ジーノ・ペドロッティ ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ2018年 750ML
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ2018年です!!!
※販売に際してのご注意
ラウラ2018年に関しては
御一人様1本限りでお願いいたします。
イタリアはトレンティーノ・アルト・アディジェのワイン
近年のここのワインは
予約してもなかなかいただけないワインとなってきております。
だいぶ前はけっこう長い間オンリストされていることもある
ワインだったと記憶しておりますが
特に白系は貴重なワインとなっております。
ラシーヌセレクションですが
ワインの重厚さもあり気品あるワイン
そしてわかりやすい魅力もあり
価格も良心的人気ですわけですね
とりあえず今回は白二種類入荷です。
まずは
ジーノ・ペドロッティでも一番人気の白
ラウラです。
今回2018年もの
まったく飲める本数ではないのですが
シャルドネ50%ノジィオーラ50%で造られる白
私の中では
やはりシャルドネはより果実味の濃さやエキスの厚みとよりわかりやすい
印象あり
ノジィオーラはよりミネラル感とドライさそこに骨太な骨格あるワイン
そしてラウラが
その両面を上手くバランスとりさらに樽のニュアンスも
よりリッチさ出し価格のクラスを超える様なワインとなっている
最近の人気みてもその内容の充実そのへんが支持されての
この人気なのかと思います。
ラウラだけ2018年
シャルドネは2019年となります。
以下インポーター様情報
IGT Vigneti delle Dolomiti - L’Aura 2018
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ (シャルドネ50%、ノズィオーラ50%)
土壌:シルトがちな埴壌土(シャルドネ)砂利質から砂質の埴壌土(ノズィオーラ)
木樽で醗酵。18ヶ月熟成。(木樽で13ヶ月、ボトル内で5ヶ月)
IGT Vigneti delle Dolomiti - Chardonnay 2019
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ シャルドネ
土壌:シルトがちな埴壌土
約3~4℃の温度管理下で、2日間のマセラシオン。
ステンレスタンクで醗酵。
10ヶ月熟成。(ステンレスタンクで 7 ヶ月、ボトル内で3ヶ月)
以下2017年ご紹介文
ジーノ・ペドロッティ・
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ2017年です!!!
相変わらずの人気の
ジーノ・ペドロッティ
当店ではお客様より引き合いの強いラウラ
今回新ビンテージ2017年ですが
多めに頼みましたがやはり割り当て入荷で
少量となります。
同時に2016年の少しだけ在庫あったものお分けいただきましたが
早めに完売になるかと思います。
これからの秋冬シーズン
エキスの濃密感そして樽リッチなラウラ
樽だけじゃなくバランスとるようにエキスの強さもほどよくあり
まとまりも良いワイン
これから活躍の場が多いワインですね
新ビンテージの2017年に
再入荷となる2016年です!
以下インポーター様情報
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ
木樽で醗酵。18ヶ月熟成。(木樽で13ヶ
月、ボトル内で5ヶ月)
畑名:カヴェーディネ及びドゥロ
豊かで魅力的、舌の上でオイルのようにのび
やかで、喉ごしはビロードのよう。私たちを
真の悦楽にいざないます。香りも味わいも豊
かで、明確なシャルドネとデリケートさの中
に、おいしさのあるトレンティーノの土着品
種ノズィオーラによるワインテイスティング
に、最適な温度は14~16℃、濃いめの味付け
の魚料理、白身の肉、熟成が中程度のチーズ
に合います。
Gino Pedrotti ジーノ・ペドロッティ
地域:トレンティーノ
地区、村:サルカ
造り手:Gino Pedrotti ジーノ・ペドロッティ
創業年:1912 年
Website : http://www.ginopedrotti.it/
歴史:
La nostra storia 一家のヒストリー
20世紀初頭、祖父ジュゼッペは、カヴェーディネ渓谷の小さな村ブルズィーノを離れ
ラーギ渓谷の低地部『ピアナ』を指す言葉を語源に持つサルカ村に移り住みました。
とても穏やかな気候のおかげで、この地域の畑作は盛んで、農家の日常に乏しくなりがちな栄
養のすばらしい供給源となるワイン生産につながるブドウ栽培を有利なものにしました。祖父ジ
ュゼッペは、家を建て、第1次世界大戦というドラマチックな経験をした後自分の土地で収獲し
たブドウを使いワインを醸造するワイナリーを創業しました。
祖母トゥッリアは、祖父の仕事を手伝う傍ら、小さなオステリアを開きました。父ジーノが、それらを
引き継ぎ、その経営の足腰をさらに強いものにすると、母ロザンナから支援や励まし、そして他の誰もかなわないほどの
