レ・カイユ・デュ・パラディ VdFロモランタン2015年 750ML
VdFロモランタン2015年です!!!
※販売に際してのご注意
今回ご紹介のレ・カイユ・デュ・パラディのワインですが
各ワイン御一人様1本限りでお願いいたします。
現在のこの状況
起きるべくして起きているそういった話もあるようで
飛躍しすぎなのかもしれませんんが
経済の高度成長化
その先の地球環境の変化
土壌の微生物環境の変化
薬の近代化の影響などなど様々あると思いますが
今は収束へ向けての努力を誠実に進めていくことかと思いますが
その後経済を活性化していくことももちろん大切だと思いますが
一度立ち止まってよく考えるべきなのかもしれません。
先日のどこかの番組でもありましたが
外敵を叩き潰す凌駕するのではなく
共存していくという考え
どうしても商売柄つなげてしまうのですが
まさに自然界の微生物との共存が自然派ワインだけじゃなく
あらゆる醗酵という力をお借りする食物には必要であり
その活動をできるだけ自然な姿でお借りする
それを人間の力でコントロールするとか生み出すなど大それたことを考えてはいけないのではと
そんな思いにぶち当たります。
そしてそんな時だからこそ
こんなスピリチュアルな魅力あるワイン大事なのかと
クロード・クルトワの
レ・カイユ・デュ・パラディです。
2003年のラシーヌ・ルージュから当店は始まっておりますが
その当時はなかなかに衝撃的でしたね
そしてその当時などは
興奮して鼻息荒くこんなワインをご紹介していたような気がして
今思うとちょっと恥ずかしかったり
でもそれもその時その時の自分であるので
でも今でも初めてのワインとか思わぬ感動あるワインにあたると
いまだに興奮のままにご紹介してしまうこともあります。
でもクルトワのワインは
やはり心静かにこのワインを通して伝えたい何かを感じ取りながら
ご紹介そしてお楽しみいただく
ワインの単純な美味しさとかそれだけでは勿体ないワインだと思います。
何か伝えたい想いがあって
生まれたワインだと思いますので
ということで
今回当店としては珍しく多種入荷ですが
それぞれ少量ずつとなります。
何か飲もうかとも考えましたが
悪戯に早く飲んでしまうのもどうかと考えでも何か私としても
パッションをいただきたく考えた結果
ジュリアン・クルトワのリバション飲みました。
以前飲んだのはだいぶ前でしたので
何か成長あるかなと思いつつ
その様子ですが
4/20久しぶりにこのワイン飲みました。
リリース直後はなかなかにファンキーさもあり
パッションあふれすぎな感もありましたが
しっかりとオリも下がり
液体に美しさが出始めております。
その分澄んだエキス感その中にブランデー、レーズン、そしてシェリー様の
酸化熟成的なニュアンスありながら
より研ぎ澄まされた魅力も出始めております。
なんとも月日のかかる中でもこうやって一歩一歩進んでいく様子を確認すると
素晴らしい生命力なのだなと改めて感じるワインです。
そう生きたワインは
タイミングによっては難しい機嫌の悪いときだってありますが
その与えられた環境下の中で精一杯成長しようそう頑張っている
そんなワインとなる
そんな気がいたします。
それを感じられるワイン
クルトワのワインなのかと思います。
今回ご紹介の
レ・カイユ・デュ・パラディ
○VdFラシーヌ・ルージュ2016年
その前のラシーヌ・ルージュ2015年これは20周年となることで
特別な誂えだったようですね
2016年ものは通常のボトルに戻っているようです。
2015年ものはボトルも形も違い重厚なものでしたその分価格も若干高いもの
価格も今回は少し戻っているようです。
クロード・クルトワの代表作の一つラシーヌ・ルージュですね
このワインが与えた20年にもわたる中で
どれだけの影響があったのか自分などの想像を超えるものかと思いますが
いつまでこのワインが生み出され続けるのかそのへんも気になるところでは
ありますが
大事に大事にしていきたいワインです。
以下インポーター様情報
品種:ガメ、カベルネ・フラン、コ、ピノ・ノワールなど
植樹:ガメ1969年、カベルネ・フラン1969年、コ1999年、ピノ・ノワール1998年
位置:標高110m、南東向き 土壌:粘土質、シレックス
バリックで30ヶ月の熟成
フランスでは強烈な信奉者から支持される。一口飲めば、そのあたりの優しさに2杯、3杯とすすんでしまう。
1995年から造り出し、2015VTは20周年となる、クロード・クルトワの代表作。
2016年ものは
ガメ、ピノノワール、カベルネフラン、ガスコンと表記あるようです。
穏やかさと野性味も自然体のものあり
飲んでいて自分が深く地中へと浸透していくそんな感覚もあるようなワインでしょうか
○VdFラシーヌ・ブラン2016年
