ドメーヌ・プティ・ロワ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ2020年 750ML
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ2020年です!!!
※販売に際してのご注意
ドメーヌ・プティ・ロワのワイン
各ワイン御一人様1本限りでお願いいたします。
複数種類購入は可能となります。
斉藤政一さんの醸すブルゴーニュワイン
ドメーヌ・プティ・ロワです。
毎年リリースするたびに何かは飲ませていただいている
プティ・ロワのワインですが
凄くいいと思いませんか
サヴォワのアルテスなどもそうでしたが
ブルゴーニュのワインでも斉藤さんのワインの個性なのか
酸味の美しさこれ白に関しては素晴らしいですね
そしてクリーンさなどもありますが
それ以上にあふれ出る要素が生き生きとしている
赤は赤で今年は飲めておりませんが
ちょっとした主張ある樽香などそれにマッチする中身もあり
現在かなりの価格高騰見せるブルゴーニュワインにあって
お買い得とも思える価格設定だと思います。
だもんで人気はでますね
そして応援している方も多いのではと思います。
今回到着は
2020年もの
他のブルゴーニュワインのリリース
現在春ころから2021年がリリース始まっていることを考えると
大事に大事にリリースされていることがわかります。
ワインもそれだけ大切に育てて送り出しているのではと思います。
今回到着は
すべて割り当て入荷ですが
5種類到着です。
当店なんかのために5種類も御案内いただきうれしいことです。
まずは今回飲んだワイン
○サン・ロマン アン・シュヴロ2020年
その様子ですが
サン・ロマンというと断然コサールを思い起こす自分ですが
ダイナミックな表現力まさに生きた表現力あるコサールのワイン
その中でもサンロマンのワインは
比較的シンプルでありミネラルと酸味が研ぎ澄まされた中に
密度あるワインとなりますが
プティ・ロワのサンロマン
素晴らしいです。
黄色濃いめの液体クリアーで溌剌とした液体
開けたての香り
なにかクリーミーさを伴い柑橘の丸みある熟度ある香り
何かすでに完成された集中力ある液体で
その香りの立ちからからその後の流れに
流麗で一貫性ありバッチリと感じるもの
この何かクレーム・ブリュレ的なバニリンとほんのり焦がしクリーミーな感じ
飲むと口に付けた瞬間のミネラリィさ塩っ気もあるような感覚
酸の程よい硬度感とキレからの冷涼感
冷たいミネラルありながらでもゴツゴツじゃなく洗練された
溶け込んだもの
旨味のカリッとフレッシュな柑橘系からでも細くとも密度ある詰まったところも
ありこの表現力素晴らしいまとめかたも素晴らしいと感じるワインです。
以下インポーター様情報
サン・ロマン アン・シュヴロ2020年
サン・ロマンのアンシェヴロの粘土質で石灰質が強い畑のシャル
ドネを 228L の木樽でデブルバージュを施しながら発酵・熟成しス
テンレスタンクで 3 ヶ月追熟しました。緑を帯びた黄金色、完熟した
柑橘香がありハッサクや黄色リンゴ、フレッシュなカリンのアロマを
感じます。酸味が綺麗なアタックで果実味との相性もよく上品な味
わいが拡がっていきます。
SO2 熟成中 20mg/L トータル20mg/L
以前も赤などやアルテスなどでも
なんというかどれも好印象その後の期待を持てるワインばかり
この先どこまで行ってしまうのかそのへん
供給をちゃんとされ続けるのか不安もありところ
たまには飲めるワインであり続けてくれること願いたいところです。
その他のワインですが
○ブルゴーニュ・アリゴテ2020年
インポーター様情報
レブティエールで育つ自社ブドウとエシュヴロンヌの買いブドウの
アリゴテを 228L の木樽で発酵・熟成後、ステンレスタンクで更に
3 ヶ月追熟させました。クリアで黄色強いグリーンイエロー色、ハッ
サクや瀬戸内レモン、タイムの香り、爽快なアタックでやや高めの
酸、シャープで豊かなミネラル、とがり過ぎないバランスの良さが魅
力的です。
SO2 熟成中 10mg/L トータル10mg/L
ブルゴーニュ・アリゴテは昨年2019年飲んでおりますので
その様子です。
ブルゴーニュ・アリゴテ2019年
このクラスからなんか気合感じるワイン
