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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアル リュリー・ルージュ アン・ゲンヌ2014年 750ML

4,906円(税363円)

定価 5,724円(税424円)
販売価格 4,906円(税363円)
在庫数 4本
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ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアル
リュリー・ルージュ アン・ゲンヌ2014年です!

今回ご紹介のワイン
実はまったく新しい出会いからでありました。

全く新しい出会い・・・

全く新しい切り口とも言いましょうか
さすがラシーヌさんですね
2月8日に試飲会東京の新オフィス新テイスティングルームで行われましたが
以前のオフィスもラシーヌさんのそれは
独特の雰囲気というか美術館にでも来たかのような感覚になるのですが
ところどころにおかれる装飾品はどれもが特別なものに見え
手の届くところのあるようで
触れてはいけない存在のようでもあり
そのスペースへ続く道には
圧倒的な量を誇るワイン関連の蔵書があったりと
私はワインという飲み物
家族で楽しむもの家族で楽しめる空間造り
そんなの大事にしていると思っておりますが
このラシーヌさんのオフィスだけはなんとなく
子供連れてくるのは憚れるそんな特別な空間なんです。
だから試飲会などもこちらとしても気合を入れていかないと圧倒されてしまうばかりですし
その張りつめた空気感
心地よい緊張感そしてきびきびと無駄の動きのないスタッフと
それらに田舎者が混じるのはなかなかのハードルでもあります。

そしてその中心にあるのは紛れもなく光り輝く個性あるワインなんですね
中心はある意味両巨頭という考えも一つですが
それもまたそこに整然と並べられたワインを光り輝かせる存在の一つなんでしょうね
一方では柔らかな立ち振る舞いそして引き込まれる経験が物語る重い言葉
その後方にはときおりキラリと光る眼光鋭い視線があったり
まったくもって特別な空間でもあります。

そんな中での今回の試飲会
”ピノノワール・セレブレーション”と名付けられた試飲会
あるのは
世界各国のラシーヌセレクションの珠玉のピノノワールばかり
ブルゴーニュのみならずシャンパーニュ
ロワール、サヴォア、アルザス、チリ、イタリア、スペイン、ドイツ
そんな各国産のピノノワールを一堂に会した試飲会
正直最近はなかなか試飲会などに参加することも難しくなってきておりますが
この試飲会は参加せねばとなんとなく感が働きました。

全41キュヴェものワインがそろう試飲会で
そこでテイスティングしたワイン
その中からご紹介となります。

こちらは
リュリーの注目生産者
ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアルです。

南ブルゴーニュはリュリーの造り手ですが
ベイビーモンラッシェと一時期評価され白が注目される造り手ではありますが
その白も以前の新樽濃厚路線からバランスあるワインへと変化をしていったようです。
白も素晴らしいのですが
赤ピノノワールもまた良い!
個人的にもジャンティアルのピノノワールははずれが無く
しかも価格的にもまだまだ良心的と言えるワイン多いと思います。
白のなんというかムルソーちっくなというか
南国風の果実味など凝縮したエキス感のワインよりも
赤のピノノワールは一転してエレガントさもあり
南のクッキリ感それが明るく表現されるピノで
中庸的なワインがまたいいんですね
今回試飲会で飲んだ
リュリー・ルージュ アン・ゲンヌ2014年
こちらも2014年らしいバランス感覚あり
南のなんとなくスパイシーな雰囲気も加わりハッキリとそのへんの違いが感じられる
ジャンティアルのワインでありました。
試飲会などたくさんのワイン飲む場では特にその目の覚める様な感覚あるジャンティアルのワインは
印象に強く残るワインでもあります。
少し熟成させて程よく力の抜けた中に
クッキリ感ありながらも繊細で気品ある表情をのぞかせるジャンティアルのピノノワール
今後も期待できる2014年です。


以下2011年ご紹介文
ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアル
リュリー・ルージュ アン・ゲンヌ2011年入荷です!

当店初となるジャンティアルの赤です!
なんでもこの赤も注目とのことで
そういえばジャンティアルの新着ワインリストなどみても
中心の白これよりも先になくなるのは
赤・・・だったような気もいたします。

ということで今回初めて当店でも
赤のリュリーアンゲンヌ2011入荷となりました。

そして早速テイスティングしましたが
これがいいんですね

リュリーの赤というと
以前ドメーヌ・サン・ジャックのリュリー赤は飲んだことございますが
ビンテージが09だっただけに
やや果実味過多なイメージございました。
ジャンティアルのリュリー白などもバランスとれいるとしても
けっこう濃密なニュアンスもあるワインでしたので
赤はやはり少し鈍重な仕上がりとなるのかなぁ〜なんて勝手に想像

・・・でも違います。

この色素晴らしいでしょう!
グラスに注いだ色は
クッキリ、ハッキリ!
クリアーで赤と黒が透けるような透明感の中にしっかりと表現されているような

クリックリの鮮やかさであります。
そして香りも
クッキリ!フラワリーで甘草の露のよう
クリーミーな樽香も穏やかに奥のほうからおしとやかに出てくるので
すごく品がいい
味わいもそのままにつるつるした質感の液体が
流れ込みスムースに果実味広がりそれもドライででもほんのり甘みと
清潔感あふれる仕上がりの良さ
小気味よいという表現ピッタリの赤であります。
だんだんと時間たつにつれ
温かにヴェルヴェットのような官能的な赤が出てくるんですね
翌日も甘さとコクが一段と増し
でもシルキーな上品さある液体の流れは変わらず
ついつい飲み進めてしまいます。
酸も出過ぎることはなくバランスよくすべてがまとまっております。
2011年まだリリースされたばかりでもこの完成度
非常に完成度の高いワインで
隙を見つけることが難しいほどに
下手にブルゴーニュ村名格のワイン飲むのであれば
断然おすすめできるリュリーの赤であります。

やはりアペラシオン云々ではなく
生産者でそのアペラシオンの特徴も際立つのですね
生産者自体はもちろん人気ではありますが
注目集まる地域のワインだけではだめですね
ぜひリュリーの赤お試しください!