自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ラ・クーレ・ダンブロジア(ジャン・フランソワ・シェネ) アマゾーヌ2008年 500ML白・甘口

15,085円(税1,371円)

定価 17,600円(税1,600円)

在庫状況 2本

購入数
本
ラ・クーレ・ダンブロジア(ジャン・フランソワ・シェネ)
アマゾーヌ2008年500ML白・甘口です!!!

いよいよカウントダウン的な
そんな感じに
いちばん進んだビンテージ今回のもの
ボワ・ソン・ソワフは2018年ものとなってしまいました。
確か2018年ものまで醸造して造りをやめてしまったはずですので
ボワ・ソン・ソワフはラストヴィンテージとなってしまいます。
その他6種類ですが
5種類は甘口系の長期熟成タイプのワイン
一つは酸化熟成のタイプとなります。

ラストヴィンテージの
2018年のボワ・ソン・ソワフ
区切りとしていただきました。
グラスに注ぐと
エチケットのほんわかな感じとは違い
熟成も進み最後の何かワインを物語るような
ややダークさあり絵具調の赤紫
澱もあり細やかな粉っぽいニュアンスあるような
それがうまみにもつながり
飲んでもジュワジュワのうまみ感
梅紫蘇系ありでも果汁はやんわり
揮発酸もきりっと伝わり紫系の表現と重なる
じんわりとそしてダークさあり野趣感
とてもグロローのワインとは思えないところもありつつ
でもボワ・ソン・ソワフなんですね
エアリーさよりもダークさそのへんの表現がある2018年
ロワールも2018年はけっこうな太陽な年となったわけで
その分要素も冷涼感の中にある感じです。

以下インポーター様情報
<ボワ・ソン・ソワフ2018年>【2023年12月入荷】
粘土とシストの混ざる土壌構成。樹齢約40年。全房で10日間のマセラシオン。ファイバータンクで13ヶ月間の発酵と熟成。2018年はシェネが手がけた最後のヴィンテージとなります。べと病の影響で収穫量が例年の20%程度と極端に減少したため、葡萄が早く熟してややアルコール度数も高く凝縮感のある果実味で、軽快な飲み心地はそのままに味わいの詰まった仕上がりとなっております。
熟したソルダムや野苺、フランボワーズ、ドライ苺やクランベリーに、ブラックベリー、小梅、赤紫蘇、赤い小さな野バラのニュアンスが加わり、野山を想わせる少し素朴な印象を受けます。揮発酸が感じられますが、突出することなく甘やかな果実味やその他の風味と調和しています。熟した赤いプラムから果汁が溢れるようなジューシーな様子で喉を潤し、ほどよい甘みを携えた香り豊かな赤い果実の風味に、梅かつおを想わせる旨味感が絡み合い大きく膨らみます。中盤から時折感じられるピンクグレープフルーツの爽やかなほろ苦さが心地良いアクセントを与え、桃の香りが鼻腔に抜けて愛らしい果実の印象が余韻に長く続きます。 

その他のワインですが
○ロー・ドゥ・ヴィーニュ2014年
シュナンブランの酸化熟成タイプのワイン
なかなかにワイルドさ奥深さあるワインとなる
このロー・ドゥ・ヴィーニュ
2014年ものとなるとかなり熟成も進んだ状態かと思います。

以下インポーター様情報
<ロー・ドゥ・ヴィーニュ2014年>【2024年12月入荷】王冠:ガスはありません
2022年6月に樽と熟成期間の異なる辛口のアイテム(3年間酸化熟成して2017年瓶詰め)を販売いたしましたが、今回ご案内のアイテムはダイレクトプレスした後、ウイヤージュせずにフロールの下で約5年間に及ぶ酸化熟成となります。2019年瓶詰め。若干の残糖と揮発酸のある仕上がりとなっております。
薄濁りの仄かにオレンジがかった濃い黄色。りんごのコンフィチュール、熟した黄梅やアプリコットに、白レーズン、フヌイユ、カラメルの香り、少し揮発酸の印象が伺えます。舌先をかすめるピリピリとしたガスが感じられ、凝縮感のある白レーズンやりんごの甘酸っぱい風味が伸びやかに広がります。膨らみゆく中で、ジューシーな果実味にビターカカオやカラメル、ラムレーズンを想わせる風味が現れ、更に充実感やコク深い様子が増していきます。残糖のある豊かな果実味や揮発酸が感じられることで、酸化の印象は強くありませんが、液中にはたっぷりと旨みが溶け込み複雑性のある味わいが続きます。抜栓後、2〜3日と経過する中で酸の角が取れて、甘やかさや果実味、旨みと更に一体感が感じられ、円みを帯びたまろやかな味わいへと変化していきます。

