ティエリー・べクレール シュナン・フェザン白ラベル 2021年 750ML
シュナン・フェザン白ラベル 2021年です!!!
※販売に際してのご注意
少量入荷のワインとなりますので
御一人様1本限りでお願いいたします。
複数種類のご購入は可能となります。
ヴォルテックス様より御紹介のロワールワイン
まだまだ露出は少ないというのも
生産量も少ないと思いますし
実質一人で作るファーストヴィンテージは2018年と
まだまだこれから注目高まる生産者
パトリック・デプラとの出会いで
かなり影響も受けている造り手さん
以前ピック・マルタンなどもいただいておりますが
いけいけのワインというよりは
ワインとしての安定感もしっかりとあり
ピュアさと求めるワイン
シュナンのワインでも蜜系の重めのエキス等ではなく
何より感じるのが迸るミネラル感です。
今までは一つとかずつしかキュヴェご紹介いただけませんでしたが
今回
極少量ずつですが
なんと5種類ものワイン到着です。
どれも少なく飲むのも難しいのですが
やはり飲みたいワイン
シュナン・フェザン青ラベル2021年
いただきました。
やはり赤よりも白がメインで
シュナンブランが中心となる生産者かと思いますが
ピック・マルタンも本当に爽快感あり軽いだけじゃなく
ドライな表現の中にじりじりと染みだす旨味あるワインでしたが
今回シュナン・フェザン
今回青ラベルと白ラベルあるのですが
白ラベルのほうはシュナンブランオンリーのワイン
青ラベルのほうは
シュナンブランにシャルドネそしてグロローも入るワイン
混醸ワインですね
最近こういった混醸ワイン確実に増えていると思いますが
一時期のオレンジワインもそうですが
混醸することで生まれるバランスなど好きですね
飲んだ感じですが
グラスに注いだ感じではけっこうシュナン系の黄色の濃度感もあり
エキス程よく濃い系かと思いきや
やはりティエリー・べクレールのワイン
シュパシュパ弾ける迸る
柑橘のドライでシャリシャリ感ありジャクジャク感あるなんとも
フレッシュでピュア果実感ある
その果実も柑橘もあり白桃などもドライな印象であるし
リンゴなどもシャリッとした感じ
奥にはもう少し熟度ある果実もあるのでこれは今後の熟成でさらに見出せるワインと
なるかと思います。
現状では若さミネラル感のこの透明感ありリアルなものがはじける印象
飲んでもこの清水を体に入れたときのような爽快感
ほんのり塩っ気もありそうな中にある旨味
やはりここにも桃感あり瑞々しいそして今後さらにふくらみそうなボディ感も
奥にありそうですがこのスッキリ感も現状で伝えるワイン
早めに飲めば暖かい時期に光ワインですし
秋冬まで待ちもう少し芳醇さを引き出しての楽しみも最高ですね
以下インポーター様情報
<シュナン・フェザン青ラベル2021年>【2022年12月入荷】(青と黄色のラベル)
やや淡い黄色。熟した桃や洋梨、りんご、アプリコット、プラムなどを想わせる膨らみのある果実の香りに、レモング
ラスの様な爽やかなハーブの印象が加わります。前述した白ラベルとは対照的な味わいで、溢れるような瑞々しい桃や
プラムなどの果実味に、黄桃やその核の芳ばしい風味などが溶け込む豊満なキャラクター。軽快でスッキリとした口当
たりでありながら、豊かな果実味をたっぷりと感じられる仕上がりです。
その他のワインですが
○シュナン・フェザン白ラベル 2021年
こちらはシュナンブランのみのワイン
想像からするとシュナンブランのみのワインとなると
やはりあの高貴さある熟度あるエキスなどと思いそうですが
ティエリー・べクレールのシュナンは
シャープで快活キリッとしたキレのあるシュナン
こちらも早生みかnや熟した黄柑橘、洋梨、りんご、パナップルなどなど
鉱物的なミネラルに溌剌とした表現など
全体的にシャープなスタイルのシュナンとなっているようです。
以下インポーター様情報
<シュナン・フェザン白ラベル2021年>【2022年12月入荷】(白と黄色のラベル)
やや濃い黄色。早生みかんや熟した黄柑橘、洋梨、りんご、パイナップルなどを想わせる果実の香りに、火打ち石など