エキスのリッチさ2019年もかなりの暑さとなった年
でも2018年と違うのがその他の酸味、ミネラル感などの要素がしっかりとある
そのへんも引き出した仕上がり
リッチさ感じる液体からトロンとした丸みあり
フルーツ感もリアルに要素も濃いめに広がります。
白桃にパインにそしてこの古樽感
昨年飲んだワインの樽の使い方もなかなかに重厚感へと繋がり素晴らしかったのですが
アリゴテでも古樽で12か月熟成とあるようで
そのニュアンスがより味わいに幅をもたせ
ボリューム感あるワインとなります。
もちろん樽だけが浮いているようなワインじゃなく
その他の葡萄本来の要素もしっかりとあるためにちゃんとバランスあり
全体的にふくよかでリッチな印象を与えるワインとなります。
フルーツ感も甘く濃密なものだけじゃなくじょじょにアリゴテらしい
爽やかさある青りんごやハーブ系もくわわりバランスもとれ出してくる
昨年飲んだ赤もそうでしたが
どうしても早くに飲みたくなってしまいますが
ある程度の熟成を見越しての仕上がりなのではと思うところもあります。
○ブルゴーニュ・ルージュ レ・ロルム2020年
以下インポーター様情報
ポマール村のレロルムで育つピノノワールを 70%除梗し醸し後プ
レス、ステンレスタンクで発酵、木樽で 12 ヶ月熟成後ステンレスで
5 ヶ月追熟しました。紫を帯びた淡いルビー色、フレッシュなイチゴ
やクランベリーなど華やかな香りを感じます。アタックからしっかり
旨味が溢れ、上品なピノらしい酸味と果実味がまとまった綺麗な味
わいで後半にはタンニンがじわっと拡がります
SO2 熟成中10mg/L トータル48mg/L
ブルゴーニュ・ルージュ レ・ロルム
こちら2018年飲んでおりますのでその感じです。
2018年レ・ロルムです。
2018年ブルゴーニュ
やや過熟だったりポテンシャルの高さありながらも
やはり時間を要するワイン
そんな2018年なのですが
プティ・ロワのブルゴーニュ・ルージュ レ・ロルム2018年
素晴らしいバランス感覚とエレガント性持つワインです。
グラスに注いだ時点で
その薄旨系かと思うような透け感あり若紫のそれでいて
なんか美しい
香りまずひんやり感から始まりややハーヴ系の爽快な感じ
果実のニュアンスも
ベリー系など赤系中心もなんか上品
安っぽさ単調さがなくすごく細やかに動きがある
細やかな複雑性がある
口中へと誘うとやはり涼やかでその先にほんのり甘味ともなう
繊細な果実、フランボワーズなどありそして酸がスっと広がる
継ぎ目のない滑らかな流れそして旨味がやはり繊細にでも隙間なく続く
優しく染みる
香りから旨味その他要素の伝え方が繊細で高級感もある
そのすべてにおいて
どこか和のテイスト感じる
2018年の良さ引き出しながら過ぎることなくバランスを保つワイン
しかも単調にシンプルになりがちなところを細やかなたくさんの要素で
変化を付けている
これは美味しい!
次は
○ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ2020年
以下インポーター様情報
ナトゥー地区、南西向き斜面の粘土石灰土壌で育つピノノワール
は自社ブドウで、醸し後プレスしステンレスタンクで発酵し木樽で
12 ヶ月熟成後ステンレスタンクで 5 ヶ月追熟しました。淡く明るい
ルビー色、摘みたてイチゴやフランボワーズ、ジャムの果実香、穏
やかなアタックに中程度のタンニンが溶け込み、穏やかな後半は
まだ硬さを感じますがしっかりとした味わいが残ります。
SO2 熟成中 20mg/L トータル60mg/L
次は
○コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2020年
以下インポーター様情報
平地にあり小さな石が混ざる粘土石灰土壌で育つピノノワールを
全房で 20 日間低温で醸し後プレス、ステンレスタンクで発酵、木樽
で 12 ヶ月熟成後ステンレスタンクで 5 ヶ月追熟しました。ブラック
ガーネット色、フランボワーズや熟したクランベリー、ナツメの香り、
果実味の甘さがパッと拡がり丸みのあるボディに複雑味のあるアフ
ターが続きます。
SO2 熟成中 10mg/L トータル20mg/L
以下前回ご紹介文
ドメーヌ・プティ・ロワ
ペルナン・ヴェルジュレス・ブラン2019年です!!!
