パーチナ　パーチナ2016年　750ML

3,960円(税360円)

定価 4,620円(税420円)

在庫状況 3本

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本

パーチナ
パーチナ2016年です！！！

ヴィナイオータ様の熱量高めのキアンティ
パーチナです。
現在ではキアンティと名の付くキュヴェは無いのですが
個人的にはやはり
一つも二つも上を行くレベルにあるキアンティだと思います。
じゃなんで常に扱わないの？となりますが
これは多分個人的な体力の無さなどあるのかなと
それは動くための体力とかではなく
ワインを感じる体力とでもいいましょうか
これだけの熱量あるキアンティ
やはり個人的には
それなりの状況があって初めてお取り扱いできる
飲めるワインとなるそんな気がいたします。
もちろんそのへん常にヴィナイオータさんのワイン
飲める
飲んでいる方にとっては当たり前のことかと思いますが
最近思う
フランスワイン好きな方
イタリアワイン好きな方
ブルゴーニュ好きな方
そのへんの違いというかやはり何かあるのかなと
単純に酒が強い弱いではなく
個人的にはやはり今までの食生活や
住んでいる地域、水、などなど
正直なこというと
多分自分はヴィナイオータ様のワインもっとお取り扱いしたいと思うことは
多いのですが
連日飲み続けられる体がないのかなと思います。
でも無性に飲みたくなるときもある
意を決して
今回はパーチナを飲みたくなったそのタイミングだったのかと思います。

そして飲んだ
パーチナ2016年
開けたての段階では
やはりすごい何か持っていかれるようなパワーもあり
要素も荒々しくも深い
リキュール様の密度やそこに絡む野草感と黒果実
深くエネルギッシュ
グイグイくるのですが
今回2016年は
二杯目三杯目となると何かその中にこなれてくる感覚あり
妙になじむパワフルでありながらも
ドドッとでた力が少しずつ解放されまろやかに一体感ある感覚へ
ジリジリするような旨味の伝わり方はあっても
これが心地よくも感じる瞬間あり
何かいい感じです。
もちろんこれを毎日飲むかというとそれは無理なのですが
ここぞという場面で飲みたい気持ちにしっかりと対応してくれるキアンティ
パーチナ2016年です。

もう一つは
〇ドネスコ2020年
もともとイルセコンドという若木で
造るワインでしたが
もう
樹齢もあがりつつあり名前を変える必要あり
セコンドをもじってドネスコとなったワイン
でもこれがまたいい感じに力が解放され
パーチナらしさもありながら
親しみやすいバランスあるワイン
前回飲んだ感じですが

グラスに注ぐと
赤紫のクリアーで明るさ親しみやすさある液体
ほんのり焦げローストに紫の表現も濃い
スミレなど花系にキャベツなどほんのり野菜の甘味もあり
アルコール度数は15％
でもそれ以上に親しみやすく液体もわかりやすく程よいエネルギッシュさ
内から出てくる旨味と
収斂味なども感じつつ程よいテンションと
ジリジリ湧き上がる液体の強さこの強さ出てくるのは
パーチナのワインらしいところですが
香りや旨味のバランスなど親しみやすいのはこのクラスのワインゆえのものですね
価格も良心的で親しみやすくもほんのりワイルドさやテンションの高さなど
欲しい魅力もしっかりと出ているワインです。

今回2020年もの
パーチナ飲んでみたい方にぜひ
まずはドネスコから的なワインかなと

以下前回ご紹介文
パーチナ
パーチナ2014年です！

久しぶりの入荷となりました
ヴィナイオータ様のキアンティ生産者
パーチナです。
なんというか
次々と新たな造り手生まれ
時代もかわり日本ワインから多国籍ワイン的な
今の日本本当に世界の中でもこれだけ良質な状態で
様々なワイン飲める国は少ないのではと思います。
そんな流れ
情報
過多な時代
ちゃんと自分を持っていないといつの間にか流されていたり
流されていることにも気が付かなかったり
自分にとって大事な情報とは何か
見極めながら進まないといけないそんな世の中でもあります。

