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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 43歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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エツィオ・チェッルーティ ソル・モスカート パッシート2006年 375ML(甘口)

4,351円(税322円)

定価 5,076円(税376円)
販売価格 4,351円(税322円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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エツィオ・チェッルーティ
ソル・モスカート・パッシート2006年 375ML

モスカートで造り上げられる甘口ヴァンナチュール!
甘美なる世界
それもモスカートで造られるワインには
品種由来のアロマティックな世界が広がります。

前回エツィオ・チェッルーティのモスカートその辛口タイプの貴重なワイン
楽しむことできましたが
あの辛口タイプのワインは中心ではなくこの甘口の
モスカート・パッシート
これがエツィオ・チェッルーティの中心となるようです。

しかしながらヴィナイオータ様でも以前危惧していたように
現在甘口ワイン
その裾野広がっているのでしょうか?
私も含めお取扱いワインの比率やおすすめワインを考えても
やはりまだまだこの甘美なる世界あるワイン
魅力を伝えていないようにも思えます。

通常の赤、白そしてスパークリングワインなどは
食事とともにも合わせやすいし
また単体でもイタリアのワインなどは全然楽しめてしまうわけで
その広がり凄いものがございます。

ただ甘口
楽しむシチュエーションはやはり狭まるかと思います。
食事とともにというのも難しいですし
やはり最後のほうに
デザートとともにですとやや軽めの甘口やそのデザートの重さや果実の種類で
変わってくるかと思いますが
チーズなどとですと濃厚な甘口合わせる場面も増えるかと思います。
あとはワイン単体で
今日は甘口少しだけ飲みたいとか
ある程度ワイン飲み進めて最後の締めに飲むとか
考えればいろんなシチュエーションありますが
あとは
まず価格的にやや高めの設定というのも躊躇してしまう点でもあるかと思いますが
でも
少しの量でこれだけ満足できるワインも無いのではと思います。
そしてそれだけの葡萄の手間暇かかっていること
また絶対的な葡萄の量も必要となるのもデザートワインの特徴ですね
陰干しや遅摘みなど貴腐となるとしてもそれだけ水分を飛ばした残りの濃厚なエキスだけで
造るがゆえにたくさんの葡萄から
ちょっとのワインしか出来上がらないわけですし
さらには濃密な世界あるデザートワインには長い年月の熟成が必要となります。

そういった過程があってやっと世に出るワインであります。
でも
ここにしかない魅力があるわけですね
ワイン屋としてももっと楽しむシチュエーションを想像させうような工夫も必要であり
一家に1本!と良質なデザートワインを常備していただくことも
大事
最終的にはお客様がたの豊かなワインライフにつながるのではと思います。

そんな中このワイン口にする機会に恵まれました。

エツィオ・チェッルーティ
ソル・モスカート・パッシート2006年375ML

以前お取扱いしたのは
ソル・モスカートの辛口仕上げのもの
でもこぼれ落ちるモスカートのアロマティックさは素晴らしく
甘美な世界あるワイン
その本来のモスカートの甘いエキスの雫それが
濃密に表現されたワイン
べっ甲色にオレンジや橙入るような明るさもあり
非常に健全に感じます。
色も濁りはなくクリアーで
香りは06であってもまだまだ若々しく
アカシアの蜜ドライフルーツ、弟切草を感じさせるようなニュアンス
どの香りも集中していて
大きさもあります。
液体のトロリとして果実の蜜を楽しんでいるかのような液体で
タユタユ〜っとしたこの世界
エキスの塊がなせる濃密なう旨味甘み
極上の食後酒
そして06でまだまだ力のある元気をいただけるデザートワインであります。
モスカートのアロマティックさが嫌味な感じではなく
楽しめるワインで
やはりこのへんのワイン大きくは無理でも常時少しずつ
楽しんでいただけるようすすめていきたいと思います。

以下インポーター様情報
伝統的に高品質のモスカートを産する土地として有名だった、カスティリオーネ ティネッラにあるエツィオ チェッルーティの始めたワイナリー。2001年からワイン生産を開始。それまでは町にある協同組合ワイナリーで働く一方で、生産したブドウもそのワイナリーに売っていた。6ヘクタールの畑を1人で耕作し、モスカートのみを栽培している。ボルドー液以外の農薬は一切用いない有機農業を実践。8月の下旬から9月の上旬、モスカートが完熟する頃、ブドウのついた枝をブドウ樹から切り離すための剪定を行い、そのまま畑の中で雨風にさらされる状態でブドウを乾燥させ、約2ヵ月後に収穫を行なう。除梗し、圧搾して出たモストは樽へと直接入れられ、培養酵母、2酸化硫黄ともに全く添加しない状態で、2年の歳月をかけゆっくりと醗酵させる。ボトリング前に若干量の2酸化硫黄を添加、ノンフィルターでボトリング。2004年は3500本生産。