※販売に際してのご注意
プティ・ロワのワイン
各ワイン少量ずつの割り当て入荷となりますので
各ワイン御一人様1本限りでお願いいたします。
複数種類ご購入は可能となります。
斉藤政一さんの醸す
ドメーヌ・プティ・ロワ
新ビンテージ到着です!!!
ファーストヴィンテージから注目度高い斉藤さんのワイン
初めての出会いは
メゾンもの
サヴォワのアルテスで造る白ですね
醸造所も間借りして作ったワインその後自身のドメーヌ・プティ・ロワを
ショレイ・レ・ボーヌに立ち上げ
常に注目のワインとなっております。
先日も私の地元の若者が
フランスへと渡り
まずは一年語学勉強して
その後醸造を学んでくるとの堅い決意で
渡仏となりました。
様々な方からのお力添えもいただきすでに奇跡的な出会いもあったりと
lineでちょっとだけやり取りしましたが
ジュラの鏡さんとも出会うことできたようで
少しでも合間縫って経験積んでいただければと切に願うところです。
いつか地元出身の
醸造家
誕生!となるかなと地元愛も強いようなので
どこでどの葡萄でワイン造りするか今後の経験しだいとなるかと思いますが
爺になっていくばかりの自分の今後の夢の一つです。
ということで
プティ・ロワ
今回も新ビンテージ
2019年そしてヴァンムスーの18
少しずつでもいただけたこと喜びと感じながらご紹介です。
各ワイン少量ずつですので
飲むのも難しいのですが
毎年一つずつ試して刻んでいきたいと思い
今回はドメーヌものの白
アリゴテ2019年いただきました。
斉藤様様々な経験をもとに
それもかなり凄いドメーヌでの経験あり
中国での生まれや経験もあるためにグローバルな考え方
その中で生まれるワイン
まだまだ自身のワイン造りは経験浅いはずなのに
仕上がるワインのレベルの高さに驚きです。
ブルゴーニュ・アリゴテ
私の好きなワインでもありますが
白の一番手ごろなワインとなることが多いアリゴテ
だからこそ造り手の腕もでるワインなのではと思います。
数かせぐだけのアリゴテだったら
シャバシャバ酸味の出たワインとなるだけだと思いますし
それがプティ・ロワのブルゴーニュ・アリゴテ2019年
このクラスからなんか気合感じるワイン
エキスのリッチさ2019年もかなりの暑さとなった年
でも2018年と違うのがその他の酸味、ミネラル感などの要素がしっかりとある
そのへんも引き出した仕上がり
リッチさ感じる液体からトロンとした丸みあり
フルーツ感もリアルに要素も濃いめに広がります。
白桃にパインにそしてこの古樽感
昨年飲んだワインの樽の使い方もなかなかに重厚感へと繋がり素晴らしかったのですが
アリゴテでも古樽で12か月熟成とあるようで
そのニュアンスがより味わいに幅をもたせ
ボリューム感あるワインとなります。
もちろん樽だけが浮いているようなワインじゃなく
その他の葡萄本来の要素もしっかりとあるためにちゃんとバランスあり
全体的にふくよかでリッチな印象を与えるワインとなります。
フルーツ感も甘く濃密なものだけじゃなくじょじょにアリゴテらしい
爽やかさある青りんごやハーブ系もくわわりバランスもとれ出してくる
昨年飲んだ赤もそうでしたが
どうしても早くに飲みたくなってしまいますが
ある程度の熟成を見越しての仕上がりなのではと思うところもあります。
2019年収量的には約半分ほどまで減少となったようですが
その分その他の要素も凝縮しバランスある仕上がりとなった
良い仕上がりのワイン
期待せずにはいられないワインばかりです。
またヴァンムスー
新たなキュヴェですが斉藤さんの造るヴァンムスー
これもかなり楽しみなワイン
次回また機会あったらぜひとも試してみたいワインです。
以下その他のワインご紹介です。
○ブルゴーニュ・アリゴテ2019年
品種 アリゴテ
SO2 マロラクティック発酵時:少量 トータル:57mg/L
19 年は暑い夏でした。1983 ~ 84 年に植樹したアリゴテを収穫し
228L の木樽で発酵・マロラクティック発酵を行い、古樽で12 ヶ月
熟成後さらにステンレスタンクで2 ヶ月追熟させ、晴天の果実の日