ラシーヌの名を冠した白ワイン
私の記憶では比較的新しい歴史のワインと思っておりましたが
もうけっこうな年数続いているワインのようですね
そして何よりもこのワインに使われる品種
年を追うごとに増えているようで
2014年物の時点で10種類を超えるとか
以前飲んだ時のエキスのリッチ感深みや柔らかく抱かれる感覚
素晴らしい白ですね
以下インポーター様情報
品種:ソーヴィニヨン、シャルドネ、ロモランタン、ムニュ・ピノ など
植樹:ソーヴィニヨン 2008年、シャルドネ 2006年、
ロモランタン 2001年、ムニュ・ピノ 2001年
位置:標高110m、南東向き 土壌:粘土質、シレックス
木樽で30ヶ月の熟成
クロードの代表作、ラシーヌ・ルージュの白品種バージョン。年々、ブレンドする品種の数は増えており、2014年VTでは10種類を超える品種が入っている。
○VdFクォーツ2017年
ソーヴィニヨン単体で造られる白
クォーツということで
石英とか水晶などですね
その名前の通り鉱物的なニュアンスなどシレックス土壌が生み出す魅力を
生かしたワインとなりますが
そのへんを求める力もクルトワのワインは強い想い込められておりますので
やはりある程度は待ってのお楽しみおすすめいたします。
以下インポーター様情報
品種:ソーヴィニヨン・ブラン 植樹:1999年
位置:標高110m、南西向き 土壌:シレックス
木樽とタンクで18ヶ月の熟成
クォーツの名の通り、鉱物感を強く感じる。果実味よりも、酸の印象が強い。
○VdFエヴィダンス2009年 500ML
ムニュ・ピノで造られる白
このワインはいつも500ML
ムニュピノじたいエキスの豊潤なスケール感あるワインとなる好きな品種の一つですが
クルトワのものは貴腐のニュアンスがあったりさらに長期熟成で
エキスのリッチ感深み特別なワインとなります。
今回2009年はアルコール度数13,5%
2009年ものですのでこれまた特別なワインとなっているそう思えるワインです。
以下インポーター様情報
品種:ムニュピノ100% 位置:標高110m
土壌:粘土質、シレックス
遅摘みのムニュ・ピノ。貴腐菌はついているが、甘口ワインではなく(残糖はある)、ドライに仕上げ、更に酸化熟成(補酒をほとんどしない)により複雑な香りをまとう。
○VdFプリュム・ダンジュ2017年
ソーヴィニヨンで造られる白
基本クルトワのワインは
レ・カイユとレ・パラディと呼ばれるシレックス土壌それゆえに
ミネラリィなワインが多いですがその中でも
こちらは果実味の柔らかさ優しさも感じるソーヴィニヨン
クォーツとの対比などは楽しいのでしょうね
○VdFロモランタン2015年
品種はロモランタン
このワイン前回2013年飲みましたが素晴らしいワインでした。
早い段階でしたが開けて数日経過していく中での動きのゆったりとそして
酸度やミネラル感はぎっしりとありながらもドライなリッチさなどどんどんにじみ出てくる
素晴らしいワインでした。
今回2015年ビンテージの良さがどう出ているのかこれも楽しみなワインです。
○VdFオル・ノルム2015年
こちらはソーヴィニヨンブランの白
エチケットが非常に特徴的なワインですが
規格外の黄金の雫てきなワインでしょうか
バリックで熟成させた白
黄金のニュアンスがどう出ているのか気になるワインです。
○VdFリコネ2016年
ガスコンで造られる赤ワイン
なかなかガスコンという品種のワインは飲む機会ないのですが
多品種手掛けるクルトワですがその中でもこのガスコンの可能性を信じて
単一で造られるようになったとのことで
優しさ繊細さもありつつ張りつめたストイックさなども同時に楽しめるワインのようです。
○VdFル・ピノノワール2016年
ここ最近のものはエチケットが
イラストのピノノワールを描いたものとなったようです。
クルトワのワインでも
特に愛情注いでいるワインの一つル・ピノノワール
なかなかお分けいただけないワインの一つですが
このワインを待ち望むお客様も多いようです。
自然体の旨さピノノワールが持つ繊細さ手を加えずに表現した
極薄旨系なワインとなっているようです。
○VdFル・メリエ・サン・フランソワ2014年
ル・メリエ・サン・フランソワ
これ品種名のようです
今までラシーヌ・ブランに混ぜていた土着品種
これを単一で仕込んだワイン
エチケットのデザインなど
ル・ピノノワール同様に品種のイラストとなっております。
この流れ・・・・極々少量の入荷
特別なワインと感じるもの
品種自体は蒸留用に使われる品種のようでもともと酸度がかなり高めのものらしいです。
いつかしっかりと熟成したもの
飲んでみたいと思いますが
いつになるやら・・・
以上今回少量ずつですが
10種類ご紹介です!!!
