ドメーヌ・スクラヴォス ヴァン・ルージュ・ド・ターブル アルシミスト2016年 750ML
ヴァン・ルージュ・ド・ターブル アルシミスト2016年です!!!
来ました!来ました!
ギリシャの旨安ワイン決定版とも言うべき
スクラヴォスの赤白!
新ビンテージ2016年です。
このワイン待っている方多いのですよね
今回も750MLそして3リッターが入荷です!
3リッターある程度お分けいただけましたが
今までの感じからすると早めに完売してしまう可能性高いので
要チェックです!
ギリシャワインというとまだまだ変わり種!?とか思うかたいるかもしれませんが
今世界は動いております!
そして
たくさんの国々でコストパフォーマンス高いワインが生まれているんです!
しかもギリシャワイン
実は長く古い歴史とともに
独自のワイン文化あり
樹齢何百年とか!そんなブドウ樹も存在するギリシャワイン
まだまだ日本ではなじみ薄いようですが
新興国とかそんなものではなく
ギリシャという国、風土が生んだワインなんです。
そしてそして
そんなギリシャでも
常に注目そしてコストパフォーマンス高いワイン
それが
ドメーヌ・スクラヴォスのワインです!
上位ワインもそれは深みのあるギリシャの超古樹が生んだ深み複雑性あるワイン
そしてこの
アルシミストは
スタンダードワインでありながら
素晴らしい魅力にあふれる旨安ワインであります!
今回2016年
早速赤、白テイスティングいたしました。
というのも
飲食店様はじめこのスクラヴォスのワインを待っている方が多いのです。
その先の消費者様でもあのギリシャワインまた飲みたい!
そんな声が多いようで
早めのテイスティングとなりました。
その様子ですが
まず白
(ロディティス主体、その他主要白品種のブレンド(ザキンティノ、ミュスカ、
ヴォスティリディ、ムスカテラ)
が葡萄品種で
と・・・・のこと・・・ですが
知らない品種ばかりですよね
でもこれがギリシャ!なんです。
でもすごいんです。
なんとなくわかるのが
ミュスかとかムスカテラ・・・モスカート系ですかね
それもあり
香りはフローラルでなんとなくマスカット系のあまやかでも
スッキリ
明るさやキレも感じる爽快感もあり
色もほんのり黄色入るクリアーで明るさある液体
味わいもギリシャの太陽明るさとほどよいエキスの厚みあり
抜けも良い
中身の詰まり具合もちょうど良く若々しさもありいいですね
香りほど味わいは甘いわけではなくちょうど良いバランス
不安定さも無く単純すぎるわけでもなく
ほんと落としどころがちょうど良い
そして
次に赤ですが
葡萄品種は
マヴロダフネ ケファロニア島産
赤はいつも濃密さあるワインとなるのですが
今回2016年は・・・どうか!
というところですが
まず色調
透けない程度の濃さあり
赤黒さある果実味しっかりと期待させるもので
香りはやはり黒系ありながらも
重すぎない程度の果実味
まだまだ若い果実味もありながら変に派手ではなく落ち着いた雰囲気もあり
なんか以前は
ビンテージによって若干バラつきあったり
勢いで押せ押せなワインだったりするところもありましたが
ビンテージ重ねることで
ちょうど良いバランスや完成度上がっているとも感じます。
味わいもその香り色調の延長線上で
コク深くジューシーな果実味も感じられ
リリースしたてのワインにしては落ち着き安定感あります。
旨味も甘いニュアンスで表現するのではなく
ドライでコクのある表現これも好印象
これだけの内容で
この価格
今の時代非常に貴重な存在ですね
2016年のスクラヴォスも盤石!
ザクザク飲んで楽しんでいただきたいこれからの季節
ピッタリな旨安ワインです!!!
以下2015年ご紹介文
ドメーヌ・スクラヴォス
ヴァン・ルージュ・ド・ターブル アルシミスト2015年です!
来ました!
ギリシャ旨安ワイン定番ともなる
スクラヴォスの赤白ヴァン・ド・ターブル
今回は2015年となります。
複数年ブレンドの年などもありますが
今回は赤、白ともに2015年ものとなります。
ギリシャワインって変わり種とかまだまだそんなイメージあるワイン
中にはそんな国でも作っているんだ~とか
ギリシャのワインはあるのは知っているけど
個性強いワインとか合わないワインなんでしょ~とか
そんなものはすべて拭い去ってください
ほんと高品質なワイン多いんです
何より歴史的に古いものありますしギリシャだけの品種
独特の進化を遂げた国とも最近は感じますし
でも味わいに関しても素晴らしいものは
各国の上位ワインにも引けを取らないワインも少なくない
見合うワイン考えた時
価格は確実にお安いと思います。
以前飲んだサントリーニ島の白キュヴェ№15なども
アルザスの上位ワイングランクリュに迫るようなエキスの濃密さ
ワインとしての複雑性もあり素晴らしいものでした
華やかなタイプのワインでもミュスカっぽい品種でキリッとしていて
明るいキャラクターのワインなど
そして熟成した赤などでももともとの骨格あるワインが多く
樹齢の数百年とか言われるブドウ樹からしなやかな美しさもつ深みある赤
本当にもっともっと注目されても良いワイン多い国であります。
そんなまだまだ底の見えないギリシャより
今回はスーパーデイリーワインですね
ヴァン・ブラン・ド・ターブル アルシミスト2015年
ヴァン・ルージュ・ド・ターブル アルシミスト2015年です!
