自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ダヴィット・レクラパール ラストル2010年 750ML

17,317円(税1,574円)

定価 20,350円(税1,850円)

在庫状況 在庫 0 本 品切れ中

ダヴィット・レクラパール
ラストル ブラン・ド・ノワール2010年です!

珠玉のシャンパーニュが次々と生まれゆく中
やはりひときわ輝きを放つ生産者
ダヴィット・レクラパールです。
ここのシャンパーニュは
なんというか迷いがない
そしてどこまでも純粋なエキス
そこを追求し
葡萄が持つ生体エネルギー
それをいかに無駄なくシャンパーニュという高貴な飲み物へと
エネルギーを映し出すか
そしてその自然の産物に
余計なものは一切入れない
それを貫き通す造り手ではと思います。

数は少なく
毎回1種類1本飲めれば良いほうですが
ちなみに今回ご紹介のダヴィット・レクラパールは
当店入庫は
2016年3月であります。
温めて育てて
そんな思いで待ちました。
そしてこの2017年最後の最後で飲むこととなりました。

今までダヴィット・レクラパールは
入庫して早い段階で飲むしかなかった
そんなところでダヴィット・レクラパールのどこまでも真っ直ぐな
エネルギーを燦々と浴びることはできましたが
その後少し期間を置くことで感じた
ラポートルの凄まじいまでの完成度と奥深さスケール感
やはり純粋なエネルギーがこれでもかと込められたシャンパーニュ
待つこと必要とも感じます。
そして今回は
2016年3月入庫ですので
現在で
約1年9カ月待ち
飲んだキュヴェは・・・・

・・・

・・・

初リリース!
ダヴィット・レクラパールの
ブラン・ド・ノワールです!

偶然が生み出したダヴィット・レクラパールのブラン・ド・ノワール
ダヴィット・レクラパールのシャンパーニュと言えば
ラマトゥール
ラルティスト
ラポートルと
この三種すべてがシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン
唯一ロゼのラルシミストのみ
ピノノワール100%のロゼ
あとあるのは
スティルワインのコトーシャンプノワだけで
ダヴィット・レクラパールの本拠のトレパイユは
90%近くをシャルドネが占める村だそうです。
実際ダヴィット・レクラパールの所有する畑も
80%がシャルドネで20%がピノノワールとのことで
なので
ブラン・ド・ブランのシャルドネのキュヴェが中心なのですね

そんなダヴィット・レクラパールの資料から
興味深いことがありましたので
SO2の使用に関してですが
醸造中には使用せず
葡萄を破砕したさいに10ml/hl程度
たったの10mlを1ヘクトリットルに入れるだけとなるので
非常に極々微量
しかも醸造中に無くなるものレベルのもの
その後は醸造、瓶詰め時なども無添加です。
そして
こだわりのノンドセですが
ラベル表記にエクストラブリュットとある時もあるようですが
リキュールの添加については
無くてよければそれで良いという考えなので
難しい葡萄の年などは考慮には入るとして
エクストラブリュット表記の時もあるようですが
実際今までリキュール添加が必要と判断した時は一切ないそうです。
つまり
ノンドセということですね

ということで
少し脱線しましたが
初リリースのブラン・ド・ノワールです!
これは
狙って造ったわけではないようです。

というのも2010年のブドウ
収穫直前に厳しい気候に見舞われ
劇的に変化その結果マセラシオンに耐えうる葡萄を収穫できなかったとのことで
閃きでシャルドネと同様の方法で房ごとプレス機にかけ、ブラン・ド・ノワールにする決断を下しました
とのこと
凄いですね
しかも
仕上がったブラン・ド・ノワールが予想以上に気に入ったものとなったために
今後ロゼのラルシミストは生産せずに
全て
ブラン・ド・ノワールのシャンパーニュにすることとなったようです。
そしてその一瞬の閃きから生まれたキュヴェ
L’Astre(星、天体の意)
ラストル誕生!となったようです。

今回そんな貴重なキュヴェですが
飲みました。
待ちに待って飲みました!

