自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ジュリアン・メイエー ピノグリ・マセラシオン2018年 750ML

3,300円(税300円)

定価 3,850円(税350円)

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ジュリアン・メイエー
ピノグリ・マセラシオン2018年です!!!

アルザス知性の造り手
ジュリアン・メイエーです。
個人的な感覚でより踏み込んだそんなワイン生み出すジュリアン・メイエーですが
マセラシオンワインなどは
その絶妙なギリギリの感覚を生かしたワインで
素晴らしいワインとなるそんな気がいたします。
そんなジュリアン・メイエーより
マセラシオンワインが二種類登場です!

どちらもピノグリで造るマセラシオンワイン
一つ目は

○ピノグリ・マセラシオン2018年
もう一つのファニー・エリザベス
ビンテージも同じで
マセラシオンの期間などもそれほど変わりないのですが
ピノグリの畑の違いなどそのへんがワインに
個性を与えているようですね
ピノグリ・マセラシオンのほうは
ワイルドベリーに小梅のニュアンス
マセラシオンのオレンジワイン的な果皮の感覚タンニンなども軽めで
より華やかさのある仕上がりそしてスルスル系のオレンジワインに
仕上がっているようです。

そして
○ピノグリ・マセラシオン ファニー・エリザベス2018年
娘さんの名前を冠したマセラシオンワイン
ツェレンベルグとハイセンシュタインの葡萄とのことで
やはり一つ上の葡萄なのか
仕上がりもレモン系の酸にナッツのニュアンスなど
旨味ののりもよくタンニンも感じるより深み落ち着きあるオレンジワインに
なっているようです。

それぞれマセラシオンワインの良さをそれぞれに表現するワインとなっているようで
そのへんの対比も面白そうです。

以下インポーター様情報
○ピノグリ・マセラシオン2018年
砂利と石灰土壌に植わるピノグリを25hlの木樽で3週間醸し後プレ
ス、3 ヶ月間発酵後600Lの木樽でマロラクティック発酵と熟成を
6 ヶ月間行いSO2無添加で瓶詰めしました。ややオレンジを帯びた
淡いルビーの外観から、すいかや野いちご、メロンの香りを感じま
す。クリスピーなタッチでビターではありますが熟したいちごの果
実感と綺麗な酸、滋味深さが印象的です。

SO2 無添加 トータル10mg/L

○ピノグリ・マセラシオン ファニー・エリザベス2018年
キュヴェ名はお嬢様の名前で、ツェルベルグとハイセンシュタイン2
区画のピノグリを木樽で醸しプレス、木樽で2 ヶ月発酵、そのまま
6 ヶ月シュールリー熟成しSO2無添加で仕上げました。綺麗な杏色、
熟したリンゴや赤い小さい果実のアロマを感じます。クリスピーな
タッチでビターなニュアンスがありつつベリーの果実感と優しい酸
が溶け合ったしみじみと味わい深い仕上がりです。

SO2 無添加 トータル9mg/L



以下2017年ご紹介文
ジュリアン・メイエー
ピノグリ・マセラシオン・セック2017年です!!!

※販売に際してのご注意
ジュリアン・メイエー今回ご紹介のワイン
それぞれ限定ワインとなりますので
各ワイン御一人様1本限りでお願いいたします。

ということで
ジュリアン・メイエーです!
私の中では一時期不安定さを感じていたワインでしたが
ここ最近では
ピエール・ド・ショウドの赤、白
その他のワインも抜群の仕上がり見せるジュリアン・メイエー
そこまで言えるほど飲んではいないのですが
確実に来ている造り手ではと思います。
価格がもともと良心的なワインでしたのでさらに注目度高くなっていく可能性ありますね・・・・
と思っていたら
や・は・り・・・ですね
ピエール・ド・ショウドのピノノワールなども
今回極少量の割り当てとなってしまいました。
でも
今回はジュリアン・メイエーの目玉ワインともいえる
当店初のマセラシオンワイン
オレンジワイン登場です!!!

アルザスの自然派ワイン生産者
続々とマセラシオンワインを造り上げておりますね
新進気鋭の造り手
クリストフ・リンデンラーヴ、クンプフ・エ・メイエーはもちろん
ピエール・フリック、シュレールなど大御所から
ガングランジェなどなど
確実にマセラシオンワインの波が来ている感ありますが
今回ジュリアン・メイエーも
マセラシオンワイン登場です!!!

ただどれも極少量のみでなかなか飲めないところではありますが
一種類だけ飲まさせていただきました。

そのワインは
ゲヴュルツトラミネール・マセラシオン・オランジェ レ・ピュセル2017年です!

