ピエール・ルッス ピカディーユNV(2015年&2016年) 750ML
ピカディーユNV(2015年&2016年)です!!!
来ましたよ~!
ピエール・ルッス!
入荷は一か月くらい前だったかと思いますが
最近のお気に入りピエール・ルッスです。
透明瓶にシンプルでセンスある外観
それもいいんですが
混ざりっ気無し
どよ~んと濁りあったりでも明るさもあったり
何より揮発酸の表現のしかたが絶妙で
この前の
フィオリチュールはちょっと強めでも
目の覚める様な酸でシャッキシャキ
それもまた良しなんて
なんでもいいのかと突っ込まれそうですが
でも基本ウェルカムですね
最近はそうそうこれはダメ~!というのは無いような気がいたします。
慣れとかもあるとは思いますが
全体的にレベルが上がっていたり
インポーター様のセレクトの質も上がっていたり
ナチュラルならなんでも良いという時代ではないのではと思います。
悪さをする要因などもだんだんと解明されてきたり
いろいろな部分で煮詰まってきた進化してきた
ヴァンナチュールの世界かなと
そんな中のピエール・ルッス
ラングドックですが
もう難しい説明は無しでもいいそんなワイン
とにかくピュアピュアでその明るさとかでも繊細で複雑な表情もあり
染み入る浸透率200%なワインです。
今回
一応赤・・・なんですね
し・か・もピノノワールですよ!
確かに南仏ラングドックのピノノワールってありますが
旨安ワイン帝王のジャン・クロード・マスなんかも
ピノノワールありますよね
でも基本は南仏ほどよいコッテリ感あるピノなんですね
冷涼感あるラングドックのピノってあんまりないかと
でも!ピエール・ルッスのピノノワール飲んでみてください!
いわれないとラングドックってわからない!?
ロワールあたり
でも少し明るさは南仏っぽさあったりもしてもこのふわふわポワポワ感
沁みる旨味
無いです無いです。
そしてロゼかと思っていました。
赤だってロゼだって別にどっちでもいいんですが
このワイン白って言われればなるほど~とか思ってしまう。
そんなロゼ
いつもの透明瓶その外からすでにピエール・ルッス!(意味不明ですが)
グラスに注いだ色でまずやられます。
ホワ~っとしていてすもも~な感じ
還元はほぼ無しでそのかわりこの揮発酸系のこの感じ
シャッキリ嫌味な感じじゃなく素晴らしいバランスで
取り込んでおります。
揮発酸の魔術師か!?くらいな感じで
フレッシュ感とチャーミングな甘みが同居しバランスが素晴らしい
その後、飴細工のようなピノの果皮から抽出されたニュアンス
アセロラのような涼やかでエアリーで伸びる旨味
明るい果実味だけでなく
ちゃんと陰のあるダーク系のニュアンスも多くはなく存在するので
奥深さもあり単調なワインでは決してない
こんなワインなかなか表現するのも難しくそして言葉で伝えるのではなく
体で感じて欲しいそんなキュートな魅力たっぷりのワインなんです。
このナチュラル感本当に癖になります!
以下インポーター様情報
<ピカディーユNV15.16>
平らでやや北向きの粘土石灰質土壌。樹齢約15年の葡萄を使用しています。2016年は非常に収量の少なかった
ため、
同じ区画のピノ・ノワール2015年と16年2つのヴィンテージを2016年の秋にブレンドして、2016年11月4日
に瓶詰め
したものがピカディーユです。両年ともに同じ醸造を採っており、4日間という短い期間のマセラシオンカルボ
ニックです。
2015年のワインに新しいヴィンテージの2016年を加えることで、若々しいフレッシュさを感じさせるスタイ
ルに仕上げています。
やや濁りのある淡くオレンジがかった赤色で、果実の香りは控えめですが梅やプラム、ドライ苺などが仄かに
薫り、甘草など甘やかな
ドライハーブの香りも混ざり複雑さも感じさせます。口に含むと完熟した苺などをかじった時のような、溢れ
る果汁の優しい甘みと
果実味が広がり、その後切れの良い酸が感じられます。その酸はしっかりとしながらも円みがあり、果実味や
甘さの
バランスを整えエレガントな印象へ導いてくれています。
軽やかで柔らかく尚且つ旨味が充分に感じられ、気がついたら飲み進めているような、甘酸っぱく春の陽気が
感じられる1本です。
以下コントル・ピエご紹介文
ピエール・ルッス
コントル・ピエNV(2012年&2013年) 750MLです!