に瓶詰めを行いました。ライトイエロー色、青りんごやハーブの香
り、しっかりとした粘性に、ふくよかな果実味とボリューム感、穏やか
な酸に中程度の余韻が続きます。
○ヴァンムスー フー・デュ・ロワ2018年白・泡
品種 アリゴテ50%(手摘み/平均40年) シャルドネ50%(手摘み/平均20年)
SO2 瓶詰め前:無添加 瓶詰め後:ComingSoon トータル:12mg/L
自社のアリゴテとシャルドネを全房でプレス、デブルバージュ後各々
をステンレスタンクで発酵、タンクへ移しサヴォワでビュジェセルドン
を造る友人の醸造所へ運びティラージュし瓶内二次発酵、瓶内熟成、
18 年はドザージュ少量行いデゴルジュマンしました。ライトイエロー
色、梨やもぎたてのリンゴの香り、ふくよかな果実を感じるアタックに
ボリューム感と程よい酸がバランスよくアフターまで伸びます。
○アルテス2019年
品種 アルテス
SO2 マロラクティック発酵時:少量 トータル:84mg/L
ブルゴーニュの醸造家・斉藤政一がBugey の友人からアルテスを
購入し仕込んだネゴシアンラインです。プレス後、228L の木樽で発
酵・マロラクティック発酵を経て古樽で12 ヶ月熟成後、ステンレス
タンクでさらに2 ヶ月熟成させました。グリーンイエロー色、バター
やチーズ、金木犀やアプリコットのアロマ、粘性しっとりとしたアタッ
クに上質な酸とミネラルが柔らかく伸びます。
○ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン2019年
品種 シャルドネ
SO2 マロラクティック発酵時:少量 トータル:57mg/L
暑い夏を経て生育が早まった19 年、買いブドウのシャルドネをプ
レスし228L の木樽で発酵、マロラクティック発酵し古樽で12 ヶ月
熟成後さらにステンレスタンクで2 ヶ月追熟させました。グリーンイ
エロー色、バターやフレッシュなリンゴ、白い花の蜜の香りを感じま
す。柔らかく拡がるエキスにミネラル感と塩気、柑橘系の酸が拡が
り、リッチな仕上がりとなっています。
○ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ2019年
品種 ピノノワール
SO2 マロラクティック発酵時:少量 トータル:56mg/L
1982 ~ 84 年に植樹しビオディナミで育てた自社ブドウのピノノ
ワールを全房でほんの少しピジャージュを施しステンレスタンクで
発酵・マロラクティック発酵し古樽で12 ヶ月熟成後ステンレスタ
ンクで2 ヶ月追熟しました。クリアなガーネット色、プルーンやワイ
ルドベリーの香り、酸味の美しいベリー系のニュアンス、細やかに
タンニンとエキスが拡がる綺麗で立体感のあるボディです。
○ペルナン・ヴェルジュレス・ブラン2019年
品種 シャルドネ
SO2 マロラクティック発酵時:少量 トータル:68mg/L
暑い夏を経て生育が早まった19 年、シャルドネをプレスし228L の
木樽で発酵、マロラクティック発酵し古樽で12 ヶ月熟成後さらにス
テンレスタンクで2 ヶ月追熟させました。グリーンイエロー色、青り
んごやパセリ、ミントの香りを感じます。文旦やグレープフルーツの
柑橘の酸に瑞々しい果実味、中程度のボリュームにアフターにまで
拡がる果実香が好印象です。
○モンテリー1erCruル・メ・バタイユ2019年
品種 ピノノワール
SO2 マロラクティック発酵時:少量 トータル:53mg/L
暑い夏を経て収穫したピノノワールを少しピジャージュし、ステン
レスタンクで発酵・マロラクティック発酵し12 ヶ月古樽で熟成後
ステンレスタンクで6 ヶ月追熟し21 年4 月に瓶詰めしました。明
るいガーネット色、ワイルドベリーやザクロのアロマを感じます。滑
らかなベリーの果実味に柔らかいタンニンと心地の良い酸が溶け
込み、やや短めの余韻ではありますが整った印象を受けます。
以下2018年ご紹介文
ドメーヌ・プティ・ロワ
ブルゴーニュ・アリゴテ2018年です!!!