大きな協力を得て、父は新たにブドウ畑を購入し、ワイナリーもさらにしっかりしたものになると、経営をさらに発展させま
した。
数年前から私たち子供も経営に加わり、年々この仕事への関わりが強くなり、同時に背負う責任も大きくなってきてい
ます。私たちが一つの『企業』なのです。トゥッリアは、家全般の仕事を受け持ち、
ありとあらゆる仕事を一手に引き受けています。クララは、家を出て、外で経験を積んだ後、新経営に取り組んでいます。
ジュゼッペは、アディジェのサン・ミケーレ農業学校を卒業し、この小さな家族経営の企業を尽きることのない情熱をもっ
て率いています。
成功をするということは自分達が手にしている手段を用い、最大限に活用することだ。成功とは
作り上げるもので手に入れるものではなく、行為なのであって完遂したものを指すのではない。
(生産者 HP 抄訳)
ドメーヌ解説:
I Vigneti 私たちのブドウ畑
私たちのブドウ畑は、全て自社所有の土地で、ワイナリーの周囲とカヴェーディネ湖周辺の傾斜地にある緑の茂みに
囲まれた、日当たりの良い小さな畑で、常にオーラ・デル・ガルダとよばれるこの地域特有の風が吹いているようなところ
にあります。
私たちが用いる仕立て法は、トレンティーナ蔓だな仕立てと壁仕立てで、必要となる作業、技術や改良研究により使
い分けをしています。しかし、その選択理由はいずれも同じで、しかもたった一つ、それぞれのブドウ品種がもつ特質を
最も感じさせることのできる『本物』で、本来の特質を保ち、そしてよく手入れのされたブドウを造ることです。
そのため一年を通して、それぞれのブドウの品種と仕立て方法に応じた、必要な特殊改良技術を用いて作業を行い、
忍耐と細心の注意を払いながらブドウの成長を見守っています。
私たちは、『バイオダイナミック』農法を用いて栽培を行っています。この偉大で刺激的でマジカルな世界をより理解す
るために講習に通いましたし、コンサルティングを依頼したり、文献や同僚たちとの比較もおこないました。
私たちは自然のサイクル、月の満ち欠けや宇宙の動きに、もっと耳
を傾け観察しなければなりません。
自分達のブドウ畑を『デトックス』してやる必要がある。特殊な作業で土
を耕し、より適した下草の種子を蒔き、土のバランスを取り戻し、ブドウ
に適した環境にする、そうすることで化学的介入を施さずに、ブドウ自
身の力、耐久力を伸ばしてやることができるのです。
大切なのはシンプルに生き、大きなスケールで考えることだ。
以下前回ご紹介文
ラシーヌセレクションの
イタリアは
トレンティーノ=アルト・アディジェ州のワイン
あるお客様よりご要望いただき
そこから繋がった
ジーノ・ペドロッティのワイン
でもそこからいつの間にか
毎回リリースされるとお取扱い繋がるようになっております。
ジーノ・ペドロッティのワイン
飲むたびにその完成度の高さエキスの密度感
充実の中身
それでいてこの価格ってなかなかないですね
今回は
白一種類赤一種類入荷です。
まずは
当店の始まりのワイン
ジーノ・ペドロッティ
ラウラ2016年です。
ラウラは
シャルドネ50%ノジィオーラ50%の白
シャルドネ単体ですとより果実の甘みやボリューム感ある印象で
ノジィオーラ単体ですと
ミネラル感そして塩っ気も少々感じるようなドライで硬質感もある印象
それが合わさりちょうど良いバランス感覚そして複雑性も出てくるワイン
以前のワインは樽の印象もけっこう強めだったりしますが
今回2016年
色はいつもの黄金色で清澄度は高くとも鈍く光る輝きは健在
香りすでに南国フルーツ感完熟感伝わる甘みなどもあり
それらフルーツ感も高級感と熟れた先のややドライフルーツ感も加わりリッチです。
樽感も浮くような感じではなく溶け込むそして過ぎないバランスの中に
基本は充実の果実味中心
それも少しダンディで大人っぽい
さらに今回は清涼感も飲んでいて感じる
柔らかくゆったりと流れるラウラらしい存在感ある白
これで3000円しないのですから・・・・コスパ高めですね
ですので
このワイン長く飲まれる方が多いようです。
定番の外さないワインとでもいいましょうか
それにピタリはまるワインのようです。
次は当店初のお取扱い赤です。
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ メルロ2015年です。
実はジーノ・ペドロッティ赤も人気のようで
その中心はこのメルロかなと
他にもカベルネフランなどもあるようですが
やはりメルロですね
その感じですが
赤紫の液体艶々して輝きなど健全な色調
バニラ香シュールそしてスミレなど紫の花のニュアンス
そして果実味に熱量感じます。
ゴムほどまでは無くともそれに近いもの
でも爽快な心地よい香りもあり完熟感だけじゃなく軽やかさも演出
味わいは香りの熱量よりもよりドライで
メルロの甘さもありフルーティに抜けていく
ミディアム程度の濃度感に
柔らかい当たりそして細やかな造り感じます。
ほどよい充実感もありメルロの親しみやすさそしてほどよい高級感など
完成度の高さバランスの良さもあるワイン
白のラウラ同様に
コスパの高さ感じるワインですね
このメルロは使いどころも多く受けもよさそうです。
ぜひ!!!