前回早めに完売してしまったコントル・ピエ
再入荷いたしました!
前回初のお取扱いのラングドックのヴァンナチュール
ピエール・ルッス
あの透明瓶に込められたウマウマの液体
微発泡のスプモスムそしてマルティンゲールと
予想以上のご反応いただきました。
今回スプモスムだけ再入荷
そしてさらに新しいキュヴェが入荷いたしました!
フィオリチュール2014年ロゼ
そして
コントル・ピエ2012年&2013年赤です。
コントル・ピエは数も少なく
今回はフィオリチュール2014年ロゼだけテイスティングとなりました。
先にテイスティングした
フィオリチュールの感じですが
今回二種類もあのすけすけな瓶透明エチケットスタイルで
中身の液体のこの美しさナチュラルさ躍動感生きた感じ見て!といわんばかりの
ボトルであります。
ロゼのフィオリチュールもこれまたなんともかわいらしい色で
たまらないのですが
こちら今回ご紹介にあたり
あれっ?産地フランスのどこだっけな?とど忘れ
確かロワールだったかなそんな感覚
改めてえ~っ?ラングドック
南仏だったかいピエール・ルッスってって
おとぼけも良いところですが
ほんと
ピエール・ルッスのワインもっと冷涼な地域のヴァンナチュールかと
思うほどのワインなんですね
今回ロゼもそれはそれは南仏とは思えないワインでした。
その様子ですが
まず茜色ロゼの明らかなピンク系ではなく
もう少し夕日のような色が混じる色ですね
この色ははじめ明るさもありますが抜栓と同時にどんどん色が濃い目に進んでいきます。
液体はクリアーさあり
今回2014年ロゼこちらピノノワール100%なのですが
ラングドックでピノノワール100%のロゼってまた面白いのですが
スズキという葡萄の果皮に害を与えるその怖さもあり
果皮は使わずダイレクトプレスという手法で造ったロゼ
そのせいもありクリアーさあるのかなと
醸しは無しなんだと思いますがその分味わいにしてもボディの豊かさあるロゼではなく
ピエール・ルッスらしいシャキッと果実感その中にピノ系のドライさ
あとは揮発酸による酸度それがワインにも大きく影響与えていると思うのですが
あとボトル差もあるのかもですが
酸度の高さちょ~っと今とのことで厳しいですね
最近のワインでは
揮発酸を少し出すことでより複雑性や個性を出しているそんなワイン多いと感じます。
ただそのレベルを超えてくると
なかなかに厳しいところもあるかなと
今回リリースしてすぐの段階なのでもう少し落ち着かせてどうなっていくのか気になるところです。
そしてワイン単体でというよりも
インポーター様情報でもあるように
中華とかタイ料理先日食べてきたシンガポール料理なんかもスパイシーで深みある料理
そのへんと合わせて生きてくるそんな気がいたします。
次に
赤のコントル・ピエ2012年&2013年
メルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニョン10%
の構成ですが二つのビンテージをブレンドしたもの
というのも収量が少ないためにブレンドすることとなったようです。
こちらもピエール・ルッスらしい揮発酸を上手く取り込み
深みあるワインそして梅や紫蘇系のニュアンスある赤となっているようで
そして開いてくると梅かつお!
