ブノワ・ライエ ブリュット・ナチュール ヴィオレーヌ サンスフル・アジュテ2018年 750ML
ブリュット・ナチュール ヴィオレーヌ サンスフル・アジュテ2018年 750MLです!
※販売に際してのご注意
ブノワ・ライエのワイン
各キュヴェ御一人様1本限りでお願いいたします。
今回四種類ご紹介ですが複数種類購入は可能となりますが
できましたら御一人様2種類までにしていただけますと
助かります。
ラシーヌセレクションのシャンパーニュの一角を担うモンターニュ・ド・ランスの造り手
その中のグランクリュ ブージィのピノノワール
それがブノワ・ライエの個性の一つとなっているのかと思いますが
造りにおいても
やはり2010年以降すべてを小樽発酵にて行うこと
そしてマロラティック発酵を行わないロットも造り
亜硫酸無添加キュヴェにも挑んでいる
そんなブノワ・ライエのシャンパーニュ
やはり骨太感ありポテンシャルの高さあるシャンパーニュとなります。
それゆえに時間のかかるシャンパーニュ
今までもブノワ・ライエの真の魅力に触れるそれを追い求めるために
長い年月を経て
それでもたまにこれか!みたいな魅力に触れることができた
そんな程度
まだまだ上位キュヴェの底のみえない魅力そのへんを本当に意味で楽しめる
そのタイミングはまだまだこれから存在するのではと思っております。
ただヴィオレーヌに関してはある程度早い段階でも
もちろん早い中にも何か研ぎ澄まされた中に
伝わる美しさなど
ポイントポイントで感動するタイミングもございました。
そんなブノワ・ライエですが
これはもう今後もそうなのかと思いますが
常に貴重な品であり
本当に極少量お分けいただけるかどうかの代物
販売分、寝かせる分とそんな贅沢な使い方を今後もできる可能性は薄い状況でもあります。
ということで
全く飲めない本数となりますので
インポーター様情報メインにてご紹介となります。
今回到着は
4種類
まずは
○ブリュット・ナチュール グランクリュNV(2020)
ピノノワール90%シャルドネ10%
デゴルジュマン 2023年12月
2020年ものがベース
樽発酵 樽熟成
以前飲んだ感じですが
デゴルジュマンは2012年8月8日のものです。
その様子ですが
ラシーヌさんのというかエルヴェ・ジェスタン関係するもの
いやいや
ピノノワール中心の真の魅力伝えるシャンパーニュに
なんとなく共通する色みそして訴えかけるニュアンスなのですが
白でも赤みの刺すもの
熟成も少しずつ進み黄色も若干の濃さを増しているそんな印象ですが
香りは干し葡萄そして穏やかな酸化的なニュアンスも含み
全体を通して極ドライ
その中で空気に触れることでポワンとマンダリンのような
甘く熟したニュアンスがポッと出たり
そして明るい表情がふわっとでたり面白いですね
泡が穏やかにでも力強く立ち上ります。
以前エッセンシエル飲んだ時はリリースしてすぐの段階で
より白を基調とした印象持っておりましたが
断然ピノの果皮が熟れて溶けだしたような
印象出てまいります。
その先にはブランデーのような感覚より深く
そして落ち着きがでておりまったりとした印象
その中でシャンパーニュの良さが伝わる上質な白ワイン飲んでいる感覚をうけるのですね
酸度はしっかりとありどんどん重心下がる感じでコク深さもある
ブノワ・ライエのスタンダードキュヴェでありますが
シャンパーニュで感じるこのナチュラル感
刻々と変化する表情も楽しめる上質なシャンパーニュであり
純粋な美味しさを楽しめる貴重な存在です。
次は
○エクストラブリュット ブラン・ド・ノワールNV(2020)
ピノノワール100%
デゴルジュマン2023年11月
樽発酵、樽熟成
以前飲んだ時の感じですが
ブラン・ド・ノワールということで
ピノノワール100%
スタンダードのブリュット・ナチュールでも
ピノノワール90%にシャルドネ10%でピノの比率高く
ブジーのピノの可能性テロワールを大事に造られるシャンパーニュ
そしてブラン・ド・ノワールはピノ100
抜栓すると瓶熟成の長さを感じるコルク
抜栓してもその形を保ちまたボトルに刺せるほどです。
グラスに注ぐと
ゴールドの液体!