最高です!
今回は特に飲用温度も少し高めで
ブラン・ド・ノワールのボディを楽しみたく始まりました。
開けたて少し情報少な目
もちろんそんなことは予想しておりましたが
ダヴィット・レクラパールの生きたシャンパーニュ
眠っていたわけで
それを揺り起こしたのですから
少しずつゆっくりと起きてくれるんですよね
いきなりシャキッとなるはずもなく逆に機嫌悪くなっちゃいますよね
ピノ系の果皮のしっとりとふんわり
杏系のでも高貴な雰囲気を纏いながら
柔らかくボリューミー
今回のブラン・ド・ノワールとにかく角が丸く
優しいタッチで攻めてきます。
どんどんと膨らむ果実感
甘いようでドライ
口中へも細やかな泡がクリーミーに弾け軽やかに進むスッと行けちゃう
口中でブランデーを転がすかのように感じる樽感上質
栗っぽくはいかずに古い樽のニュアンス
丸くともシャキッとした部分ももちろんあり
要素としてはそこまで複雑と感じ無いようででも多彩な要素が
まとまりやはり寄り集まっている感覚ですね
いつも以上に調和や優しさ
ゆったりとした中にダヴィット・レクラパールの純粋性
良質なピノノワールがスッとなじむ感覚で楽しめるんですね

初のブラン・ド・ノワールとなった
ラストル2010年
ロゼが無くなりはしましたが
また新たな愛でるべきキュヴェが誕生です!

その他のご紹介キュヴェ

○ラマトゥール ブラン・ド・ブラン2010年

○ラルティスト ブラン・ド・ブラン2009年

○ラポートル ブラン・ド・ブラン2008年

○ラルシミスト・ロゼ 2009年(ラストヴィンテージ)

○ラストル ブラン・ド・ノワール2010年

以上です。

以下インポーター様よりキュヴェ情報来ておりましたので
ご紹介させていただきます。

L’Amateur ラマトゥール NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
モンターニュ・ド・ランスの森を背に、南東に面した180℃のアーチ状に広がる畑の中に点在する6つの小区画のブレンドで、写真に例えると、トレパイユのテロワールをパノラマ撮影するかのように表現しているキュヴェ。醸造、熟成はすべてエナメルでコーティングされたタンクで11~12か月かけて行い、翌年7月末から8月に瓶詰め。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は24か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。


L’Artiste ラルティスト NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
自身が持つ22区画のうち、東に面した2区画、南東に面した2区画、南に面した2区画の中の選りすぐりの2区画を用いる。写真に例えるとズーム撮影のように、トレパイユのテロワールの中から厳選した区画に焦点を合わせて表現したキュヴェ。地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。醸造、熟成は、50%がエナメルコーティングのタンク、50%は古樽(98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、09年に買い足した地元アルゴンヌの樽やChablisから取り寄せた古樽など)で11~12か月、瓶内二次発酵及び瓶内熟成は36~42か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。


L’Apôtre ラポートル NV
シャルドネ100%。単一区画で単一収穫年。ノン・ドゼ。
トレパイユの北側の森に面したわずか0.32haの区画で、ダヴィッドの祖父によって1946年に植えられた樹齢70年の古木。醸造、熟成は、98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽を使用。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は48~50か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約3000本。


L’Alchimiste ラルシミスト ロゼ NV
ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
1952年、62年、97年、2001年に植えられた4区画のブドウを使用し、100%除梗(手作業で)する。そしてダヴィッド自身が足で圧搾しながら2日間マセラシオンをする。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰めし、瓶内二次発酵と瓶内熟成に30か月費やす。唯一、2002年の時のみ、素晴らしい収穫年だったため、ピノ・ノワールとシャルドネのブドウの粒を半々に混ぜて、足での圧搾とマセラシオンを行った。年間生産本数約1500本。
2001年に始めて造ったこのキュヴェは、2009年が最後となる。今後は同じブドウがL’Astre ブラン・ド・ノワールに使用される。


L’Astre ラストル ブラン・ド・ノワール NV
ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
2010年に生まれた新たなキュヴェ。2009年までL’Alchimiste ロゼに使われていた4区画(1952年、62年の古木と97年、2001年に植えられた区画)のブドウを使用し、シャルドネと同様、除梗せず、ブドウの房ごと伝統的圧搾機で、ゆっくりと4時間かけてプレスする。プレスの最後は「Oeil de perdrixウイユ・ド・ペルドリ(ヤマウズラの目)」と呼ばれるややオレンジがかったロゼ色になり、他の生産者の中にはその色を嫌がり、醸造用漂白剤で色を調整する人もいるが、ダヴィッドはオレンジゴールドの「自然の色」と風味を尊重し、そのままのブドウ果汁を使用する。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰め。瓶内二次発酵と瓶内熟成は24~30か月。年間生産本数約2000本。


以下2007年ご紹介文
ダヴィット・レクラパール
ラポートル2007年入荷です!!!

