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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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レ・ドゥエ・テッレ フリウーリ・コッリ・オリエンターリ ピノネーロ2012年 750ML

5,554円(税411円)

定価 6,480円(税480円)
販売価格 5,554円(税411円)
在庫数 3本
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レ・ドゥエ・テッレ
フリウーリ・コッリ・オリエンターリ ピノネーロ2012年です!

今回ご紹介のワイン
実はまったく新しい出会いからでありました。

全く新しい出会い・・・

全く新しい切り口とも言いましょうか
さすがラシーヌさんですね
2月8日に試飲会東京の新オフィス新テイスティングルームで行われましたが
以前のオフィスもラシーヌさんのそれは
独特の雰囲気というか美術館にでも来たかのような感覚になるのですが
ところどころにおかれる装飾品はどれもが特別なものに見え
手の届くところのあるようで
触れてはいけない存在のようでもあり
そのスペースへ続く道には
圧倒的な量を誇るワイン関連の蔵書があったりと
私はワインという飲み物
家族で楽しむもの家族で楽しめる空間造り
そんなの大事にしていると思っておりますが
このラシーヌさんのオフィスだけはなんとなく
子供連れてくるのは憚れるそんな特別な空間なんです。
だから試飲会などもこちらとしても気合を入れていかないと圧倒されてしまうばかりですし
その張りつめた空気感
心地よい緊張感そしてきびきびと無駄の動きのないスタッフと
それらに田舎者が混じるのはなかなかのハードルでもあります。

そしてその中心にあるのは紛れもなく光り輝く個性あるワインなんですね
中心はある意味両巨頭という考えも一つですが
それもまたそこに整然と並べられたワインを光り輝かせる存在の一つなんでしょうね
一方では柔らかな立ち振る舞いそして引き込まれる経験が物語る重い言葉
その後方にはときおりキラリと光る眼光鋭い視線があったり
まったくもって特別な空間でもあります。

そんな中での今回の試飲会
”ピノノワール・セレブレーション”と名付けられた試飲会
あるのは
世界各国のラシーヌセレクションの珠玉のピノノワールばかり
ブルゴーニュのみならずシャンパーニュ
ロワール、サヴォア、アルザス、チリ、イタリア、スペイン、ドイツ
そんな各国産のピノノワールを一堂に会した試飲会
正直最近はなかなか試飲会などに参加することも難しくなってきておりますが
この試飲会は参加せねばとなんとなく感が働きました。

全41キュヴェものワインがそろう試飲会で
そこでテイスティングしたワイン
その中からご紹介となります。

こちらはイタリアのピノノワール
ピノネーロです!

イタリアはフリウーリ最高のワインを造る生産者の一人
レ・ドゥエ・テッレ
そのピノネーロであります。

レ・ドゥエ・テッレのワイン
今までも飲んだ経験ございますが
どちらかというとレ・ドゥエ・テッレの場合
メルローの印象が強くそのしなやかで強いワイン
密度感の素晴らしい旨味の塊
それでいて野暮ったくない酸が下支えして濃度ありながらも
重すぎるワインではなく飲み進められてしまうそんなワインでありました。
今回ピノノワール、ピノネーロであります。
シャンパーニュ、ブルゴーニュと飲み進めてその後
チリのピノノワールそしてイタリアとなりました。
イタリア的な骨格、濃度がしっかりとあり
でもやはりレ・ドゥエ・テッレのしなやかなそしてきめの細かい造りが印象的なワイン
過不足なく素晴らしいバランスで飲み手に満足感を与えてくれるワイン
自然派でも全く破たんのないワインであり
全ての方に楽しんでいただけるそんな完成度の高さも持ちあわせるワインであると
思います。

一つ思うのがフリウーリのワインで
ピノネーロのワインけっこう少ないのではと思います。
ピノノワールは比較的難しい品種でもあり
そんなピノノワールで素晴らしいワインを造りたかったとの話もどこかで
拝見した記憶ございます。
そんなフリウーリを代表する生産者の一人
レ・ドゥエ・テッレのピノネーロです!

以下メルロー2007年ご紹介文
レ・ドゥエ・テッレ
コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ メルロ2007年です。

イタリアはフリウーリの最高のワインを生み出す生産者
レ・ドゥエ・テッレ入荷です!!!