次は
○ドゥーセール・アンジェヴィーニュ・アフロディーテ2009年 500ML白・甘口
品種 シュナンブラン
以下インポーター様情報
<ドゥーセール・アンジェヴィーニュ・アフロディーテ2009年>【2024年12月再入荷】
2017年、2020年に販売いたしましたアイテムの再入荷となります。
貴腐菌が付着し始める10月中旬から下旬にかけて収穫。2〜3日間かけてダイレクトプレス。小樽でウイヤージュせずに薄いフロールの下で36ヶ月間の発酵と熟成。2005年まではドゥーセール・アンジェヴィーニュと呼ばれておりましたが、2009年ヴィンテージより葡萄が成熟したことへの感謝とその熟成を強くイメージさせるように、愛と豊穣の女神アフロディーテ(ギリシャ神話の女神)と名づけました。
琥珀のような色合いで、グラスに注ぐと少しとろりとし、ゆったりとした流れが見られます。蜂蜜やラムレーズン、カラメル、メープルシロップ、タバコなどの香り、仄かにパンデピスを想わせるスパイス香やパンの芳ばしさなども加わります。奥深くゆっくりと引き込まれていくような甘さや複雑さを想像させる芳醇さで、アタックには豊かな甘みが感じられますが、酸がほどよく溶け込んでおり柔らかく口中に広がります。酸の役割は非常に大きく、重厚さをほどよく感じさせ深みや果実味を引き立て、余韻には僅かに塩味を感じさせるメリハリのある味わいへと導いています。

次は
○ドゥーセール・アンジェヴィーニュ・アフロディーテ2010年 500ML白・甘口
品種 シュナンブラン
以下インポーター様情報
<ドゥーセール・アンジェヴィーニュ・アフロディーテ2010年>【2024年12月再入荷】
2016年、2020年に販売いたしましたアイテムの再入荷となります。
収穫時期と醸造方法は2009年と同じです。
やや黄みがかったべっ甲色。甘い蜜やラムレーズン、杏やタバコなど複雑で豊かな香りと味わいです。メープルシロップやカラメルシロップなどのように蜜のような甘い感覚の中に、新鮮なりんごやレモンのような風味を想わせる爽やかな酸が上手く溶け込み、甘酸っぱい口あたりです。アタックからアフターまで芳醇な甘さを感じさせますが甘すぎる印象ではなく、余韻にドライフルーツなどが入ったブランデーケーキやリンゴをカラメリゼしたような風味が長く続き、仄かに感じられる塩味としっかりとした酸がメリハリを感じさせ、とてもゆったりとした贅沢な味わいです。

次は
○アマゾーヌ2008年 500ML 白・甘口
品種 シュナンブラン
以下インポーター様情報
<アマゾーヌ2008年>【2024年12月再入荷】
2019年と2023年に販売いたしましたアイテムの再入荷となります。バックラベルのヴィンテージ表記は0817、0519のものが混在しておりますが、中身は2008年のワインですので、JANコードの余白に2008年と記載しております。
L’O2 Vigneとaphroditeの中間の時期に収穫。2〜3日間かけてダイレクトプレス。小樽でウイヤージュせずに薄いフロールの下で9年間の発酵と熟成。2017年に瓶詰め。
オレンジがかった琥珀色。レーズンや蜂蜜、樽由来の芳ばしさやカラメル、メープルシロップ、そしてほどよいビターカカオのような香りが甘さの中にどこか大人びた雰囲気を漂わせます。口に含むと蜜のようにゆっくりと流れ、ドライフルーツの甘やかな風味の中に、香りに感じられたカラメルなどの様々な風味が複雑さやコク深さを、酸や仄かな塩味が感じられることで抑揚を与えています。未だ若々しい果実味を兼ね備え、ブランデーやカカオのような風味や香り、甘さの中にも終始締まりのある酸が調和を保ちつつ甘すぎない飲み心地が続きます。鼻腔には僅かにターメリックやコリアンダーなどカレーを想わせる香りやドライハーブなどの香りが抜け、ややオリエンタルな印象を残します。


