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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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メゾン・カミーユ・ジルー シャンベルタン2011年 750ML

29,715円(税2,201円)

定価 34,668円(税2,568円)
販売価格 29,715円(税2,201円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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メゾン・カミーユ・ジルー
シャンベルタン2011年です!

若き天才ダヴィット・クロワ
そのきっかけともなったのがメゾン・カミーユ・ジルーの
醸造責任者への抜擢
といってもそれだけの力量備わっていたからこそ
今後成長していくダヴィット・クロワのセンスを見抜いていたからこそと
思いますが
2001年からカミーユ・ジルーのワイン手掛けるようになっておりますので
今回2011年あたりのワインは
完全にダヴィット・クロワのものとなっているそんな色のでたワインではと
想像しておりました。

以前に飲んだワインとしては
ロマネ・サンヴィヴァン1996年
これはちょっと別格でありましたが
ワインのスケール感とかそんなものは抜きにして
ワインのスタイルとしてやはり以前のカミーユ・ジルーにあった
ヴァン・ド・ガルドてきな長期熟成して初めて魅力出てくるタイプ
醸造のテクニックにもそんなところがあるワインなのではと感じるところございました。
圧倒的な存在感はもちろんですが
その密度感とか黒さの凝縮感まだまだ先に頂点はあるものの
非常に先を見据えたワインの仕上げがあるとも

そして今回シャンベルタン2011年
やはりその違いは歴然と思えるもの
ビンテージの2011年としての明るさ軽やかさはもちろんございますが
すでに楽しめる域にあるワイン
グラスに注いですぐにその色の違いとか感じます。
赤に黒どちらもしっかりと存在しながらも
妖艶で薄系の濃度的なレベル
透過性高い液体に心奪われますね
シャンベルタンとしてこの色の濃さはどうなんだという意見もありそうですが
その後の出てくる高いレベルの要素からすれば納得いただけるのではと思います。
まず立ち上がるロースト香甘くキュッと締まった果実香
香りに品がある
佇まいに品がある
シルキーでパウダリーで
美しいっす
始めの赤系の香りからプラムなども奥から黒系でも重くないドライな果実香が
加わるワイン
スワリングでより果実香もパッと色がさす感じ
命が吹き込まれるかのようなエッジがたってきます。
そこになめし革など動物的なものも繊細に加わり
どれも単独で存在するのではなく溶け込むように上品に顕在化していくんですね
味わいも緊張しながら流し込むと
心の吐息がもれるかのどとくほんとに美味しい
余韻長い
薄旨系とも感じる今の段階2011年でシャンベルタンとなれば全然早いと言われそうですが
飲めてしまうバランス感覚
このバランスを保ちながら熟成進んでいくのではと感じる液体
このへんはデ・クロワのドメーヌワインとも共通するような繊細さとカッチリ感
最新型ブルゴーニュを感じるニュアンスなんでしょうか
薄旨でもこれでもかと圧縮された細く密な旨味が程よくグリップしてくれるワイン
シャンベルタンともなるとイメージではもっと男性的なグワッとくるもの想像してしまいますが
男性的でもフェミニンな感覚
そして男性、女性の両面性を併せ持つシャンベルタンなのではと感じます。
アルコールは13%でもそのエキスの濃さはドライにキッチリと詰まっております。
甘み酸味の絶妙なバランス
濃いワインでとろける様な感覚ではなく薄旨でもドライなとろけ具合あるワイン
冷涼な炎のようなワインとでもいいましょうか
もちろんまだ頂点は先にあると思いますが
二日目などにでてきた
土など腐葉土系のかおり
オレンジピールが入り紅茶のニュアンス出てきたわけで
複雑性や奥深さなどあと1,2年でもっと本格化してきて
さらにその頂点の状態で長く持続力あるワインかと思います。

価格はやはりそれなりの見合うものとなっておりますが
現在2012年そして2013年もリリースされており
価格的にかなりの値上げとなっております。
グランクリュ・シャンベルタン
ダヴィット・クロワの仕上げたシャンベルタンとしては品質的にしっかりと見合うもの
ではと思います。