ジェラール・シュレール・エ・フィス ピノグリ レゼルヴ・トレ・セレ2003年 500ML
ピノグリ レゼルヴ・トレ・セレ2003年500MLです!
最近アルザスの新着少なかったような・・・
なんとなくそんな感じでしたでしょうか
と自分でもわからず
ワインとの出会いは一期一会
このアペラシオン、この産地が少ないから何か仕入れようかとか
そんなことは全くなく
新着ワインということもありながらも
それ以上に今のこのやや飽和状態なワイン業界
やはり何らかの運命や出会いを信じたい
今回は・・・なんだったのでしょうか
今回は個人的にアルザスワインが飲みたくなった
いや飲みたい季節になったのか
何か求めるものが体が欲していて
そのタイミングに合わせるように
続々とアルザスワインがリリースされ
逆にアルザスばっかじゃね?みたいな状況に
これもまた運命でしょうか
でもいくつかの造り手のアルザスワイン飲み比べると
よりその個性の違いや何を目指しているのかなども
なんとなく感じたり
していい感じです。
そしてやはりというか当たり前の存在でもある
シュレールのワイン
マルク・テンペ、ピエール・フリック、新たなマチュー・ダイスがあり
新たなクンプフ・エ・メイエーなどなど
ローラン・バーンワルトやカトリーヌ・リスもそろそろ・・・
みたいな中にあって
ひときわ輝く存在
やはりシュレール!ですね
今回はちょっと特別なワイン飲みましたが
リースリング プェルシックベルグ トレ・セレ グランクリュ2006年です!
品種的にもリースリングはやはり特別
さらにプェルシックベルグのグランクリュ品
さらにさらに
TS!
トレ・セレということで以前03でも出会ったトレ・セレ
凝縮したとかそういった意味合いで
シュレールのワインでも特別なものにトレ・セレとはいりその濃密な世界は張り裂けんばかりの
テンションと密度感に満たされたワインとなりますが
今回もとんでもないですね
早速グラスに注ぎ
・・・!?!?!?
この色!
今まで飲んできた黄金色とかうん・・・少し濃いめとか
言っているワインとのレベルの違いに度胆抜かれ
というかオレンジワインですか?
確実に酸化傾向ですか?と聞きたくなる中
それを吹き飛ばすようなバランスと濃密さの極み
紹興酒か?
カラメルの密度感増した液体
濃密とかそれはあたりまえで燃えるようでいて、萌える感じもあり
オレンジ、茶系ワイン?
ヨードチンキかよとふくよかで真ん丸球体
柔らかいというか張りがありたっぷりしていて大きな存在
柑橘のシロップ漬けとかまだまだ濃密で甘やかな表現もあり
酸化とかそんななんかエキスが凌駕して余韻長~いと
醤油系もありか!?と
何か凄い次元にあるワインなんですね
シュレールのワインでまたまた衝撃的でも
そのいっちゃった破たんしたようなワインじゃなく
ちゃんとわかって造られているそんな気すらするワイン
さすがのシュレールです。
飲み時は?
飲むシチュエーションは?と聞かれたら
運命のままに!!!と訳の分からないことをアドバイスしそうです。
ということで
そんなジェラール・シュレール・エ・フィス
今回ご紹介は
テイスティングした
○リースリング・プェルシックベルグ レゼルヴ・トレ・セレ グランクリュ2006年 750ML
○リースリング”ル・ヴェール・エ・ダン・フリュイ”2013年 750ML
○ゲヴュルツトラミネール・ビルステゥックレ2009年 750ML
○ピノグリ トレ・セレ2003年 500ML
○ピノグリ・レゼルヴ ノンフィルトレ2013年
比較的若めの2013年
灼熱の2003年
良年2009年
2016年などもリリースされたようですがまだまだ若いバランスとれるようになるには
早いようなので
特別少し熟成したワインに興味いき今回の入荷です。
それぞれ少量ずつの入荷となっております。
ご検討よろしくお願いいたします。
以下前回ご紹介文
ジェラール・シュレール・エ・フィス
ピノグリ・トレ・セレ2003年です!!!