鉱物的な印象が加わります。溌剌とした軽快な飲み心地でほどよい甘みを伴う果実味が、張りのある酸と共に伸びやか
に流れていきます。完熟感のある果実の風味やじんわりと旨味が溢れるテクスチャーの柔らかい面もありますが、スッ
キリとした酸が核となる、全体的にはシャープなスタイルのワインです。
次は
○ピック・マルタン2020年白・微発泡
シュナンブランの王冠仕様の白・微発泡
これ系大好きなかた多いですね
若干微発泡あるような自然派ワインありますか?と
聞かれること暖かくなるとすごく増えますが
まさにこちらどんぴしゃとなるかと思うワイン
今回2020年も
シュナンの黄色の和柑橘
そうティエリー・べクレールのワインにはどこかこの和が存在する
潔いキレドライさに
花の感じも非常に繊細かつ勢いあり
瑞々しさありマスカットを頬張ったような爽快で甘酸っぱい風味
微細なガスなどなど
なんかもう最高な表現な並ぶ白・微発泡ワインですね
以下インポーター様情報
<ピック・マルタン2020年>【2022年12月入荷】王冠
中程度の黄色。黄色の和柑橘、熟した白葡萄の甘く爽やかな果皮の香り、加えて白い花やローズマリーを想わせる華や
いだ香りが感じられます。口に含むと香りの印象よりも一段と果実の風味を感じ、柑橘の粒から果汁が弾ける様な瑞々
しさやマスカットを皮ごと頬張ったような爽快で甘酸っぱい風味が、微細なガスやキレのあるシャープな酸を伴い溌剌
とした印象で広がります。やや揮発酸を感じますが、柑橘や白葡萄の風味や果実の甘みと絡み合いバランスよく馴染ん
でいます。春の麗かな陽気を想わせるような可愛らしいワインです。
次は
○ラ・ベト・ア・ボン・デュー2021年
赤
ガメイです。
白のシュナンブランの感じからもこのガメイも
ロワールガメイらしいピュアな果実味あるタイプかと思います。
赤紫蘇にドライハーヴなど赤系果実がストレートに感じる
馴染みやすいワインとのことです。
以下インポーター様情報
<ラ・ベト・ア・ボン・デュー2021年>【2022年12月入荷】
仄かに紫がかった中程度の赤色。グレナデンや苺のコンポート、プラムやりんごを想わせる赤い果実の香りに、熟した
ブラックベリー、ブルーベリーなどの黒系果実の香りが仄かに感じられます。瑞々しく軽やかなタッチでスムーズ、充
実感のあるグレナデンや苺などの風味が口いっぱいに膨らみます。香りに強く感じられる赤い果実を主体とした愛らし
い様子に、赤紫蘇やドライハーブなどの風味がアクセントを与える、ピュアな果実味をストレートに感じられる馴染み
やすい味わいです。
最後は
○アン・セップ・オン・イヴェール2021年
こちらも赤ですがカベルネフランそしてカベルネソーヴィニヨンの赤
ロワールアンジュなどはカベルネ系もけっこう造られておりますね
いわゆるカベルネよりも樽感など無しで
黒さよりも紫中心ピュアな果実味にほんのり青みもあるのが
この地域のカベルネとなりますが
こちらティエリー・べクレールのカベルネも
瑞々しさあり葉系のニュアンスに赤そして黒系の熟したものもあるようで
土系にカカオとなかなかに充実した要素に
やはりアフターは若々しさある果実味伝わるワインと
なっているようです。
以下インポーター様情報
<アン・セップ・オン・イヴェール2021年>【2022年12月入荷】
仄かに紫がかった深い赤色。グレナデンやブラックベリーなど充実感のある果実の香りに土やカカオ、お香、赤や紫の
花々など様々な香りが伺えます。カベルネとしては重厚ではなく瑞々しいミディアムタッチのスタイルで、若々しい印
象を伴いながら赤や黒系の熟した果実が混ざり合う、ジューシーな果実の風味が口中を満たすように膨らみます。可愛
らしい果実味にお香や花々のニュアンスがエレガントな印象を、そこにレーズンやカレンズなどのドライフルーツを想
わせるコク深い風味がほどよく重なり奥行きを感じさせます。アフターにかけて仄かに青みがかった風味が抜け、若さ
溢れる果実感に艶やかさを感じさせます。
以下前回ご紹介文
ティエリー・べクレール
ラ・ベト・ア・ボン・デュー2020年です!!!
