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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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レ・コステ ブリュタル2013年 750ML

5,554円(税411円)

定価 6,480円(税480円)
販売価格 5,554円(税411円)
在庫数 4本
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レ・コステ
ブリュタル2013年です。

すでに日本へたくさんのブリュタルが入荷してご紹介されております。

ブリュタルというワインは、瓶詰め時に亜硫酸を使用することをよしとしない様々な生産者が、自分たちの「攻めた」ワインに共通のキュヴェ名をつけて、各自でリリースするコンセプトワイン。

ブリュタルには「残忍な」「粗暴な」という意味があり、と同時にカタラン語(このコンセプの発起人にスペインやルーションの生産者が含まれるため)のスラングで「素晴らしい!」という意味もあるダブルミーニング。既存のワインの権威に対してのアンチテーゼとして死神が鎌を振るうデザインのエチケット(ラベル)が定番で使用されます。

とのことですが
日本へとご紹介され始まったころの
ブリュタルのワインは
ある程度濃度もありその圧倒的な存在感放つワイン多く
ブリュタルの名前どおり
そんなワインをブリュタルにした感じ持っておりましたが
ル・トン・デ・スリーズのように
統一のエチケットではなく
またワインも暴力的な力で押すようなワインではないものなども
ブリュタルとしてリリースされております。
そして今回のレ・コステのブリュタル
最近のブリュタルは
SO2無添加はもちろんですがブリュタルの中で
それぞれの造り手の個性が出たワイン
ブリュタルという認識も造り手それぞれによって変わってきたのではと思います。

レ・コステの世界の中にある
ブリュタル
それを知りたくてこちらも割り当て少なかったのですが
今回テイスティングいたしました。
まずこのワイン
アルコール15%!
そのへんブリュタルになるべくしてなったワインとも思いますが
開けたて赤ですが
レ・コステらしい揮発酸ありながらもそのレベルがいつもよりも
少し多めのような気がいたします。
このへんは好き嫌いあると思いますが
その後紅茶のようなそしてココアのようなパウダリーでグイグイくるエネルギー
色はクリアーさもありながらその中にこげ茶を思わせるような色
味わいのこのエキスの凝縮感ある甘さコク
そしてアルコリックな15%
すべてが高次元!
先に述べた
揮発酸のレベルこれも実は他の要素があまりに膨大で
それゆえにバランスをとれるよう配慮されたのではと
後々は思うところ
そういったワインになったからブリュタルとなったのか
それともブリュタルを見据えての醸造なのか
そのへんはわかりませんが
まさにブリュタルの暴力的なまでのポテンシャルあるワインであり
まだまだリリースしたてで手を付けるワインでは無かったとも思う部分あり
でもレ・コステのブリュタルだけあって
濃厚な果実味や樽とかそんな後付けだったり
そんな方向の濃さじゃなく
ワインとしてのスケールや要素の多彩さ大きさがブリュタル!みたいな
そんな印象を受けました。

また一つ
すんごいブリュタルに出会った気がいたします。

葡萄品種構成
アレアティコ




(以下インポーター様情報)
Le Coste di Gian Marco Antonuzi 
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ
地域:Lazio  
地区、村:
造り手:
HomePage : 
出会い:
レ・コステ:未来に向かうイタリアの伝統
イタリア・ワイン界の将来を双肩に担っているといっても過言ではない、本格的な大型新人の登場です。様々な地質に応じたえり抜きの品種が植わる畑、尋常ならざるセラー、気合にみちた造り手と、まるで可能性の塊のようなワイナリーを、ここにご紹介いたします。

2007年9月号のラシーヌ『イタリア便り』のなかで塚原が、L.C.という頭文字で予告した生産者が、いよいよくっきりと姿を現しはじめました。生産者(会社)名は、《レ・コステ》で、正式にはレ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌーツィ。所はイタリア中部で、オルヴィエートから車で1時間足らず、ボルセーナ湖の近傍にある内陸地のグラードリ。イタリア人のジャン・マルコと、フランス人のクレマンティーヌというカップルが、あらたに開いた3ha強の土地で、妥協を排しつつ非凡な才能と惜しみない努力をかたむけながら、実験精神にあふれたビオディナミ流を追い求めています。 おいしく楽しいワインが目に浮かぶ――ジャン・マルコとクレマンティーヌの、明るい未来がすでに約束されています。 

ローマっ子のジャン・マルコは法律を学び、その頃はまだ手が届く価格であったエドアルド・ヴァレンティーニを、毎日のように楽しんでいたそうです。優しいまなざしの中に、鋭さを秘めたジャン・マルコは、コルビエールでワインを造っていたクレマンティーヌとともに、父上の出身地にもどりました。グラードリの村でワイン造りをする決心をしたのは、景勝地として名高いボルセーナ湖に臨む父方の故郷には、素晴らしいテロワールがあり、牛・ロバ・馬・羊を育てながらブドウ栽培ができる環境があるからでした。そうです、彼は自前のプレパラートを用いてビオディナミを実践し、セラーの奥に接する理想的な冷涼な洞窟の中で、自然派の極致ともいうべきワインを造ろうとしているのです。ワイン造りは、ジャン・ダール、パカレ、リナルディ、ディディエ・バラル、ジェラール・シュレールで学び、サンジョヴェーゼの苗は、ジョヴァンナ・モルガンティとジャンフランコ・ソルデラから、アレアティコはマッサ・ヴェッキアから入手。畑の1/3はヴィーニュ・フランセーズと聞いただけで、興味をもたずにおられるでしょうか。

2002年に初めて彼に出会って以来、私は「あなたがワインを造ったら、一番に知らせてね」と、言い続けてきました。ブルーノ・シュレールから「彼はまだ植えたばかりだから、当分ワインは出てこないよ」とも聞いていました。が、2006年に近隣のブドウを分けてもらって、ロッソ、ビアンコと甘口ワインを一樽ずつ作ったと聞き、まず塚原が昨年6月に飛んでいきました。奥行き30mもある洞窟には、リナルディから譲り受けたスラヴォニアン・オークのボッテが二つと、パカレから譲り受けた600リットルの樽、大小さまざまな実験的なキュヴェが控え、ワインはいずれも不思議なほど還元臭や酸化香の片鱗すら感じさせない、優しく美しい味わいです。
 さて、このほど(2007年秋)、ほんのわずかだけ彼のファースト・ヴィンテッジが入荷いたしました。開墾した畑にブドウを植えたばかりゆえ、気の遠くなるような話ですが、これから少しずつ、美しくておいしいワインが届きはじめます。
とはいえ、フラン・ピエ中心の畑でブドウの生育に年月がかかるため、本格的な生産はこれからですので、楽しみにじっくりお待ちください。