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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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カザーレ キアンティ・コッリ・セネージ2012年 750ML

2,314円(税171円)

定価 2,700円(税200円)
販売価格 2,314円(税171円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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カザーレ
キアンティ・コッリ・セネージ2012年です!!!

ラシーヌさんお取扱いのキアンティの生産者
私としての認識は
正直
カザーレの歴史的なものや伝統とかそういったものではなく
ただ単に目の前にあるカザーレのワイン
それがいつもコストパフォーマンス高く
キアンティといっても数多ある中
しっとり感バランス感覚旨味の落ち着き方など
常に美味しいと感じることできるワインであり
クラシックな造りのコストパフォーマンス高いキアンティとして
今までも
キアンティ・コッリ・セネージ
そして
キアンティ・コッリ・セネージ リゼルヴァ
ルブロ・デル・カザーレ
3リッターの
ジョヴァンニーノや白もお取扱いしておりましたが

たまたまラシーヌさんの造り手紹介見て
さらにカザーレ好きになったそんな気がするとともに
その方向性や考え方
それがあってカザーレのワインが成り立っていると感じました。
ただ単にお手頃価格で内容が良いキアンティであると
それだけではないんですね

お求めやすいワインではありますが
じっくりと腰を据えて高級ワイン飲む感覚で
楽しんでいただきたい
そんなカザーレであります。

以下インポーター様情報
【ドメーヌ情報】
―ジョヴァンニ・ボレッラ。
 親しみを込めて友人たちからジャンニと呼ばれている彼は、出来合いの言葉を当てはめて説明するにはあまりにも多才すぎる。教師、ワイン生産者、ジャズ奏者、役者、絵描き、詩人、演出家…。知的な鋭敏さ、生きることへの喜び、機転がきき抜け目ない眼、想像力、その輝かしい手腕。ジャンニは、トスカーナで生活を送るために、興味があることに専念して辛抱強く働き、体験し、そしてエルサ渓谷のロマンチックな夕日を見て味わうために、かなり早い段階でスイスを飛び出した。世界中を旅でまわった彼に言わせれば、この夕日は無条件で最も美しいもののようだ。
 「私はこの小さなワイナリーを1973年に購入した。敷地面積は41ヘクタールで、そのうち5ヘクタールがブドウ畑。この畑から、約30,000本のワインと1,000本ちょっとのオリーヴオイルをつくっている。カンティーナが位置するのは穢れのない丘のてっぺんで、エルサ渓谷に四方を囲まれている。数々の山道やサンジミニャーノの塔、カソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼らは、シエナの地において私が所有する絶景のひとかけを際立たせている。
 私の畑では、常に自然なやり方で栽培を行っている。事実、農業会社の営業マンが無理やり私に聞かせたつまらない話が、私にとって気に入らないものだとすぐに気付き、自問自答したしまつだ。自然は、これらのものを本当に必要としているのだろうか?と。それからあとになって、70年代の終わりころ、私のやっていることはビオロジック農法だと誰かに言われた。それまで、自分では気づいていなかったのだ。公式的には1981年から認証を受ける先駆者ということになる。近頃は、ビオロジックということばを耳にする機会が多すぎる。やや流行的に使われているが、商業上必要でうたっている場合が多いね。
 自分の手で植樹し、心をこめて育て上げてきた美しいブドウ畑からは、かぐわしく厳格なキアンティ・コッリ・セネージが生まれる。品種構成はサンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ3%、トレッビアーノ/マルヴァジーア計1%(白ブドウ)だ。ファースト・ボトリングはいまや神話的な1979年。このワインがうまれる土地は地質学的に比類ないユニークなもので、「フェノメノ・コッラルト」と呼ばれる。石灰岩の層と火山性の隆起した層が並んだものだ。じゅうたんのような、いずれ他にはない腐葉土のモケットとなるように、私は刈った草をブドウ樹の足元にまくという作業を繰り返す。少しでもブドウ樹が楽な生活が送れるようにと思ってのことだが、それでも表土にはブドウの根は極めて少なく、ブドウは忍耐を強いられる。
 私はつねに驚くほど美しいブドウをカンティーナに運び込む。腐敗をいうものを知らないし、ワイン醸造はごくごく簡単だ。勝手にワインになる。主義として、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵が進む。そして、私はステンレススチールタンクを愛しているわけではない。コンクリート槽の伝統を愛しんでいる。昔は木樽も用いていたが、ビステッカを調理するために犠牲になってもらった。ブドウ由来の見事なまでのタンニンが備わっているため、木樽は必要ない。最終的にはゆっくり、非常にゆっくりとボトルの中で熟成していく。そう、銀色に輝くオリーヴのことも忘れてはならない。トスカーナの象徴かつ栄光であるオリーヴから、繊細なエキストラヴァージン・オリーヴオイルができる。
 『イル・カザーレ』の畑は、シエナの山々に囲まれている。昔ながらのブドウの栽培醸造の伝統があるこのエトルリアの大地で、ブドウ樹は愛情をこめて栽培され、キアンティ・コッリ・セネージになるべく醸造される高貴なブドウを実らせる。このワインは輝きのあるルビーレッド・カラーで、繊細な芳香、スミレのアロマがあって余韻が長く、ひろく食事とともに楽しまれるべきワイン。地中海の料理との相性がいい。リゼルヴァは、暗めのルビーレッド・カラー。ドライフルーツや御香のかおりがあり、たっぷりとしていて優美だ。アルコール感もあるが余韻は長い。偉大な料理のためのワインである。キアンティ・コッリ・セネージは収穫から3〜4年後に、リゼルヴァは5〜7年後にボトリングされる。
 一方、Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は若者たち向けの、若くして楽しめるワイン。フレッシュで愉快で、飲みやすい。最後に、Rubro del Casaleルブロ・デル・カザーレ。ファースト・ヴィンテッジは1994年。サンジョヴェーゼ100%でつくられ、毎年リリースされるわけではない。格付けはテーブルワインでありながら、ボトリングは収穫から7年後になることもある。濃いルビーレッド・カラー。堅牢なタンニンが豊富で、味わいには、好ましいアイリスの風味がある。熟成にむくワインで、ジビエとあわせるのが理想的だ。みなは『あなたのキアンティ・コッリ・セネージは非常によく熟成しますね』と言うけれど…。
 『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、キアンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているようなトスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。わたしのワインに限らず、そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキアンティ・コッリ・セネージは、とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。しばしば、私は過去を体験することを楽しんでいる。並外れたタンニンによってまだフレッシュさが保たれていながら、なめし皮を感じさせるステージにあがり、そこから赤い果実がゆっくりと姿を現してくる。そんなワインを味わうのは計り知れない喜びだ、と確信を持って言える。』
 ジャンニは、常に真実の品質とは何かを探り続けた。彼は熟成したワインが大好きだ。
 会いに行ってごらんなさい、いつでも、驚嘆すること間違いなし。(Oinos – Vivere di vino誌、2012年第2号 )

