自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

カミッロ・ドナーティ ソーヴィニヨン・フリッザンテ2018年 750ML

2,735円(税249円)

定価 3,190円(税290円)

在庫状況 在庫 0 本 品切れ中

カミッロ・ドナーティ
ソーヴィニヨン・フリッザンテ2018年です!!!

再入荷です!!!

来ました!
カミッロ・ドナーティ!
みんな大好きシュワシュワ微発泡ウマウマワインですね
カミッロのワインは
ほんとヴィナイオータ様のワインでは定番中の定番であり
価格も手ごろ感あり
泡もの少ないヴィナイオータ様の中心的存在
品種ごとに個性あり親しみやすく何より飲んで楽しくなる!
そんな良さあります。

難しい事考えずに楽しめるワインの一つで
毎回飲むときは
不安とか心配なく飲めるしただ単にその美味しさを楽しむだけで良いので
テイスティングもまったくストレスないどころか癒されるワインです。

今回は4種類ご紹介です!

まずは今回飲んだ
マルヴァジーア・フリッザンテ・セッコ2018年
メモするのも途中でいらなくなる
ハッピー系南国フルーツあり黄色にごりあり
明るさシュワシュワジュワ~っと旨味
ドライに切れ上がり味付きもちょうど良い
太すぎず辛すぎず緊張いらずで
グイグイ飲めちゃいます。
し・か・も!
なんだか2018年から新たに畑を借り始めて
よりたくさん生産できるようになったとか!
近年キュヴェによっては割り当ても多かったカミッロ・ドナーティ
一年通して使えるようになるのか
楽しみです!
でもキュヴェによっては今回もトレッビアーノは極々少量入荷なので
やはり気になる方は早めにゲットです!

その他のワイン

ソーヴィニヨン・フリッザンテ2018年
マルヴァジーア
ソーヴィニヨン
トレッビアーノと
定番三兄弟と勝手に当店では思っておりますが
その中でもソーヴィニヨンは若干だけ価格上なのですね
でも若干価格上でも
実は2017年よりもマルヴァジーアとかトレッビアーノ価格下がっております。
信じられませんね
そして味付きもソーヴィニヨンはゆったり深くまろやかなイメージ強いフリッザンテ
ソーヴィニヨン系のほんのり甘やかな果実
フレッシュでいて旨味の濃さもある
最高ですね
今回2018年も期待です!

次は限定入荷となったトレッビアーノ・フリッザンテ2018年
今後再入荷もあるトレッビアーノのようですが
今回は極少量
日本にも480本のみの入荷だそうですので
すぐに無くなりそうです。
なもんで飲めませんが
トレッビアーノはこの三種の中でもよりミネラル感が少し硬質感あり
楽しめる微発泡ワイン
冷涼感もありカミッロらしい明るさ快活さ香りもトレッビアーノは
ソーヴィニヨンやマルヴァジーアなどよりも
もう少し高い旋律の中にドライな柑橘系など感じられるかなと思います。
こちらも楽しみですね

そして今回赤の微発泡ワイン
ロッソ・デッラ・バンディータ2018年も登場です!
当店としてもかなり久しぶりのワイン
以前のデータみると
2013年と2014年ものお取扱いでそれ以来となります。
品種は
これ今回の議題ですが
昔のデータでは
メルロー!
カベルネフラン!!
サンジョヴェーゼ!!!
そして
クロアティーナであります。
と記載しておりました。
何もなく書かないと思いますのでそんな情報あったのかと思いますが
実はロッソ・デッラ・バンディータに関しては
四品種というだけで公表しないとのこと
ヴィナイオータ様からの情報ですと
バルベーラ、ランブルスコその他二品種かとのこと
このへん考えるのも楽しそうですね
し・か・し
メルロー
カベルネフラン
サンジョヴェーゼ
クロアティーナ
この情報はどこから・・・

そのへんは不明ですが
価格見てください。
消費税10%なのに
2千円を切る価格!
赤微発泡という貴重な存在ながらしかも
以前の感じですと
もう大人の苺サイダー的な美味しさあったロッソ・デッラ・バンディータ
明るい濃い果実味だけとザクザクと飲めちゃう微発泡赤
このへん楽しめるワインかと思います。
以前お取扱いの際は
当店としては思い切った仕入して
バンバンおすすめした記憶ございます。
久しぶりのリリースとなったこのワインぜひグイグイやっちゃってください!