し・か・も
今回750MLだけでなく3リッターも入荷しております。
でもすでにその旨安っぷりは知っている人は知っていて
入荷数量は割り当てで少量となっております。
すでに飲食店様より希望もありすぐに完売となりそうな勢いです。
ということで
今回750ML赤、白テイスティングいたしました。
まず白
ヴァン・ブラン・ド・ターブル アルシミスト2015年
開けてグラスに注ぐと
黄色クリアーほんのり乳白色混じる感じですが
健全健全ですね
香りはほんのりハニーのニュアンスと開けたては少し還元あり
その後ジンジャー系のニュアンスあり金柑などの果実香
華やかな甘い感じのニュアンスは今回少し抑え目で
その分重心低め落ち着きある感じ
味わいもエキスの丸みと程よいボリューム感
でもそのへんもバランス出てきている印象あり
瑞々しさも加わる甘みは少な目で酸が今までよりちゃんとあり
昔はもっとパワフルな時期もありその後だんだんとバランス良くなってきていると
感じます。
そして今年は特により自然なナチュラル感が液体に出てきていると思います。
そのへんもどんどん進化しているスクラヴォスではと思います。
そして次に赤ですが
この赤も個人的な趣向からも良い方向へと進化していると感じました。
開けたての色はいつもの赤黒さしっかりとあるもの
でもまったく透けないような濃度感までは無くより艶のある綺麗さも出てきていると感じます。
香りは樽の全開な感じも無く
調和ですね
ジャミーな甘いニュアンスも最低限で苦味ロースト香がいい感じに加わります。
端正になった印象でその中でもまろやかなコクや
十分な中身のつまったワイン
いつものグイグイ濃い系よりもスタイリッシュになったと感じ
より使いやすくなったのではと思います。
相変わらずコストパフォーマンスの高さありますし
だまって飲んだらギリシャワインとはわからない完成度
やはり外せないワインですね
3リッターはさらにさらにコストパフォーマンス高くなりますので
ご興味ある方はお早めにご検討ください!
以下2014年ご紹介文
ドメーヌ・スクラヴォス
ヴァン・ブラン・ド・ターブル アリシミスト2014年です!!!
このワイン心待ちにしている方多いのではと思います。
確実に旨安自然派の一つである
スクラヴォスのヴァン・ルージュ&ヴァン・ブラン
全体的なワインの価格上昇そして
自然派に関しても年々少しずつ上がっていると感じるわけで
その中にあって2000円前後
特に2000円切る価格で存在するものは非常に少なくリリースされても
即完売なんてのが多いですね
だからこそスクラヴォスのこの赤白はけっこう大事
当店にもお客様にもけっこう大事なんです
しかも最近は
3リッターもありますのでさらにお得
今回も
ブティーユ750ML赤白
そして
3リッターのバックインボックス赤白入荷しております!
今回赤は
2012年&2013年のもの
前回リリースの際も2010年~2012年もので造られたノンヴィン物でしたので
今後もそんな感じでリリースされるのではと思います。
そして白は
単一年で2014年物となります。
そして早速赤白とテイスティングいたしました。
まず一つ感じるのが
今回リリースの赤白
ともにですが今までは赤もかなり果実味濃密な感じで、でも柔らかくじょじょに変化していくところも
面白いワイン
そして実はこのワイン1年2年とかでさらに美味しくなるこの価格帯でも
伸びる要素あるワインと感じておりました。
今回も開けたて
赤黒さしっかりあり力を感じる液体
まずは樽系の密度あるチョコ系とかそんなものに
血とか肉、骨
温かみあり肉厚
土、そして肥沃な大地太陽
ゆったりまろやかふくらみが自然で果肉感あり
このまろやかなアタック
若くてもこの感じいいんですね
これも2012年&2013年で仕上げられる良さでもあるのではと思います。
コーヒーやロースト香楽しみながら
こりゃ~ボルドーいらずだなと
ジューシーでもキメ細かくスムースで深みも価格以上のもの存在します。
若くてもいけるカジュアルさもあり
なんかいつもより完成度高い・・・高いです
そして白ですが
早速グラスに注ぐと色がまずクリアー!