以下2015年ご紹介文
レ・カイユ・デュ・パラディ
VdFラシーヌ2015年です!!!
久しぶりのお取扱いとなったラシーヌ・ルージュの2015年
前回2010年それ以降お取扱いしていなかったのか?と自問自答
新しい風が吹き荒れる自然派ワイン
定番すぎる?難しすぎる?いやいや
クルトワのワイン
私にとっても始まりのワインでもあり
そんな簡単なことで割り切れるワインではないですよね
でもクルトワのワイン
新しいワインや
ナカラのようなある程度早い段階でも魅力伝わるワイン
あと生産量の凄く少ない貴重なワイン
それだけに注目してしまっているのか
でも本来の始まりはこのラシーヌなのかなと
根幹とも言うべきワイン
今回久しぶりのお取扱いで
2015年飲みましたが
まったく突き放されたような感覚
緩い方向へと行っていたのか甘いほうへとついついいっていたのか
なんかそんなこと考えさせられるストイックさ
いや真実があるワインなのかなと
ラシーヌ・ルージュで2015年
まだまだだとは思いつつもこの今の自然派ワイン早い段階でも楽しめるような
ワインも多く
その中にあってこの硬派っぷり凄いです。
赤黒くエレガンスの極みクリアーながら
バラ系のシュールさカリッカリでストイック
リンドウ、野草
ビターでドライなまだまだこれから磨き上げる過程にある段階
大地の香りも暗さと極ドライ
正直開けたて初日二日目でもまだまだ硬派っぷりがすごく
堅いワインですね
ラシーヌ・ルージュ昔からすると近年のものはある程度若い段階でも
いけるワインになっていたと思っていたのがこの2015年は特別な感じもあり
でもこのワイン
数日どころではなく数週間でも崩れの無いそれどころか
良さは出てくるもそれも本当にゆっくりとゆっくりと進む
ミネラル感も今までの想像を超えてくる化石が入っているのではと思うほどで
正直この2015年数週間ののちでもまだまだ熟成必要と
感じるほどのポテンシャルを有するワイン
そう感じました。
まさに根っこ
その大地からの力、生命力をしっかりと吸い上げワインとして表現するがゆえに
この2015年は特別長く寝かして楽しみたいそう思えるワインでありました。
そして同じく
レ・カイユ・デュ・パラディより
白1種類
ロモランタン2013年です。
このロモランタン
こちらも凄いワインです。
麦わら色クリアーで健全さバリバリありますが
少し酸化のニュアンスとカリッカリのドライなフルーツ感
ドライフルーツの甘みなどは全くない酸度の高めの固い白
開けたての段階で
もろにそんな雰囲気あり
くわ~っとラシーヌ2015年同様に堅牢なワインなんだと
そしてストイックなワインなんだと
クルトワのワインのこの自然の厳しさをまざまざと見せつけられる
そんなワインでありました。
ただこちらのロモランタン
驚きの変化があり
数日では全然だめで数週間の後
ドライフルーツに肉厚感が生まれ
残糖とかそんなものは無くとも甘さコクどれもがシュールでドライな世界の中に
少しずつ生まれていく様が感じられました。
ただこの感覚
ジュリアン・クルトワのあのグランヴァンのごとき肉厚感やドライフルーツ感
ドライ貴腐感とも違い
とにかくシュールで繊細さ硬質感の中にあり
奥からにじみ出るそしてそれが支配的ではなく
基本の美しさがあるワイン
でもこのロモランタン2013年もその良さが出てくるのに
数週間
飲みごろにはまだまだ熟成が必要なそんな印象でもあります。
クルトワのワイン
飲むことで毎回何かしら考えさせられる
私にとってもそういった意味でも大事なワインなんですね
以下2010年ご紹介文
レ・カイユ・デュ・パラディ
VdFラシーヌ2010年です!!!