ブルゴーニュの日本人醸造家
斉藤政一さんのワイン
当初はサヴォワの買いブドウで作るワイン
その後本格的にブルゴーニュワイン
少しずつ入るようになり
今回新たなキュヴェいただけました!
ただその注目度の高さわかるような
各キュヴェ極少量ずつ
その中でも
少し多めにいただけたワイン
ブルゴーニュ・ルージュ レ・ロルム2018年
いただきました。
ちょっと驚きです。
タイミングがあまりにも良すぎたのか
個人的にツボにはまるワインとなってしまった
2018年レ・ロルムです。
2018年ブルゴーニュ
やや過熟だったりポテンシャルの高さありながらも
やはり時間を要するワイン
そんな2018年なのですが
プティ・ロワのブルゴーニュ・ルージュ レ・ロルム2018年
素晴らしいバランス感覚とエレガント性持つワインです。
グラスに注いだ時点で
その薄旨系かと思うような透け感あり若紫のそれでいて
なんか美しい
香りまずひんやり感から始まりややハーヴ系の爽快な感じ
果実のニュアンスも
ベリー系など赤系中心もなんか上品
安っぽさ単調さがなくすごく細やかに動きがある
細やかな複雑性がある
口中へと誘うとやはり涼やかでその先にほんのり甘味ともなう
繊細な果実、フランボワーズなどありそして酸がスっと広がる
継ぎ目のない滑らかな流れそして旨味がやはり繊細にでも隙間なく続く
優しく染みる
香りから旨味その他要素の伝え方が繊細で高級感もある
そのすべてにおいて
どこか和のテイスト感じる
2018年の良さ引き出しながら過ぎることなくバランスを保つワイン
しかも単調にシンプルになりがちなところを細やかなたくさんの要素で
変化を付けている
これは美味しい!
その他のワインですが
○ブルゴーニュ・ルージュ ドゥ・スーザ2018年
レ・ロルムよりも上に位置するキュヴェ
フランボワーズやカシスの香りなどあり
やや濃さも出てきて樽のニュアンスより強く出ているワインのようです。
レ・ロルムのエレガントさ感じたわけで
その延長線上にバランスありながらより黒系も加わるワインだとすると
これも非常に楽しみなワインです。
○マランジュ・ブラン バ・デ・ロワイエール2018年
マランジュのシャルドネ白
こちらはドメーヌものではなくネゴス
買いブドウで作るワイン
インポーター様の情報ではなかなかに厚みある白となっているようで
酸もしっかりと表現されさらに樽のニュアンスも少し強めのよう
ポテンシャルの高さもあるワインで
少し飲むタイミングは待つこと必要なワインとなっているようです。
もう一つ白
○ブルゴーニュ・アリゴテ2018年
アリゴテの白
基本エレガントさあるプティ・ロワのワインですので
アリゴテも果実の個性を素直に引き延ばしたワインなんだろうなと想像
飲める本数ないのでインポーター様情報ですが
緻密なミネラル
果実味は豊かでレモンバター
青りんごに爽快さそしてアリゴテの酸が楽しめるようで
これも楽しみなワインです。
今回飲んで益々注目したくなった斉藤さんのブルゴーニュワイン
要チェックです!!!