そんな旨味も出てくるとのことでこれも楽しみなワインですね
※販売に際してのご注意
コントル・ピエですが入荷量少なく割り当てですので
御一人様2本までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
以下インポーター様情報
●フィオリチュール2014
平らでやや北向きの粘土石灰質土壌。樹齢約13年の葡萄を使用し、ダイレクトプレスの後、タンクで発酵・熟
成。
2015年5月に瓶詰めをしています。通常は軽い赤ワインを造る区画ですが、この年はスズキというショウジョ
ウバエの
被害が多く、果皮がとても薄く被害を受けやすいピノ・ノワールは収穫を早めるなどの対策が必要となり、果
皮を使わず
ダイレクトプレスで醸造をするロゼに仕上げました。
抜栓時にはややピンクも混ざり合う淡いオレンジ色ですが、空気に触れるにつれオレンジ色の要素が強くなっ
ていきます。
スモモやアセロラなど酸を感じさせる果実の香りとややスモーキーな香ばしさが感じられます。口に含むと揮
発的酸を
感じますが、舌先に仄かに甘みを残しながら飲み込むまでに旨味の要素がジュワッと広がり、喉を通る前にシ
ャープな
酸は穏やかになります。開いてくると共に味わいも深まり、甘酸っぱい杏やソルダムの様な果実味を多く感じ
ます。
旨味たっぷりの癖になる味わいで、中華やタイ料理、和食など様々なお料理と相性良く楽しめる辛口仕上がり
です。
●コントル・ピエNV12&13
平らでやや北向きの粘土石灰質土壌。樹齢約13年の葡萄を使用しています。2012年と2013年は非常に収量の
少なかったため、
2014年の春先に2つのヴィンテージをブレンドして、2014年6月6日に瓶詰めしたものがコントル・ピエで
す。
両年ともに同じ醸造を採っており、メルローはカベルネの前に熟したため先に収穫して房ごとタンク内で破
砕、数日間
マセラシオンさせた後にプレスしてタンクでジュースだけを発酵。カベルネ2種は遅摘みしてメルロー同様に醸
造、発酵終了後に
メルローのタンクに入れて熟成させました。
エッジにややオレンジが見られる中程度の赤色。果実の香りは控えめですが、口に含むと優しく広がる甘みと
果実のエキスが
しっかりと感じられます。梅や赤紫蘇のような風味と黒系果実の果実味が混ざりあい、細かなタンニンが僅か
に残ります。
果実の風味や味わいの深さや旨味が十分に感じられることで揮発酸がほど良く溶けこんでおり、かえって果実
のボリューム感を
上手く整え輪郭を際立たせるかのような役割を果たしています。開いてくるとより一層梅かつおのようなだし
を想わせる旨味が
増していきます。
以下スプモスムご紹介文
ピエール・ルッス
スプモスム2012年 白・微発泡です!!!
初登場のラングドックのワインです!
初登場ということで
こんなとき悩むんですよね
インポーター様から情報などきますが
なんとなくの味わいはわかってもそれ以外はわからないわけで
予想で発注するしかないのですが・・・
でも今回は違いました。
インポーター様より
ワイン情報とともに
ボトルの画像来ておりましたが
それがもうドストライク!というか感性に訴えかけるものがあり
なんだって
中身に自信があるのか
透明のラベルにセンス良くちっさくワイン名が書かれているだけで
どうだ!中身を見てみろ!と言わんばかりのボトル
そしてたっぷり黄色プリプリのボトル内のワイン見れば
これは即決です!
悩むことなく即発注でした。
そんなピエール・ルッスですが
ラングドック地方のカルカッソンヌの南に位置するようで
フランスのヴァン ナチュールの生産者の中でも、ひときわ個性的なワインを造る人物として
知られているようです。
故に葡萄以外はなにも入れない造りです。
現在ではシルヴァン・ソーの畑を引き継ぎワイン造りしているそうです。
ということで生産者情報はこのくらいで
肝心のワインですが
今回二種類入荷しております。
●スプモスム2012年 白・微発泡 シャルドネ
今回こちらだけテイスティングいたしました。
透明なラベルにワイン名ですが
こちらは水色の文字で書かれています。
王冠仕様で
抜栓しグラスに注ぐと弾ける弾ける!
