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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ジャン=イヴ・ペロン ロッシュ・ブランシュ2014年 750ML

4,258円(税315円)

定価 4,968円(税368円)
販売価格 4,258円(税315円)
在庫数 1本
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ジャン=イヴ・ペロン
ロッシュ・ブランシュ2014年です。

実は当店お取扱い初めてなんですね
ラシーヌさんが昔からお取扱いあるワインですが
お取扱いするタイミングが無かった
そんな感じでしょうか
だいぶ前になりますが
東京の某有名ビストロ
そこへお邪魔させていただいた際
せっかくなのでそのジャン=イヴ・ペロンをいただいた
それが初めての経験だったと思います。

その後時が流れて
ずっと気になっていたジャン=イヴ・ペロン
今回やっとご紹介な感じです。

サヴォワのワインですが
私のイメージだとすでに長らくやっている造り手のような感覚でしたが
初ヴィンテージが2004年の若手醸造家なのですね
お父様は
食品研究開発者その影響もあり理系学部の勉強していたようですが
なんとも興味がわかずなんとなく悩む日々だったようで
そんなときに出会ったのが
ワイン醸造学だったそうで
自然派ワインと出会い
ただただパッションを感じた!とのこと
そこからこの道へと進んだようです。
ローヌの大岡さんとはかなり親しい関係とかで
さらにはティエリー・アルマン
ジェラール・シュレール、アメリカやニュージーランドで研鑽し
自身のドメーヌ立ち上げとなったようです。

ただパリ生まれなのに
なぜサヴォワの地を選んだかというと
別荘があったようですが
それ以上にサヴォワ独特の固有品種やその冷涼すぎるといわれるサヴォワの気候
それが今後温暖化に伴い冷涼でワイン造りに適しているとにらんでのことだそうです。
先を見据えてのことなんでしょうね

そんなジャン=イヴ・ペロンのワイン
自然派ワインにパッションを感じ
それを表現しようと突き進んだワイン
自身のワインにもそれが存在します。

今回ご紹介は4種類のキュヴェ

まずは

●シャン・ルヴァ2013年赤
葡萄品種はモンドゥーズ
モンドゥーズで造られる赤は
他にもコート・プレというワインもありますが
マセラシオン・カルボニックの手法とられるワインのようで
その分軽やかさがでるワイン
ただ簡単に軽やかなワインと片づけられるものではなく
サヴォワの厳しさ冷涼な土地で生き抜いた葡萄の生命力
それらが表現されていると感じます。
早速抜栓でグラスに注ぐと
透明感ありやや陰も入るような赤系そして少しダークな色調
若干のぴちぴちとしたガスっぽさもまだあり
香りの集中力そしてナチュラル感
それもローヌの明るさとかではなく
ロワールのそれよりもややシュールな世界
サヴォワの厳しい気候を生き抜いてきた野性味、強さがあります。
一握りのワインにあるような
果皮、茎、土壌、それらがワインにあらわされているそんな印象あり
奥深さ霊妙感のあるワインまさにそれですね
丸い温もり感じるバラっぽさもあり
温かさと冷涼感シュールなものが同居し
果皮感酸味が綺麗に切れ上がる
滋味深い旨味が心地よく素晴らしい高級感ありながら素朴さも忘れない
しみじみ美味しい深いワインですね

土壌そして気候が生んだワインであり
それを素直にワイン投影させているそんな気がいたします。

次に飲んだワイン

○ロッシュ・ブランシュ2014年です。
葡萄品種はジャケール
除梗せずにマセラシオンカルボニックの手法とられる白ですので
色はオレンジ系ほんわか温かいような明るさと暗さが両面持つような色調
香りはポワンと丸く杏系から始まり
甘やかな熟度ある果実香
密度感ありしかも桃、栗など濃密そして塊感ある香り
かなり良い状態へと進んでいるように思えます。
この香りだけで飲み手には極上の時を刻むことできるのではと
そして味わいですが
香りの充実感、密度感などからすると
驚くのですが
一転軽やかミネラリィで柔らか
酸も丸く感じでもしっかりと存在
なんだこの透明感あるワインはと!
その間も香り感じるのは集中力と密度、熟度
でも味わいはサヴォワのそれを表現する繊細で染み入る瑞々しさある液体
アルコールも低めで素晴らしいミネラル感です。
なんともこれらのワインを感じると
とても2004年が初ビンテージの造り手とは思えない研ぎ澄まされた感性の持ち主と感じる
そんなワインであります。

真っ直ぐに感じたいそして伝えたい魅力を
ワインへと形にしているそんな気がいたします。

サヴォワの銘酒
ジャン=イヴ・ペロン
素晴らしいワインです。

その他のご紹介ワイン

○コティヨン・ド・ダム2013年白
葡萄品種ジャケール
2013年はサンスフル
SO2無添加仕上げとなったキュヴェのようです。
このワインは飲めておりませんが
ある飲食店様へ飲んでいただきたく送った経緯あり
その方から心に残る魅力あるワインとその後お聞きしました。
その当時からまた2年近く経過しておりますので
より色香でたエキス堪能できるワインと成長しているのではと思います。