ある意味
ヴィナイオータ様のワイン方向性などは
やはり不変のものがあるような気がいたします。
どこかに流されていても戻っていたり
忘れることできなかかったり
でもまたフラッと流されるのも自分でもあるのですが
長らく細々とお付き合いいただくお客様実店舗にもおりますが
その一人の方は
やはりヴィナイオータ様のワイン
それが大好きで
でも高いワインは買えなくともこの感覚あの感覚が忘れられないと
それだけの魅力があるワインなんですね

今回その魅力もつワインの一つ
パーチナです。
今回は二種類入荷です。

パーチナ2014年
そして
ドネスコ2017年
パーチナはもともとキアンティ・コッリ・セネージとなるワイン
それが認証外されてそれいこうは
パーチナという名前にてリリースされるワイン
中身はなにも変わらずキアンティの頃から
その年その年のキアンティの真の姿を込めているワイン
そしてドネスコ2017年
こちらはもともとイル・セコンドだったワイン
樹齢も上がりつつあり
名前が変わったワインだったかと思います。

まずはドネスコ2017年
グラスに注ぐと
赤紫のクリアーで明るさ親しみやすさある液体
ほんのり焦げローストに紫の表現も濃い
スミレなど花系にキャベツなどほんのり野菜の甘味もあり
アルコール度数は15％
でもそれ以上に親しみやすく液体もわかりやすく程よいエネルギッシュさ
内から出てくる旨味と
収斂味なども感じつつ程よいテンションと
ジリジリ湧き上がる液体の強さこの強さ出てくるのは
パーチナのワインらしいところですが
香りや旨味のバランスなど親しみやすいのはこのクラスのワインゆえのものですね
価格も良心的で親しみやすくもほんのりワイルドさやテンションの高さなど
欲しい魅力もしっかりと出ているワインです。

次は
パーチナ2014年
2014年はやや雨がちな年だったようですが
そのせいもあるのか価格はかなり抑え目
でもドネスコとはまた全然違うレベルにあるワイン
色の感じも親しみやすい系とはまた違い
熟成もありほんのりレンガ色も入り赤黒さもより深い
液体の生きた感じも伝わり
開けたては2014年でも
まだまだストイックさが伝わる
凝縮感も濃い系とはまた違った軸での張りのある強さを持ち合わせる
より果実系の甘味あるドネスコに比べ
こちらはよりこげ茶系リキュール様の甘やかなニュアンスに
その先の男性的な肉感
生っぽいこの表現野性味の中には野草や腐葉土感も加わり
始めは上がってこなかった
官能的な表現ふっと立ち上がるこのワイルドな上質感
力の出し入れテンションに関しても強弱が存在するワイン
誰にでも簡単に受け入れていただけるワインではないながらも
逆にその先にある魅力がやはりパーチナらしいのか
ヴィナイオータ様のワイン好きな方に
ぜひとも飲んでいただきたいそんなワインですね

以下2012年ご紹介文
パーチナ
パーチナ2012年です！

こちらも久しぶりのパーチナ
ヴィナイオータ様トスカーナの中心的な造り手の一人ですね
今回ヴィナイオータ様のご紹介でもあるのですが
パーチナの家族愛
ここはとにかく純でキラキラ家族愛に満ち溢れるとのこと
なんかいいですね
お酒と家族ってなかなか相容れない部分あったりして
イベントなんかでも難しいところですが
自然派ワインその造り手などはそうすごく家族の仲が良い親子、夫婦だったりします。
すべてがすべてではないですが
あまりにワイン愛になりすぎて家族と上手くいかなかったり
でも基本家族の愛があってその延長線上にこういったワインが生まれる
そんな気持ち強く思っております。
なので今回パーチナの紹介でそんな情報目にして
また扱いたいと思ってしまいました。