当店久しぶりのシュレールの作です!
あんなに好きだったシュレールのワインですが
なんでか
ちょっとの期間お取扱いしていなかった・・・
たぶん自分めんどくさいところもあったり
ちょっとしたことでひねくれたりもするので
自分自身ではけっこう真っ直ぐな人間とか自負しておりますが
嫁にいわせるとけっこう面倒くさい人間だよとのこと・・・
(そんな自分と一緒になった嫁も十分面倒くさい人間だよと言いたいのですが・・・)
ということで
たぶん自分の中でひっかかっていたことは
あれなんだと思いますが・・・
ある程度期間も過ぎましたし
造り手のブルーノ・シュレールが悪いわけでも全然ないわけで
新しいビンテージ2015年リリースに伴い
当店のアルザス好きなお客様からもシュレールのワイン渇望する声も聞こえてきそうなので
新着で入荷です!
今回久しぶりに入荷で
発注したら
なんとも以前よりもだいぶ人気出ているのか
それとも入荷量が少ないのか
いつも当たり前にいただけたキュヴェなんかも
割り当てだったり
ビルステゥックレなんかも極少量しか割り当てなかったり
そんなことになっているの?みたいなですが
今回テイスティングして
もしかすると
特異なビンテージ2015年それがそうさせたのかもしれません。
まず今回ご紹介のワインですが
○ゲヴュルツトラミネール・ビルステゥックレ2015年
○ピノグリ・レゼルヴ ノンフィルトレ2015年
○リースリング・ビルステゥックレ2015年
○ピノブラン トロワ・カー・エル2014年
○ピノグリ オンクル・レオン2012年1500MLマグナムボトル
○ピノグリ・レゼルヴ2005年
○ピノグリ・トレ・セレ2003年
以上となります。
メインは良年2015年もの
今回久しぶりの入荷となりましたので
二種類テイスティングさせていただきました。
まずは
ピノグリ・レゼルヴ ノンフィルトレ2015年
良年2015年とはいえ
いつもより濃密な程度かな~とか想像しながら
手に取ったボトル・・・!?!?!?
その端っこのほうに書かれたアルコール度数・・・15,5%!!!
うそん!?
な感じですが
カリフォルニアワインもビックリのアルコール度数です
その表記を見てから一気に緊張感がまし
身構えながら心の準備してテイスティングとなりました。
いやまだ早いのではともちろんシュレールのワイン
いつもテイスティングは早い段階となるのは当たり前なのですが
それでも手を付けたこと後悔してしまうのではとどこかにそんな不安も抱えながら
いざ抜栓グラスに注ぐと
色がやばい!
オレンジ、貴腐ワイン!
ノンフィルトレということですが
どんより重厚なすごい存在感ある液体です
香りもやばり!
葡萄完熟いや貴腐系かトロミエキスそのもののような
印象で
杏系温もりエネルギー綿あめ弟切草も加わり
蜜を超越した蜜のような
でも不思議
グラスに注いだ液体から静かに立ち上がるのはそういった重厚な雰囲気の香りなのに
スワリングすると
シュパシュパ!とフレッシュとも思える様な果実香が
そう2015年の新しいものだと忘れていた新物ということを思い起こさせる
ピノグリの柑橘系の酸や
甘い蜜も濃密でも若々しいものも感じられ
でもまたすぐにモヤの中に隠れる様な扉を閉ざすかのように
幾重にも重厚なエキス複雑性の中に閉じてしまう
味わいは
まさに異次元!