濃いとかじゃなく輝きもありクリアーでやはりゴールドです。
泡がめっちゃ細やかで繊細
グラスに注ぐと泡の広がり方おさまりかた
そしてまたプツプツと静かに立ち上がるものをみて
シャンパーニュって改めて特別な飲み物なんだなと感じます。
ブラン・ド・ノワールなだけじゃなく
ブノワ・ライエのブラン・ド・ノワールゆえの
この果実香の重量感そしてリッチさ
熟なだけじゃなく密度感そしてそのまわりと盛り上げる要素があり
リッチな印象へと繋がります。
先日のブリュット・ナチュールでも感じた
今までの印象のその先の洗練された表現がよりこのシャンパーニュ
ブラン・ド・ノワールにも感じる
これは確実にデゴルジュマンより5年7か月もの歳月が
成長させた証かと思います。
そしてこの集中力
なんというか骨太でもしなやかな無駄がない感じ
年月でそのへんが調和して素晴らしいバランスへと進んでいる印象
そhして旨味のレベルの違いを一つ上のキュヴェながら
感じます。
ふっくらとしたボディ、コク、果皮からのしみだしたニュアンス
なにか余裕を感じるもの
このへんデゴルジュマンよりある程度の年数経て
ガスの感じ方泡の感じ方
よくいう溶け込むという表現ありますが
これがまさにあてはまる若いうちはやや荒れている感じとフレッシュ感この両面に作用すると
思いますが
年数経ることで泡が溶け込み口中で旨味を感じながら泡がふくらむ印象となります
なので熟成した白ワインを飲んでいるような感覚もありその分先に複雑な要素が
感じられ同時か後から泡のふくらみを感じる印象
ただ泡のボリューム感的にはそこまで大きくない方向へと向かっていくと思われます。
個人的にはこの感じが優しく美味しく感じるのですが
このへんは個人差もあるのかなと
私の良いとする指標ばかりでおすすめもいけないと思いつつも
これがシャンパーニュの特にレコルタンマニピュランの造り手の
良さでもあるのかとより感じます。
ノンヴィンテージもので
泡のボリューム感そしてフレッシュ感伝えながら
重量感、リッチな印象も与えようとすると
どうしても添加するリキュールの多さなどに繋がる部分あると思います。
もちろんその中で素晴らしいバランスをとるものが
ある程度大手さんでも良いものとされるシャンパーニュとなるのかと思います。
そのへんのリキュール感を良しとするかた余計なものとする方で
好き嫌いも分かれてくるところなのかなと
なんか今回
シャンパーニュ
貴重なシャンパーニュを立て続けに飲むことできて
一歩自分の中での理解も深まった気がします。
それと同時に自分の良しとする方向性も
明確になっていった気がしております。
次は
○ブリュット・ナチュール ヴィオレーヌ サンスフル・アジュテ2018年
品種 ピノノワール、シャルドネ各50%
デゴルジュマン 2023年12月
樽発酵、樽熟成
以前飲んだ感じですが
以前は良くわからず
ラシーヌさんの試飲会で
しかも参考出品のもの飲んでは
ぶっ飛んでおりましたが
まず
ブノワ・ライエのもの
上のキュヴェになればなるほどにドサージュは少なく
こちらは
ブリュット・ナチュールで
ドサージュゼロとなります。
そしてサンスフル・アジュテということで
SO2無添加キュヴェです。
なんだかそのへんよくわからずに
前回09のお取扱いの際は
なんて集中力あり繊細でそれでいて
中心に集まった美しいエキスは焦点のあったものであり
しなやかな力がある密度感も十分
今まで飲んできたブノワ・ライエのイメージからは
男性的なものを感じてきたがこのヴィオレーヌだけは
その繊細性や純粋性の極みのような印象で
ピノノワール50%
シャルドネ50%だがどこかブラン・ド・ブランのような
そんな美しさを持つそんなシャンパーニュでありました。
そんなヴィオレーヌですが
ノンドサージュそしてSO2無添加仕上げのキュヴェ
そんな仕込みでもいけるだけの良質な葡萄があって初めて
この世界が表現できるのかなと思います。
以下インポーター様情報
畑:ブージィ(PN)/トクシエール(CH)
区画:レ・モワン・デ・トゥール(PN)/レ・ザル
ジェンティエール(CH)
ブノワ・ライエが造るトップキュヴェの一つ。
毎VT亜硫酸無添加の唯一のキュヴェで、ドザー
ジュも行わない。奥深い果実味を見せながらブ
ドウのエネルギーをじわじわと感じさせる。グ
ラスの中で空気に触れるとともに、刻々と表情
の変化するワインのため、ゆっくり時間をかけ
て楽しみたい。
最後は
○ブリュットナチュール ル・ジャルダン・ド・ラ・グロス・ピエール グランクリュ2019年
品種:ピノ・ノワール、ピノ・ムニ
エ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アル
バンヌ、プティ・メリエ他
植樹 1923年~
樽発酵、樽熟成
瓶詰め後約42か月間澱上熟成
ブノワ・ライエでの特別なキュヴェ
以前飲んだ感じですが
このシャンパーニュ
かなり多品種で造るシャンパーニュ
ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アルバンヌ、