以下2017年ご紹介文
カミッロ・ドナーティ
マルヴァジーア・フリッザンテ・セッコ2017年です!!!

2017年
最終の再入荷です!
冬も終わりを告げ
春へ向けて温かくなるともうカミッロのフリッツァンテ活躍の場もありありかと
思います!
ぜひ!!!

以下前回ご紹介文

エミリア・ロマーニャのフリッザンテの名手
カミッロ・ドナーティです。
もうすでにご存じですね
カミッロの泡もの
たまに無性に飲みたくなる時ありませんか?
このジューシー感
たっぷり果実ありながらも優しくてまろやかさもあり
癒し系だったりもして好きですね
そして日本でもすでに定着し不動の地位を築いているとのことで
ヴィナイオータ様に入荷しても早い段階で完売となりますね

そんなカミッロ
今回はソーヴィニヨン・フリッザンテ2017年
そして
マルヴァジーア・フリッザンテ・セッコ2017年
ご紹介です。

今回はソーヴィニヨンのほう久しぶりに飲みました。
何より
ありえないこのコスパ感
イタリアでも有数のコスパ高めの産地
エミリア・ロマーニャ
その後のヴィナイオータ様お取扱い増えておりますが
その理由もわかる気がいたします。
だって安くても親しみやすいものやポテンシャル高いもの
信じられない価格で出てきますよね
そんな一翼を担うのがこのカミッロ・ドナーティであります。
しかも微発泡ワインはやはり貴重な存在
これから年末年始その後新年、新年号を迎え
飲む機会は増えていくのではと思います。

今回の様子ですが
ソーヴィニヨン・フリッザンテ2017年
なんか久しぶりだったのだからか
リリースしてすぐだからなのか
凄くボリューミーで大きさもあり
ワインのポテンシャルいつもより高めな感じしました。
ソーヴィニヨンのフリッザンテは
いつも果実感は濃厚なのですが
今回も色も凄い黄色系が濃厚で
エキスのしっかり感も伝わりますね
どんより濃いめな感じで少し濁りあり
香りは・・・甘~カスタードクリームのよう!
いつものまったり感がより凝縮した感じ
シュワシュワもしっかりあり飲むとドライに振れるそしてビター感も
少し早いところもありますが
なんか骨格もしっかり
構造がしっかりぎっしりとしている印象
2017年アルコール14,5%もしかして凄いビンテージなのかも・・・と思わせる何かがあります。
いつもよりちょっとリッチに感じるフリッザンテでした。

マルヴァジーア・フリッザンテ・セッコ2017年
今回こちら飲んでおりませんが
ソーヴィニヨンが果実の甘やかさやまったりとした旨味に対して
マルヴァジーアは柑橘系もありより大人っぽさや深い旨味ある印象ありますが
この2017年
ソーヴィニヨンの感じがちょっとポテンシャル高めな印象あったので
こちらもさらに期待してしまいますね


以下2016年ご紹介文
カミッロ・ドナーティ
マルヴァジーア・フリッザンテ・セッコ2016年です!

梅雨前時期
30度越える日もちらほら出始めるこの時期
体が何かを欲している・・・・そんな気がいたしませんか?

もちろん人それぞれ頭に浮かぶものは違ってくると思います。
私はなんといってもシュワシュワ系のワイン想像いたします。
シャンパンはじめキッチリと泡のあるワインももちろんいいのですが
癒し系の微発泡ワイン
気軽に飲めるし優しいしジューシーで
シャンパンほどのタイトさもなくシリアスさもないのが
こちらもちょっとお疲れモードだったり
慣れない暑さにやられているときなんか
もう最高です!

