フィリップ・ジャンボン VdFレーヌNV(2012年) 750ML
VdFレーヌNV(2012年)です!!!
※販売に際してのご注意
今回ご紹介のフィリップ・ジャンボン
5種類ございますが
どれも極少量入荷のワイン
5種類のうち御一人様1種類1本だけのご検討で
よろしくお願いいたします。
複数種類ご購入の際はご注文のキャンセルとなる場合ございますので
ご了承ください。
フィリップ・ジャンボンのワイン
蝋封の若干の欠けエチケットのスレなどあるボトルございます。
ご了承ください。
「私たちがそうしたように、忍耐を持って接してほしい」
フィリップ ジャンボンから途方も無い時間軸で接するべき偉大なる自社畑のワインたち!!
確かに・・・・
かなり確かにそんな感じですね
ふと野村ユニソン様インポーター様の過去のお取引なんか出してみて
探したら
懐かしいワインがでてきます。
2008年ころ
お取引始まったばかりのころでしょうか
いきなり御大ピエール・オヴェルノワ
ロングエルヴァージュ2002年とか
プルサール2006年とか・・・
普通に注文していただけた時代
その少しあとに
フィリップ・ジャンボンの
レ・グラン・ブリュイエール2003年とか2005年とか・・・
10年前の話ですが
そして今回奇跡的にリリースそして割り当て入荷となったワイン
イリュージョンBBなんか・・・ビンテージは2006年とか
2004~2006年ブレンドとか
いやいや
10年前にリリースされていたころのワインが
10年後にこのタイミングでリリースって・・・
どんだけ~~~~~~!!!!
って言っちゃいますね
途方もない時間軸
確かに・・・
10年一昔とか言いますが
フィリップ・ジャンボンの感覚では
10年は一瞬のようなものでしょうか
よくて昨日のような感覚
やっと一日たったみたいな・・・
ありえませんね
この情報化社会
日進月歩
トレンドは移り変わり
今日人気だったものが明日には廃れてしまうなんてこともある世の中において
この時間の動き
逆に憧れるわけですね
そしてその時を経て
ワインが成熟していく
しかもそれだけの時間をかけられるポテンシャルが無ければ
こんなリリースはできないわけで
美味しくなるまで待ちに待って出てくるワインがこのビンテージなのかと・・・
価格はかなり上昇しております。
でもそれに見合う中身があります。
情熱が込められております。
子供を孫を育てるそんな気持ちがこもっております。
ということで全然飲めませんので
インポーター様からのご紹介で勘弁ください。
今回ご紹介のワイン
○ VDF ジャンボン ブラン... シャール NV09
● VDF バルタイユ NV11(2017年10月瓶詰め)
● VDF レーヌ NV12
● VDF レ ガニヴェ NV09
○VDFイリュージョンBB4-5-6NV
○ル ジャンボン ブラン... シャールは、今は引退したマコンの自然派生産者、ギー ブランシャール氏からブドウを購入し、フィリップ ジャンボン本人の手によって造られたワイン。極限までブドウの熟度とポテンシャルを高めるように収穫を待ち、全く妥協の無いジャンボンの自然なスタイルで彼らしいワインに育てあげられています。
このワインは、厳密な意味では自社畑ではありませんが、そのワインが放つ存在感は、フィリップ ジャンボンのワインそのもの。自身の畑は、ボジョレーとブルゴーニュの境界に位置するマコン側の区画ですが、このブランシャールの畑はよりブルゴーニュ側に寄っており、その立地の違いからと想像できるより硬質なミネラル感が印象的なワインです。2009年は暑く乾燥したヴィンテージということもあり、表示アルコール度数はなんと15.5%となっていますが、偉大なワインの方程式である「飲んでも表示アルコール度数を感じさせない」のど真ん中をいく、超大で複雑で表現力豊かな味わいです。暑い年らしい甘さを想起させるフレーバーと深く褐色かかった濃密な液体、それでいてどことなく感じるのが「冷たさ」であり、ここまでの熟度のワインで、この冷たさを感じさせるあたりがさすがです。瓶詰めされたのは驚きの2017年10月。ありとあらゆる常識を超越した傑作。