プティ・メリエ
そしてワイン名もちょっと特別な名前が
ブノワの祖父の慈しんだ庭(le Jardin)のように、手入
れの行き届いた畑。ピノ・ノワールを主体として、様々
品種が混植されている。
そんな特別な混植の畑から造られるシャンパーニュとのこと
早速グラスに注ぐと
黄金色泡の細やかさシュワ~っと広がり引くのかと思いきや
静かに泡が次々と生まれてくる
香りはピノ系のやや温もりと果皮そして杏系など
そして若い弾ける感じ
エネルギッシュで果実のニュアンスも瑞々しく若々しい
デゴルジュマンより1年2か月でもまだまだ早い感じですね
ただ今回飲んで
グラス一杯ずつに変化あります。
開けたての段階ではやはり早かったと思う
この泡のやや強い印象エキスの凝縮感
酸の張りなどその強さが前に出て細やかな表現がまだとりずらいと思っておりましたが
その後蜜系がリッチに出てスモーキーさ樽感がうっとりとするような妖艶さを纏い
重量感が飲むごとにましていく
それと同時に暴れていると感じたものが消え去り
調和へとグラスを重ねるごとにまとまっていく
飲むごとに調和することで多層的な表現や多品種で仕上げられるシャンパーニュらしい
重厚感と複雑性も出てくる気がいたします。
気が付けば口当たりや口中での流そして染み入るエキス感なども
密度感とふくらみへとその全体の一体感が生まれてくることでそう感じるのかと思います。
ダンディなブノワ・ライエらしさの中に丁寧に大事に造られたシャンパーニュ
それにより生まれる表現が生きるシャンパーニュ!
今回以上4種類となります。
以下前回ご紹介文
ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュール グランクリュNV(2019)です!!!
う~んとなんか久しぶりなブノワ・ライエ
現在の品薄状態
もう数年続く感じ今後も変わらないのか
いやいつかはまた状況もかわるのかと
より悪い方向へいくのか
とりあえずはいくところまでいくのかと思いますが
その後は必ず反動もあるのかと思います。
他のヴァンナチュールはじめ
最後に残るのは本当に愛して好きな方だけが飲み続けるのではと思います。
どこかでそれとは別な意図で
使われたりコレクトされたりあるのかなと・・・
それを信じて今は耐えるしかないですね
ブノワ・ライエです。
もう通常のご紹介はありえないシャンパーニュなのかと思います。
いくつかはそういった生産者増えてきましたが
確実に飲んで楽しんでいただける
それを生産者も願い流通のほうでも願うところ
なんですね
ブノワ・ライエのシャンパーニュも
私のほうで何度となく年数をかえたり熟成させたりして飲んだり
そんな経験あり
それを通して私自身も少しは成長させていただいたそんな気がする
造り手でもあります。
私の中ではやはり待ちたいシャンパーニュ
以前はといってもだいぶ前ですが
ブノワ・ライエのシャンパーニュはどこか無骨というか
そんな時期もあったかと思います。
鉱物的なミネラルなどはけっこうしっかりめに出ていた時期とかあり
でもそれをじっと我慢して寝かせて飲むことで
本来の美味しさが伝わるシャンパーニュだったと一時期は思っておりましたが
近年のものはそこからさらに洗練されていった感があり
でもその後特に最近は飲むことはできないので
その先どうなっているのか
非常に楽しみなシャンパーニュです。
今回おわけいただいたのは
二種類
スタンダードものに近いもの
ブリュット・ナチュール グランクリュ
そして
エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ノワール
二種類です。
○ブリュット・ナチュール グランクリュ
ベースは2019年ものだそうで
デゴルジュマンは2022年7月
ピノノワール90%シャルドネ10%
こちらは以前飲んだ時の印象ですが
抜栓してグラスに注ぐと泡の細かさそして湧き上がる感じ
これ凄いのですが
グラスに注いで一度泡が少し大きめのものが広がりそれは一度
収まりますが
その後細かい泡がシュワ~っと全体に広がり覆い尽くす
この時点でいつもと違うと
デゴルジュマンが2016年のものだと知らなかったので・・・
色調の濃さはいつも通りですが
それ以上にオレンジ系、果皮の色調が熟成により
浮き出ている感あります。
そして果実の熟感素晴らしく
すでに杏もありそうな感じ
丸みあり程よいコクに重量感
樽もありちょい酸化系のニュアンスの先にナッティさが広がる
どこか柿を思い起こす印象とブランデーに繋がるような
要素があるような
これも時間とともに変化がありブリュット・ナチュール グランクリュ
ブノワ・ライエの中ではスタンダードものながら
デゴルジュマン以降数年でこの成長が楽しめる
今回あるワインイベントにお使いとのことで
ピノ系主体のシャンパーニュ希望されたかたおりまして
このブリュット・ナチュール グランクリュNV御提案で
すでにお使いいただいたのですが
その時間の経過とともに変化していく様
驚かれたとのことでご報告受けております。
素晴らしいブノワ・ライエのシャンパーニュです!
