自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ラファエル・バルトゥッチ ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル ロゼ・ぺティアン2023年750ML

3,677円(税334円)

定価 4,290円(税390円)

在庫状況 1本

購入数
ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル ロゼ・ぺティアン2022年です!!!

毎年この時期
最近では春よりも初夏にリリースが多いのですが
この時期も暑くなり始める時期
この時期は甘味
癒しの甘味にほんのり酸味そして微発泡のシュワシュワ
これ欲しくなります。
今回は
ラファエル・バルトゥッチのもの
2023年もいただきましたが
やはり旨し
アルコールは8%程度ですが
2023年は赤の色みが強めその赤もなにか妖艶さ官能的な表現もありそうな
赤黒い輝きも放ち
ベリーにカシスグレナデンザクロっぽさもありつつ
飲んでみると
シュワシュワとフレッシュさそして甘味も
なんというか深みとかやはり一つ先の官能的な表現あるもの
飲んでいると柔らかさとふっくら感もでて
桃苺感この感じ
2023年健全であり生き生きとした表現伝わる仕上がりです。

品種構成は
ガメイ80%プールサール20%となります。

以下前回ご紹介文

ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル ロゼ・ぺティアン2022年です!!!

きました!
今年もこの季節
以前は春時期でしたが近年は初夏のころに届く
サヴォワの風物詩的ワイン
ビュゼ・セルドンです!
この優しいベリー系癒し系の泡物これ
リストに載れば当たり前のように
はい今年もいただきます。
と外すことできないワインとなっております。
その年その年の微妙な違いなどはもちろんありながらも
変わらぬ美味しさ届けてくれるビュゼ・セルドン
今回も
アラン・ルナンダ=ファッシュ
そして
ラファエル・バルトゥッチから到着です!

今回は
ラファエル・バルトゥッチいただきました。
これやはり到着してすぐだともう若々しく弾けるベリー系
香りもほんわかして弾ける若さあり
アセロラやマンダリンそして苺と
クリーミーで優しい泡に包まれながら楽しめます。
飲んでもやはり早いフレッシュで甘酸っぱい
それが出来たて感とともに楽しめるのですが
もう少し甘味抑え目で楽しみたい方は少し寝かせてからだとまた
ちょっとした大人っぽいニュアンスでたり
落ち着いた中に綺麗な赤系果実
ベリーも新鮮で鮮やかなものから枯れるまで行かなくとも
どこかオレンジも混じるような表現も奥にでてきて
このへんガメイと少し入るプールサールとの絶妙な出し入れが
出てくるのかと思います。
現在はもちろんぴっちぴちの若々しくフレッシュな表現楽しめる
段階です!

2022年の比率は
ラファエル・バルトゥッチが
ガメイ90%プールサール10%
アラン・ルナンダ=ファッシュが
ガメイ79%プールサール21%
となります。

アラン・ルナンダ=ファッシュのほう
より赤系鮮やかさ際立つときもあれば
プールサールの柔らかいそしてちょっとした奥行もある風合い
でるときもあるのですが
今回2022年どう仕上がっているのかこちらも楽しみです!!!



以下2021年ご紹介文
ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル ロゼ・ぺティアン2021年です!!!

今年もこの時期
このワイン!
ですね
いくつかやはり季節の風物詩的なワインございますが
この春~初夏にかけてリリースされる新物
ビュゼ・セルドン!
毎年この時期になるとお問い合わせも増えてくるワインです。

あの甘酸っぱい最高なベリーベリーなロゼ泡
私も毎年欠かさずに飲むの楽しみにしているワインです。
ただ
今年リリースの新物2021年ものとなるわけですが
すでにやや不安とともに
煽るわけではなくでもお世辞にも良い年とは言えない
近年でもかなり厳しい気候条件の元ワイン造り進めなければいけない
状況であった2021年であることは間違いないかと思います。
でも最近のワインに関しては
最終的には造り手
人になるわけで
過酷な環境下でもその中でなんとか良いものを生み出そうと
そして大まかに言われることはそうですが
ある特定の地域では様々な被害を免れて逆に良い収穫できた地域など
そういったより細かいところで様々な状況があります。
そのへんそして造り手そして自然な環境下で生命力あるワイン土壌を育んできた
その力を信じたいですね

