フィリップ・ジャンボン VdFユンヌ・トランシュ・ド・パラディ2018年 750ML
VdFユンヌ・トランシュ・ド・パラディ2018年です!!!
フィリップ・ジャンボンのワイン
ドメーヌワインは数年に一回
多くとも一年に一回ご案内あるかないか
それも極々少量
価格もだいぶ高騰続けておりますが
それにも納得すつテンションと熱量
心に刺さるような世界ひろがるワインとなります。
それと別に
フィリップ・ジャンボンの生命維持装置的な位置づけのワイン
ユンヌ・トランシュシリーズ
確かに以前は
そうなのかもしれませんが
最近のユンヌ・トランシュシリーズ以前からするとキュヴェも増え
しかもその一つ一つに
個性もあり面白い
やはりフィリップ・ジャンボンの考えが
若い方々にも一年一年浸透していき一段一段レベルも上がっているのではと思います。
なのに価格は
いつものお手頃価格
今自然派ワインも少しずつ価格高騰して2千円台はなかなか見つけること難しく
なってまいりました。
その中でこの価格帯は嬉しいワインです。
今回のユンヌ・トランシュは
二種類
特に最近大好きな
まずは
VdFユンヌ・トランシュ シュディスト2017年
こちらは
南仏ローヌの葡萄で造るユンヌ・トランシュシリーズ
グルナッシュ85%にシラー15%の赤
前回は
2014年&2016年と複数ビンテージで造られたワイン
これがまた美味しかったのですが
今回は単一年2017年もの
正直まだ少し早いと思いつつも飲みました。
グラスに注ぐと
紫少なめの赤黒さある液体
濃度感も中庸程度でしょうか
開けたては還元あり
そのへんを抜けてくるとややこもる果実香の中に
獣系、ワイルドさがこの2017年はグイグイきます。
以前のシュディストはもう少し甘味やまろやかな成熟度高めの印象でしたが
今回は
甘さとかそのへん抑え目よりナチュラル感増して
ドライでストイックさのあるシュディスト
でも正直この仕上がりはこの仕上がりで気になるワイン
その行く末も気になるそんな魅力あります。
時間とともに果実の粘性あがるようなねっとり感もでてきて
ドライでびりっとするような荒々しさあったものが
じょじょに甘味、コクがにじみ出てくるそして奥にはロースト香というか
やや焦げ感が加わりワイルド
2017年リリースされたばかりですので
この先半年一年とまた成長あるワインと思います。
楽しみなこの先がある今回2017年のシュディストです!
もう一つは
VdFユンヌ・トランシュ・ド・パラディ2018年
こちらはボジョレーのガメイ
造り手はレニエを中心に2haほどを所有し、古くからビオロジックによる栽培を続けるジェラール ベレイ
このユンヌ・トランシュ・ド・パラディ
いいです。
前回2017年もガメイのひんやり感冷涼感のあるワイン
さらにその一歩先の霊妙感この感じが
これはフィリップ・ジャンボンも好きなワインなんだろうな~とか感じつつ
しみじみと美味しいと感じるガメイです。
前回2017年飲んだ時の印象ですが
ユンヌ・トランシュ・パラディス2017年です!
2017年ということで若いわけですが
なかなかにストイックさもありシュールな世界あるガメイで
赤紫の色調にややダークさもあり
ほんのり漢方系の感じ紫の花が綺麗に広がり
スパイシー感もある
旨味の伝え方もなんというかジャンボンらしいジャンボンの好きなスタイルなのかでしょうか
穏やかで冷涼感ありどこか土のニュアンスあり陰陽の出し入れがあるガメイです。
果実味の厚み伝わるというよりは骨格がありミネラル感も伝わるワイン
今後さらに本格化していき
より深みも出てきそうなワインです。
今回2018年
やや濁りありルビー色揮発酸もほどよくマッチする程度に
黒系ベリーにスパイス感ガメイでもコンフィチュールなど果実の凝縮感もあり
ジューシーで旨味コク感じる仕上がりとのこと
2018年の良さがいつものパラディよりも熱量高めに仕上がっているようで
これまた楽しみ
フィリップ・ジャンボン本人もエキサイトしてしまう
仕上がりとのことです!
