレスジュースを使用し、樽で8ヶ月熟
成。
深いガーネット色。グレナデンや赤いりんご、カシスやレーズンなどの赤や黒系の果実がミックスされたよう
な香りが感じられます。オーレリアンのワインは全体的に酸が綺麗に残っており、瑞々しくすっと流れるよう
な飲み口で、そのうえ緻密なエキスがしっかりと広がり余韻にも長く続きます。フリーランとプレスの両方を
使い樽で8ヶ月熟成していることから複雑な様子や骨格の強さも加わり、明るさをもつカンヌに比べ、甘さは控
えめで若い果実味と奥行きの両方が感じられる落ち着いた雰囲気です。ピンと張りのある綺麗な酸が流れの中
心となり、果実味と共に雑みがなく上品な印象を感じさせながら滑らかに広がっていきます。南のワインです
がパワフルなのもではなく冷涼感が感じられ、味わいや要素、エキス分はとても密度が高く、控えめながらグ
ルナッシュ由来の甘さや風味の記憶が残っており、南の雰囲気は綺麗に表現されています。アフターにコクと
カカオのようなビターな風味が感じられ充実感のある足跡を残します。

以下生産者情報
【オーレリアン&シャルロット・ウイヨン】
オーレリアン・ウイヨンは、ジュラのコンテ出身です。彼は14歳の頃からピュピアンのピエール・オヴェルノ
ワの元で兄のエマニュエル・ウイヨン、姉のアデリーヌと共に約20年間葡萄の栽培及び醸造について学びまし
た。幼い頃から長きにわたり目や耳、そして体全体で感じてきた自然なワインを、現在のフォコンでも造り続
けています。
オーレリアンは2014年にスイスに移住しジュラで学んだことを生かして新しい葡萄品種の開発、そしてバイオ
ダイナミクスを用いて葡萄畑の土壌を変える仕事をしていました。
アルジェリアのトゥアティ出身の妻シャルロットは2つの博士号を取得した才色兼備の女性で、古代文書の研究
のため中国やエチオピアなどへ赴き、そこで植物から紙を作る伝統的な方法や天然色素での染色芸術なども学
びました。エチケットに使用された紙材は、シャルロットが葡萄の枝や果梗を利用して作成したものです。
二人の劇的な出会いはシャルロットがスイスに戻り大学でヨーロッパにおける染色技術の研究を終えた後、次
は一転して農耕馬の仲介業に就き、葡萄畑を馬で耕作している時でした。
彼らは2017年3月に、ヴォーク地方のフォコン、ツール ドフランスのコースとして名高いモン・ヴォントゥの
麓にある、4haの葡萄畑と5haの森や湿原に囲まれた土地に定住しました。
カーヴはもちろんのこと家も水道も電気すらなく、全てを自分達で作りあげ、カーヴは収穫の1週間後に完成し
ました。9月27日には娘さんが誕生し、2017年は彼らにとって変わり目の素晴らしいスタートの年となりまし
た。森に囲まれ他からの影響も受けない好立地で、粘土石灰と砂が主体となっています。砂は砂質が固まって
できた岩が風化したもので、「ラロッシュクークルド」と呼ばれる特徴的な土壌です。現在は樹齢約25歳から
65歳のグルナッシュ 2.5ha、シラー1.3ha、そして0.2haのサンソーを栽培しています。馬のヴィクトワール
(Victoire)とロバのカストール(Castor)が農作業を手伝い、またコンポストも彼らの糞を利用しています。
ピエールから学んだことを生かしながらジュール・ショーヴェの醸造法を採用し酵母や亜硫酸は一切使用せ
ず、葡萄の力による自然な醸造でろ過もしません。瓶詰は重力を利用して行っています。

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