次は
○キュヴェ・エヌ2002年 500ML白・甘口
品種 ソーヴィニヨンブラン
以下インポーター様情報
<キュヴェ・エヌ2002年>【2024年12月入荷】
シェネが独立する3年前、全体の約50%は貴腐葡萄、残りの約30%は完熟、約20%はレーズン状の凝縮したものを醸造。かなり遅い時期の収穫だっだと思われます。ダイレクトプレス。ファイバータンクで発酵後、樽に移して約3年間ウイヤージュをせずに発酵と熟成。キュヴェ名「N」の意味は「Natural」のNで、亜硫酸と培養酵母無添加で醸造したことを指しています。醸造学校や周りの生産者の醸造の仕方に関して大きな疑問を持っており、実験的にナチュラルに醸造したことが背景となっております。
オレンジがかった輝くような琥珀色。レーズン、蜂蜜やメープルシロップ、甘草などのドライハーブなどが溶け込み、加えて仄かにビターカラメルのニュアンスが伺えます。とっぷりとした甘やかさがゆっくりと沁み渡るように広がり、甘草や紅茶、ハーブティーなどの風味が深みや複雑性を与えながら口中を満たすように膨らみます。コク深くリッチな印象でありながら、酸がしっかりと感じられることでメリハリをつけながら全体を支え、どこか瑞々しささえ想わせ、喉を通ります。後半にかけて少しビターな風味が絡み合い、甘やかさの中にアクセントや抑揚をつけ、奥行きのある長い余韻へと誘います。


次は
○ロディセー2008年 500ML 白・甘口
品種 カベルネフラン
以下インポーター様情報
2019年に販売いたしましたアイテムの再入荷となります。
樹齢約65年のカベルネ・フランを10月末〜11月上旬にかけて過熟の状態で大部分を収穫。収穫しなかった一部の葡萄は木に残したまま干して、収穫した葡萄は屋根裏で陰干し。合計5週間ほど乾燥させ、全て一緒に3〜4日間かけてプレス。樽で9年間の発酵と熟成。
カベルネ・フランのヴァン・ド・パイユを造るのは2005年以来で、プレスした時点でジュースの香りや糖分、酸の凝縮感がまるっきり異なることに気がつきました。バランスを取るために結果として10年に及ぶ樽熟成を経てリリース。名前の由来はギリシャ神話に登場するオデュッセウスの旅ですが、知の探求の意味もあります。ナチュラルワイン造りも苦難と冒険、思考の旅と考えておりその意味も込めて。このワインにおける収穫から醸造で、パイユを造れる年は極めて限定されており、葡萄の樹に付いている状態で酸化と乾燥がかなり進んでいる必要があると悟ったそうです。この年以降、この品種でパイユを造ったのは2015年のみとなります。
オレンジがかった琥珀色で、黒葡萄で造ったとは思えないほど色調は赤からはほど遠い色合いです。ラムレーズンや白レーズン、ビターカラメル、カカオ、メープルシロップ、コリアンダー、ナツメグ、クローブなど凝縮感のある果実や芳ばしいビターな印象、スパイスなど複雑な香りが漂います。残糖60g/L、甘口ではありますが張りのある酸があることで口あたりは意外にさらりとした馴染みやすい印象で、滑らかに口中へと流れ込みます。ビターカラメルのようなほろ苦さとラムレーズンから溢れ出るような甘やかな風味、加えてパンデピスなどのスパイシーさが溶け込み、複雑性のある大人びた印象で、酸とビターな風味が甘さのバランス整えながらほどよい甘みが広がります。余韻にはクリームブリュレのようなビターカラメルとまろやかな風味が優しく続き、魅惑的でリッチな印象が残ります。




以下前回ご紹介文
ラ・クーレ・ダンブロジア(ジャン・フランソワ・シェネ)
ボワ・ソン・ソワフ2016年です!!!

※販売に際してのご注意
今回ご紹介のワイン
御一人様1本限りとさせていただきます。

造りをやめてしまったラ・クーレ・ダンブロジアのワイン
少しずつ少しずつ大事に大事にご紹介いただくワインです。
今回は二種類
ボワ・ソン・ソワフ2016年
そして
レ・ジュー・ルージュ2011年です。

たまに自然派ワインは熟成するのか!?みたいな
そんな話を聞きますが確実にしますね
というかその熟成カーヴはワインそれぞれですが
リリース直後の状態それがまず落ち着く段階
そこから閉じたり開いたりそして熟成が深まり
ピークへと達する中で
その近辺ではある程度良い状態が続くのかと思いますが
その後の枯れていく中でも
ある程度の年数そういった魅力を備えながら
集約するものはしていくのかと感じます。
それをまさに感じるワイン
ラ・クーレ・ダンブロジアの
現在たまにお分けいただける熟成ワインですね
今回は
レ・ジュー・ルージュ2011年
いただきました。

