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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 43歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ポデーレ・イル・サント ノヴェチェント2006年 750ML

6,202円(税459円)

定価 7,236円(税536円)
販売価格 6,202円(税459円)
在庫数 5本
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ポデーレ・イル・サント
ノヴェチェント2006年です!!!

再入荷です!
以前静かに動きだしでもご購入いただいたお客様からの反応すこぶるよかったのが
このポデーレ・イル・サント
価格は安くはないですが
ヴィナイオータ社長が言うとおり
カーゼ・コリーニのワインとの共通項が多く存在するワイン
黒いエキス感も美しく深い
なのに重くない
今回飲んだライロン2008年
澱は多量に細かくありブランデー色
でも濃厚な色調ではなく美しく抜けるような
黒さあり
その佇まいだけで官能的なワインであることが明白ですが
香りはまたチョコレートにレーズン杏もあり
とろけるような甘い熟した果実
アマローネに通じるようなニュアンスあり
液体も密度感あり力強さ凝縮感もありながら
でもしっかりとエキス系へと進む
これだけ黒系果実ありながらどこかエレガントな魅力もあり
いいですね

前回飲んだノヴェチェント2006年
こちらよりふくらみや重厚感感じるワイン
あの時からさらに熟成深まりこちらも気になるワイン
これからの時期このリッチ感特別感あるワイン
最高ですね

今回のノヴェチェント2006年ですが
経年でエチケット若干スレなどございます
こちらだけご了承ください。



以下前回ご紹介のノヴェチェント2006年ご紹介文


はてヴィナイオータさんにこんなワインあったかな?
と首をかしげてしまうそんなワインでしたが
そのはず4年ぶりのリリース!とのことで

しかもその理由が面白いというかぶっ飛んでいる

なんとボトリングする資金がない・・・

うそ〜んというかほんとの話らしく
ワインは造ってもボトリングするお金がなく
今まで熟成進めてきたとのことで
あるんですねそんな話・・・

でもボトリングしなければ販売もできないし
お金に換えることできないと思うのですが
どうする予定だったのか・・・

しかもそんじゃらば!ということで
スーパー前払いでヴィナイオータさんがボトリング資金だそうじゃないの!という
話からやっとのことでリリースとなったとのこと
というわけで
4年ぶりのリリースなわけですね
でもそんなこんなで
ワインは熟成深まりつつある状態
嬉しいような悲しいようなですが
今回当店は初めてのお取扱いでしたので
二種入荷の中
1本テイスティングさせていただきました。

まず入荷したのが
●ノヴェチェント2006年

もう一つが
●ライロン2007年です。

どちらも使われる葡萄品種は同じなのですが
比率が違う
ライロンが
ウーヴァ ラーラ主体、
バルベーラ、クロアティーナ
ノヴェチェントが
バルベーラ主体、
クロアティーナ、ウーヴァ ラーラ
となります。

それでは
ノヴェチェント2006年ですが
ロンバルディアのワイン・・・ってあんまり飲んだ記憶ないような気がいたしますが
バルベーラ主体で
クロアティーナはカミッロ・ドナーティのワインで飲んでるし
でもウーヴァ・ラーラって聞いたことも無いな・・・

とりあえず初心に帰って予備知識は無しに飲んでみると・・・
ドゥ!ドゥエイ!
なんだこの液体!な感じで
色はエッジには確かに茶系レンガ色の熟成色
そして何より
開けたてからこの香り全開!
集中力凄い!
ブランデー、チョコレート!
杏、レーズン甘焦げロースト香
クラクラする香り
香水のように羽ばたく
長らくボトリング資金無く熟成してきたことだけあります!
味わい・・・うま〜い!というか凄い高い次元レベルにあるワインであることが容易にわかります。
口中で転がしでもこの強さとしなやかさは!
この口中で広がる鼻を抜ける香りを楽しみつつ暫し飲めずに
でも飲んだら強いだろうな〜と思いきや
予想以上に優しくこなれている
そして今もなお続く長い余韻
本当に長い静寂とともに上質な時間が過ぎていきます。
艶があり伸びのある旨味
厚ぼったいわけでもなく品位あり黒さが爆発!
上質ワイン単体でもメインになってしまうようなワイン
06がこう普通にリリースされる(普通じゃないけど)
こんなイタリア好き!
凄い!
アルコール15%でもこの飲めてしまうワイン
また一つ凄い世界覗いてしまったような気がいたします。

価格はやはり高めの設定ですがそれに見合う内容あるワインであり
すでに飲めてしまう熟成段階
もちろんまだまだ先もありますが
そんな嬉しさ共有したいそんなワイン!

インポーター様の情報にもありますが
まさにカーゼ・コリーニに追従するワインであり
完成度という点ではこちらに分があるような気も致します。
といってもカーゼ・コリーニの完熟ワインなかなか飲めるわけではないので
そこまでの熟成ワインと比べるわけにはいかないのですが
同じ方向性にあると思います。