自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

シャントノワ ムヌトゥー・サロン ラ・ダム・ド・シャントノワ・ブラン2022年 750ML

3,300円(税300円)

定価 3,850円(税350円)

在庫状況 3本

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本
シャントノワ
ムヌトゥー・サロン ラ・ダム・ド・シャントノワ・ブラン2022年 750MLです。

ラックさんのロワールはサンセール
サンセールのワインはまだまだ掘り下げないといけないと思うワインでもありますが
特に飲食店様などから
サンセールのワインでおすすめいただきたいといわれることも
しばしば・・・
ただ今まで当店でもお取り扱いのサンセールは
限られたもの
セバスチャン・リフォー
ヴァンサン・ゴードリーくらいですかね
でも改めてサンセールのワイン飲むと
温暖化進む中今欲しい魅力が備わるワインでもある気がいたします。
冷涼さとミネラルこの感じは今後より貴重なものになりそうな気がいたします。

そんなサンセール
すでにそのへん求められるところあってか近年の価格上昇もけっこうあるワインですね
サンセールは三つの土壌とよく言われるようで
テール・ブランシュのキンメリジャン土壌
石灰岩からなるレ・カイヨット土壌
火打石を含むシレックス土壌のようです。
今回のワインは
シャントノワのサンセールで
石灰岩のレ・カイヨットのもの
飲みましたが
イメージにずばりはまるようなサンセール
色は薄めで2023年ものですがその感じからもクリーンで繊細さもある印象
香りも清々しくドライな柑橘も無駄に熱がなく冷涼でキレ良し
さらりと入る印象でも旨味の程よい密度もあり
そこから石灰系のミネラルがまず広がりさらにレ・カイヨットながらシレックスなどの
火打石そして塩っけが穏やかに広がりその味わい感じながら
ぬるりとエキスの旨味がのってくる
そこからきれいに抜けていくサンセール
非常にバランスも良くサンセールのミネラル感が美しく伝わるワイン
そして厳しすぎない細やかな丸みもあるのでいい仕上がりのワインですね
造り手の個性やそういったものではなく
素直にサンセールのその畑の魅力を明確に伝えるワイン

もう一つは
○ムヌトゥー・サロン ラ・ダム・ド・シャントノワ・ブラン2022年
シャントノワはもともとムヌトゥー・サロンに本拠おく造り手のようで
サンセールに隣接する産地
ここも石灰質やキンメリジャン土壌からのワイン
今回のラ・ダム・ド・シャントノワ・ブランは
上位ものでより熟度あるソーヴィニヨンブランで造られるワイン
2022年もので香りもなかなかに凝縮感あるもの
ソーヴィニヨンブランの熟度も重なり
サンセールの弟といわれるムヌトゥー・サロンながら
良質なワインとなるようです。

以下インポーター様情報
力強いアロマ。花からミネラル、砂糖漬けの果物、パッションフルーツまで幅広い種類のアロマが広がります。口中に含むと穏やかで滑らかなスタイル。魚や鳥料理のクリームソースがおすすめ。

生産者情報
サンセールの弟と侮ってはならないムヌトゥー サロン
5世紀の伝統が紡ぐ、洗練された味わい
ムヌトゥー サロンはサンセールの西に隣接するアペラシオン。
サンセールとプイィ・フュメの陰に隠れて目立たない存在だが、ポートランディアンの硬い石灰石やキメリジャンの泥灰土など石灰質豊富なテロワールをもち、ふたつの著名産地に比肩するワインを生み出す。
サンセール同様、ソーヴィニヨンによる白とピノ・ノワールからなる赤、ロゼが認められている。

このムヌトゥー サロンにおいて、1560年から続く由緒正しき醸造所がドメーヌ・ド・シャトノワだ。
クレマン家により代々守り継がれ、現当主は15代目にあたるピエール・クレマンと夫人のイザベル。

所有する60haのブドウ畑はキメリジャン土壌にあり、リュット・レゾネで栽培されている。
品種は3分の2がソーヴィニヨン、3分の1がピノ・ノワール。
2008年よりブドウの受け入れから瓶詰めまで、一切ポンプを使わず、重力の力のみで醸造行程の進む仕組みがとられている。

白ワインは3種類。
もっともスタンダードなキュヴェは、圧搾後、低温による安定化を経て、ステンレスタンクで自然発酵。翌年春まで澱と一緒に寝かせてから瓶詰め。
上級キュヴェの「ダーム・シャトノワ」はより熟したブドウを用い、ステンレスタンクで醸造。澱と10ヶ月寝かせている間にバトナージュを行う。
トップキュヴェが「ピエール・アレクサンドル」。クロ・デ・トレイユと呼ばれる特定区画のブドウを使用。通常のキュヴェよりも2週間ほど収穫を遅らせ、過熟気味の状態で摘み取る。これを100%小樽発酵、12ヶ月間熟成させたワインだ。

赤は2種類。
スタンダードは100%除梗のうえ、ステンレスタンクで発酵。ピジャージュにより抽出。小樽に移してからマロラクティック発酵を施し、樽熟成期間は4〜6ヶ月間程度。新樽は使わず3〜5年使用したものを使う。
上級の「トラデシオン」は除梗せず、100%全房での醸造。キュヴェゾンの期間も長い。これもマロラクティック発酵は樽の中で行い、樽熟期間はほぼ1年。こちらは概ね3分の1が新樽である。

ロゼは全房のままダイレクトプレスによって造られる。ステンレスタンクで発酵。翌年の春まで澱とともに寝かされ、瓶詰めとなる。

スタンダードなキュヴェであってもムヌトゥー サロンの底力がわかるシャトノワのワイン。
マイナー・アペラシオンと侮ってはならない。

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