ということで
そんな状況もあり
生産量はかなり少なくなったと情報もあった
ビュゼ・セルドン
もしかすると割り当ても減少とか飲める本数ないかも・・・と心配でしたが
なんとか予定どおり入荷
そしていただきましたが
今回は
ラファエル・バルトゥッチのほういただきました。
入荷はいつものように
ラファエル・バルトゥッチと
アラン・ルナンダ=ファッシュの二種類です。

ラファエル・バルトゥッチの
ビュゼ・セルドン
いつものようにメトード・アンセストラルということで
瓶内に醗酵途中のワインを詰めることでその中で自然に発生したガスが残るタイプ
今回2021年
品種はガメイのみのようです。
今までですと
ガメイとプールサールが入ることで仕上がっていたかと思いますが
2021年の状況なども様々あり
ガメイのみとなったのか
そしてアルコール度数2021年は7%となっております。
このへんも気持ち低めかなと思いつつテイスティングです。
グラスに注ぐと
色は鮮やかで濃い赤・赤・赤!ですね
ガメイのみだからなのか抽出の強さ長さなどもあるのか
まさに真紅な感じ
残るイメージですと
どちらかというと
アラン・ルナンダ=ファッシュのほうが赤系の色が濃い印象でしたが
それを超えるほどほぼ赤なくらい色濃さあるようです。
でも香りこのへんは例年通りにベリー系がフレッシュで新酒らしい爽快さと弾ける
リアル感あります。
飲んでもジュワ~っと甘酸っぱいそして旬のワインらしい
生き生きとした表現がはじけます。
最終的に飲んで納得2021年もビュゼ・セルドン楽しめた!という満足感あります。
基本ラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドンは亜硫酸無添加仕上げかと
思いますがその影響もあり
例年ですと
スカッと爽快で真っ直ぐなアラン・ルナンダに対して
ベリー系だけじゃなく柑橘オレンジ系なども隠れるように重なり
柔らかく旨味が染みる感じでしたが
現状でよりストレートに新酒らしさビュゼ・セルドンらしさが楽しめる
そんな感じです。
今後の少し落ち着いてきたとき赤系も少し憂いを持ち始めるとまた魅力も深まる
ワインとなっていきます


もう一つが
○アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル2021年ロゼ・ぺティアン
黒いラベルのビュゼ・セルドンですね
2021年の比率は
ガメイ60%にプールサール40%
気持ちプールサール多め?と感じますが
今回こちら飲んでおりませんが
ラファエル・バルトゥッチの仕上がりからもこちらも期待大かと思います。
何より泡までロゼ色クリーミーで繊細
旬の強さ弾けるフレッシュ感
もう苺ちゃんなワインですね
甘味と酸味 果実丸かじりな鮮やかな赤系の世界広がるビュゼ・セルドンで
プールサールも40%入ることでよりクリーミーさがでた仕上がりなのか
こちらも楽しみなワインです!!!

以下インポーター様情報
ラファエル・バルトゥッチ
1983年以来、自家消費用に造っていたこの地方伝統のドゥミ・セック・ロゼのスパークリング・ワイン、ビュジェ・セルドンが評判を呼び、1992年に畑でスタートしたドメーヌ。当主ラファエルは1997年にエコセールのビオロジック認証を取得。ガメイ、プルサールともメリニャ村周辺特有の痩せた石灰岩土壌で、収穫量をわずか47hl/ha前後まで抑制。野生酵母で、醸造時は亜硫酸無添加、メトード・アンセストラル(ビン詰め自然発酵)が生む、爽やかな甘みと微笑むような優しい酸が心地よいワインは、パリのビストロなどでも高い人気となった。しかし、「ワインは崇高な自然の産物であり、けっして産業のためのものではない」とのラファエルの哲学は、自家消費ワイン生産時から不動で、畑の拡張には非常に慎重。全ての区画はセラー兼住居から半径500m以内とし、2017年の時点でも総面積2.1haにとどめる。2016年から長男も栽培、醸造に参画。

アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュジェ・セルドン、すなわちガメとプルサールによる、サヴォワ地方の伝統的ロゼ・スパークリングの名手。通常、40g/L前後糖分を残した、ほのかな甘口となる。現当主、エリー・ルナルダ=ファッシュは、この地方で8世代続くドメーヌを継承。それ以前に1996年、ボーヌの醸造学校を修了し、ブルゴーニュとアルザスで研修。2008年からは所有する約12.8haの畑全てをビオロジックに転換し、エコセールの認証も得た。粘土石灰質豊富な畑には、樹齢50年前後の古木も多数現存。「可能な限り介入しない醸造」を標榜し、補糖や酵母添加は無縁。発泡は、発酵途中で残糖ある果汁を王冠で瓶に密閉するメトード・アンセストラル方式。澱引きも、瓶から瓶へワインを静かに移す方法をとる。亜硫酸総添加量もわずか30~50mg/L。そうして生まれる細やかでクリーミーな泡立ちと、フランボワーズの香り、優しい甘みを引き締める整った酸は6~8℃の温度帯で最も心地よく花開く。



以下2020年ご紹介文
ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル ロゼ・ぺティアン2020年です!!!

画像は2019年テイスティングしたときのものです。

新物登場!
初の風物詩的なビュゼ・セルドンですが
初夏の風物詩的な若干時期がズレて
この時期
でもまだまだ活躍場がたくさんあるビュゼ・セルドンです!!!

今回のビュゼ・セルドン
例年通り
アラン・ルナンダ=ファッシュと
ラファエル・バルトゥッチのもの2020年もの到着です。

2019年はラファエル・バルトゥッチのもの飲みましたが
今回2020年は
アラン・ルナンダ=ファッシュのもの飲みました。

その様子ですが
早速到着して飲みましたが
2020年もの抜群です!
毎年抜群といっていそうですが
2020年アラン・ルナンダ=ファッシュいいです。
ガメイとプールサールで造られる
甘口ぺティアン
アラン・ルナンダ=ファッシュのものは
今までの記憶ですと
ガメイの比率が高めの年が多かったかと思います。
ガメイ90%でプールサール10%などもあったかと思いますが
なんというかガメイの比率高いとよりスパッとした切り口で
ベリー系の甘味ありシュワシュワなぺティアンとなりますが
プールサール多めですとイメージ的には
よりふっくら感このへん出てくるような気がいたします。
2020年はガメイ60%にプールサール40%
抜栓してグラスに注ぐと
すんごい泡の盛り上がり
これ例年にないくらいで
グラスに注いで少しするといつもは泡も落ち着いてくるはずが
いつまでたっても泡が盛り上がりとどまり続ける
これは今までにないくらい
しかもその泡がなんとも細やかでクリーミー
ムースのような柔らかく口当たりも繁盛店の生ビールの泡かと思うようなきめの細かさ
赤みつよめロゼでも赤系な液体
苺クリーミーな泡に
さくらんぼチェリッシュな感じも繊細でかわいらしく
フルーティ~
細かい泡の心地よさ感じつつ甘酸っぱいビュゼ・セルドン節全開です!!!
出来立て感ここまであるワインもないですよね
この時期この出来立て感楽しめる風物詩的なロゼ・ぺティアン
やはり飲んでおかないと損です!