ツェルベルグとフロンホルツの数ヶ所の小さなパーセルのゲヴュルツトラミネールを
ステンレスタンクで発酵・熟成しました。ワインの無垢な味わいと、
数ヶ所のパーセルとの掛け言葉でピュセル=処女と名付けられました
とのことで
ゲヴュルツのマセラシオンワインを手掛ける造り手はけっこう多いのですが
さてさてジュリアン・メイエーのものはどうか・・・
うゎぉう!な仕上がり
とにかくパッションの塊のような仕上がりで
マセラシオンでこんじぇもがど引きだしたワイン
グラスに注ぐと
ガラスシールという上品で細長い瓶から放たれる液体は
極オレンジ!少し濁りもありめっちゃオリ
澱が液体の中を浮遊しているほどで
香りは金柑、マーマレードそしてスパイシー!
揮発酸がシャキシャキで
梅系も加わり杏系もとろりと主張
オレンジの果皮感や溶かした感じもあり
だんだんとみている中で明るいオレンジ濃い系から少し茶系も混じっていくような感覚
味わいも深く果実感も新鮮でいてジューシーで旨味グイグイ主張
初めは甘トロっと残糖あるような感覚ありますが
すぐにがっつり酸味が出てきて
酸度もしっかりとありトロロンネクターな感じ
果実グイグイ系オレンジワインで
2017年なのでまだまだ出来立てを持ってきた感ありますね
正直主張も強く若く爆発な感じで
これが数年待ってみてどうなっていくか
非常に楽しみなワインです!!!
もちろんSO2無添加仕上げです!

ジュリアン・メイエーのワインってどこか知性とかも感じる
カジュアルな天才肌なところを感じておりましたが
今回のマセラシオンワインは
そのイメージからはまた違った感覚もあり
う~むやっぱりなんかつかみどころ無い感じのジュリアン・メイエーでした。

以下インポーター様情報
ツェルベルグとフロンホルツの数ヶ所の小さなパーセルのゲヴュル
ツトラミネールをステンレスタンクで発酵・熟成しました。ワインの
無垢な味わいと、数ヶ所のパーセルとの掛け言葉でピュセル=処女
と名付けられました。憂いを帯びたアーバンイエロー、ミントやハチ
ミツ、オレンジピールの香り、まったりとした甘みとエキス分に続く酸
とミネラルの好バランス、辛口のアフターが全体を締めてくれます。


その他のワインですが
○ピノグリ・マセラシオン セック2017年
ピノグリのマセラシオン
オレンジワインですね
このゲヴュルツとピノグリのセットでオレンジワイン造るの・・・多いですよね
ゲヴュルツの個性が野生化して爆発するようなワイン多いのに比べ
バランスよくオレンジワインの旨味の濃さ深み感じる
ピノグリのマセラシオンワイン
少し固めですがジューシーで旨味たっぷりとのことで
個人的にもピノグリのマセラシオンワイン好きかもなのですが
はじめっからなかなかの完成度まとまりを見せる
ピノグリのマセラシオンのようです。
こちらもSO2無添加仕上げです。

以下インポーター様情報
ツェルベルグとハイセンシュタインの花崗岩で育つピノグリを14日
間の醸し後、500Lの古樽で発酵後シュールリー熟成し、SO2無添加
で瓶詰めしました。憂いのあるアンバーオレンジの色調、プラムや
海藻の香りを感じます。もっちりと重なり合った旨味のアタック、高
めのタンニン、全てにおいて調和のとれた味わいとアフターはお見
事としか言いようがありません。

マセラシオンワイン最後は
なんとミュスカ!
○マセラシオン・オランジェ・ド・ミュスカ プティ・フルール2017年です!!!
ゲヴュルツも香り高い品種で
ミュスカも華やかさありどこかミカン系のニュアンスもある品種
マセラシオンによってよりそのへん引きだされたワインとなっているようで
オレンジ、白い花、かりんなど
そしてエキスのジューシーさもあるようですが
タンニンはそれほど出ていないようでその分スムースに楽しめるマセラシオンワインと
なっているようです。
こちらもSO2無添加です

以下インポーター様情報
ノータルテン村、ドメーヌに程近い花崗岩土壌の畑で育つ樹齢18
~ 50年のミュスカを3週間の醸し後、デキュヴァージュしてプレス、
1 ヶ月の発酵を経て、600Lの木樽で7 ヶ月間熟成しSO2無添加で瓶
詰めしました。憂いを帯びたオレンジホワイトの外観からチャーミ
ングなフローラル香や黄果実、ミントの香り、瑞々しさ全開のジュー
シーな味わいで思わず笑みがこぼれる旨さです。

最後は通常ラインのワイン
○レ・ピエール・ド・ショウド ピノノワール2017年です!

