自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ヴァンサン・ゴードリー サンセール・ブラン コンステラション・ド・スコルピオン2021年 750ML

5,563円(税506円)

定価 6,490円(税590円)

在庫状況 3本

購入数
ヴァンサン・ゴードリー
サンセール・ブラン コンステラション・ド・スコルピオン2021年です!

ラシーヌさんのサンセール
ヴァンサン・ゴードリーですね
細々と続けている当店ですが
当店は2007年あたりのものからお取扱いで
その当時
今のコンステラション・ド・スコルピオン
昔は
レスプリ・ド・ルドルフという名前だったかと思いますが
サンセールの07は良かったのもあり
クラスを超えるというかサンセールの本気を感じたワインでもありました。
その当時
赤のヴァンサンジェトリクスこれは昔からこの名前でしたが
確か500ML瓶があったかと
より手ごろな価格で楽しめる容量でしたが
今ではもう無いですが
今回このヴァンサンジェトリクス飲んで
改めてヴァンサン・ゴードリーのワイン
コンステラション・ド・スコルピオン
そしてヴァンサンジェトリクスは
熟成が必要かと
スコルピオンのほうも三年は寝かせてとあるようで
赤のほうもこのテンションかなりのもので
要熟成ですね

そのヴァンサンジェトリクス2020年ですが
バラ系もカリッカリで硬質感あり
液体じたいもカッチリスパイス感というか
まだまだその落ち着ききらない状態の強さ張りのある状態
その中に感じさせる美しさへと繋がる要素が
きっちりと入り込むワインで
このワイン
また熟成した状態で楽しみたいと思える内容
サンセールのミネラルの強靭さも持ち合わせるもので
何年くらい寝かせれば良いのだろうか・・・

並みのブルゴーニュのそれを超える様な気がしないでもないのですが

早めに飲むのでしたら
やはり
○サンセール・ブラン ル・トゥルヌブリッド2021年
ですかね
でも最近の感じだと
このへんももう少し寝かせることでより引き出すことができるのだろうな・・・と
どうしても早くに動いてしまう
そして飲まれてしまうのでしょうね
瑞々しい柑橘に蜜感も少々とミネラル
ふくよかさも感じるヴァンサン・ゴードリーのサンセールですが
ステンレスタンクと木樽をバランス良く使うことで
こちらはより明るさありクリアーもあるかと思いますが
それでもエキスの程よい厚みなど
やはり内容は充実のワインとなっているかと思います。

そして
○サンセール・ブラン コンステラション・ド・スコルピオン2021年
上位のサンセール・ブラン
こちらは最低三年寝かせて
最低ですから
まずはそこがスタートということでさらにですね
ワインってほんと先の先を考えてストックそして楽しみを見出す
なんとも高尚な飲み物なんですね
せかせかしたこんな世の中だからこそ
贅沢な飲み物でありそこにあこがれるのかなと
より深みスモーキーも加わりバランスとるようにミネラル感も研ぎ澄まされながらも
やはりエキスの厚み要素も多量ゆえに
そのへんが若いうちは前にでてくるのかと
しっかりと寝かせた状態の魅力感じてみたいですね

以上ヴァンサン・ゴードリーから
三種類到着です!!!



以下2019年ご紹介文
ヴァンサン・ゴードリー
サンセール・ブラン ル・トゥルヌブリッド2019年です!!!

新ビンテージ到着です!
最近当店で密かな人気の白
サンセール・ブラン ル・トゥルヌブリッドです。
ネット販売のほうよりも
実店舗で
しかも業務用とか人気となっております。
ヴァンサン・ゴードリーのワインは
赤、白ともに安定感あり
特に白のサンセール
サンセールの良さありながらエキスの凝縮感、酸の煌めき
柑橘系の弾けるフレッシュ感
そして一つ上のスケール感 余裕も感じるクオリティ
ラシーヌさんのワインでも定番中の定番ですね
安心感の高いサンセールであり
どこに出しても外さないヴァンサン・ゴードリー
良年2019年どんな仕上がりか楽しみです!!!