まず先にですが
以前飲んだ時の印象
これも再入荷でいただいた際の感じですが
テイスティングは
2022年の1月飲んだ時の印象

2011年のワイン飲むのは貴重なことですね
グラスに注ぐと
カベルネフランの熟成が進んだ感がある赤茶系でも2011年もので
この若々しさはちょっとびっくり
10年でこの状態ですので若いうちはやややんちゃだったのかなと思うところもあり
グラスからはスイカ系に土そして腐葉土
若さを保つ支えになる揮発酸
ややツンツンもありますがやはり年数経過してある程度は綺麗な果実味とともに
溶け込むような感じあります。
力が抜けた印象よりはまだ張りのある生命力もあり
こげ茶の世界
熟成感それと酸度はしっかりとある
でも冷涼感とこのドライハーヴのニュアンスこのへんがまたいいですね
果実系と野菜系との狭間でそれでいて熟成により洗練されてきた方向へと進み
酸度はまぁまぁありこれが好きな方は限られるところもあると思いますが
気が付くとボトル半分以上スイスイ飲んでしまう
この不思議な魅力カベルネフランの熟成ワインの魅力ナチュラルワインの熟成した魅力
楽しめるワインかと思います。

そして今回
2024年1月に飲んだ時
前回飲んだ時から2年経過のワインですね
以前の印象よりもスイカ系揮発酸系はより前に出ない感じ
これよりも焦げ感あるカベルネフランのとろける果実味
そこに素朴な程よいゆらぎざらつきある果実味が程よい旨味のふくらみとともに
感じられ
熟成重ねての喉ごしの良さ
軽すぎても重すぎてもいけない中
絶妙なバランス保ちながらその滋味深い旨味をこれでもかと
感じ愛おしくなる
さらに一番大事な
飲み進めても全然疲れない全くに力みとか無駄がなく
だからこそ余計に染み込むような感覚
野バラ感そして自然の可憐さ素朴な美しさと
言うこと無しなワインであり
この熟成の段階のものを楽しめるという貴重な機会に恵まれたこと
感謝です。

もう一つは
○ボワ・ソン・ソワフ2016年
グロローの一番初めに感じたラ・クーレ・ダンブロジアのワイン
2016年も再入荷のワインですが
グロローだけあってもとからエアリーで滋味深い魅力あるワインだった
ボワ・ソン・ソワフ
グロローの薄旨系なワインだとすると
これだけの年数となるともう落ち目にならないの?と思いそうですが
これがまたしっかりと現状を守りつつ
2020年10月販売当時からそれほどの変化なく
耐え続けているようであります。
ラ・クーレ・ダンブロジアのワイン
今回飲んだレ・ジュー・ルージュも2011年が
まだ先がありそうな感覚もあり
それだけに生命力あるワインだったのではと思います。
こうなると余計に無くなってしまったのが悔やまれるワインですね

以下インポーター様情報
<ボワ・ソン・ソワフ2016年>【2023年12月再入荷】
2018年6月、2020年10月にそれぞれ販売致しました2016年ヴィンテージの再入荷となります。
2020年10月販売当時と飲み心地や複雑性に富んだ果実の風味はそれほど大きな変化はなく、以前感じられた舌先にあた
るクリスプ感や瓶底から僅かにガスが上がってくる様子は見受けられません。
粘土とシストの混ざる土壌構成。樹齢37年。12日間のマセラシオンカルボニック。翌年の春に瓶詰めをしています。
仄かにオレンジがかったやや淡い赤色。ドライ苺、赤ワイン入りの苺やフランボワーズのコンフィチュール、さくらん
ぼのコンポートなど可憐でありながら充実感のある果実の香り、土、根菜、ドライフラワー、ドライハーブなど熟成由
来の複雑な香りが溶け込みます。香りや色合いからも熟成したワインであることが伺えます。ワイン名のとおり喉を潤
すような雑味のない清らかな飲み心地はそのままに、口中を駆け巡る風味はほどよい赤い果実の甘やかさや凝縮感のあ
る可愛らしさに、熟成由来の様々な要素が調和良く絡み合い複雑性に富んでいます。軽やかなワインでありながら、旨
みや充実感が残る魅惑的な味わいです。

<レ・ジュー・ルージュ2011年>【2023年12月再入荷】
2022年1月に販売致しました2011年ヴィンテージの再入荷となります。
以前に比べて少し揮発酸は高く感じますが、飲み心地の繊細な印象や赤い果実の風味、旨みなどが更に引き出されてい
るような印象を受けます。
粘土とシストの混ざる土壌構成。樹齢60年。15日間のマセラシオンカルボニック。翌年の春に瓶詰めをしています。
オレンジがかった中程度の赤色。苺やフランボワーズなどの赤い果実のドライフルーツ、ドライハーブ、ドライフラワ
ー、赤紫蘇、腐葉土や根菜などの香りが混ざり合い、香りから深みや奥行きのある印象が伺えます。赤い果実の果汁を
想わせる繊細で清らかな口あたりで、熟成由来の奥深く複雑性を与える風味が凝縮感のある赤い果実味に溶け込みなが
ら口中に広域に膨らみます。アフターには果実の充実感に様々な要素が絡み合う味わいに、じんわりと溢れ出るような
梅かつおのような旨みが現れ、更に複雑性を感じます。揮発酸はやや高いですが、果実味や赤紫蘇、旨みなどのニュア
ンスと調和しており、それほど突出した印象は受けません。


以下前回ご紹介文
ラ・クーレ・ダンブロジア(ジャン・フランソワ・シェネ)
レ・ジュー・ルージュ2011年です!!!