ということで
2020年ものビュゼ・セルドン
明るさ快活さ泡の盛り上がり旨味と抜群の仕上がりです。
もう一方のラファエル・バルトゥッチ
例年ですと
ジューシーでスッキリ明るさも楽しめるアラン・ルナンダ=ファッシュにたいして
落ち着きあり深みそしてキュートなガメイ&プールサールの甘味楽しめる
ラファエル・バルトゥッチ
2020年素晴らしい出来の中いつも以上の
良さビュゼ・セルドンらしさ楽しめるワインに仕上がっているのではと思います。

2019年飲んだ時の印象です。
ラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドン飲みました!
到着してすぐでしたので若干泡の落ち着きなかったり
荒れているかなと思っておりましたが
いやいや最高ですね
注いだときは少し気泡も大きめでしたが
落ち着いてくるといつもの微細な泡で
クリーミーでくすぐられるような心地よいぴちぴち感
相変わらずの新酒的な
鮮烈な赤!
鮮やかな赤ですが新物!的な感じでいつもご案内ですが
これまた半年とか一年とか経過すると鮮烈な赤がじょじょにワインレッド的な憂い加わり
大人っぽく色香も出てくるんですよね
とりあえず今回出来立て
ベリー感も若々しくラファエル・バルトゥッチのものはそこにオレンジ系やマンダリン
フルーツガムに赤りんご加わる
シャッキリジューシーで穏やかな甘み広がり
酸もあるので甘酸っぱい
おじさんには明るく弾けすぎですが
とにかく元気もらえます!
明日も頑張ろう!的な活力いただけます
甘みあるので癒されシュワシュワワインです。
難しいことはまったくないワイン
この時期年に一回は楽しみたいビュゼ・セルドンです!

宜しくお願いいたします!!!



以下2019年ご紹介文
ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトート・アンセストラル ロゼ・ペティアン2019年です!!!

新物入荷!
毎年まだかなまだかなと
待ち焦がれる
そんなワイン
いやいやそんなグランヴァンとか貴重なワイン
いやそれなりに貴重ですが
それよりもこの細やかな泡でベリーキュート
癒し系のやや甘口ロゼペティアン
この新物をこの時期飲まないと!的なワインですね
今年はこんななんか暗い状態続く中なので
こんなワインで
一気にパリッと!明るく!爽快に!気持ち晴れ晴れとしていきたい!
そんな気持ちです。

そうです
ビュゼ・セルドンです!
ガメイとプルサールで造られるロゼ・ペティアン
残糖ありで優しい甘み
新酒的なフレッシュ感出来立てもぎたて感満載のワインですね
年に一回この時期だけのリリースとなりますので
外せません!
ということで
今年も二種類
アラン・ルナンダ=ファッシュのものと
ラファエル・バルトゥッチのもの
到着です!
今年2019年は
ラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドン飲みました!
到着してすぐでしたので若干泡の落ち着きなかったり
荒れているかなと思っておりましたが
いやいや最高ですね
注いだときは少し気泡も大きめでしたが
落ち着いてくるといつもの微細な泡で
クリーミーでくすぐられるような心地よいぴちぴち感
相変わらずの新酒的な
鮮烈な赤!
鮮やかな赤ですが新物!的な感じでいつもご案内ですが
これまた半年とか一年とか経過すると鮮烈な赤がじょじょにワインレッド的な憂い加わり
大人っぽく色香も出てくるんですよね
とりあえず今回出来立て
ベリー感も若々しくラファエル・バルトゥッチのものはそこにオレンジ系やマンダリン
フルーツガムに赤りんご加わる
シャッキリジューシーで穏やかな甘み広がり
酸もあるので甘酸っぱい
おじさんには明るく弾けすぎですが
とにかく元気もらえます!
明日も頑張ろう!的な活力いただけます
甘みあるので癒されシュワシュワワインです。
難しいことはまったくないワイン
この時期年に一回は楽しみたいビュゼ・セルドンです!