2014年7月ダヴィット・レクラパール
年一回の限定入荷ですが
今年分が入荷しました。
今回入荷は
ラマトゥール2009年
ラルティスト2008年
ラポートル2007年
ラルシミスト・ロゼ2009年であります。

こちらラポートルは2007年
ダヴィット・レクラパール最上のキュヴェ
ラポートルであります。

ブドウはこのキュヴェは1946年にダヴィッドの祖父が植えた畑(0.32ha)のブドウだけを使用している。

David Leclapart L'Apotre Origin.jpg
ラポートル
醸造・熟成
ルフレーヴで98年と99年に購入した小樽(225〜228L)で1次発酵。
ビン熟成の期間は42〜48ヶ月。

とのことでどれだけこのラポートルにかける意気込みというか
凄さですね
祖父が植えた葡萄1946年植樹のものだけを使用・・・樹齢60年以上のものだけ
そしてルフレーヴの樽で醗酵
瓶熟成なんど42~48か月!
ってどれだけ手間暇かけているのでしょうか
今回07は飲んでおりませんが
以前06飲んだ際
ダヴィット・レクラパールの特徴が凝縮した1本で
どこまでもピュアで鋼のようなミネラル
それが磨きこまれた美しさありながら
それと同居するように
黄金色の液体からは濃密な果実香
その密度感も半端ないものでトロトロの熟したエキスですね
樽のニュアンスも上品でいて奥深い大きさある
木の濃密なものでその先までいって
テイスティングのときはキノコを感じるという
そんな体験でありました。
それだけの神秘的な魅力が詰まったシャンパーニュなんです!


毎回入荷数も限られテイスティング難しい中ではありますが
今回はラルシミスト・ロゼ09テイスティングいたしました。
先に言ってしまうと・・・
まさしく
ランスはトレパイユのピノを想像させるロゼ・シャンパーニュ!
開けたて初日は
ダヴィット・レクラパールらしい
透明感ある生命力
宇宙へとつながるそんな創造性あり想像性豊かになる
力に満ちたそしていつものレクラパールの緊張感あるシャンパーニュで
あります。
色はとんでもない・・・赤、赤、赤!
香りには古い木のニュアンスあり熟れた果実
その熟し枯れ行くものそれと同居するように生命のエネルギーある
フレッシュな果実
少々のオレンジ系の香りも混ざりつつ
ほんのり杏系も
口中に入りゆく液体からは
ドライでドライなベリーが一杯に広がり
ベリーとミネラルでルビーの宝石のよう
シャリっとするミネラルも薄く先鋭的なものありながら
冷やかで硬質
ここから厳しくいくのかと思いきや
これが二日目、三日目と上質な
ランスはトレパイユのピノノワールへと変貌していく
そんな上質な赤ワインを感じさせるかのような果皮のニュアンスから
旨味ドライでしっとりと伝わるような
最終的にはワインなんだと!
二日目三日目ともに繊細な細やかな泡に抱かれながら
感じることできるピノノワールのニュアンスに
今までのダヴィット・レクラパールにはなかった優しさを
強く感じることとなりました。
今回のラルシミスト・ロゼは2009年で
そういった果実味のふくらみやビンテージのキャラクターもあるかと
思いますが
今シャンパーニュ界で動き始めているうねりが
ダヴィット・レクラパールの中でも確実に進化しつつある部分あるのではと
思います。

ということでラルシミスト・ロゼ09の様子でした
やはり只者ではないシャンパーニュ
ダヴィット・レクラパール
価格は高いですがそれに見合う宇宙が存在するシャンパーニュ
特別な時に感じていただきたい1本です。



以下2006年ご紹介文
ダヴィット・レクラパール
ラポートル2006年です!!!

ダヴィット・レクラパールの中でも
トップに位置するこのキュヴェ
ラマトゥールでさえ
この孤高の存在
なんでしょうか
ダヴィット・レクラパールはダヴィット・レクラパールで
ここでしか感じ得ない個性があるシャンパーニュ
そう感じるものであります。

その中のラポートルということで
今回テイスティングいたしました。
もちろんまだまだ早いんだとは思いますが
少なからずリリースされたわけですので
その秘めたる力の少しでも感じることできたらと
思いテイスティングであります。