○今回のレ バルタイユの2011年は、今年の5月にリリースしたものとは、瓶詰めタイミングが異なるロットで、2017年10月に瓶詰めされたもの。ジャンボンによれば、2011年9月12日収穫し、3年タンク、3年樽にて熟成されたもの。太陽に恵まれ、タニックで強い年とのことですが、実際のワインの表情はもっとクリーンでなめらかな印象です。前回リリースのロットと味わいの印象で違う点は、果実味により骨格と密度を感じる点で、膨大なポテンシャルを奥に感じるので、その本領発揮にはもう少し時間を待ちたいところです。
ジャンボンのワインとしては、異常に暑かった年のようなイレギュラーな年ではなく、素直に優良年とよべる年という印象で、これからどんどんと色んな表情を見せてくれる事が期待できます。
ジャンボン曰く、「このワインは、私たちがそうしたように、忍耐を持って接してほしい。ボトル内での熟成によって、素晴らしい風景を見せてくれるようになるから」とのこと。
○初登場となるレーヌは、霜に苦しめられた2012年のバルモン、バタイユ、ガニヴェの区画のガメイをブレンドして造られたワイン。キュヴェ名のレーヌは、フィリップの自宅兼醸造所が位置するシャスラに隣接するコミューン(行政区)名から取られ、フィリップ ジャンボンが企画・運営に参画している試飲会であるビオジョレーヌにも、BIOJO(ビオとボジョレーのもじり?)+ LEYNESとこのコミューン名が使用されています。
この年は、霜がブドウ樹に大きなダメージを与えた年となり、その甚大な影響から収穫量が激減しました。しかし、フィリップ曰く、その収穫量の少なさが、ワインそのものにエネルギーを与えたとのこと。抜栓すると、黒系果実の香ばしい風味がまず感じられ、どことなくロッシュ ノワールを想起させる香りも感じられますが、このワインはあくまでバルタイユとガニヴェの区画のブレンド。大人びた果実の旨みと塩っぽさ、しっかりと芯の通った酸、若干の揮発酸などが加わり、どこか儚くてアンニュイな雰囲気のワインです。
収穫が10月3日と非常に遅く、ブドウの熟度だけでなく、植物としての生理的成長がしっかりと達成されたと感じる緻密さもあり、収量を大きく失った難しい年であってもワインにしっかりと複雑味と表現力を封じ込めています。こちらもジャンボン曰く、「このワインは、私たちがそうしたように、忍耐を持って接してほしい。ボトル内での熟成によって、素晴らしい風景を見せてくれるようになるから」とのこと。
○レ ガニヴェの2009年は、暑く乾燥した年らしい力強い凝縮感と密度を備えた1本。表示アルコール度数14%で、9月17日に収穫、長期の樽熟成を経て2014年9月に瓶詰めされたワインで、こちらは日本到着後3年5ヶ月ほどさらに熟成させています。しっかりとした骨格と力強い凝縮感がありつつも長期の熟成によるソリッドで削げた風味もあり、シャープなミネラル感や芯の通った酸も健在です。バタイユやバルモンと比較して斜面上部に位置するガニヴェは、このような暑く乾燥した年であっても失われないミネラル感が特徴で、研ぎ澄まされた刀剣のような印象も受けます。
ジャンボン曰く、「ガメイの王様であり、あたなの精神と心を暖めてくれるはず」とのこと。
○ VDF イリュージョン BB 4-5-6 NV
フィリップ ジャンボンの自宅兼醸造所の前にある狭小な区画、通常の年でも一樽半ほどの収穫量しかなくその一樽に収まりきらなかった分量を2004年、2005年、2006年と注ぎ足しながら熟成させたキュヴェがイリュージョン BBの4-5-6です。当然、酸化的なニュアンスを備えたワインになりますが、液体自体に秘められたポテンシャルの高さが長期の熟成によって花開き、いわゆるヒネ感よりも果実としての品の良い酸が鮮やかに感じられ、フレッシュですらあります。
以下前回ご紹介文
フィリップ・ジャンボン
VdFレ・バルタイユ2011年です!!!