ヴォルテックス様よりご紹介の
ジャン・フランソワ・シェネのワイン
造りを辞めてしまいましたので
残るワインが少しずつリリースとなる状態ですが
こうなると少しずつお問い合わせあったり
するのですが
不思議なものですね
最後のワインを良い状態まで熟成して少しずつ大事に
お出ししているのかと思います。
だからこそ今になってさらに需要が高まる状態でもある気がいたします。

そのへんなんかもっと早くに知っていただけたら
伝えられたら
そんなところもあります。

今回ラ・クーレ・ダンブロジアのワイン
二種類です。
まずは赤の
レ・ジュー・ルージュ2011年
レ・ジュー・ルージュに関しては
順番的にすでにその後のビンテージも出ておりますので
当初状態的に揮発酸が出たり落ち着きなどみて
今のリリースになったのもあるのかと思います。
それが10年の月日を経て今出てくるという
今回こちらいただきました。
なかなか今新年迎え2022年
2011年のワイン飲むのは貴重なことですね
グラスに注ぐと
カベルネフランの熟成が進んだ感がある赤茶系でも2011年もので
この若々しさはちょっとびっくり
10年でこの状態ですので若いうちはやややんちゃだったのかなと思うところもあり
グラスからはスイカ系に土そして腐葉土
若さを保つ支えになる揮発酸
ややツンツンもありますがやはり年数経過してある程度は綺麗な果実味とともに
溶け込むような感じあります。
力が抜けた印象よりはまだ張りのある生命力もあり
こげ茶の世界
熟成感それと酸度はしっかりとある
でも冷涼感とこのドライハーヴのニュアンスこのへんがまたいいですね
果実系と野菜系との狭間でそれでいて熟成により洗練されてきた方向へと進み
酸度はまぁまぁありこれが好きな方は限られるところもあると思いますが
気が付くとボトル半分以上スイスイ飲んでしまう
この不思議な魅力カベルネフランの熟成ワインの魅力ナチュラルワインの熟成した魅力
楽しめるワインかと思います。

もう一つは
○ロードゥ・ヴィーニュ2015年
白の酸化熟成タイプのワインですね
シュナンブランですが
スタンダードワインの
パニエ・ド・フリュイですら数年寝かせるととろけるような感覚あり
素晴らしいワインとなりますが
さらに攻め攻めのワイン
ロードゥ・ヴィーニュ
その2015年もの
このワインは昔飲んだ記憶ありますが
すごい世界観あるワイン
酸化熟成によりワインがこのワインの先の世界観を出せる
その可能性を感じさせるワインでありました
が
そうワインからその先のブランデーやスピリッツまで見えてくるワイン
シュナンブランのワインでそれが出てしまうのですね
それゆえに高いポテンシャル
酸化熟成したワインゆえにそれに見合うその後の熟成も必要なワイン
それを経て感じられる魅力は
まさに偉大なワインとも呼べるレベルにあると思います。
もちろんこれらの魅力に理解と許容このへんが鍵になるところも合わせて
考えなければいけないワインだと思います。
今回2015年
4年間の小樽での酸化熟成を施したワイン
色も琥珀色へと干し草やカラメルそしてブランデーへと進むワインのようで
その先の深く複雑な魅力は
想像を超えるものかと思います。
2015年ロワールもかなり密度あるワインが生産された年
いつ飲むのかこれが問題ですが
最低2025年以降そのへんまで大事に寝かしたいワインです。

以下インポーター様情報
<レ・ジュー・ルージュ2011年/ラ・クーレ・ダンブロジア>【2020年9月入荷】
仄かにオレンジがかったガーネット色。赤い果実のドライフルーツ、ドライハーブやドライフラワー、腐葉土や根菜な
どを想わせる香りが感じられます。スワリングすると更に複雑な風味を纏い、赤い果実のドライフルーツのような甘み
が更に膨らみます。約10年の熟成により培われた果実の風味、やや舌に残る葡萄の果皮のような微細なタンニン、加え
て複雑な風味やだしのような旨味が感じられ、如何に醸造当時はタンニンも果実の風味もしっかりとしたワインだった
ことが容易に想像できると思います。長い熟成を経て瑞々しささえ感じる繊細で軽やかな口当たり、ほどよく舌先に残
る優しい甘みと深みのある果実感、ピンと張りのある酸が感じられ、徐々に旨味が溢れ出してくるように果実の風味と
絡み合い、奥行きのある深い味わいが後を引く魅力的な仕上がりです。