次は
○エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ノワールNV
デゴルジュマンは2022年7月
ピノノワール100%
こちらも以前飲んだ時の印象ですが
スタンダードのブリュット・ナチュールでも
ピノノワール90%にシャルドネ10%でピノの比率高く
ブジーのピノの可能性テロワールを大事に造られるシャンパーニュ
そしてブラン・ド・ノワールはピノ100
抜栓すると瓶熟成の長さを感じるコルク
抜栓してもその形を保ちまたボトルに刺せるほどです。
グラスに注ぐと
ゴールドの液体!
濃いとかじゃなく輝きもありクリアーでやはりゴールドです。
泡がめっちゃ細やかで繊細
グラスに注ぐと泡の広がり方おさまりかた
そしてまたプツプツと静かに立ち上がるものをみて
シャンパーニュって改めて特別な飲み物なんだなと感じます。
ブラン・ド・ノワールなだけじゃなく
ブノワ・ライエのブラン・ド・ノワールゆえの
この果実香の重量感そしてリッチさ
熟なだけじゃなく密度感そしてそのまわりと盛り上げる要素があり
リッチな印象へと繋がります。
先日のブリュット・ナチュールでも感じた
今までの印象のその先の洗練された表現がよりこのシャンパーニュ
ブラン・ド・ノワールにも感じる
これは確実にデゴルジュマンより5年7か月もの歳月が
成長させた証かと思います。
そしてこの集中力
なんというか骨太でもしなやかな無駄がない感じ
年月でそのへんが調和して素晴らしいバランスへと進んでいる印象
そhして旨味のレベルの違いを一つ上のキュヴェながら
感じます。
ふっくらとしたボディ、コク、果皮からのしみだしたニュアンス
なにか余裕を感じるもの
このへんデゴルジュマンよりある程度の年数経て
ガスの感じ方泡の感じ方
よくいう溶け込むという表現ありますが
これがまさにあてはまる若いうちはやや荒れている感じとフレッシュ感この両面に作用すると
思いますが
年数経ることで泡が溶け込み口中で旨味を感じながら泡がふくらむ印象となります
なので熟成した白ワインを飲んでいるような感覚もありその分先に複雑な要素が
感じられ同時か後から泡のふくらみを感じる印象
ただ泡のボリューム感的にはそこまで大きくない方向へと向かっていくと思われます。
個人的にはこの感じが優しく美味しく感じるのですが
このへんは個人差もあるのかなと
私の良いとする指標ばかりでおすすめもいけないと思いつつも
これがシャンパーニュの特にレコルタンマニピュランの造り手の
良さでもあるのかとより感じます。
ノンヴィンテージもので
泡のボリューム感そしてフレッシュ感伝えながら
重量感、リッチな印象も与えようとすると
どうしても添加するリキュールの多さなどに繋がる部分あると思います。
もちろんその中で素晴らしいバランスをとるものが
ある程度大手さんでも良いものとされるシャンパーニュとなるのかと思います。
そのへんのリキュール感を良しとするかた余計なものとする方で
好き嫌いも分かれてくるところなのかなと
なんか今回
シャンパーニュ
貴重なシャンパーニュを立て続けに飲むことできて
一歩自分の中での理解も深まった気がします。
それと同時に自分の良しとする方向性も
明確になっていった気がしております。
以上以前飲んだ時のもの
今後は飲むことは叶わないものかと思いますが
以前飲んで素晴らしいと個人的に感じたのが
デゴルジュマンより約5年前後のものでした。
今回は2022年7月のものですので
あと4年程度でしょうか
じっくりと寝かせて楽しんでいただきたいシャンパーニュです。
以下前回ご紹介文
ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュール グランクリュNV750ML
デゴルジュマンは2016年12月です。
ちなみに一緒にご紹介の
ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュール グランクリュNV1500MLマグナムボトルは
デゴルジュマン2019年1月となります。
正直サイズ違いだけじゃなく
状態考えれば全然別物となりますね
最近では割り当てでしか入荷にならない
ブノワ・ライエ
