自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

パーネヴィーノ ボジェ・クロジュ2014年 赤750ML

4,055円(税369円)

定価 4,730円(税430円)

在庫状況 在庫 0 本 品切れ中

パーネヴィーノ
ボジェ・クロジュ2014年 赤です!!!

※販売に際してのご注意
極少量入荷のワインのため
いずれか1種類1本までとさせていただきます。
ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。


以前から気になっていた造り手��1
パーネヴィーノです。
ヴィナイオータ様とのお付き合いはまだ6年とかそんなもんですが
その中で
いまだお取扱いしていないワインもあり
でもこのパーネヴィーノは
気になってはいたものの瞬殺
そんなワインの筆頭でもありますね

でもやっと当店でもお取扱いできることとなりました。

正直ちょっと及び腰だったのかも・・・
とにかく自然・・・
まぁそんな造り手さんヴィナイオータ様にはたくさんおりますが
その中でも
特別そんな自然のままに醸すワインなんではと思います。
ただ造り手のジャン・フランコ・マンカ
こんなエピソードがあるようで
ヴァン・ナチュール
ヴィーニ・ナチュラーリ
ワインに対してナチュラルと冠するのはおかしい!とのこと
ワイン自体古来より葡萄以外はなにも足さないひかないそんな飲み物なわけで
それが当たり前とのことで
ジャン・フランコ・マンカのその先の考えからでた言葉が
Vini Liberi(自由な、何の束縛もない、ブドウ以外の何物も使用しないワイン)
とのこと
確かにですね

そんなジャン・フランコ・マンカの醸すワイン
興味そそられますね
そんなジャン・フランコ・マンカ
ワイン造りだけでなく
ワイン生産以外に、パン屋も生業としており、地元の無農薬の粉を使い、代々受け継いできた自然発酵種(小麦粉が勝手に醗酵したもの、とでも言えば良いのでしょうか)をもとにを、薪釜でパンを焼いている。ブドウ以外にもオリーヴ、野菜、フルーツ、穀物を栽培し、それらは彼が経営するアグリトゥリズモで供される。
とのことで
ロワールのマルク・アンジェリも自分のことを農夫と言い切るようで
同じものがあるのでしょうね

今回ご紹介のワイン
パーネヴィーノ
●ビッルケ2013年 白・泡

今回こちらだけテイスティングいたしました。
ヴェルメンティーノ、ヴェルナッチャ、トレッビアーノの白泡
ワインの情報知る前に
テイスティングで暴発です!
王冠ですが少し王冠持ち上げただけですんごい吹き出し
少しだけですので思いっきり抑えましたが
全然無理な感じで
1/5程度はふき出したかな〜
勿体ない・・・
正直こんなに吹いたのは初めてかもです
キッチリ冷えていてこれですので恐ろしい限りで
ご購入の方は吹いても大丈夫な環境で抜栓おすすめいたします。
でも瓶差が結構あるようで開けてみないとわからないといったところです。
ではなんでこんあ吹いたのかというとその造りにあるようで

遅摘みしたブドウのモストを加え2次醗酵を促すというこのワイン、2013年ヴィンテージは同年のモストでは発泡せず、
2014年の収穫時に全てのボトルを開け(!!)、目分量でワインを捨て、そこに2014年のモストを再添加してようやく発泡しました。2度にわたってモストを添加したこと、2014
年の冬が暖冬だったこともあり澱(酵母)が酒石と一緒に沈まず、重量的に軽い澱が舞うワインとなっています。ジャンフランコとしては、澱を避けて飲んでいただきたい
そうで、澱がワイン全体に回る前にデキャンターに移し替えてお楽しみくださいとのことでした!なにしろ目分量でモストを入れていますので、ボトルによっては噴く可能
性もありますので、キッチリ冷やしてくださいね!!
っと
ちゃんとインポーター様情報で記載ございました。

でも発泡しなかったのですべてのボトルを開けて
目分量でワインを捨てて
そこにモストを加えて再醗酵させるってなんて荒技なんでしょうか!