以下2015年ご紹介文
ジーノ・ペドロッティ
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ2015年です!
トレンティーノ=アルト・アディジェ州のワイン
この地域のワイン当店ではまだまだ少ないのですが
あるお客様からのご希望により当店でもお取扱いとなり
初めはラウラだけでしたが
その後シャルドネそしてノジィオーラとお取扱いも増えました。
たっぷりの果実味まろやかさと旨味のコクが楽しめるシャルドネに
この地のブドウノジィオーラ
よりミネラル感もありキレもあるさらにジーノ・ペドロッティのワインらしい
エキスの充実感も楽しめるワイン
そしてラウラですね
シャルドネとノジィオーラが半々のワインで
より重厚感と高級感増したワイン
リッチな印象もありシャルドネの豊潤な黄色フルーツがありながら
ノジィオーラのミネラル感も奥にある印象で完成度も高く素晴らしいワイン
ただ最近はかなり人気もあるようで
今回このラウラ2015年
親しみやすいビンテージでもあるのでより人気出ているのか
初めから割り当て入荷となりました。
ということで今回飲めておりませんが
価格以上のクオリティ見せてくれるワインであることは
間違いないかと思います。
ぜひ!!!
以下2013年ご紹介文
ジーノ・ペドロッティ
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ2013年 750MLです!
イタリアはトレンティーノ=アルト・アディジェ州のワイン
イタリア最北端の州で
オーストリアとスイスに接する地域でもあります。
スイスとオーストリアに接すると聞くとよっぽど寒い地域かなと
しかもアルプスの山々のある厳しい環境とイメージできますので
冷涼なワインにはなっても
軽いだけのワインなんじゃ~ないの~と想像してしまいますが
たしかにロンガリーヴァのワインなども軽やかなロゼ色白ワインだったり
しますが
それだけではないんですね
今回あるお客様に希望いただきお取扱いとなったジーノ・ペドロッティでしたが
飲んだことないワインお売りするのもなんだかな~と思い
飲みました・・・
素晴らしい出会いとなりました!
しかもトレンティーノ=アルト・アディジェ州へのワインでも
こんな厚みのある密度感あるワインとなるんですねと
発見ともなったワイン
そしていろいろと調べてみると
このトレンティーノ=アルト・アディジェ
州の85%をやはり山が占めているようで
そのせいで葡萄畑も斜面にあることが多いようです。
そしてその斜面にある葡萄畑を渓谷の底で温められた空気が駆け上り
このような厳しい環境下でも糖度ののった完熟葡萄となるようですね
そのような環境だけではないですが
今回ジーノ・ペドロッティのワインではビオディナミで栽培された健全で力のある葡萄から
このようなワインとなっているのではと思います。
ちなみにですがこのトレンティーノ=アルト・アディジェ州は
昔オーストリアの領地となっていた歴史もあるようで
チロル地方の中でも南チロルと呼ばれるようです。
そう・・・チロル・・・ということで
ふと思ったのがチロルチョコですが
関係はないよな~と思っていたら
実は自然豊かなチロル地方そのイメージから
チロルチョコという名前の由来となっているようです!
ビックリですね
ということで
今回テイスティングしたワイン
ジーノ・ペドロッティ
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウラ2013年
そして
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ シャルドネ2014年
まずはラウラ2013年
抜栓しグラスに注ぐとこの色!
黄色、少し茶系も入るような黄金色!