そしてこの機会に
ちょうど以前のパーチナ2010年あったので
テイスティング
これがまた旨かった！
その様子ですが
早速グラスに注ぐと
エッジ燃える赤紫でまだまだ元気な感じ
細かいオリがあり
ブランデー色ガーネット色で凝縮感バンバン感じます。
香り集中力と熱量が熱い熱い
カシス、ザクロ
エキス感はもったりねっとりゆったり14,5%！
ダレタかんじは無くまとまり
口中へと進むとゆったりと染み入る
絡みつくような旨味でビター感リキュール感もあり
深く重厚
甘さコクビター酸味が上手くバランスとれており
この高いレベルで素晴らしい調和
なので濃いめでもけっこう飲みすすめてします
でもこのアルコールなのでめっちゃ危険なワイン
少しずつ熟成深まりめっちゃナチュラルなのに官能的な表現が増えつつあるように
思えます。

パーチナのパーチナ2010年いいです。

ということで
今回パーチナ2012年パーチナを代表するワインとして
抜群のパフォーマンス誇るワインのようで
2010年同様に期待大なワイン
そして熟成させても絶対よくなるワインですね

そしてもう一つ飲んだワイン
ラ・チェッレティーナ2015年白
トレッビアーノ＆マルヴァジーアを約1週間醸し醗酵、一部アンフォラ、残りを木樽で熟成した白
オレンジワインというかほぼ茶系ワインのような色調
このワインも以前お取扱いですが
その押しの強さ存在感凄いレベルのワインですが
ビンテージ今回は2015年よりスケール感アップしているんじゃないの？と思うほどの
強さもあり複雑性もある
グラスに注ぐと
オレンジ、橙かなり濃い系の色調
カラメルはもちろんその放たれる温もりモワンとして感じる熱量
タンニンの渋みキャラメルのほんのり甘みもあり
酸味も骨太にある
果実香がじょじょに開いてくるとバナナや南国フルーツも
どんどんあふれでるパッションそして味わいにもコクが加わり
まさに赤と白の中間的な
というか赤に近いような重厚感
このワインの存在感半端ないです。
まだ再リリースされて早い段階なのでワイルド感も凄いのですが
今後の成長非常に期待したいところです。

そしてもう一つ
パーチナ祭りな感じですが
イル・セコンド2015年です。
樹齢の若い区画のサンジョヴェーゼで造られるワイン、セメントタンクで醗酵＆熟成
とのことで
パーチナでも親しみやすい軽快さもある赤ですね
価格も魅力的ですが
2015年親しみやすさもありすでにザクザク飲める赤です。
赤、茶も感じる色調ですが艶々で健全
2015年的濃度も感じる
香りは熱量は少し抑え目でそのぶん花の香りスミレなど
綺麗に広がります。ベリー系もあり
明朗な果実感
そのまま口中へも軽快に流れよく進み
かといって軽いワインじゃなく程よい甘み柔らかさスムースさもあるワインで
旨味もちゃんと楽しめる
パーチナほどの重厚感はなくとも普段使いで安定感もあるし
すでに飲めるワイン

以上今回たくさんのパーチナ飲みましたが
スタンダードの気軽さの中にある的確な造り充実感
そしてパーチナ、チェッレティーナの改めてその存在感の大きさ
そして数年成長した姿など
完全にコスパ高いワインであり注目すべきワインと感じます。

ぜひお試していただきたパーチナです！！！

以下2010年ご紹介文
パーチナ
パーチナ2010年です！

元キアンティのこのワイン
格付けなんかなくても不変の美味しさあるワインであればいい！と
吹っ切れたのではと思う
このパーチナ
2009年はビンテージの影響もあり肉感ある果実味
基本ピュアな果実味が凝縮し小手先のテクニックの介在しない
ピュアキアンティと言えるワインなのではと思います。

そんなパーチナ新ビンテージ2010年
今回は未テイスティングですがインポーター様情報ですと
よりシリアスな面もある仕上がり
でもそのおかげで果実味のパワフルさもバランス良く存在するようで
抜群の飲み心地とのこと
価格も良心的で満足感も高い本来のキアンティ感じていただけるワインなのではと
思います。