そんなワインですが
吹いたからオリはグルんグルん舞っておりますが
超濁りワイン!となっております。
俺のだけ?みたいな気も致しますが
とびっきり元気なボトルに当たったような気も致しますが
素晴らしいです
甘〜い果実香桃リンゴトロトロ系で
超にごりワイン
すんごいクリーミーホワイトででもすごく健全
一度ボトル開けてまた再醗酵なんて荒技したワインとは思えないのですが
南国フルーツたっぷりライチ系も華々しく広がるでも味わうと不思議とドライで
どぶろくワイン的な生きてるしフレッシュで
まだまだ元気に醗酵しています的な
でも開けてからどんどん変化して二日目は落ち着き酸化的なニュアンスもフレッシュフレッシュなワイン
のニュアンスと相まってこれもまたいい!

と素晴らしく感じた今回の初めてのパーネヴィーノ
でも今回のワイン飲んで
たぶんですがボトル1本1本にドラマあり
生きているほんとに生きているからこそ
その行く末はわからない
自然のみぞ知る的な
他のキュヴェも実は一言で表せるようなワインではないのではと思います。
それはパーネヴィーノを知ることでなんとなく知ることできますが
自然とともに生きるゆえに
葡萄もその生きたいように育ちそのままをボトリングしている
同じワインは二度とない
まさに一期一会のワインでありそれがまさに
Vini Liberi(自由な、何の束縛もない、ブドウ以外の何物も使用しないワイン)
なんでしょうね

そして今回1本飲んだだけでは
全然知らないし触れただけ
今後もっともっと知りたい飲んでいきたいと思えるワインであり
良い時も悪い時も感じなければと思うワインでありました。


●ロザート・サヴァイヴァー2015年 ロゼ

こちら特殊なワインとなるようで
まずはインポーター様からのご案内です。

パーネヴィーノの2015年ヴィンテージは非常にタフな年となりました…。事件が起きた次の日(9/6)に僕の送られてきたメールの訳を載せますね。
 書きながらも、昨日起こったことを思い出すだけで手が震えてくるよ。
 竜巻、サイクロン、暴風雨…なんて呼んだらいいのか分からないのだけど、ともかく拳くらいの大きさの雹と共に嵐が訪れて、ものの20-30分で全てを台無しに
してしまったんだ…。 ダ ダダにカメリエーレないし調理補助のようなポスト、2枠空いてないかい???
 そのメールの1か月後に僕自身の目で見た光景は本当に衝撃的でした。車のボディにある、明らかに丸いものが当たってできた無数の凹み、雹が直撃して折れてし
まったブドウの枝、本来ならまだ樹についているはずの葉っぱは全て地面に叩き落とされ、樹によっては次の年に出すはずの新葉を出していたり…。雹の深刻な被害と
いうのは、被害を受けたその年だけにとどまらず、次の年以降にも確実に影響を与えます。一部のブドウ樹は死んでしまうでしょうし、死なないまでも重傷を負ったブド
ウ樹を救ってあげるためのドラスティックな剪定など…当然のことながら、従来通りの収量を期待することなどできません。そして今年の春に行った際にはモスカートが1
本の樹から夥しい数の芽を出しているのを見かけました。ブドウ樹的にも、前年に受けた死を予感させるような事件がもたらしたトラウマが、子孫を残すために多くの芽
を出させたのではないでしょうか…。
 実に9割以上のブドウをこの雹で失ったジャンフランコですが、奇跡的に樹上に残っていたブドウをかき集めて、場合によっては地面に落ちていたものも拾いつつ、2種
類のワインを仕込みました。どちらのワインもその名もズバリ、サバイバー(生存者)と言います。今回入荷のサバイバー ロザートは、全ての黒ブドウ品種を収穫直後に
プレスして、モストのみで醗酵を行わせたロゼワインとなります。690本入荷。もう1つのサバイバー、ビアンコは次回入荷となります。