果実香が生き生きとしていて微発泡の泡も細やかでシュワシュワ
果実香はリンゴ系カリン
そのリンゴもシャキシャキで寒い地域の出始めのカリッカリのリンゴ
酸味もしっかりとあり目の覚める新鮮さ!
奥には少し酢酸系のニュアンスもあるようですが
不思議なのが2012年でこの弾ける感覚なんですね
2015とかならわかりますがそのへんもじっくりと仕上げているのでしょうね
そのせいで泡の細やかさもあり旨味も深い
明るさだけでなくジューシーでたっぷりの果実味内包しております。
以下インポーター様情報
<スプモスム2012年>王冠
平らでやや北向きの粘土石灰質土壌。樹齢約12年の葡萄を使用し、全房プレスの後タンクで発酵。2012年10
月頃に瓶詰めし
2014年の秋にデゴルジュマンをしています。ピエールが初めて手がけた発泡酒です。
やや緑がかったグレープフルーツやパイナップルジュースのような濃い黄色です。ガス圧は弱めながら細かく
持続的に
泡が上がり、舌全体をピリピリと刺激します。舌先にほのかな甘さを感じさせながら、香り味わい共にグレー
プフルーツや
早生みかんのような柑橘果実の風味をたっぷりと楽しめます。僅かに感じられる塩味と旨味がジュワッと広が
りキュッと締りの
ある酸が印象的で、やや揮発酸を感じますが、それがあることでより果実味や旨味を引き立てくれています。
開いてくると、
褐変というよりはやや緑がかった深い色合いへと変化していき、柑橘的ニュアンスだけでなくパイナップルや
完熟りんごなどの
膨らみのある風味も感じられてきます。それとともにややボリューム感も出てきますが、シャープな酸と細か
なガスが軽快な
印象に感じさせてくれます。豊かな果実味と旨味が詰まった味わい深い1本です。
●マルティンゲール2013年白 シャルドネ
こちら面白いことに
スプモスム2012年と同区画のワイン
ほんのりぴちぴちとしたガスはあるようですがほぼスティルのようですが
同じワインでもビンテージ違えば別なワイン名としてリリースするのが
ピエール・ルッス流とのこと
確かにビンテージ変わればキャラクターも変わり別なワインとなるのも
自然派ワインらしいですね
こちらは未テイスティングですが
スプモスムと同様に
パイナップルなど南の果実を想わせる風味、そして旨味感も増してきます。また、ヴェルヴェンヌなどハーブ
ティーや緑茶などの
ような風味も感じられ複雑な余韻や円みが出てきますとのことで
楽しみな仕上がりとなっているようです。
以下インポーター様情報
マルティンゲール2013年
スプモスムと同じ畑の葡萄で樹齢約13年。全房プレスの後、タンクで発酵・熟成。2014年6月に瓶詰めをして
います。
今回ご案内の2アイテムだけでなく、同区画の葡萄で同じような醸造法のワインであっても、ヴィンテージが違
えば違うワインと
考えており、毎年名前を変えています。
スプモスムよりやや深みのある濃い黄色で少し濁りがあり、見るだけで期待が高まる色合いです。
僅かに舌先をピリッと刺激するガスがあり、レモンやグレープフルーツなどの柑橘系の香りに、仄かにハーブ
のような爽やかさや
柑橘の果皮のような苦みなどの要素も感じられます。ギュッと詰まった果実味たっぷりの印象ですが、開いて
くるとスプモスムと同様に
パイナップルなど南の果実を想わせる風味、そして旨味感も増してきます。また、ヴェルヴェンヌなどハーブ
ティーや緑茶などの
ような風味も感じられ複雑な余韻や円みが出てきます。色の変化はスプモスムに似て緑がかったより深い色合
いとなります。
酸は香りに似たイメージでしっかりとしていますが、ワイン中にバランス良く溶け込んでおり爽やかな果実感
を感じられる味わいです。
ご案内の2つのワインは特徴的には似た雰囲気を持ち合わせておりますが、微発泡かスティルワインの違いだけ
でなく、ヴィンテージの差で
味わいが違うことを感じて頂けると思います。
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