【畑について】
栽培:ビオロジック
土壌:フェノメノ・コッラルト(石灰岩の層と火山性の隆起した層が並ぶ)

【醸造について】
醗酵:セメントタンク(中部イタリアの伝統的な容器、内部がガラスコーティングされている)
熟成:セメントタンク(中部イタリアの伝統的な容器、内部がガラスコーティングされている)



以下2008年ご紹介文

カザーレ
キアンティ コッリ・セネージ2008年です!!!

当店は・・・初めてかな
カザーレのワインお取扱いするのは
今回飲んでまたお取扱いしたい!
そう思ったワインの一つであります。

キアンティであります。
当店意外にキアンティのお取扱い少ないのかも
非常にたくさんの生産者いるワインであり
日本でもおなじみのワインでありますが
それ故に
外れも多いワインでもあるかと思います。

でも今回のカザーレ
なにかどこか懐かしさある風合い
そしてじょじょにゆったりとその力を出してくるワインであります。

その様子です。

グラスに注いだ色あいは
赤紫ややダークな熟成色も含み
香りは
土、草、キノコそれも上質なもの
プラムなど黒果実も少々
樽は古く大きさ感じるもの
飲めば
エキスの甘さ辛さがバランスよく配され
やや漢方系も加わりますが出ずぎず
このワインどの要素もそうですが
まず柔らかさとバランスが素晴らしい染みだすような出方で
まだまだ奥から出てきそうな予感させるもの
キアンティ 
コッリ・セネージが熟成するポテンシャル持つワイン地域であること
それがよく感じることできるのであります。
エキスの濃度具合も中程度締まりもあり厚みも増してくる
グググッと底知れぬ感じありながらもエレガントで
飲み終わりには口中を程よく締めてくれる
このワインは広くおすすめしたいが
イタリアワイン好きの方にはさらに喜んでくれるそんな雰囲気あるワインで
あります。

これだけの中身でこの価格
まんず信じらんねえっす!