<ロードゥ・ヴィーニュ2015年/ラ・クーレ・ダンブロジア>【2020年9月入荷】
黄みがかった琥珀色。黒や白のレーズン、干し草やカラメル、ブランデーなどを想わせる深みと複雑性を感じさせる魅
惑的な香りが漂います。4年間小樽で酸化熟成をさせていますがパワフルなスタイルではなく、シュナン・ブラン由来の
豊かな果実の風味がしっかりと感じられ角は円く、酸化熟成由来の様々な要素が複雑性や旨味を重ね絶妙なバランスで
溶け込み、オードヴィーのような風味がしっとりと広がります。シュナン・ブランならではの果実味と葡萄らしい印
象、それでいて緻密さ奥行き、旨味感などが満載の魅力に満ちた味わいで、偉大なワインと言っても過言ではないでし
ょう。抜栓してからもゆっくりと時間をかけてお楽しみ頂けます。



以下2017年ご紹介文
ラ・クーレ・ダンブロジア(ジャン・フランソワ・シェネ)
パニエ・ド・フリュイ2017年です!!!

2018年の醸造を最後に造りを辞めてしまった
ジャン・フランソワ・シェネのワイン
パニエ・ド・フリュイは
2016年に引き続き2017年の今回リリース
となるとあと1回2018年もののリリースが最後となりますので
なんか寂しいですが
でも残るワインを良い状態まで
寝かせてヴォルテックス様のほうでお出ししてくれますので
その寂しさとワインの成長とが合わさり
余計に味わい深く感じる今回のワインです。

1本いただきましたが
美味しいですね
2016年から少し値上げとはなっておりますが
寝かせていた分と考えれば逆にお釣りがくるくらいかと思います。
シュナンブランの白ですが
相変わらずの色調ほんのり濁りあり黄金色に
鈍く光る液体
その色調のイメージそのままに
ビワ、甘夏系ほろ苦さと果皮アプリコットですね
開けたての段階では皮厚め酸もまったり強めと感じるのですが
じょじょにこなれてくる
エキスの旨味が溶け出すようにやんわりとゆったりと感じられ
シュナンの蜜系もリンゴ系そしてやや酸化的なニュアンスが良い感じに
深み与えます。
熟した桃の感じも出てきて要素の充実感ありながらも
ちゃんとキレよく抜けてくれる程よい余韻の長さもあり
フィニッシュまでまとまりあるワイン
飲んでいても疲れないワインなんですよね
これ2017年ですのでまた数年熟成させるとより液体はまったりでも透明感も
加わっていくようなそんな感覚もでるワイン
ここにきてこのワインが今後飲めなくなると思うと余計に惜しい気がいたします。

以下インポーター様情報
<パニエ・ド・フリュイ2017年/ラ・クーレ・ダンブロジア>【2020年9月入荷】
麦藁色。熟したアプリコットや黄桃、プラムを想わせる果実香にほんのりとミルキーな印象が加わります。黄色い果肉
をもつ甘酸っぱく香り高い熟した果実の風味が口中に大きく広がり、それらの果汁を想わせるジューシー感の中に仄か
に台湾緑茶のような柔らかな旨みやタンニンを僅かに感じます。小気味良い酸はフルーティーな風味や甘みを引き立て
つつ、甘酸っぱく引き締まった印象を感じさせ、また、旨味感や仄かなタンニンが充実した果実味に奥行きを与えてい
ます。時間の経過に伴い、りんごの蜜や擦りりんご、ドライアプリコットやコンフィチュール、有機のドライハーブな
どの風味が現れ、酸化傾向に変化していく中でこれまでのヴィンテージに比べ、その果実味の変貌も素晴らしいバラン
スを保ちグラスワインなどでもゆっくりとお使い頂けます。名前のとおり果実味に溢れた印象と葡萄のエネルギーを感
じられるワインです。




以下2016年ご紹介文
ラ・クーレ・ダンブロジア(ジャン・フランソワ・シェネ)
パニエ・ド・フリュイ2016年です!