アラン・ルナンダーファッシュのビュゼ・セルドンですが
こちらは
価格もさらにお手頃今回ロット条件で入荷となりますので
さらに親しみやすい価格で
女子うけのよさも考えると
手土産にも最高のワインですね
ラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドンに比べると
よりベリー感鮮烈なもの多かったとイメージ残りますが
その年その年で残糖の具合も若干違うかと思います。
でももぎたてフレッシュ感は間違いなく
ザクロ系ベリーベリーなシャキっとビュゼ・セルドンとなっているかと思います。

ぜひこのビュゼ・セルドンで
ちょっとだけでも元気に前を向けるそんなワインとなりますこと
祈っております!



以下2018年ご紹介文
ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル ロゼ・ペティアン2018年です!!!

新物入荷です!
毎年この時期もう定番ですね
ガメイ、プールサールで造られる
サヴォワ産の甘みの残るロゼペティアン
ビュゼ・セルドンです!!!

新物この時期にリリースとなりますが
ギリギリ桜に間に合うかどうか微妙なところ
今年は桜も早めに開花となりましたので
残るは東北のほうでしょうか
もっと西のほうでも標高の高い場所や微気候の影響でこれからという場所もあるのではと
思います。
その時期過ぎてもこのロゼ・ペティアンはもういろんな場面で活躍いただけますね
一年経過したころになると赤系果実がより熟れた印象で落ち着き出てきますし
でもやっぱりまず初物出たばかり飲みたいですよね

ということで今回ビュゼ・セルドン
入荷は二種類
昨年同様に
アラン・ルナンダ=ファッシュのビュゼ・セルドンと
ラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドンです!

今回アラン・ルナンダ=ファッシュのほういただきました。
今年2018年
ガメイ70%プールサール30%
泡の盛り上がり凄いです!
元気元気でいつものようにグラス一杯に細やかでクリーミーな泡が
しかもロゼ色の泡が広がります。
いつもだとすぐに泡もひくところですが
今回2018年物なかなか泡が引かずに持続性あり
色もいつものように真紅に近いロゼ・ペティアン
香りはもうフレッシュ感満載でザクロにベリー系
苺クリーミーなシュワシュワ弾けるビュゼ・セルドン
味わいも柔らかくチャーミングで口の中でも赤果実がシュワシュワ弾けます。
甘酸っぱい味わいがグイグイ来て新物感がすごいですね
いつも通りの鮮烈感満載の
アラン・ルナンダ=ファッシュのビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアンです!!!

もう一つは
ラファエル・バルトゥッチの
ビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアン2018年
こちらもガメイとプールサールのもの比率は確認できませんが
ラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドンは数も少なく
今回は未テイスティングですが
アラン・ルナンダ=ファッシュのものは
もう赤系果実がなんというかシュールにチャーミングに甘酸っぱい系炸裂ですが
ラファエル・バルトゥッチのものは
もう少し赤系も落ち着き赤系でもなんというか赤黒い印象あり
ベリー系も初めに広がりつつも
アセロラ系そしてシャキシャキリンゴ系の酸も広がり
より大人っぽい仕上がりに
少し寝かせてもまた美味しいビュゼ・セルドン
この2018年も期待できるのではと思います。

この時期新物ぜひお試しください!

以下2017年ご紹介文
ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル ロゼ・ペティアン2017年
新物入荷です!

桜の時期終わるか終らないか頃毎年新物リリースとなる
ビュゼ・セルドン
ロゼペティアンですが
クリーミーで細やかなそして何より若々しくフレッシュなワイン
ほんのり甘口の微発泡ワインで
もう嫌いな方はいない
そう言い切れるほどな出来立てほやほや感あり
チャーミングな甘さシュワシュワな旨味
この少しずつ暑くなる時期最高の1本ですね

今回はビュゼ・セルドンで二種類入荷しております。

1本はいつもの
アラン・ルナンダ=ファッシュのもの
こちらはジューシーで果実感も非常にベリーベリーなニュアンス
苺クリームなビュゼ・セルドン
泡もロゼ色の鮮烈なものです!