んでこのテリ!清澄度高く野太い色ですね~
香りはまずこの樽系の力強い香
バニラなど開けたての始めはこちらが強くでてくるので
果実香がマスキングされるほど
そこから出てきます力強く立ち上がります。
ドライ貴腐のようなニュアンスあり
マロングラッセ!
マロングラッチェグラッチェ!とばかりにこの濃密感ある香り
それもへんに香りだけが乖離しているわけではなく
全体としての一体感もあり
味わいもその流れでコク深く塊感のある旨味
ブルゴーニュもマコンの上位ワインのような雰囲気すらあります。
そしてやはり産地の冷涼さが奥にはあるんですね
南のワインではないため奥には冷涼感やミネラルがちゃんと支えてあるので
重苦しいだけではなくちゃんとバランスあるように思えます。
あとは品種の比率でしょうか
このワインシャルドネ60%ノジィオーラ40%
今回ノジィオーラ単体のワインはお取扱い無しですが
テイスティングは
このラウラ2013年とシャルドネ2014年とノジィオーラ2014年も飲みました。
ノジィオーラという品種土着でこの地域ならではかと思いますが
またこのトレンティーノ=アルト・アディジェらしい品種なんでしょうね
よりドライでGFやカリンそこのほんのり樽など
土地が持つミネラル感などもよりドライで吟醸酒のような磨きのあるワインでした。
そのへんのノジィオーラの持つ良さを合わせてこのワインのバランスもあるのかと
思います。
樽の感じ好き嫌いはあるかと思いますが
このレベルにある白でこの価格!
これは素晴らしいワインですね
そして
ジーノ・ペドロッティ
ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ シャルドネ2014年
早速抜栓しグラスに注ぐと
こちらもたっぷりとした果実味ありそうな色テリ黄色強めですが
なんとなくラウラと比べ明るい黄色多めでやわらかな印象
まずはこの蜜系の香りシュナンかと思うような蜜の広がり感
そこのもトレンティーノらしい清楚な感じ加わります。
甘やかでジューシーで柔らかいふくらみある黄色果実が樽も少々加わりながら
広がります。
飲むと十分なレベルでエキスの厚み果実味が楽しめそのわりにもたつくことなく
抜けてくれるんですね
エキスみちっとしているのにふわ~っと消える
じょじょに桃系の旨味コクが加わり
享楽的な美味しさありラウラほどのテンションではないのでゆったりと楽しめる
果実中心の白いつまででも飲んでいたいそして中身の詰まった白です!
価格もラウラよりも少しお手頃価格でうれしいですね
ということで
このジーノ・ペドロッティ
素晴らしいコストパフォーマンス見せてくれるワインであり
この中身の詰まった白
これからの秋冬時期コク深い白欲しいときに大活躍してくれるのではと
思います。
健全で難しいニュアンスは無く少し押しが強いのも
いいですね
ぜひ!!!!!
以下インポーター様情報
【ドメーヌについて】
20世紀初頭、ペドロッティ家の祖父ジュゼッペは、カヴェーディネ渓谷の小さな村ブルズィーノを離れラーギ渓谷の低地部『ピアナ』を指す言葉を語源に持つサルカ村に移り住んだ。ブドウ畑は全て自社所有の土地で、ワイナリーの周囲とカヴェーディネ湖周辺の傾斜地にある、緑の茂みに囲まれた日当たりの良い小さな畑で、オーラ・デル・ガルダとよばれるこの地域特有の風が常に吹いているようなところにある。とても穏やかなこの気候のおかげで地域の畑作は盛んで、ワイン生産につながるブドウ栽培を有利なものにした。
ジュゼッペはアディジェのサン・ミケーレ農業学校を卒業し、家を建て、第1次世界大戦を経験した後、ワイナリーを創業した。祖母のトゥッリアは仕事を手伝う傍ら、小さなオステリアを開いた。父ジーノがそれらを継ぎ、経営の足腰を強いものにすると、母ロザンナから支援と協力を得て新たにブドウ畑を購入し、ワイナリーを更に発展させた。
数年前からその子供たちも経営に加わり、年々仕事への関わりが強くなり、同時に背負う責任も大きくなってきている。トゥッリアは、家全般の仕事を受け持ち、ありとあらゆる仕事を一手に引き受け、クララは、外で経験を積んだ後、新経営に取り組んでる。ジュゼッペはこの小さな家族経営の企業を尽きることのない情熱をもって率いている。
【畑について】
栽培:ビオディナミ
土壌:砂利質、砂質、シルト
【醸造について】
醗酵:ステンレスタンク、木樽
熟成:ステンレスタンク、木樽
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