以下2018年ご紹介文
ヴァンサン・ゴードリー
サンセール・ブラン ル・トゥルヌブリッド2018年です!!!

魅惑のサンセールですね
以前も何度もお伝えしたことありますが
フランスでのセーヌ川のバトー・ムーシュかパリジャンでの
サンセール
そんな高いワインは出ないと思いますが
そこで飲んだサンセールがなんかその雰囲気とも重なり美味しかったな~と
通常のロワールのソーヴィニヨンよりも
特にこのヴァンサン・ゴードリーのサンセールは
その密度感やスケール感あるサンセールとなり
何度か驚いた経験ございます。
今回ご紹介は
ル・トゥルヌブリッドですので
もう少し親しみやすく楽しめるサンセールですが
今回飲みましたがやはりいいですね

当店ワインのご紹介としては
以前は2009年のル・トゥルヌブリットとなっており久しぶりな感じですが
実はこのル・トゥルヌブリッドお好きなお客様もいて
ホームページでのご紹介はしていなくとも
間のビンテージ
ちょこちょこお取扱いしているワインです。
2016年も何度かお取扱いで今回2018年新ビンテージとなります。

やや太めの瓶はヴァンサン・ゴードリーらしく
グラスに注ぐと
クリアーでぴちぴちの若々しさあり白、黄色
輝き健全さが伝わる液体
今回2018年
ソーヴィニヨンですが
明らかに甘い蜜リンゴ系がシャキシャキ蜜リンゴ系がけっこうあがってきます。
三男もこの香りで
リンゴっぽいめっちゃ旨そう!と
すでに飲みたくなっておりますが
まだまだ飲めるのは先のことです。
でもこのリンゴ酸なんというか揮発酸とは違く健全に出てくる
リンゴ系の香り
その後じょじょに収まりソーヴィニヨン系の明るさハーヴ系柑橘系も出てきます。
液体の当たりも丸みあり程よい密度感
でも軽快さも親しみやすさもあるサンセール
ちょうど良い満足感重すぎず軽すぎずなバランスあるワイン
心地よい丸み味付きのグリップ感
そして抜けの良さなど良いバランスのサンセールです!





以下2009年ご紹介文
ヴァンサン・ゴードリー
サンセール ル・トゥルヌブリット2009年
750ML
です!

新ビンテージになります。
ここのワインは初めて飲んだ時の印象が非常に良かったワインで
溌剌とした酸に太陽の匂いが漂いそうな
明るい印象のワインです。
骨格もしっかりとしたものがあり
全体的なバランスも非常に良く一体感を感じるワインでもあります。
初めて入荷の際は500MLでしたが
その後2008年は750MLになります。
その2008年もあっという間に完売してしまい
今のっている生産者ではないでしょうか
そして今回
ロワール良年とも言える2009年 750ML
入荷です!!!



ぜひ!



(以下サンセール ル・トゥルヌブリット2007年500MLのご紹介になります。)
新着ワイン!
新たな生産者様です。

フランス ロワールからヴァンサン・ゴードリー
新着でラシーヌ様よりご案内があったのですが
少し出遅れていました。
なんか話題になっているし
営業担当者Wさん一押しだとのことでしたので
早速入荷そして試飲してしまいました。

まずピノノワールの赤を飲みましたが
ちょっとびっくりの品質
それでは白も!と思い飲みました。

まず白これはソーヴィニヨンブランのものです。
ソーヴィニヨンブランの爽快さ
いいです!気持のよい爽やかさです。
赤にもあったようにこの生産者様のものは
とにかくやわらか
2007年ですのでまだまだ若々しさは残しつつも
柔らかでなんとも自然体です。

そして赤同様表面的には穏やかなワインながらも
奥に潜む力というかわき上がる力のようなものを感じます。

余裕の造りというか
いいワインのように背伸びする必要のないワインなんです。

だっていいワインであることがにじみ出ますから!

今後も要注目の生産者様です。
でも人気がでてすでに品薄とのこと。
気になる方はお早めに!

ちなみに500MLですので

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