エンデルレ・ウント・モル ミュラートゥルガウ ピュール2018年 750ML
ミュラートゥルガウ ピュール2018年です!!!
再入荷です!
まさかまたいただけると思っていなかった
真ドイツワインの
当店では一番注目のワイン
エンデルレ・ウント・モル
そのマセラシオンワインですね
四種類またまた少量ずつご提案いただきました。
以下前回ご紹介文
ラシーヌさんから始まった真ドイツワイン!
ドイツワインの真のクオリティワインの魅力感じることができる
ワイン群ですが
でもいまだに根強くドイツワインって甘口なんでしょ・・と
なかなか長い年月かかって浸透したものは
払拭できないですね
もちろん甘口の素晴らしいワインも多いドイツワイン
でも辛口、赤ワインだった素晴らしいワイン
しかも日本人にピッタリと相性の良い
繊細な表現あるワイン多いと感じます。
ラシーヌさんのお取扱いのドイツワインも
かなり広がりを見せておりますが
あれもこれもはできず
その中でも
最も注目しているのが
こちら
エンデルレ・ウント・モルです!
毎回飲むたびに驚き感動あるワイン
基本にある確かなワイン造り
精緻な仕上がりそれが支えにあり
ナチュラル感もにじみでながらさらに一歩踏み込んだワインもありつつも
完成度の高さ
そして良心的な価格と目の離せないワインです。
その中でも今回
マセラシオン系のワインなど
白の人気ワインです。
それぞれ本数少ないので限定でのご紹介です。
まずは今回飲んだワイン
○グラウブルグンダー2018年です。
グラウブルグンダー品種名となりますが
葡萄の果皮だけみると黒葡萄と思いそうですが
黒まではいかない紫の濃い系のような葡萄みたいですね
シュペートブルグンダー(ピノノワール)の変異種とのことで
そのへんで黒葡萄白葡萄の間のような感じでしょうか
ピンク色の実のようです。
それを10~14日間のマセレーションかけることにより
今回の色となるようで
グラスに注ぐと
ほぼ薄赤ワインです。
クリアーな赤
ほんのり淡さオレンジ系も感じるような液体
でも色のでかたが特に赤の感じが鮮烈です。
香り・・・・
まずは還元状態ですので
少し待ち空気と触れさせて飛ばします。
赤果実ももちろんですがそれよりも
この古い樽のニュアンス若さと古さが同居する感じ
でもパリッとして透明感ありクリアーな表現は
エンデルレ・ウント・モルのワインらしさもあり
味わい
ほどよいタンニンジュワ~っと旨味が綺麗に染み入る
繊細さありつつスパイシー感もあり
キレありでも芯は詰まる感じで
アルコール度数も13%
軽やかに見えて目の詰まりあり
でも繊細に伝える野バラそして古樽
2018年ものでもこの感じいいです。
さらにドライすぎない程よい旨味に優しい甘みもあり酸が切れるそしてコアもあるので
飲みやすいのに満足感もあり
さすが
エンデルレ・ウント・モル
どのワインも単純じゃなく繊細な表現なのに奥深さもあるおすすめワインです!