以前よりも注目度上がっているのは間違いないと思います。
しかもよりなんというか凄みをましてきている
実は今回ユリス・コランとともにテイスティングですが
もちろん品種構成なども全然違うものですが
こうも方向性違うかと
違う中にもこれだけの表現がそれぞれにあるのに感動です。
ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュール グランクリュNV
今回同時にマグナムもご紹介ですが
デゴルジュマンの日付が全然違う・・・・
750MLが2016年12月で
マグナムが2019年1月
こんなに違うの出る!?的なですが
たぶんラシーヌさんのストックのご案内なのか
造り手でのストック放出なのか・・・
このブティーユのほう
デゴルジュマン2016年12月のほういただきました。
その様子ですが
抜栓してグラスに注ぐと泡の細かさそして湧き上がる感じ
これ凄いのですが
グラスに注いで一度泡が少し大きめのものが広がりそれは一度
収まりますが
その後細かい泡がシュワ~っと全体に広がり覆い尽くす
この時点でいつもと違うと
デゴルジュマンが2016年のものだと知らなかったので・・・
色調の濃さはいつも通りですが
それ以上にオレンジ系、果皮の色調が熟成により
浮き出ている感あります。
そして果実の熟感素晴らしく
すでに杏もありそうな感じ
丸みあり程よいコクに重量感
樽もありちょい酸化系のニュアンスの先にナッティさが広がる
どこか柿を思い起こす印象とブランデーに繋がるような
要素があるような
これも時間とともに変化がありブリュット・ナチュール グランクリュ
ブノワ・ライエの中ではスタンダードものながら
デゴルジュマン以降数年でこの成長が楽しめる
今回あるワインイベントにお使いとのことで
ピノ系主体のシャンパーニュ希望されたかたおりまして
このブリュット・ナチュール グランクリュNV御提案で
すでにお使いいただいたのですが
その時間の経過とともに変化していく様
驚かれたとのことでご報告受けております。
素晴らしいブノワ・ライエのシャンパーニュです!
そして今回一緒に対比したシャンパーニュ
今思うとまたやってしまった感あるのですが
ユリス・コラン
エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン レ・ピエリエール(2015年)
48か月熟成
2015年とか48か月熟成という特別なもの
これコロッと忘れておりました。
それで飲んでしまった・・・・
だもんで
飲んだ時の感動は凄いもので
レ・ピエリエール
飲んでいるときは新しいものかと思っていたので
さらに素晴らしい進化遂げた!とか思っておりましたが
確かにデゴルジュマンは新しく2019年3月ですので
デゴルジュマンより1年8か月
ちょうどよいころあいではないですか!
その様子ですが
グラスに注ぐと
色は黄金色そしてブノワ・ライエのものと全然違う色調で
白、黄色系中心
見るからに繊細さが感じられる液体
こちらの泡は本当に静かに
ブノワ・ライエが動!だとすると
ユリス・コランは静!ですね
それだけにすぐに感じるこのシュールで繊細美しい世界
でも芯の強さはかなりものもので
繊細でも線の細さは一切無し
バニラ感が美しく調和し
このいつもの高い旋律を奏でるシャンパーニュ
クラシック音楽しか思い浮かびません。
この静かなのに凄い緊張感
テンションの高さ
酸のキレキレなのに旨さ
キンキンなミネラル感も研ぎ澄まされた鋭利なもの
レモンなど柑橘系も何か鎧をまといつつ
でも鎧みたいなごつごつではなく絹のような
ミネラルの剣(ツルギ)ですね
この先がまだある
マロン、リキュール
こういったたとえはどうかと思いますが
経験まだまだ少ない自分には
コルトンシャルルマーニュのシャンパーニュとしか思えませんのですが
この2015年もの48か月熟成
この例年以上に手間暇かけた造りを経てのレ・ピエリエール
素晴らしいです!
以下前回ご紹介文
ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュール グランクリュNVです!
ブノワ・ライエの貴重な限定キュヴェが入荷です!