※販売に際してのご注意
レ・ガニヴェ2006年
レ・バルタイユ2011年
どちらも御一人様1本限りでお願いいたします。
レ・バルタイユ2011年
レ・ガニヴェ2006年
ともにエチケットにシワそして蝋封ですがヒビや欠けなども少々
ございます。
ご了承の上ご購入よろしくお願いいたします。
ある意味究極
その究極もいろんな意味あるとしてその一つの頂を占める
一つのワインではと思います。
フィリップ・ジャンボンです。
私のフィリップ・ジャンボンのワインとの出会いは
以外と古く
といっても当店特にワインに力を入れ始まったのは
2008年2月ころからで
その当時から野村ユニソン様とはお取引ありましたが
懐かしいですね
プリューレ・ロックのクロ・デ・コルヴェ1998年とか
ジャン・ミシェル・ステファンのコート・ロティV・V2001年とか
その当時の伝票まだ保存してありますが
記帳していたのが父で
記号だけの伝票でなんのことやらわからないから
読み仮名をふってくれと・・・頼まれカタカタで表記していたこと懐かしく思います。
おっとオヴェルノワのプールサール06とかシャルドネ・サヴァニャン1999年とかも・・・
パット・ルーの初登場のワインとか
そんなころ
ありました。
フィリップ・ジャンボン
レ・グランド・ブリュイエール(2005年)とか・・・
その伝票とか2009年1月・・・
うん?
2009年1月ころに2005年
そして今回入荷のフィリップ・ジャンボン・・・・06って
今は2018年
9年以上経過しているのに・・・・今頃2006年!?!?
改めて時の動きの異常さおわかりでしょうか
そうなんです。
この時の動きこそ
ある意味頂点の一つでもあるのかなと
フィリップ・ジャンボンのワイン
ユンヌ・トランシュシリーズ
ネゴシアンワインは定期的にでても
ドメーヌワインは本当になかなか出ない
それはもうまったくの自然体で造られるワインであり
長期熟成してそのポテンシャルが発揮されるマックスなワインを究極まで追い求めてしまうからこそ
この時の流れになってしまうわけですね
それにしても恐ろしいワインですが
10年スパンで次のビンテージへ移行したり
もちろんそれは自然が成す技ですので
もしかすると状態しいだいでは
造られて1、2年でリリースとなるワインもあると思います。
でも待つワインとなると
10年以上の歳月を経てリリースとなるという恐ろしさ・・・ですね
今回入荷のワインは二種類です。
フィリップ・ジャンボン
VdFレ・ガニヴェ2006年
そして
VdFレ・バルタイユ2011年です。
2011年で比較的新しいじゃん!っと
いやいやボージョレの生産者でありワインですよ
2011年が今頃リリースになるボージョレの生産者ってほかに見当たりますかね・・・
しかも極極少量
こだわり過ぎて少量しか生産できない
奥様にもいい加減飽きられてしまうほどの生産量だとか・・・
でもそれがいい
それだからこそいい!という熱狂的なファンが存在するワインなんですね
私も今回逃したらもしかすると
50過ぎないと次飲めないかもしれないので
飲みました!
飲んだワインは
VdFレ・バルタイユ2011年です!
このドメーヌワイン
以前いつ飲んだかわからないほどに前なので
たぶん白の2010年だったかな・・・
とにかくエキスの凝縮感すごかったのですが
今回もブッ飛ばさせていただきました。
もちろんレ・ガニヴェ06もバルタイユ2011も赤でガメイなわけですが
完全にガメイということ忘れてしまうほどのワイン
というかガメイでこんなワインになるんだ!と思わせるワイン
グラスに注ぐと
ダンディーな色調赤、紫、黒と字夜間グラデーションであり
透ける部分はほとんどないような凝縮感もあります。
香りはゆったりとしていながら濃厚で
ボリューム感あり
ブランデーがよりリアルに干し葡萄
紫の花のエキスがぎゅ~っと凝縮
妖艶さが半端なく時間だけが醸しだすことできる重厚感と奥深さ
イタ~リアを感じます。
ボージョレですがどこかラテン系な何ですか?
ボージョレは意外に軽いワインというイメージでも
ブルゴーニュでもけっこう南で
暑い太陽もあるようでそれをぎっしりと凝縮したものそこからでしょうか
こだわればこんなワインもできるんだよとそのポテンシャルの高さを物語るかのような
ガメイです。
ふっくらと広がる旨味厚みありいわゆる濃厚ワインなわけはないのですが
凄いレベルの凝縮感
でもソフトで優しさも持ちあわせる
極ナチュラルワインでも美しさもあり熟成によるまとまり余分な力が抜けながらも
必要な要素がどんどん集中していく感あります。
このへんのワインとなるとワインが持つオーラなど雰囲気が違うんですね
物々しいというかワインに引き込まれる飲みこまれる
その空間を支配する力を持つワインなんです。
5年や10年に一度お目にかかれるかどうか
そんな貴重な体験ではと思います。
今回飲めなかった
VdFレ・ガニヴェ2006年
ですが
不思議なことに
以前ご紹介は2007年
しかもかな~り前のこと
ただ自然と06のほうがポテンシャルあり時間がかかったということですね
ジャンボンのワインでは当たり前で
これもイタリア的な感じします。
ただ残念なのは
というか驚きなのが
以前07のガニヴェご紹介の時の価格・・・・それとくらべ
ブルゴーニュワインもビックリの上昇ですね!
