自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

バルバカルロ モンテブォーノ1993年 750ML

3,772円(税343円)

定価 4,400円(税400円)

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バルバカルロ
モンテブォーノ1993年です。

生ける伝説とヴィナイオータの太田社長が公言する生産者リーノ・マーガ翁
その翁が醸すワイン
畑の違いで
バルバカルロとモンテブォーノの二種ございますが
葡萄品種は
モンテブォーノが
クロアティーナ55%、ウーヴァラーラ25%、
バルベーラ20%

バルバカルロが
クロアティーナ55%、ウーヴァラーラ20%、
ウゲッタ20%、バルベーラ5%

となります。
ヴィナイオータの太田さんが生ける伝説
実際には地元で生ける伝説と紹介されていたのを聞いて
確かに!と思ったようですがそれだけ常にすんごい伝説とも言われる生産者たちと
日々過ごしているからなんでしょうね
ということで
私自身はその伝説っぷり全然知らないわけで単なる一生産者として見ております。
長くこれからのお付き合いなど出てくることで
その偉大さなどわかるのかと思いますが
まず一回目素晴らしいと感じたのが
フェスティヴァンでのワイン
バルバカルロ1993年を飲んでです。
今回入荷はモンテブォーノ1993年ですが
実は発注はバルバカルロ1993年でしたが物はモンテブォーノ1993年が入荷
これも運命と思い飲みました。
同ビンテージですが
一般的にバルバカルロのほうは葡萄の甘いニュアンス良く出るようで
モンテブォーノはよりエレガントになるようです。
とはいっても今回は1993年すでに23年の時を経ているからこそ
そういった印象ですが
さらにはこの1993年はバルバカルロにとってはイレギュラーなビンテージとなったようで
それ故に価格もかなりお買い得な価格
そしてそれ故に熟成感や残糖感などもかなり抑えられエレガントな雰囲気ある状態となっているようです。
でもそれでも
リキュール様の密度感ありモンテブォーノ1993年は
色のクリアーで透ける様な美しい色
薄茶の熟成感出た液体で
穏やかな立ち上がりながらレーズンなど甘やかさにスグリ系の
エキスのみ繊細で優しさある状態
すでにかなりドライな状態へと糖分は分解されたようですね
フェスティヴァンで飲んだバルバカルロ1993年は
これもまた素晴らしく柔らかいモンテブォーノよりももう少しふっくら感あって
それでいて旨味の伸びが素晴らしい
グラスに残る甘やかなニュアンスが素晴らしく上品でありました。

まだ私にとってはリーノ・マーガの第一歩を進んだだけであります。
伝説に近づいただけ
バルバカルロのワインは数十を超えるビンテージのワインが
バルバカルロそしてモンテブォーノそれぞれに存在するのです。
1970年代や60年代もあるようで
それらが長い年月毎年何かしらのドラマをボトルに詰め込んできたわけであります。

バルバカルロのワイン造りはかなり特殊なもので
収穫した次の年の春先に全てボトリングしてしまうようです。
樽で熟成何年もしてからボトリングではなく
瓶の中で成長させる考えなのですね
それゆえにボトルには多量のオリが生成されるようです。
それもバルバカルロの特徴でもあるようですが
1993年はどちらもそこまでオリが多量にあるようではないです。
また時間をかけながら別なビンテージためし
少しずつリーノ・マーガという頂をめざしそして生ける伝説を感じてみたいと思います。

以下インポーター様情報
Barbacarlo バルバカルロ Lombardia
 ロンヴァルディーア州パヴィアの南にあるブローニという町の、古い家系であるマーガ家によって営まれるワイナリー。現在はバルバカルロとモンテブォーノという畑から約20000本
のワインを生産。畑はブローニの町の背後にある“マーガ谷”と呼ばれる丘陵地帯にあり-以前はこの谷一帯がマーガ家の所有だった-、周囲を緑に囲まれ外界と隔絶されており、
彼らの行なうような“自然農法”を行なう上では理想的な環境となっている。無施肥による栽培、雑草も年3回刈るだけで畑には一切鋤き込まず時間をかけ自然に堆肥化させ、農薬
もボルドー液のみを使用し、散布も従来の3分の1以下の回数しか行なわない。畑が急な傾斜にあるため、ボルドー液散布に特殊なトラクターを用いるだけで、除草・収穫など他の
作業は全て手で行なう。温度管理を行なわずに醗酵させたワインを大樽で熟成。樽の移しかえを何回も行うことで澱を取り除き、収穫翌年の春にボトリングを行い、瓶を横にした状
態で2ヶ月ほど熟成させた後、瓶は立てられリリースを待つ。2酸化硫黄は樽を洗浄するときに使うのみで、醸造・ボトリング時には一切使用しない。
【バルバカルロをより美味しく飲むためにヴィナイオータが皆さんにご提案したいこと】
1. 茶こしをご用意ください。
圧倒的なエキス分を備えたリーノのワインには澱が沢山出ます(03のバルバカルロは、僕史上最高記録ホルダーかと)。茶こしである程度除ければ、全然気にならないレベルになり
ます。
2.抜栓後、コルクが触れていたボトル内面を水で濡らしたキッチンペーパー等で拭いてください。
ボトリング後、約40日間横に寝かせて保存させた後はずっと立てた状態で保存されているためか、コルクの劣化の進みが早く、場合によっては“ブショネ臭”的な香りをボトルに付着
させることがあります。内側を拭くだけで、“怪しげな”ボトルの数は激減すると思います。


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