すぐに飲むのはちょっともったいないので
それに合わせて
以前入荷のブノワ・ライエテイスティングいたしました。
ブリュット・ナチュレッサンスNVのテイスティングの様子です。
デゴルジュマン2014年5月
ノンヴィンテージものですが
2012年になるようです。
今回ブノワ・ライエの限定キュヴェ入荷に伴い
2018年6月テイスティングいたしました。
その様子ですが
デゴルジュマンのあとどのくらいで飲むのが適当なのか
なかなか難しい問題かと思います。
実際ノンヴィンテージものの場合
デゴルジュマンが記載あるものは良いのですが
それすらないものは何年経過しているかそれを探るのは難しくなります。
今回はデゴルジュマンが記載あるもの
あるものだとしても
なかなかに難しい問題ですね
デゴルジュマンして数か月落ち着いたらもう飲みごろという考えもあるようですが
やはり早い段階ではまだまだ落ち着きという点では足りないかと思います。
もちろんそれぞれのシャンパーニュの仕上げ方ポテンシャルそれぞれ
によって違いが出てくるので
出た時が飲みごろというものもあるかと思います。
今回ブノワ・ライエ ブリュット・ナチュレッサンスNV
デゴルジュマンが2014年5月ですので
今で丸4年の歳月経過したものとなります。
個人的には好きなタイミングとも感じました。
一般的にはもう少し早め3年程度が良いのかもしれませんが
重厚さや重心さがりドライフルーツ感などもあるこの段階
個人的な飲みごろでありこのまま数年続くのかなと思います。
その様子ですが
抜栓してグラスに注ぐとまず一度泡は大きく弾けます。
グラス1/3を占めるかと思うほどのボリューム出てその後引いていきます。
その後はグラスの中でプツプツと立ち上がる泡は
穏やかに少しずつ長い眠りから目を覚ますかのような感覚
そのまま閉じてしまうのではと心配もありましたが
口中に入ると一気に息を吹き返すかのごとく広がります。
香りはほんのりバニラ系溶け込む液体
クリーミーで洋梨のやわらかで熟したもの
柑橘も熟れて蜜のような
どれもが丸みありそれぞれ複雑に絡み合い調和する
口中でのふくらみ泡のボリューム感それらに要素が溶け込み
酸がまだまだ健在まだまだ若さも感じる
でも果実感は熟成進みドライフルーツがリッチに香る
若い段階と比べ確実にまったりと優しく
でも枯れた印象ではなく泡や酸は生き生きとしているので
飲みごろを過ぎた感じは全然ない
まだ持続性あると感じる骨格はしっかりとありそれだけに凝縮感あるポテンシャルの高い
ものを造り上げたからと感じます。
改めてブノワ・ライエの素晴らしさに触れた気がいたします。
ということで今回テイスティングの様子でした。
ノンヴィンですが2012年ものでデゴルジュマンが2014年5月
その頃から着実に進化し続けていると思います。
今回リリースのシャンパーニュ
今回の感じからすると
まだまだ先に楽しんでいただきたい
そんな気がいたしますが
とにかくブノワ・ライエ
スタンダードキュヴェでも数が少ないご紹介できるシャンパーニュ
それぞれ少量です。
今回ご紹介のブノワ・ライエですが
○ブリュット・ナチュール グランクリュNV
以前は今回ご紹介のナチュレッサンスやブリュット・ナチュール、ブリュット・エッセンシエルなど
ございましたが
今はブリュット・ナチュール グランクリュに統一となったのかなと思います。
ブノワ・ライエのスタンダードでありながら
この時点でも十分な骨格ピノノワールの奥深さと強さも兼ね備えるキュヴェですね
葡萄品種 ピノノワール90% シャルドネ10%
デゴルジュマン 2017年12月
○エクストラブリュット ブラン・ド・ノワール
ブノワ・ライエのブラン・ド・ノワールということで
ピノノワール100%
ブノワ・ライエといえばピノノワール!とイメージしますが
それを存分に味わえるキュヴェですね
葡萄品種 ピノノワール
デゴルジュマン 2018年1月
○エクストラブリュット ロゼ・ド・マセラシオンNV(2015年)
ブノワ・ライエの唯一のロゼですかね
以前飲んだ経験ありますがスリガラスのようなボトルでジャック・セロスでも言われることですが
ロゼは特に光に敏感だとか
それもありこういった瓶となっているのではと思います。
ロゼらしいアロマティックさにもスパイシーな感覚もありドライで石英のような冷たいミネラル感じる
ロゼでした。
葡萄品種 ピノノワール
デゴルジュマン 2017年11月
○ブリュット・ナチュール ヴィオレーヌ サンスフル・アジュテNV(2013年)
ブノワ・ライエのシャンパーニュ
今までは素晴らしくともどこか骨太でやや洗練さという点では
エルヴェ・ジェスタンはじめその関係のシャンパーニュの中で足りない部分あるのかなとか
失礼ながら感じていたものが
このヴィオレーヌを飲んで
間違っていたとも感じたキュヴェ
さらに焦点定まり集中するエキス感に広がりを見せる美しいスケール感あるキュヴェ
このヴィオレーヌは私の中でも特別な存在のシャンパーニュでもあります。
葡萄品種 ピノノワール50% シャルドネ50%
デゴルジュマン 2017年 11月
○ブリュット・ナチュール ル・ジャルダン・ド・ラ・グロス・ピエールNV(2013年)
今回初めて目にする貴重な貴重なシャンパーニュ
ブドウ品種は
ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アルバンヌ、プティ・メリエ他
とのことで
たくさんの品種入っておりますが古代品種などもあるようで
生産量も1600本程度とかでとにかく貴重な存在
味わいは・・・もちろん飲めるはずもなく
4,5年残っていたらもちろん飲みます。
ブリュットナチュールということでヴィオレーヌ同様にノンドセで酸化防止剤も無添加らしいですね
ブノワ・ライエの中でもそれだけの仕上げをしてくるということは
どこまでも純粋性を求め仕上げた1本
古代品種なども使うあたり
まさに古き良き時代の再現を試みているのか・・・
どんな世界が広がるのか
飲んだ方にしかわからない世界ですね
デゴルジュマン 2018年1月
以上となります。
よろしくお願いいたします。
以下2016年デゴルジュマン分ご紹介分
ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュール・グランクリュNVです。
前回ご紹介のものは
デゴルジュマン
2012年8月8日
そして今回新物入荷です。
デゴルジュマンは2016年12月
現在2017年7月ですので
リリースしたてですね
ブノワ・ライエのシャンパーニュ
もともとが鳴り物入りそんな印象ある造り手でしたが
エルヴェ・ジェスタンとの関係などもあり
年々その品質は高くなり
純粋性まし
その中でブジーのピノノワール
そこの表現に間違いなく進化が見られるシャンパーニュではと思います。
貴重なシャンパーニュですので
そうそういろいろと飲めるわけないのですが
数年のうちに私のほうでもタイミングや試飲会でのテイスティングなど
少しずつブノワ・ライエという存在に近づきつつあるように思えます。
初めで出会ったブノワ・ライエのシャンパーニュ
ピノノワールの比率高くその分骨格もしっかりとしたものですが
その中でどこか表現に男性的なものを感じていたのですが
それはいまだに変わらない気がいたします。
シャンパーニュの場合どちらというと女性的な表現そういった表現がしっくりくる
そんな洗練されたシャンパーニュ多いように思えますが
ブノワ・ライエのシャンパーニュは
ややイメージが違いました。
あるシャンパーニュ好きなお客様にもブノワ・ライエ飲んでいただいたときには
その個性に何か今までとは違った印象を持たれたようで
その個性好んでいただきました。
そしてその後
参考出品で出ていたヴィオレーヌをテイスティングした際には
そのブノワ・ライエの延長線上にある手中力と美しさ
どんどん純粋性を増していく姿
それに接する喜びを感じたものでありました。
そして今回
ブノワ・ライエの新着
限定数量での割り当ていただけました。
今回はスタンダードなものだけではなく
たくさんの種類を貴重なものまでお分けいただけました。
ただやはり飲むには本当にもったいなく
今回は
以前入荷の際の
ブリュット・ナチュール グランクリュNV
テイスティングとなりました。
デゴルジュマンは2012年8月8日のものです。
その様子ですが
ラシーヌさんのというかエルヴェ・ジェスタン関係するもの
いやいや
ピノノワール中心の真の魅力伝えるシャンパーニュに
なんとなく共通する色みそして訴えかけるニュアンスなのですが
白でも赤みの刺すもの
熟成も少しずつ進み黄色も若干の濃さを増しているそんな印象ですが
香りは干し葡萄そして穏やかな酸化的なニュアンスも含み
全体を通して極ドライ
その中で空気に触れることでポワンとマンダリンのような
甘く熟したニュアンスがポッと出たり
そして明るい表情がふわっとでたり面白いですね
泡が穏やかにでも力強く立ち上ります。
以前エッセンシエル飲んだ時はリリースしてすぐの段階で
より白を基調とした印象持っておりましたが
断然ピノの果皮が熟れて溶けだしたような
印象出てまいります。
その先にはブランデーのような感覚より深く
そして落ち着きがでておりまったりとした印象
その中でシャンパーニュの良さが伝わる上質な白ワイン飲んでいる感覚をうけるのですね
酸度はしっかりとありどんどん重心下がる感じでコク深さもある
ブノワ・ライエのスタンダードキュヴェでありますが
シャンパーニュで感じるこのナチュラル感
刻々と変化する表情も楽しめる上質なシャンパーニュであり
純粋な美味しさを楽しめる貴重な存在です。
画像はデゴルジュマン2012年8月8日のものになります。
ということで
こちらの印象が
デゴルジュマン2012年8月8日のもので
テイスティングが2017年7月です
熟成まだまだ成長する余地があると思いますが
程よく重心下がりより表現にまとまりが出てきていると感じます。
今回デゴルジュマン2016年12月のもの
単純に今回飲んだものから
4年後のものです。
それだけ新しくフレッシュな感覚はあると思いますが
それ以上に
その4年の間にさらなる進化を遂げたブノワ・ライエのシャンパーニュ
あると思います。
また数年後このシャンパーニュ飲んでみたいですね
以下前回ご紹介時文章
ブノワ・ライエであります。
インポーターラシーヌ様からの供給でありますが
もうだいぶ前から注目されている生産者であり
インポーター様の毎月の情報の中でも
その注目度の高さ本当に伝わるご紹介などありました・・・が!