そしもう一本
こちらは限定品で
ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル2017年
こちらもロゼペティアンですが
今回久しぶりの入荷となりましたのでこちらテイスティングいたしました。
価格は少し上になりますが
中身もアラン・ルナンダ=ファッシュのものとは若干違いますね
グラスに注ぐとアラン・ルナンダ=ファッシュは鮮烈な赤系のロゼですが
ラファエル・バルトゥッチのものは
少しダークさのある赤黒さあり
ベリー系もはじめシュワッと若々しく弾けますが
その後シャキシャキリンゴそしてアセロラのニュアンス加わり
甘~チャーミングでも甘やかなリンゴ酸もなんか感じ
ザクロっぽさも少し大人っぽさありながら旨味とともに抜ける
大人なビュゼ・セルドンです。
いいですね~
春が来た!って感じです。

でもこのビュゼ・セルドン
アラン・ルナンダ=ファッシュのものなども
リリースしたてのことは赤・赤としたベリー系でも
半年一年と熟成していくとより落ち着きチェリッシュなニュアンスも加わり
さらにはチェリーブランデーのような大人っぽさも出てまいります。
どのタイミングで飲むかはお客様しだいですが
まずはリリースしたてのフレッシュなビュゼ・セルドン
やはり毎年楽しみたいですね!
ぜひ!!!

ラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドンは少量割り当て入荷のため
御一人様1本限りとさせていただきます。

アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアン2017年
葡萄品種
ガメイ80% プルサール20%

ラファエル・バルトゥッチ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル2017年
ガメイ98% プルサール2%




以下2016年ご紹介文
アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアン2016年
新物入荷です!

ギリギリ桜の時期そして春時期
そしてこれからの初夏
最高のワインですね

毎年心待ちにしている方おられるワイン
それがアラン・ルナンダ=ファッシュのビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアンです!

暑い時期にしっかり冷やして楽しむのもいいですが
やはり春のこのふわふわしたこの時期
この季節感とこのワインが持つフレッシュ感そして甘酸っぱい味わい
クリーミーで色もロゼ色な泡がシュワシュワと広がるワイン
やっぱりまずはこの時期楽しみたいワインの一つですね
実はちょっと熟成して苺クリームな感じが
大人っぽくザクロッぽさもでてくるビュゼ・セルドンも面白いのですが
まずはこのリリースしたてのフレッシュ感満載のやや甘口ロゼペティアン
感じていただきたく思います!

フランスはサヴォワ地方で造られるこのビュゼ・セルドン
ガメ70%プールサール30%で造られるやや甘口微発泡ロゼ・ペティアンです。
この蔵ではこのワイン一種類しか生産しない
このワインだけに注力して造られるワインなんです!

以下2015年ご紹介文

アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアン2015年です!!!

毎年この時期まだかな?まだかな?とソワソワしてしまうワイン
そして最近では毎年楽しみに待っていただけるお客様も増え
あのふんわり甘~いロゼ・ペティアンまだですか?の声
来ました!

最近は4月に入ってから桜の季節も終わりころになってしまいますが
春から夏いえいえ
秋冬だってちょっとしたお祝い少し甘めのもの欲しい時抜群に活躍していただける
ロゼ・ペティアンではと思います。

フ・フ・フ・フレッシュ!といつもそのへん強調してしまいますが
先月の出来事です。
生産者は変わりラファエル・バルトゥッチのビュゼ・セルドン
価格的にも少し上のビュゼ・セルドンとはなりますが
2016年3月29日に飲んだビュゼ・セルドン
ビンテージは2010年です。
あの赤系ベリー系のビュゼ・セルドンがどうなっているのか
凄く気になりましたが
結果全然いける!
ガスは微発泡が確かにありベリー系がより大人っぽく
赤系果実がどこか熟系そしてブランデーやリキュール様の進んだ状態であっても
崩れずに熟成した中にビュゼ・セルドンの美味しさ楽しめると
素晴らしいですね