以下インポーター様情報
品種:グラウブルグンダー 植樹:1980~1990年頃
位置:南西向き 土壌:石灰質土壌
800リットルのプラスティック容器で10~14日間マセレーション。バリックで10ヶ月間熟成。
その他のワインですが
○ミュラー・トゥルガウ ミュラー2018年
今回のワインでも一番手ごろなワインで
マセラシオンでも軽やかな仕上がりとなるワインかと思います。
エチケットも他のワインは
いつものエンデルレ・ウント・モルのクラシックな感じですが
このワインだけはイラストのより親しみやすい感じ
ワインにも合わせてのことかと思います。
ミュラートゥルガウ
瑞々しく軽やかでフレッシュぴちぴちとした感じあるワインのようで
明るさ液体にキレとクリーンな仕上がりあるミュラーとなっているかと思います。
以下インポーター様情報
品種:ミュラー・トゥルガウ 植樹:1980年頃
位置:南向き、南西向き 土壌:石灰岩、頁岩
800リットルのプラスティック容器で2~5日間マセレーション。ステンレスタンクで9から10ヶ月間熟成。
このキュヴェはモーゼルのStefan Steinmetz(ステファン・スタインメッツ/モーゼル)のミュラーとEnderle&Mollのミュラーをブレンドしている。軽くフレッシュでピチピチとして、モーゼルに典型的な粘板岩のアロマがある。
次は
○ミュラー・トゥルガウ ピュール2018年
先にミュラーよりも
マセラシオンが10日間と長らく
さらにその後セラミック容器で30~40%の果皮とともに4~6ヵ月間マセレーション
とのことで
より手をかけ複雑性など引き出したワイン
基本にある確かさ完成度の高さもあり
柔らかくボリューム感も出て複雑性もあるミュラーとなっているかと思います。
こちらはさらに楽しみなワインです。
以下インポーター様情報
品種:ミュラー・トゥルガウ 植樹:1980年頃
位置:南向き 土壌:石灰岩
800リットルのプラスティック容器で10日間マセレーション。(その後セラミック容器で30~40%の果皮とともに4~6ヵ月間マセレーション)
ステンレスタンクで10ヶ月間熟成。亜硫酸はほとんど使わない。
最後は
○ヴァイスブルグンダー ムシェルカルク2018年
ヴァイスブルグンダーということで
ピノブランですかね
そのヴァイスブルグンダーマセレーション後にスキンコンタクトも施すワイン
ムシェルカルクは畑、区画になるかと思いますが
ムシェルカルクのピノノワールもありますので
上位の畑になるかと思います。
そこからポテンシャルあるヴァイスブルグンダーそれのマセラシオンワイン
実は当初このワイン当店割り当て無しだったのですが
少量だけ最終で割り当ていただけました。
ちょっと寝かしてから楽しみたい特別なワインですね
以下インポーター様情報
品種:ヴァイスブルグンダー
土壌:貝殻石灰質
マセレーションの後スキンコンタクト。
以下2017年ご紹介文
エンデルレ・ウント・モル
ブルグンダー ヴァイス&グラウ2017年です!!!
ラシーヌさんが誇る真ドイツワイン
初めてのご案内よりすでに数年
現在のたくさんの国々のワインへ
自然派ワインという名のもとに広がりを見せておりますが
その始まりとしてラシーヌさんが広げたドイツ
次々と新しい造り手ご紹介いただく中
なかなかいろいろとお取扱いできる状況ではないのですが
そんなドイツの中でも忘れられないので
この
エンデルレ・ウント・モルであります。
ピノノワール・リエゾンに始まり
上位ワインの美しいテンションあるワインなど
魅力的なワインばかりですが
今回は白です。
しかも軽めのマセラシオンある白で
ほんのり色づく黄色そして茜のさす色調のワイン
ブルグンダー ヴァイス&グラウ2017年
葡萄品種は
ヴァイスブルグンダー
グラウブルグンダーであります。
ブルグンダーという名前が差す通りブルゴーニュ系統ピノ系となる品種
ピノブランとピノグリに相当する品種となるかと思います。
橙クリアー香りは軽やかなバラ系ありドライな桃も冷涼感とともに広がります。
ほんわか甘系な香りもあり
軽めのマセラシオンからくるほんのりタンニンも感じますが
基本のエンデルレ・ウント・モルのワインらしい
気品、繊細、細やか
そしてフローラルな香りが口中で咲き花系へと繋がっていく
液体はやわらかで瑞々しくマセラシオン系の強さや酸化的なニュアンスはほとんど
顔を出さずに楽しめるワイン
ドイツらしいミネラル感もありワインを引き締めつつ
全体のバランスもいいですね
清涼感あり綺麗めにまとまるさすがです。
以下ピノノワール・リエゾン2016年ご紹介文
エンデルレ・ウント・モル
ピノノワール・リエゾン2016年です!!!