以下インポーター様情報
○ブルゴーニュ・ルージュ レ・ロルム2018年
暑い夏を経て生育が早まった2018 年、自社でビオディナミ農法で
育つピノノワールを除梗しプレス、木製の開放桶でピジャージュを
行いつつ発酵、228L の木樽で16 ヶ月熟成し無濾過・無清澄で瓶
詰めしました。憂いのあるルビー色、ミントやフレッシュなプラムの
香り、冷涼感溢れる口あたりに滑らかなタンニンと綺麗な旨味、い
つまでも続く爽やかなニュアンスが素晴らしい銘品です。
SO2 発酵中:20mg/L トータル:24mg/L
○ブルゴーニュ・ルージュ ドゥ・スーザ2018年
暑い夏を経て生育が早まった2018 年、自社でビオディナミ農法で
育つピノノワールは除梗せずプレス、木製の開放桶でピジャージュ
を行いつつ発酵、228L の木樽で16 ヶ月熟成し無濾過・無清澄で
瓶詰めしました。やや憂いあるルビー色、穏やかなフランボワーズ
やカシスの香り、滑らかなタンニンと高めの酸、野性味のある味わ
い、滋味深い旨味が永遠に続くようなブルゴーニュの銘品です。
SO2 瓶詰め時:少量 トータル:24mg/L
○マランジュ・ブラン バ・デ・ロワイエール2018年
暑い夏を経て生育が早まった2018 年、買いブドウのシャルドネを
プレス後228L の木樽で300 日という長期発酵、ようやく発酵が止
まり1 ヶ月熟成し瓶詰めしました。瓶詰め後には還元した時期もあ
りましたが、やや憂いを含むクリーム色から、ホワイトペッパーにか
すかなバナナの香り、滑らかな口あたりに高めの酸とジューシー且
つ落ち着いた味わいの後、爽やかなアフターが着地へと誘います。
SO2 瓶詰め時:少量 トータル:38mg/L
○ブルゴーニュ・アリゴテ2018年
暑い夏を経て生育が早まった2018 年、ビオディナミ農法で育った
アリゴテを228L の木樽で発酵・マロラクティック発酵を行い、9 ヶ
月熟成し瓶詰めしました。クリームイエローの外観から、青りんごや
ナッツの香り、瓶詰め後に還元した時期もありましたがナチュラル
なエキス分に瑞々しくも落ち着きのある味わいになり、滑らかなテ
イストがアフターまで拡がります。
SO2 瓶詰め時:少量 トータル:29mg/L
以下2017年ご紹介文
メゾン・プティ・ロワ
ブルゴーニュ・ルージュ スーヴニール2017年です!!!
※販売に際してのご注意
こちらのワイン少量割り当てのワインとなりますので
御一人様1本限りでお願いいたします。
斉藤政一さんのワイン
二回目の入荷でありますが
今回もまた割り当て入荷で極々少量
飲めません。
いつもならばけっこう強硬して飲んじゃったりしますが
最近正直飲みすぎ
採算度外視してのテイスティング増えておりますので
ちょっと経営的なことも考えないといつかオネストテロワール
成り立たなくなってしまうのでは・・・と考え始め
経費関係も考え
じょじょに送料などの改定なども考えていかなくてはいけない時期に入っているのかなと
思っております。
今頃!?とかいわれそうですが
基本はやはりできるだけお手頃価格で
でも生産者様インポーター様それぞれがちゃんと利益とりつつ
魅力あるワインを大事にお届けお伝えすること
かと思いますが
酒屋の立場での利益もある程度考えないと立ち行かなくなりますね
現在特にキャッシュレス決済化がどんどんと進む中
となると
利便性高まると同時に途中途中で経費が生まれますし
大概販売者にかかってくることがほとんど
かかるものはちゃんと乗せてというコストオンしていくこと
考えながら
当店が永続的にやっていくことでお客様にも安定的な充実したサービスをお届けするという
責務もございますので
とかなんとか言いつつ
体のことも考えつつですね
年間何百本も飲んでいると・・・・そして加齢加齢・・・もありつつ
体をいたわりつつ・・・となると
やはり飲める本数は限られてきます。
テイスティングとして一口二口で済ませれば良いのかもしれませんが
当店はやはり一本飲んでその変化あるワインの魅力
そのへん語り合ってその魅力を伝えること大事にしているのかなとも思いますので
ということで
斉藤政一さんのワイン次回飲めれば飲みたい・・・ということで
今回二種類ご紹介です!