もちろんこのタイミングで例年リリースとなるワインですので
出来立てホヤホヤのフレッシュ苺クリームなロゼ・ペティアン
これを楽しんでいただき
そしてその後も一年とか全然楽しんでいただける
甘みも少しずつ落ち着くような感覚もありますし
新鮮さ爆発の楽しみその後の楽しみとグイグイやっていただきたいワインであります。

そして今回2015年
数日前の地元ワインイベントで
乾杯の際に甘め希望の方にお勧めしたら
始めに甘口はどうかと思いますがでもみなさんから最高の笑顔を美味しい!の声
セオリーとか関係なく冷えたビュゼ・セルドンで
色も綺麗にクリアーで明るい赤系
2015年いつもより赤系強いような気も致しますが
泡がなんとなくロゼ色そしてそのプチプチの泡が弾けるとともに
広がる苺な感じの微発泡ワインぜひ楽しんでいただけたらと思います!



以下2014年ご紹介文
アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアン2014年入荷です!

3月になるとそろそろかな~っと
楽しみにしているワインそれがこのビュゼ・セルドンですが
4月初旬にリリースと確認しておりましたので
早くこないかな~と心待ちにしておりました。
毎年楽しみにしてくださるお客様も多く
またこの花見時期ギリギリで間に合うかどうかといったところですが
今年2015年は
桜前線も早めで東北でもギリギリなところ
ガメそしてプールサールで造られるこのビュゼ・セルドン
当店はメインはいつも
アラン・ルナンダ=ファッシュのものですが
今年もこちらで・・・
ぜひフレッシュでふんわり軽やかな甘さ
石鹸のような清潔感と外向的なクリーミーな泡をぴちぴちと感じていただける
ビュゼ・セルドン
今回も楽しませていただきました。
色も鮮やかなロゼ色
泡までロゼ色!
ベリー系強めよりもローズヒップ的なニュアンス多めかなと
チェリッシュでややザクロ的な香りもあり
2013年はかなり開放的な高い位置でフレッシュ満開だったのが
2014年はより落ち着きもあるようで
適度にキラキラしすぎないバランスあり
いつもの甘酸っぱいチャーミングさ膨らみます広がります!
リリースしたては甘みもある程度ございますが
若くてもこのビュゼ・セルドンはほんと泡が優しくクリーミー
口中で優しく泡になる感覚飽きないですね
毎年楽しみたいワインであります。
この春時期だけでなく
その後暖かい時期にも冷やして最高ですな

ぜひ!!!


以下2013年ご紹介文

アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン ロゼ・ペティアン2013年入荷です!!!!!

待ってました!とばかりに
この桜満開になる時期
今まさに東北は満開そのタイミングに合わせてくれたかのような
リリースとなりました。

桜の時期だけではなくもう少し暖かくなった時期でも
冷やして美味しいですし
秋口、冬だってこの華やかなロゼというか赤いルビーのような色あいに
場が華やぐこと間違いありません。

前回2012年も最後の数本あったもの
商工会の集まりの際サプライズで誕生会行いました。
そこで活躍したのもこのアラン・ルナンダ=ファッシュのビュゼ・セルドンでありました。
その色とふんわり甘さリリースから一年たった時点でも
より甘さは締まり落ち着きあるでも軽やかな風合いあるロゼ・ペティアンは健在で
そのサプライズ誕生会後数人の方に
あのスパークリングワイン正直美味しかった!との声いただきました。

そして今回はリリース仕立ての2013年
フレッシュ&フレッシュな状態であります。

早速昨晩テイスティングというか楽しむだけですが
早速グラスに注ぐと
いつもより鮮烈な赤・赤・赤が強い印象
ルビーの宝石のようなロゼ・ペティアンであります。
香りも開けたてから広がりを見せ
バラの落ち着いた香りと
苺用のいつもの香りがバランスよく品よく広がります。
ボリューミーな泡ガス圧そんなに高くなくとも
その液体を含めば口一杯に泡で満たされる感じ
疲れも吹き飛ぶ癒し系ですね
ベリーベリーがたっぷり
この2013年開放的に明るく上がっていく感じ
明日の活力へとつながる感じですね
甘さと酸味のバランスよくいくらでもいけちゃいますね


ぜひ!!!!!!!