これは私の記憶ではスクラヴォスの白はもったりジューシーな旨味全開でくるワインと
思っていたので予想に反している部分もありながら
すすめていくとまず綺麗な黄色クリーン
シュガー系の甘やかさにどこかミンティなところもほんのりあるような
クール感
柑橘レモン系ありビターな程よいほろ苦さもあり
例年よりはスッキリ系でも旨味のクリーミーさもほどよくでている
そしてまとまりがいいですね
ソーヴィニヨン的なミュスカ的な
そんな雰囲気漂わす仕上がりで
じょじょにレモン蜜な感じも
全体にコンパクトにまとまる感じはございます。
けっこう優等生的な仕上がりとなった今回の白
もっとパワフルにやっちゃった感も期待していたのですが
これは成長しているととらえる方が良いのではと思う部分
そしてもう一点は
現在のギリシャ情勢もあるのではと思います。
ただでさえリスク伴う自然派の造り
少しでも安定感あるワインにもしたいとそれはギリシャの今後への期待も
込められたところあるのではと勝手に解釈したりして
国の政治が悪いと言えばそれっきりですが
これからどういう方向で再建していくのかまだ不透明なところはあるかと
思います。
でもどんな形にしても国民の我慢や耐えること必要となるかと思います。
少しでもこんな素晴らしいワイン飲んで
応援できればと思いますね
以下2013年ご紹介文
ドメーヌ・スクラヴォス
ヴァン・ブラン・ド・ターブルNV(2013年)
入荷です!
ギリシャ高品質ワイン
それが日本へと伝えられて数年でありますが
その中でもいまだに
あのワインが忘れられない・・・とお声かけいただくワイン
その一つがこの
ドメーヌ・スクラヴォス
ヴァン・ブラン・ド・ターブルであります。
赤、白ともにいろんなご反響いただくワインでありますが
リリース時よりも少し時間たったころ
または以前もありましたが
バックインボックスタイプの3リッターワイン
キュビ・ブランなどもやや時間経過したワイン
これが抜群の美味しさ出てくること少なくないのであります。
リリース時のフレッシュ感とスクラヴォスのヴァン・ブランにあるもったりジューシー
旨味が凝縮した美味しさも最高なのですが
それが少し熟成していくと力みが消えスムースでもエキスの丸い柔らかさがそのまま
楽しめ
ボリューム感あるのにスイスイいけちゃうワインとなるのであります。
そして印象に残るワインなんですね
前に飲んだあのギリシャのワインないですか?
なんて声も少なくありません
まさにヴァンナチュールならではの魅力詰まったワインだからこその
心に伝わる美味しさなんだと思います。
今回の葡萄品種は
ザキンティノ75%
モスカトラ25%となっております。
ぜひ!!!
以下2012年ご紹介文
ドメーヌ・スクラヴォス
ヴァン・ブラン・ド・ターブルNV(2012年)
入荷です!!!
待ちに待ったワインの登場です!
前回初めての入荷となった
このヴァン・ルージュ・ド・ターブル2011年そしてヴァン・ブラン・ド・ターブル2011年
今までも高品質のギリシャワイン
日本へとラシーヌさんがご紹介していただき
初めて知るギリシャの歴史、そして素晴らしいワインたちでありましたが
その後
ギリシャヌーヴォーそしてこのデイリー価格帯のワイン
これが驚いた!”
この価格でこのコストパフォーマンスの高さ!
当店でも追加追加で入荷となりましたが
あっという間に完売してしまいました。
↑
これは当店ではけっこう珍しいことであります。
次はいつ入荷なのかと待っておりましたが
到着です!
しかも今回はノンヴィンテージ表記!?
ちょっと気になってお問い合わせしましたら
赤は2010年~2012年のブレンドもので
白はノンヴィンテージ表記ながら
2012年単一年ものだそうで
またあのモスカテラ、
ヴォスティリディ、ツァウシ、ザキンティノとロディティスのブレンド
のボリューム感ある白
ジューシーで旨味がたっぷりのった
コストパフォーマンス最高の白感じることできるのかと
思います。
近日テイスティング予定でブログのほうでご紹介させていただきます。
以下2011年ご紹介文
ドメーヌ・スクラヴォス
ヴァン・ブラン・ド・ターブル2011年
入荷です!!!
このワインちょっと楽しみにしておりました。
ギリシャワインということで
まだまだ馴染み薄い方多く
”へぇ~ギリシャワインねぇ~珍しいけど別にいいや~”
なんてかた
多いのではないでしょうか!