ありえん世界というか
今までのシュレールいけるところまでいくそんな葡萄のポテンシャルを最大限引き出す
そんな栽培や収穫のタイミング
醸造でもそれを生かすそんなイメージありましたが
それがこの2015年突き抜けたワインとなったような感覚
ただいわゆる15%の濃厚ワイン
そんな簡単なワインではなく2015年でも酸化的なニュアンスも加わり
でも果実のエキスの濃密さがすごいレベルにあるので
枯れた感じは無く
2015年で今の段階で丸いというかそのボリューム感で
まろやかにならざるを得ないそんなワイン
圧倒的な熱量
一口含めばその余韻やそのワインから感じる要素を深く知りたくなる故に
口中でとどまる時間は自然と長くなるそれに耐えうる何かが詰まっているワイン
このアルコール度数にしてまだまだ残糖ありそうな
でもドライ貴腐のような方向へと行く部分もあり
久しぶりに飲んだシュレールがこれで
ノックアウトされました。
確実に数年、数十年?の後にまた出会いたいワイン
二本目ですが
他の2015年軒並み14,5%とか高いアルコール度数に
暫くは個人的にも飲みごろ待ちたいこともあり
そのへんの違いも感じたく
二本目は
ピノブラン・トロワ・カー・エル2014年です。
シュレールのワインは非常に多くのキュヴェがあり
なかなか手に入れることのできないワインも数多くあるのですが
その中でトロワ・カー・エルも以前は通常リストにはのっていなかったワインと
記憶しておりますが
最近は載るようになったのですね
そんなトロワ・カー・エル
この名前の由来はなんでも畑の立地が修道院の近くで
その関係でこの名前になったとかそんな情報あるようです。
葡萄品種のピノブランですが
アルザスの品種としてはゲヴュルツやリースリングそのへんよりもなんとなく地味な印象持ちますが
ピノ系で酸味はある程度でて柑橘系のニュアンスそしてなめらなか質感のワイン多いように思えます。
はたしてシュレールのピノブランはいかに?
ということでテイスティングですが
色は2015とは全然違い
明るくハニーイエローな感じその存在感からも親しみやすそうな感じ
香りは明るい蜜、蜜そしてシュガー系
黄桃も出てきて
そういえば夏は桃の季節
ふくしまは果樹王国!福島のあかつきという品種はジューシーでとろけるような美味しさ
ぜひ!
ということでそこに清涼感も加わる
もぎたて果実フレッシュで最後に塩気
味わいは香りはけっこうな甘やかさあるのに
想像を裏切る酸度がしっかりとあります。
でもシュレールらしいエキスの濃密さもありもったりジューシーそしてドライな方向へと
中域がグッと広がるふくらむ感じですが酸味を伴い存在するので
キレの悪さはなくワインのボリューム感としてもさすがの存在感
こちらも2014年ですがまだもっと成長していくポテンシャル秘めたワインです。
ということで
久しぶりのジェラール・シュレール
その存在感の凄さ
そして葡萄のポテンシャルを最大限引出その高い次元で
バランスを作り出すその素晴らしさ
改めて感じることとなりました。
やはり凄い生産者は凄いんだぞうということですね
今回テイスティングしたワイン以外も
2015年はその圧倒的なポテンシャル秘めたワインとなっていると思います。
上位キュヴェのビルステゥックレ
ゲヴュルツ2015
簡単な白い花や可憐な雰囲気あるワインでは絶対的にないと思いますが
その香りの要素の密な密なエキスが厚みを増すことで
初めて表現できる世界
ゲヴュルツは少し苦味が・・・とかそんなこと感じる由もない高次元のゲヴュルツ
なんでしょうね
もう一つのビルステゥックレ
リースリング2015年
リースリング今回のピノグリ・レゼルヴでも感じましたが
オイリーな質感
それがリースリングともなればより感じられ
リースリングの個性がマイナスな部分ではなく良い個性が引きだされ
濃密な世界を奏でるワインへと
初めて入荷のピノグリ・オンクル・レオン2012年マグナム
太めの瓶ではなく