このピノノワール
抜群の美味しさ美しさ素朴さナチュラル感あるピノノワールですね
今回2017年も
スミレ系、小梅系、塩味、ミネラル感もキリッと出ているようで
素晴らしい仕上がりのようです。
価格も良心的で最高ですね
SO2無添加仕上げ

以下インポーター様情報
「熱い岩」という名前のキュヴェで、花崗岩土壌で健康に育ったピノ
ノワールを20%除梗し、ステンレスタンクで3 週間発酵後、600L
の木樽で12 ヶ月発酵・熟成しSO2 無添加で瓶詰めしました。憂
いを帯びたオレンジルビーの外観から梅干しやミントの香りを感
じます。少々若さが残りますが、果実感に溶け込む塩気のエキスと
じわりと浸み込む旨味がアフターまで細長く続きます。



以下2015年ご紹介文
ジュリアン・メイエー
ピノノワール レ・ピエール・ド・ショウド2015年です!!!

アルザスのインテリ醸造家とも言われる
ジュリアン・メイエーですが
ワインを実際飲むとその繊細性
随一と思えるワインばかりそして価格もアルザスワインにおいても非常に良心的な価格
そして仕上げられるワインはすべてSO2無添加仕上げのワイン
がっつりナチュールでこの価格帯で飲めるアルザスワイン
非常に貴重な存在です。

今回ご紹介は
赤のピノノワール レ・ピエール・ド・ショウド2015年
白のピノブラン レ・ピエール・ド・ショウド2014年です。

今回ピノノワールは2014年がインポーター様完売してしまい
その後の2015年リリースとなったばかり
そして白のピノブラン レ・ピエール・ド・ショウドは
2014年ですが担当営業様一押しのキュヴェということでご紹介いただきました。
信頼している営業様ゆえに一押しと言われればお取扱いしないわけにはいきませんね

ということですが
ジュリアン・メイエーのワイン実は当店そんなにすべてをお取扱いしているわけでもなく
というのも一時期ジュリアン・メイエーのワイン飲んで
やや難しいそんな印象持った時期もございました。
ただよく考えれば
アルザスワインでありながらこれだけの繊細な表現大切にするワイン
そして価格は間違いなく良心的な貴重な存在
そしてSO2無添加仕上げにこだわるわけで
難しいビンテージの際は若干の不安定さある時だって
しかも繊細なワインになればなるほど外的要因
たとえばリリースしたてや輸送直後
酸化的な状態であったり逆に還元状態であったり
良い状態へ向かう途中でのそんな中での出会いだったりして誤解をしたり
そんなこともあります。

今あるスポーツ団体の保護者としておりますが
こういったところで言うのもなんですが
ある程度大きな人数の団体となればなるほどにいろんな問題が起こってくるものです。
指導者の方々に任せきりになればまた問題
保護者が強すぎればまた問題
子供が絡むことですからなかなかに難しいものであります。
そんな時何が一番大事かと思うと
やはり対話なんだと思うのです。
それぞれ立場が変われば思うことも目指すこともかわります
それをぶつけ合い少しでもわかりあい
目指すべきところができるだけ同じものとなっていければ
自ずと問題は解決に向かっていくと思います。
その都度話あえばよいのですね
近々総会などもありちょっと提案してみたいと思っております。

と脱線しましたが
ヴァンナチュールと分かり合うのもまさに対話だと思います。
一度むむっ?なんだこれ?と思っても
その理由や外的要因いろいろ考えてみるようにします。
そして数時間、数日、もしかすると数週間待つことで本来の姿となっていくかもしれません
そこでは良さを見せてくれないかもしれません
数か月たってまた対峙してみるんですね
するとまた違った良さ
あの時はちょっと機嫌悪いだけだったなんて見えてきたり
初見で決めつけるのは早すぎるのでしょうね
その中でその先を見極めることできれば最高でしょうが
正直難しいときもあります。

ジュリアン・メイエー
今回ピノノワールのほうだけ飲みました。
全く安心して身も心も預けることできる寄り添うピノノワール
良年2015年産というのもあると思いますが
良年だからといって果実味を無駄に抽出しない収穫のタイミングなどもベストなのではと
思うようなバランス
そしてジュリアン・メイエーらしい繊細性が如何なく発揮されているワイン
グラスに注いだ際の明るさだけでなくどこか陰も持つワイン
その少し暗めな赤黒さダークさも感じさせるのもジュリアン・メイエーらしさなのかも
少し濁りやオリが入り
その中で健全さもしっかりと感じられる
ナチュラル感に満ち溢れる液体大地香気持ちの良い
大自然を目の前にした感覚
小梅フレーバーは繊細に広がりほんのり赤みがさしてくる感覚
赤果実のかわいらしくも上品でそこにポッと甘やかなニュアンスが加わる
でも一貫して冷涼さドライさとほんの少しの緊張感がある
味わいもふんわりでもコアが期待するものちゃんとあり
果実味中心の無駄が無く実直
でも細やかな変化が単調さを感じさせない絶妙さ
たまたまですがお寿司とのマッチングでしたが
ネタの甘みがピノの酸を引きだしオイリーなネタとも自然に溶け合う
改めてこの価格考えると素晴らしいワインですね