でもそれだけの貴重なワインとなってしまったということですね
ガニヴェとバルタイユのワインのご紹介インポーター様よりありましたので
こちらです!
フィリップ ジャンボンは、バルタイユ(バタイユ + バルモン)、ガニヴェ、ロッシュ ノワールの3つの区画から主に赤ワインをてがけています。
バルタイユはなだらかな丘の中腹に広がるバルモンとバタイユという区画のガメイをブレンドして造られます。この2つの区画は同じ丘に位置しておりテロワールの個性としても劇的な差は無いということで基本的にブレンドをしています。
さて、気になるバルタイユの味わいですが、トータル6年以上の熟成を経ているとは思えないほどのみずみずしい果実味と酸味、フィリップ ジャンボンらしい力強いながらも素朴でピュアな野性味があり、果実の凝縮感と旨味がたっぷりと感じられます。まだまだ成長しそうなポテンシャルを秘めていてとてもスケール感の大きい偉大なワイン。
どこかノスタルジックで懐かしい味わいは、昔々のワインは皆こんな味わいだったのではと想わせるような奥行きがあります。
抜栓後も安定感は損なわれず、しっかりと芯の強さを感じさてくれる味わいが続き、恵まれたヴィンテージの強さを感じさせてくれます。
ガニヴェはバルタイユのある丘の上部にある区画。例年、バルタイユよりも硬質な輪郭を備えたワインとなります。
2006年は、表示アルコール度数14.3%のワインながら、その色調は淡く、キルシュを想わせるような甘酸っぱいチェリー系の果実味があり、ほのかな揮発酸と深い旨味バランスがワインを心地よく身体に染みこませていきます。
儚げなようでいて、途方もなく長い余韻もあり、ある種の「悟り」や「禅」の境地を感じさせてくれるような気がします。
既にワインとしても円熟した削げきったワインとなっているため、抜栓後もその魅力が損なわれることなく長く楽しめ、フィリップ ジャンボンのワインのミステリアスなポテンシャルを見せつけてくれます。
以下2007年ご紹介文
フィリップ・ジャンボンの貴重な自然派ワインが入荷いたしました!
前回インポーター様100ケース入荷後あっという間に
市場からなくなったレ・ガニヴェ!
今回インポーター様限定30ケース入荷ということで
いつもどおり品薄で貴重なワインです。
ガニヴェはボジョレーでも最も北、マコンとの境に位置する
畑です。他の畑と比べ標高の高い場所にあり、みずみずしい
爽快な酸とストレートな果実味がバランスよく楽しめるワイン
です。
通常リリース直後のジャンボンのワインは、生き生きとした
果実の風味があまり感じられず、液体の中に閉じこもって
しまったような内向的な味わいである場合があります。
「味わいのスタートライン」にまだ立っていない状態とも
いえますが、このガニヴェは、到着直後から楽しめる
エネルギー溢れる味わいとなっています。
2007年は、エキス分はしっかり感じられますが、エレガント
な香味となめらかな飲み口が楽しめるバランスの良い味わい
です。飲み心地も軽やかで、ひっかかりのなくグイグイと
グラスを重ねることができます。
Les Ganivets - レ ガニヴェ -
品種: ガメイ 100%
ガニヴェはボジョレーでも最も北、マコンとの境に位置する畑です。他の畑と比べ標高の高い場所にあり、みずみずしい爽快な酸とストレートな果実味がバランスよく楽しめるワインです。 通常リリース直後のジャンボンのワインは、生き生きとした果実の風味があまり感じられず、液体の中に閉じこもってしまったような内向的な味わいである場合が多くあります。(この場合は、入荷後十分に休ませた上でリリースしています。)「味わいのスタートライン」にまだ立っていない状態ともいえますが、このガニヴェは、到着直後から楽しめるエネルギー溢れる味わいとなっています。若干のジャンボンらしい野性味や揮発酸を感じますが、それを乗り越える凝縮した果実味やエキス分の強さ、ピュアなフレーバーなど驚くほど魅力的な味わいとなっています。
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