以下インポーター様情報
VdF Une Tranche de Paradis 2018 / ユンヌ トランシュ ド パラディ
産地:フランス ボジョレー地方
品種:ガメイ
造り手はレニエを中心に2haほどを所有し、古くからビオロジックによる栽培を続けるジェラール ベレイ。樹齢が比較的高く、南向きの好立地の区画であるル パラディから収穫されたブドウで造られます。この区画は、新たにビオロジック栽培に転換して2年目の畑ですが、ユンヌ トランシュ シリーズが拡大するにつれて、ビオ栽培される畑が増えていくことは、フィリップ ジャンボン自身にとっても本当に嬉しい事でしょう。
フィリップはこのキュヴェを非常に気に入っているようで、「小さな区画だが、非常に高品質の葡萄が収穫できた。低価格だが、これこそ真のナチュラルワインだ!」と興奮気味にメッセージを送ってきました。なお、当然のようにサンスフルで仕上げています。
濃いルビー色で濁りのある外観。若干の揮発を感じますが、気にならない程度。抜栓したては黒系ベリーの果実を感じる香りに支配されていますが、5〜10分後には白胡椒やカルダモンと言ったスパイスの香りやコンフィチュールの様な煮詰めた果実のニュアンスが溢れ出てきます。良年らしく熟した滑らかなタンニンやフルーツ感が口腔内を満たし、タンニンを感じられる程完熟したガメイを十分に感じられると同時に、果実感が通常よりも溢れつつ、そこにスパイス感がプラスされ、複雑さもより感じて頂けます。
ジューシーで旨味がありコクのある味わいは、味の濃い豚肉や牛肉が欲しくなります。肉をメインにしたビストロでグラスワインとしては最高の1本になるのではないでしょうか。
なお、2日目以降は果実感もヘタることはなく、マメも出ません。コンフィチュールっぽさやスパイス、ジューシーさもキープされつつ、全体が丸く仕上がってきます。2日目の方がついつい飲むペースを早めてしまうかも。
フィリップ本人もエキサイトしてしまうこのキュヴェ。是非お試し下さい。
VdF Une Tranche Sudiste 2017 / ユンヌ トランシュ シュディスト
産地:フランス ボジョレー地方
品種:グルナッシュ85%、シラー15%
ユンヌトランシュシリーズの中で異質とも言える南仏品種を使用したキュヴェ。
このワインを手がけるのは、古くからビオロジックによる栽培を続けるドゥニ タルデュー。フィリップ ジャンボンのバックアップの下で、自然酵母による発酵、瓶詰め時の亜硫酸無添加などピュアな自然派ワインの手法を採用しています。
いかにも南仏品種といった濃厚なルビー色。瑞々しく若さを感じさせるブラックベリーなどの黒系の果実と、奥の方にかすかに感じるスミレ系の香りが女性的でエレガントな風味を与えます。一般的な南仏イメージのしっかりとした低い重心ではなく、活き活きとした飲み心地の良さと、落ち着きのあるバランスの取れた味わいが特徴的。タンニンも柔らかく、スルスルと喉を通って行く、まさに毎日飲めるナチュラルワイン!凝った味わいよりも、シンプルな味付けの肉料理全般に合わせやすいワインです。
2日目はより柔らかなニュアンスをまとい、よりソワフさを感じるワインに。マメ臭や揮発等のネガティヴさも無く、安心して翌日に持ち越せます。
以下前回ご紹介文
フィリップ・ジャンボン
VdFユンヌ・トランシュ シュディストNV(2014&2016)です!!!
ボージョレ孤高の存在
フィリップ・ジャンボン
当店もあるお客様人生の先輩
目指すべき人生そんな感じで大大大好きな方
その影響私も受けつつあり
ジャンボンのワイン!となると反応してしまうようになりましたが
一時期そんなこんなで
けっこうフィリップ・ジャンボンのワイン
在庫様々なワインストックしておりましたが
その長きにわたるプッシュが浸透したのか
はたまたどこかでジャンボンのワインがブレイクしているのか
気が付くとほとんど在庫も無いような状態
嬉しいことであります。
ドメーヌワインは本当にいつリリースされるの?みたいな
とにかく大きなリスクを承知で
突き詰めるワイン造り
葡萄造りも完熟を目指し種まで完熟目指しているのかなと
そして造りもとにかく時間をかけ
それに見合うだけの熟成を経てのリリースですから
一般的なボジョレーワインの概念を覆す
グランヴァンです。
ただそれだけにこれだけでは生計成り立たないこれは明白で
その生命維持装置的なワイン
それが
ユンヌ・トランシュシリーズ
でもそこには若手生産者の育成とか
その葡萄を買い入れることでみんなが上手く回っていくそんな
共助の形
さらに成長も加わりすごいですね
ユンヌ・トランシュシリーズ
なもんで
正直少し軽く見られがち
そんな印象ございます。
でも・・・・
でも・・・
最近はこのユンヌトランシュのワイン
これも一つ一つ全然個性も違うし
素晴らしいワイン生み出されてきている気がいたします。
今回二種類リリースですが
どちらも完全に買いです!