ラシーヌさんが発掘してくるワールドワイドなワイン群
昨今では
国の垣根は全くなくなったともいえるのかなと
しかもチリはじめカリフォルニア、オレゴンなどもお取扱いするようになったことで
本当の意味で良き土壌、天候そして人が存在すれば
地球上どこでも行くのではと
突き進んでいくのではとそう思えるラシーヌさんです。
そんなラシーヌさんがあって初めて
お取扱いとなったのも
このドイツの良質なワインであります。
その中でもこのエンデルレ・ウント・モルのワイン
素晴らしいですし
個人的にもその魅力にはまります。
でも昨今はそのへんの魅力も広まりつつある中
割り当ても厳しくなってまいりました。
今回もそれぞれ少量ずつですので
今回は未テイスティングでのご紹介となります。
ドイツはバーデンの造り手
昔からシュペートブルグンダー
ピノノワールの生産が盛んだったのかなと思います。
そんなエンデルレ・ウント・モルのピノノワール
ドイツらしいドイツならではのミネラル感を備えたワイン
その中に込められた繊細で美しい一本筋の通った伸びのある旨味
軽快な液体でありながらも
その集中力はさすがラシーヌさんのセレクトに叶うものであります。
今回ピノノワールで二種類
2016年です。
2015年はバーズィス飲みましたがより親しみやすい価格帯ながら
ふんわりとした赤果実のベールがかかる液体繊細でいて出汁のような旨味も
にじみでてくるワインにもう心魅かれるワインでありました。
今回2016年数も少ないです。
そして
上位キュヴェの
ピノノワール・リエゾン2016年
よりエキスの強さ正確性も上がり隙のない酒質ながら
細やかな表現力に満ちたワイン
ずっと追い求めるお客様いるくらい
それだけの魅力あるドイツの注目のピノノワールであります。
ぜひ!!!
以下2015年ご紹介文
エンデルレ・ウント・モル
ピノノワール・リエゾン2015年です!!!
真ドイツ!とも言うべき
造り手ラシーヌさんよりたくさんご紹介いただく中
ショップとしてまだまだその魅力を伝えきれていないそんな気がする
ドイツワインです。
飲むと本当に素晴らしいワインであり
日本人にピッタリとはまるワイン
そんな気がするドイツワインなのですが
いまだに甘口のドイツワイン・・・そんなイメージあるのか
はたまた
フランス偏重な方にはドイツワイン!?みたいな
そんなところあるんでしょうか
もっと頑張らなくては!
ということで
でも当店もドイツワインのお取扱い少しとまりつつあるところでしたが
試飲会での国の枠を超えてのピノノワールの美しさを知り
またエンデルレ&モルのピノノワール・リエゾン
本当に好きではまっているというお客様より
刺激受けて
今回新ビンテージ入荷となりました。
今回入荷は
エンデルレ&モル
ピノノワール・バーズィス2015年
そして
ピノノワール・リエゾン2015年です。
前回はブントシュタイン2013年ご紹介でしたが
2015年
特に感じたのが
今までエンデルレ&モルのワイン
どこかスタイリッシュさやエレガントな仕上がりで
少し固めのニュアンスあるワイン
そんなイメージだったのが
さらに一歩踏み込んだナチュラル感も加わるワインとなっておりました。
それがなんとも驚きでしたが
そのへんもラシーヌさんとのお付き合いがあり
生産者とともに歩んでいくそんな影響がワインにも出ているのではと思います。
とにかくうれしいことであります。
ワインは
アセロラ、小梅系もふんわりでてきて
梅酢そしてほんわか甘~いエキスが加わり
若干の揮発酸個人的には全然OKな範囲ですが
今までのエンデルレ&モルのワインのイメージからすると
だいぶナチュラルワインに進んでいるなと感じるもの
それゆえに開けてからの変化もゆっくりと進み表情の豊かさあり
さらに踊りいたのが
その後三日目以降旨味がぐっとせり出し
揮発酸系や梅酢っぽさもだいぶ収まり
それにかわるようにどこかココア調の細やかなタンニン感じるものが
でてくるんですよ!