細めの瓶でマグナムですのでとんでもなく長いです。
発送の際どうしようかなと今から悩んでいるワインです。
でもシュレールのマグナムは貴重であり
マグナムゆえの品質があると言われております。
そして
バックビンテージでしょうか
いやいや
飲みごろになるまでリリースされない
時として
ビンテージが逆転することもあるシュレールのワイン
ピノグリ・レゼルヴ2005年
これが今世に出るということはそれだけの長期熟成必要なワインだったということか
そう想像して飲むほうが楽しいですね
限定入荷で2005年です。
そして
ピノグリ・トレ・セレ2003年
トレ・セレ当店では初めての入荷ですが
トレ・セレクシオンとのことだそうで
特別セレクションとでもいいましょうか
ピノグリ最高峰のワインの一つかと思います。
ビンテージが2003年
今回2015年そして2005年、2003年と
どのビンテージも暑く葡萄が熟したビンテージばかりですね
今回ご紹介では最も古いビンテージのワインとなります。
このへんも想像するだけで
どう成長しているか楽しみなワインです。
以上今回のジェラール・シュレール・エ・フィス
となります。
ご検討よろしくお願いいたします。
以下インポーター様情報
Gerard Schueller ジェラール・シュレール
地域:Alsace
地区、村:Husseren-les-Château ユスレン・レ・シャトー村
造り手:Bruno Schueller ブルーノ・シュレール
出会い:
長年アルザスワインを特に好んで仕事の中心の一つとしてご紹介してまいりましたが、ブルーノ・シュレールのワインに出会ったときは、今までアルザスワインの味わいとしてもちつづけてきたすべての概念を覆さざるをえないほどの衝撃でした。アルザスでは1981年からビオディナミの認証をとっているフリックに続き、最近ズイント・ユンブレヒト、マルセル・ダイスがビオディナミの認証をとり、バルメス・ビュシェ、クライデルヴァイスがビオロジックの認証を得ていますが、これからもぞくぞくと後に続いていくと思われます。
一方、シュレールは我が道をいくとばかり何の認証もとらず、またヴァン・ナチュールの会にも参加することなく、ひたすら7haの畑仕事に精を出しています。たまに気がむくと、パリのワイン専門店やレストランの催しに呼ばれて、パリに出てくるのですが、遅刻して登場するので有名です。
「合田さん、シュレールって知っている?」とローヌの素晴らしい造り手マルセル・リショー(1996年を境にヴァン・ナチュールに転向)から名前を聞いたのは1997年のこと。 それがきっかけで、私はヴァン・ナチュールの造り手に出会いました。シュレールは、若いヴィンテージでもテクスチュアーがやわらかく、ゲヴュルツトラミナーやリースリングの品種特徴と思っていたアフターの苦さがなく、ピュアで、イタリアワインに感じるようなユニークさや創造的なニュアンスが強く印象に残りました。しばらくして、ブルーノの奥さんがイタリア人で、イタリアの食べ物とワインが大好きで、フィレンツェ郊外でサンジョヴェーゼを作ろうとしていることを知り納得しました。
父上のジェラールはもっぱら畑を担当していますが、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑は健全そのもので、収量をできるだけ低く抑え、濃縮度の高いブドウが栽培されます。中くらいのフードルを使いシュール・リーで、酸化防止剤の使用を可能な限りおさえ熟成させたブルーノのワインは、独特の風味を備え、するどい酸が奥行きのある果実味をしっかりと支え、高いレベルでバランスが整い、ミネラリーな味わいに支えられた凝縮度の高い見事なワインです。ブルーノが作るワインは、もっともヴァン・ナチュールのスタイルをあらわしているアルザスワインだといえるでしょう。
ワインインポーター ラシーヌ 合田 泰子
歴史:40年以上有機栽培
ドメーヌ解説:
栽培品種:Sylvaner、Musce、Pinot Gris、Pinot Noir、Pinot Blanc、Gewurztraminer
自社畑面積:7ha
自然派:認証はとらない
何十年にわたって畑は無農薬。酸化防止剤の仕様を可能な限り抑え、熟成。
おすすめ商品
-
ヨハネス・ツィリンガー ヴェルエ・ヴァイス2022年 750ML
オーストリアのビオディナミワイン!独自の造りで上質感に複雑性そしてキュヴェごとの個性を伝える注目ワインです!今回はエントリーキュヴェのヴェルエシリーズからソレラシステムで構築する奥行とフレッシュ感が同居するワイン そして最高峰のワインヌーメンシリーズ存在感が凄いワインです。
3,143円(税286円)
-
ヨハネス・ツィリンガー ヌーメン フュメ・ブラン2021年 750ML
オーストリアのビオディナミワイン!独自の造りで上質感に複雑性そしてキュヴェごとの個性を伝える注目ワインです!今回はエントリーキュヴェのヴェルエシリーズからソレラシステムで構築する奥行とフレッシュ感が同居するワイン そして最高峰のワインヌーメンシリーズ存在感が凄いワインです。
6,255円(税569円)
-
ドメーヌ・フォン・シプレ VdFフォン・シプレG2023年 750ML
ラングドックはコルビエールからSO2無添加ノンフィルター仕上げのコスパワイン!明るいスカッとするような表情のワインから果実味の密度凝縮感あるワインなどコスパ高めで完成度高めのワインです!
2,828円(税257円)
-
ドメーヌ・フォン・シプレ VdFフォン・シプレS2023年 750ML
ラングドックはコルビエールからSO2無添加ノンフィルター仕上げのコスパワイン!明るいスカッとするような表情のワインから果実味の密度凝縮感あるワインなどコスパ高めで完成度高めのワインです!
2,828円(税257円)
-
ガイヤーホフ グリューナー・ヴェルトリーナー ホーハーライン2022年 750ML
オーストリアの個性あり手ごろな価格!涼やかでクリーンな仕上がりのグリューナー・ヴェルトリーナー!妙になじむエキス感ありすいすい楽しめちゃう魅力あります。
3,017円(税274円)
-
ドメーヌ・カバン ル・プティ・キフ2023年 750ML ロゼ
不思議な繋がりでもそれも運命的な出会いだったのかと思う新たな造り手登場!どこまでも澄んでチャーミングで染み入る旨味あるワインです!そして二回目のリリース一段上の絶妙な細やかな複雑性もあり成長感じるワインです!
4,340円(税395円)
-
ナタリーノ・デル・プレーテ ビアンコ・ナタリーノ2023年 750ML
ヴィナイオータ様よりプーリア州のヴァンナチュール!今回はリッター瓶のコスパワイン!そしてアレアーティコで造るミステリアスな魅力に引き込まれる赤!そして程よいフルーツ感まったり寄り添う白!
SOLD OUT
-
ピエール=オリヴィエ・ボノム VdFソーヴィニヨン2023年 750ML
ピュズラから受け継いだトゥーレーヌ・ソーヴィニヨン 現在はヴァン・ド・フランスとしてのリリースでも変わらぬ素晴らしさあるソーヴィニヨン!2023年も万全!溌剌としてフレッシュ感にシャープなミネラル感も生きるワイン!さらに今後の成長楽しみなエキスも内包されるワイン!
SOLD OUT
-
クリストフ・リンデンラーヴ イリス2020年 500ML マセラシオン
畑も人もすべての事象が大きな円を描くように そう願う造り手リンデンラーヴのアルザスワイン 毎回期待にしっかりと応えるナチュラルワインです。今回は特別キュヴェとなるマセラシオンワイン登場です!
SOLD OUT
-
ドメーヌ・カバン ピアノ・ピアノ2023年 750ML
不思議な繋がりでもそれも運命的な出会いだったのかと思う新たな造り手登場!どこまでも澄んでチャーミングで染み入る旨味あるワインです!そして二回目のリリース一段上の絶妙な細やかな複雑性もあり成長感じるワインです!
SOLD OUT