ロワールはアンジュの造り手
日本にご紹介されたのは2009年ものとか2010年とか
そのへんのワインが初めてだったと思いますが
初め
ボワ・サン・ソワフや
パニエ・ド・フリュイこのメインのワイン
なんというか潔く素直な果実味や
パニエ・ド・フリュイもアンジュのシュナンそれを素直に良さを出している
そして素朴というか無駄に手を加えない中に
引きだされるものがあり
パニエ・ド・フリュイは寝かせて出てくるとろけるような表情
素晴らしいワインでした。
その後なんか加速度的にオリオニードやレ・ジュー・ルージュ
白の酸化熟成タイプとか
どんどん突き進む造り手でワインでしたが
やはり寝かせてどんどん良さが出てくるそんなワインでした。
そんなラ・クーレ・ダンブロジアですが
2018年の醸造を最後に新たな道へと進むことが決まったようです。
残念ですがあるワインをじっくりと楽しみたいですね
パニエ・ド・フリュイなど今回は2016年ですので
すでに造られているワインなども
タンクや樽にあるようで今後そのへんのリリースはあるのではと思います。

今回ご紹介のラ・クーレ・ダンブロジアですが
まずが
パニエ・ド・フリュイ2016年
人間って不思議なもので
もう残り飲める機会が限られると聞くとなんか大事にしたくなる
悪いところですね
でも飲んでやっぽり美味しいシュナンです。
色は重厚濃密な色調ありますが
香りはカリン、GF、シロップ漬けの程よく華やかさ重厚さあり
すでにけっこう落ち着き深みでた香りとなっております。
飲んでこのエキスのやんわりゆったり深みありドライでミネラリィ
ほろ苦さあり
深い方へいきそうなのにビター感ありつつ爽やかさある
このへんもパニエ・ド・フリュイからするとまわ若い段階なのではと思います。
もっともっと完熟してとろけていく方向へと進んでいくのかなと
思います。

今回もう一つご紹介は
レ・ジュー・ルージュ2012年
当店では2013年、2014年とお取扱いした
カベルネフランの赤ですね
最後の最後で
さらに古いレ・ジュー・ルージュ出てきた!ということで
先にですがインポーター様よりご注意あります。

※経年劣化によりコルクが痩せているため、コルクにもワインがしみておりコルクトップのカビやキャップシ
ールにもベタつきなどが見られますが、味わいには全く問題がございません。
熱劣化等の漏れではないため返品はお受けできませんので、予めご了承くださいますようお願い致します。

とのことでこのへんはご了承いただけますようよろしくお願いいたします。

ラ・クーレ・ダンブロジアのワインでも
一歩踏み込んだより緊張感ありナチュラルな表現もあるカベルネフラン
以前飲んだ感じでも
旨味はカベルネフランのココア調の中域旨味コアあるワインですが
揮発酸もあり小梅系もう少し梅系広がるところもあり
でもなんとも言えない雰囲気あるワイン
カベルネフランでも果実味の多めのワインじゃなく繊細さある中にドライな旨味が
滋味深く広がるワイン
納得いくまで長期間カーヴで寝かせたワインとのことで
このワインが持つ魅力引き出された状態のようです。
ドライハーヴ感このワインの肝ともなる魅力楽しめる赤ではと思います。

以下インポーター様情報
*ラ・クーレ・ダンブロジア/ジャン・フランソワ・シェネ
非常に残念ではありますが、ジャン・フランソワは2018年の醸造を最後とし新たな道へ進むことを決め、現在
1.9haとなった畑はシリル・ル・モアンに貸しているそうです。今後、生産者として戻ることがあるかどうかは
分かりませんが、未だタンクや樽に入っているワインが多くありますので、状態が整えば数年のうちに徐々に
リリースされることでしょう。この先も見守って頂ければと思います。
<パニエ・ド・フリュイ2016年>【2019年6月入荷】
ややオレンジがかった濃い黄色。ドライアプリコットや熟したプラム、赤肉メロンなどのしっかりとした果実
の風味に、スッキリ感を感じさせる柑橘の香りやジャスミンのような白い花を想わせる香りが混ざります。そ
れに加え鉄分や紅茶、台湾烏龍茶のような風味も僅ながら感じられ、熟した果実香に熟成由来の複雑な要素も
みられます。口中には香りにあるような甘さ控えめのりんごのコンポートやドライアプリコットなど深さのあ
るしっかりとした果実味が広がり、柑橘のような凛々しい酸が全体にスッキリとした印象とキレの良さを与
え、爽やかさと深みのある果実味が調和した味わいとなります。アフターには僅な塩味とカリンや杏などの黄
色系果実の香りが抜けていきます。