しかも全然方向性も違うし
エチケットだけ見るとおんなじですが
ちょっと飲んでぶるぶるしたワインです。
まず
ユンヌ・トランシュ シュディスト
このワインは以前もでておりますが
だいぶ前ですね
2014年
その後のリリースで2017年とかそのへんかな~と思ったら
なんと
NVもので2014年と2016年
あれからどうした!?みたいなですが
シュディストは前回もですが
ボジョレーで造っていても葡萄は
南仏葡萄
グルナッシュ85%とシラー15%の赤
紆余曲折あり
2014年と2016年ブレンドとなり熟成経てのリリースとなったのかと思いますが
飲んで
納得というかすごいです。
アルコール14%
濃度かなりありありです。
赤紫深い色調
開けたてグラスからは獣な感じ漂いゆったりと
なめし革、スワリングでスミレなど立ち上がる
少々のワイルド感
これたぶん若いうちはなかなかに暴れん坊だったのではと想像
数年の熟成へてこれだけの状態に進んでいるのかと思います。
味わい残糖少し感じる甘みあり綺麗なまとまりある旨味
素直にぎゅ~っと伸びる
この甘さ黒い甘さなんですねでも
その熟成加わる官能的な甘露的な旨味ありその後す~っとドライな方向へと進んでいく
肉厚さもあり黒果実が柔らかくそしてじょじょに鉄分など出てきてワイルドさも加わる赤
これは旨し!
そして価格も良心的で濃い系好きなかたにはたまらないワインですね
次は
○VdFユンヌ・トランシュ・ド・ブルイィ2016年
こちらはボジョレーのガメイの赤
このワイン
正直びっくりです。
開けたてグラスに注ぐと・・・・還元なのかいやそれだけじゃない
この香りは・・・くさっ!と
久しぶりに個性的でビックリ
でもその先がさらにすごかった
これ慣れてしまうしワインももちろん落ち着いてきてバランスとれてくる
生きている!
野性味というより悪く言えば馬小屋系?
その方向性のものもはじめはあるのかもです。
苦味、香草、美しい獣系もあり
でもねっとりエキス
濃いわけじゃなく薄旨なところもありつつ
でもワイルド
このへんから・・・・あれっ?この感じどこかで
・・・そう!ジャン・マルク・ブリニョのチワワ!
初めて出会ったときの衝撃
その感じ思い出すこれワインの凄いところです
もう何年前かわからないですが
だいぶ彼方へと追いやった記憶が呼び起こされる
まぁ飲んでいては違い出てきますが
その瞬間は確実にそれに近いものがありました。
ユンヌ・トランシュは下のほうに葡萄の供給者の名前あり
ジョー・コットンと書いてあるのかな・・・・
このへんインポーター様の情報では
詳しくいいただいていないのですが
葡萄を供給しただけなのか
それをジャンボンが醸造したのか
ジョー・コットンが造ったワインなのかそのへん微妙ですが
ちょっと気になりすぎるところです。
その後ワインは
野草もなんというか品ある野草・・・・そんなのあるのか?
涼やかにでも奥にコアがあり落ち着きでてきた旨味が
なんとも旨し!
オリエンタルな雰囲気魅力も出てきて
この陰のある感じ滋味深い表現などこれはちょっとはまるワインです。
ただインポーター様の情報ですと
けっこう綺麗目の表現となっておりますが
開けたての感じは
少し驚くほどのものあります。
このへんご理解いただける方にご検討いただきたいワインです。
以下インポーター様情報
Une Tranche Sudiste NV2014.2016 / ユンヌ トランシュ シュディスト NV2014.2016
産地:フランス ボジョレー地方
品種:グルナッシュ85%、シラー15%
抜栓直後は若干の還元状態ですが、少しのスワリングで気にならない程度に。瑞々しく若さを感じさせるブラックベリーなどの黒系の果実と、奥の方にかすかに感じるスミレ系の香りが女性的でエレガントな風味を与えます。一般的な南仏イメージのしっかりとした低い重心ではなく、活き活きとした飲み心地の良さと落ち着きのあるバランスの取れた味わい。タンニンも柔らかく、スルスルと喉を通って行く、まさに理想的なテーブルワイン!凝った味わいよりもシンプルな味付けの肉料理全般に合わせやすい一です。
翌日はより柔らかなニュアンスをまとい、よりソワフさを感じるワインに。マメ臭や揮発等のネガティヴさも無く、安心して翌日に持ち越せます。
Une Tranche de Brouilly 2016 / ユンヌ トランシュ ド ブルイィ 2016
産地:フランス ボジョレー地方
品種:ガメイ
薄い外観はヌーヴェルを思い起こさせ、熟した赤い果実と言ったチャーミングな味わいとギュッと詰まった苺のコンフィチュールの良いところを兼ね備えた深い味わい。熟成により角が取れた味わいは、とにかくタンニン、果実味共に柔らかく、瑞々しさを存分に感じ取って頂けます。また、軽やかでバランスの取れた酸に支えられた、ガメイらしいカジュアルさとスッキリとしたストレートな印象を与えてくれます。
以下シュディスト2014年ご紹介文
フィリップ・ジャンボン
ユンヌ・トランシュ シュディスト2014年です!!!