以下2009年ご紹介文

パーチナ
パーチナ2009年です。

11月のヴィナイオッティマーナにも来日していた
パーチナであります。
そのワインでありますが
今回は
チェッレティーナ白2012年そして
赤パーチナ2009年が入荷となっております。

以前は
パーチナ赤こちらは
キアンティ・コッリ・セネージの格付けついたものでしたが
現在は官能検査なるものに落とされ
名前をパーチナと変えリリース
それも全然気にせずにというか
そのへんの検査というのはヴァンナチュールに対して
偏見のもとにまたはいろいろな見えない力によって
かかる圧力・・・・などなどあるのではと
思っております。
フランスのヴァンナチュールでもなんどもそういったこと聞いておりますので
そんなことをものともせずワインの中身だけで
突き進む生産者なのでしょうね
イベントで感じた印象でもまず明るいオーラが出ている感じ
そしてインポーター様の情報にもあるエピソード
地元の酒屋さんに
なんでもっと高い価格でワインをうらないんだ？
それだけの品質あるワインだろ？
的な問いに対して
今の価格で十分贅沢せずに食べていけるとのこと
そして
価格手ごろならば2本のところ3本買える！
なんともワインを愛する
そして良心的な考えではありませんか

今回テイスティング二種して
以前のお取扱いはだいぶ前ですが
その間に確実にワインの個性とか味わいの”面白さ”
そこにスケール感など出てきているように思います。
人間的な大きさやワイン造りに対する吹っ切れたものが
ワインに対しても影響でているのではとも思います。

こちらパーチナ2009年赤
以前はキアンティ・コッリ・セネージとしてリリースされていたワイン
それが心機一転
パーチナとしてリリースされることとなったワインであります。
イタリアではDOCG格付けあるかないか
けっこう重要なことなのかもしれませんが
日本では
ヴァンナチュールを取り巻く環境良い成長遂げているのか
たぶんですが
あんまり意味をなさないものに
それよりも本当に中身で評価されるそんな時代へと進んでいるのではと思います。

そのまったく問題ない！
パーチナ2009年
早速抜栓すると
赤中心にやや茶混じりでも健全で艶あり
香りは濃厚でしなやか
レーズンチョコのようなやや柿のようなニュアンスも入り
複雑でシンプル
味わいも甘いリキュール様のエキスがなめらかにまろやかに広がり
旨味のふっくら感特筆すべきもの
ジューシーにボリューム感もあり
満足感高し！
キアンティ・コッリ・セネージ
以前カザーレのものも飲みましたがこちらもコストパフォーマンス高く
そしてこの地の特徴なのか
中くらいからもう少し低くダークで落ち着きある
そのへんの表現力に長けている
魅力とも感じます。
パーチナのものはより熟した果実感も加わり
でもダレることなく酸が存在しますのでバランスもあり
飲んでいて飽きずに楽しめる
そしてそのパーチナの覚悟や良心を感じていただけるのではと
思います。

ぜひ！！！！！

配送・送料について

クロネコヤマト（クール便）4月～10月: ※送料はお客さま負担となりますのでご注意ください。

2020年5月6日水曜日より改定

今までは発送先地域によっての送料となっておりました。
また一年通してのクール便での発送対応しておりました。
そして商品代金1万円以上で送料無料となっておりましたが
昨今の運送業の人件費その他諸々のコストアップに伴い
ギリギリまで経営努力により変更せずにここまで来ましたが
さすがに限界ということで
当店もいよいよ送料体系の変更とさせていただきます。

今回は大きな変更点ございます。

○発送地域に関わらずご注文の商品代金によって
送料を決めさせていただきました。

○一年通してのクール便対応を取りやめ
11月～3月＝常温便対応
4月～10月＝クール便対応とさせていただきます。

※常温便対応期間でもクール便希望の際はクール便お選びいただけます。
クール便期間に常温便お選びいただいた際は当店にてクール便対応へ変更させていただくことございます。