当店にとっては
2003年からお取扱いのラシーヌ
供給いただくインポーター様もラシーヌ様でありますが
根っこを意味するラシーヌ
当店の始まりにも深く関与するワインであり
影響の大きかったワインの一つでもあります。
ガメ・ピノノワール・コー・カベルネフランで造られるワインで
クルトワの中心的ワインともいえるのかと思います。
年々洗練されているそう感じるワインでしたが
2010年ということで
ラシーヌというワインからするとまだ早いかなとも私なりに
考えておりましたが
今回テイスティングした印象からすると
確かにまだまだエネルギッシュな土壌の力みなぎる段階でありました。
でもその段階でありながらもバランスとれたワインがそこに存在します。
いけます!
赤、紫どこかスタイリッシュな濃度感じさせる色で
チョコレートケーキのような色と感じる
クルトワのワインに”スタイリッシュ”なんて異議ありそうですが
でも年々洗練されているような気がしてなりません。
香りもクルトワらしいまず朝もやの中から始まり
花・・・スミレ?
まだ生きている生命力に満ちた土まみれの花が存在するようで
その土、大地を感じる
鋭角的なものは無くとも温かいそうあったかいのであります。
味わいもなんだって~いいんじゃない!
クルトワのワインにブレは無く
素朴さピュアでしっかり旨味が伝わる
じんわ~んとそして2010ということでまだまだエネルギッシュ
急なドンとくるものではなく
じんわりとでもそれがとめどなくつながっていくような旨味の広がりかたで
落ち着く・・・そう落ち着くワインなんです。
そして時はしっかりと力強くゆったりと流れる
そんな空間を醸し出すワインですね
何か考え事落ち着いて飲みたいときなど
最高のワインであります。
ラシーヌ
ぜひ!!!!!!
(以下インポーター様情報)
Les Cailloux du Paradis レ・カイユ・デュ・パラディ
≪クロード・クルトワ(父)、ジュリアン・クルトワ(息子)
奇跡のワインと呼ばれ、フランスで熱狂的な信奉者が増えているクルトワ父子のワイン。極端なまでの低収量で、酸化防止剤を全く使わない、究極ともいえる有機ワイン。アペラシオンは通常ならば「トゥーレーヌ」と称するところだが、AOCを名乗るつもりの全くないクルトワは、「ヴァン・ド・ターブル」で我が道を行く。すべてオリジナルで、深いエキスをとじこめたユニークそのもののワイン(4種の赤ワインと10種類の白ワイン)を造る。≫
クロード・クルトワは、コトー・ド・ヴァロアで牛・豚・馬・鶏・羊などを育てながら、30年来ビオディナミで素晴らしいワインを造り、定評を築き上げてきました。91年の大火事(自然火災)で全てを失い、ほぼ無一文でソローニュにやってきた彼は、シレックス土壌のLes Cailloux レ・カイユとLes Paradis レ・パラディという2つの畑で同じ方法でワインづくりを始め、ファースト・ヴィンテージの1995年からパリのレストランや専門家の間で高い評価を得ました。
「環境の調和が完全にとれていれば、収穫の時期に雨が降っても腐敗果の心配もなく、素晴らしいワインを作ることができる。ビオディナミといっても、よその畑の草や堆肥を持ってきたら環境が壊れる。だから私は、醸造家であるよりも農夫であり続けたい」と語っています。次男のジュリアンも、父クロードを助けて仕事をするかたわら、自らの名前でワインをリリースしています。
彼らのワインは、アペラシオンとしては「トゥーレーヌ」を名乗れるものの、あまりにコンセントレーションが強く、特異な味わいのため、AOCの認可を委員会より与えられず、また自らも望まないため、表記は「ヴァン・ド・ターブル」となっています。すべてのワインが、醸造過程でSO2はまったく使用していません。キュヴェによってビン詰時にSO2を微量入れますが、ほとんどが非使用です。
・Racines ラシーヌ
フランスでは強烈な信奉者から支持される。一口飲めば、そのあたりの優しさに2杯、3杯とすすんでしまう。ラベルの絵が、ビオをはっきりと主張している。ガメ、コー(マルベック)、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール
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