ユンヌ・トランシュシリーズと言えば
■ ボジョレーを中心としたいまだ無名な造り手たちをフィリップ ジャンボンが発掘
■ ワイン造りのみならず、販路開拓などに苦労する彼らをフィリップがサポート
■ フィリップ ジャンボン セレクションとして、フィリップ ジャンボンが販売
そうまだまだ無名な若い生産者
フィリップ・ジャンボンの思想に共感し頑張り若者を
応援するために
フィリップ・ジャンボンがサポートし
フィリップ・ジャンボンセレクションとして販売するワインであります。
逆にこだわり続けるフィリップ・ジャンボンゆえに
自社畑の葡萄ここ最近は収量が5年連続の不作となり
最近では奥様にも皮肉をいわれる始末だとか・・・
そんな自分の葡萄が取れないために
その分若手のサポートこれは若手のためでもあり
葡萄が取れない自身のためにもなっているようで
ユンヌ・トランシュシリーズは
生命維持装置ともいわれているようです。
フィリップ・ジャンボン名義で販売ですのでもちろん
少しは入るのでしょうからそれで若手生産者も
勉強にもなり販売にもつながるのでしたら最高ですね
ということで
フィリップ・ジャンボン名義のワインで
ま・さ・かのローヌワイン!
初めてではないでしょうか
ということでテイスティングです。
外観エチケットとどう見てもフィリップ・ジャンボンのボトル
ユンヌ・トランシュシリーズですが
ローヌワインです。
早速グラスに注ぐと
すご!色の濃さ全然透けない濃度あり
香りも!
黒果実に若干のスパイシー感、全面にはでなくとも少々ある青さがマイナスではなく
良いスパイスに
旨味もけっこうしっかり系
でも酸があるのでグイグイ飲めてしまう。
不安定さは全然なくてでもナチュラル感も程よくありツルツルした質感
ややリキュール系の旨味密度感もあり
2014年で今のリリースですが
今後もっと成長しそうな予感もあり
もう少し柔らかくなったらもっと美味しい今でも美味しいのですが
そして内よりフィリップ・ジャンボンセレクションのワインで
この価格!ほぼ2000円で飲めるのは今までにないですね
これはバンバン使っていただきたいワイングイグイ飲んでいただきたいワインです!
そ・し・てフィリップ・ジャンボンの少しでも助けになり
自身の数少ないワインももう少しリリースされることを祈りつつですね
以下インポーター様情報
Une Tranche Sudiste / Philippe Jambon Selection
ユンヌ トランシュ シュディスト / フィリップ ジャンボン セレクション
フランス コート デュ ローヌ地方
グルナッシュ 85%、シラー 15%
フィリップ ジャンボンが、彼を慕う若手や新たにビオに挑戦する生産者を応援するスタイルで展開する「ユンヌ トランシュ」シリーズ。当然ながら経験豊富なフィリップ本人のアドバイスをしっかり受け止めたワインたちなので、味わいは折り紙つき。フィリップ ジャンボンが自信を持ってリリースしています。
ユンヌ トランシュ シュディストは、ヴォークリューズの地で17歳の頃から自然環境を尊重した栽培を実践している生粋のビオロジックの生産者、ドゥニ タルデューの手によるもの。彼らは、やや標高の高い粘土石灰土壌の畑に30年以上前に植樹されたブドウから昔とかわらない伝統的な手法でワイン造りを続けてきました。
このワインもフィリップ ジャンボン監修のもと、栽培はビオロジック、自然酵母による発酵、亜硫酸の使用も極少量(SO2 Total 5mg/l以下 と分析値がエチケットに記載されています。)とピュアな自然派ワインのスタイル。
カシスや黒系果実のコンフィのような濃密な香りにスパイスのニュアンスが加わり、厚みのある果実味と旨味、構成のしっかりとしたタンニン分があります。僅かな揮発酸が、ワイン全体を引き締める役割を果たしており、ローヌワインということで想起される重さはあまり感じられず、飲み心地も良好。親しみやすいスタイルでありながら、しっかりとナチュラルなワインの魅力が楽しめます。しかも抜栓後数日が経過してもネガティブな風味や不安定さは見せず、長く楽しめるスタイルのワインとなっています。
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