その影響で旨味のグリップ感が出てくるこの感覚あのワインにあの造り手のワインに
共通するもの感じるのですがそれは名前は出さないで・・・
しっかし不安定さもだいぶ無くなり心地よいワインへ!
確実に進化している
エンデルレ&モル!
注目です!
一緒に入荷の
ピノノワール・リエゾン2015年
こちらは今回は未テイスティングですが
試飲会の際も参考出品されていたワイン
参考出品というのも
今数があまりないようです。
特にこのリエゾンが注目されているようで
初めて出会ったのが2011年ビンテージで
その魅力確かにありましたがその後さらに磨きこまれた感のあるリエゾン
逆にリエゾン以降
ブントシュタインや今回新しくリリースのピノ・ア・トロワなど上位キュヴェは
リリースから数年は待ちたいそれだけのポテンシャルあるワインかと思います。
リエゾン2015年こちらも期待できるワインであります。
以下ブントシュタイン2013年ご紹介文
エンデルレ・ウント・モル
ピノノワール・ブントシュタイン2013年です!!!
今回ご紹介のワイン
実はまったく新しい出会いからでありました。
全く新しい出会い・・・
全く新しい切り口とも言いましょうか
さすがラシーヌさんですね
2月8日に試飲会東京の新オフィス新テイスティングルームで行われましたが
以前のオフィスもラシーヌさんのそれは
独特の雰囲気というか美術館にでも来たかのような感覚になるのですが
ところどころにおかれる装飾品はどれもが特別なものに見え
手の届くところのあるようで
触れてはいけない存在のようでもあり
そのスペースへ続く道には
圧倒的な量を誇るワイン関連の蔵書があったりと
私はワインという飲み物
家族で楽しむもの家族で楽しめる空間造り
そんなの大事にしていると思っておりますが
このラシーヌさんのオフィスだけはなんとなく
子供連れてくるのは憚れるそんな特別な空間なんです。
だから試飲会などもこちらとしても気合を入れていかないと圧倒されてしまうばかりですし
その張りつめた空気感
心地よい緊張感そしてきびきびと無駄の動きのないスタッフと
それらに田舎者が混じるのはなかなかのハードルでもあります。
そしてその中心にあるのは紛れもなく光り輝く個性あるワインなんですね
中心はある意味両巨頭という考えも一つですが
それもまたそこに整然と並べられたワインを光り輝かせる存在の一つなんでしょうね
一方では柔らかな立ち振る舞いそして引き込まれる経験が物語る重い言葉
その後方にはときおりキラリと光る眼光鋭い視線があったり
まったくもって特別な空間でもあります。
そんな中での今回の試飲会
”ピノノワール・セレブレーション”と名付けられた試飲会
あるのは
世界各国のラシーヌセレクションの珠玉のピノノワールばかり
ブルゴーニュのみならずシャンパーニュ
ロワール、サヴォア、アルザス、チリ、イタリア、スペイン、ドイツ
そんな各国産のピノノワールを一堂に会した試飲会
正直最近はなかなか試飲会などに参加することも難しくなってきておりますが
この試飲会は参加せねばとなんとなく感が働きました。
全41キュヴェものワインがそろう試飲会で
そこでテイスティングしたワイン
その中からご紹介となります。
こちらは
ピノノワール
ドイツピノです!