正直ラシーヌさんが見つけ出してくる
ギリシャワイン
どのワインにも個性あり特に地品種から造られるものが
多いので
ここでしか味わえない魅力あるワインであります。
何と言うか
明確なビジョンがワインに映し出されていて
伝えたいそのワインの魅力が鮮明にそして深く美しく
感じるワインばかりであります。
ただ今までは正直価格がどれもやや高いものばかりで
ありました。
3000円後半から5000円超えるものなど
やはりちょっと試してみたいと思っても
その価格出すなら他のでいいかな~なんて
なっているのではと思います。
ただ昨年の新酒の季節
スクラヴォスのヴァンヌーヴォー2012で
2340円ですが
素晴らしい魅力感じていただけたのではと思います。
この価格だからこそ
お試していただけたその先にある美味しさだったのではと
思います。
だからこそ今回のヴァン・ルージュ・ド・ターブルそして
ヴァン・ブラン・ド・ターブル
こちらはなんとしてでも
ギリシャワインに触れていただくそんな機会になっていただけたらと
思います。
十分なデイリーワイン価格であります。
そして
中身も赤、白ともに伝えたい個性があり
素晴らしい内容のワインであります。
ぜひ!!!!!
ヴァン・ブラン・ド・ターブル2011年
テイスティングの様子です。
スクラヴォスの白!
昨年のヴァンヌーヴォー2012も
ジューシーで濃密なエキス感に
もうやられましたが
だからこそこの白は期待してしまいます。
といってもテーブルワインということで
あんまり期待しすぎても悪いのかなとも思いますが
とりあえずテイスティングということで
グラスに注ぐと・・・
おおう!
なんだか完成度高い印象の綺麗な色
黄色強めで果実のエキスたっぷり含んでそうな色
清澄度も高く
やはりヴァンヌーヴォーなどとはまた違った
健全で綺麗な色であります。
そして香り・・!
おおうパイナップリン、ライチ、ス・・・・スウィーティ!
鮮烈で猛烈!
華やか~!
ミュスカとかヴィオニエ系のもう飛ぶような芳香が
ぷんぷんであります。
やや南国風でだんだんとバナナも出てくるよ的な!
そして一口・・・”涼!”
”涼”であります。
一足早くにバカンスに来てしまったような
そんな感覚
春来ちゃいました。
スカッと爽快清涼感の塊みたいな透明感あふれる白で
おススメです。
しかもシャバシャバした中抜けのワインとは違い
しっかり開けたての時はそんなに主張しないのですが
中身ありエキス感など綺麗なものございます。
だからこそ飲んでいて涼を感じるものの
満足してしまう印象
複雑性ある深みあるワインとは基本的に違いますが
赤同様に香りの華やかさ完熟感と比べると
味わいはシンプルにそれでいてしっかり骨がある感じですので
満足度高しであり
飲み飽きしない旨さございます。
そして
二日目になると
黄色の鮮烈な色からやや酸化も進み
やや朱混じりで
香りは落ち着き液体にまったり感でてきます。
本来中に込められていたエキス感が
表面に出始め
今度はまったりしっとり飲める感じ
これはうれしいですね
開けたてのあの瞬間と
翌日のこのまったり美味しいワイン
なんだか得した気分であります。
こんなワインが
この価格でしたら
ギリシャとか関係なく
おススメできるワインであります。
ぜひ!!!!!!
ちなみにブドウ品種ですが
(ロディティス50%、ツァウシ(グワシッ!じゃありません)、ヴォスティリディ、ロボラ、モスカテラ)
とのことで
なんおことやらわかりませんが
ワインが美味しければそれでよし!ということで
ぜひ!!!!!!
以下インポーター様情報
【生産者】
■歴史
スクラヴォス家は十三代前から、
ウクライナでワイナリーを持っていたが、
現在の当主エヴリヴィアディス(ヴラディスの本名)の
曽祖父の代に戦争で家を失い、親類が住んでいた
ケファロニア島に移り住んだ。
■土地
曽祖父が選んだ土地リクスーリのある半島は、ワイン畑しかないというほど、ブドウ栽培が盛んであった。
が政府がワイン畑をつぶしてホテル用地に当てることを奨励したため、大部分の畑が失われてしまい、
現在では荒地となっているか、オリーブの木が植わっている。エヴリヴィアディス(ヴラディス)の父、
スピロスが畑を買い始め、耕作を始めるが、次第に自然志向になっていき、ビオディナミ農法にたどり着く。
そして二十年ほど前からワインを家の裏で造りはじめ、現在に至る。
■現在
全体で約10ha分のブドウの収量があるが、ヴラディスが所有する畑は1.5haのみ。借地としては、働き手不在の古い畑の手入れを任せてもらっている分が2ha。両方の畑は、ヴラディスの思いどおりにビオディナミで手入れを
している。その他の畑からの買いブドウは、必ずしもビオ栽培ではないが、剪定以外は何もしなかったり、働き手がいなくて半分放置されているような畑もある。
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