そんな微発泡系で絶おすすめはこちらですね
カミッロ・ドナーティ
イタリアはエミリア・ロマーニャの造り手
フリッザンテのスペシャリストです。ってもう御馴染みですね
品種ごとにリリースされるので
種類はたくさんございますが
今回ご紹介は
四種類!

特に人気の白微発泡の
マルヴァジーア・フリッザンテ・セッコ2016年
そして
ソーヴィニヨン・フリッザンテ2016年
今回この2016年はどちらも飲んでおりませんが
以前の感じでも
ボリューム感とフレッシュな果実感ソーヴィニヨンらしい明るく華やかな感じ
それが微発泡のシュワシュワと相まって最高なんですね
そしてマルヴァジーアのほうは
ソーヴィニヨンよりも品種の個性かミネラル感もより硬質さあり柑橘系よりももう少し
なんというか複雑な果実感もあり、それでいて親しみやすい
このソーヴィニヨンとマルヴァジーアはカミッロの中でも鉄板的な美味しさで
誰にでもおすすめできるフリッザンテですね

そして今回は
マルヴァジーア・ローザ・フリッザンテ2016年
マルヴァジーアですがそこに黒葡萄が5%だけ入るロゼ・フリッザンテ
今回このロゼ飲みましたが
抜群ですね
ロゼ色も少し茶系というか黒っぽさも加わる色調でクリアー
ガスはそんなに強くなくでも抜栓の際は冷やしていれば吹きこぼれることもないかと思います。
まず香りはアロマティック
白のマルヴァジーアはもっと果実感やフレッシュ感がストレートに伝わりますが
ロゼのほうは同じ2016年でも大人っぽさ色っぽさあるマルヴァジーアです。
果実感もなんでしょう
プラム?すもも?はだんきょう?的な白っぽい果実感あり大根も入りそうな
甘いバラもありより複雑性もありいいですね
シュワドライほんのり甘みあり
キレも良く気持ちいい!
いくらでもいけちゃう・・・でもけっこうフリッザンテとしてはアルコールもあるので
気持ち良くのみすぎちゃうと後がやばいですね
時間の経過で小豆感もどこかあり
この変化なども楽しいフリッザンテです!!!

そして最後が
今回当店では初めてかな?
ボナルダ・ドルチェ・フリッザンテ2016年です!
赤・甘口・微発泡です!
エミリア・ロマーニャということで
ボナルダもありますよね
イル・ヴェイなんかでもボナルダは他の品種と違い存在感もあり
黒いエキスがしっかりとでる
そのニュアンスを引出しかも大人っぽくコクありさらに残糖もあるシュワシュワに仕上がっております。
今回飲みましたが
旨し!
甘~とろ~リキュール様な果実感
ブルーベリーやフランボワーズ
そんな感じの果実感が密度感あり広がり
シュワシュワジューシーです。
そんな複雑性あるタイプではないのですが
残糖も加わりでもべったりと残るような甘さではないので
シュワッと抜けてくれるそして甘みもちゃんと感じられる
甘口タイプはそんなに量飲めないワイン多いですが
これはガスもあるのでけっこういけちゃいます。
ザクロ感やブルーベリー感が口中で広がりこんなん好きなかたけっこういるのではと
思います。
ぜひ試してみてください!!


ということで以上
カミッロ・ドナーティでした。
初夏~夏終わりまで
グイグイ活躍するのではと思うフリッザンテです!

その後の
2017年は微発泡になるかどうかあやしかったり
仕上がるまでに時間がかかりそうなので
今のうちの2016年ゲットです!

以下2015年ご紹介文
カミッロ・ドナーティ
マルヴァジーア・フリッツァンテ セッコ2015年です!