○送料　価格はすべて税込価格となります。

ご注文商品代金　　　　　常温便　　　　クール便
0～5000円未満　　　　　1400円　　　1800円
5000円～10000円未満　　1200円　　　1600円
10000円～13000円未満　900円　　　　1300円
13000円～15000円未満　500円　　　　900円
15000円～18000円未満　400円　　　　800円
18000円～20000円未満　200円　　　　600円
20000円～30000円未満　100円　　　　400円
30000円以上　　　　　　　0円　　　　330円

となります。

最後にですが
価格改定に伴い様々なこと考え悩みましたが、運送業者様がいなければネットショップは成り立ちません。
一時期の送料割引サービスの競争などもあり過酷な環境下での運送業者様のお仕事など
またサービスの滞りなども起きた時期もあり
改めて荷物をお届けいただくことに対しての感謝そしてそのサービスの対価に見合う
代金を払う必要あるとも感じております。
ご注文代金上がることでお安くなるサービスではありますがお荷物を運んでいただくためにはそれなりの料金を払わなくてはいけないという意識が日本全国に広がること大事かと思います。
運送業者様にプレッシャーをかけて安く見積もらせるのではなく
きちんとした対価を払い質の高いサービスの継続となりますこと考えての今回の改定でもあります。
当店としても送料のサービスの低下とはなりますのでお客様が離れてしまうのではという心配もございますが、当店もこれ以上の利益の圧迫も厳しくちゃんと送料をいただくことで今後もお届けに際しての良質なサービスまたワインの御提案についてもより品質の高いサービスへと繋げていきたいと思います。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
ゆうメール（RWG、ワイナート等書籍限定）: 書籍、ゆうメール対応のソムリエナイフのみご対応可能と
なります。
サイズによっては当店の判断によりクロネコヤマトに変更となる場合もございます。

書籍1冊まで対応可能となりますので
2冊以上の場合は別途送付方法（クロネコヤマトなど）にて
ご対応となります。
クロネコヤマト（常温便）11月～3月: ※送料はお客さま負担となりますのでご注意ください。

2020年5月6日水曜日より改定

今までは発送先地域によっての送料となっておりました。
また一年通してのクール便での発送対応しておりました。
そして商品代金1万円以上で送料無料となっておりましたが
昨今の運送業の人件費その他諸々のコストアップに伴い
ギリギリまで経営努力により変更せずにここまで来ましたが
さすがに限界ということで
当店もいよいよ送料体系の変更とさせていただきます。

今回は大きな変更点ございます。

○発送地域に関わらずご注文の商品代金によって
送料を決めさせていただきました。

○一年通してのクール便対応を取りやめ
11月～3月＝常温便対応
4月～10月＝クール便対応とさせていただきます。

※常温便対応期間でもクール便希望の際はクール便お選びいただけます。
クール便期間に常温便お選びいただいた際は当店にてクール便対応へ変更させていただくことございます。

○送料　価格はすべて税込価格となります。

ご注文商品代金　　　　　常温便　　　　クール便
0～5000円未満　　　　　1400円　　　1800円
5000円～10000円未満　　1200円　　　1600円
10000円～13000円未満　900円　　　　1300円
13000円～15000円未満　500円　　　　900円
15000円～18000円未満　400円　　　　800円
18000円～20000円未満　200円　　　　600円
20000円～30000円未満　100円　　　　400円
30000円以上　　　　　　　0円　　　　330円

