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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ジョン・アルマンサ ゾウ・マイ2015年 750ML

1,774円(税131円)

定価 2,376円(税176円)
販売価格 1,774円(税131円)
在庫数 20本
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ジョン・アルマンサ
ゾウ・マイ2015年です!!!

野村ユニソンさんの新人
デヴュービンテージとなる2015年です!
ラングドックの新人
なんと初リリースは
一種類だけのワイン
それが今回の
ゾウ・マイ2015年です!
Zou(進む) Mai(再び)という意味を指し、エチケット(ラベル)には、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。
ということで
ブラックのエチケットにタツノオトシゴ
キャッチーな覚えやすいワインですね

葡萄品種はサンソー100%
酸化防止剤は無添加ではありませんが
極少量使用
今回飲みましたが
クリアーな赤紫色で健全でフレッシュさが伝わります。
2015年でこの若々しさそして甘やかな果実味ありながらも
クリアーな果実味でラングドックにありがちな
重さは皆無
そのへんはなんでも剪定を遅らせることで
収穫時期に過熟とならないようにしているようです。
その影響もあり
ワインは伸びやかな旨味
味わいにスケール感などは無くとも
へんに手を加えていないナチュラル感ザクザクと飲み進められる
バランスあるワインであります。
何よりこの価格には驚きですね
ロット条件で少しお安く入荷とはいえ
1774円でご紹介できるナチュラルワイン
他になかなか無いんです。

ぜひザクザクと楽しんでいただきたいデイリーナチュールです!

以下インポーター様情報
Zou Mai / ゾウ マイ
産地:フランス ラングドック地方
品種:サンソー
樹齢35年ほどのサンソーを用いて造られたワインで、栽培はもちろん自然なアプローチを採用。とは言え、2015年に初めてのワインをリリースしたばかりということもあって、畑を取り巻く環境や土壌の状態が良い状態に転換するまでには、まだまだ時間が必要です。
特徴的なのは、ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスイスイと飲めるワインを目指しました。
ブドウの収穫は手摘みで行われ、グラスファイバー製のタンクを用い自然酵母のみで発酵させ、瓶詰め時には少量の酸化防止剤(亜硫酸)を添加し完成させます。
キュヴェ名は、Zou(進む) Mai(再び)という意味を指し、エチケット(ラベル)には、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。


ジョン アルマンサ 概略
フランス自然派ワインシーンの特徴のひとつ、それは毎年のように登場する新たに自然派ワイン造りに挑戦するニューフェイスの多さです。スター生産者が多く集まる大きな試飲会の頃には、その周辺で若手や新人を中心とした試飲会がタイミングを合わせて多数開催されます。そのような試飲会に顔を出しても、どんどんと登場する挑戦者たちの層の厚さに、毎年驚かされます。

もともとワイン造りになんて興味が無かったと語るジョン アルマンサもそんな挑戦者の一人。2003年にラングドックでワイン造りに取り組むロック ダングラードのレミ ペドレノ氏と出会い、彼のもとでのブドウ栽培の補助を通じて、自然環境やテロワールへの愛情、ビオディナミへの好奇心、ワイン造りの情熱を抱くようになります。

そして、2012年に友人とともに土地を購入し、養蜂や野菜・果物の栽培を始め、農家としてのキャリアをスタートさせます。当時は主にオリーブの栽培を生活の主な糧としていました。

レミ ペドレノ氏のもとで働いて以来、胸に抱き続けていたワイン造りへの情熱ですが、当初は金銭的な余裕もなく、適当な畑が見つからなかったこともあって、なかなか実現には至りませんでした。そんな中ついに、2015年に念願の畑を手に入れ、自身の初ヴィンテージとなるワインを手がけます。

ワイン造りへのきっかけは、レミ ペドレノ氏の存在でしたが、実際のワイン造りの師となったのは、フィリップ ピバロ氏でした。ジョン アルマンサが、ちょうど畑を手に入れたタイミングで出会い、自然派ワイン造りの道を歩み始めます。その他にも近隣のエリック ピュフェリン(ラングロール)やアクセル プリュファー(ル トン デ スリーズ)、アラン アリエ(ムレシップ)、ヴァランタン ヴァルスなどからも大好きな仲間として多くを学び、自身のワイン造りへと反映させていきます。

苦労を重ねながらも自らの夢を追いかけ始めたジョン アルマンサは、ワイン造りの全てのプロセスが大好きで、それに携わっているだけで幸せを感じると言います。畑仕事であっても、醸造であっても、春、夏、秋、冬、季節も問わず、完成したワインを飲む時に至るまで、ワインに関わるあらゆる時間が幸せなのだと言います。

哲学者であるミシェル オンフレは、「ワインとは、軽快な酔いによって全てを美しくし、平和をもたらす存在であり、その一瞬のためにこそワインは存在しているのだ」と語ったと言います。

ジョン アルマンサにとっての理想のワインもこの哲学に通じ、人生のいつでも、誰とでも、どんな時でも、分かち合って飲めるとあるワインが、皆に幸せをもたらすものであって欲しいと強く願っています。なぜなら彼にとってワインとは、分かち合うことにこそ価値があるものだと考えているからです。

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ということでデビューヴィンテージの2015年は、たったひとつのキュヴェのみでのスタートです。

その名もゾウ マイ!

樹齢35年ほどのサンソーを用いて造られたワインで、栽培はもちろん自然なアプローチを採用。とは言え、まだまだ始めたばかりということもあってよい状態に転換するまでは、まだまだ時間が必要です。

特徴的なのは、ラングドック特有の鈍重な味わいを避けるため、剪定の時期を極限まで遅くし(4月頃)、収穫時期に過熟とならないように気をつけたとのこと。フレッシュさと飲み心地の良さを残し、シンプルな味わいながらもスイスイと飲めるワインを目指しました。

ブドウの収穫は手摘みで行われ、グラスファイバー製のタンクを用い自然酵母のみで発酵させ、瓶詰め時には少量の酸化防止剤(亜硫酸)を添加し完成させます。

キュヴェ名は、Zou(進む) Mai(再び)という意味を指し、エチケット(ラベル)には、恵みと脆さと豊かさのシンボルであるというタツノオトシゴがあしらわれています。

実はこの初ヴィンテージとなる2015年、日本への入荷はちょうど10ヶ月ほど前になるのですが、当初は柔らかいタッチの果実味とスムーズな飲み心地があったものの典型的な還元香があり、しばらく寝かしておりました。

何度か試飲を重ねていくなかで、還元香自体は徐々に抜けてきたのですが、それと同時により果実味がよりシャープな方向にシフトして、骨格やスパイシーさを感じるニュアンスへと変化してきました。
現在もまだ少し還元状態にありますが、ゴールは近いようで、ちょっとしたスワリングやデキャンタージュなどでコントロールできるレベルまで落ち着いてきましたし、複雑さこそありませんが、果実の凝縮感とタンニン分が全体のバランスを引き締めたシンプルかつストレートな味わいのワインへと成長してきています。