白の
ピノブラン レ・ピエール・ド・ショウド2014年ですが
信頼おく担当営業様一押しのキュヴェ!とのことで入荷のワイン
今回未テイスティングですが
レ・ピエール・ド・ショウドというのが
熱い岩という意味のピエール・ショウド
そんな区画で造られるピノブラン
焼けた熱い岩そんな区画ゆえに造られる葡萄は成熟したものとなると思いますが
ジュリアン・メイエーのいままで飲んだ白
ナチュールやメール・エ・コキアージュなども重いようなエキスの表現はほとんどなく
そういった方向性で仕上げられているのかと思います。
その中でタイムや木の芽などのフレッシュで繊細な表現
そして特にジュリアン・メイエーのワインはミネラル感が感じられるワインでもあり
そのへんも楽しめるピノブランとなっているかと思います。
楽しみなワインです。
こちらはコルクではなくガラスキャップとなっております。


以下インポーター様
ピノノワール レ・ピエール・ド・ショウド2014年(2015年ではなく)情報です。

「熱い岩」という名前のキュヴェです。花崗岩土壌で健康に育つ樹齢40年のピノノワールをステンレスタンクで3週間発酵、600Lの木樽で12ヶ月熟成しました。茶褐色を帯びた赤の外観に、フランボワーズや甘酸っぱいイチゴ、小梅の香りが拡がります。瑞々しいアタックに、アルザスらしい健全な果実感と華奢で高度な酸が溶け合い、アクセントとなる心地よい苦味が2杯目へと誘います。

無濾過・無清澄
SO2 無添加 トータル:16mg/L

以下ピノブラン レ・ピエール・ド・ショウド2014年ご紹介
標高300mに位置するリューディ「ピエールショウド(意味:熱い岩)」に植わるピノブランをステンレスタンクで発酵熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。ホワイトイエローの外観からタイムや木の芽のアロマを感じます。アタックは穏やかで土壌由来のミネラルが拡がり、少しのバターのニュアンスに心地よい苦味と硫黄のような還元がアクセントとなった優しく柔らかな味わいの逸品です。

軽く濾過・無清澄
SO2 無添加 トータル:17mg/L

以下インポーター様情報

アルザス地方の首都ストラスブルグより南、コルマール方向に下った所に
ノータルテンという村が有ります。何とワイン通り(Route du Vin)という素敵な
住所なので、訪問する前からワクワクです。
だって知る人ぞ知る‘ジュリアン・メイエー’はバイオダイナミック実践者の間では
有名にも関わらず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない
醸造家なのです。勿論、今、信憑性の高いClassementにも出ていません。勿論レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、サンプルを送ってないから出ないのは当然です。例えばプリューレ・ロックが出ていないのと一緒で、宣伝する必要の無い造り主は、サンプルを送る必要はないのです。その幻の醸造家、噂にはかなり気難しい人と聞いておりました。久しぶりに緊張した訪問です。でも会ってみるとそんな噂とはかけ離れて、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。バイオダイナミックの実践者で理論ばかり先行しがちに見える最近、彼の実践の伴った理論には驚かされっぱなしです。勿論、彼の作ったワインは素晴らしいの一言です。彼の所には有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家が沢山コンタクトを取ってくるらしいのです。でもサンプルワインを送りません。そして会っていない人へのワイン販売は一切行っていないのです。普通は喜んで送るのがほとんどです。でも彼はここに直接訪問してくれた人には喜んで自分のワインを紹介するけれど、郵送で送ったりは絶対にしないそうです。言われてみると正統派な意見ですが、それは理想であって、なかなか実践が出来ないのが現状です。
でもそれを頑なに行い続けているポリシーの持ち主、ですから尾ひれはひれ付いて、神秘的な噂さえたってしまうのですが、実際はオープンな職人気質の方であります。
1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法にしました。一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけど、沢山のワインを飲んでいくうちに自分の中のワイン作りに目覚めたと語っておりました。アメリカにも輸出され、ロバート・パーカーも高い評価を下しております。彼から教わった事は沢山有り過ぎるのですが、素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っていました。大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせて頂いている、だからいいかげんな仕事をしてはいけないのだそうです。
栽培方法:ビオディナミ 認証:エコセール デメテール  新井 順子

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