困難なビンテージとなった2014年を乗り越え
2015年入荷です!
カミッロ・ドナーティの場合
2014年でも変わらぬ美味しさシュワ旨系の抜群の美味しさ誇っておりましたが
2015年はさらに果実味濃い~感じで旨味たっぷりの仕上がりとのこと
今回入荷は無いのですがランブルスコに関してはアルコール15%こえたりと
あまりに葡萄の力強く以前あったように
微発泡しない!?なんてことにならないように
ロッソ・デッラ・バンディータにブレンドしたりと
良年すぎて元気すぎてみたいなビンテージ2015年となっているようです。
そんなこんなで
カミッロのフリッツァンテ2015年

今回の入荷は
まず
ソーヴィニヨン・フリッツァンテ2015年
そして
マルヴァジーア・フリッツァンテ2015年です。
どちらも丸い果実感ありジューシーでシュワシュワな旨味誇る二種ですが
ソーヴィニヨンはより爽快さもあり旨味の重量感もある微発泡ワインで
リリース直後のフレッシュ感あり若々しさ楽しむのも良しですし
以前は2008年のソーヴィニヨンフリッツァンテ
友人の飲食店様にご紹介したことあり2015年だったと思いますが
まだまだ生きているし旨味が凝縮して派手さはなくなりつつも穏やかなまったりとした旨味
楽しめるフリッツァンテだったと
そして
マルヴァジーア・フリッツァンテ2015年ですが
こちらも2014年飲みましたが好きですね
より南国系果実もバナナっぽさというか深くあり
泡の感じと旨味のまったり感でクリーミーに素直に染みるフリッツァンテ
ソーヴィニヨンよりもより複雑性なんかも出てくるマルヴァジーアで
好きですね~

年末年始など泡ものお飲みになる機会は増えるかと思いますが
これはおすすめですぞ~



以下2014年ご紹介文
カミッロ・ドナーティ
マルヴァジーア・フリッツァンテ2014年です!

再入荷です!

すでにご存じの方も多いですね
イタリアはエミリア・ロマーニャのフリッツァンテ微発泡ワインとなります。
少し前にも当店でも
大人気となった
ロッソ・デッラ・バンディータもあれだけの本数ありながら
完売してしまったワインもこのカミッロ・ドナーティのワインでした。
微発泡ワインのスペシャリストですが
落としどころがなんとも上手いほんと素晴らしいのですが
それもできるだけ自然な形で仕上げてこの美味しさ
センスの良さそして努力なんでしょうね

確かに今までもやや不安定さあるボトルも全くなかったわけではありません
でもそれは今までこんなに良心的な価格でそしてこれだけ魅力たっぷりのフリッツァンテを
送り出してきてくれたこと考えれば大したことではなく
さらに少しぐらい不安定さあるワインだって
この微発泡で冷やしてクイクイっとやれば
全然いけちゃう美味しさなんですね

でも今回のものはメインのいやどれもメインかとは思いますが
大プッシュの三種ご紹介です!

カミッロ・ドナーティ
マルヴァジーア・フリッツァンテ2014年
トレッビアーノ・フリッツァンテ2014年
ソーヴィニヨン・フリッツァンテ2014年です!!!

トレッビアーノはドライでシュワシュワキンキンしたミネラル感が
頭も心も爽快にしてくれること請け合いです
ソーヴィニヨンはよりジューシーで旨味の丸く柔らかい果実味楽しみながら
ゆったりと楽しめる微発泡ワイン
そして
今回三種の中でテイスティングの
マルヴァジーア・フリッツァンテ2014年
すんごいいいです!

王冠シュポンといけば
やんわり黄色の液体流れゆき
ほんのり濁りありで
卵の黄身のような色クリーミーで健全で
ガスがシュワシュワしゅわ~っと広がります。
洋梨、バナナ、かりん系たっくさんでてくるし
小躍りしたくなるそんないいかんじ
旨味はジューシーになんでしょうかねこの安心感
そしてストレス抜ける感じのゆる~い旨さ
かといってダレた感じじゃないのがカミッロ・ドナーティの良さ
これから春に向けてこんな微発泡フリッツァンテもう飲まない手はないですね
絶おすすめです!!!

以下インポーター様情報
現当主カミッロの祖父であるオルランドが1930年に植えたブドウによる自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。畑においては有機農法を実践。ワイナリーで
も伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行う。ランブ
ルスコを始めとするフリッザンテのワインは、かつてこの地方で行われていた、ワイン内のわずかな残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用して壜内2次醗酵を行わせるこ
とで生産される。

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