とのことで
サイクロンのような嵐が襲ったようでそれにより信じられない被害となったようです。
その中奇跡的に残った葡萄をかき集めて造った
まだに奇跡のワインそれがこのワイン
で名前もサヴァイヴァーなわけですね
2015年はフランスもイタリアも良好な年と思っていただけに信じられない状況だったのですね

 
●ボジェ・クロジュ2014年 赤

こちらもまずはインポーター様からのご案内です。

 2014年ヴィンテージは合計6種類の赤ワインを醸造(すでにピカデとスキノセウがリリース済、3種類はラベルの完成待ち、1つはリリースされることはなさそうです…)し
たのですが、それらのプレスワインをブレンド、熟成させたものが今回入荷のBox’e Croxu (ボジェ クロジュ)です。イタリア語にすると“La voce della buccia(皮の
声?)”。名前の由来がまたややこしく…。彼の解説を訳しますと、こんな感じになります。
“皮の声”は、とある架空の記事のタイトルみたいなもの。
 Pressという言葉は、多くの国でプレス(絞る、絞り機)とプレス(出版関係)と両方の意味で理解されている。
 ワインに関する事も含め、プレス(ジャーナリズム)が上っ面(本質、真意からはかけ離れた) の、分かり易く、そして荒削りな事ばかりを語ることと、
 プレス(ワイン)が、皮という表面的な部分(の個性が強く出ている事)、明らかで荒々しい味わいの要素を持ち合わせている事をかけた名前になっているん
だ。
そしてワインの場合は、“プレス(ワイン)”が中身(ワイン本体?)を守るのに役立つのに対し、プレス(ジャーナリズム)は…が裏に流れるメッセージなのかと。

ということでなかなかに深いそして思慮深いメッセージが込められていると・・・
だからこそなのか
パーネヴィーノが
農民詩人醸造家哲学者パン屋で天才鬼才と呼ばれる所以は・・・と思いました。
全然ワインが想像できませんが
パーネヴィーノらしさ爆発なのではと思います。

以下インポーター様情報
Panevino / パーネヴィーノ


造り手:Panevino / パーネヴィーノ
人:Gianfranco Manca / ジャンフランコ マンカ
産地(州):サルデーニャ
ワイン:Girotondo、Pikade、Alvas…等(ほぼ毎年新しいワインがリリースされるので恐らく一番多くのワインがあります)
所在地:Localita Perda Coddura、08035 Nurri | CA – Italia



現当主ジャンフランコ マンカは、代々受け継がれてきた畑でのブドウ栽培を1986年から彼自身で手がけ始め、1994年からは公式にワイナリーとしての活動を始める。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の、5つの区画に合計3ヘクタールの畑を持ち、サルデーニャの土着品種を栽培する(カンノナウ、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグス)。樹齢も品種、区画によっては100年を超えるものも。年生産量7500-9000リットル。大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しない。ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用しない。

ワイン生産以外に、パン屋も生業としており、地元の無農薬の粉を使い、代々受け継いできた自然発酵種(小麦粉が勝手に醗酵したもの、とでも言えば良いのでしょうか)をもとにを、薪釜でパンを焼いている。ブドウ以外にもオリーヴ、野菜、フルーツ、穀物を栽培し、それらは彼が経営するアグリトゥリズモで供される。

Vini Liberi
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Vini Naturali(ナチュラル ワイン)という言葉に対して、”そもそもワインとはブドウだけで造る、極めてナチュラルなものなわけで、ワインにナチュラルななどという形容詞を付ける事自体が間違っている”と言い放つジャンフランコが考え出した、ナチュラルワインでも、ビオワインでも、自然派ワインでも、有機ワインでもない言葉、それがVini Liberi(自由な、何の束縛もない、ブドウ以外の何物も使用しないワイン)。

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