ラシーヌさんの営業さんで
このレ・ドゥエ・テッレのワイン
一押しと御紹介いただいたこともございました。
ただその当時は
まだまだイタリアワインお取り扱いも少なく
このへんの価格帯ご購入いただけるお客様も少なく
断念しておりましたが
やっと今回またレ・ドゥエ・テッレのワイン
お取り扱いできることとなりました。

もちろんインポーター様に在庫あり
発注すれば
はい入荷となるわけではありますが
そんなことではある一線を超えるワインは
ちゃんと受け止めることはできません
そして
御紹介することはできません。

そして今回はあることがあり
それを経ての入荷となり
これも神様の思し召しということで
テイスティングさせていただきました。

レ・ドゥエ・テッレ
コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ メルロー2007年です。

レ・ドゥエ・テッレのワインですが
いつも感じてしまうのは
このエチケットの印象
せっかくの素晴らしいワインですが
なんとなく・・・なんとなくですが
高級感に欠けるそんな印象をもってしまうのは
私だけでしょうか

でも実際抜栓して
グラスに注ぐと
赤黒くややエッジには熟成感ある茶交じり
非常に濃度あり漆黒のよう
香りは・・・
凄いですねやはり
メルローの最終形態のごとく
ダークでビターなニュアンス、焙煎したカカオやチョコ
タールやなめし皮な感じもあり
熟したプラムやブラックチェリーな感じも
一口飲むと
美味しいのは当たり前なのですが
その上質さの伝え方が上手いワインであります。
香り同様に引き締まった隙の無い液体ではありますが
ややタイトながら角はまるくしなやかで
しっとり湿度ある印象
タンニンもしっかりありながら丸く熟した印象
それで素晴らしいと感じるのが
メルロー100%ですと
凝縮感ある上位ワインでも
やはり甘さやや単調さ気になるワインなどあるのですが
そこが一切ない!
果実の果汁を完璧にコントロールしている
計算されつくしたワインと感じます。
さすがにこの地域で
15〜20年間にわたり栽培醸造コンサルタントやっている生産者だけのことは
あると思います。

そしてその完璧にコントロールされたワインではありますが
そこが工業的にではなく
どこかほっこりとする人の温かみも感じる
素晴らしさございます。

飲みこんだあとの余韻に
樽の・・・古樽の香りが上品に抜けていく

あぁ〜美味しいワインであります。

フリウーリの銘酒!
ぜひ!!!!!

こうなると
レ・ドゥエ・テッレのピノネーロ飲んでみたいですねぇ〜!


以下インポーター様情報

Friuli-Venezia Giulia

Le Due Terre
レ・ドゥエ・テッレ地区 コッリ・オリエンターリ地区
造り手 ファブリオ・バジリカータ


レ・ドゥエ・テッレは1984年設立された。スロヴェニア国境近くのコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリにあるプレポット村に位置し、わずか4.5haの小さなブドウ園を所有。畑は2ヶ所あり、それぞれ土壌が違い、名前の『ドゥエ・テッレ』と『2つの土壌』の意味からきていて、泥灰土と粘土質。
オーナー/ワインメーカー/アグロノミストであるファブリオ・バジリカータと、妻のシルヴァーナ・フォルテの2人で運営する家族経営のワイナリー。造り手:ファブリオ・バジリカータは、大学でブドウ栽培を学び、15〜20年間この地域で栽培・醸造コンサルタントとして働いていた人物。長年の経験から、村のテロワールを熟知しており、自分流の流儀を貫き、人から影響を受けることがない。タフガイで頑固。伝統的手法、自然なワイン造りの信奉者。
フリウリの最高傑作の赤ワインと呼ばれるサクリサッシ・ロッソや豊かで濃厚な味わいでかつ繊細さも兼ね備えるサクリサッシ・ビアンコという素晴らしいワインのほか、単一品種のメルロとピノ・ネロを作っている。




栽培 ビオロジック
栽培品種 メルロ、ピノ・ネロ、レフォスコ、スキオッペティーノ、トカイ、リボッラ・ジャッラ

自社畑面積 4.5ha
土壌 泥灰土、粘土質土壌

醸造 (白ワイン)樽発酵・熟成

(赤ワイン)ステンレスタンクとコンクリートタンク、また樽発酵