前回は
買いブドウのアルテスで造る白のみでしたが
今回ブルゴーニュ
ドメーヌワインも入荷です。
少しですが・・・
まず前回も入荷した
メゾン・プティ・ロワ
アルテス2017年
サヴォワの葡萄で造る白ですね
アルテス100%の白
今回2017年もグレフル、八朔などの香りフルーティさあり
バニラ系に美しい酸味と
斉藤さんのセンスの良さが出ているワインとなっているようで
2016年もリアルワインガイド様でも高い評価となったワイン
2017年も安泰のようです。
そして
本拠ブルゴーニュのドメーヌワイン!
ドメーヌ・プティ・ロワ
ブルゴーニュ・ルージュ スーヴニール2017年です!
リアルワインガイドさんの紹介見ると
他にもブルゴーニュワインいろいろと造っているようですが
今回はこちら一種
ブルゴーニュ・ルージュ スーヴニール2017年です。
インポーター様情報からも
リアルワインガイド様の評価からも期待できるそして今後につながるようなワインと
なっているようですが
センスの良さ日本人らしい細部にわたる造りの精緻さ
そして斉藤さんのワインはエレガントさも大事に
派手なワインよりも落ち着き奥ゆかしいそんな魅力ある表現となっているようですね
明るさ、透明感ある表現など
そのへんも感じるブルゴーニュ・ルージュ
飲んでみたいですね~
以下インポーター様情報
○VdFアルテス2017年白
ビオロジック栽培
SO2 マロラクティック発酵後:少量添加 トータル:62mg/L
ブルゴーニュの醸造家・斉藤政一がBugey の友人からアルテスを
購入し醸造所を借りて仕込んだネゴシアンラインです。300L の木樽
で発酵・マロラクティック発酵を経て9 ヶ月熟成させました。光沢
のあるクリームイエローの外観から、グレープフルーツやハッサク
の香り、ふわりとフルーティーなアタックにバニラのニュアンスと美
しい酸味、心地の良い苦みが伴う中程度のアフターが続きます。
○ブルゴーニュ・ルージュ スーヴニール2017年赤
ビオディナミ栽培
SO2 収穫直後:40mg/L マロラクティック発酵後・熟成中:少量 トータル:22mg/L
暑い夏を迎えた2017 年、ビオディナミで育つピノノワールをプレ
ス後、開放タンクで一次発酵・マロラクティック発酵を行った後、
228L の木樽で12 ヶ月熟成しました。明るく透明感のあるルビーの
外観から、オークの奥に赤果実のアロマが拡がります。瑞々しいア
タックに、ほのかなタンニンが伴い、すべてにおいて控えめながら
も静かな主張がエレガントで奥ゆかしさを感じます。
以下2016年ご紹介文
メゾン・プティ・ロワ
アルテス2016年です!!!