となります。

最後にですが
価格改定に伴い様々なこと考え悩みましたが、運送業者様がいなければネットショップは成り立ちません。
一時期の送料割引サービスの競争などもあり過酷な環境下での運送業者様のお仕事など
またサービスの滞りなども起きた時期もあり
改めて荷物をお届けいただくことに対しての感謝そしてそのサービスの対価に見合う
代金を払う必要あるとも感じております。
ご注文代金上がることでお安くなるサービスではありますがお荷物を運んでいただくためにはそれなりの料金を払わなくてはいけないという意識が日本全国に広がること大事かと思います。
運送業者様にプレッシャーをかけて安く見積もらせるのではなく
きちんとした対価を払い質の高いサービスの継続となりますこと考えての今回の改定でもあります。
当店としても送料のサービスの低下とはなりますのでお客様が離れてしまうのではという心配もございますが、当店もこれ以上の利益の圧迫も厳しくちゃんと送料をいただくことで今後もお届けに際しての良質なサービスまたワインの御提案についてもより品質の高いサービスへと繋げていきたいと思います。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
チーズのみ（クロネコヤマトクール便）: 送料の見直しに際してお客様よりチーズのみの発送の際
送料の負担が大きいとのことで御相談うけておりましたので
検討し新たな送料検討いたしました。
こちらはチーズのみご注文の際に適用となる送料となります。
ワインなどチーズ以外のご注文も混じっている際は
送料の変更させていただきます。
チーズのみとなると大概大きなサイズにならないので
一番小さな60サイズ検討で
発送地域によって送料が変更となります。

北海道　1200円
東北 830円
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県
関東 830円
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
中部 990円
新潟県、福井県、石川県、富山県、静岡県、山梨県、長野県
愛知県、岐阜県
近畿 1050円
三重県、和歌山県、滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、兵庫県
中国 1300円
岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県
四国 1450円
香川県、徳島県、愛媛県、高知県
九州 1500円
福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県
沖縄 1850円
沖縄県
日本郵便　規格外郵便500ｇ以内　（RWGカレンダー用）: リアルワインガイド　オリジナルカレンダー専用の発送方法となります。
ワインと同梱にてご注文の際は通常のクロネコヤマト様の発送方法を
お選びください。
オリジナルカレンダーのみのご注文の際はこちらをお選びください。
全国一律　660円税込となります。

支払い方法について

商品代引き: 代引手数料（2020年5月６日改定）

総合計金額に応じて商品代引き手数料がかわります。

0円～1万円未満　　　330円（税込）
1万円～3万円未満　　440円（税込）
3万円～10万円未満　660円（税込）
10万円～30万円未満　1100円（税込）
　
※商品代引きの場合30万円を超えるご注文の際は
ご利用できません。

※代引き手数料はお客さま負担になりますのでご了承ください。

商品代引きご利用の際ですが
受け取り拒否や運送業者様保管期間を超える長期不在等により
商品が返送されてきた場合
当店の実損額をご請求させていただきます。

往復の運賃＋商品代引き手数料の実費をお支払いただきます。

また再発送希望の際は
別途事前のお支払完了後の発送となります。

高額注文の場合や初回のご購入時など、
また以前にトラブル等の情報など事前に確認した場合は
前払い決済への変更をお願いする場合がございます。
銀行振込(商品代金5％割引）: ご指定銀行口座へ商品代金、消費税、送料、すべての代金をお振込みください。振込手数料はお客様ご負担にてお願いいたします。

2017年10月14日より
銀行振り込み割引サービス開始
商品代金5％割引となります。
ご注文確認後割引訂正したご請求金額
メールにてお伝えいたします。

振込先金融機関名　PayPay銀行（ペイペイギンコウ）
支店名　すずめ支店
口座種別　普通口座
口座番号　2336279
口座名義人　ヨシダ　ヒロト

（2024年10月18日追記
銀行振込の場合着日指定無い場合はご入金確認しだいの発送となります。
その場合でも御注文日より1か月以内をご対応期限とさせていただきます。
ご注文より1か月経過してもお振込みが無い場合はご注文のキャンセルとさせていただきます。）
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吉田　博人

こんにちはオネストテロワールの吉田　博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

～心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます～

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田　博人昭和50年8月23日生まれ　現在49歳　 SSI認定　きき酒師日本ソムリエ協会認定　ワインアドバイザー末広酒造認定　燗酒名人

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