以下2012年ご紹介文

アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン メトード・アンセストラル2012年
新物入荷です!!!

この時期待っている方多いのではないでしょうか?
私ももちろんその一人で
これ飲まないと
夏へ向けて気合が入らない
そんなワイン
いやもっと癒し系ですので
ちょっとちがうかな
とにかく大事なワインの一つであります。

味わい的には
極ナチュラルなイチゴクリーム的な
ふんわり甘さ伝わるいい感じの微発泡ロゼであります。

そしてもちろん飲みました!

早速テイスティングで
今年はガスけっこうあるのかな?
留め金外すと自然とコルク上がってくる印象
2012は元気なのか?
グラスに注ぐと
この泡の盛り上がり方!
それと同時に甘酸っぱいイチゴ系の香りが
広がります!
色は鮮烈!って言葉がピッタリな
澄んでいてロゼ色というよりは赤系
鮮やかな赤ですね
でた!って感じですね
苺だけでなくザクロや杏やかりんみたいなニュアンスもあるような
でも期待通り
予想通り
味わいはふんわり甘酸っぱく自然にしみこむ広がる感じ
変に引っかかり無くスムース
ぐびぐび飲んじゃいますね

飲んでいてもう春感じ
心躍る感じ
おじさんもスキップ踏んじゃいます!
そして癒される
気がつくと1本空ですので

今年2012年
為替の影響で高くなるんだろうな・・・と思っていたら
なんと逆に安くなっている!
どういうこと?って感じですが
でしたら絶対お勧めでしょう!

ぜひ!!!!!


以下2011年ご紹介文

アラン・ルナンダ=ファッシュ
ビュゼ・セルドン メトッド・アンセストラル
ロゼ・ぺティアン2011年入荷です!!

新ビンテージです!!!

この時期になるともうこのワイン待ち遠しくなりますね
この苺クリームソーダなワイン
待っている方多いのではないでしょうか?

私も間違いなく商売抜きにして
待ち焦がれる一人であります。
春を感じるそんな風物詩的ワイン

それがこの
ビュゼ・セルドンです!!!

サヴォア地方のぺティアンでガメとプールサールから造られる
クリーミーで優しい泡
ほんのり甘みの残る味わい
ベリー系の溌剌とした香りでフレッシュ感満載のぺティアンであります。

絶対この時期1本は試していただきたいそんなワインであります。

今回もちろん飲みました!
どちらかというと我慢できなくて手をつけてしまったと言ったほうがいいでしょうか

グラスに注ぐと
春爛漫!あの長く厳しい冬なんてすっかり忘れています。
人間ってこんなものですよね

良いこと新しい記憶、思い出ができれば
忘れてしまう!
忘れてはいけない過去もありますが
ずっと引きずっていてはいけないし
前を向いて歩いていく
未来があるのだから!

そんな気持ちにさせる素晴らしいぺティアンであります!!!

今年のものは
ガメ70%プールサール30%
昨年よりもプールサールの比率上がっているようですが
色はもう鮮やかそのもの!
ルビーチェリーな感じできらきらしております!
泡立ちも凄い元気元気!
ぷちぷちとクリーミーな泡が弾けます!
香りはもうまさに苺、いちご、イチゴ~!
そこにベリー系満載でこれでもかとフレッシュ&フレッシュ!

食卓に花が咲きます!

味わいもクリーミーな苺クリームソーダそのものな感じで
リリースしたてですので
甘さもドゥミセック程度のもの感じますが
ガスがピチピチとありますので
くどくなくスイスイいけるこれですよ~!

気がつけば1本間違いなく空であります。
今回もかみさんと1時間ちょっとで
もう無い~!みたいなです。

ぜひこの感じこの時期味わっていただきたいです!



おすすめ商品