●ル・シャルボン2014年赤
葡萄品種ピノノワール
モンドゥーズのあの感じしってしまうと
このサヴォワのピノノワール
ジャン=イヴ・ペロンがどう仕上げているのか
本当に気になります。
ピノノワールはその地その地のそして造り手の技量そして想いが
そのままワインへと表現されるのではと思います。
これだけの繊細で素朴なそして奥深い表現のできる造り手が
手掛けるピノノワール
楽しみなワインです。

以下インポーター様情報
Jean-Yves Péron ジャン=イヴ・ペロン
地域:Savoie  
オーナー:Jean-Yves Péron ジャン=イヴ・ペロン
地域:Savoie サヴォワ
地区、村:Albertville アルベールヴィル
醸造責任者:Jean-Yves Péron ジャン=イヴ・ペロン
コンサルタント名:Robert Casenove

創業年:2004年
ドメーヌ解説:
エノログの教育をうけたジャン=イヴ・ペロンは、コルナスのティエリー・アルマン、アルザスのジェラール&ブリューノ・シュレールで働き、アメリカ、ニュージーランドのワインメーカーでも働きました。
2004年1月からConflans(コンフラン)のぶどう畑の小区画を集結しました。コンフランはAlbertville(アルベールヴィル)の中世都市であり、Arly(アルリィ川)とIsère(イゼール川)の合流地点にあります。
ドメーヌは標高400から550メートルに位置し、現在2.25ヘクタールに及びます。Tarentaise(タレンタイズ)渓谷入り口の南の丘に位置します。多様な段丘は、僅かに酸性(pH6)を呈す雲母片岩土壌であり、そこではローカル品種(赤用モンドゥーズ、白用ジャッケール)を栽培しています。
栽培:ビオロジック(創業当初〜)
認証機関:なし
自社畑面積:3ha
契約畑面積:2.8ha
樹齢:30〜115年
仕立て方:添木付きのゴブレ式
植樹本数:平均10,000株/ha  2005年から新しい区画にアルテスとベルジュロン(10,000〜20,000株/ha)、ローカル品種であるルーサンヌを植樹。
栽培:除草剤、化学肥料不使用。(処理には硫黄、ボルドー液、スギナ、イラクサとビオ認定の製品を展葉期に使用。土壌はつるはしとウインチを使用。自然に下草を生やし、刈り入れにより管理)
収穫量:15〜25hl/ha(モンドゥーズ)、30〜40hl/ha(ジャッケール、アルテス、ルーサンヌ)
栽培品種:モンドゥーズ、ジャケール、アルテス、ルーサンヌ
土壌:粘土石灰質、岩
圧搾方式:油圧式垂直式プレス
醗酵容器:ステンレスタンク、ファイバーグラスタンク(10〜25hl)
熟成容器:バリック(225〜500L)
醸造:収穫は手摘みで一度に行ない、除梗しないで発酵。マセレーション・カーボニック(1週間)後、ピジャージュ(1回/1日)。フリーランとプレスジュースをアッサンブラージュ後バリックに詰める。12〜24ヶ月澱とともに熟成させ、タンクに移動。清澄・濾過をしないでビン詰め、醸造と熟成中に亜硫酸は添加しない。
年間平均生産量:6000本

<ワイン>
Cotillon des Dames
○VdF Cotillon des Dames コティヨン・デ・ダム
品種:ジャケール100% (樹齢50年)
耕作:自然に下草を生やし、簡単な草刈を行なう。
栽培面積:0.15ha (ラ・レーヌ、ラ・コート・プレの2つの区画)
仕立て方、植樹本数:ゴブレとコルドン・ド・ロワイヤ、10,000株/ヘクタール
土壌、方角:アルミニウムを含む雲母片岩、泥の多い組織。pH=6。南向き。
醸造:マセレーション・カーボニックを1週間行なった後、除梗をしないで水圧垂直プレス機でプレス。
濾過・清澄:行なわない。
熟成:ウイヤージュはしないでバリックで16ヶ月
テイスティング:美しい酸としっかりしたミネラル分、塩味、少し酸化のニュアンスを感じる。花と柑橘類のアロマ。


○VdF Roche Blanche ロッシュ・ブランシュ
品種:ジャケール100%
耕作:自然に下草を生やし、定期的に草刈を行なう。
土壌:石灰質
醸造:除梗せずにマセレーション・カーボニックを2週間行なう。(後半1週間はピジャージュを行なう)
熟成:350Lの古いバリックで澱と共に熟成。
濾過・清澄:行なわない。
この畑だけの特有のアロマをもっている。350〜500Lの大樽でマセレーション。