ドイツのピノはシュペートブルグンダーとして
私の中では認知しておりましたが
最近はピノノワールとなるのですね
そのへんの違いはあるのか定かではないのですが
東京神田にある今ではあったといったほうが良いですね
日本酒専門店で修業したのですが
そこはドイツの直輸入ワインだけワインは扱いのあるショップ様でした。
それゆえにドイツワインはけっこう飲む機会あり
しかもそこはドイツの辛口のみ扱うお店でしたので
昔はドイツワインといえば甘口みたいなイメージ強かった
いまでもそうかな
そんな中、辛口のミネラル感ドイツらしい魅力にあふれるワイン感じる機会多かったのも
今につながるのかなと思います。
日本酒専門店でありながらドイツの辛口のみ扱うあたりも
今思えばドイツの辛口のワインには
そんな和酒に共通する魅力もあるのではと思います。
そんなドイツワイン
今急速に品質を上げて注目すべき真ドイツワインがございます。
そんな造り手の一人
エンデルレ・ウント・モルです。
ドイツはバーデンの造り手
バーデンといえばドイツの温泉地としても有名なようで
そのお店でもバーデンの樽熟のシュペートブルグンダーは
赤ワインの中でも特に人気のワインでありました。
今回ブルゴーニュはじめ各国産のピノノワールの中でも
その薄旨系のピノの魅力感じることできるドイツピノ
その魅力が存在するワイン
どこかスパイシーなニュアンスもありながら色の淡さその中に存在する出汁系の旨味
赤い実がはっきりと感じるワインで
一杯目の初めて口にする際の煌めきや
なんというかハッとさせられるナチュラルな風味
余計な手が加えられていないその魅力を感じていただけるワインであります。
エンデルレ・ウント・モルのワインには
その無駄のない表現力
若々しさと洗練された切れのあるピノノワール感じることができます。
決してお手頃価格と言えるワインではありませんが
ドイツピノノワールだからこそ感じていただける
そんな個性魅力あるワインかと思います。
以下2011年リエゾンご紹介文
エンデルレ・ウント・モル
ピノノワール・リエゾン2011年です。
ラシーヌさんセレクションのドイツワインであります。
真のドイツワイン
今のドイツワインを伝える素晴らしい生産者ばかりでありますが
もっとも新しいのかな
エンデルレ・ウント・モルであります。
まず気になったのが
ピノノワールでありますが
私の考えではドイツでのピノノワールというとシュペートブルグンダーでは?と
思うのですが
昔伝わったピノそれが土着としてシュペートブルグンダーとして定着したのが
シュペートブルグンダーだとすると
ピノノワールと名前ついているということは
新しくフランス産ピノノワール持ってきたのかな?と感じますが
・・・
いやただ単にシュペートブルグンダーとピノノワールと言っているだけか・・・
とにかく
ドイツ赤単調な赤や軽いだけの赤はございますがつまんないですよね
でも
その中でもドイツ・バーデンの赤はより色でた赤で
当店でもリンクリンのシュペートブルグンダーなどは
定番で本当に魅力ある赤だとは思います。
ただやはり深みという点ではもう少しもう少し欲しいところは否めません
その期待をしっかりと受け止め
価格も何とか手の出せる範囲といいましょうか
もしかするとポストお手頃ブルゴーニュの一つの選択肢としてもアリなワインではと
思います。
テイスティングの様子です。
早速抜栓でグラスに注ぐと
色は薄めややオレンジ、茶混じりのような2011年でこの色あいはちょっと予想と違うものですね
まずこの香気成分の立ち方ドイツのワインは閉じているワインってあんまりないのではと
思うほど開けたてから楽しめる親しみやすさございますね
でも軽い段階で終わるのではないワインです。
上品な紅茶系のそれも高級紅茶の甘みがふんわりと香
大地香と相まってなんとも心地よい~!
やや小粒の赤果実中心でも甘いコクも加わるような香りが嫌味なものは無く
軽やかなのにキュッと締まったものありいいっすね
その心地よい香りとともに口中へと流し込めば
液体には適度なテンションがございます。
それも上位ワインにあるようなテンションが親しみとともに存在するので
期待感をあおりますね
薄旨系エキス系ともいえる仕上がりで
上品な熟したタンニンがパウダリーに感じることできます
旨味も何ともベストなバランスを取りながら繊細にナチュラルに表現される
この時期だから余計に体に馴染む旨さがあり
どこかアセロラっぽい軽い赤果実がふんわり存在しながら
薄旨の出汁が静かにしっかりと感じられる
気付くとかなりの量飲んでしまっている自分がおります。
いいですドイツ赤!
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