※販売に際してのご注意
少量入荷のワインとなりますので
御一人様1本限りでお願いいたします。
前回2014年ものヴォルテックス様より初めてご紹介いただいたワイン
ティエリー・べクレールです。
こちらもパトリック・デプラとの出会いをきっかけに
この世界へと踏み込んだ造り手で
まだまだこれからの造り手ですが
以前飲んだピックマルタンなども
シュナンの良さも引出ナチュラル感もたっぷりのワイン
今回も楽しみです
品種は
シュナン・ブラン、シャルドネ、グロロー・グリ
今回は本当に極少量で飲めませんので
インポーター様情報のみで失礼させていただきます。
<ピック・マルタン2016年/ティエリー・ベクレール>【2022年1月入荷】王冠
オレンジがかった濃い黄色。りんごやカリンのコンフィチュール、熟したアプリコットやりんご、ミラベルなどの凝縮
感と新鮮な果実が混ざり合うような香りに、白い花や花の蜜などの印象も加わります。微細なガスが舌の上を弾むよう
に刺激し、黄色の果肉感をイメージさせる芳醇な果実味に熟成由来の深みがほどよく加わり、充実感のある風味が膨ら
みます。新鮮なアプリコットやりんごを想わせるフルーティーで張りのある酸が感じられ、軽快でスッキリとした飲み
心地やキレの良さ、豊かな果実の風味を支えながら全体に引き締まった印象を与えています。
2016年は霜の影響で収穫量が激減したことから、生き残った葡萄にはエネルギーやエキスが詰まった風味の充実感が伺
えます。しっかりと酸も兼ね備えていたことでゆっくりと熟成が進んでおり、フルーティーな中にほどよい深みや奥行
きが感じられ、フレッシュ感と凝縮感、旨味が調和良く溶け込む味わいです。
白微発泡のピック・マルタン
そして今回は
もう一つ到着です。
こちらも極少量で飲めません。
ティエリー・べクレールのガメイの赤
ラ・ベト・ア・ボン・デュー2020年
エチケットの感じなども
ピック・マルタンと全然違うのですが
実質一人で作り始めたのが2018年からとの情報もありますので
この2020年の赤
そういった意味ではこのへんから本格的に自身のワインとなっていくのかと思います。
こちらも飲める本数じゃないので
インポーター様情報です
<ラ・ベト・ア・ボン・デュー2020年/ティエリー・ベクレール>【2022年1月入荷】
やや淡い明るい赤色。熟した苺やフランボワーズ、グレナデンなど彩りを与えたような華やぐ甘美な赤い果実の香り
に、香木や土を想わせる香りが加わり若々しさの中にたおやかで素朴な印象が感じられます。ピリッと舌先をかすめる
ガスがあたりフレッシュ感を掻き立て、伸びやかな酸が全体に軽快感を与えながら口中へと瑞々しい果汁のように流れ
込みます。熟した赤い果実の甘やかな風味が明るく溌剌な印象で馴染みやすく広がり、アフターにかけて香木や土など
の香りが重なりピュアな果実味にしっとりと落ち着いた雰囲気を感じさせます。足跡のように舌に僅かに残る微細なタ
ンニンが、軽やかなスタイルの中にもしっかりと赤ワインらしい主張を想わせます。
以下2014年ご紹介文
ティエリー・べクレール
ピック・マルタン2014年白・微発泡です!!!
ヴォルテックス様より新顔!
