自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

フランソワ・ラマルシュ ラ・グランド・リュ(グランクリュ・モノポール)2012年 750ML

49,972円(税4,543円)

定価 58,300円(税5,300円)

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フランソワ・ラマルシュ
ラ・グランド・リュ(グランクリュ・モノポール)2012年です!

近年のワインの進化著しいラマルシュ
それも年々ビオへの傾倒もあり
さらにはその研ぎ澄まされた感覚、そして経験、論理的な考えの元
突き進んでいるが故
ナチュラルな風合いそして透明感ありクリスタルのような磨きこまれたワインながら
どこかほっこりする旨味が加わってきたと感じるワイン
それでいてマイナスの要素をコントロールして
仕上げてくるワイン
グゥの音も出ない完成度であります。

もちろんワインのスタイルとしては近年のフランソワ・ラマルシュですので
この収量は減っても凝縮したバランスのとれた良年となった2012年
気品あふれる繊細さの中に花開くような
魅力あるワインとなっております。

とこれだけ言っておきながら
テイスティングできたのは
ブルゴーニュ・ルージュ2012年だけであります。
入荷量は極少量
飲めません
でもブルゴーニュ・ルージュの仕上がりだけでも
その進化を感じることできるワインでありました。

今までも非常にクリアーで一切淀みのない液体
それがどんどん磨きこまれていくビンテージ追うごとに感じておりましたが
どこかやや厳しいニュアンスも伴っていると感じる部分もありました。
でもこの2012年は
もう一歩進んだと感じるところそれは
ワインはかなりの繊細な美しさ極まりつつあるところへといき
そこに遊びというか繊細な中にも表情が多彩に光り輝くところ
そこがあることで優しさや強弱、多層的なものがあり
さらに懐が深くなっていくと
その変化が感じることできたような気がいたします。

ブルゴーニュ・ルージュ2012年の様子ですが

抜栓するとコルクの長さに驚き
低位のワインでこれですからワインへの愛ですね
いつもの透けるようなクリアーな赤黒い液体
香りの飛び方が違います。
20cm離れていても甘いバニラ繊細でクリーミーな
気品と集中力感じることできます。
味わい良い意味でスカッと抜けすぎずふんわりブレーキがかかる
2012年の好きなところ
甘、酸、スパ〜んとそしてじんわり
赤果実中心のナチュラルなニュアンスから
グッと大人っぽいニュアンス出てきてVR的な甘露のような
ロースト香も穏やかに加わりワインを立体的に表現
ドライなのに甘いようなニュアンスを刻みこむよう
白粉のようなパウダリーなベールがかりなんだこの変化!?と
どの状態でも集中力があり流れる様なうつろい一級品!
ACブルゴーニュなれど
ナンバリングしてあるのも飲み手の満足感を高める大事な要素
でもなかなかできることではないのではと思います。

いいです!ラマルシュ2012年

ということで
こちらはラ・グランド・リュ(グランクリュ・モノポール)です!
いよいよ来ました!
フランソワ・ラマルシュが誇る至高の逸品
ラ・グランド・リュであります。
そしてこの2012年いよいよリアルワインガイドでの評価も
桃源郷ワイン!との評価が
ポイントも95+96+と確実に偉大なワインとしての評価を受ける1本と
なっております。



以下インポーター様情報
ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するでしょう。このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。
1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまいました。ボルドーのシャトー・ムートンの例を引き合いに出さずとも、この格付けを覆すことは並大抵のことではありません。1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始しました。土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グラン・クリュへと返り咲いたのです。原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけなのです。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。

ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。
そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。
1985年、アンリの没後には息子フランソワに引き継がれました。
今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメーヌで出迎えてくれます。
フランソワの妹、ジュヌヴィエーヴが経理を担当し、ジュヌヴィエーヴの娘、ナタリーは母とともにセールスを担当しています。栽培から醸造はフランソワの娘であるニコル・ラマルシュが指揮をとっています。

栽培・醸造について
葡萄はすべて手摘みで選別されながら収穫され、即座に運搬されます。
さらにワイナリーで酸化が進んだブドウを取り除くための徹底的な選果が行われます。
まず始めに振動式の選果ベルトコンエアーで、乾燥して干からびてしまった葡萄や不純物、葉などを取り除きます。
続いて第2の振動式選果台で、熟練したスタッフが確認しながら最終的に最良の葡萄だけを選びぬくのです。
葡萄は基本的には除梗し、破砕は行わず、温度管理されたステンレスもしくは木製の開放槽に入れられます。
極力、補糖は施しません。
低温浸漬とアルコール発酵(ヴィンテージによって異なります)を経た後にフレンチオークで熟成させます。
新樽はヴィンテージとアペラシオンの特徴によって60〜100%の割合で使用されます。
そして清澄、ろ過は一切施さずに、14〜20か月間樽熟成させてから瓶詰めします。

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