ワインでもそうですがシャンパーニュは比較的
飲み手にも緊張というか心構え必要な飲み物ではと思います。
ただ
そんじょそこらの心構えでは
跳ね返されてしまうそんなシャンパーニュ
そんな存在なのかな
と勝手に自分は思っておりますが
早速抜栓しグラスに注ぐと・・・!
やはり違う
雰囲気からして違う液体がそこにあります。
濃密な黄金色でオーラが出ているようなもの
香りは
レクラパールらしい深く複雑な蜜の香り
これが一般的なさらさらとした蜜ではないからすごい
表現の難しいものですが
その他木片や奥からキノコのようなニュアンスまで
キノコっていってもいろいろあるわけで
アニメの世界に出てきそうなキノコですね
味わいは
またすごい
というかやはり全然早い段階なんだと思いますが
秘めたるエキスの濃さは只者ではなく
ダヴィット・レクラパールのすごいのは
複雑で大きさもありながら
重い、鈍重なスタイルのシャンパーニュとは全然違くて
クリスタルな透明感が存在しながらスケール感も醸し出すという
”重いだけなら重いだけのものを集めたものではなく”
”酸度高くシンプルに厳しさあるだけのものでもなく”
その両方を併せ持つスタイル
なんだと思います。
これをあとどのくらい待てば
いいのだろうか
そのへんの正確な数字は出てきませんが
インポーター様からのお話にもあるように
熟成を経たときに
完成する姿には間違いなく感動が待っている
そんなキュヴェであると思います。

ぜひ!!!!!



以下2005年ご紹介文

ダヴィット・レクラパール
ラポートル2005年です!

ダヴィット・レクラパール
このシャンパーニュこれも追い求めていたものであります。
シャンパーニュ好きなお客様より
たびたび出てくる
ダヴィット・レクラパール
もう飲みたくて飲みたくてそれがやっと今回念願叶いました!

今回全キュヴェ入荷となりました。
ラマトゥール2007年
ラルティスト2006年
ラポートル2005年
ラルシミスト2007年ロゼ
そして
コトー・シャンプノワ ピノノワール2009年です。

今回初めてということで
ラマトゥール2007年そしてコトー・シャンプノワ ピノノワール09
テイスティングいたしました。

とにかくピュアで繊細
硬質なミネラル感香りも青リンゴ系から青竹、若草のような爽快さにあふれるものでフレッシュ&ピュアそこが非常によく感じました。

泡に関しても強いようで弱かったり
弱いようで力強さも感じるところもあり不思議な感覚で
いつしか上質な白ワインを楽しんでいるかのような
そんな美しさのあるシャンパーニュであります。

ふと思ったのが
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールが
泡物造ったらこんな感じ感じかなぁ~なんて思ってしまいました。

とにかくスッと昇りゆく美しさそのもの
大地の厳しさ美しさを十分に感じるもので
インポーター様の資料にも書いてありましたが
熟成させての複雑性がでてくるとのことでそのように成長したとき
もっともっと素晴らしい姿を見ることができるのではと感じました。

このラマトゥールという言葉には愛好家という意味があるようです。

以上ラマトゥールのテイスティングの感じでしたが
こちらラポートル2005年は
ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)は同じですが
区画にしても一番古い区画1946年の区画
そしてルフレーヴで98年と99年に購入した小樽(225〜228L)で1次発酵。

ビン熟成の期間は42〜48ヶ月。

ということでダヴィット・レクラパールの中でもトップキュヴェに
なるものではと思います。
ラマトゥール07ではその素性の良さ透明感ピュアな液体に
深いミネラル感がそのまんま感じる様なシャンパーニュでしたが
このトップキュヴェラポートルでは複雑性を帯びた
深い奥行きを感じることができるのではと
思います。




ちなみにラポートルは使徒という意味があるようであります。

以下インポーター様情報


豊かな自然の恵を変えてしまわないように。
テーマは、「ピュア・エネルギー・喜び・エコロジー」
ランスの南東に位置するTrepailトレパイユにある小さな蔵元(事実ガレージのように小さい)
ダヴィッド レクラパールは、3haの畑を所有しています。この半分に相当する1.5ha分はネゴシアンに売却し、選りすぐった約半分について醸造からビン詰めまでを自身で手掛けています。

ダヴィッドはアヴィズの醸造学校を卒業後にバイオダイナミクスを学び、4大原則である「ピュア、エネルギー、喜び、エコロジー」の考えのもと、殺虫剤、除草剤や化学肥料を使用せず、可能な限り高品質なシャンパーニュの醸造に適したブドウを得るために、収穫量を平均の30%程度に抑えています。

また、ワインは全て単一品種及び単一ヴィンテージで構成されており、門出のリキュールも全く添加しないでビン詰めします。若い内は土地由来の純粋な硬質感を楽しむことができ、寝かせることで深い奥行きと複雑性を味わうことができるシャンパーニュです。

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