<レ・ジュー・ルージュ2012年>【2019年6月再入荷】
2018年6月に販売致しました2012年ヴィンテージの再入荷となります。2013年に瓶詰めしておりますが、瓶
詰め後に豆のニュアンスが感じられたため、納得がいく状態になるまでジャン・フランソワが長期間カーヴで
保管し2018年にリリースとなったワインです。前回の販売時も熟成による魅力的な味わいをお楽しみ頂けまし
たが、再入荷したこのワインは一層エレガントで抜栓時から素晴らしい味わいをご堪能頂ける状態です。
オレンジがかった淡いレンガ色。前回に比べ色合いはやや淡くなり、それと共に味わいも繊細で上品な雰囲気
が増し、丁度良い赤い果実のニュアンスと熟成由来の複雑さとのバランスは最高の状態と言えます。綺麗な酸
が終始瑞々しさや軽やかさを与えすっと馴染んでいくようなソワフ感にも関わらず、ほどよくドライ苺のよう
な赤い果実を想わせる甘酸っぱい風味に僅な青みがかったニュアンスや熟成由来の梅や赤紫蘇などの風味、心
地よいドライハーブのような枯れ感が加わり奥深さと果実味が混在し、なんとも複雑な風味が感じられ余韻に
も長く残る魅力満載のワインです。


以下2011年ご紹介文
ラ・クーレ・ダンブロジア(ジャン・フランソワ・シェネ)
パニエ・ド・フリュイ2011年です。

ロワールはアンジューの新しい生産者とうことで
ご紹介いただいたワイン
すでに昨年末には市場でも販売されていたワインでありますが
当店は亀のようにゆっくりで申し訳ありません。

ヴォルテックスさんお取扱いのワインですが
やはり少数精鋭という言葉がピッタリくるインポーター様で
お取扱うワインも年々
”真”に迫る生産者ばかりそしてワインであると言えるのではと
思います。
当店はたくさんのワインお取扱いすることもなかなかできないのですが
どのワイン飲んでも
個性とセンスの塊のようなワインであり
それらを育てていこうとの意思が明確に感じることも
信頼の高さにつながっているのではと思います。

そんなインポーター様のご紹介のワインであります。
2月に入ってからのテイスティングとなりましたが
やはり素晴らしいのであります。
今回赤ボワ・サン・ソワフ2012年
そして
白パニエ・ド・フリュイ2011年入荷でありますが
赤
ボワ・サン・ソワフ2012年は
まずアルコールも軽めで薄旨系ワインと
まず感じるところありでもそこから染みだしてくる旨味が
じょじょに大人っぽくキリリと締まっていく感じあり
何かセンスの良さを感じるワインでありました。

そしてこちら
パニエ・ド・フリュイ2011年
シュナンブランなんですね
ロワール・アンジューのシュナンと言えば・・・!
というそんなイメージあるシュナンブランなのかもしれませんが
これがまたこれがシュナンかい?と思うワインなのではと
思います。
それだけにシュナンブランはけっこう特徴的な香り出る品種であると思っておりましたが
これがこのエキスの厚みなどで隠れているのか
それともそれ以外の要素またはその先のものがでているがためなのか
とにかく試していただきたいワインでもあります。
オリはそのまんまややどんより気味に色もオレンジ系でやや褐色混じりの
重めな色あい
危ない橋をバランス保ちながら生き抜いてきた感すらあるように思えますが
オレンジジューシーワインで
ギッシリと果実感あるワイン
グレープフルーツのような
それも明朗な果実ではなく皮もそのままに砂糖漬けにしてドライにした感じ
ジューシーでピュアピュアワインは赤同様にございますが
骨太さしっかりあり開けたてのエキスのトゥルンとした若さもある液体も
いいですが
やや明けてから時間かけてどんどん変化していきますので
そのやや酸化気味なまったりとした旨味
やや熟リンゴ的なニュアンス出てくる状態
楽しみむのもいいですね
なんか癖になるそんな旨味持つ白シュナンブランであります。


以下インポーター様情報

●パニエ・ド・フリュイ2011年(シュナン・ブラン) 白
プレス後タンクで発酵・熟成。
濁りのあるややオレンジがかった濃い目の黄色です。色を見た途端に、あ〜これは絶対旨味満載の間違いなく
美味しいやつだ!とワクワクしてしまいました。キュッとしまった柑橘系の香りに杏や少し鉄分を含む印象を
受けます。
第一印象は、スッキリ旨みたっぷり爽やかな辛口といった感じです。控えめな甘さで程よく酸がのりグレープ
フルーツの
様な爽やかな苦味があります。時間の経過で色は褐変しやすいですが、それと共に火を通したリンゴなどの風
味や蜜などの
芳醇さも出てきます。フレッシュさと円みを兼ね備え飲み心地が良く、また飲みたいと想わせる癖になる味わ
いです。

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