実際にオンリストされることはなく
やはり
回っては来ないのね・・・とちょっと残念に思っておりました。
その後フルーリー、そしてエルヴェ・ジェスタンなど
ご紹介になり
自ずとエルヴェ・ジェスタンの関係生産者
コンサルタント契約結んでいる生産者の情報知ることとなり
ワイナートの中でも
もっとも初めにご紹介されているのがこのブノワ・ライエでありました。
その中でご紹介の内容
非常に興味深いものであります。
ダメ元でお問い合わせするとなんと諸条件はあるものの
お分けいただけることと
そして今回初入荷となりました。
ブノワ・ライエはブジーの生産者であり
ブジーといえばピノノワール
そうもっともパワフルなピノノワールを産する重要な地域となっております。
その地域のピノをふんだんに使い
ブランクリュ・ブジーの素晴らしいシャンパーニュ生み出す重要生産者であります。
そして2006年前後からエルヴェ・ジェスタンのコンサルタントのもと
飛躍的にピュアでバランスの良いそしてブジーのピノを十分に引き出した
シャンパーニュへと進化している
そういわれております。
今回当店は初入荷ですのでその過程見ることは叶いませんが
今回テイスティングしてそのすごさ感じることできました。
エルヴェ・ジェスタンからの手法を取り入れ
SO2の無添加または極少量の使用での仕上げが可能となり
まさしく生きたシャンパーニュとなっております。
今回二種入荷で
ブリュット・ナチュール・グランクリュNV
そして
ブリュット・エッセンシエル・グランクリュNVであります。
今回は
ブリュット・エッセンシエル・グランクリュNVテイスティングいたしました。
まずこれだけ注目度高い生産者でありながら
価格が良心的に収まっていることここは素晴らしいことであります。
エチケットは意外にシンプルで白基調で品がある感じ
抜栓してグラスに注ぐと
色はその葡萄比率あらわすようにブジーのピノ連想するような
濃いめで赤混じり
ちなみに
ピノノワール90%!シャルドネ10%であります。
気泡はきめ細かく繊細でも力強い
香りはリンゴ、梨の熟れたものにブリオッシュなど香ばしく
ほんのりシェリーっぽい古樽の香りが複雑性を与える
密度感高い黒葡萄のニュアンス奥に鎮座し基本は羽が生えたように軽く
重さと軽さが同居するような不思議な感じ
そしてピュアなエネルギーなたっぷりとつまっている
味わいも同じく
口中で液体が泡化しフルボリュームに広がるそしてコクがギュッとグリップ感あり
でも重くないんです
エレガントにでも多重的な旨味が存在し
重いようで一気に抜けるなんですか?これ
そして体中を清涼感が駆け抜け
でも余韻がしっかりと長く残る
今回のブノワ・ライエ
すごくコンディションが良い状態だったと思います。
ラシーヌさんに入荷は今年の2月頃だったと聞いておりますので
すでに10か月ほど落ち着いた状態
ですのでそのピュアな透明感軽やかでエレガントでもブジーのピノの力強さと複雑性がちゃんと明確に表現されている
すごいシャンパーニュでありました。
今年このブノワ・ライエ飲むことでき
シャンパーニュに対する考え新たになったような気がいたします。
貴重なキュヴェであります。
申し訳ありませんが御一人様2本までとさせていただきます。
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