※販売に際してのご注意
こちらのワイン少量割り当てのワインとなりますので
御一人様1本限りでお願いいたします。
新しい造り手
ワクワクですね
しかも
日本人 斉藤政一さんという方のワイン
さらにさらに
2017年よりドメーヌ・プティ・ロワを立ち上げ
その本拠は
な・ん・とブルゴーニュはショレイ・レ・ボーヌだそうです。
ブルゴーニュワイン造りの日本人としては
仲田さんが有名ですが
仲田さんだって現在は極少量ながら念願の自社畑も手に入れ造っているようですが
もともとはネゴシアンとして
買いブドウで造るワイン
それだけにブルゴーニュの地で
葡萄畑を手に入れるのは難しいのではと思います。
価格的なこともありますし特にフランス人以外に売るということはなかなか難しいのかなと
そんな壁を乗り越えて
しかも今35~36くらいかと思いますので若いですね
でもそこまでたどり着くそれだけの経験と準備を積み上げた方のようです。
そんな斉藤さんのワイン
今回初入荷ですが
ブルゴーニュワインではなく
買いブドウで造る
サヴォワのアルテス2016年
2016年はネゴシアンとして買いブドウでワイン造りしたようで
そのサヴォワの友人から買いサヴォワの地で造り上げた白アルテス
初めてのワイン飲みたいところでしたが
極々少量の割り当て
リアルワインガイドでもすでに注目されているようで
その中でもこのアルテス
理屈抜きに美味しいワイン!との評価のようで
楽しい親しみやすいワイン造っておられるようですね
今後のブルゴーニュワイン非常に楽しみですが
まずはこのアルテス2016年
少量ですがゲットしてお飲みください。
以下インポーター様情報
ブルゴーニュの醸造家・斉藤政一が2016 年、サヴォワの友人から
アルテスを購入、醸造所を借りて仕込んだネゴシアンラインです。
228L の木樽で発酵熟成させ2017 年夏に瓶詰めしました。イエロー
ゴールドの外観から黄果実やレモン、バナナの香り、ピュアなアタッ
クに上質で滑らかなテクスチャー、ミルキーさとフレッシュさが共存
した味わいは心地よくミネラルの余韻が素晴らしい逸品です。
SO2 マロラクティック発酵後:少量添加 トータル:54mg/L
生産者情報
昨年、RWGでもご紹介されていましたのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
2017年に斉藤政一氏がブルゴーニュ/ショレイレボーヌで立ち上げたドメーヌ・プティ・ロワ、
ご縁があって弊社でご紹介させて頂きます。
1982年中国生まれ。幼少期は中国北部で育ち11歳で日本へ帰国。東京農工大在学
中に、砂漠化の分析で中国を訪問した時、現地でぶどう栽培がおこなわれていたのを見て
ワインに興味を持ちます。砂漠化という環境問題は経済と密接な関係を持っており、ただ緑化するだけでは根本的な問題解決にはならない事、そ
してその土地に合った作物、なおかつ経済効果のある作物を植えて育てていかないと継続的な取り組みができないと感じた事。中国訪問をきっかけ
として「ワイン用のぶどう栽培」が、砂漠化問題解決にぴったりと合致している、糸口になりうるとの考えにいたります。ぶどうは水分ストレスに強く、しか
も原料を加工することによって付加価値が上がるため、緑化と経済効果をもたらす作物だからです。
この経験と考えが知らず知らずのうちに彼の人生を決定づけます。ワイン作りをもっと知りたいと思うようになった彼は、在学中から日本のワイナリーを
廻るようになります。そしてその後、長野県の小布施ワイナリーで研修を開始、自然に本場のワイン作りを見たいという欲望が湧いてきます。
2006年、22歳の時に渡仏。
ブルゴーニュで本格的にワイン作りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。
(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)
ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを作りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦
らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルを高めていきま
す。
ワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネ
スも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。
その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。
まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。今回弊社が初リリースさせて頂くアルテスもネゴシアン時代に仕込んだキュヴェで
す。これは、サヴォワの友人のブドウを買い、同じく醸造所も借りて仕込んだキュヴェになります。
そして遂に! 2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整
え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、現在は奥様、娘さん2人の家族4人で新たな生活をはじめております。
オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近
郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4 ~ 6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在
は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。
11歳で日本へ、22歳でフランスへ、33歳という若さでブルゴーニュでドメーヌを立ち上げた斎藤氏。
『11年というサイクルで新たな挑戦が回ってくる人生なんですよね』としみじみ語ります。
次の11年を迎える44歳になった時の彼が見てる風景は?そしてその時の新たな挑戦とは?大きな挑戦を続ける生産者とのお付き合いは紹介する
側も興奮を隠せません。
どこか中性的で風をまとっているような爽やかで淀みない雰囲気の彼の人間性はワインにも本当に素直に表現されております。「日本人がブルゴー
ニュでワイン造り」、そんな話題性よりもずっとワインが彼について如実に語ってくれます。
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