初めてのご紹介となるワインです!
ティエリー・べクレール
ロワールはロシュフォールの造り手とのことで
この世界へと進んだ理由の大きなものは
パトリック・デプラとの出会いのようです。
ブドウの栽培など大きく影響を受けたようで
醸造、瓶詰めなども二人で協力して行っているとのこと
ただティエリー・べクレールが一人で担うようになったのは
実質2018年ビンテージからとのことで
2016年と2017年は霜害で壊滅的で醸造ができず
今回の2014年そして2015年は
お兄さんと一緒につくっていたころのワインとのこと
入荷量も少なく厳しいところでしたが
今回このピック・マルタンこのエチケットのなんともほがらかで牧歌的とでもいいましょうか
なんかすごく魅かれるもので
飲んでしまいました。
アルコール度数は11,41%と記載ですが
グラスに注ぐと
その色調はしっかりとしたもので濃いめの黄金色
健全で明るさもあり2014年!?と思うほど
シュワシュワも細やかで
ビワ、レモンシロップ漬け、金柑、グレフル
柑橘系の皮のニュアンスもあり若々しさとたっぷりとしたフルーツ感
身も粒も皮も詰まった感じあります。
その印象のままするりと流し込むとフレッシュそして酸度がガツンとくるのに
旨味もたっぷりと感じられまったりいきそうでスパッと切れる
溌剌としてジューシー
旨味たっぷりなのにキレキレと
その最中にシュナン系の清楚で白い花の感じがふわっとでたりやっぱり柑橘系でグワッとでたり
飽きないですね
甘さも感じる瞬間もあってでも酸がかぶさってくる感じもあり
フレッシュ感とでも果実のたっぷり感もあったり
状態もちょうどそのへんのバランス良いタイミングでのリリースとなっているんだと思います。
以下インポーター様情報
<ピック・マルタン2014年/ティエリー・ベクレール>【2018年7月入荷】
黄金のようなしっかりとした色合い。りんごの蜜や軽く煮たりんごやカリンのコンポート、白い花やアカシア
のはちみつ、それに加えカラメルのような
芳ばしい香りも僅かに混ざり合います。揮発酸はやや高めですが、入荷時に感じられた鋭角で酸が突出した印
象はなくなり、果実味やそれに伴う甘さの
風味などがあがってきたことで、バランスの取れた味わいへ変化し不安定さも解消されています。ガスは細か
く舌全体に弾けるように広がりすっと
馴染むように消えていき、爽やかな口当たりに感じさせてくれます。香りに似たりんごなどのしっかりとした
果実の風味が口中に留まり、それと共に
海を想像させるような海藻系の旨味が余韻に感じられます。ドライすぎないほどよい辛口で果実味と旨味に富
んだ仕上がりです。
シャンパンストッパーで止めて3~4日経過してもガスはしっかりと残っていますので、グラスワインなどでも
扱い易いと思います。
【ティエリー・ベクレール】
ティエリーと初めて会った時の印象は、物静かであまり多くを語りませんが、気遣いのできる穏やかで人を包
み込むような優しさのある人だと感じました。
彼は、パトリック・デプラの友人で、葡萄の栽培の仕方などパトリックからの影響を多く受けており、彼同様
に銅など一切撒かない栽培方法をとっており、また
栽培のことだけでなく醸造、瓶詰めなどの作業も二人で協力して行っています。
これまで両親からお兄さんが葡萄畑を引き継ぎ栽培や醸造を行っていましたが、2016年からティエリーがロッ
シュフォールにある約8ha(4.5haがシュナン・ブラン、
その他シャルドネ、ガメイ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、少しのグロロー・グリを植えてい
ます)を引き継いで続けることになりました。
この2014年ヴィンテージと2015年は、お兄さんと一緒に造っていた頃のワインです。彼が一人で担うように
なった2016年と翌年の2017年は、霜の影響で葡萄が壊滅状態となり
醸造することができず、厳しいスタートとなりました。実質彼の初ヴィンテージは2018年のワインとなります
ので、今後の入荷もご期待頂ければと思います。
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